JPS6340932Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6340932Y2 JPS6340932Y2 JP1983003768U JP376883U JPS6340932Y2 JP S6340932 Y2 JPS6340932 Y2 JP S6340932Y2 JP 1983003768 U JP1983003768 U JP 1983003768U JP 376883 U JP376883 U JP 376883U JP S6340932 Y2 JPS6340932 Y2 JP S6340932Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push button
- dial
- metal
- button
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 40
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 13
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 10
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 10
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002991 molded plastic Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、耐火構造を具備した押しボタン・ダ
イアル式の公衆電話機に関する。
イアル式の公衆電話機に関する。
第1図および第2図は従来の押しボタン・ダイ
アル式の公衆電話機の押しボタン操作部分を示す
ものである。公衆電話機の函体1への押しボタ
ン・ダイアル2の取り付けは、その函体1の3箇
所に設けられたフレーム取付用の台座3のねじ部
3aを、押しボタン・ダイアル式取付用のフレー
ム4の取付穴4aに挿入し、ボルト5で締め付け
固定している。押しボタン・ダイアル2とフレー
ム4は、ねじ止めにより接続されている。また、
押しボタン・ダイアル2へのダイアル・カバー6
の取り付けは、押しボタン突出用の窓6bに押し
ボタン7を挿入することにより、ダイアル・カバ
ー6の4箇所に設置されたカバー取付用の台座8
のねじ穴8aとフレーム4のカバー取付穴4bが
規制されて対向するので、その部分を止めねじ9
で固定して取り付けている。
アル式の公衆電話機の押しボタン操作部分を示す
ものである。公衆電話機の函体1への押しボタ
ン・ダイアル2の取り付けは、その函体1の3箇
所に設けられたフレーム取付用の台座3のねじ部
3aを、押しボタン・ダイアル式取付用のフレー
ム4の取付穴4aに挿入し、ボルト5で締め付け
固定している。押しボタン・ダイアル2とフレー
ム4は、ねじ止めにより接続されている。また、
押しボタン・ダイアル2へのダイアル・カバー6
の取り付けは、押しボタン突出用の窓6bに押し
ボタン7を挿入することにより、ダイアル・カバ
ー6の4箇所に設置されたカバー取付用の台座8
のねじ穴8aとフレーム4のカバー取付穴4bが
規制されて対向するので、その部分を止めねじ9
で固定して取り付けている。
ところが、この従来の構造では、ダイアル・カ
バー6、押しボタン7および押しボタン・ダイア
ル2がプラスチツクの成形品であるために、ダイ
アル・カバー6、押しボタン7、および押しボタ
ン・ダイアル2の窓6bから露出する部分が、タ
バコやライター等の悪戯により焼損し、押しボタ
ン7の熱変形による押しボタン機能の不能、ある
いは著しく美観を損なう等の問題が生じるの欠点
があつた。
バー6、押しボタン7および押しボタン・ダイア
ル2がプラスチツクの成形品であるために、ダイ
アル・カバー6、押しボタン7、および押しボタ
ン・ダイアル2の窓6bから露出する部分が、タ
バコやライター等の悪戯により焼損し、押しボタ
ン7の熱変形による押しボタン機能の不能、ある
いは著しく美観を損なう等の問題が生じるの欠点
があつた。
本考案は斯かる点に鑑みて成されたもので、そ
の目的は、ダイアル・カバー、押しボタンおよび
押しボタン・ダイアルを、タバコやライター等に
よる焼損から保護できる耐火構造を具備する押し
ボタン・ダイアル式の公衆電話機を提供すること
である。
の目的は、ダイアル・カバー、押しボタンおよび
押しボタン・ダイアルを、タバコやライター等に
よる焼損から保護できる耐火構造を具備する押し
ボタン・ダイアル式の公衆電話機を提供すること
である。
以下、本考案の実施例について説明する。第3
図以降はその一実施例を示すものであり、第1図
および第2図と同一部分には同一符号を付した。
Aは金属押しボタン、Bは金属薄板接着ダイア
ル・カバー、Cは取付フレーム、Dはスリーブで
ある。
