JPS63384B2 - - Google Patents

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JPS63384B2
JPS63384B2 JP56132185A JP13218581A JPS63384B2 JP S63384 B2 JPS63384 B2 JP S63384B2 JP 56132185 A JP56132185 A JP 56132185A JP 13218581 A JP13218581 A JP 13218581A JP S63384 B2 JPS63384 B2 JP S63384B2
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JP
Japan
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particle size
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alumina cement
component
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JP56132185A
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JPS5836953A (ja
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Yasuo Yukihira
Masataka Sato
Toshiaki Ishimaru
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Denka Co Ltd
Original Assignee
Denki Kagaku Kogyo KK
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【発明の詳細な説明】
本発明は、施工性、強度、耐火性に優れたアル
ミナセメントに関する。 従来からアルミナセメントは、耐火性骨材に配
合してキヤスタブル耐火物として炉体などに用い
られているが、分散性が比較的悪いことおよび量
を増しても強度はそれほど増加せず耐火性が却つ
て低下するため、キヤスタブル耐火物中のアルミ
ナセメントの配合量は通常12〜30重量%であつ
た。しかし、この場合にもなお、アルミナセメン
ト中に含まれるCaOの影響を受け、高温強度や高
温耐腐食性が低下したり、耐火性に問題があつ
た。これを改良するため、アルミナセメントの配
合量を5〜8重量部と少なくする試みもあつた
が、施工時において作業性に劣り、また成形して
も十分な強度が得られない欠点があつた。 本発明者は、従来品においては、非晶質成分
(CをCaO、AをAl2O3、FをFe2O3、SをSiO2
すると、主鉱物がCAに相当するものであり、そ
の他にCA2、C12A7、C4AF及びC2ASに相当する
ものを少量含有する鉱物成分)が30〜40重量%で
あり、これをボールミルによつて長時間ミル中に
滞留させ粉砕する方法を採用し微粉末としている
ので、粒子形状が表面に凹凸の少ない実質的に球
形であり、また内部クラツクの生じている粒子が
多いことに着目し、鋭意研究を重ねた結果、結晶
質成分60〜40重量%、非晶質成分40〜60重量%か
らなり、且つ結晶質成分と非晶質成分中のAl2O3
成分を、Al2O3に換算したもの(Al2O3含量)40
〜70重量%含むアルミナセメントクリンカーを急
速粉砕機により粉砕したものであつて、沈降天秤
法により粒度測定した場合、粒径が30μ以下、そ
の内5μ以下の粒子が10〜35重量%となり、比表
面積が0.5〜1.2m2/gである、粒子形状が実質的
に球形でないアルミナセメントを少量配合して得
られたキヤスタブルは、施工性、強度、耐火性に
優れることを見出し、本発明を完成するに至つ
た。 本発明のアルミナセメントを製造するには、通
常アルミナセメントの原料配合のものを焼成又は
溶融法によりクリンカーとし、これを空気又は水
と接触させ急冷し、その冷却速度を調整し非晶質
成分が40〜60重量%となるようにする。Al2O3
量は、40〜70重量%となるよう原料配合を行う。
