JPH01132014A - ブッシング - Google Patents
ブッシングInfo
- Publication number
- JPH01132014A JPH01132014A JP62288361A JP28836187A JPH01132014A JP H01132014 A JPH01132014 A JP H01132014A JP 62288361 A JP62288361 A JP 62288361A JP 28836187 A JP28836187 A JP 28836187A JP H01132014 A JPH01132014 A JP H01132014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bushing
- flange
- space
- gas
- insulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 12
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 27
- 239000004568 cement Substances 0.000 abstract description 6
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 6
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 abstract description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 abstract description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Insulators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、浸水によるガスシール部の腐蝕を防止する手
段に改良を施したブッシングに関するものである。
段に改良を施したブッシングに関するものである。
(従来の技術)
近年、大都市やその周辺の変電所や開閉所では、遮断器
、変圧器、変流器、断路器等の電気機器を絶縁ガスを封
入したタンク内に収納し、各機器を立体配置し、敷地面
積の大幅な縮小化と信頼性の向上を計ったガス絶縁開閉
装置が広く使用されている。
、変圧器、変流器、断路器等の電気機器を絶縁ガスを封
入したタンク内に収納し、各機器を立体配置し、敷地面
積の大幅な縮小化と信頼性の向上を計ったガス絶縁開閉
装置が広く使用されている。
この様なガス絶縁開閉装置においては、架空線との接続
にブッシングが用いられる。第3図にガス遮断器に接続
された従来のブッシングを示した。
にブッシングが用いられる。第3図にガス遮断器に接続
された従来のブッシングを示した。
即ち、ブッシング本体1の下部には下部シールド2が配
設され、その下部にスペースフランジ3が設けられてい
る。一方、ブッシング1の下方には、ガス遮断器4が横
設され、その上部に形成された口出し部4a、4b、に
設けられたフランジ部5と前記スペースフランジ3とが
ボルト等によって固定されている。
設され、その下部にスペースフランジ3が設けられてい
る。一方、ブッシング1の下方には、ガス遮断器4が横
設され、その上部に形成された口出し部4a、4b、に
設けられたフランジ部5と前記スペースフランジ3とが
ボルト等によって固定されている。
また、第4図に、ブッシングとガス遮断器の接合部の詳
細な構成を示した。即ち、ブッシング本体1、その内部
に導体16が配設され、碍管6の下端部を碍管フランジ
7内に挿入し、隙間にセメント8を充填することにより
碍管フランジ7に強固に固定されている。
細な構成を示した。即ち、ブッシング本体1、その内部
に導体16が配設され、碍管6の下端部を碍管フランジ
7内に挿入し、隙間にセメント8を充填することにより
碍管フランジ7に強固に固定されている。
ざらに、碍管フランジ7の下面側には、ブッシング1を
ガス遮断器4に接続するためのスペースフランジ3がオ
ーリング11を介して配設され、このスペースフランジ
3と碍管フランジ7に、ボルト孔10が形成され、ボル
ト9によって両フランジが締付は固定されている。
ガス遮断器4に接続するためのスペースフランジ3がオ
ーリング11を介して配設され、このスペースフランジ
3と碍管フランジ7に、ボルト孔10が形成され、ボル
ト9によって両フランジが締付は固定されている。
また、ガス遮断器4の口出し部4aに形成されたフラン
ジ5と前記スペースフランジ3とが、オーリング12を
介してボルト13によって締付固定されている。
ジ5と前記スペースフランジ3とが、オーリング12を
介してボルト13によって締付固定されている。
ざらに、前記碍管フランジ7の下面には、第5図に示し
た様に、4方向に溝14が形成されている。この溝14
は、碍管6を碍管フランジ7に固定するために充填され
るセメント部8より侵入する雨水等を、ボルト9を嵌合
するボルト孔10に導き、ボルト孔10とボルト9との
隙間から外部へ排出するために設けられている。
た様に、4方向に溝14が形成されている。この溝14
は、碍管6を碍管フランジ7に固定するために充填され
るセメント部8より侵入する雨水等を、ボルト9を嵌合
するボルト孔10に導き、ボルト孔10とボルト9との
隙間から外部へ排出するために設けられている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上述した様に碍管フランジ7に形成され
た溝14及びボルト孔10から、碍管フランジ部に侵入
した雨水等を′外部に排出するという従来の方法では、
ボルト孔10とボルト9との隙間が非常に小さいため、
水扱き効果を期待することはほとんどできなかった。
た溝14及びボルト孔10から、碍管フランジ部に侵入
した雨水等を′外部に排出するという従来の方法では、
ボルト孔10とボルト9との隙間が非常に小さいため、
水扱き効果を期待することはほとんどできなかった。
