JPS6338699A - タ−ボフアンロ−タの構造 - Google Patents
タ−ボフアンロ−タの構造Info
- Publication number
- JPS6338699A JPS6338699A JP18208286A JP18208286A JPS6338699A JP S6338699 A JPS6338699 A JP S6338699A JP 18208286 A JP18208286 A JP 18208286A JP 18208286 A JP18208286 A JP 18208286A JP S6338699 A JPS6338699 A JP S6338699A
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- JP
- Japan
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- rotor
- component
- blade
- synthetic resin
- composing
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Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 17
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 17
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000006261 foam material Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ターボファンロータの構造に関するものであ
る。
る。
(従来の技術)
円盤状のエンドプレートの外周縁に多数の羽根を軸線方
向に突設し、該羽根の先端部に環状のシュラウドを設け
て構成された羽根車(所謂、ターボファンロータ)は、
従来から良く知られている(例えば、実開昭58−92
496号公tμ参照)。そして、かかる構造のターボフ
ァンロータは、従来では鋳型を用いた鋳造品として与え
られていた。
向に突設し、該羽根の先端部に環状のシュラウドを設け
て構成された羽根車(所謂、ターボファンロータ)は、
従来から良く知られている(例えば、実開昭58−92
496号公tμ参照)。そして、かかる構造のターボフ
ァンロータは、従来では鋳型を用いた鋳造品として与え
られていた。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来技術で述へた構造をaするターボファンロータ
を、鋳造品で製造する場合には、中子等の使用により容
易に一体製造することができるが、その場合、製品コス
トが高くなるという問題があった。
を、鋳造品で製造する場合には、中子等の使用により容
易に一体製造することができるが、その場合、製品コス
トが高くなるという問題があった。
そこで、近年製品コストの低廉化を図る。Iこめに、か
かる構造のターボファンロータを合成樹脂成型品で製造
することが要求されてきている、七ころが、上記構成の
ターボファンロータを合成樹脂て製造する場合、羽根先
端部に設けられた環状のシュラウドのrT−在によって
型抜きができず、一体成形による製造がfilU理とな
るという問題がある。
かる構造のターボファンロータを合成樹脂成型品で製造
することが要求されてきている、七ころが、上記構成の
ターボファンロータを合成樹脂て製造する場合、羽根先
端部に設けられた環状のシュラウドのrT−在によって
型抜きができず、一体成形による製造がfilU理とな
るという問題がある。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたしので、ターボフ
ァンロータを軸線に直角な方向に二分割してなる谷部分
を合成樹脂により一体成形し、これら三部分を接合する
(1■成とすることにより、合1戊樹脂製ターボファン
ロータの製造を極めて容易ならしめることを目的として
いる。
ァンロータを軸線に直角な方向に二分割してなる谷部分
を合成樹脂により一体成形し、これら三部分を接合する
(1■成とすることにより、合1戊樹脂製ターボファン
ロータの製造を極めて容易ならしめることを目的として
いる。
(問題点を解決するための手段)
本発明では、上記問題点を解決するための手段として、
図面に示4゛ように、中心に軸受部・1を有するエンド
プレー1・3と該エンドプレート3外周縁において軸線
X方向に一体形成された多数の第1羽根(1が酸部け6
,6…とからなる合成樹脂製の第1ロータ購成部材lと
、前記エンドプレート3外周縁に対向すべき環状のンユ
ラウト8と該シュラウド8内面において前記第1羽根構
成部材6.6…に対応する如く軸線X方向に一体形成さ
れた第2羽根構成部材7.7…とからなる合成樹脂製の
第2ロータ構成部材2とを、i[j記音第1および第2
羽根構成部材6.7の対向面を接合面6 a、 7 a
となして接合させている。
図面に示4゛ように、中心に軸受部・1を有するエンド
