JPS6340270A - 固体電解質電池 - Google Patents
固体電解質電池Info
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- JPS6340270A JPS6340270A JP61183253A JP18325386A JPS6340270A JP S6340270 A JPS6340270 A JP S6340270A JP 61183253 A JP61183253 A JP 61183253A JP 18325386 A JP18325386 A JP 18325386A JP S6340270 A JPS6340270 A JP S6340270A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M6/00—Primary cells; Manufacture thereof
- H01M6/14—Cells with non-aqueous electrolyte
- H01M6/18—Cells with non-aqueous electrolyte with solid electrolyte
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Primary Cells (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は固体電解質電池の改良に関するものである。
従来技術とその問題点
近年、ポリエチレンオキシドや、ポリフォス7アゼン等
を電解質材料に用いた局分子固体電解質電池の研究がさ
かんにおこなわれている。
を電解質材料に用いた局分子固体電解質電池の研究がさ
かんにおこなわれている。
この電池は、無漏液であり、高エネルギー密度を有し、
容易に積層構造とすることができる等の利点がある。
容易に積層構造とすることができる等の利点がある。
従来この電池は、正極活物質M/vl解質層/負葎活物
質層の層構造であり、電解質層はドクター・ブレード法
に代表されるように、正極活物質上に固化前の電解質を
ベーストし、50μm程度の電解質層を形成させたもの
が一般的であった。しかしながら、この種電池では正極
層、電解質層の厚さが一定化し呼く品質のバラツキが生
じた。又、良好な品質でもしばしば内部短絡を起した。
質層の層構造であり、電解質層はドクター・ブレード法
に代表されるように、正極活物質上に固化前の電解質を
ベーストし、50μm程度の電解質層を形成させたもの
が一般的であった。しかしながら、この種電池では正極
層、電解質層の厚さが一定化し呼く品質のバラツキが生
じた。又、良好な品質でもしばしば内部短絡を起した。
特にこの電池が使用に適する80〜120°Cの温度に
おいて充放電を繰返した場合、内部微短絡による自己放
電量が大であるという欠点がある。これは電解層が歎く
可逆性があり、80〜120°Cで圧力が加わると電解
質が変形する為、絶縁が破壊されショートの原因になる
ことによると推定される。
おいて充放電を繰返した場合、内部微短絡による自己放
電量が大であるという欠点がある。これは電解層が歎く
可逆性があり、80〜120°Cで圧力が加わると電解
質が変形する為、絶縁が破壊されショートの原因になる
ことによると推定される。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点に鑑みなされたものであり、広
範囲な温度領域において自己放14量の極めて小さい、
内部短絡を防止した信゛禎性の高い固体電解質電池を提
供することを目的とする。
範囲な温度領域において自己放14量の極めて小さい、
内部短絡を防止した信゛禎性の高い固体電解質電池を提
供することを目的とする。
発明のIA成
本発明は上記目的を達成するべく、14解質として高分
子固体電解質を用いる電池において、電解質層に多孔性
隔膜を共存したことを特徴とする固体電解質電池である
。
子固体電解質を用いる電池において、電解質層に多孔性
隔膜を共存したことを特徴とする固体電解質電池である
。
本発明における多孔性隔膜とはポリプルピレン不織布、
又は多孔性ポリプロピレン薄膜等であり、予め固化前の
電解質を含浸させた多孔性隔膜上に、正極活物質を含む
正柵粉と固化前の電解質との混合ペーストを片面より塗
布したもの、あるいは多孔性隔膜中に電解質材料を一過
のwL理で共存させたもの、別途作成した活物質シート
と多孔性隔膜を貼り合わせたものの全体を固化前の電解
質中に浸す等があるが、これらに限定されるものではな
い。
又は多孔性ポリプロピレン薄膜等であり、予め固化前の
電解質を含浸させた多孔性隔膜上に、正極活物質を含む
正柵粉と固化前の電解質との混合ペーストを片面より塗
布したもの、あるいは多孔性隔膜中に電解質材料を一過
のwL理で共存させたもの、別途作成した活物質シート
と多孔性隔膜を貼り合わせたものの全体を固化前の電解
質中に浸す等があるが、これらに限定されるものではな
い。
実施例
本発明の詳細について実施例により説明する。
実施例1゜
厚さ30μmボリプ四ピレン不除布に、予め二酸化マン
ガン85部、アセチレンブラック10部、テフロン5部
にて作成した厚さ70μmの活物質シートを重ね合せる
。これを圧着して活物質−不織布の二層構造のシートを
製作した。このシートに、三官能性ポリエーテル10部
、当量ノへキサメチレンジイソシアナート、過塩素酸リ
チウム1部、及びジメチルホルムアミド10部からなる
電解質溶液中に浸し、真空含浸した後シートを引き上げ
、ロールで余分の溶液を絞り出した。これを80℃の不
活性ガス雰囲気で放置し、電解質を固化させた。その後
、80℃で真空乾燥して、不織布側に金属リチウムを取
付けることにより、本発明の固体11解質電池を得た。
ガン85部、アセチレンブラック10部、テフロン5部
にて作成した厚さ70μmの活物質シートを重ね合せる
。これを圧着して活物質−不織布の二層構造のシートを
製作した。このシートに、三官能性ポリエーテル10部