そのため、ガス遮断器とブッシングとの接合部において
、セメント充填部やボルト孔の上部より雨水等が侵入し
た場合、その雨水は碍管フランジ7とスペースフランジ
3の接合部や空間部に滞留し、碍管6とスペースフラン
ジ3との間に設けられた、オーリング11を装着するた
めのオーリング装着用溝15内にまで侵入する。
、セメント充填部やボルト孔の上部より雨水等が侵入し
た場合、その雨水は碍管フランジ7とスペースフランジ
3の接合部や空間部に滞留し、碍管6とスペースフラン
ジ3との間に設けられた、オーリング11を装着するた
めのオーリング装着用溝15内にまで侵入する。
その結果、オーリングが当接するシール面が腐蝕され、
容器接合部の気密性が低下するので、容器内部に充填さ
れた絶縁ガスが外部に漏洩することがあり、絶縁性能が
著しく低下し、ガス絶縁開閉装置の運転に支障をきたす
おそれがあった。
容器接合部の気密性が低下するので、容器内部に充填さ
れた絶縁ガスが外部に漏洩することがあり、絶縁性能が
著しく低下し、ガス絶縁開閉装置の運転に支障をきたす
おそれがあった。
本発明は以上の欠点を除去するために提案されたもので
、その目的は、ブッシングとガス遮断器の接合部におけ
る排水性を向上し、接合部の気密性を保持して、優れた
絶縁性能を長期間維持することのできる、信頼性の高い
ブッシングを提供することにある。
、その目的は、ブッシングとガス遮断器の接合部におけ
る排水性を向上し、接合部の気密性を保持して、優れた
絶縁性能を長期間維持することのできる、信頼性の高い
ブッシングを提供することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明のブッシングは、ガス絶縁開閉装置との接合部に
設けられたフランジに水扱き孔を形成し、また、前記水
扱き孔を、ブッシングの碍管部分とその下部周囲に配設
される碍管フランジ部との隙間と、外部空間とを連通ず
るように構成したものである。
設けられたフランジに水扱き孔を形成し、また、前記水
扱き孔を、ブッシングの碍管部分とその下部周囲に配設
される碍管フランジ部との隙間と、外部空間とを連通ず
るように構成したものである。
(作用)
本発明のブッシングによれば、ブッシングとガス絶縁開
閉装置の接合部内に雨水等が侵入した場合でも、この雨
水等を両者の接合部に形成された水扱き孔から外部に放
出することができる。
閉装置の接合部内に雨水等が侵入した場合でも、この雨
水等を両者の接合部に形成された水扱き孔から外部に放
出することができる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図に塁づいて
具体的に説明する。また、第3図乃至第5図に示した従
来形と同一の部材は同一の符号を付し説明は省略する。
具体的に説明する。また、第3図乃至第5図に示した従
来形と同一の部材は同一の符号を付し説明は省略する。
本実施例の構成*
本実施例においては、第1図及び第2図に示した様に、
ボルト9により碍管フランジ7と締付固定されるスペー
スフランジ20に、碍管フランジ7に形成された溝14
に対応する位置に、外部に連通する水央き孔21が形成
されている。
ボルト9により碍管フランジ7と締付固定されるスペー
スフランジ20に、碍管フランジ7に形成された溝14
に対応する位置に、外部に連通する水央き孔21が形成
されている。
なお、この水扱き孔21は、スペースフランジ20とガ
ス遮断器4のフランジ5とを接続して固定した後におい
ても、外部と連通ずる位置に形成されている。
ス遮断器4のフランジ5とを接続して固定した後におい
ても、外部と連通ずる位置に形成されている。
本実施例の作用*
この様な構成を有する本実施例のブッシングにおいては
、雨水等が碍管フランジのセメント部及びボルト孔より
浸水し、碍管フランジ部7とスペースフランジ部20の
空間部に侵入したとしても、その水は、碍管フランジ7
に形成された溝14内に集まり、さらに、スペースフラ
ンジ20に設けられた水抜き孔21を通じて、外部に放
出される。
、雨水等が碍管フランジのセメント部及びボルト孔より
浸水し、碍管フランジ部7とスペースフランジ部20の
空間部に侵入したとしても、その水は、碍管フランジ7
に形成された溝14内に集まり、さらに、スペースフラ
ンジ20に設けられた水抜き孔21を通じて、外部に放
出される。
従って、碍管6とスペースフランジ20との間に設けら
れているオーリング11のシール面が腐蝕して、ガス絶
縁機器の内部に充填された絶縁ガスが外部に漏洩するこ
とを防止でき、優れた絶縁性能を長期間にわたって維持
することができる。
れているオーリング11のシール面が腐蝕して、ガス絶
縁機器の内部に充填された絶縁ガスが外部に漏洩するこ
とを防止でき、優れた絶縁性能を長期間にわたって維持
することができる。
*他の実施例*
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
く、碍管フランジ下面に形成される溝及びスペースフラ
ンジに形成される水抜き孔の個数、形状及び位置は適宜
設定することができる。
く、碍管フランジ下面に形成される溝及びスペースフラ
ンジに形成される水抜き孔の個数、形状及び位置は適宜
設定することができる。
[発明の効果]
以上述べた様に、本発明によれば、ブッシングとガス絶
縁開閉装置との接合部に設けられたフランジに水抜き孔
を形成し、また、前記水抜き孔を、ブッシングの碍管部
分とその下部周囲に配設される碍管フランジ部との隙間
と、外部空間とを連通ずるように構成するという簡単な
手段によって、ブッシングとガス遮断器の接合部におけ
る排水性を向上し、接合部の気密性を保持して、優れた
絶縁性能を長期間維持することのできる、信頼性の高い
ブッシングを提供することができる。
縁開閉装置との接合部に設けられたフランジに水抜き孔
を形成し、また、前記水抜き孔を、ブッシングの碍管部
分とその下部周囲に配設される碍管フランジ部との隙間
と、外部空間とを連通ずるように構成するという簡単な
手段によって、ブッシングとガス遮断器の接合部におけ
る排水性を向上し、接合部の気密性を保持して、優れた