プレー1・3と該エンドプレート3外周縁において軸線
X方向に一体形成された多数の第1羽根(1が酸部け6
,6…とからなる合成樹脂製の第1ロータ購成部材lと
、前記エンドプレート3外周縁に対向すべき環状のンユ
ラウト8と該シュラウド8内面において前記第1羽根構
成部材6.6…に対応する如く軸線X方向に一体形成さ
れた第2羽根構成部材7.7…とからなる合成樹脂製の
第2ロータ構成部材2とを、i[j記音第1および第2
羽根構成部材6.7の対向面を接合面6 a、 7 a
となして接合させている。
(作 用)
本発明では、上記手段によって次のような作用が得られ
る。
る。
即ち、第1および第2ロータ構成部材1.2をそれぞれ
合成樹脂で一体成形した後、両者を第1および第2羽根
構成部材6.7の対向面を接合面6 a、 7 aとし
て接合せしめることによって、極めて容易に合成樹脂製
のターボファンロータが製作されるのである。なお、第
1および第2ロータ構成部材1.2の軸方向寸法H、、
H2を適宜変更U“しめれば、軸方向寸法Hの異なる、
即ち、ファン特性の異なるターボファンロータを容易に
設計することができ、さらに、第1および第2ロータ溝
成部材1,2を別々の材質の合成樹脂で一体成形する(
例えば、強度があまり要求されない第2ロータ構成部材
2を軽量な発泡材料とする)ことも可能となり、製品の
軽量化を図ることも可能とな(実施例) 以下、添付の図面を参照して本発明の好適な実施例を説
明4−る。
合成樹脂で一体成形した後、両者を第1および第2羽根
構成部材6.7の対向面を接合面6 a、 7 aとし
て接合せしめることによって、極めて容易に合成樹脂製
のターボファンロータが製作されるのである。なお、第
1および第2ロータ構成部材1.2の軸方向寸法H、、
H2を適宜変更U“しめれば、軸方向寸法Hの異なる、
即ち、ファン特性の異なるターボファンロータを容易に
設計することができ、さらに、第1および第2ロータ溝
成部材1,2を別々の材質の合成樹脂で一体成形する(
例えば、強度があまり要求されない第2ロータ構成部材
2を軽量な発泡材料とする)ことも可能となり、製品の
軽量化を図ることも可能とな(実施例) 以下、添付の図面を参照して本発明の好適な実施例を説
明4−る。
本実施例のターボファンロータは、第1図および第2図
図示の如く、中心に軸受部4を存するエンドプレート3
と該エンドプレート3外周縁において軸線X方向に一体
形成された多数の第1羽根構成部材6,6…とからなる
合成樹脂製の第1ロータ構成部材lと、前記エンドプレ
ート3外周縁に対向ずべき環状のシュラウド8と該シュ
ラウド8内面において曲記第1羽根購成部材6,6…に
対応する如く軸線X方向に一体形成された第2羽根構成
部材7.7…とからなる合成樹脂製の第2ロータ構成部
材2とによって構成されている。
図示の如く、中心に軸受部4を存するエンドプレート3
と該エンドプレート3外周縁において軸線X方向に一体
形成された多数の第1羽根構成部材6,6…とからなる
合成樹脂製の第1ロータ構成部材lと、前記エンドプレ
ート3外周縁に対向ずべき環状のシュラウド8と該シュ
ラウド8内面において曲記第1羽根購成部材6,6…に
対応する如く軸線X方向に一体形成された第2羽根構成
部材7.7…とからなる合成樹脂製の第2ロータ構成部
材2とによって構成されている。
れている。
前記第10−夕構酸部+41におけるエンドプレート3
は、軸受部・1をaする中央側の円錐部3aと該円錐部
3aの外周に延設された円盤部3bとからなっており、
該円盤部3bに第1羽根構成部祠6.6…が一体に突設
されている。該3第1羽根構成部材6は、ターボファン
ロータの羽根5の一部を構成するものであり、その先端
面は、ターボファンロータの軸線Xと直交する接合面6
aとされている。そして、該各接合面6aには、第2ロ
ータ構成部材2との接合手段を構成ずべき嵌合穴9,9
がそれぞれ形成されている(第3図および第4図?照)
。この第1ロータ構成部vrlは、合成樹脂の一体成型
品として製作される。
は、軸受部・1をaする中央側の円錐部3aと該円錐部
3aの外周に延設された円盤部3bとからなっており、
該円盤部3bに第1羽根構成部祠6.6…が一体に突設
されている。該3第1羽根構成部材6は、ターボファン
ロータの羽根5の一部を構成するものであり、その先端
面は、ターボファンロータの軸線Xと直交する接合面6
aとされている。そして、該各接合面6aには、第2ロ
ータ構成部材2との接合手段を構成ずべき嵌合穴9,9
がそれぞれ形成されている(第3図および第4図?照)
。この第1ロータ構成部vrlは、合成樹脂の一体成型
品として製作される。
一方、゛前記第2ロータ構成部材2におけるンユラ・ウ
ド8は、断面略円錐状を呈しており、その内面に一体突
設された第2羽根構成部材7.7…は、曲記羽根5.5
…の残りの一部を構成している。この第2羽根構成部材
7の先端面ら、前記第1羽根構成部材6と同様にターボ
ファンロータの軸線Xと直交する接合面7aとされてい
る。
ド8は、断面略円錐状を呈しており、その内面に一体突
設された第2羽根構成部材7.7…は、曲記羽根5.5
…の残りの一部を構成している。この第2羽根構成部材
