JPS6341787Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6341787Y2 JPS6341787Y2 JP4034181U JP4034181U JPS6341787Y2 JP S6341787 Y2 JPS6341787 Y2 JP S6341787Y2 JP 4034181 U JP4034181 U JP 4034181U JP 4034181 U JP4034181 U JP 4034181U JP S6341787 Y2 JPS6341787 Y2 JP S6341787Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- insulated switchgear
- current transformer
- sealed container
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 13
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 11
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 6
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 5
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は密閉形ガス絶縁開閉装置に関する。
最近の変電所においては、据付面積の縮小化の
要求に応じて、接地電位に為された密封容器内に
SF6ガス等の絶縁ガスを充填し、この絶縁性ガス
雰囲気中にこの密閉容器から絶縁して、変電機器
を収納し、対地絶縁あるいは相間絶縁を行なつた
密閉形ガス絶縁開閉装置が採用されている。この
密閉形ガス絶縁開閉装置は、例えばしや断器、断
路器接地開閉器等の各ブロツクを段積することに
よつて構成され、絶縁距離が大巾に縮小されてい
る。この種の密閉形ガス絶縁開閉装置の一つに、
変電機器を収納した密封容器の外側に貫通形変流
器をその鉄心が密封容器をとり囲むような状態で
設置したものがある。ところが、この種の密閉形
ガス絶縁開閉装置の稼動時においては、内部導体
の通電に伴いこれを収納しているしや断器或いは
断路器等の密封容器に誘導電流が生じ、この誘導
電流が接地された各ブロツクの密閉容器からこれ
を支持する架台を通つて大地へ戻る1ターン回路
に流れる現象が生ずる。そして、この密封容器に
沿つて流れる誘導電流は、密封容器の外側に設け
られた貫通形変流器の出力に影響を与え、その誤
動作を招くおそれがあつた。
要求に応じて、接地電位に為された密封容器内に
SF6ガス等の絶縁ガスを充填し、この絶縁性ガス
雰囲気中にこの密閉容器から絶縁して、変電機器
を収納し、対地絶縁あるいは相間絶縁を行なつた
密閉形ガス絶縁開閉装置が採用されている。この
密閉形ガス絶縁開閉装置は、例えばしや断器、断
路器接地開閉器等の各ブロツクを段積することに
よつて構成され、絶縁距離が大巾に縮小されてい
る。この種の密閉形ガス絶縁開閉装置の一つに、
変電機器を収納した密封容器の外側に貫通形変流
器をその鉄心が密封容器をとり囲むような状態で
設置したものがある。ところが、この種の密閉形
ガス絶縁開閉装置の稼動時においては、内部導体
の通電に伴いこれを収納しているしや断器或いは
断路器等の密封容器に誘導電流が生じ、この誘導
電流が接地された各ブロツクの密閉容器からこれ
を支持する架台を通つて大地へ戻る1ターン回路
に流れる現象が生ずる。そして、この密封容器に
沿つて流れる誘導電流は、密封容器の外側に設け
られた貫通形変流器の出力に影響を与え、その誤
動作を招くおそれがあつた。
この解決策の一例として、誘導電流の流れる1
ターン回路の形成を防止するため、従来では、し
や断部と断路部との間に配置されている絶縁スペ
ーサーの容器接触部を絶縁したものが知られてい
る。しかし、この部分は、密閉形ガス絶縁開閉装
置内部のガスをシールする必要があり、絶縁スペ
ーサーとしや断部、断路部の密封容器間に別途絶
縁物をはさむことは、高精度の位置合せを必要と
し、組立作業が極めて困難となる欠点があつた。
