JPH07336987A - 可動磁石型ロータリアクチュエータ - Google Patents

可動磁石型ロータリアクチュエータ

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JPH07336987A
JPH07336987A JP13275494A JP13275494A JPH07336987A JP H07336987 A JPH07336987 A JP H07336987A JP 13275494 A JP13275494 A JP 13275494A JP 13275494 A JP13275494 A JP 13275494A JP H07336987 A JPH07336987 A JP H07336987A
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JP
Japan
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rotary actuator
stopper
case
movable magnet
magnet
Prior art date
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Pending
Application number
JP13275494A
Other languages
English (en)
Inventor
Akinori Watanabe
昭則 渡邉
Hiroyuki Sugano
弘之 菅野
Hajime Funayama
一 舟山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tohoku Oki Electric Co Ltd
Original Assignee
Tohoku Oki Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tohoku Oki Electric Co Ltd filed Critical Tohoku Oki Electric Co Ltd
Priority to JP13275494A priority Critical patent/JPH07336987A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立後でも、自己保持力の調整が可能で、可
動磁石支持体の停止位置の角度精度を容易に出すことの
できる、少ない構成部品で組立容易な高信頼性の可動磁
石型ロータリアクチュエータの実現を図る。 【構成】 ケースの本体11と取付板12間に回動自由
に可動磁石支持体15を固定したシャフト14を取り付
ける。この可動磁石支持体15に軸方向に磁化された永
久磁石16を固定する。ケースの上下内面に対向して上
下動可能に螺着されたねじ付コア17にそれぞれコイル
18を嵌着する。磁石16の発生磁束がコイル18の外
に出ないように支持体15の回動範囲を制限するストッ
パ19を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ロータリアクチュエ
ータ、特に、電磁型ロータリアクチュエータにおける可
動磁石支持体のストッパの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電磁型ロータリアクチュ
エータに関しては、例えば、本願出願人の発明に係る特
開平5−103455号公報に記載されたような発明が
存在する。図10は分解斜視図、図11は外観斜視図、
図12は要部平面図及び図11のA−A断面図である。
各図において、1は本体、2は取付板、3は軸受、4は
シャフト、5はシャフト4に固定された磁石6の支持部
材、7は本体1及び取付板2に固定されたコア、8はコ
ア7に嵌装されたコイル、9は磁石支持部材5のストッ
パである。前記発明は図10〜12に示されるように、
シャフト4と一体の支持部材5に固定された一種類の磁
石6だけで、回動シャフト4の位置保持と駆動とが可能
な構造を有している。そして、ケースの本体1及び取付
板2の内側に対設された一対のコイル8に流す電流によ
り、前記回動シャフト4の保持の解除と駆動を行ってい
る。その結果、構成部品点数の削減化が図れ、また、コ
イル8がケースの本体1及び取付板2に固定されるた
め、配線が容易になり、作動中も従来のように衝撃力が
加わらなくなり、安価にして高信頼性のロータリアクチ
ュエータを提供できる長所がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、前記発明におい
ては、長方体のコア7はケースの本体1及び取付板2の
ハ字状に配設された長方形透孔1a,2aに嵌着する構
成であるため、本ロータリアクチュエータの取付基準孔
X,Yに対するコア7及び透孔1a,2aに高度な加工
精度及び位置精度が必要になるといった問題点があり、
