JPH03143627A - 光輝性のある模様を呈する熱収縮性シート - Google Patents

光輝性のある模様を呈する熱収縮性シート

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JPH03143627A
JPH03143627A JP1284018A JP28401889A JPH03143627A JP H03143627 A JPH03143627 A JP H03143627A JP 1284018 A JP1284018 A JP 1284018A JP 28401889 A JP28401889 A JP 28401889A JP H03143627 A JPH03143627 A JP H03143627A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、金属薄膜の表裏両面に熱収縮性フィルムを積
層してなる光輝性のある模様を呈する熱収縮性シートに
関するものである。
〔従来の技術〕
光輝性を有する熱収縮性シートとしては、■熱収縮性フ
ィルムに光輝性を有する塗料を塗布したもの、 ■熱収縮性フィルムに金属蒸着特性に優れた硬い樹脂を
塗布し、その後金属蒸着処理したもの、■熱収縮性フィ
ルムに収縮処理時の温度でも変化しない金属箔や蒸着フ
ィルムなどを貼合わせたもの などが知られているが、■の場合では、光輝性に劣る、
■および■の場合では、熱収縮時の収縮率を3%以下に
管理しなければ均質な表面状態を得ることができないな
どの問題があり、ビンのキャップのカバーなどの機械装
填に実用化し難いものであった。
そこで、本発明者は、このような欠点を改良し、ビンの
キャップのカバーなどの機械装填にも効果的に使用でき
る光輝性に優れた熱収縮性シートを得るべく、鋭意研究
し、熱収縮性フィルムの片面に伸度が非常に大である接
着剤層を介して金属薄膜を設け、その上に今度は伸度が
非常に小である実質的に非熱収縮性の樹脂層を順次積層
することによって、10%以上熱収縮させても、光輝性
に優れた外観を有する熱収縮性シートが得られることを
見出し、先に特許出願した(特開昭63−37931号
)。
〔発明の解決しようとする課題〕
しかし、該特許出願の熱収縮性シートは10%以上熱収
縮させても光輝性に優れるが、高収縮させると箔チリが
生じ、そのため直接食品と接する瓶口の包装などに適用
できず、また、方向性あるクラックを生ずるため、品の
ない外観となり易かった。この際の金属薄膜が発する金
属光沢は、シートの全面において平面的に均一に光るた
め意匠効果に乏しく、金属光沢の艶消しの状態を種々に
変化させたり、フィルムに文字や図形などを表示したり
する機能を有するものではなかった。また、高収縮させ
ると更に、筒状にして使用する場合、熱収縮性シートの
両端を重ね合わせて接合する必要があるが、この接合す
なわち「背貼り加工」において、溶剤を使用すると接着
剤層が侵され、層間剥離し易いため、熱収縮性シートの
両端を直接接合し難く、新たに熱収縮性のテープを重ね
合わせて接合するなど、特別な加工を必要とする欠点も
あった。
そこで、本発明は、金属光沢を有し、高収縮させても箔
チリを生ずることなく、しかも収縮時の金属光沢のコン
トラストの差により、文字や図形などの模様を呈するこ
とができるため、意匠効果に優れた外観を有し、しかも
背貼り加工が作業性よ〈実施することが可能な熱収縮性
シートを提供することを課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の光輝性のある模様を呈する熱収縮性シートは、
金属薄膜の表裏両面に、接着剤層を介して熱収縮性フィ
ルムを設けたものであって、上記接着剤層のうち、表面
側の第1接着剤層と裏面側の第2接着剤層との乾燥皮膜
伸度の差が200%以上であり、かつ上記第1接着剤層
の乾燥皮膜伸度が200%以上であること、および、上
記第1接着剤層は全面にコーティングされており、一方
、上記第2接着剤層は模様状にコーティングされている
ことを特徴とする(なお、本発明における乾燥皮膜伸度
はいずれもJISK−7113によって測定した値を示
す)。
すなわち、本発明では、金属薄膜の裏面側の第2接着剤
層が、裏面側の熱収縮性フィルムに対して模様状〕こ接
着されていて、しかも、金属薄膜の表裏両面に設けられ
る接着剤層の乾燥皮膜伸度が異なっているので、熱収縮
させた時に金属薄膜に発生するシワやクラックは、第2
接着剤層が存在する部分と存在しない部分とで差を生じ
、その結果、光輝性のある模様を呈することができる。
さらに、第1接着剤層と第2接着剤層の両方の接着剤層
によって接着されている金属薄膜の部分では、熱収縮時
に両方の熱収縮フィルムからの収縮応力を受けるが、第
1接着剤層のみで接着されている金属薄膜の部分では、
熱収縮時に表面側の熱収縮フィルムからの収縮応力しか
受けないので、それぞれの金属薄膜の部分に働く収縮応
力の大きさが異なり、この収縮応力の差と前述の乾燥皮
膜伸度の差との相乗効果によって、金属薄膜に光輝性に
差のある鮮明な模様を得ることができる。
