JPS634185Y2 - - Google Patents

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JPS634185Y2
JPS634185Y2 JP1985100348U JP10034885U JPS634185Y2 JP S634185 Y2 JPS634185 Y2 JP S634185Y2 JP 1985100348 U JP1985100348 U JP 1985100348U JP 10034885 U JP10034885 U JP 10034885U JP S634185 Y2 JPS634185 Y2 JP S634185Y2
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aperture
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coil
curved
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  • Diaphragms For Cameras (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案はシネカメラ、ビデオカメラ等のカメラ
に内蔵され撮影光量を自動的に調節するカメラ用
絞り装置の改良に関するものである。
〔先行技術及び問題点〕
先に本願出願人が特開昭58−80627号明細書で
開示したカメラ用絞り装置は、第1図でその装置
概要を示すように、光軸中心上に配設された絞り
部ユニツト及びこの絞り部ユニツトを撮影光
量に応じ駆動制御する駆動部ユニツトより成
り、特に駆動部ユニツトの可動部である電気コ
イル12(以下、単にコイルと称する。)を円形
形状のリングに巻回し、このコイル12を凹陥形
状ヨーク7の内壁7bに取付けられた永久磁石1
0と外壁7cとの間隙間の磁気的なエアーギヤツ
プ内に介在し光軸方向に揺動自在に光軸を介し左
右一対の軸承部で軸承され、この揺動運動を運動
伝達手段を介し絞り羽根2に伝え開閉駆動して絞
り開口径を制御し撮影光量を調節するようにした
ものである。
尚、一般にコイルが揺動する上記エアーギヤツ
プはコイルに作用する磁気特性を良くしコイルに
回転力を有効に生起させる為に設計上の配慮で出
来るだけそのギヤツプを小さくする構造となつて
おり、コイルとヨーク外壁或いはコイルと永久磁
石との間隙は非常に狭いものである。
ところがこの場合、円形形状リングを揺動自在
に軸承する軸承部材が組込み等の関係でコイルの
外側に設けざるを得ず、この軸承部材が円形形状
リングの外周径より左右に膨出して、絞り装置全
体をその分だけ大きくしなければならず、レンズ
鏡筒の小型化が思う様に図れない。
また、コイルを軸承部材に取り付ける際や、カ
メラに内蔵した状態において加えられる外力によ
つて生起する衝撃力が、コイルを軸承する膨出し
た軸承部に集中し易い。
更に、コイルが円形形状であるため、加わつた
衝撃力の大半が各コイル部分に均一に作用する。
従つて、両方の軸承部に作用する衝撃力がぶつ
かり合う環状頂点部近傍、所謂回転力を生起させ
るコイル部分が第2図点線で示すように変形され
易すく、この変形時にヨーク外壁と接触し、その
際にコイル表面を被う絶縁被膜にキズが付き絶縁
不良と成りシヨート現象を招き円滑な作動が出来
なかつたり、中にはコイルが断線し作動不能と成
るなどの故障を招き易すい欠点があつた。
〔考案の目的〕
本考案は上述の欠点に鑑みて成したもので、装
置外径を小さく出来、しかも回転力を生起するコ
イル部分の変形を防止し、上述のような不慮の事
態を招くこと無く円滑な作動を確実に行ない得る
カメラ用絞り装置を提供することを主な目的とす
る。
〔考案の概要〕
本考案は上記の目的を達成するために、光軸開
口を挟んで対向する一対の湾曲膨出部及びこの湾
