JPS6337931A - 金属光沢に優れた熱収縮性シ−ト - Google Patents

金属光沢に優れた熱収縮性シ−ト

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JPS6337931A
JPS6337931A JP61181755A JP18175586A JPS6337931A JP S6337931 A JPS6337931 A JP S6337931A JP 61181755 A JP61181755 A JP 61181755A JP 18175586 A JP18175586 A JP 18175586A JP S6337931 A JPS6337931 A JP S6337931A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 集土の1) 本発明は、熱収縮性フィルムに金属薄膜を積層してなる
熱収縮性シートに関するものである。
l圭l土 金属光沢を有する熱収縮性シートとしては、fll  
熱収縮性フィルムに金属光沢を有する塗料を塗布したも
の、 (2)  熱収縮性フィルムに金属蒸着特性に優れた硬
い樹脂を塗布し、その後金属蒸着処理したもの、(3)
  熱収縮性フィルムに収縮処理時の温度でも変化しな
い金属箔や蒸着フィルムなどを貼合わせたものなどが一
般に使用されている。
しかし、filのシートは金属光沢に劣り、(2)のシ
ートは熱収縮時の収縮率を3%以下に管理しなければ、
均質な表面状態を得ることができないため、使用に当た
って非常に作業性が悪く、ビンのキャップのカバーなど
として機械装填することは出来なかった。また(3)の
シートは金属光沢の点ではあまり問題はないが、積層フ
ィルム間の収縮性の差から、収縮時に表面に複雑な皺を
生じ、一体性に欠け、実用化し難いものであった。
日が ゛ しようとする間 ビンのキャップのカバーなどとして機械装填するために
は、熱収縮性シートは10%以上熱収縮可能であり、1
0%以上熱収縮させても所望の外観を有することが必要
であるが、前述の如く金属光沢を有する熱収縮性シート
で、このような要求を満足するものは存在しなかった。
そこで、本発明は熱収縮性に優れ、しかも10%以上熱
収縮させても、金属光沢に優れた均質な外観を育する熱
収縮性シートを提供することを目的とする。
間 を”°するための 本発明のシートは、熱収縮性フィルムの表面に、200
%以上の伸度を有する接着剤層を介して金属薄膜及び伸
度が10%以下である実質的に非熱収縮性の樹脂層が順
次積層されていることを特徴とする。(本発明における
伸度はいずれもJISに−71)3によって測定した値
を示す、)即ち、本発明のシートは、熱収縮度の著しく
異なる層の間に金属薄膜が挟持された積層シートである
が、熱収縮性フィルム表面に金rlA薄膜が著しく大き
な伸度を有する柔軟な接着剤層で接着されているため、
加熱収縮時に、接着剤層にずれを生じ、金属薄膜やその
上の非熱収縮性樹脂層が熱収縮性フィルムの強度な収縮
に直接影響を受けることなく、比較的安定に存在し、シ
ートが10%以上収縮しても、金属薄膜が破壊され金属
光沢を失ったり、また非熱収縮性樹脂層に不自然な皺が
生じたりセず、非収縮時と変化なく優れた金属光沢を有
する均質な収縮シートとなる。
本発明で使用する熱収縮性フィルムは、10%以上の熱
収縮性を有するフィルムであればよく、一般に熱収縮性
フィルムとして市販されるフィルムがいずれも使用でき
る0代表的な素材としては、例えばポリ塩化ビニル、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、ポリエステルなどがある
次に、金属薄膜を接着する伸度の大きい接着剤層を形成
する接着剤としては、乾燥状態で200%以上の伸度を
有するものであればよく、一般に200〜1000%の
伸度を有するアクリル樹脂系接着剤、ウレタンその他の
ゴム系接着剤、塩化ビニル・酢酸ビニル共重合体系接着
剤などの使用が好ましく、粘着剤が使用されてもよい、
特に、伸度凶といえる粘着剤の使用では、30%以上の
収縮をしても表面が均質な非常に品質の良い製品が得ら
れる。
金IE Fl mは、アルミニウム、クロム、ニッケル
、銀、錫、その他の金属又は合金いずれからなるもので
あってもよく、また形成法も特に限定されないが、−m
に真空蒸着、スパッタリング、イオンブレーティングな
どによるのが好ましく、特に真空蒸着によるのが好まし
い。
次に、非熱収縮性樹脂層は、金属薄膜が傷ついたり、外
気の侵されるのを防止するだけでなく、熱収縮時に、弾