ターン回路の形成を防止するため、従来では、し
や断部と断路部との間に配置されている絶縁スペ
ーサーの容器接触部を絶縁したものが知られてい
る。しかし、この部分は、密閉形ガス絶縁開閉装
置内部のガスをシールする必要があり、絶縁スペ
ーサーとしや断部、断路部の密封容器間に別途絶
縁物をはさむことは、高精度の位置合せを必要と
し、組立作業が極めて困難となる欠点があつた。
本考案は以上の点に鑑みなされたものであり、
その目的とするところは、簡単な構成で、各ブロ
ツクの密封容器及び架台間の1ターン回路の形成
を防止することができ、誘導電流に起因する変流
器の誤動作がない信頼性の高い密閉形ガス絶縁開
閉装置を提供することにある。
その目的とするところは、簡単な構成で、各ブロ
ツクの密封容器及び架台間の1ターン回路の形成
を防止することができ、誘導電流に起因する変流
器の誤動作がない信頼性の高い密閉形ガス絶縁開
閉装置を提供することにある。
即ち、本考案の特徴とするところは、しや断器
容器に貫通形変流器を設け、このしや断器容器に
対して内部に断路部、接地開閉器を設けた断路部
容器を接続した密閉形ガス絶縁開閉装置におい
て、密閉形ガス絶縁開閉装置とこれを支える架台
の間に絶縁物を介在させると共に、密閉形ガス絶
縁開閉装置本体を直接接地した構成とし、これに
よつて簡単な構成で、しかも1ターン回路形成に
よる誤動作防止を可能としたものである。
容器に貫通形変流器を設け、このしや断器容器に
対して内部に断路部、接地開閉器を設けた断路部
容器を接続した密閉形ガス絶縁開閉装置におい
て、密閉形ガス絶縁開閉装置とこれを支える架台
の間に絶縁物を介在させると共に、密閉形ガス絶
縁開閉装置本体を直接接地した構成とし、これに
よつて簡単な構成で、しかも1ターン回路形成に
よる誤動作防止を可能としたものである。
以下、本考案の実施例を図に従つて説明する。
第1図は本考案の一実施例の密閉形ガス絶縁開
閉装置の一部を断面した正面図である。図におい
て、接地電位にあるしや断部密封容器1の内部に
は、絶縁ガス例えばSF6ガスが充填されており、
この内部にはしや断部2が水平に配置されてい
る。しや断部密封容器1の上部には、これと一体
となつた口出部3が設けられ、この口出部3内に
は内部導体4が配設されている。一方、この口出
部3の外側にはこれをとり囲んで貫通形変流器5
が設けられている。この口出部3の上部には貫通
ボルトを介して締付けられる絶縁スペーサー6を
介して断路部密封容器7の口出部8が接続されて
いる。断路部密封容器7の内部には、断路部9お
よび接地開閉器10が設置されており、その接地
開閉器10の軸方向に接地開閉器の駆動部11が
設置されている。
閉装置の一部を断面した正面図である。図におい
て、接地電位にあるしや断部密封容器1の内部に
は、絶縁ガス例えばSF6ガスが充填されており、
この内部にはしや断部2が水平に配置されてい
る。しや断部密封容器1の上部には、これと一体
となつた口出部3が設けられ、この口出部3内に
は内部導体4が配設されている。一方、この口出
部3の外側にはこれをとり囲んで貫通形変流器5
が設けられている。この口出部3の上部には貫通
ボルトを介して締付けられる絶縁スペーサー6を
介して断路部密封容器7の口出部8が接続されて
いる。断路部密封容器7の内部には、断路部9お
よび接地開閉器10が設置されており、その接地
開閉器10の軸方向に接地開閉器の駆動部11が
設置されている。
この接地開閉器駆動部11は密封容器7外に突
出した操作棒12によつて接地開閉器操作機構1
3に接続されているが、その操作棒12の途中に
絶縁継手14を設け、密封容器7及び接地開閉器
駆動部11を操作機構13から電気的に絶縁して
いる。また、断路部9においては、第2図に示す
如く、断路部9を駆動させるための操作ロツド1
5が水平に配設され、この操作ロツド15が密封
容器7外に設けた断路部駆動部16に到つてい
る。断路部駆動部16と断路部操作機構17との
間は操作棒18でつながれており、この操作棒1
8の途中に絶縁継手19を設けて、断路部容器7
と断路部操作機構17の間を電気的に絶縁してい
る。
出した操作棒12によつて接地開閉器操作機構1
3に接続されているが、その操作棒12の途中に
絶縁継手14を設け、密封容器7及び接地開閉器