図以降はその一実施例を示すものであり、第1図
および第2図と同一部分には同一符号を付した。
Aは金属押しボタン、Bは金属薄板接着ダイア
ル・カバー、Cは取付フレーム、Dはスリーブで
ある。
まず、金属押しボタンAは、第4図aに示すよ
うに、ボタン部A1とフランジA2とで成り、その
成形方法は、切削加工によりボタン部A1の上面
に所定の押しボタン符号をマーキングし、その底
面に金属薄板を接着してフランジA2を形成する。
あるいは第4図bに示すように、金属薄板の絞り
加工により、ボタン部A1とフランジAおよび所
定の押しボタン符号を一体成形する。
うに、ボタン部A1とフランジA2とで成り、その
成形方法は、切削加工によりボタン部A1の上面
に所定の押しボタン符号をマーキングし、その底
面に金属薄板を接着してフランジA2を形成する。
あるいは第4図bに示すように、金属薄板の絞り
加工により、ボタン部A1とフランジAおよび所
定の押しボタン符号を一体成形する。
この金属押しボタンAのボタン部A1の形状は、
正方形の底面の縁が押しボタン7の正方形の縁の
内側に位置し、またフランジA2はその正方形の
縁が押しボタン7の正方形の縁の外側に位置し、
かつ窓6bより大きな寸法で、隣接する他の金属
押しボタンAのフランジA2とは接触しない形状
とする。
正方形の底面の縁が押しボタン7の正方形の縁の
内側に位置し、またフランジA2はその正方形の
縁が押しボタン7の正方形の縁の外側に位置し、
かつ窓6bより大きな寸法で、隣接する他の金属
押しボタンAのフランジA2とは接触しない形状
とする。
また、この金属押しボタンAの高さは、第3図
に示すように、フランジA2と押しボタン7の接
触位置から、金属薄板接着ダイアル・カバーBよ
りボタン部A1が突出するまでを確保する程度で
あり、その突出高さは、第2図に示す現行のダイ
アル・カバー6からの押しボタン7の突出高さに
相当する高さである。
に示すように、フランジA2と押しボタン7の接
触位置から、金属薄板接着ダイアル・カバーBよ
りボタン部A1が突出するまでを確保する程度で
あり、その突出高さは、第2図に示す現行のダイ
アル・カバー6からの押しボタン7の突出高さに
相当する高さである。
金属薄板接着ダイアル・カバーBは、第5図
a,bに示すように、金属押しボタンAのボタン
部A1が突出するための正方形の12個の窓B2を有
する金属薄板B1をダイアル・カバー6の外縁環
部6aに外周が接するように接着したものであ
り、その金属薄板B1の加工方法はプレスあるい
はエツチング等で行う。
a,bに示すように、金属押しボタンAのボタン
部A1が突出するための正方形の12個の窓B2を有
する金属薄板B1をダイアル・カバー6の外縁環
部6aに外周が接するように接着したものであ
り、その金属薄板B1の加工方法はプレスあるい
はエツチング等で行う。
取付フレームCは、第6図に示すように、押し
ボタン・ダイアル取付用のフレーム4の端部をガ
イドするためのU字形状のガイド部C1、その取
付フレームCおよびフレーム4をフレーム取付用
の台座3のねじ部3aにガイドするための穴C2、
およびガイド部C1にガイドされるフレーム4の
端部を取付フレームCに固定するためのねじ穴
C3から構成されている。
ボタン・ダイアル取付用のフレーム4の端部をガ
イドするためのU字形状のガイド部C1、その取
付フレームCおよびフレーム4をフレーム取付用
の台座3のねじ部3aにガイドするための穴C2、
およびガイド部C1にガイドされるフレーム4の
端部を取付フレームCに固定するためのねじ穴
C3から構成されている。
スリーブDは、第7図に示すように、カバー取
付用の台座8と同一外径の円筒形状であり、止め
ねじ9をガイドするための中空部D1を有してい
る。その長さは、第3図に示すように、取付フレ
ームCによる台座3からのフレーム4のセツト・
バツクに対応するものである。
付用の台座8と同一外径の円筒形状であり、止め
ねじ9をガイドするための中空部D1を有してい
る。その長さは、第3図に示すように、取付フレ
ームCによる台座3からのフレーム4のセツト・
バツクに対応するものである。
以上において、金属押しボタンA、金属薄板接
着ダイアル・カバーB、取付フレームC、および
スリーブDを公衆電話機の函体1に組み込むに
は、次のようにして行う。
着ダイアル・カバーB、取付フレームC、および
スリーブDを公衆電話機の函体1に組み込むに
は、次のようにして行う。
すなわち、第3図に示すように、まず取付フレ
ームCの穴C2に台座3のねじ部3aを挿入し、
ナツト5で締め付け固定する。なお、この台座3
は第1図に示すように函体1の3箇所に配置され
ており、その3箇所の台座3にその取付フレーム
Cを各々固定する。但し、押しボタン・ダイアル
2に向かつて上部に配置されている台座3につい
ては、取付フレームCのねじ穴C3が上方に位置
するように、また下部に配置されている台座3に
はねじ穴C3が下方に位置するように、各々固定