曲膨出部に連なり光軸開口の中心方向に弾性を呈
する一対の直線部を有するリング状のコイルを光
軸開口を囲んで設け、前記コイルの一対の直線部
を軸承部で揺動自在にかつ弾性を呈する方向に移
動自在に軸承し、揺動する前記湾曲膨出部を内壁
と外壁とを有するヨークの両壁間に位置させると
共に、ヨークの壁面に磁石を設け、前記コイルの
揺動運動を伝達部分を介して羽根部材に伝達して
この羽根部材を開閉することによつて、装置外径
を小さくし、しかも軸承部に作用する衝撃力をそ
の直線部の弾性変形によつて吸収し回転力を生起
させる湾曲膨出部の変形を防止するようにしたも
のである。
〔考案の実施例〕
以下、第3図乃至第8図に基づき本考案を詳述
する。
本考案の絞り装置は第3図で示すように絞り部
ユニツトと、この絞り部ユニツトを駆動する
駆動部ユニツトとを基盤5に一体的に、しかも
同一光軸上に組込んで構成している。
つまり図において、基盤5は光軸O−O′を中
心とする開口5aを形成した板材若しくは筒材
で、通常はカメラの鏡筒に応じて円形に構成さ
れ、この基盤5に絞り部ユニツトが次のように
組込まれている。基盤5には開口5aの外周面に
環状溝5bが形成してあり、環状溝5bにリング
状を呈する羽根作動部材4が摺動自在に嵌合して
あり、この羽根作動部材4の上から支持板3が基
盤5にネジ止めで固定してある。
従つて、羽根作動部材4は基盤5と支持板3と
の間に保持され矢印γ方向に摺動自在となる。そ
して、羽根作動部材4には後述する絞り羽根の構
成枚数に相当するピン4bが植設してあり、この
ピン4bは支持板3に形成したスリツト3bに貫
通するようになつており、該ピン4bは羽根作動
部材4の往復摺動に伴なつてスリツト3b内を移
動可能にしてある。
絞り羽根2は通常2枚、3枚、5枚、6枚、8
枚で構成されているが、3枚のものについて図示
説明すると、支持板3に植設したピン3aに各羽
根の基端部2cが軸承して有り、各羽根2は支持
板3上に沿つて基端部2cを中心に回動自在とな
り、その先端部2dは基盤5の光軸開口5aに臨
ませてある。
これと共に各羽根2は羽根作動部材4のピン4
bとカム溝2bで係合してあり羽根作動部材4の
摺動に伴なつて羽根2の先端部が基端部2cを中
心に回動し光軸O−O′の回りに絞り口径を任意
に形成するようになつている。
支持板3上に配置された羽根2は押え板1で保
持され、この押え板1は基盤5にビス6で固定し
てある。尚、押え板1には上記ピン3aを嵌合す
る孔1aと上記ピン4bを嵌合するスリツト1b
がそれぞれ係合してある。
図中4cはストツパーピンで羽根作動部材4は
絞り羽根2の全開位置と閉鎖位置との間で一定角
度回転すれば良いが、その移動ストロークを規制
する為、支持板3に形成したスリツト3cに嵌合
してある。
図示のものは絞り羽根2を保持する為、基盤5
とは別に支持板3を設けたが、これは基盤5に広
幅のフランジを形成し、このフランジ部に羽根2
を支持しても良く、この場合には支持板3を設け
る必要がない。
また、図示のものは絞り羽根2を3枚で構成す
る場合を示したが、1枚以上の適宜枚数で構成し
た場合も同様である。
次に駆動部について第4図により説明する。
可動部材12は光軸O−O′を中心に導線をコ
イル枠を用いず治具によつて直接若しくは弾性変
形し易すいコイル枠に巻回したコイルで、このコ
イル外径が形状的に腰の強い一対の湾曲膨出部1
2f,12gとこの膨出部12f,12gより延
出した形状的に弾性変形し易い一対の直線部12
,12iとを有するリング状に構成してあり、こ
の弾性を有する直線部12h,12iの対向位置に
一対の軸12a,12bがそれぞれ外側に向けて
突設してある。
この軸12a,12bは合成樹脂の取付座12
c,12dに一体に形成してあり、該取付座12
c,12dをそれぞれ直線部12h,12iに接着
固定している。
そしてこの軸12a,12bを回動自在に支持
する軸受部材13,14が前記基盤5にビス止め
