JPS6338119Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6338119Y2 JPS6338119Y2 JP1983163923U JP16392383U JPS6338119Y2 JP S6338119 Y2 JPS6338119 Y2 JP S6338119Y2 JP 1983163923 U JP1983163923 U JP 1983163923U JP 16392383 U JP16392383 U JP 16392383U JP S6338119 Y2 JPS6338119 Y2 JP S6338119Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guard
- fender
- rocker
- attached
- fender guard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000004224 protection Effects 0.000 claims description 18
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000011499 joint compound Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動車における側面ガード部品に関
し、詳しくは、自動車の側面に取付けられるフエ
ンダガードと、ロツカガードのフエンダガード近
傍部分と、サイドプロテクシヨンのフエンダガー
ド近傍部分とを一体化して、安価で、建付品質が
高く、しかも、石当たりなどの外力に対する耐久
性が高くなるようにしたものに関する。
し、詳しくは、自動車の側面に取付けられるフエ
ンダガードと、ロツカガードのフエンダガード近
傍部分と、サイドプロテクシヨンのフエンダガー
ド近傍部分とを一体化して、安価で、建付品質が
高く、しかも、石当たりなどの外力に対する耐久
性が高くなるようにしたものに関する。
自動車の側面には、装飾の目的と、人体や他物
との接触事故のときに相手方と車体との直接接触
を防ぎ、相手方の身体の安全や事故当事者双方の
物的損傷をできるだけ小さくしたり、石当たりな
どの外力により車体外板が損傷するのを防止する
目的で、サイドプロテクシヨン、フエンダガー
ド、ロツカガードなどの側面ガードが取付けられ
ることがある。上記サイドプロテクシヨンは、サ
イドパネルに他物が直接に接触することを防止す
るために、たとえば、実開昭56−31938号公報に
示されているように、ドア外板および前後のフエ
ンダの中間高さの最も外側に膨出した部分に取付
けられる。また、同じようにして、ロツカ部にも
ロツカ部に他物が直接に接触することを防止する
ために、ロツカガードが取付けられる。さらに、
フエンダの縁部に他物が直接に接触することを防
止するために、フエンダガードが取付けられる。
これらの側面ガードは、接触事故のときの安全性
および損害を小さくするというユーザの要求に合
わせて、安価で緩衝性に富んだ合成樹脂で作られ
るようになつている。また、必ずしも全部が取付
けられるとは限らないが、接触事故のときの安全
性および損害を小さくするというユーザの要求が
一段と高くなつている近年では、これらサイドプ
ロテクシヨン、ロツカガードおよびフエンダガー
ドが全て設けられ、しかも、これらができるだけ
互いに連続するように設けられることが多くなつ
ている。
との接触事故のときに相手方と車体との直接接触
を防ぎ、相手方の身体の安全や事故当事者双方の
物的損傷をできるだけ小さくしたり、石当たりな
どの外力により車体外板が損傷するのを防止する
目的で、サイドプロテクシヨン、フエンダガー
ド、ロツカガードなどの側面ガードが取付けられ
ることがある。上記サイドプロテクシヨンは、サ
イドパネルに他物が直接に接触することを防止す
るために、たとえば、実開昭56−31938号公報に
示されているように、ドア外板および前後のフエ
ンダの中間高さの最も外側に膨出した部分に取付
けられる。また、同じようにして、ロツカ部にも
ロツカ部に他物が直接に接触することを防止する
ために、ロツカガードが取付けられる。さらに、
フエンダの縁部に他物が直接に接触することを防
止するために、フエンダガードが取付けられる。
これらの側面ガードは、接触事故のときの安全性
および損害を小さくするというユーザの要求に合
わせて、安価で緩衝性に富んだ合成樹脂で作られ
るようになつている。また、必ずしも全部が取付
けられるとは限らないが、接触事故のときの安全
性および損害を小さくするというユーザの要求が
一段と高くなつている近年では、これらサイドプ
ロテクシヨン、ロツカガードおよびフエンダガー
ドが全て設けられ、しかも、これらができるだけ
互いに連続するように設けられることが多くなつ
ている。
