JPS6341887Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6341887Y2 JPS6341887Y2 JP1983041920U JP4192083U JPS6341887Y2 JP S6341887 Y2 JPS6341887 Y2 JP S6341887Y2 JP 1983041920 U JP1983041920 U JP 1983041920U JP 4192083 U JP4192083 U JP 4192083U JP S6341887 Y2 JPS6341887 Y2 JP S6341887Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- guide
- ring
- line
- line guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fishing Rods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、複数本のテーパ付き異径竿杆を軸方
向へ伸長、縮小自在に連結してなる振出し式のラ
インガイド付き釣竿に関する。 従来の上述釣竿にあつては、各異径竿杆が縮小
可能なるよう移動ガイドと呼ばれているラインガ
イドが使用されており、これは伸長した状態にあ
つて、竿杆の径大方向へ強く挿し込んで固定する
ものであつた。 しかし、上述従来の釣竿によると、各ラインガ
イドは各竿杆の外径に合わせて±0.025mmの寸法
公差が要求され、又各サイズ別に一般には0.1mm
φピツチの管理が必要であり、更に固定位置の竿
杆の外径に合わせる為に0.025mmピツチのサイズ
の選択及び追加加工が必要であつて、製品の在庫
管理、選択、追加加工等の為の費用が多大なもの
となり、更に又使用時にあつては、竿杆にライン
ガイドを強く挿し込んでも竿杆の表面は硬く、か
つ平滑である為、完全に固定し難く、移動及び回
動してしまうことが屡々あり、又各ラインガイド
をトツプガイドと直線的に固定するのは煩雑、か
つ困難である欠点を有している。 そこで本考案は上述従来の欠点に鑑みて検討の
結果、各異径竿杆のラインガイド取り付け位置に
係合部を有するリングを固定し、該リングに外装
可能に略環状に形成したガイド本体に、糸導しガ
イドと、竿杆に対する圧着機構と、上記係合部に
係合可能な係止部を設けてなるラインガイドを上
記リング外周に脱着自在に装備して構成したこと
によつて、上記リングの係合部に係止部は係合
し、圧着機構によりガイド本体はリングに圧着さ
れることによりラインガイドの回転及び移動は阻
止され、もつて、トツプガイドと直線的に、かつ
容易に固定できてリールによる釣糸の巻上げ、巻
戻しを円滑にガイドし得ることを目的とした振出
し式釣竿を得たものである。 以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述すれ
ば、先ず振出し式の釣竿1は第1図に示したよう
に、複数本のテーパ付き異径竿杆2,2′,2″,
2…を順次相対する竿杆に挿入して所定長さに
伸長可能に、かつ基部竿杆内に各竿杆は同心円状
に内装縮小可能に連結してあると共に、その先端
部の竿杆2にはトツプガイド3が固設してあり、
その他の竿杆2′,2″,2…にはラインガイド
4…が抜き差し自在に装着してある。 つまり、上記竿杆2′,2″,2…のラインガ
イド取り付け位置には、第1図ないし第4図に示
した如く係止部5aを設けたリング5を固定し、
上記ラインガイド4は、上記リング5に外装可能
に略楕円形状としたガイド本体6の一端を上記リ
ング5への挿入部7に形成し、他端には糸導しガ
イド8が固設してあり、上記挿入部7の外端部に
は前記係止部5aと係合する係合部9が前記ガイ
ド本体6の挿入部7よりも短く、又係止部5aに
係嵌可能な形状に形成し、設けてあり、更に上記
挿入部7と糸導しガイド8との略中間部には、ガ
イド本体6を、リング5の係止部5aと上記係合
部9が係嵌するよう収縮させるネジ等の圧着機構
10を前記ガイド本体の両側板部6aと交差する
方向に装架して形成されている。 こゝで上記リング5は、第4図に示した如く、
一定板厚の金属板を各竿杆2′,2″…の所定位置
外周に巻き付けて固定し、必要に応じて接着剤を
併用し完全に固着することによつて形成するよう
にしても良く、かゝる場合の上記係止部5aは、
金属板の両端部を図示の如く重合状態にて屈曲突
設して一定の幅tと、長さlに形成する。 又、上記リング5は、合成樹脂、又は補強材入
り合成樹脂をもつて第5図A,B,Cに示した如
く一側長手方向に切割5bを、これと対称位置外
側に係止部5aを有して略パイプ形状に一体に成
形したものであつてもよい。 このように成形したリング5は各竿杆2′,
2″…の所定位置に接着材をもつて固着するもの