ついで、アルミナセメントクリンカーを、ジエツ
トミル、ローラーミル等の急速粉砕機により粉砕
し、沈降天秤法により粒度測定して、その粒径が
30μ以下、その内5μ以下のものが10〜35重量%、
比表面積0.5〜1.2m2/gとなるよう調整する。ジ
エツトミル、ローラーミルは空気による強制通過
型であり、滞留時間は約1分以内である。 本発明においては非晶質成分が従来品に比べて
多いため、急速に粉砕のできる前記ジエツトミ
ル、ローラーミル等の急速粉砕機で粉砕すると表
面に凹凸が多く、針状、角柱状、プレート状など
実質的に球形でない各種の角状形状のものが混在
して得られ、また内部クラツクも少なかつた。こ
のものは、前記した粒度および比表面積を有し、
分散性、流動性等の施工性にすぐれ、成形した場
合に強度が高い。 非晶質成分は、多くなる程角状形状のものの含
量が多くなるが、40重量%未満では作業時間が短
かく、強度もやや低下する。一方60重量%を超え
ると硬化の遅れが著しくなるので好ましくない。 またAl2O3含量が70重量%超では硬化時間が著
しく遅れ、また40重量%未満では作業時間が短か
過ぎ実用に適しない。また、施工性の要因として
アルミナセメントの粒度構成が重要である。すな
わち、通常市販品においては、30μの篩目を通過
しないものが10〜20重量%、5μ以下の粒径のも
のが35〜45重量%程度であるが、30μの篩目を通
過しない粗粒は水和反応が遅く、また分散性も悪
くなることから粗粒の混入が少ないことが好まし
い。本発明のアルミナセメントの粒度(沈降天秤
法にて測定したストークス径)としては粒径30μ
以下とした。また、特に活性が大きい5μ以下が
余り多量に存在すると施工性が損われ、一方全く
存在しないと強度の発見が遅れることから、5μ
以下の粒子含有率は10〜35重量%が好適である。
場合によつては分級工程によつて分級したものを
適当に配合してもよい。 本発明において、アルミナセメントの粒度測定
を沈降天秤法(浮力天秤法)によつた理由は次の
とおりである。 従来からセメントは水硬性粉末であるため、乾
式法や湿式法による粒度測定法が種々検討されて
いるが、これと云つた決定的な測定法が現行でも
確立されていない。通常セメントは、クリンカー
を長時間ミル等で粉砕したものであり、その粒子
形状は球形に近いもので、実質的に球形の微粉末
であることからセメントの粒度測定法として沈降
天秤法が採用されている。一方、本発明のアルミ
ナセメントの粒子形状は、従来のセメントの粒子
形状と異なる球形でない微粉末であるが、従来品
と相対比較ができること、再現性にすぐれている
ため沈降天秤法を採用したのである。 つぎに本発明品を耐火組成物として用いる場合
について説明する。 本発明品を用いた耐火組成物は(A)前記した非晶
質成分を40〜60重量%およびAl2O3成分を40〜70
重量%含み、沈降天秤法により測定した場合の粒
度は粒径30μ以下、その内5μ以下の粒子が10〜35
重量%であり、比表面積が0.5〜1.2m2/gであ
る、粒子形状が実質的に球状でないアルミナセメ
ント1〜10重量部と、(B)粒径1μ以下の耐火質物
質の粉末1〜5重量部と、(C)粒径10μ以下の耐火
質物質の粉末2〜10重量部と、(D)耐火性骨材75〜
96重量部と、(E)分散剤を、(A)、(B)、(C)および(D)の
合計量に対して0.1〜1.0重量%とからなる。この
耐火組成物はアルミナセメントの配合量が少ない
にも拘らず、炉材等のキヤスタブル耐火物に用い
たとき優れた施工性、強度、耐火性を発揮する。 (B)成分の耐火質物質は、特にアルミナセメント
の分散を補助するために効果がある。たとえば、
シリカ質、アルミナ質、ジルコニア質、クロミア
質、カルシア質のものが好ましく、シリカ質の超
微粉のものが特に好ましい。粒度は、粒径1μ以
下(平均粒径0.1〜0.5μ)、好ましくは100mμ以
下のものであり、形状は球状品が好ましく、非水
溶性のものでなければならない。添加量が1重量
部未満の場合、分散助剤効果が充分でなく、また
本組成物に水添混練するとき好ましい粘性が得ら
れない。5重量部超では、硬化遅延、強度低下等
の悪影響があると共に、混練時の粘性が必要以上
に増加する。 (C)成分の耐火質物質は、前記アルミナセメント
および(B)成分の耐火質物質と共に、耐火物のマト
リツクスを構成する重要な要素であつて、マトリ
ツクスの充填性を高めることによつて強度向上に
資し、また耐火性を向上させる。(C)成分の耐火質
物質の例としては、シリカ質、アルミナ質、ジル
コニア質、クロミア質、カルシア質のものがあげ
られ、吸水率の少ないもの程良好な結果を与え
る。粒度は、粒径10μ以下(平均粒径4〜9μ)で
あり、特に5μ以下80重量%以上含有するものが
好ましい。添加量は、2重量部未満では、充填性
の向上は期待できず、10重量部超では、粒度構成
が適正でなく、かえつて充填性を損うことにな
る。 (D)成分の耐火性骨材としては、たとえば、シリ
カ質、シヤモツト質、アルミナ質、マグネシア
質、マグクロ質、スピネル質、炭化珪素、カーボ
ンなどがあげられ、粒径が30mm以下の粒子であれ
ばよい。たとえば10mm篩目全通で、0.5mm篩目を
通過する粒子が約20重量%含むものが好ましい。 以上(A)、(B)、(C)および(D)の成分を前記した割合
で配合するが、各成分の配合量特定の理由は、こ
の範囲外では分散性にすぐれたキヤスタブルが得
られず、また成形した場合の耐火材の強度が充分
得られないからである。 本発明においては上記成分の他、分散剤を上記
(A)、(B)、(C)、(D)の合計量に対して0.1〜1.0重量%
を含有する。分散剤としては、たとえばトリポリ
リン酸ソーダ、ヘキサメタリン酸ソーダ、酸性ヘ
キサメタリン酸ソーダ、リン酸アルミニウム、ホ
ウ酸ソーダ、ホウ酸、炭酸ソーダなどの無機塩、
クエン酸ソーダ、酒石酸ソーダ、ポリアクリル酸
ソーダなどの有機塩があげられる。本発明におい
ては分散剤は1種類でも勿論良いが、2種以上を
併用する方が好ましい結果が得られる。 本組成物の施工に際しては、通常8重量%以下
の水を添加し混練し使用する。従来の耐火組成物
においては、12〜25重量%の水を添加していたの
で、本発明品の場合は従来品に比し、著しく少な
い量で足り、したがつて得られた成形物は乾燥又
は焼成による脱水後の気孔率増加も少なく、強度
の低下も少ないという利点がある。 以下実施例によりさらに本発明を具体的に説明
する。実施例中の%は特に断わりのない限り重量
%である。 なお、試験はつぎの方法によつて測定した。 (1) フロー(mm):JIS R5201記載の方法により、
混練物をフローコーンに充填し、表面をならし
た後、フローコーンを垂直上方に抜き取り、つ
いでバイブレーターにより8000RPMの振動を
10秒間与えた。この混練物の拡りをノギスで測
定し、その長径および短径の平均値(mm)をフ
ローの測定値とした。 なお、フロー測定値の大きい程、振動による
混練物の流動性が大である。 また、同様の操作を30分後に行つてフローを
測定し、3分後と30分後とのフロー測定値の差
を求めたとき、その差の少ない方が練置性がよ
い。なお、練置性とは水と混練後放置しておい
た際の作業性(施工し易さ)の事である。 (2) 硬化時間:混練物に振動を与えながら40×40
×160(mm)の型に流し込み硬化させた。組成物
に水を添加後発熱する迄の時間を硬化時間とし
た。 (3) 強度(Kg/cm2):(2)で型に流し込み得られた
硬化物を試験片として24時間放置後の強度、温
度110℃で乾燥した後の強度、1000℃および
1400℃で焼成した後の強度と線変化率をつぎの
方法に準拠して測定した。 曲げ強度:JIS R2553 圧縮強度:JIS R2553 焼成曲げ強度:JIS R2553 線変化率:JIS R2554 実施例 1 アルミナセメントの製造 ボーキサイトと生石灰とをCaOとAl2O3とのモ
レ比が1:1となるように調合し、抵抗型電気炉
にて約1650℃で溶融した。この溶融物を炉内より
タツピングする際エアー圧5Kg/cm2にて吹き飛ば
し空気により急冷して第1表、第2表に示す本発
明品のクリンカーをつくつた。 なお従来品のものは、エアー圧2Kg/cm2とした
以外は同様につくつた。
【表】
【表】 なお、第2表の鉱物組成は次のようにして求め
た。 鉱物成分の同定は、X線回析による結晶成分の
ピーク位置で行われる。結晶質成分と非晶質成分
の割合の決定は、原料配合から推定される鉱物成
分の結晶質成分のピークによる。即ち、予め、既
知の割合のピーク高さの検量線を作成しておき、
その時、その時の結晶質ピーク高さから割合を決
定する。 このクリンカーを本発明品についてはローラー
ミルで、従来品についてはボールミルでそれぞれ
粉砕し、アルミナセメントを製造した。それぞれ
の粒子形状を顕微鏡(S.E.M)で観察したところ
(倍率1000倍)、本発明品については、第1図のご
とく実質的に球形のものはなく、従来品について
は第2図のごとく実質的に球形のものであつた。
また、島津製作所製「SR−1000」型を用いて沈
降天秤法により粒度を測定した。その粒度分布は
つぎの通りであつた。
【表】 また、湯浅電池製「QUANTASORB」を用い
たガス吸着法による比表面積は、本発明品は
0.758m2/g、従来品は2.505m2/gであつた。 本発明品および従来品についてつぎの試験を行
つた。 実施例1で製造したアルミナセメントを用い、
第4表に示す割合で配合し、これをミキサーに入
れ、3分間撹拌した後、これに対し6.5%の水を
添加し、さらに3分間撹拌して、そのフローを測
定すると共に、この混練物を各種試験に供し、そ
の結果を第5、6表に示した。
【表】
【表】
【表】 実施例2〜4、比較例2〜3 クリンカーの鉱物組成の異なるものを製造し、
これを用いた以外は実施例1と同様に行い、その
キヤスタブル混練物の各種試験を行つた。その結
果を第7〜9表に示す。 非晶質成分が40〜60重量%の実施例のものは比
較例のものに比べて、乾燥後の強度、及び焼成曲
げ強度がすぐれている。 実施例5〜7、比較例4〜5 クリンカーのAl2O3成分の含有量の異なるもの
を製造し、これを用いた以外は実施例1と同様に
行い、そのキヤスタブル混練物の物性試験を行つ
た。その結界を、第10表及び第11表に示す。 Al2O3の含有量が40〜62重量%の実施例のもの
は、比較例のものに比べて、フロー及び硬化時間
が良好で、施工性にすぐれている。 実施例8〜10、比較例6〜7 アルミナセメントの粒度分布を第12表に示すも
のとした以外は実施例1と同様に行い、そのキヤ
スタブル混練物の物性を測定した。その結果を第
13表に示す。 粒度分布が5μ以下10〜35重量%の実施例のも
のは比較例のものに比べて、フローが良好で作業
性がよく、またキヤスタブルの強度もすぐれてい
る。 実施例11〜13、比較例8〜9 実施例1で得られたクリンカーの比表面積を第
14表に示すように変えた以外は実施例1と同様に
行い、そのキヤスタブル混練物の物性試験を行つ
た。その結果を第14表に示す。 比表面積が0.5〜1.2m2/gの実施例のものは、
比較例8〜9のものに比べてフロー、硬化時間及
び強度がすぐれたものである。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】 以上詳述した如く、本発明は施工性、特に高温
雰囲気における作業性、硬化性、強度、耐火性に
すぐれたアルミナセメントであつて、これを少量
配合したキヤスタブルは分散性にすぐれ、成型物
としての強度が大で、従来のキヤスタブルでは高
温強度および耐食性等の面で使用困難であつたた
とえば均熱炉、加熱炉、焼鈍炉等の鉄鋼関係ある
いはセメント、非鉄金属関係の炉材へ使用が可能
となり、きわめて有益な発明である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るアルミナセメントの粒子
構造を示した顕微鏡写真である。第2図は従来品
に係るアルミナセメントの粒子構造を示した顕微
鏡写真である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 結晶質成分60〜40重量%、非晶質成分40〜60
    重量%からなり、且つ結晶質成分と非晶質成分中
    のAl2O3成分を、Al2O3に換算したもの40〜70重
    量%含むアルミナセメントクリンカーを急速粉砕
    機により粉砕したものであつて、沈降天秤法によ
    り粒度測定した場合、粒径が30μ以下、その内5μ
    以下の粒子が10〜35重量%となり、比表面積が
    0.5〜1.2m2/gである、粒子形状が角状形状であ
    るアルミナセメント。
JP56132185A 1981-08-25 1981-08-25 アルミナセメント Granted JPS5836953A (ja)

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