7の先端面ら、前記第1羽根構成部材6と同様にターボ
ファンロータの軸線Xと直交する接合面7aとされてい
る。
そして、該各接合而7aには、第1ロータ構成部tオl
との接合手段を構成すべき突起10.10がそれぞ1を
一体に突設5れている(第5図および箪6図り照)。こ
の第2ロータfM成部材2ら、jjt記第1ロータ構成
部材lと同様に合成樹脂の一体成型品として製作される
。なお、本実施例では、第1羽根構成部材6および第2
羽根構成部材7の接合面6 a、 7 aを軸線Xに直
交する面としているが、これらの接合面6 a、 7
aを軸線Xに対して傾斜した面としてもよいことは勿論
である。
との接合手段を構成すべき突起10.10がそれぞ1を
一体に突設5れている(第5図および箪6図り照)。こ
の第2ロータfM成部材2ら、jjt記第1ロータ構成
部材lと同様に合成樹脂の一体成型品として製作される
。なお、本実施例では、第1羽根構成部材6および第2
羽根構成部材7の接合面6 a、 7 aを軸線Xに直
交する面としているが、これらの接合面6 a、 7
aを軸線Xに対して傾斜した面としてもよいことは勿論
である。
而して、共に合成樹脂の一体成型品として得られ1こ第
1および第2ロータ構成部材1.2は、第2ロータ構成
部材2側の突起10.1.O…に接着剤を塗布した後、
これら突起10.10…を第1ロータ構成部材l側の嵌
合穴9,9…に対して嵌合せしめることにより、前記第
1および第2羽根構成部材6.6…および7,7…の対
向面を接合面6 a、 6 a…および7a。
1および第2ロータ構成部材1.2は、第2ロータ構成
部材2側の突起10.1.O…に接着剤を塗布した後、
これら突起10.10…を第1ロータ構成部材l側の嵌
合穴9,9…に対して嵌合せしめることにより、前記第
1および第2羽根構成部材6.6…および7,7…の対
向面を接合面6 a、 6 a…および7a。
7a…となして接合せしめられるのである。
従って、別々に一体成形された第1および第2ロータ構
成部I、t 1. 、2を接合するという極めて簡易な
手段により、合成樹脂製のターボファンロータを製作す
ることができるのである。
成部I、t 1. 、2を接合するという極めて簡易な
手段により、合成樹脂製のターボファンロータを製作す
ることができるのである。
なお、第1および第2ロータ構成部材1.2の軸方向寸
法H,,H2を適宜変更して設計すれば、軸方向寸法1
(の異なる、即ちファン特性の異なるターボファンロー
タの製作も可能となるとと乙に、強度をあまり要求され
ない第2ロータ構成;13材2を発泡合成樹脂の一体成
型品とずろことら可能で、製品の軽量化を図る上で極め
て有利となる。
法H,,H2を適宜変更して設計すれば、軸方向寸法1
(の異なる、即ちファン特性の異なるターボファンロー
タの製作も可能となるとと乙に、強度をあまり要求され
ない第2ロータ構成;13材2を発泡合成樹脂の一体成
型品とずろことら可能で、製品の軽量化を図る上で極め
て有利となる。
本発明は、上記実施例に限定される乙のではなく、発明
の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計変更可能なこ
とは勿論である。
の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計変更可能なこ
とは勿論である。
(発明の効果)
叙上の如く、本発明によれば、分割構成された第1およ
び第2ロータ構成部材1.2をそれぞれ合成樹脂で一体
成形した後、雨音にそれぞれ一体成形された第1および
第2羽根構成部材6.7の対向面を接合面6 a、 7
aとして接合せしめたターボファンロータ構造として
いるので、合成樹脂製のターボファンロータを極めて容
易にかつ低コストで製作することができるという優れた
効果がある。
び第2ロータ構成部材1.2をそれぞれ合成樹脂で一体
成形した後、雨音にそれぞれ一体成形された第1および
第2羽根構成部材6.7の対向面を接合面6 a、 7
aとして接合せしめたターボファンロータ構造として
いるので、合成樹脂製のターボファンロータを極めて容
易にかつ低コストで製作することができるという優れた
効果がある。
また、第1および第2ロータ構成部材1,2の軸方向寸
法H,,H,を適宜変更せしめるだけで、軸方向寸法H
の異なる、即ち、ファン特性の異なるターボファンロー
タを容易に設計することができろという効果もある。
法H,,H,を適宜変更せしめるだけで、軸方向寸法H
の異なる、即ち、ファン特性の異なるターボファンロー
タを容易に設計することができろという効果もある。
さらに、第1および第2ロータ構成部材1.2を別々の
材質の合成樹脂で一体成形することら可11セなので、
例えば、強度があまり要求されない第2ロータ構成部材
2を軽量な発泡材料で一体成形すれば、製品の軽量化を
図ることもできるという効果もある。
材質の合成樹脂で一体成形することら可11セなので、
例えば、強度があまり要求されない第2ロータ構成部材
2を軽量な発泡材料で一体成形すれば、製品の軽量化を
図ることもできるという効果もある。
第1図は、本発明の実施例にかかるターボファンロータ
