JPS6338903B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6338903B2 JPS6338903B2 JP13965278A JP13965278A JPS6338903B2 JP S6338903 B2 JPS6338903 B2 JP S6338903B2 JP 13965278 A JP13965278 A JP 13965278A JP 13965278 A JP13965278 A JP 13965278A JP S6338903 B2 JPS6338903 B2 JP S6338903B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- state
- flip
- resistor
- flop circuit
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は停電対策を施した留守番電話装置に関
する。
する。
本発明においては電源投入時、留守モードに対
応するフリツプフロツプ回路が自動的にセツトさ
れるようになされている。
応するフリツプフロツプ回路が自動的にセツトさ
れるようになされている。
留守番電話装置において、モードが留守状態に
選択され、留守番電話動作中に停電が起きた場
合、停電復旧後次の着信があつたとき、応答録音
テープ(従つて応答メツセージ)が正しく冒頭か
ら再生されるように、応答録音テープを一旦巻き
戻して(又は早送りして)所謂頭出し動作を行つ
た後に、待機状態に復旧するようになされてい
る。
選択され、留守番電話動作中に停電が起きた場
合、停電復旧後次の着信があつたとき、応答録音
テープ(従つて応答メツセージ)が正しく冒頭か
ら再生されるように、応答録音テープを一旦巻き
戻して(又は早送りして)所謂頭出し動作を行つ
た後に、待機状態に復旧するようになされてい
る。
しかしながらそのためには停電中も留守モード
のモードスイツチがオンのままロツクされていな
ければならず、モード切換スイツチにロツク機構
を有しない例えばタツチスイツチを用いた場合
は、前述のような動作が困難であつた。
のモードスイツチがオンのままロツクされていな
ければならず、モード切換スイツチにロツク機構
を有しない例えばタツチスイツチを用いた場合
は、前述のような動作が困難であつた。
そこで本発明は、タツチスイツチ等のロツク機
構を有しないスイツチを用いても、停電復旧後に
自動的に所定の動作(応答録音テープの頭出し動
作)ができ、かつ電源供給時に操作者がモードを
選択しなくとも、自動的に常に留守モードが選択
されるようにした留守番電話装置を得るものであ
る。
構を有しないスイツチを用いても、停電復旧後に
自動的に所定の動作(応答録音テープの頭出し動
作)ができ、かつ電源供給時に操作者がモードを
選択しなくとも、自動的に常に留守モードが選択
されるようにした留守番電話装置を得るものであ
る。
本発明は留守番電話装置において、留守モード
を含む複数の動作モードのいずれかを選択するロ
ツク機構を有しない複数のスイツチS1〜S4と、 前記スイツチを操作することによりその状態が
第1の状態から第2の状態に変化するように前記
スイツチに各々対応して設けられた複数のフリツ
プフロツプ回路H1〜H4と、 第1の状態にある前記フリツプフロツプ回路に
対応する前記スイツチのいずれか1つが操作され
たとき、第2の状態にある前記フリツプフロツプ
回路の状態を第2の状態から第1の状態に復帰さ
せるように接続された論理手段A1〜A4と、 電源が投入されたとき抵抗R1を介して充電さ
れ、前記抵抗R1との接続点より、前記フリツプ
フロツプ回路を駆動する信号を出力するコンデン
サC1とを備え、 前記抵抗R1とコンデンサC1の接続点は、留守
モードに対応する前記フリツプフロツプ回路H1
に対し、電源投入と同時にそれを第2の状態に設
定させるとともに、電源投入時から前記抵抗R1
とコンデンサC1により定まる時定数に対応する
時間経過後においては、前記スイツチの操作に対
応してその状態が変化できるように接続され、か
つその他のモードに対応する前記フリツプフロツ