駆動部11を操作機構13から電気的に絶縁して
いる。また、断路部9においては、第2図に示す
如く、断路部9を駆動させるための操作ロツド1
5が水平に配設され、この操作ロツド15が密封
容器7外に設けた断路部駆動部16に到つてい
る。断路部駆動部16と断路部操作機構17との
間は操作棒18でつながれており、この操作棒1
8の途中に絶縁継手19を設けて、断路部容器7
と断路部操作機構17の間を電気的に絶縁してい
る。
一方、断路部密封容器7の上方にはこれと一体
に口出部20が設けられ、その上部にブツシング
21が樹立されている。また、断路部密封容器7
は架台22により支持されており、この架台22
と断路部密封容器7との間には絶縁物23が配設
されて、架台22と断路部密封容器7の間を電気
的に絶縁している。
に口出部20が設けられ、その上部にブツシング
21が樹立されている。また、断路部密封容器7
は架台22により支持されており、この架台22
と断路部密封容器7との間には絶縁物23が配設
されて、架台22と断路部密封容器7の間を電気
的に絶縁している。
以下、本考案の作用について説明する。
上記のように構成した密閉形ガス絶縁開閉装置
において、架台部分の絶縁物23および各駆動機
構部分の絶縁継手14,19の存在しない場合を
想定してみる。
において、架台部分の絶縁物23および各駆動機
構部分の絶縁継手14,19の存在しない場合を
想定してみる。
密閉形ガス絶縁開閉装置の稼動時においては、
内部導体4は通電されており、それに伴つてしや
断部密封容器1、断路部密封容器7等には誘導電
流が発生する。その誘導電流は、しや断部密封容
器1、その口出部3、絶縁スペーサー6部の締付
け用貫通ボルト、断路部密封容器の口出部8、断
路部密封容器7、架台10、大地という1ターン
回路に流れる。この1ターン回路に流れる誘導電
流は、貫通形変流器5と鎖交するため、貫通形変
流器5の出力には、誘導電流分も現われ、これが
変流器の誤動作の原因となる。これに対し、本考
案においては、架台22と断路部密封容器7との
間に絶縁物23を介在させているので、この絶縁
物23により従来型において形成されていた1タ
ーン回路が切断され、貫通形変流器5と鎖交する
誘導電流は流れることはない。また、接地開閉器
操作機構13および断路部操作機構17の操作棒
12,18の途中に絶縁継手14,19を設けて
いるので、これら各操作機構に連結されているケ
ーブルのシールドを通つて誘導電流が回り込むよ
うな1ターン回路の形成も防止される。
内部導体4は通電されており、それに伴つてしや
断部密封容器1、断路部密封容器7等には誘導電
流が発生する。その誘導電流は、しや断部密封容
器1、その口出部3、絶縁スペーサー6部の締付
け用貫通ボルト、断路部密封容器の口出部8、断
路部密封容器7、架台10、大地という1ターン
回路に流れる。この1ターン回路に流れる誘導電
流は、貫通形変流器5と鎖交するため、貫通形変
流器5の出力には、誘導電流分も現われ、これが
変流器の誤動作の原因となる。これに対し、本考
案においては、架台22と断路部密封容器7との
間に絶縁物23を介在させているので、この絶縁
物23により従来型において形成されていた1タ
ーン回路が切断され、貫通形変流器5と鎖交する
誘導電流は流れることはない。また、接地開閉器
操作機構13および断路部操作機構17の操作棒
12,18の途中に絶縁継手14,19を設けて
いるので、これら各操作機構に連結されているケ
ーブルのシールドを通つて誘導電流が回り込むよ
うな1ターン回路の形成も防止される。
本考案は、以上説明したように、しや断部に隣
接して貫通形変流器を設け、しや断部から見てこ
の貫通形変流器の外側にあたる機器もしや断器側
に接地がとれるように、密閉形ガス絶縁開閉装置
とこれを支持する架台との間に絶縁物を介在させ
ると共に、断路部、接地開閉器の各駆動部と操作
機構の間の操作棒の途中に絶縁物を介在させたも
のである。従つて、本考案においては、密閉形ガ
ス絶縁開閉装置の稼動時に各ブロツクの密封容器
に生じた誘導電流が流れるための回路の形成が効
果的に防止され、誘導電流の発生に伴う変流器の
誤操作が解消される。特に、本考案は、絶縁物を
ガスシールの必要のない架台や操作棒部分に設け
たので、絶縁物は高精度の位置合わせをする必要