する。
ームCの穴C2に台座3のねじ部3aを挿入し、
ナツト5で締め付け固定する。なお、この台座3
は第1図に示すように函体1の3箇所に配置され
ており、その3箇所の台座3にその取付フレーム
Cを各々固定する。但し、押しボタン・ダイアル
2に向かつて上部に配置されている台座3につい
ては、取付フレームCのねじ穴C3が上方に位置
するように、また下部に配置されている台座3に
はねじ穴C3が下方に位置するように、各々固定
する。
次に、フレーム4の端部を取付フレームCのU
字形状のガイド部C1に案内し、かつボルト5か
ら突出している台座3のねじ部3aを、フレーム
4の取付穴4aに挿入して、フレーム4の設置位
置を規制し、この状態でフレーム4の背面を取付
フレームCのねじ穴C3に螺合したねじ10で締
め付け固定する。
字形状のガイド部C1に案内し、かつボルト5か
ら突出している台座3のねじ部3aを、フレーム
4の取付穴4aに挿入して、フレーム4の設置位
置を規制し、この状態でフレーム4の背面を取付
フレームCのねじ穴C3に螺合したねじ10で締
め付け固定する。
この後、金属薄板接着ダイアル・カバーBのダ
イアル・カバー6側の台座8の端部にスリーブD
を接着により継ぎ足す。そして、そのダイアル・
カバー6の窓6bの裏側から、金属押しボタンA
のボタン部A1を挿入し、この状態の金属薄板接
着ダイアル・カバーBを、スリーブDの中空部
D1を介してフレーム4に、その取付穴4bに止
めねじ9を挿入し台座8に対して螺合することに
より、固定する。以上により、組み込みが完了す
る。
イアル・カバー6側の台座8の端部にスリーブD
を接着により継ぎ足す。そして、そのダイアル・
カバー6の窓6bの裏側から、金属押しボタンA
のボタン部A1を挿入し、この状態の金属薄板接
着ダイアル・カバーBを、スリーブDの中空部
D1を介してフレーム4に、その取付穴4bに止
めねじ9を挿入し台座8に対して螺合することに
より、固定する。以上により、組み込みが完了す
る。
この結果、金属押しボタンAは、押しボタン7
の上部に位置し、その金属押しボタンAを押し込
むことにより、押しボタン7が押し下げられ、ま
たこの押しボタン7は押しボタン・ダイアル2に
おけるバネ力により復旧して金属押しボタンAを
突出させる。なお、この金属押しボタンAはその
フランジA2が窓6bの縁と接触することにより、
そこでストツパ作用が行われる。また、金属押し
ボタンAのボタン部A1の縁が、その下部に位置
している押しボタン7の縁の内側と接触するため
に、金属押しボタンAの押下げ力が押しボタン7
の内縁に集中し、金属押しボタンAは押下げ方向
に安定して動作する。更に、金属薄板接着ダイア
ル・カバーBは、押しボタン・ダイアル2の全表
面を覆つて現行のダイアル・カバー6と同位置に
取り付けられ、金属押しボタンAの金属薄板接着
ダイアル・カバーBからの突出高さも、現行の押
しボタン7の高さと同一となる。
の上部に位置し、その金属押しボタンAを押し込
むことにより、押しボタン7が押し下げられ、ま
たこの押しボタン7は押しボタン・ダイアル2に
おけるバネ力により復旧して金属押しボタンAを
突出させる。なお、この金属押しボタンAはその
フランジA2が窓6bの縁と接触することにより、
そこでストツパ作用が行われる。また、金属押し
ボタンAのボタン部A1の縁が、その下部に位置
している押しボタン7の縁の内側と接触するため
に、金属押しボタンAの押下げ力が押しボタン7
の内縁に集中し、金属押しボタンAは押下げ方向
に安定して動作する。更に、金属薄板接着ダイア
ル・カバーBは、押しボタン・ダイアル2の全表
面を覆つて現行のダイアル・カバー6と同位置に
取り付けられ、金属押しボタンAの金属薄板接着
ダイアル・カバーBからの突出高さも、現行の押
しボタン7の高さと同一となる。
なお、以上説明した実施例では、金属押しボタ
ンAのボタン部A1の正面形状を正方形としたが、
これに限られるものではなく、他に例えば丸形、
楕円形、三角形のように、任意の形状とすること
ができることは勿論である。この場合、当然なが
ら、金属薄板接着ダイアル・カバーBの窓B1の
形状は、その金属押しボタンAの形状に対応した
形状とする必要がある。
ンAのボタン部A1の正面形状を正方形としたが、
これに限られるものではなく、他に例えば丸形、
楕円形、三角形のように、任意の形状とすること
ができることは勿論である。この場合、当然なが
ら、金属薄板接着ダイアル・カバーBの窓B1の
形状は、その金属押しボタンAの形状に対応した
形状とする必要がある。
以上から、本考案によれば、押しボタン・ダイ
アル式の公衆電話機のダイアル操作部の基本構造
および外観状態を著しく変更せずに、簡単に現行
の押しボタン・ダイアルの表面に耐火構造部分を
形成することができ、従つて、タバコやライター
等の悪戯による焼損から押しボタン・ダイアルの
外観の保護および機能の保護を行うことができ
る。
アル式の公衆電話機のダイアル操作部の基本構造