また、取付基準孔X,Yに対する停止位置即ちストッパ
9の固定位置の角度精度を出すこと及び回動シャフト4
の保持力を安定されることが難しいという問題点もあっ
た。
【0004】そこで、本発明は、前記従来の問題点を除
去するために、コアをねじ付円柱状に形成して、ケース
内に突出する高さを変えて磁石6との吸引力の調整を組
立後でも可能にして安定した保持力を得ると共に、スト
ッパを例えば、シャフトと取付基準孔を結ぶ中心線上の
一箇所に設けることにより、取付基準穴に対する停止位
置の精度を高くした優れた可動磁石型ロータリアクチュ
エータを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成を、実施例に対応する図1〜3を用いて
説明すると、本発明は、ケースの本体11と取付板12
にそれぞれ対設された一対のコア17とこのコア17に
それぞれ巻装されたコイル18とを配設し、該上下コイ
ル18,18間を永久磁石支持体15が回動してストッ
パ19により停止位置が特定される可動磁石型ロータリ
アクチュエータであって、前記コア17をねじ付円柱状
コアとすることにより、コアの高さを調整可能にしたこ
とを特徴としている。
【0006】上記ストッパ19を取り付ける位置は、シ
ャフト14と取付板12の取付基準孔X,Yを結ぶ中心
線上の一箇所にすることが効果的であり、磁石支持体1
5の自由端には前記ストッパ19との衝当り部を両端に
有する切欠部又は長孔を設ける(図5参照)。
【0007】ケース本体41側に切欠部41aを設け、
可動支持体44のシャフト43側端部に突起45を設け
て前記切欠部41a内に臨ませ、切欠部41aの両辺4
1b,41cをストッパとすることもできる(図6参
照)。
【0008】また、シャフト53と可動磁石支持体54
とを固定する1個のピン55をケースの本体51に設け
た所定幅の切欠部51a内に突出させ、該切欠部51a
の左右側端51b,51cをストッパとすることが出来
る(図7参照)。
【0009】さらに、可動支持体63の一端シャフト側
に切欠部64を形成し、ケースの本体61内側に設けた
突起62をこの切欠部64の両側ストッパ63a,63
bに衝き当てることによって、専用のストッパを用いず
に可動支持体63の回動範囲の位置決めをすることが出
来る(図8参照)。
【0010】そして、上記ケースの外周円形部をほぼ平
行に変形させて、ストッパ71L,71Rを形成し、直
接ケース71L,71Rまたは緩衝材73を介してスト
ッパ71L,71Rへ衝き当てても位置決めすることが
できる(図9参照)。
【0011】
【作用】上記のように構成された自己保持力型のロータ
リアクチュエータによれば、無通電時においても、磁石
とコアの吸引力によって適正な自己保持力が得られる
が、部品加工の精度によっては、磁石とコア間のギャッ
プが所望の組立寸法にならない場合があり、この場合に
は、外部からねじ付きコアを上下して適正な高さに調整
し、自己保持力の調整をすることが可能になる。
【0012】そして、上記一対のストッパの代りに、単
一のストッパをケース取付基準孔を通る中心線上に配設
した構成のもの(図5)は1個のストッパだけの位置精
度を出せばよいため、取付基準孔に対する左右停止位置
の角度精度が容易に得られることになる。
【0013】また、専用のストッパを用いず、シャフト
と可動磁石支持体間の固定ピンを位置決めに用いたもの
(図7)は構成が簡素化され、安価なロータリアクチュ
エータが得られる。
【0014】さらに、専用のストッパを用いずに、スト
ッパの設定位置までケースを縮小変形してほぼ平行な直
線部分を形成し、可動磁石支持体を直接ケース71L,
71Rへ又は緩衝材73を介して衝き当てる構成(図
9)のものによれば、安価なロータリアクチュエータが
得られる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明に係る可動磁石型ロータリア
クチュエータの実施例1を示す分解斜視図、図2は図1
の実施例を示す組立外観斜視図、図3の(a)は図2の
要部平面図、(b)は図2のA―A断面図,(c)はね
じ付きコアの拡大斜視図、図4は本発明の動作説明図で
ある。図1〜3において、11は本体、12は取付板
で、本体11と取付板12とでケースが構成されてい
る。X,Yは本ロータリアクチュエータを取り付けるの
に使用する取付基準孔で一方は小判形をなし、相手ねじ
孔に対して融通性を与えている。13はケースに固着さ
れている軸受、14はこの軸受13に回転自在なシャフ
ト、15はシャフト14に固定され、例えばプラスチッ
ク成形された磁石16の支持体、16はシャフト14の
軸方向に磁化された永久磁石、17はケースの本体11
及び取付板12に穿設されたねじ孔11a,12aに螺
着された円柱状ねじ付コア、18はこのコア17に嵌着
されたコイルでそれぞれ本体11及び取付板12に固着
され、前記磁石16を一定間隙をおいて上下から挟んで