で、その切割5bによつて寸法面で±0.5mm〜±
1mmの共用が可能となる。 又、上記切割5bとしては、同図A,B,Cに
夫々示した如く、長手方向全長に直線状に、又は
鋸歯形状に、更には連続した台形状に形成するが
良い。 又、上記ラインガイド4のガイド本体6は、金
属、合成樹脂等によつて一体に成形されるもの
で、その圧着機構10としては、第2図に示した
如くガイド本体6の両側板部6a,6aに夫々対
向して穿設した小孔6b,6bに頭部付き螺筒1
0aと、螺杆10bを夫々外側から挿入して両者
を螺着することにより、上記両側板部6a,6a
が夫々内側に引きよせ収縮されることで挿入部7
はリング5外周に圧着固定されると共に、上記係
止部5aと係合部9が係嵌されて、上記リング5
に対してラインガイド4は軸方向、軸回り方向共
に固定されるように設けられる。 又、図示例では、上記係止部5aを突起に、係
合部9は凹部に形成してあるが、これとは反対
に、係止部5aを孔に、係合部9は内向きの突起
に形成して相互に係嵌するように形成しても良
い。 更に上記圧着機構10によりガイド本体6を上
述のように収縮させた時、上記リング5に対して
ガイド本体6が、その長軸方向(第2図において
下方)へ移動することがないよう、ガイド本体6
における両側板部6a,6aの内側には移動阻止
用の突部6cを第2図に示した如く設けるとよ
い。 更に、糸導しガイド8が固着されるガイド本体
6の一側端部は、図示例の如く環状に形成してお
き、これに糸導しガイド8を嵌着し、必要に応じ
て接着材を併用し、完全に固着する。 尚、各竿杆2′,2″,2…に対して上記リン
グ5は、その係止部5aがトツプガイド3と一直
線上に位置するよう予め位置設定して固着させて
ある。 而して上記構成において釣竿1は非使用時にあ
つては、各竿杆2′,2″,2…を順次径大な基
杆側にスライド内装することにより縮小状態に保
持されるから、かゝる場合は圧着機構10により
圧着を解くことでガイド本体6はリング5に対し
て自由に軸方向及び軸回り方向へ移動可能となる
ので、このようにして各ラインガイド4は従来の
移動ガイドと同様釣竿穂先、つまりに竿杆2のト
ツプガイド3よりに移動する。 又、釣竿1の使用に際し、各竿杆2,2′,
2″…を振出し伸長した後、各ラインガイド4を
移動し、各竿杆2′,2″…のリング5にガイド本
体6を外装し、係止部5aと係合部9を係嵌した
ならば、圧縮機構10によりガイド本体6を圧着
収縮すると、上記係止部5aと係合部9が係嵌さ
れる方向にガイド本体6は収縮されるので、各ラ
インガイド4は各リング5に対して所定向きに
夫々固着される。 かゝる状態にあつては、、上記係止部5aと係
合部9の係嵌によつて各ラインガイド4は軸方向
及び軸回り方向に対して完全に固着されるので移
動したり回動することはない。 以上説明したように本考案に係る振出し式のラ
インガイド付き釣竿は構成したものであるから、
各竿杆2′,2″…の所定位置に固定したリング5
の係止部5aと係合部9を係嵌し、圧着機構10
により上記リング5にラインガイド4は定着固定
されることによつて従来釣竿の欠陳点とされたラ
インガイドの回転や移動を防止できて、かつ竿杆
2,2′,2″…相互の縮小及び伸長時における各
ラインガイド4の移動及び同一直線上への固定を
容易ならしめることができ、又各竿杆2′,2″…
に対してラインガイド4は広範囲に共用可能であ
るから成形金型費用を低減できて、かつ在庫管理
も容易である等の効果がある。
向へ伸長、縮小自在に連結してなる振出し式のラ
インガイド付き釣竿に関する。 従来の上述釣竿にあつては、各異径竿杆が縮小
可能なるよう移動ガイドと呼ばれているラインガ
イドが使用されており、これは伸長した状態にあ
つて、竿杆の径大方向へ強く挿し込んで固定する
ものであつた。 しかし、上述従来の釣竿によると、各ラインガ
イドは各竿杆の外径に合わせて±0.025mmの寸法
公差が要求され、又各サイズ別に一般には0.1mm
φピツチの管理が必要であり、更に固定位置の竿
杆の外径に合わせる為に0.025mmピツチのサイズ
の選択及び追加加工が必要であつて、製品の在庫
管理、選択、追加加工等の為の費用が多大なもの
となり、更に又使用時にあつては、竿杆にライン
ガイドを強く挿し込んでも竿杆の表面は硬く、か
つ平滑である為、完全に固定し難く、移動及び回
動してしまうことが屡々あり、又各ラインガイド
をトツプガイドと直線的に固定するのは煩雑、か
つ困難である欠点を有している。 そこで本考案は上述従来の欠点に鑑みて検討の
結果、各異径竿杆のラインガイド取り付け位置に
係合部を有するリングを固定し、該リングに外装
可能に略環状に形成したガイド本体に、糸導しガ
イドと、竿杆に対する圧着機構と、上記係合部に
係合可能な係止部を設けてなるラインガイドを上
記リング外周に脱着自在に装備して構成したこと