プ回路H2〜H4に対し、電源投入と同時にそれを
第1の状態に設定させるとともに、電源投入時か
ら前記抵抗R1とコンデンサC1により定まる時定
数に対応する時間経過後においては、前記スイツ
チの操作に対応してその状態が変化できるよう
に、対応する論理手段A2〜A4を介して接続され
ていることを特徴とする。
を含む複数の動作モードのいずれかを選択するロ
ツク機構を有しない複数のスイツチS1〜S4と、 前記スイツチを操作することによりその状態が
第1の状態から第2の状態に変化するように前記
スイツチに各々対応して設けられた複数のフリツ
プフロツプ回路H1〜H4と、 第1の状態にある前記フリツプフロツプ回路に
対応する前記スイツチのいずれか1つが操作され
たとき、第2の状態にある前記フリツプフロツプ
回路の状態を第2の状態から第1の状態に復帰さ
せるように接続された論理手段A1〜A4と、 電源が投入されたとき抵抗R1を介して充電さ
れ、前記抵抗R1との接続点より、前記フリツプ
フロツプ回路を駆動する信号を出力するコンデン
サC1とを備え、 前記抵抗R1とコンデンサC1の接続点は、留守
モードに対応する前記フリツプフロツプ回路H1
に対し、電源投入と同時にそれを第2の状態に設
定させるとともに、電源投入時から前記抵抗R1
とコンデンサC1により定まる時定数に対応する
時間経過後においては、前記スイツチの操作に対
応してその状態が変化できるように接続され、か
つその他のモードに対応する前記フリツプフロツ
プ回路H2〜H4に対し、電源投入と同時にそれを
第1の状態に設定させるとともに、電源投入時か
ら前記抵抗R1とコンデンサC1により定まる時定
数に対応する時間経過後においては、前記スイツ
チの操作に対応してその状態が変化できるよう
に、対応する論理手段A2〜A4を介して接続され
ていることを特徴とする。
留守モード、再生モード等のモードに対応して
設けられているフリツプフロツプ回路は、対応す
る1つのスイツチを選択すると第2の状態に変化
するとともに、他のフリツプフロツプ回路は第1
の状態に反転される。また抵抗とコンデンサから
なる回路が接続されているので、電源投入時、留
守モードに対応するフリツプフロツプ回路が第2
の状態になり、他のフリツプフロツプ回路が第1
の状態になる。
設けられているフリツプフロツプ回路は、対応す
る1つのスイツチを選択すると第2の状態に変化
するとともに、他のフリツプフロツプ回路は第1
の状態に反転される。また抵抗とコンデンサから
なる回路が接続されているので、電源投入時、留
守モードに対応するフリツプフロツプ回路が第2
の状態になり、他のフリツプフロツプ回路が第1
の状態になる。
従つて留守番電話動作中に停電が発生した場合
においても、停電復旧後留守モードが自動的に選
択され、応答録音テープの冒頭よりメツセージの
送出が可能となる。
においても、停電復旧後留守モードが自動的に選
択され、応答録音テープの冒頭よりメツセージの
送出が可能となる。
以下本発明を図を参照して説明する。S1,S2,
S3,S4は各々タツチスイツチを示し、S1は留守
(AUTOANS)、S2は再生(PLAY)、S3は巻き
戻し(REW)、S4は早送り(FF)の各モードを
各々選択する場合に操作されるようになつてい
る。H1,H2,H3,H4は各々D型フリツプフロ
ツプ回路であり、データ入力端子D、トリガパル
ス(クロツクパルス)入力端子T、出力端子Q,
Q、直接セツト入力端子Ds、直接リセツト入力
端子DRを各々有している。このうち丸印を付し
て図示してある直接セツト入力端子Dsと直接リ
セツト入力端子DRはそこにLレベルが入力され
たとき、また丸印を付していない他の入力端子は
そこにHレベルが入力されたとき、各々駆動され
るようになつている。各フリツプフロツプ回路
H1,H2,H3,H4の出力端子Qには各操作モー
ドの留守、再生、巻き戻し、早送り回路(いずれ
も図示せず)が各々接続されている。タツチスイ
ツチS1は一端が接地され、他端が抵抗R3を介し
て電源Vccに接続されているとともに、フリツプ
フロツプ回路H1の入力端子Tとアンド回路A2,
A3,A4に各々接続されている。タツチスイツチ
S2,S3,S4についてもタツチスイツチS1と同様に