いる。19は磁石16の中心がコア17と重ならないよ
うに支持体15に衝き当って回動範囲を例えば回転角度
30゜に制限する位置にケースの本体11と取付板12
に固着されているストッパ、18aはコイル18の端子
からケース外に引き出されたリード線である。
【0016】以上のように構成されているから、無通電
状態では、磁石16はその中心がコア17の中心と重な
ろうとする方向に吸引力を発生する。しかし、磁石16
は支持体15に固定されているので、支持体15の方が
ストッパ19に衝き当っている。このため、前記吸引力
は支持体15をストッパ19から引き離そうとする外力
に対して、その位置に静止しようとする保持力となり、
一方のストッパ側で位置保持されている。
【0017】次に、図4を用いて本発明に係る可動磁石
型ロータリアクチュエータの動作原理について説明す
る。同図において、21は磁石16によって発生する磁
束であるが、このうち、21aはコイル18の外側を通
る磁束、21bはコア17を通る磁束を表している。ま
た、22はコア17の回りに巻回されたコイル18に図
示の方向の電流を流した時に発生する磁束である。この
うち、22aはコイル18の外側を通る磁束、22bは
コア17を通る磁束である。このように、コイル18の
内側すなわちコア17内では磁束21aと磁束22bが
反対方向であるから、互いに打ち消し合って磁石16と
コア17間の吸引力は弱まる。一方、コイル18の外側
では、磁束21aと磁束22aが同一方向であり、加算
される方向であるから、コイル18にはY方向の電磁力
が働くが、コイル18は本体11及び取付板12に固定
されているため、反作用として、磁石16がX方向に動
く。又、コイル18に逆方向の電流を流すと、前記電磁
力の方向が逆になり、磁石16の動作方向も逆になる。
従って、磁石16の支持体15が固定されているシャフ
ト14が一定角度(例えば30゜)を往復回動するか
ら、往復回動を必要とする負荷物体をこのシャフト14
に装着すれば、該物体を直接切替え制御することが可能
になる。
【0018】以下、本発明の他の実施例について説明す
る。図5は、本発明の実施例2を示す要部上面図及びそ
の部分変形図である。左右一対のストッパ19,19に
より、可動支持体15が制限を受けて一定角度を回動す
るロータリアクチュエータである前記実施例1におい
て、一対のストッパ19の代りに単一のストッパ39を
シャフト14と取付板12の取付基準孔X,Yの中心線
上の一箇所に配設したものである。このため、支持体3
5にはストッパ39の係止部として切欠部35a(図5
(a))を設け、また、支持体36には長孔36a(図
5(b))を設けてある。従って、実施例2によれば、
取付基準孔X,Yに対する支持体35(36)の停止位
置の角度精度が容易に得られ、単一ストッパ39と共
に、高信頼性の安価なロータリアクチュエータを提供す
ることができる。
【0019】図6は本発明の実施例3を示す要部平面図
で、ケースは本体41と取付板42とから構成され、シ
ャフト43に回動可能に結合された可動支持体44の一
端には突起45が本体41に配設された切欠部41aに
達する長さに突設されている。従って、専用のストッパ
を用いずに、切欠部41aの左右端ストッパ41b,4
1cに突起45を衝き当てることによって可動支持体4
4の位置決めが可能になる。
【0020】図7は本発明の実施例4を示す要部平面図
及び外観斜視図で、前述した実施例3の突起45の代り
にシャフト53と可動支持体54との間の固定ピン55
を使用したものである。同図において、本体51と取付
板52とによってケースが構成され、51aは本体51
に設けられた切欠部、51b,51cはそれぞれ切欠部
51aの左右端で、固定ピン55がこの切欠部51aに
臨み、左右端部51b,51cに衝き当って停止の位置
決めがなされる。即ち、専用のストッパは不要となり、
固定ピン(ストッパ55)により、停止位置が特定さ
れ、安価にして高信頼性の電磁形ロータリアクチュエー
タが得られる。
【0021】また、図8は本発明の実施例5を示す一部
断面した要部平面図で、実施例3(図6)における係止
部分であるケース本体41の凹部(切欠部41a)と可
動支持体44の凸部(突起45)は、本実施例では可動
支持体63の凹部(切欠部64)と本体61の凸部(突
起62)が対応している。従って、前記実施例3,4と
同様に専用のストッパを用いずに、可動支持体の形状を
変更するだけで位置決めが可能になる。
【0022】さらに、図9は本発明の実施例6を示す要
部平面図で、これからも分かるように、本実施例6では
ケースの本体71の形状のみが実施例1〜5の円筒形と
異なっていて円弧部がカットされてほぼ平行な直線部7
1L,71Rが対向して形成されている。そして、可動
支持体72の位置決めをするストッパ専用部品を用いず
に、可動支持体72は直接に又は緩衝材73を介してケ
ースの本体71に衝き当て位置決めする構造になってい