従来、これらの側面ガードは互いに独立したも
のとして別々に作られ、特にサイドプロテクシヨ
ンは、ドアに取付けられる部分とその前後の部分
とがさらに別々に作られている。このために、部
品点数が多く、しかも、それぞれ別々の金型が作
られているので、金型費用が多くかかる点で問題
があつた。また、これらの側面ガードは別々に車
体に取付けられているので、それらの相対的な位
置が不揃いになり易く、建付品質が悪いものが発
生する点にも問題があつた。さらに、接触事故の
ときに外力が分担される範囲が狭く、緩衝効果が
小さいので、安全性および耐久性に劣る点で問題
があつた。
のとして別々に作られ、特にサイドプロテクシヨ
ンは、ドアに取付けられる部分とその前後の部分
とがさらに別々に作られている。このために、部
品点数が多く、しかも、それぞれ別々の金型が作
られているので、金型費用が多くかかる点で問題
があつた。また、これらの側面ガードは別々に車
体に取付けられているので、それらの相対的な位
置が不揃いになり易く、建付品質が悪いものが発
生する点にも問題があつた。さらに、接触事故の
ときに外力が分担される範囲が狭く、緩衝効果が
小さいので、安全性および耐久性に劣る点で問題
があつた。
本考案は、上記のような事情のもとで考え出さ
れたもので、その目的は、金型費用を低減させる
とともに部品点数を少なくし、しかも、建付が良
く、安全性および耐久性に富んだ側面ガード部品
を提供することである。
れたもので、その目的は、金型費用を低減させる
とともに部品点数を少なくし、しかも、建付が良
く、安全性および耐久性に富んだ側面ガード部品
を提供することである。
このような目的を達成するために、本考案で
は、次のような技術的手段を講じている。
は、次のような技術的手段を講じている。
すなわち、自動車のフエンダの縁部に取付けら
れるフエンダガードと、ロツカ部に取付けられる
ロツカガードのフエンダ近傍部分と、サイドパネ
ルの中間高さ部に取付けられるサイドプロテクタ
のフエンダ近傍部分とを一体に形成したこと、で
ある。
れるフエンダガードと、ロツカ部に取付けられる
ロツカガードのフエンダ近傍部分と、サイドパネ
ルの中間高さ部に取付けられるサイドプロテクタ
のフエンダ近傍部分とを一体に形成したこと、で
ある。
上記のような技術的手段を採用する結果、フエ
ンダガードと、ロツカガードのフエンダ近傍部分
と、サイドプロテクタのフエンダ近傍部分との3
部品か一つの部品としてつくられるので、金型を
3つから1つに減らして金型費用を低減でき、部
品点数を少なくできる。また、それらが一体化さ
れるので、それらの相対位置が正確で均一にな
り、建付品質が向上させられる。さらに、接触事
故などの際に作用する外力がこれら一体化された
部品全体に分散されるので、緩衝能力および安全
性が高められ、耐久性に富むうえ、いわゆるスト
ーンガード効果も向上させられる。
ンダガードと、ロツカガードのフエンダ近傍部分
と、サイドプロテクタのフエンダ近傍部分との3
部品か一つの部品としてつくられるので、金型を
3つから1つに減らして金型費用を低減でき、部
品点数を少なくできる。また、それらが一体化さ
れるので、それらの相対位置が正確で均一にな
り、建付品質が向上させられる。さらに、接触事
故などの際に作用する外力がこれら一体化された
部品全体に分散されるので、緩衝能力および安全
性が高められ、耐久性に富むうえ、いわゆるスト
ーンガード効果も向上させられる。
以下、本考案の好ましい実施例を図面を参照し
つつ具体的に説明する。
つつ具体的に説明する。
第1図は、乗用自動車の側面図である。この自
動車1の側部には、サイドプロテクシヨン2と、
ロツカガード3と、フエンダガード4とが取付け
られている。
動車1の側部には、サイドプロテクシヨン2と、
ロツカガード3と、フエンダガード4とが取付け
られている。
上記サイドプロテクシヨン2は、ドアパネル5
の中間高さ部分、好ましくは最も車体外方に膨出
させられた部分と、その前後のフエンダパネル6
とにわたつて設けられる。
の中間高さ部分、好ましくは最も車体外方に膨出
させられた部分と、その前後のフエンダパネル6
とにわたつて設けられる。
また、ロツカガード3は、前後両輪7の間に設
けられるロツカ部8の全長にわたつて設けられ
る。
けられるロツカ部8の全長にわたつて設けられ
る。
フエンダガード4は、フエンダパネル6の車輪
7を取囲む縁部の下半部に取付けられる。
7を取囲む縁部の下半部に取付けられる。
本考案のフエンダガード4は、上記サイドプロ
テクシヨン2のフエンダガード近傍部2a、好ま
しくは本例のようにフエンダパネル6に取付けら
れる部分全部と、ロツカガード3のフエンダガー
ド近傍部3aとともに一体部品Gを構成してい
る。
テクシヨン2のフエンダガード近傍部2a、好ま
しくは本例のようにフエンダパネル6に取付けら
れる部分全部と、ロツカガード3のフエンダガー
ド近傍部3aとともに一体部品Gを構成してい
る。