接続されている。
S3,S4は各々タツチスイツチを示し、S1は留守
(AUTOANS)、S2は再生(PLAY)、S3は巻き
戻し(REW)、S4は早送り(FF)の各モードを
各々選択する場合に操作されるようになつてい
る。H1,H2,H3,H4は各々D型フリツプフロ
ツプ回路であり、データ入力端子D、トリガパル
ス(クロツクパルス)入力端子T、出力端子Q,
Q、直接セツト入力端子Ds、直接リセツト入力
端子DRを各々有している。このうち丸印を付し
て図示してある直接セツト入力端子Dsと直接リ
セツト入力端子DRはそこにLレベルが入力され
たとき、また丸印を付していない他の入力端子は
そこにHレベルが入力されたとき、各々駆動され
るようになつている。各フリツプフロツプ回路
H1,H2,H3,H4の出力端子Qには各操作モー
ドの留守、再生、巻き戻し、早送り回路(いずれ
も図示せず)が各々接続されている。タツチスイ
ツチS1は一端が接地され、他端が抵抗R3を介し
て電源Vccに接続されているとともに、フリツプ
フロツプ回路H1の入力端子Tとアンド回路A2,
A3,A4に各々接続されている。タツチスイツチ
S2,S3,S4についてもタツチスイツチS1と同様に
接続されている。
電源Vccは時定数回路を構成する抵抗R1とコン
デンサC1の直列回路を介して接地され、抵抗R1
とコンデンサC1の接続点にフリツプフロツプ回
路H1の直接セツト入力端子Dsとアンド回路A2,
A3,A4が各々接続されている。また電源Vccは
抵抗2を介して各フリツプフロツプ回路H1,H2,
H3,H4の入力端子Dに接続されている。
デンサC1の直列回路を介して接地され、抵抗R1
とコンデンサC1の接続点にフリツプフロツプ回
路H1の直接セツト入力端子Dsとアンド回路A2,
A3,A4が各々接続されている。また電源Vccは
抵抗2を介して各フリツプフロツプ回路H1,H2,
H3,H4の入力端子Dに接続されている。
次にその動作を説明する。電源Vccを投入する
と抵抗R2を介して、また抵抗R3,R4,R5,R6を
介してフリツプフロツプ回路H1,H2,H3,H4
の各入力端子D,Tとアンド回路A1,A2,A3,
A4に各々電源が投入される。一方電源Vccの投
入直後において(コンデンサC1が充分充電され
るまでの間)、抵抗R1とコンデンサC1の接続点は
接地電位(Lレベル)とされている。このLレベ
ルの信号が入力されるのでアンド回路A2,A3,
A4はLレベルの信号を出力する。またこのアン
ド回路A2,A3,A4のLレベルの信号が直接リセ
ツト入力端子DRに入力されるので、フリツプフ
ロツプ回路H2,H3,H4はリセツトされる。従つ
てフリツプフロツプ回路H2,H3,H4の各出力端
子QはLレベルの信号を出力する。さらに抵抗
R1とコンデンサC1の接続点のLレベルの信号は
フリツプフロツプ回路H1の直接セツト入力端子
Dsに入力されるので、フリツプフロツプ回路H1
がセツトされ、その出力端子QはHレベルの信号
を出力する。その結果留守モード
(AUTOANS)回路が選択、動作される。
と抵抗R2を介して、また抵抗R3,R4,R5,R6を
介してフリツプフロツプ回路H1,H2,H3,H4
の各入力端子D,Tとアンド回路A1,A2,A3,
A4に各々電源が投入される。一方電源Vccの投
入直後において(コンデンサC1が充分充電され
るまでの間)、抵抗R1とコンデンサC1の接続点は
接地電位(Lレベル)とされている。このLレベ
ルの信号が入力されるのでアンド回路A2,A3,
A4はLレベルの信号を出力する。またこのアン
ド回路A2,A3,A4のLレベルの信号が直接リセ
ツト入力端子DRに入力されるので、フリツプフ
ロツプ回路H2,H3,H4はリセツトされる。従つ
てフリツプフロツプ回路H2,H3,H4の各出力端
子QはLレベルの信号を出力する。さらに抵抗
R1とコンデンサC1の接続点のLレベルの信号は
フリツプフロツプ回路H1の直接セツト入力端子
Dsに入力されるので、フリツプフロツプ回路H1
がセツトされ、その出力端子QはHレベルの信号
を出力する。その結果留守モード
(AUTOANS)回路が選択、動作される。
電源投入後、抵抗R1とコンデンサC1の時定数