る。これにより、専用ストッパが不要になり、安価なロ
ータリアクチュエータを提供できる。尚、上記実施例
中、ストッパに関するものは、円筒形ねじ付きコアに限
定されず他構成のコアを使用したロータリアクチュエー
タにも適用可能である。
【0023】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、以下に記載されるような効果を奏する。無通電時
でも、可動磁石と固定コア間の吸引力によって生ずる自
己保持力が得られ、コアをねじ付き円柱形にしたので、
組立後でも、コアの高さをケース外部から調整すること
により、保持力の調整が可能になるため、特別に、高精
度の部品を要求されることがなく、出力特性の安定した
高品質のロータリアクチュエータを提供することができ
る。
【0024】また、可動磁石支持体の停止位置に設ける
ストッパを左右一対に配設する従来構成に対して、一本
のストッパを取付基準孔を結ぶ線上に配設したので、角
度精度が容易に得られると同時に、ストッパ数の減少に
より安価なロータリアクチュエータが得られる。
【0025】さらに、ケース又は可動磁石支持体自体を
ストッパとする構成にすれば、専用ストッパが不要とな
り、簡素化された安価なロータリアクチュエータを提供
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1を示す分解斜視図である。
【図2】図1の外観斜視図である。
【図3】図2の内部構成の概要を示す平面図、A―A断
面図及びコアの斜視図である。
【図4】本発明に係るロータリアクチュエータの動作原
理を説明する図である。
【図5】本発明の実施例2を示す内部構成概要図及び可
動磁石支持体とストッパ間の係合関係を示す平面図であ
る。
【図6】本発明の実施例3を示す内部概要構成図であ
る。
【図7】本発明の実施例4を示す内部概要構成図及び外
観斜視図である。
【図8】本発明の実施例5を示す内部概要構成図であ
る。
【図9】本発明の実施例6を示す内部概要構成図であ
る。
【図10】従来例を示す分解斜視図である。
【図11】図10の外観斜視図である。
【図12】図11の内部構成の概要を示す平面図及びA
−A断面図である。
【符号の説明】
11 本体 12 取付板 14 シャフト 15,35,44,54,63,72 可動磁石支
持体 16 永久磁石 17 コア 18 コイル 19,39,41b,41c,51b,51c ス
トッパ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース内上下面に対設された一対のコア
    とこのコアに嵌装されたコイルとを配設し、該上下コイ
    ル間を永久磁石支持体が回動してストッパにより停止位
    置が特定される可動磁石型ロータリアクチュエータにお
    いて、前記コアを円柱形ねじ付コアとすることにより、
    ケース外側からコアの高さを調整可能にしたことを特徴
    とする可動磁石型ロータリアクチュエータ。
  2. 【請求項2】 単一ストッパが、ケース取付基準孔を結
    ぶ中心線上に設けられると共に、可動磁石支持体先端部
    に前記ストッパとの係止部を形成したことを特徴とする
    請求項1記載の可動磁石型ロータリアクチュエータ。
  3. 【請求項3】 ストッパが、可動磁石支持体とケースの
    うちの一方の凸部が係合する他方の凹部両側辺である請
    求項1記載の可動磁石ロータリアクチュエータ。
  4. 【請求項4】 ストッパが、可動磁石支持体とシャフト
    間の固定用ピン突出部を受け止めるケースの切欠部両側
    である請求項1記載の可動磁石型ロータリアクチュエー
    タ。
  5. 【請求項5】 ケース側板が可動磁石支持体のストッパ
    となる請求項1記載の可動磁石型ロータリアクチュエー
    タ。
JP13275494A 1994-06-15 1994-06-15 可動磁石型ロータリアクチュエータ Pending JPH07336987A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006109669A (ja) * 2004-10-08 2006-04-20 Shindengen Mechatronics Co Ltd ロータリソレノイド
KR200464536Y1 (ko) * 2011-11-02 2013-01-08 대성전기공업 주식회사 회전형 액츄에이터
JP2013078229A (ja) * 2011-09-30 2013-04-25 Oki Micro Giken Kk ロータリーアクチュエータの防振機構
KR102393698B1 (ko) * 2021-03-22 2022-05-06 (주)우진써보 응답성이 개선된 로터리 솔레노이드 및 이의 성능 측정 방법

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