で一体に取付けられたヨーク7の折曲げ片7d,
7eに固定して設けてある。
従つて、リング状を呈する可動部材12は軸1
2a,12bを中心に湾曲膨出部12f,12g
が光軸O−O′方向に揺動自在に支持されること
となる。
また、この可動部材12と前述の羽根作動部材
4とは運動伝達部材12e,12j,4dとで連
結されている。
つまり第4図に示すように、可動部材12に設
けられた軸12a,12bの取付座12c,12
dに伝動ピン12eが突設してあり、この伝動ピ
ン12eに一端を係合したレバー12jが軸受け
部材13,14の取付用折曲片7dに揺動自在に
取付けてあり、このレバー12jの他端に形成し
たピン12kが羽根作動部材4の係合受部4dに
運動平面が異なるため点接で常時当接状態が維持
されるよう嵌合してある。
従つて、可動部材12が軸12a,12bを中
心に第4図矢印α方向に回動すると伝導ピン12
e、レバー部材12jを介して羽根作動部材4は
第3図矢印γ方向に回動することとなる。
次に、永久磁石から成る固定磁気部材10は基
盤5に取付けたヨーク7に設けられるが、ヨーク
7は鉄その他の軟磁性材から成り、光軸O−
O′の開口7a外周部に内壁7bと外壁7cとが
形成する凹陥溝が設けてあり、この凹陥溝内の内
壁7b側に永久磁石10が接着で固定してある。
そして前記可動部材12の湾曲膨出部12f,1
2gがそれぞれこの永久磁石10とヨーク7の外
壁7cとの間の狭い磁場を形成したエアーギヤツ
プ内に収容され永久磁石10の磁束を磁気的に切
ることによつて可動部材12のコイルに供給され
る電流の方向により可動部材12に駆動トルクが
生起され、例えば第4図で示すように可動部材1
2は軸12a,12bを中心に矢印α方向に回動
し、この可動部材12の揺動運動は直ちに伝動ピ
ン12e、レバー部材12jの運動伝達部材を介
し羽根作動部材4を第3図で示す矢印γ方向に摺
動させ絞り羽根2をこの場合閉成方向に駆動して
開口部5aを絞つて撮影光量を適正値に抑えるも
ので、この絞り制御動作は周知の制御回路によつ
て可動部材12のコイルへ供給する電流の方向を
撮影光量の変化に応じ制御することによつて自動
的に行なわれる。
特に、可動部材12の左右一対の軸承部材1
3,14に軸承させる組込み時、或いはカメラ装
着状態で外力が加えられたとき等に生じる衝撃力
の多半が可動部材12に加えられた場合に、上述
するように可動部材12のコイルが基盤5に設け
た永久磁石10に対向し回転力を生起させる湾曲
形状によつて腰が強い湾曲膨出部12f,12g
と、この湾曲膨出部12f,12gに連なり直線
形状によつて該湾曲膨出部12f,12gと比較
してリング中心方向に非常に弾性変形し易く基盤
5に軸承される軸承部を有する直線部12h,1
iとを有する非円形形状を呈しているために、
軸承部に作用する衝撃力の大半が弾性変形し易い
直線部12h,12iの軸承中心部に作用し、湾曲
膨出部12f,12gと連なる両端部へ行く程小
さな力が作用し、湾曲膨出部12f,12gに作
用する衝撃力は非常に小さくなる。
このため、第5図点線にて示すように湾曲形状
によつて腰の強い湾曲膨出部12f,12gで両
端部が支えられた状態の直線部12h,12iが軸
承部に作用する衝撃力によつてリング中心方向に
弓状に弾性変形し衝撃力を吸収するために回転力
を生起する湾曲膨出部12f,12gは変形を免
れる。
また、左右一対の取付座12c,12dの直線
部12h,12iに対する取付け位置がずれ軸(1
2a,12bの軸中心が偏心した場合、或いは接
着固定時に取付座12c,12dが傾き軸12
a,12bが傾いた場合であつても第6図実線で
示すように湾曲形状によつて腰の強い湾曲膨出部
12f,12gで両端部が支えられた状態の直線
部12h,12iが弾性変形し容易に組込みが可能
で、しかもその際に軸12a,12bと軸承部材
13,14との当接部は点接触となる上軸承ガタ