回路により定まる時間が経過したとき(コンデン
サC1が充分充電されたとき)、抵抗R1とコンデン
サC1の接続点の電位は電源Vccに達する。従つて
以後フリツプフロツプ回路H1は直接セツト入力
端子Dsから直接セツトされることはなくなる。
その結果後述するように、スイツチS2,S3,S4を
操作したときその状態をリセツトに変更すること
が可能になる。またアンド回路A1,A2,A3,A4
はいずれもその全ての入力がHレベルとなるので
Hレベルの信号を出力することになる。
回路により定まる時間が経過したとき(コンデン
サC1が充分充電されたとき)、抵抗R1とコンデン
サC1の接続点の電位は電源Vccに達する。従つて
以後フリツプフロツプ回路H1は直接セツト入力
端子Dsから直接セツトされることはなくなる。
その結果後述するように、スイツチS2,S3,S4を
操作したときその状態をリセツトに変更すること
が可能になる。またアンド回路A1,A2,A3,A4
はいずれもその全ての入力がHレベルとなるので
Hレベルの信号を出力することになる。
斯かる状態においてモード切り換えのため例え
ば再生(PLAY)モードスイツチS2が押圧される
と、スイツチS2を介してその1入力が接地(Lレ
ベル)とされるため、アンド回路A1,A3,A4の
出力がLレベルとなり、フリツプフロツプ回路
H1,H3,H4がリセツトされる。従つて今まで選
択されていた留守モードが解除される。
ば再生(PLAY)モードスイツチS2が押圧される
と、スイツチS2を介してその1入力が接地(Lレ
ベル)とされるため、アンド回路A1,A3,A4の
出力がLレベルとなり、フリツプフロツプ回路
H1,H3,H4がリセツトされる。従つて今まで選
択されていた留守モードが解除される。
その後ノンロツクタイプのスイツチS2を離す
と、フリツプフロツプ回路H2の入力端子Tに抵
抗R4を介して電源Vccの立上りパルスがトリガパ
ルス(クロツクパルス)として印加される。この
ときそのデータ端子Dには抵抗R2を介してHレ
ベルの信号が入力されているので、フリツプフロ
ツプ回路H2の出力端子QはHレベルの信号を出
力する。従つて再生モード回路が選択、動作され
る。
と、フリツプフロツプ回路H2の入力端子Tに抵
抗R4を介して電源Vccの立上りパルスがトリガパ
ルス(クロツクパルス)として印加される。この
ときそのデータ端子Dには抵抗R2を介してHレ
ベルの信号が入力されているので、フリツプフロ
ツプ回路H2の出力端子QはHレベルの信号を出
力する。従つて再生モード回路が選択、動作され
る。
以下他のモードスイツチS3又はS4が選択された
場合も同様に巻き戻し又は早送りの動作が各々行
われる。
場合も同様に巻き戻し又は早送りの動作が各々行
われる。
以上の如く本発明によれば、電源投入時、留守
モードに対応するフリツプフロツプ回路がセツト
され、他のモードに対応するフリツプフロツプ回
路がリセツトされるように、抵抗とコンデンサか
らなる回路を各フリツプフロツプ回路に接続した
ので、電源投入時は必ず留守モードが選択され、
留守番電話動作中に停電が発生した場合において
も、停電復旧後留守モードが自動的に選択され、
応答録音テープの冒頭よりメツセージを送出する
ことが可能となる。また操作者が留守モードを選
択しないで外出してしまつたような場合において
も、電源さえ投入すれば自動的に留守モードが選
択されるので、発呼者からのメツセージの録音洩
れを防止することができる。さらに他のモードも
任意に選択することができる。
モードに対応するフリツプフロツプ回路がセツト
され、他のモードに対応するフリツプフロツプ回
路がリセツトされるように、抵抗とコンデンサか
らなる回路を各フリツプフロツプ回路に接続した
ので、電源投入時は必ず留守モードが選択され、
留守番電話動作中に停電が発生した場合において
も、停電復旧後留守モードが自動的に選択され、
応答録音テープの冒頭よりメツセージを送出する
ことが可能となる。また操作者が留守モードを選
択しないで外出してしまつたような場合において
も、電源さえ投入すれば自動的に留守モードが選
択されるので、発呼者からのメツセージの録音洩
れを防止することができる。さらに他のモードも