第2図はドア5よりも後部に取付けられる上記
一体部品を外側から見た斜視図を示し、第3図は
それを内側から見た斜視図を示す。この一体部品
Gには、これを車体に取付けるために、サイドプ
ロテクシヨン2のフエンダガード近傍部2aの上
下部と、ロツカガード3のフエンダガード近傍部
3aとに取付用金具10が設けられる。
一体部品を外側から見た斜視図を示し、第3図は
それを内側から見た斜視図を示す。この一体部品
Gには、これを車体に取付けるために、サイドプ
ロテクシヨン2のフエンダガード近傍部2aの上
下部と、ロツカガード3のフエンダガード近傍部
3aとに取付用金具10が設けられる。
上記サイドプロテクシヨン2のフエンダガード
近傍部2aに鋳込まれた取付用金具10は、それ
ぞれその前後部に車体に当接される受座部11を
有し、これら受座部11にはそれぞれ取付用ねじ
12が固着される。
近傍部2aに鋳込まれた取付用金具10は、それ
ぞれその前後部に車体に当接される受座部11を
有し、これら受座部11にはそれぞれ取付用ねじ
12が固着される。
第4図はサイドプロテクシヨン2のフエンダガ
ード近傍部2aの車体への取付構造を示す縦断面
図である。。この第4図に示すように、上記取付
用ねじ12は一体部品Gの車体への取付けを容
易、かつ、迅速に行なうために、互いに平行に設
けられる。
ード近傍部2aの車体への取付構造を示す縦断面
図である。。この第4図に示すように、上記取付
用ねじ12は一体部品Gの車体への取付けを容
易、かつ、迅速に行なうために、互いに平行に設
けられる。
第5図は、ロツカガード3のフエンダガード近
傍部3aの車体への取付構造を示す縦断面図であ
る。ロツカガード3に設けられる取付用金具10
の車体に当接される受座部11には、取付ボルト
13を挿通するために挿通孔14が形成される。
この取付ボルト13はロツカ外側板15の内面に
固着されたリテーナ16に螺合される。なお、こ
の取付ボルト13をねじ回す工具17を挿通させ
る工具挿通孔18がロツカガード3のフエンダガ
ード近傍部3aの下面に形成される。この工具挿
通孔18は、ロツカガード3内への水、泥、ある
いは塵の侵入を防止するためにゴム製のプラグ1
9で蓋される。また、ロツカガード3のフエンダ
ガード近傍部3aの下部の内側端部は、そのバタ
ツキを防止するために、ロツカ8の下面にねじ2
0で止められる。
傍部3aの車体への取付構造を示す縦断面図であ
る。ロツカガード3に設けられる取付用金具10
の車体に当接される受座部11には、取付ボルト
13を挿通するために挿通孔14が形成される。
この取付ボルト13はロツカ外側板15の内面に
固着されたリテーナ16に螺合される。なお、こ
の取付ボルト13をねじ回す工具17を挿通させ
る工具挿通孔18がロツカガード3のフエンダガ
ード近傍部3aの下面に形成される。この工具挿
通孔18は、ロツカガード3内への水、泥、ある
いは塵の侵入を防止するためにゴム製のプラグ1
9で蓋される。また、ロツカガード3のフエンダ
ガード近傍部3aの下部の内側端部は、そのバタ
ツキを防止するために、ロツカ8の下面にねじ2
0で止められる。
このように、一体部品Gをその上部にあるサイ
ドプロテクシヨン2のフエンダガード近傍部2a
とロツカガード3のフエンダガード近傍部3aと
の内側に設けた取付金具10を介して車体にねじ
止めすることにより、この一体部品Gは外観を損
なうことなく強固に車体に組付けられる。
ドプロテクシヨン2のフエンダガード近傍部2a
とロツカガード3のフエンダガード近傍部3aと
の内側に設けた取付金具10を介して車体にねじ
止めすることにより、この一体部品Gは外観を損
なうことなく強固に車体に組付けられる。
このように、本考案の自動車における側面ガー
ド部品は、フエンダガードと、ロツカガードのフ
エンダ近傍部分と、サイドプロテクタのフエンダ
近傍部分との3部品が1つの部品として作られる
ので、金型を3つから1つに減らして金型費用を
低減でき、部品点数を少なくできる。また、それ
らが一体化されるので、それらの相対位置が正確
で均一になり、建付品質が向上させられる。さら
に、接触事故などの際に作用する外力がこれら一
体化された部品全体に分散されるので、緩衝能力
および安全性が高められ、耐久性に富むうえ、い
わゆるストーンガード効果も向上させられる。
ド部品は、フエンダガードと、ロツカガードのフ
エンダ近傍部分と、サイドプロテクタのフエンダ
近傍部分との3部品が1つの部品として作られる
ので、金型を3つから1つに減らして金型費用を
低減でき、部品点数を少なくできる。また、それ
らが一体化されるので、それらの相対位置が正確
で均一になり、建付品質が向上させられる。さら
に、接触事故などの際に作用する外力がこれら一
体化された部品全体に分散されるので、緩衝能力
および安全性が高められ、耐久性に富むうえ、い
わゆるストーンガード効果も向上させられる。
なお、本考案の範囲は、図示されたリアフエン
