JPS6340359Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6340359Y2 JPS6340359Y2 JP18323084U JP18323084U JPS6340359Y2 JP S6340359 Y2 JPS6340359 Y2 JP S6340359Y2 JP 18323084 U JP18323084 U JP 18323084U JP 18323084 U JP18323084 U JP 18323084U JP S6340359 Y2 JPS6340359 Y2 JP S6340359Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- axle
- vehicle
- transport vehicle
- maintenance vehicle
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 20
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、鉄道のバラスト道床保守車(マルチ
プルタイタンパー)が車軸折損、軸受焼損、動力
伝達機構の故障などのために走行不能になつた場
合に、該故障車を在姿のまま搬送収容するのに用
いられる搬送台車に関する。
プルタイタンパー)が車軸折損、軸受焼損、動力
伝達機構の故障などのために走行不能になつた場
合に、該故障車を在姿のまま搬送収容するのに用
いられる搬送台車に関する。
(考案が解決しようとする問題点)
道床保守車用搬送台車は、故障車の救出現場で
組立てできる構造になつているが、従来のものは
組立てる部品点数が多く、特に左右の車輪を軸着
した車軸の保持枠は、左右非対称の多くの部品か
ら組立てられるので、特に夜間等は現場での組立
てが難儀であつた。また、該搬送台車は、故障車
の車輪を支承する構造になつていたので、車軸折
損などの事故の場合には、別の支承手段を講じな
ければならなかつた。また、この種、搬送台車
は、道床保守車本体用とフロントローリー用との
2組の搬送台車を用意しなければならないが、こ
のような複数組の、しかも組立部品点数の多い搬
送台車を夜間等に救出現場で間違いなく組立てる
ことは至難であつた。
組立てできる構造になつているが、従来のものは
組立てる部品点数が多く、特に左右の車輪を軸着
した車軸の保持枠は、左右非対称の多くの部品か
ら組立てられるので、特に夜間等は現場での組立
てが難儀であつた。また、該搬送台車は、故障車
の車輪を支承する構造になつていたので、車軸折
損などの事故の場合には、別の支承手段を講じな
ければならなかつた。また、この種、搬送台車
は、道床保守車本体用とフロントローリー用との
2組の搬送台車を用意しなければならないが、こ
のような複数組の、しかも組立部品点数の多い搬
送台車を夜間等に救出現場で間違いなく組立てる
ことは至難であつた。
(考案の構成)
本考案の構成は、左右に一対の車輪を軸着した
2組の車軸を保持する左右の車軸保持枠間に渡し
架台を架設し、該渡し架台上に旋回台を載設して
左右対称の台車本体を構成すると共に、該旋回台
上に道床保守車の車体フレームを直接支承させる
支承部を設けた第1の搬送台車と、前記と同一構
成の台車本体の渡し架台上に、道床保守車のフロ
ントローリーの車軸を支承させるアタツチメント
を着脱可能に設けた第2の搬送台車とを具備し
て、故障により走行不能となつた道床保守車の本
体フレームと該道床保守車用フロントローリーの
車軸とを、夫々第1、第2の搬送台車で支承して
在姿のまま搬送収容し得るようにしたものであ
る。
2組の車軸を保持する左右の車軸保持枠間に渡し
架台を架設し、該渡し架台上に旋回台を載設して
左右対称の台車本体を構成すると共に、該旋回台
上に道床保守車の車体フレームを直接支承させる
支承部を設けた第1の搬送台車と、前記と同一構
成の台車本体の渡し架台上に、道床保守車のフロ
ントローリーの車軸を支承させるアタツチメント
を着脱可能に設けた第2の搬送台車とを具備し
て、故障により走行不能となつた道床保守車の本
体フレームと該道床保守車用フロントローリーの
車軸とを、夫々第1、第2の搬送台車で支承して
在姿のまま搬送収容し得るようにしたものであ
る。
(考案の実施例)
図面は本考案の一実施例を示し、第1図におい
て、1はレール3上に走行させて該レール3の高
低、傾き等を検知するフロントローリー2を先端
に備えた道床保守車(マルチタイタンパー)であ
つて、レール3上を走行しながら枕木下のバラス
ト道床を突き棒で機械的に突固める保線作業を行
うものである。第2図乃至第4図には、第1の搬
送台車4が示され、該搬送台車4は、左右に一対
の車輪6a,7aと6b,7bを夫々軸着した2
組の車軸8,9を保持する左右の車軸保持枠1
0,11間に渡し架台12を架設し、該渡し架台
12上に旋回台13を載設して左右対称の台車本
体5を構成すると共に、該旋回台13上に道床保