任意に選択することができる。
図は本発明の留守番電話装置の回路図である。
S1乃至S4……タツチスイツチ、H1乃至H4……
フリツプフロツプ回路、A1乃至A4……アンド回
路。
フリツプフロツプ回路、A1乃至A4……アンド回
路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 留守モードを含む複数の動作モードのいずれ
かを選択するロツク機構を有しない複数のスイツ
チS1〜S4と、 前記スイツチを操作することによりその状態が
第1の状態から第2の状態に変化するように前記
スイツチに各々対応して設けられた複数のフリツ
プフロツプ回路H1〜H4と、 第1の状態にある前記フリツプフロツプ回路に
対応する前記スイツチのいずれか1つが操作され
たとき、第2の状態にある前記フリツプフロツプ
回路の状態を第2の状態から第1の状態に復帰さ
せるように接続された論理手段A1〜A4と、 電源が投入されたとき抵抗R1を介して充電さ
れ、前記抵抗R1との接続点より、前記フリツプ
フロツプ回路を駆動する信号を出力するコンデン
サC1とを備え、 前記抵抗R1とコンデンサC1の接続点は、留守
モードに対応する前記フリツプフロツプ回路H1
に対し、電源投入と同時にそれを第2の状態に設
定させるとともに、電源投入時から前記抵抗R1
とコンデンサC1により定まる時定数に対応する
時間経過後においては、前記スイツチの操作に対
応してその状態が変化できるように接続され、か
つその他のモードに対応する前記フリツプフロツ
プ回路H2〜H4に対し、電源投入と同時にそれを
第1の状態に設定させるとともに、電源投入時か
ら前記抵抗R1とコンデンサC1により定まる時定
数に対応する時間経過後においては、前記スイツ
チの操作に対応してその状態が変化できるよう
に、対応する論理手段A2〜A4を介して接続され
ていることを特徴とする留守番電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13965278A JPS5566814A (en) | 1978-11-13 | 1978-11-13 | Mode changeover switch using touch switch |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13965278A JPS5566814A (en) | 1978-11-13 | 1978-11-13 | Mode changeover switch using touch switch |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5566814A JPS5566814A (en) | 1980-05-20 |
JPS6338903B2 true JPS6338903B2 (ja) | 1988-08-02 |
Family
ID=15250250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13965278A Granted JPS5566814A (en) | 1978-11-13 | 1978-11-13 | Mode changeover switch using touch switch |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5566814A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0355946A (ja) * | 1989-07-25 | 1991-03-11 | Tamura Electric Works Ltd | メモリダイヤル電話装置 |
-
1978
- 1978-11-13 JP JP13965278A patent/JPS5566814A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5566814A (en) | 1980-05-20 |
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