ダのフエンダガードとその近傍のサイドプロテク
シヨン部分およびロツカガード部分とを一体化さ
せる場合だけではなく、フロントフエンダのフエ
ンダガードとその近傍のサイドプロテクシヨン部
分およびロツカガード部分とを一体化させる場合
も含み、また、前後輪の前後外方のオーバーハン
グ部分に側面ガード部品にも適用される。
ダのフエンダガードとその近傍のサイドプロテク
シヨン部分およびロツカガード部分とを一体化さ
せる場合だけではなく、フロントフエンダのフエ
ンダガードとその近傍のサイドプロテクシヨン部
分およびロツカガード部分とを一体化させる場合
も含み、また、前後輪の前後外方のオーバーハン
グ部分に側面ガード部品にも適用される。
第1図は自動車の側面図、第2図はその自動車
に取付けられた側面ガード部品を外側から見た斜
視図、第3図はその側面ガード部品を内側から見
た斜視図、第4図はサイドプロテクシヨンのフエ
ンダガード近傍部の車体への取付構造を示す縦断
面図、第5図は、ロツカガードのフエンダガード
近傍部の車体への取付構造を示す縦断面図であ
る。 1……自動車、2……サイドプロテクシヨン、
2a……サイドプロテクシヨン2のフエンダガー
ド近傍部分、3……ロツカガード、3a……ロツ
カガード3のフエンダガード近傍部分、4……フ
エンダガード、6……フエンダ、8……ロツカ
部。
に取付けられた側面ガード部品を外側から見た斜
視図、第3図はその側面ガード部品を内側から見
た斜視図、第4図はサイドプロテクシヨンのフエ
ンダガード近傍部の車体への取付構造を示す縦断
面図、第5図は、ロツカガードのフエンダガード
近傍部の車体への取付構造を示す縦断面図であ
る。 1……自動車、2……サイドプロテクシヨン、
2a……サイドプロテクシヨン2のフエンダガー
ド近傍部分、3……ロツカガード、3a……ロツ
カガード3のフエンダガード近傍部分、4……フ
エンダガード、6……フエンダ、8……ロツカ
部。
Claims (1)
- 自動車のフエンダの縁部に取付けられるフエン
ダガードと、ロツカ部に取付けられるロツカガー
ドのフエンダガード近傍部分と、サイドパネルの
中間高さ部に取付けられるサイドプロテクシヨン
のフエンダガード近傍部分とを一体に形成したこ
とを特徴とする、自動車の側面ガード部品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16392383U JPS6070454U (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 自動車における側面ガ−ド部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16392383U JPS6070454U (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 自動車における側面ガ−ド部品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6070454U JPS6070454U (ja) | 1985-05-18 |
JPS6338119Y2 true JPS6338119Y2 (ja) | 1988-10-07 |
Family
ID=30359524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16392383U Granted JPS6070454U (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 自動車における側面ガ−ド部品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6070454U (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50148710U (ja) * | 1974-05-25 | 1975-12-10 | ||
JPS58134Y2 (ja) * | 1978-09-11 | 1983-01-05 | 株式会社島津製作所 | 等速電気泳動分析装置 |
JPS58112682U (ja) * | 1982-01-27 | 1983-08-01 | スズキ株式会社 | 自動車の車体 |
JPS58122667U (ja) * | 1982-02-16 | 1983-08-20 | 畠 耕一郎 | 自動車用サイドスカ−ト |
-
1983
- 1983-10-21 JP JP16392383U patent/JPS6070454U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6070454U (ja) | 1985-05-18 |
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