、当量ノへキサメチレンジイソシアナート、過塩素酸リ
チウム1部、及びジメチルホルムアミド10部からなる
電解質溶液中に浸し、真空含浸した後シートを引き上げ
、ロールで余分の溶液を絞り出した。これを80℃の不
活性ガス雰囲気で放置し、電解質を固化させた。その後
、80℃で真空乾燥して、不織布側に金属リチウムを取
付けることにより、本発明の固体11解質電池を得た。
実施例2
厚さ20μmの多孔性メリブマビレン薄膜に三官能性メ
ソエーテル10部、当量のへキサメチレンジイソシアナ
ート、過塩素酸リチウム1部、及びジメチルホルムアミ
ド10部、当量のへキサメチレンジインシアナート、過
塩素リチウム1部、及びジメチルホルムアミド10部か
らなる電解質溶液を塗布後、ロールで余分の溶液を絞り
出した。これを80℃の不活性ガス雰囲気で放置し、電
解質を固化させた。次に二酸化マンガン20部、アセチ
レンブラック2部、当量のへキサメチレンジイソシアナ
ート、過塩3!酸リチウム1部、及びジメチルホルムア
ミド10部をよく混合した正極ペーストを上面から塗布
した。その後、80℃で真空乾燥し、前記と同様に下面
から金属リチウムを取付けることにより、本発明の固体
電解質を得た。開路電圧的35Vである。
ソエーテル10部、当量のへキサメチレンジイソシアナ
ート、過塩素酸リチウム1部、及びジメチルホルムアミ
ド10部、当量のへキサメチレンジインシアナート、過
塩素リチウム1部、及びジメチルホルムアミド10部か
らなる電解質溶液を塗布後、ロールで余分の溶液を絞り
出した。これを80℃の不活性ガス雰囲気で放置し、電
解質を固化させた。次に二酸化マンガン20部、アセチ
レンブラック2部、当量のへキサメチレンジイソシアナ
ート、過塩3!酸リチウム1部、及びジメチルホルムア
ミド10部をよく混合した正極ペーストを上面から塗布
した。その後、80℃で真空乾燥し、前記と同様に下面
から金属リチウムを取付けることにより、本発明の固体
電解質を得た。開路電圧的35Vである。
上記いずれの電池も室温から120°Cの温度領域にお
いて、放置による電位低下は全く生じなかった。又、充
放電中の電圧の異常な変動がなく、活物質利用率は理−
容量に対して、100%であった。さらに良好な充放電
サイクル特性を示した。
いて、放置による電位低下は全く生じなかった。又、充
放電中の電圧の異常な変動がなく、活物質利用率は理−
容量に対して、100%であった。さらに良好な充放電
サイクル特性を示した。
発明の効果
上述した如く、本発明においては電解質層に多孔性隔膜
を共存した固体電解質電池とすることにより、広範囲な
温度領域において自己放電量の極めて小さい、内部短絡
を防止した信頼性の高い固体電解質電池を提供すること
が出来るので、その工業的価値は極めて大である。
を共存した固体電解質電池とすることにより、広範囲な
温度領域において自己放電量の極めて小さい、内部短絡
を防止した信頼性の高い固体電解質電池を提供すること
が出来るので、その工業的価値は極めて大である。
出頭入 湯?!A電池株式会社
手続補正書(は済)
昭和61青・2月38
1、事件の表示
昭和 61 年 特 許 願 第183253
号2、発明の名称 固体電解質電池 3、補正をする者 住所 大阪府高槻市域西町6番6号補正の内容 1、 明細書の第4頁16行目より18行目の以下の部
分を削除する。
号2、発明の名称 固体電解質電池 3、補正をする者 住所 大阪府高槻市域西町6番6号補正の内容 1、 明細書の第4頁16行目より18行目の以下の部
分を削除する。
r 、、、 、当用のへキサメチレンジイソシアナート
、過塩素リチウム1部、及びジメチルホルムアミド10
部・・・」 2 明細書の第5頁2行目を次の通り補正する。
、過塩素リチウム1部、及びジメチルホルムアミド10
部・・・」 2 明細書の第5頁2行目を次の通り補正する。
「・・・ブラック2部、当量・・・」を「・・・ブラッ
ク2部、三官能性ピリエーテル10部、当量・・・」と
する。
ク2部、三官能性ピリエーテル10部、当量・・・」と
する。
以上
Claims (1)
- 電解質として高分子固体電解質を用いる電池において、
電解質層に多孔性隔膜を共存したことを特徴とする固体
電解質電池。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61183253A JPS6340270A (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | 固体電解質電池 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61183253A JPS6340270A (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | 固体電解質電池 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6340270A true JPS6340270A (ja) | 1988-02-20 |
Family
ID=16132437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61183253A Pending JPS6340270A (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | 固体電解質電池 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6340270A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1986
- 1986-08-04 JP JP61183253A patent/JPS6340270A/ja active Pending
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