性のない金属薄膜が接着剤層のずれによって歪を生じる
ことなく均一な金属光沢を保持しうるように、金属薄膜
を保護するのに役立つものであり、この樹脂層は熱収縮
時に変化なく、比較的硬い、伸度が10%以下、好まし
くは5%以下の樹脂によって形成される0例えば、金属
薄着特性に優れたアクリル樹脂、メラミン樹脂、フェノ
ール樹脂、硬質ウレタン樹脂、エポキシ樹脂、不飽和ポ
リエステル樹脂などによって形成されるのが好ましい。
本発明のシートの製造法は、特に限定されないが、転写
法によるのが好ましい0本発明では接着剤層が著しく伸
度が大で柔軟なものであるため、直接その層上に真空蒸
着などによって金属薄膜を形成しても、金属光沢あるも
のは得難く、また金属薄膜上に樹脂層をコーティングな
どによって形成しようとしても、その乾燥に熱を使用す
るとベースとなる熱収縮性フィルムが影響を受けやすい
ため、直接的な積層法では効率よく品質のよい製品を得
難いが、転写法では伸度が小で適度の硬度を有する非熱
収縮性樹脂層に金属薄膜を形成し、それを所定の伸度を
有する柔軟な接着剤によって熱収縮性フィルムに接合す
ればよいため、非常に効率よく品質のよい製品が得られ
るのである。なお、本発明で使用する接着剤は無溶媒又
は無溶媒に近い状態でも十分な接着性を有するため、転
写法では熱収縮性フィルムに特別な熱の影響を与えるこ
となく、所望の製品を得ることができる。
本発明のシートの製造例及び使用例を図面に従って洒単
に説明する。
本発明のシートは、例えば、第1図の如く離型性基材(
7)の離型性を有する面に(離型性基材は離型性あるフ
ィルムをそのまま使用してもよいが、この例では基材上
に離型層(6)を設けたものを使用している)、伸度が
10%以下である実質的に非熱収縮性の樹脂層(4)を
形成し、その上に金属薄膜(3)を蒸着法などによって
形成した転写fg aを、200%以上の伸度を有する
接着剤層(4)によって、熱収縮性フィルムtllの表
面に転写し、離型性基材(7)を剥離して製造されるが
、第2図の如く、製品の非熱収縮性の樹脂層(4)の上
に、更に樹脂層(4)より柔軟な樹脂からなる保護層(
5)が存在するようにしてもよい、保護層(5)の存在
しない場合は、収縮後、積層体す表面に全く皺のない平
面的な金属光沢あるシートとなるが、第2図の如く、柔
軟な樹脂からなる保護膜(5)を設けた場合は、収縮後
、積層体す表面に少し皺のある変化に冨んだ金属光沢あ
るシートとなる。
本発明のシートは、第3図の如く金属薄膜(3)を模様
状に設けてもよく、また、第4図の如く熱収縮性フィル
ム+1)の表面に金属薄膜(3)を有する積層体Bを模
様状に接着したものであってもよい。
本発明のシートは、ビンの蓋などの密封材として効果的
に使用できるものであるが、例えば第4図の如き方法で
、熱収縮フィルム+1)上に積層体すの存在しない部分
Cを一定間隔で設け、積層体すの存在しない部分Cが端
部となるように適当な大きさに裁断し、第5図の如(収
縮成形時にシートの重なり合う部分では積層体すが存在
せず、直接熱収縮フィルム(1)同士が重なり合うよう
にして、熱収縮させると、シートの接合部分が同質のフ
ィルムからなるため密着性がよく、非常に外観よく成形
される。
例えば、ビン(8)の蓋の密封には、ビン(8)の蓋及
び首の少なくとも一部を覆って、第5図の如く本発明の
シートXを巻きつけ、加熱プレスすることによって、第
6図の如く均一なビン(8)の蓋及び首に沿った均一な
密閉性のよい成形が可能となる。
なお、本発明のシートは10%以上という高収縮率で収
縮させても均一な金属光沢に優れた外観を呈するため、
ビンの蓋などの密封に当たっても、機械装填が容易であ
る。
実施例tl) ポリエステルフィルムの片面にグラビアコーターによっ
て、厚さ1μ−のワックス離型層を設け、その上に厚さ
1.5μ糟のアクリル−ウレタン保護層、厚さ400〜
500人のA1蒸着層を設けた転写箔を準備し、この転
写箔を厚さ2〜5μ隅の粘着剤(コーホニール#802
0)で厚さ70μ請の熱収縮性ポリ塩化ビニルフィルム
に貼合わせた。ポリエステルフィルムを剥離して得られ
たシートAは銀色の美しい金属光沢を存するものであっ
た。
実施例(2) ポリエステルフィルムの片面に厚さ1μ損のワックス離
型層を設け、その上に800%の伸度ヲ有スるウレタン
エラストマーを厚さ2μ−の皮膜を形成するようにグラ
ビアコーターによって塗布し、更に厚さ1.5μmのア
クリル−ウレタン保護層を設けた後、厚さ400〜50
0人のA1蒸着層を設けた転写箔を準備し、この転写箔
を厚さ3〜5μmの接着剤(ハニー化成社製のコーロッ