が無くなり円滑な作動が損われることも無い。
尚、以上の実施例にあつてリング状を呈する可
動部材の形状、特に回転力に関与する湾曲膨出部
の形状は第7図乃至第9図で示すような形状つま
り第7図で示すように二つ以上の曲率半径R1
R2を有するもの、第8図及び第9図で示すよう
にΘ1,Θ2,Θ3,Θ4/Θ1′,Θ2′,Θ3′,Θ4′が
いず
れも90度以上の鈍角度と成る二つ以上の直線部分
で形成されたものであつても良い。
又、永久磁石に変えて可動部材に回転力を生起
し得る磁束を形成する電磁石とすることも出来
る。
〔考案の効果〕
以上要するにこの考案は、光軸開口を挟んで対
向する一対の湾曲膨出部及びこの湾曲膨出部に連
なり光軸開口の中心方向に弾性を呈する一対の直
線部を有するリング状のコイルを光軸開口を囲ん
で設け、前記コイルの一対の直線部を軸承部で揺
動自在にかつ弾性を呈する方向に移動自在に軸承
し、揺動する前記湾曲膨出部を内壁と外壁とを有
するヨークの両壁間に位置させると共に、ヨーク
の壁面に磁石を設け、前記コイルの揺動運動を伝
達部分を介して羽根部材に伝達してこの羽根部材
を開閉するようにしたので、軸承部がリング中心
方向に引つ込み装置外径をその分小さく出来、し
かも湾曲形状により腰の強い湾曲膨出部によつて
両端が支えられ直線形状により弾性変形し易い直
線部でコイルに加えられる衝撃力をその弾性変形
により吸収することが出来、回転力を生起する湾
曲膨出部の変形を防止しコイルのシヨート、断線
といつた不慮の故障原因を無くし円滑な作動を確
実に行ない得る勝れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は先行技術を説明する為のも
ので、第1図は先行の絞り装置の要部概略斜視
図、第2図は第1図における駆動部ユニツトの平
面図。第3図乃至第9図は本考案の実施例を示す
もので、第3図は装置全体の分解斜視図、第4図
は第3図の全体記号で示す駆動部ユニツトの分
解斜視図、第5図は第4図における平面図、第6
図は他の実施例による軸承部の状態を示す図、第
7図乃至第9図は他の実施例による可動部材のコ
イル形状を示す図である。 図中、2……羽根部材、4……羽根作動部材、
5……基盤、10……永久磁石、12……可動部
材(電気コイル)、12f・12g……湾曲膨出
部、12h・12i……直線部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 光軸開口の周囲に設けられた羽根部材の開閉に
    より絞り開口を調節するカメラ用絞り装置におい
    て、前記光軸開口を囲んで設けられ、この光軸開
    口を挟んで対向する一対の湾曲膨出部及びこの湾
    曲膨出部に連なり前記光軸開口の中心方向に弾性
    を呈する一対の直線部を有するリング状のコイル
    と、このコイルの前記一対の直線部を揺動自在に
    かつ弾性を呈する方向に移動自在に軸承した軸承
    部と、内壁と外壁とを有し、揺動する前記湾曲膨
    出部が前記内壁と前記外壁との間に位置するヨー
    クと、このヨークの壁面に設けられた磁石と、前
    記コイルの揺動運動を前記羽根部材に伝達してこ
    の羽根部材を開閉する伝達部材とを備えたことを
    特徴とするカメラ用絞り装置。
JP1985100348U 1985-07-01 1985-07-01 Expired JPS634185Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59116637A (ja) * 1982-12-23 1984-07-05 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 電磁駆動シヤツタ−装置

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