守車1の本体フレーム1aを直接支承させる支承
部14a,14bを設けてなるものである。前記
車軸保持枠10,11は、夫々左右の車軸6a,
6b及び7a,7bを囲繞するように配置される
各一対の並行枠材15,16及び17,18を
夫々連結材19,20によつて一体に連結して構
成され、該各並行枠材15,16及び17,18
の下面から切込形成された切欠部21内には、車
軸8及び9が夫々嵌脱可能に嵌合されると共に各
車軸8,9を各切欠部21内に保持するための抑
え材22がボルト23によつて固定される。渡し
架台12は、並行架材24,25の中央部を連結
材26,27によつて一体に連結して構成され、
該各並行架材24,25には、前記並行枠材1
5,16及び17,18上に載置された状態で該
各並行枠材15,16及び17,18の両側面に
嵌脱可能に嵌合される嵌合片28,29が一体に
垂下設されている。並行枠材15,16及び1
7,18と嵌合片28,29とを通して折れピン
30が挿脱可能に挿通されることにより渡し架台
12が車軸保持枠10,11に取外し可能に組付
けられ、該折れピン30に枢着された先端片30
aが自重で下方に折れ曲ることによつて該ピンの
抜け外れが防止される。また、該渡し架台12の
連結材26,27上には上面に円形凹部31aを
有する旋回台座31が固設され、該円形凹部31
aには、旋回台13の中心部下面に突設した旋回
軸32が水平面内で旋回自在に嵌合され、旋回台
13は、旋回軸32から旋回台座31の旋回中心
を貫通する挿脱可能なピン33によつて連結材2
6,27に取外し可能に組付けられる。該旋回台
13は、左右に延在される支持腕13a,13b
を備え、該各支持腕13a,13bの先端部に
は、夫々渡し架台12の並行架材24,25上に
渡して固設した天板34,35上を旋回転動する
ローラ36a,36bが軸着されている。そし
て、該各支持腕13a,13bの先端部上面に形
成された平垣部をもつて支承部14a,14bと
している。なお、前記各支持腕13a,13bの
支承部14a,14b外端位置には起立片37
a,37bが固設され、該起立片37a,37b
は、支承部14a,14b上に支承された本体フ
レーム1aを左右方向へ滑動させないストツパと
なる。38,39,40は、車軸保持枠10,1
1、渡し架台12及び旋回台13に夫々固設され
た把持杆、41は、車軸保持枠10,11間に着
脱可能にねじ止めして張設された張杆である。
て、1はレール3上に走行させて該レール3の高
低、傾き等を検知するフロントローリー2を先端
に備えた道床保守車(マルチタイタンパー)であ
つて、レール3上を走行しながら枕木下のバラス
ト道床を突き棒で機械的に突固める保線作業を行
うものである。第2図乃至第4図には、第1の搬
送台車4が示され、該搬送台車4は、左右に一対
の車輪6a,7aと6b,7bを夫々軸着した2
組の車軸8,9を保持する左右の車軸保持枠1
0,11間に渡し架台12を架設し、該渡し架台
12上に旋回台13を載設して左右対称の台車本
体5を構成すると共に、該旋回台13上に道床保
守車1の本体フレーム1aを直接支承させる支承
部14a,14bを設けてなるものである。前記
車軸保持枠10,11は、夫々左右の車軸6a,
6b及び7a,7bを囲繞するように配置される
各一対の並行枠材15,16及び17,18を
夫々連結材19,20によつて一体に連結して構
成され、該各並行枠材15,16及び17,18
の下面から切込形成された切欠部21内には、車
軸8及び9が夫々嵌脱可能に嵌合されると共に各
車軸8,9を各切欠部21内に保持するための抑
え材22がボルト23によつて固定される。渡し
架台12は、並行架材24,25の中央部を連結
材26,27によつて一体に連結して構成され、
該各並行架材24,25には、前記並行枠材1
5,16及び17,18上に載置された状態で該
各並行枠材15,16及び17,18の両側面に
嵌脱可能に嵌合される嵌合片28,29が一体に
垂下設されている。並行枠材15,16及び1
7,18と嵌合片28,29とを通して折れピン
30が挿脱可能に挿通されることにより渡し架台
12が車軸保持枠10,11に取外し可能に組付
けられ、該折れピン30に枢着された先端片30
aが自重で下方に折れ曲ることによつて該ピンの
抜け外れが防止される。また、該渡し架台12の
連結材26,27上には上面に円形凹部31aを
有する旋回台座31が固設され、該円形凹部31
aには、旋回台13の中心部下面に突設した旋回
軸32が水平面内で旋回自在に嵌合され、旋回台
13は、旋回軸32から旋回台座31の旋回中心
を貫通する挿脱可能なピン33によつて連結材2
6,27に取外し可能に組付けられる。該旋回台
13は、左右に延在される支持腕13a,13b
を備え、該各支持腕13a,13bの先端部に
は、夫々渡し架台12の並行架材24,25上に
渡して固設した天板34,35上を旋回転動する
ローラ36a,36bが軸着されている。そし
て、該各支持腕13a,13bの先端部上面に形
成された平垣部をもつて支承部14a,14bと
している。なお、前記各支持腕13a,13bの
支承部14a,14b外端位置には起立片37
a,37bが固設され、該起立片37a,37b
は、支承部14a,14b上に支承された本体フ
レーム1aを左右方向へ滑動させないストツパと
なる。38,39,40は、車軸保持枠10,1
1、渡し架台12及び旋回台13に夫々固設され
た把持杆、41は、車軸保持枠10,11間に着
脱可能にねじ止めして張設された張杆である。
第5図及び第6図には、前記と同一構成の台車
本体5の渡し架台12上に、道床保守車用フロン
トローリー2の車軸42を支承させるアタツチメ
ント44を着脱可能に設けた第2の搬送台車43
が示されている。該アタツチメント44は、旋回
台13の支持腕13a,13bを跨いで渡し架台
12上に直立される左右の直立部材45,46を
横架材47を介して一体に連結すると共に各直立
部材45,46の頂部に、車軸8,9と直交する
上向き凹溝48a,49aを有する凹溝材48,
49を固設して構成され、該直立部材45,46
は、渡し架台12の並行架材24,25に形成さ
れたボルト孔50に挿通されるボルト51によつ
て渡し架台12の並行架材24,25上に着脱可
能に取付けられる。また、凹溝材48,49の凹
溝48a,49aには夫々車軸受材52,53を
介してフロントローリー2の車軸42が載置さ
れ、該車軸42を抑えるバンド54,55及び車
軸受材52,53は夫々ボルト56,57によつ
て凹溝材48,49に着脱可能に取付けられる。
58は、前記アタツチメント44の横架材47の
正面に設けられた連結器であつて、横架材47の
正面に固設されて前方に突出する上下一対の水平
板59,60に垂直ピン61を挿通させてなり、
該垂直ピン61はその小径部62が水平板59上
の軸受63a,63bに支持されたL形ハンドル
64の軸部64aに係合されて抜け外れが防止さ
れると共に該ハンドル66を上方へ回動させた位
置でハンドル軸部64aの周方向の一部に切欠形
成された湾状部65と合致されて上方へ抜け外れ
るようになつている。66a,66bは、車軸4
2に軸着された左右一対の車輪、67は、アタツ
チメント44の各直立部材45,46に固設され
た把持杆である。
本体5の渡し架台12上に、道床保守車用フロン
トローリー2の車軸42を支承させるアタツチメ
ント44を着脱可能に設けた第2の搬送台車43
が示されている。該アタツチメント44は、旋回
台13の支持腕13a,13bを跨いで渡し架台
12上に直立される左右の直立部材45,46を
横架材47を介して一体に連結すると共に各直立
部材45,46の頂部に、車軸8,9と直交する
上向き凹溝48a,49aを有する凹溝材48,
49を固設して構成され、該直立部材45,46
は、渡し架台12の並行架材24,25に形成さ
れたボルト孔50に挿通されるボルト51によつ
て渡し架台12の並行架材24,25上に着脱可
能に取付けられる。また、凹溝材48,49の凹
溝48a,49aには夫々車軸受材52,53を
介してフロントローリー2の車軸42が載置さ
れ、該車軸42を抑えるバンド54,55及び車
軸受材52,53は夫々ボルト56,57によつ
て凹溝材48,49に着脱可能に取付けられる。
58は、前記アタツチメント44の横架材47の
正面に設けられた連結器であつて、横架材47の
正面に固設されて前方に突出する上下一対の水平
板59,60に垂直ピン61を挿通させてなり、
該垂直ピン61はその小径部62が水平板59上
の軸受63a,63bに支持されたL形ハンドル
64の軸部64aに係合されて抜け外れが防止さ
れると共に該ハンドル66を上方へ回動させた位
置でハンドル軸部64aの周方向の一部に切欠形
成された湾状部65と合致されて上方へ抜け外れ
るようになつている。66a,66bは、車軸4
2に軸着された左右一対の車輪、67は、アタツ
チメント44の各直立部材45,46に固設され
た把持杆である。
(考案の効果)
本考案は上記の構成でなるから、2組の車軸
8,9、車軸保持枠10,11、渡し架台12及
び旋回台13の少ない部品によつて台車本体5が
レール3上に簡単に組立てられて第1の搬送台車
4が構成され、該搬送台車4を故障した道床保守
車1の本体フレーム1a下に入れて該本体フレー
ム1aを支承部14a,14bに支承させると共
に、前記と同一構成でレール3上に組立てられた
台車本体5の渡し架台12上にアタツチメント4
4が装着されて第2の搬送台車43が構成され、
該搬送台車43を故障した道床保守車1のフロン
トローリー2の車軸42下に入れて該車軸42を
アタツチメント44の直立部材45,46上に車
軸受材52,53を介して支承させることによつ
て、道床保守車1及びそのフロントローリー2を
在姿のまま安定して搬送収容できる。また、台車
本体5は、左右対称に組立てられ、しかも、該台
車本体5は第1、第2の搬送台車4,43に共通
して使用できるので、故障車の救出現場における
組立作業が容易に行なわれ、特に夜間等において
組立間違いをなくすことができる。また、第1の
搬送台車4は、道床保守車1の車体フレーム1a
を直接支承するので、車軸折損などを起こした保
守車本体の救出に際して従来のように別の支承手
段を用意する必要がなく、便利である。更に、台
車本体5が第1、第2の搬送台車4,43で共通
部品を使用できることから、部品の種類が少なく
なり、部品の製作及び管理を容易にすることもで
きる。
8,9、車軸保持枠10,11、渡し架台12及
び旋回台13の少ない部品によつて台車本体5が
レール3上に簡単に組立てられて第1の搬送台車
4が構成され、該搬送台車4を故障した道床保守
車1の本体フレーム1a下に入れて該本体フレー
ム1aを支承部14a,14bに支承させると共
に、前記と同一構成でレール3上に組立てられた
台車本体5の渡し架台12上にアタツチメント4
4が装着されて第2の搬送台車43が構成され、
該搬送台車43を故障した道床保守車1のフロン
トローリー2の車軸42下に入れて該車軸42を
アタツチメント44の直立部材45,46上に車
軸受材52,53を介して支承させることによつ
て、道床保守車1及びそのフロントローリー2を
在姿のまま安定して搬送収容できる。また、台車
本体5は、左右対称に組立てられ、しかも、該台
車本体5は第1、第2の搬送台車4,43に共通
して使用できるので、故障車の救出現場における
組立作業が容易に行なわれ、特に夜間等において
組立間違いをなくすことができる。また、第1の
搬送台車4は、道床保守車1の車体フレーム1a
を直接支承するので、車軸折損などを起こした保
守車本体の救出に際して従来のように別の支承手
段を用意する必要がなく、便利である。更に、台
車本体5が第1、第2の搬送台車4,43で共通
部品を使用できることから、部品の種類が少なく
なり、部品の製作及び管理を容易にすることもで
きる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は道床
保守車とそのフロントローリーの側面図、第2図
は第1の搬送台車の平面図、第3図は同正面図、
第4図は同側面図、第5図は第2の搬送台車の正
面図、第6図は同側面図である。 1……道床保守車、2……フロントローリー、
4……第1の搬送台車、5……台車本体、10,
11……車軸保持枠、12……渡し架台、13…
…旋回台、14a,14b……支承部、43……
第2の搬送台車、44……アタツチメント。
保守車とそのフロントローリーの側面図、第2図
は第1の搬送台車の平面図、第3図は同正面図、
第4図は同側面図、第5図は第2の搬送台車の正
面図、第6図は同側面図である。 1……道床保守車、2……フロントローリー、
4……第1の搬送台車、5……台車本体、10,
11……車軸保持枠、12……渡し架台、13…
…旋回台、14a,14b……支承部、43……
第2の搬送台車、44……アタツチメント。
Claims (1)
- 左右に一対の車輪を軸着した2組の車軸を保持
する左右の車軸保持枠間に渡し架台を架設し、該
渡し架台上に旋回台を載設して左右対称の台車本
体を構成すると共に、該旋回台上に道床保守車の
本体フレームを直接支承させる支承部を設けた第
1の搬送台車と、前記と同一構成の台車本体の渡
し架台上に、道床保守車用フロントローリーの車
軸を支承させるアタツチメントを着脱可能に設け
た第2の搬送台車とを具備してなる道床保守車用
搬送台車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18323084U JPS6340359Y2 (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18323084U JPS6340359Y2 (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6198670U JPS6198670U (ja) | 1986-06-24 |
JPS6340359Y2 true JPS6340359Y2 (ja) | 1988-10-21 |
Family
ID=30740740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18323084U Expired JPS6340359Y2 (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6340359Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-04 JP JP18323084U patent/JPS6340359Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6198670U (ja) | 1986-06-24 |
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