クN−502)−乾燥皮膜の伸度は700〜800%で
あるーで、厚さ70μ麟の収縮性ポリ塩化ビニルフィル
ムに貼合わせた。ポリエステルフィルムを剥離して得ら
れたシートBは銀色の美しい金属光沢を有するものであ
った。
比較例 粘着剤の代わりに下記I及び■の接着剤を使用する以外
は実施例tl)と同様の方法で銀色の金属光沢を有する
シートC及びDを得た。
接着剤■ 武田薬品工業株式会社製のタケラックA−2071とタ
ケネー)A−3を10対1の割合で配合したもの、−乾
燥皮膜の伸度は140%である。
接着剤■ 武田薬品工業株式会社製のタケラックA−2071とタ
ケネートA−3を5対lの割合で配合したもの、−乾燥
皮膜の伸度は100%である。
各実施例及び比較例で得た製品シートA−Dをそれぞれ
加熱処理し、収縮した状態での外観−金属光沢の変化−
を目視試験した。その結果を次表に示す。
注)評価 O:非常に優れた金属光沢を有する。
Δ:金属光沢に劣る。
×:粉を吹いたような外観で、はとんど金属光沢が存在
しない。
本発明のシートA及びBは収縮率30%の割合で収縮さ
せても、収縮前と同様に優れた金属光沢を示すのに対し
て、伸度の低い皮膜を形成する接着剤を使用したシート
C及びDでは、収縮率10%でも、金属光沢が失われ、
実用性のないものとなった。
なお、伸度700〜800%の接着剤を使用したシート
Bは収縮後、金属光沢には変化がないが、表面に細かい
皺が発生したのに対し、伸度凶の粘着剤を使用したシー
トAは収縮後も全く皺のない、収縮前と同様の外観を有
するものとなった。従って、目的に応じて、接着剤の種
類を選択することによって、金属光沢に優れ、しかも変
化に富んだ収縮シートとなすことができる。
発明の効果 本発明のシートは、10%以上の収縮率で収縮させても
、非常に優れた金属光沢を示し、しかも均質な外観を有
するものとなる。また、その使用に当たって、機械装填
も可能であり、利用範囲の広いものである。
なお、本発明のシートは、樹脂層の存在によってシート
表面に印刷が可能であり、収縮によってもシート表面の
均質性も保たれるため、金属光沢ある表面に各種の文字
や図柄が明確に表れた、意匠効果に優れた識別性ある商
品として使用可能であり、ワインなどのビンのキャップ
の密封材としてだけでなく、化粧品や飲料水などのビン
又は罐詰などの帯状ラベルなどとしても非常に作業性よ
(使用でき、利用価値の高いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はそれぞれ本発明のシートの製造方法
の異なる例を示す説明図、第3図は本発明のシートの一
例を示す断面図、第4図は本発明のシートの他の一例を
示す平面図、第5図は本発明のシートの使用状態を示す
断面図、第6図は本発明の使用例を示す斜視図である。 fll  熱収縮性フィルム (5)  保護層(2)
  接着剤      (6)  離型層(3)  金
属薄膜     (7)  離型性基材(4)  樹脂
層      (8)  ビンa 転写箔      
X 本発明のシートb 積層体 C積層体Bの存在しない部分

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)熱収縮性フィルム(1)の表面に、200%以上
    の伸度を有する接着剤層(2)を介して金属薄膜(3)
    及び伸度が10%以下である実質的に非熱収縮性の樹脂
    層(4)が順次積層されていることを特徴とする金属光
    沢に優れた熱収縮性シート。
  2. (2)接着剤層(2)が粘着剤からなる特許請求の範囲
    第1項に記載の熱収縮性シート。
  3. (3)接着剤層(2)が200〜1000%の伸度を有
    する特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の熱収縮性
    シート。
  4. (4)樹脂層(4)の上に更に樹脂層(4)より柔軟な
    樹脂からなる保護層(5)が設けられている特許請求の
    範囲第1項〜第3項のいずれか1項に記載の熱収縮性シ
    ート。
  5. (5)熱収縮性フィルム(1)がポリ塩化ビニルからな
    るものである特許請求の範囲第1項〜第4項のいずれか
    1項に記載の熱収縮性シート。
  6. (6)金属薄膜(3)が模様状に設けられている特許請
    求の範囲第1項〜第5項のいずれか1項に記載の熱収縮
    性シート。
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