絶縁性能を長期間維持することのできる、信頼性の高い
ブッシングを提供することができる。
第1図は本発明のブッシングとガス遮断器の接合部の構
成を示す断面図、第2図は第1図のA−A矢視断面図、
第3図は一般的なガス遮断器とブッシングの配置構成を
示す側面図、第4図は従来のガス遮断器とブッシングの
接合部の構成を示す断面図、第5図は第4図のB−B矢
視断面図である。 1・・・ブッシング、2・・・下部シールド、3・・・
スペースフランジ、4・・・ガス遮断器、4a、4b・
・・口出し部、5・・・フランジ、6・・・碍管、7・
・・碍管フランジ、8・・・セメント部、9・・・ボル
ト、10・・・ボルト孔、11.12・・・オーリング
、13・・・ボルト、14・・・溝、15・・・オーリ
ング装着用溝、16・・・導体、20・・・スペースフ
ランジ、21・・・水抜き孔。
成を示す断面図、第2図は第1図のA−A矢視断面図、
第3図は一般的なガス遮断器とブッシングの配置構成を
示す側面図、第4図は従来のガス遮断器とブッシングの
接合部の構成を示す断面図、第5図は第4図のB−B矢
視断面図である。 1・・・ブッシング、2・・・下部シールド、3・・・
スペースフランジ、4・・・ガス遮断器、4a、4b・
・・口出し部、5・・・フランジ、6・・・碍管、7・
・・碍管フランジ、8・・・セメント部、9・・・ボル
ト、10・・・ボルト孔、11.12・・・オーリング
、13・・・ボルト、14・・・溝、15・・・オーリ
ング装着用溝、16・・・導体、20・・・スペースフ
ランジ、21・・・水抜き孔。
Claims (2)
- (1)SF_6ガス等の絶縁性ガスを充填したガス絶縁
開閉装置から外部へ主回路を引き出すブッシングにおい
て、 前記ブッシングとガス絶縁開閉装置の接合部に設けられ
たフランジに水抜き孔が形成され、前記水抜き孔が、ブ
ッシングの碍管部分とその下部周囲に配設される碍管フ
ランジ部との隙間と、外部空間とを連通するものである
ことを特徴とするブッシング。 - (2)前記水抜き孔が形成されるフランジが、ブッシン
グ下部に設けられた碍管フランジと、ガス絶縁開閉装置
側に設けられたフランジの間に配設されるスペースフラ
ンジである特許請求の範囲第1項記載のブッシング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62288361A JPH07123011B2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | ブッシング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62288361A JPH07123011B2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | ブッシング |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01132014A true JPH01132014A (ja) | 1989-05-24 |
JPH07123011B2 JPH07123011B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=17729206
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62288361A Expired - Lifetime JPH07123011B2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | ブッシング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07123011B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101035194B1 (ko) * | 2008-12-24 | 2011-05-17 | 주식회사 효성 | 가스절연개폐장치용 컴포지트 부싱 |
JP2015220831A (ja) * | 2014-05-16 | 2015-12-07 | 株式会社日立製作所 | 電力用開閉器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61157240U (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-29 | ||
JPS62105320A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-15 | 株式会社東芝 | ブツシング |
-
1987
- 1987-11-17 JP JP62288361A patent/JPH07123011B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61157240U (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-29 | ||
JPS62105320A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-15 | 株式会社東芝 | ブツシング |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101035194B1 (ko) * | 2008-12-24 | 2011-05-17 | 주식회사 효성 | 가스절연개폐장치용 컴포지트 부싱 |
JP2015220831A (ja) * | 2014-05-16 | 2015-12-07 | 株式会社日立製作所 | 電力用開閉器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07123011B2 (ja) | 1995-12-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |