JPS6338421A - 汎用シヤワ−装置 - Google Patents

汎用シヤワ−装置

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JPS6338421A
JPS6338421A JP61183728A JP18372886A JPS6338421A JP S6338421 A JPS6338421 A JP S6338421A JP 61183728 A JP61183728 A JP 61183728A JP 18372886 A JP18372886 A JP 18372886A JP S6338421 A JPS6338421 A JP S6338421A
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JP
Japan
Prior art keywords
shower
hanger
branch
switching valve
water
Prior art date
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Pending
Application number
JP61183728A
Other languages
English (en)
Inventor
義明 北村
青木 重雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KITAMURA GOKIN SEISAKUSHO
KITAMURA GOKIN SEISAKUSHO KK
Original Assignee
KITAMURA GOKIN SEISAKUSHO
KITAMURA GOKIN SEISAKUSHO KK
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Publication date
Application filed by KITAMURA GOKIN SEISAKUSHO, KITAMURA GOKIN SEISAKUSHO KK filed Critical KITAMURA GOKIN SEISAKUSHO
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、衛生機器のうち使用目的の異なる複数のシ
ャワーヘッドと、そのハンガー及び湯水を供給する混合
水栓の組合せに関するものである(従来技術) 従来、湯水の混合水栓の両端Eζ、湯水の混合水の通る
入口及び複数の出口を有した分岐管を取付 ′けて単水
栓とシャワーヘッドfζ通じる複数のホースを接続した
ちのに実開昭56−92591号公報の第2図(本願図
面の第10図)のものがある上記第10図に就いて簡単
fζ説明すると、一端の接続部60を混合水栓61の吐
出口62に取付けると共Iζ他端の接続部60a+こ、
シャワーヘッド68に通じるシャワーホース64を接続
しtこ補助具65を形成し、該補助具65の中央部分に
逆比弁66を内装した管継手67を介してホース68を
接続し、該ホース68の延長端を単水栓69に着脱部品
70を経て連通させたものである。
上記のものにあっては、湯水による適温の混合水をシャ
ワーヘッドEζ供給する場合は、通常のよう1こ混合水
栓から補助具を経てシャワーヘッドに混合水を供給し、
       −・・ 供狛±4冷水のシャワー浴をする場合は、単水栓に着脱
部品を取付けて単水栓を開弁して冷水のみをシャワーヘ
ッドへ供給するものであるから、混合水浴のあとに冷水
浴に切換えるのが面倒であるばかりでなく、この混合水
栓は湯と水を別個に出水できるものでないので、混合水
の供給時Cζは混合水を一旦止水して再使用しようとす
ると、その都度湯温を調節し直さなければならぬので匣
い勝手が悪いうえに極めて不経済であった。またシャワ
ー浴も通常の散水浴のみであったがためにマツサージ浴
のできる別のシャワーヘッドを設備しようとすれば、ホ
ース及びその接続部をその都度混合水栓に付は替えなけ
ればならない煩わしさに加え、シャワーハンガーをニラ
備えなければならない不便さがあった。またこのような
設備は専問職に依頼しなければ達成できない不都合があ
った。
(発明が解決しようとする問題点) この発明が解決しようとする問題点は、通常散水式のシ
ャワーヘッド及びマツサージ流及び泡沫流又は通流など
に吏い分けのできるシャワーヘッドと、湯温を自動的f
ζ調節できる弁機構又は単把手操作のポペット弁機構な
どを有した混合水栓に切換弁体を介して接続すると共に
、複数のハンガー部を有したダブル・ハンガーを組合せ
ることである。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために本発明が講する技術的手段
は、サーモスタット式に湯温を自動調節できる弁機構を
有する混合水栓又はポペット弁機構と単一のレバーを有
した混合水栓の栓本体及びその背面側に、連結管部を介
して切換弁体及び複数の分岐流路を有した分岐弁体を取
付け、該分岐弁体の前記分岐流路に可撓管を介して通常
の散水ヘッド部を有するシャワーヘッドと、マツサージ
流及び泡沫流或は直流などの組合せになる散水へラド部
を有した別のシャワーヘッドとを接続し、これら複数の
シャワーヘッドを同時蚤こ掛外しできる複数のハンガー
部を有したダブル・ハンガーを浴室の壁面に昇降自在に
配設したシャワー装置を構成するものである。
(作 用) 栓本体に取付けた切換弁体に、可撓管を介して通常の散
水ヘッドとマツサージ流及び泡沫流又は直流などに切換
自在な散水ヘッド部とを接続し、必要に応じて散水ヘッ
ドを吏用したり、マツサージ流又は泡沫流など好みに合
せてシャワー浴をするものである。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を図に基づいて詳細に説明す
る。
この実施例は、第1図及び第2図(イ)、(ロ)、G”
IIζ示すように切換弁体1は、はぼ逆Y字形を呈して
弁室2を中心iζζ分岐絡路、38を下部の異方向に延
長して設けると共に、前記弁室2の周面fこは通孔4及
び該通孔4と通じる連結管部5を介して混合水栓の栓本
体Aの連結管部5aIζ取付けられており、これら連結
管部5.5aの共通の流路6は前記栓本体Aの混合室B
に通じている。切換弁体7は前記弁室2Iζ介在して回
動自在の余裕を有する外径で、局面の一対辺■ζは一端
で前記分岐流路3に切換えによって通じる分流路8及び
同じく分岐流路8aと切換えによって通じる分流路8a
を備え、この切換弁体7は、上面(図に於いて)Iζ突
設した弁棒9をプラグ10の挿孔11から外部に臨ませ
、前記プラグ10は、前記弁室2と通じる螺口12に螺
合部18を介して取付けられており、前記弁棒9の上部
には該弁棒9を介して前記切換弁体7を左右に回動操作
するレバー14を取付けである。ダブル・ハンガー15
は、第8図に示すように可動把持部16を中心にほぼ逆
八字形の支板17の中央部分を固定して蝶形に形成し、
この支板17の取付面18.18にハンガー部19.1
9を固着すると共に各ハンガー部19に、後記のシャワ
ーヘッド20.20aを掛は外しできる把持部21.2
1を有し、前記可動把持部16は、浴室の壁面Cの上下
に取付けた金具22の間に縦方向に支持したパー281
こ上下運動自在蚤ζ支持されており、このパー23には
所要の高さ及び間隔でピン24の複数本を軸方向と直角
に植設し、案内溝25は、前記可動把持部16の周面軸
方向Eζ開口し、この案内溝25の途中fζはほぼ直角
の円周方向に切欠いた係止溝26を設け、前記可動把持
部16を前記支板17と共に第3図の矢印P方向へ回動
させると、前記係止溝26及び案内溝25が前記パー2
8の円周方向に回動して案内溝25とピン24が一致し
たときにダブル・ハンガー15を上下に移動でき、その
逆の操作を加又るとピン24が上下向れかの係止溝26
に係合してダブル・ハンガー15を前記パー23の所要
の高さに支持できるようξζ構成する。第4図に示して
前記シャワーヘッド20は、弁室2aに回動自在fこ内
装した切換弁28と該切換弁28の流路6aの下流側の
散水ヘッド部29に内装した分岐弁体30とCζ共通の
回転軸81を支承すると共に該回転軸31の上流側に、
前記切換弁28の流入口82と向合せて回転翼8Bを取
付け、下流側には前記散水ヘッド部29の散水板84と
向合って流体を断続させる遮断板85を取付けることに
より、前記切換弁28を操作して流入口82を流体の上
流側に向けると、該流入口82からの流体により前記回
転翼88を回転させ、同時■ζ回転軸81と共に遮断板
a5の回転により散水板84から直流状に放出される流
体を定間隔に断続させてマ!! ッサージ流を発生するように構成する。また前記切換弁
28を操作して流入口82を前記弁室2aの内壁に向合
せることにより、流体を前記分岐弁体80周面の泡沫流
路36へ誘導して該泡沫流路36と、この泡沫流路86
を狭搾している僕ね返り縁41との間を通過する際fζ
、混合水は強い噴流状となって散水ヘッド部29内へ流
出し、その噴流状の流速によって前記散水ヘッド部29
周面に穿設した複数個の気孔40群から外気を導入し、
この空気と分岐弁体80によって噴流状にされrこ流体
との混合により泡沫流を連続的に発生させるように溝成
し、このシャワーヘッド20は、一端に耐圧性のホース
又は蛇腹管などの可撓937を取付け、この可撓管87
の他端は前記切換弁体1の分岐流路8aに接続しである
。前記シャワーヘッド20aは同じく可撓管87を介し
て前記分岐流路8に通じており、このシャワーヘッド2
0aの散水ヘッド部29に設けた環状の口金42の内側
には径を順次縮少して重ねるように嵌め合せた複数個の
散水環48を組合せて嵌合し、中心部に挿入した止めね
じ44をもってボス部45に結合されており、前記各散
水環4Bは、それぞれの外周面の斜面に刻設した鋸刃形
の水孔46mを設けて通常の散水流を放出するシャワー
装置Eを構成する。第4図に示すものは前記切換弁体1
の別の実施例で、この切換弁体1aは、はぼ逆T字形を
呈して混合水栓の栓本体Aの背面側に同じく連結管部5
.5aを介して取付けたシャワー装置E’を構成する。
第5図(イ)乃至に)及び第6図(イ)、(ロ)乃至第
8図(イ)、(ロ)に示すものはダブル・ハンガー15
の別の実施例で、第5図(イ)乃至に)に示すダブル・
ハンガー15aは、左右に同じく把持部21、 21を有すると共に内部に分岐室47を設け・この分岐
室47は、背面側に壁面C埋込みの湯及び水の配管りに
通じる通孔48を有し、下部には切換弁体1aを螺合部
49を介して取付けられており、この切換弁体1aは、
上部の流路6bと下部の分岐流路3b、3cの開音ζ切
換弁部50を有し、該切換弁部50の弁室2bには切換
弁28aを作動軸51と一体的Iζ設けて前記弁室2b
の軸受部27上にレバー53を介して切換自在に配置す
る。
第6図(イ)、(ロ)のダブル・ハンガー15bは基板
52の前面に複数個の係止孔88a、88aを有するハ
ンガー部19aを設け、第7図(イ)、(ロ)のダブル
・ハンガー15Qは、前記間15bとは対称の係止突部
89を有するハンガー部19bを設け、第8図(イ)、
(ロ)に示すダブル・ハンガー15dは縦方向に複数個
ずつの係止孔88bを配列したハンガー部19Cを有し
ており、前記ダブル・ハンガー15b及び同15dは、
第9図(イ)に示す係止突部89mを有したシャワーヘ
ッド20blt応させ、第9図(ロ)及びに)夏ζ示す
係止孔88Q1B8Cを有したシャワーベツド20Cは
、前記第7図(イ)、0口)Iζ示すダブル・ハンガー
150と対応するように構成する。また、前記栓本体A
はサーモスタット式ξζ湯温を自動調節できる弁機構を
有するものを示したが、ポペット弁機構を備え単一のレ
バーの操作によって流量及び温度調節のできるものを用
いることも自白である。
いま、第1図に示す栓本体AのハンドルHの操作によっ
て湯温の調節を行なうと共にハンドルH′を操作して温
湯の流量の調節を行なうと、適温にされた混合水が第2
図(イ)に示す混合室Bから流路6を通過し、該流路6
に通じている通孔4を経て切換弁体1の弁室2に達し、
該弁室2の切換弁体7の分流路8を通り、この分流路8
fこ通じる分岐流路8から第1図に示す可撓管87を経
てシャワーヘッド20aに達し、該シャワーヘッド20
aの散水ヘッド部29から通常の散水流を放出してシャ
ワー浴をすることができる。
次に、身体の疲れを解すためのマツサージ浴をする(ζ
は、シャワーヘッド20aを第8図に示すダブル・ハン
ガー15の把持部21の何れかに掛は止めしたのち、把
持部21の何れかに予じめ掛は止めされていたシャワー
ヘッド20を取外してから第1図に示すレバー14を所
定の方向へ操作すると、第2図(イ)の切換弁体7が同
一方向へ回動して切換弁体7の分流路8aと通孔4とが
一致し、分岐流路8に流れていた混合水が分岐流路8a
に流れるので、該分岐流路8aと第1図のように通じて
いる可撓管37を経てシャワーヘッド20の流入口32
に混合水を供給し、この流入口32に達した混合水は、
流入口32及び該流入口32と通じている流路6aから
散水ヘッド部29に達する。この流路6Bを通過する混
合水によって回転翼33が回転させられるので、回転軸
81と同軸Iζされている遮断板35が回転翼38と同
一に回転する。この遮断板35の回転により散水板84
から直流で放出されていた混合水を定間隔に断続させる
マツサージ流を連続的rζ放出する。所望の時間帯をマ
ツサージ浴したのち、反コを柔軟な泡沫浴で仕上げよう
とするときは、第1図のシャワーヘッド20を片手で把
っなまま他方の手でハンドルH′を所定の方向へ回動さ
せると、切換弁28の流入口82が弁室211の壁面に
向合って流入口32を閉塞するので、混合水は泡沫流路
86を通って散水ヘッド部29内へ流出する。この際、
泡沫流路36は分岐弁体80の撲ね返り縁41によって
急に狭溢にされているために、この挨ね返り縁41に衝
突した混合水は強い噴流となって散水ヘッド部29内へ
流出し、この噴流によって散水ヘッド部29の局面Iζ
開口した気孔40群から外気を導入して噴流状の混合水
と混り合うことによって泡沫流を発生させ、この泡沫流
を散水板34から外部Iζ放出しこの泡沫流を身体に注
ぎ、泡沫流の柔かさによって皮膚を落付かせることがで
きる。
る。
(効 果) この発明は、上記の構成であるから、次の利点を有する
(1)サーモスタット式Iζ温度を自動調整できる弁機
構を有する混合水栓又はポペット弁機構と単一のレバー
を有する混合水栓の栓本体の背面側に、逆Y宇形、逆T
字形を呈した分岐弁体を取付けると共にこの分岐弁体と
、マツサージ流及び泡沫流を切換え自在に放出するシャ
ワーヘッド並び「ζ通常の散水流を放出するシャワーヘ
ッドとを可撓管を介して接続し、これら複数のシャワー
ヘッドをダブル・ハンガーによす支持するシャワー装置
を設けたので、好みに応じてマツサージ流、泡沫流又は
通常の散水流Eζよるシャワー浴を自在に楽しむことが
できる。
(2)浴室の壁面に、金具及びパーを介して複数のハン
ガー部を有したダブル・ハンガーを上下の変位自在に支
承することにより、複数のシャワーヘッドを益虫よく支
持できるよう1こしたので、性能の異なる複数のシャワ
ーヘッドを入浴の邪魔にならぬように然も使用時に手近
で取替え容易な位置関係に配した使い勝手の良さと、シ
ャワー流の多様による便利さとを備えた効果は大きい。
(3)従来の単一のシャワーヘッド、単一のシャワーハ
ンガーiこよる単一のシャワー流より得られなかったも
のと異なり、多用に利用し得られるシャワー流を有した
複数のシャワーヘッドと複数のダブル−ハンガーとの組
合せによるシャワー装置により、年令的又は身体的なシ
ャワー流の好みに適合したシャワー流を楽しむことがで
き、同時IC身体の疲労除去に著しい効果があり、併せ
てダブル・ハンガーによる猿数のシャワーヘッドを整然
と支持することにより、入浴中に使用しないシャワーヘ
ッドを踏み付けて破損させたり、つまづいて転倒するな
どの不都合を確実に解消することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案シャワー装置の一部省略した配置関係
を示す説明図、第2図(イ)は、第1図に於けるX−X
線の部分拡大断面図、(ロ)及び(ハ)は、切換弁体の
正面及び背面側の拡大平面斜視図、第8図は、ダブル・
ハンガーの一部破断した平面図、第4図は、シャワー装
置の別の実施例の説明図、第5図(イ)は、ダブル・ハ
ンガーの別の実施例の平面図、(ロ)は、(イ)に於け
るY−Y線の正面図、(7Mは、(ロ)に於けるz−2
線の側断面図、に)は、同じくz’−z’線の拡大正断
面図、第6図(イ)、(ロ)乃至第8図(イ)、C口)
は、ダブル・ハンガーの別の実施例の正面図及び平面図
、第9図(イ)は、第6図(イ)、C口)及び第8図(
イ)、(ロ)のダブル・ハンガーの掛止孔と対応する掛
止突部を有したシャワーヘッドの一部破断した部分的な
説明図、(ロ)及び(ハ)は、第7図(イ)、(ロ)の
ダブル・ハンガーの掛止突部と対応する掛止孔を有した
シャワーヘッドの部分的な説明図、第10図は、従来技
術の説明図である。 (主要部分の符号の説明)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)湯温を感温媒体によって自動的に調節する弁機構
    又は単把手の操作によって湯温を調節するポペット弁機
    構を備えると共に湯と水を別々に止水するようにした混
    合水栓の栓本体Aに於いて、該栓本体Aの背面側に設け
    た連結管部5aに、ほぼ逆Y字形、逆T字形などを呈す
    る切換弁体7を取付けると共に分岐流路3、3aに、耐
    圧性のホース或は蛇腹管などの可撓管37、37を介し
    てダブル・ハンガー15に掛外し自在にした散水流を放
    出するシャワーヘッド20a及びマッサージ流と泡沫流
    又は直流などを放出するシャワーヘッド20をそれぞれ
    接続し、前記切換弁体7の弁室2には周面の一対辺に分
    流路8、8aを凹設し、この切換弁体7の操作により前
    記シャワーヘッド20、20aの何れかに流体を交互に
    供給することを特徴とする汎用シャワー装置。
  2. (2)浴室、洗面所その他の壁面Cに取付けた縦方向の
    バー23に、昇降自在の可動把持部16を支持し、該可
    動把持部16を中心に蝶形状に左右へ延長した支板17
    を取付けると共にこの支板17にシャワーヘッド20、
    20aを掛外しできるハンガー部19、19を取付けた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のダブル・
    ハンガー。
  3. (3)浴室、洗面所その他の壁面Cに予じめ埋設された
    湯及び水の配管Dと連結管部5aを経て通じる分岐室4
    7を有し、この分岐室47の両側外に複数の把持部21
    を異方向に向けて突設すると共に、前記分岐室47に通
    じる分岐流路3b、3cと前記可撓管37、37とを連
    通させたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    ダブル・ハンガー。
JP61183728A 1986-08-04 1986-08-04 汎用シヤワ−装置 Pending JPS6338421A (ja)

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JP61183728A JPS6338421A (ja) 1986-08-04 1986-08-04 汎用シヤワ−装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0292787U (ja) * 1989-01-09 1990-07-24
JP2013236795A (ja) * 2012-05-16 2013-11-28 San-Ei Faucet Mfg Co Ltd シャワー器具の吐水方法およびシャワー器具を用いたマッサージ方法ならびにマッサージ用シャワー器具セット

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