がなく、組み立てが容易にでき、信頼性の高い密
閉形ガス絶縁開閉装置を得ることができる。
接して貫通形変流器を設け、しや断部から見てこ
の貫通形変流器の外側にあたる機器もしや断器側
に接地がとれるように、密閉形ガス絶縁開閉装置
とこれを支持する架台との間に絶縁物を介在させ
ると共に、断路部、接地開閉器の各駆動部と操作
機構の間の操作棒の途中に絶縁物を介在させたも
のである。従つて、本考案においては、密閉形ガ
ス絶縁開閉装置の稼動時に各ブロツクの密封容器
に生じた誘導電流が流れるための回路の形成が効
果的に防止され、誘導電流の発生に伴う変流器の
誤操作が解消される。特に、本考案は、絶縁物を
ガスシールの必要のない架台や操作棒部分に設け
たので、絶縁物は高精度の位置合わせをする必要
がなく、組み立てが容易にでき、信頼性の高い密
閉形ガス絶縁開閉装置を得ることができる。
第1図は本考案のガス絶縁開閉装置の一実施例
を示すもので、その一部分を断面した正面図、第
2図は第1図のA−A線に沿う断面図である。 1:しや断部密封容器、2:しや断部、3:口
出部、4:内部導体、5:貫通形変流器、6:絶
縁スペーサー、7:断路部密封容器、8:口出
部、9:断路部、10:接地開閉器、11:接地
装置駆動部、12:操作棒、13:接地開閉器操
作機構、14:絶縁継手、15:断路部操作ロツ
ド、16:断路部駆動部、17:断路部操作機
構、18:操作棒、19:絶縁継手、20:口出
部、21:ブツシング、22:架台、23:絶縁
物。
を示すもので、その一部分を断面した正面図、第
2図は第1図のA−A線に沿う断面図である。 1:しや断部密封容器、2:しや断部、3:口
出部、4:内部導体、5:貫通形変流器、6:絶
縁スペーサー、7:断路部密封容器、8:口出
部、9:断路部、10:接地開閉器、11:接地
装置駆動部、12:操作棒、13:接地開閉器操
作機構、14:絶縁継手、15:断路部操作ロツ
ド、16:断路部駆動部、17:断路部操作機
構、18:操作棒、19:絶縁継手、20:口出
部、21:ブツシング、22:架台、23:絶縁
物。
Claims (1)
- 断路部、変流器、しや断部を具えたガス絶縁開
閉装置において、しや断部に隣接して貫通形変流
器を設け、しや断部から見て貫通形変流器の外側
に位置する機器もしや断器側に接地がとられるよ
うに架台とガス絶縁開閉装置との間に絶縁物を介
在させ、また、貫通形変流器の外側に位置する各
機器の駆動部とその操作機構の間を電気的に絶縁
する操作棒を介して連結したことを特徴とするガ
ス絶縁開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4034181U JPS6341787Y2 (ja) | 1981-03-24 | 1981-03-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4034181U JPS6341787Y2 (ja) | 1981-03-24 | 1981-03-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57154216U JPS57154216U (ja) | 1982-09-28 |
JPS6341787Y2 true JPS6341787Y2 (ja) | 1988-11-02 |
Family
ID=29837454
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4034181U Expired JPS6341787Y2 (ja) | 1981-03-24 | 1981-03-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6341787Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-24 JP JP4034181U patent/JPS6341787Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57154216U (ja) | 1982-09-28 |
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