によつて、上記リングの係合部に係止部は係合
し、圧着機構によりガイド本体はリングに圧着さ
れることによりラインガイドの回転及び移動は阻
止され、もつて、トツプガイドと直線的に、かつ
容易に固定できてリールによる釣糸の巻上げ、巻
戻しを円滑にガイドし得ることを目的とした振出
し式釣竿を得たものである。 以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述すれ
ば、先ず振出し式の釣竿1は第1図に示したよう
に、複数本のテーパ付き異径竿杆2,2′,2″,
2…を順次相対する竿杆に挿入して所定長さに
伸長可能に、かつ基部竿杆内に各竿杆は同心円状
に内装縮小可能に連結してあると共に、その先端
部の竿杆2にはトツプガイド3が固設してあり、
その他の竿杆2′,2″,2…にはラインガイド
4…が抜き差し自在に装着してある。 つまり、上記竿杆2′,2″,2…のラインガ
イド取り付け位置には、第1図ないし第4図に示
した如く係止部5aを設けたリング5を固定し、
上記ラインガイド4は、上記リング5に外装可能
に略楕円形状としたガイド本体6の一端を上記リ
ング5への挿入部7に形成し、他端には糸導しガ
イド8が固設してあり、上記挿入部7の外端部に
は前記係止部5aと係合する係合部9が前記ガイ
ド本体6の挿入部7よりも短く、又係止部5aに
係嵌可能な形状に形成し、設けてあり、更に上記
挿入部7と糸導しガイド8との略中間部には、ガ
イド本体6を、リング5の係止部5aと上記係合
部9が係嵌するよう収縮させるネジ等の圧着機構
10を前記ガイド本体の両側板部6aと交差する
方向に装架して形成されている。 こゝで上記リング5は、第4図に示した如く、
一定板厚の金属板を各竿杆2′,2″…の所定位置
外周に巻き付けて固定し、必要に応じて接着剤を
併用し完全に固着することによつて形成するよう
にしても良く、かゝる場合の上記係止部5aは、
金属板の両端部を図示の如く重合状態にて屈曲突
設して一定の幅tと、長さlに形成する。 又、上記リング5は、合成樹脂、又は補強材入
り合成樹脂をもつて第5図A,B,Cに示した如
く一側長手方向に切割5bを、これと対称位置外
側に係止部5aを有して略パイプ形状に一体に成
形したものであつてもよい。 このように成形したリング5は各竿杆2′,
2″…の所定位置に接着材をもつて固着するもの
で、その切割5bによつて寸法面で±0.5mm〜±
1mmの共用が可能となる。 又、上記切割5bとしては、同図A,B,Cに
夫々示した如く、長手方向全長に直線状に、又は
鋸歯形状に、更には連続した台形状に形成するが
良い。 又、上記ラインガイド4のガイド本体6は、金
属、合成樹脂等によつて一体に成形されるもの
で、その圧着機構10としては、第2図に示した
如くガイド本体6の両側板部6a,6aに夫々対
向して穿設した小孔6b,6bに頭部付き螺筒1
0aと、螺杆10bを夫々外側から挿入して両者
を螺着することにより、上記両側板部6a,6a
が夫々内側に引きよせ収縮されることで挿入部7
はリング5外周に圧着固定されると共に、上記係
止部5aと係合部9が係嵌されて、上記リング5
に対してラインガイド4は軸方向、軸回り方向共
に固定されるように設けられる。 又、図示例では、上記係止部5aを突起に、係
合部9は凹部に形成してあるが、これとは反対
に、係止部5aを孔に、係合部9は内向きの突起
に形成して相互に係嵌するように形成しても良
い。 更に上記圧着機構10によりガイド本体6を上
述のように収縮させた時、上記リング5に対して
ガイド本体6が、その長軸方向(第2図において
下方)へ移動することがないよう、ガイド本体6
における両側板部6a,6aの内側には移動阻止
用の突部6cを第2図に示した如く設けるとよ
い。 更に、糸導しガイド8が固着されるガイド本体
6の一側端部は、図示例の如く環状に形成してお
き、これに糸導しガイド8を嵌着し、必要に応じ
て接着材を併用し、完全に固着する。 尚、各竿杆2′,2″,2…に対して上記リン
グ5は、その係止部5aがトツプガイド3と一直
線上に位置するよう予め位置設定して固着させて
ある。 而して上記構成において釣竿1は非使用時にあ
つては、各竿杆2′,2″,2…を順次径大な基
杆側にスライド内装することにより縮小状態に保
持されるから、かゝる場合は圧着機構10により
圧着を解くことでガイド本体6はリング5に対し
て自由に軸方向及び軸回り方向へ移動可能となる
ので、このようにして各ラインガイド4は従来の
移動ガイドと同様釣竿穂先、つまりに竿杆2のト
ツプガイド3よりに移動する。 又、釣竿1の使用に際し、各竿杆2,2′,
2″…を振出し伸長した後、各ラインガイド4を
移動し、各竿杆2′,2″…のリング5にガイド本
体6を外装し、係止部5aと係合部9を係嵌した
ならば、圧縮機構10によりガイド本体6を圧着
収縮すると、上記係止部5aと係合部9が係嵌さ