の縦半断面図、第2図は、第1図図示のターボファンロ
ータの正面図、第3図は、第1図図示のターボファンロ
ータにおける第1ロータ構成部材の縦半断面図、第4図
は、第3図図示の第1ロータ構成部材の半裁正面図、第
5図は、第1図図示のターボファンロータにお:する第
2ロータ((■成部材の縦半断面図、第6図は、第5]
しJ示の第2ロータ構成部材の半裁背面図である。 ■……・第1ロータ構成部材2……・ 第2ロータ構成部材3……・エンドプ レート4……・軸受部 4・・・・・・・軸受部 6……・第2羽根構成H(+ +47……・第2羽根(
14成部材6 a、 7 a …・接合面8……・シュ
ラウド 8・・・・・・・シュラウド X……・軸線 出 願 人 グイ千ン工業株式会社 代 理 人 弁理士 犬 浜 傅a第11 8シユラウド 第2図 上第1ロータ構成部材 第31 ノ第1ロータ購成部材 第4図 第6図
の縦半断面図、第2図は、第1図図示のターボファンロ
ータの正面図、第3図は、第1図図示のターボファンロ
ータにおける第1ロータ構成部材の縦半断面図、第4図
は、第3図図示の第1ロータ構成部材の半裁正面図、第
5図は、第1図図示のターボファンロータにお:する第
2ロータ((■成部材の縦半断面図、第6図は、第5]
しJ示の第2ロータ構成部材の半裁背面図である。 ■……・第1ロータ構成部材2……・ 第2ロータ構成部材3……・エンドプ レート4……・軸受部 4・・・・・・・軸受部 6……・第2羽根構成H(+ +47……・第2羽根(
14成部材6 a、 7 a …・接合面8……・シュ
ラウド 8・・・・・・・シュラウド X……・軸線 出 願 人 グイ千ン工業株式会社 代 理 人 弁理士 犬 浜 傅a第11 8シユラウド 第2図 上第1ロータ構成部材 第31 ノ第1ロータ購成部材 第4図 第6図
Claims (1)
- 1、中心に軸受部(4)を有するエンドプレート(3)
と該エンドプレート(3)外周縁において軸線(X)方
向に一体形成された多数の第1羽根構成部材(6)、(
6)…とからなる合成樹脂製の第1ロータ構成部材(1
)と、前記エンドプレート(3)外周縁に対向すべき環
状のシュラウド(8)と該シュラウド(8)内面におい
て前記第1羽根構成部材(6)、(6)…に対応する如
く軸線(X)方向に一体形成された第2羽根構成部材(
7)、(7)…とからなる合成樹脂製の第2ロータ構成
部材(2)とを、前記各第1および第2羽根構成部材(
6)、(7)の対向面を接合面(6a)、(7a)とな
して接合させたことを特徴とするターボファンロータの
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18208286A JPS6338699A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | タ−ボフアンロ−タの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18208286A JPS6338699A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | タ−ボフアンロ−タの構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6338699A true JPS6338699A (ja) | 1988-02-19 |
Family
ID=16112038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18208286A Pending JPS6338699A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | タ−ボフアンロ−タの構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6338699A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003279061A (ja) * | 2002-03-26 | 2003-10-02 | Toshiba Kyaria Kk | 空気調和機用ターボファン |
JP2015086739A (ja) * | 2013-10-29 | 2015-05-07 | セイコー化工機株式会社 | 羽根車とそれを備えた送風機 |
-
1986
- 1986-08-01 JP JP18208286A patent/JPS6338699A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003279061A (ja) * | 2002-03-26 | 2003-10-02 | Toshiba Kyaria Kk | 空気調和機用ターボファン |
JP2015086739A (ja) * | 2013-10-29 | 2015-05-07 | セイコー化工機株式会社 | 羽根車とそれを備えた送風機 |
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