および外観状態を著しく変更せずに、簡単に現行
の押しボタン・ダイアルの表面に耐火構造部分を
形成することができ、従つて、タバコやライター
等の悪戯による焼損から押しボタン・ダイアルの
外観の保護および機能の保護を行うことができ
る。
第1図は従来の押しボタン・ダイアル式の公衆
電話機の押しボタン操作部分の正面図、第2図は
第1図の−線に沿つた断面図、第3図は本考
案の同電話機の押しボタン操作部分の断面図、第
4図a,bは本実施例による金属押しボタンの斜
視図、第5図aは金属薄板接着ダイアル・カバー
の正面図、bはaのb−b線に沿つた断面図、第
6図は取付フレームの斜視図、第7図はスリーブ
の斜視図である。 1…函体、2…押しボタン・ダイアル、3…フ
レーム取付用の台座、4…押しボタン・ダイアル
取付用のフレーム、5…ナツト、6…ダイアル・
カバー、7…押しボタン、8…カバー取付用の台
座、9…止めねじ、10…ねじ、A…金属押しボ
タン、B…金属薄板接着ダイアル・カバー、C…
取付フレーム、D…スリーブ。
電話機の押しボタン操作部分の正面図、第2図は
第1図の−線に沿つた断面図、第3図は本考
案の同電話機の押しボタン操作部分の断面図、第
4図a,bは本実施例による金属押しボタンの斜
視図、第5図aは金属薄板接着ダイアル・カバー
の正面図、bはaのb−b線に沿つた断面図、第
6図は取付フレームの斜視図、第7図はスリーブ
の斜視図である。 1…函体、2…押しボタン・ダイアル、3…フ
レーム取付用の台座、4…押しボタン・ダイアル
取付用のフレーム、5…ナツト、6…ダイアル・
カバー、7…押しボタン、8…カバー取付用の台
座、9…止めねじ、10…ねじ、A…金属押しボ
タン、B…金属薄板接着ダイアル・カバー、C…
取付フレーム、D…スリーブ。
Claims (1)
- 押しボタン・ダイアル式の公衆電話機におい
て、ダイアル・カバーの表面に金属薄板を接着し
た金属薄板接着ダイアル・カバーの押しボタン突
出用の窓から、フランジを有する金属押しボタン
を突出させ、押しボタン・ダイアルから突出する
押しボタンの先端を上記金属押しボタンの裏側に
位置させたことを特徴とする押しボタン・ダイア
ル式の公衆電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP376883U JPS59111353U (ja) | 1983-01-15 | 1983-01-15 | 押しボタン・ダイアル式の公衆電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP376883U JPS59111353U (ja) | 1983-01-15 | 1983-01-15 | 押しボタン・ダイアル式の公衆電話機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59111353U JPS59111353U (ja) | 1984-07-27 |
JPS6340932Y2 true JPS6340932Y2 (ja) | 1988-10-26 |
Family
ID=30135381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP376883U Granted JPS59111353U (ja) | 1983-01-15 | 1983-01-15 | 押しボタン・ダイアル式の公衆電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59111353U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0419870Y2 (ja) * | 1984-09-25 | 1992-05-07 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5539799B2 (ja) * | 1975-11-04 | 1980-10-14 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5825627Y2 (ja) * | 1978-09-06 | 1983-06-02 | 安立電気株式会社 | 押しボタンダイヤル装置 |
-
1983
- 1983-01-15 JP JP376883U patent/JPS59111353U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5539799B2 (ja) * | 1975-11-04 | 1980-10-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59111353U (ja) | 1984-07-27 |
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