れる方向にガイド本体6は収縮されるので、各ラ
インガイド4は各リング5に対して所定向きに
夫々固着される。 かゝる状態にあつては、、上記係止部5aと係
合部9の係嵌によつて各ラインガイド4は軸方向
及び軸回り方向に対して完全に固着されるので移
動したり回動することはない。 以上説明したように本考案に係る振出し式のラ
インガイド付き釣竿は構成したものであるから、
各竿杆2′,2″…の所定位置に固定したリング5
の係止部5aと係合部9を係嵌し、圧着機構10
により上記リング5にラインガイド4は定着固定
されることによつて従来釣竿の欠陳点とされたラ
インガイドの回転や移動を防止できて、かつ竿杆
2,2′,2″…相互の縮小及び伸長時における各
ラインガイド4の移動及び同一直線上への固定を
容易ならしめることができ、又各竿杆2′,2″…
に対してラインガイド4は広範囲に共用可能であ
るから成形金型費用を低減できて、かつ在庫管理
も容易である等の効果がある。
第1図は本考案に係る振出し式釣竿を一部切欠
して示した使用状態の側面図、第2図は第1図に
おける−線矢視拡大横断面図、第3図は第2
図における−線矢視断面図、第4図は同釣竿
におけるリングの一実施例を示した横断面図、第
5図A,B,Cは同釣竿におけるリングの変形例
を夫々示した各斜視図である。 2′,2″……竿杆、4……ラインガイド、5…
…リング、5a……係止部、6……ガイド本体、
8……糸導しガイド、9……係合部、10……圧
着機構。
して示した使用状態の側面図、第2図は第1図に
おける−線矢視拡大横断面図、第3図は第2
図における−線矢視断面図、第4図は同釣竿
におけるリングの一実施例を示した横断面図、第
5図A,B,Cは同釣竿におけるリングの変形例
を夫々示した各斜視図である。 2′,2″……竿杆、4……ラインガイド、5…
…リング、5a……係止部、6……ガイド本体、
8……糸導しガイド、9……係合部、10……圧
着機構。
Claims (1)
- 振出し式のラインガイド付釣竿において、各竿
杆2′,2″…のラインガイド取り付け位置に係止
部5aを有するリング5を固設し、該リングに外
装可能なるよう略楕円環状に形成したガイド本体
6に糸導しガイド8と、該ガイド本体の両側板部
6a,6aと交差する方向に装架した圧着機構1
0と、上記係止部に係合可能な前記ガイド本体の
挿入部7よりも短く形成した係合部9を設けてな
るラインガイド4を上記リング外周に抜き差し自
在に挿着してなることを特徴とする振出し式釣
竿。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4192083U JPS59147473U (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 振出し式釣竿 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4192083U JPS59147473U (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 振出し式釣竿 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59147473U JPS59147473U (ja) | 1984-10-02 |
JPS6341887Y2 true JPS6341887Y2 (ja) | 1988-11-02 |
Family
ID=30172485
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4192083U Granted JPS59147473U (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 振出し式釣竿 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59147473U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS541418U (ja) * | 1977-06-06 | 1979-01-08 |
-
1983
- 1983-03-22 JP JP4192083U patent/JPS59147473U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS541418U (ja) * | 1977-06-06 | 1979-01-08 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59147473U (ja) | 1984-10-02 |
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