本発明において使用できる熱収縮性フィルムとしては、
10%以上の熱収縮性を有するフィルムを使用するのが
好ましく、一般に熱収縮性フィルムとして市販されるフ
ィルムがいずれも適用できる。代表的な素材としてはポ
リ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエ
ステルなどが例示できる。
なお、熱収縮性フィルムは、金属薄膜の表裏で厚さの異
なるものを使用しても、同じ厚さのものであってもよい
が、異なる厚さの熱収縮性フィルムを使用して作成した
熱収縮性シートを実際にビン等に装填して熱収縮させる
場合、熱を強く受ける側に厚い熱収縮性フィルムを持っ
てくると熱収縮が強く起こり、収縮時間が速くなり、外
観をタイトに仕上げることができる。
次に、本発明の接着剤層については、表面側の第1接着
剤層と裏面側の第2接着剤層との乾燥皮膜伸度の差が2
00%以上であり、かつ上記第1接着剤層の乾燥皮膜伸
度が200%以上であるように形成されればよく、一般
に200〜1000%程度の乾燥皮膜伸度を有するアク
リル樹脂系接着剤、ウレタンその他のゴム系接着剤、塩
化ビニル・酢酸ビニル共重合体系接着剤などを用いて形
成されるが、いわゆる粘着剤を使用して形成されてもよ
い。
本発明では、特に、第1接着剤層および第2接着剤層の
乾燥皮膜伸度が共に200%以上であり、かつ、両者の
乾燥皮膜伸度の差が400%以上であることが好ましく
、この場合には、特に優れた光輝性のある模様を呈する
ものとなる。さらには、第1接着剤層および第2接着剤
層の少なくとも一方の乾燥皮膜伸度が、600%以上で
あることが好ましい。
本発明において、全面にコーティングされる第1接着剤
層の乾燥皮膜伸度が、模様状にコーティングされる第2
接着剤層のものより大きい場合には、第2接着剤層によ
って部分接着されない模様部分の熱収縮後の外観が、光
輝性に優れたものとなり、逆に、第1接着剤層の乾燥皮
膜伸度が第2接着剤層のものより小さい場合には、第2
接着剤層によって部分接着された模様部分の熱収縮後の
外観が、光輝性に優れたものとなる。
また、本発明の金属薄膜は、アルミニウム、クロム、ニ
ッケル、銀、錫、その他の金属又は合金いずれからなる
ものであってもよく、またその形成法も特に限定されな
い。一般には、真空蒸着、スパッタリング、イオンブレ
ーティングなどによって形成することができる。
なお、本発明では、金属薄膜の表裏両面に直接、所定の
接着剤層を介して熱収縮性フィルムを設けるのが好まし
いが、転写法などで製造される場合、転写箔形成時に一
般に適用される保護層などを有する金属薄膜に上記接着
剤層が適用されてもよい。
本発明のシートの製造方法についても特に限定されない
が、例えば、熱収縮性フィルムの片面に、乾燥皮膜伸度
が200%以上の第1接着剤層を介して、支持体/離型
層/保護層/金属蒸着層というような転写箔を貼り合わ
せた後、転写箔の支持体を剥離し、その後、この剥離面
に第1接着剤層との乾燥皮膜伸度の差が200%以上の
第2接着剤層を介して熱収縮性フィルムを貼り合わせる
等の方法により製造できる。
本発明のシートは、金属薄膜の表裏両面が共に熱収縮性
フィルムで覆われているため、高収縮させても、金属薄
膜が剥がれて箔チリを発生することなく、どのような用
途にも安定して使用できる。更に、背貼り加工も、表裏
両面が加工性よいフィルムからなるため、層間剥離を生
ずることなく、一般の加工で容易に強度ある加工が可能
となる。なお、金属薄膜の両面は、適度に伸度のある熱
収縮性フィルムで覆われているので、熱収縮性フィルム
の収縮に応じて、金属薄膜は均一に収縮することができ
る。
〔実施例〕
一製」1例」− ポリエステルフィルム#25の片面に、グラビアコーテ
ィングによって、厚さ1μmのアクリル−ウレタン保護
層、更に400〜500人のA1蒸着層を設けた転写箔
を準備し、この転写箔のAI蒸着層上に、880%の乾
燥皮膜伸度を有する厚さ3〜5μmの第1接着剤層(武
田薬品工業■製タケラックA−310とタケネートA−
3を12/1の比率で配合)を介して、厚さ30μmの
熱収縮性ポリ塩化ビニルフィルムを貼り合わせた。
次にポリエステルフィルムを廁離し、その結果得られた
銀色の美しい金属光沢フィルムの剥離面側に、更に、第
2接着剤層として厚さ2〜5μmの粘着剤(コーホニー
ル#8020、乾燥皮膜伸度=■)を格子目状にコーテ
ィングし、乾燥後、先に使用したポリ塩化ビニルフィル
ムと同じ熱収縮方向を持つ厚さ30μmの熱収縮性塩化
ビニルフィルムを貼り合わせて、AI蒸着層の両面に熱
収縮性フィルムを有する、銀色の美しい金属光沢を有す
る熱収縮性シートを作成した。
LJtJL2〜2 製造例Iの第1接着剤層および第2接着剤層として、以
下の表1に示す接着剤組成物を使用する以外、製造例1
と同様の方法で銀色の美しい金属光沢を有する熱収縮性
シートを作成した。
正進光 上記製造例1−12で得た12種類の熱収縮性シートを
、それぞれ第1接着剤層が内側に、第2接着剤層が外側
になるようにして、背貼り加工により筒状に形成し、適
宜長さに切断して、−升ビンのキャップに装填し、収縮
率が25%になるようにして加熱処理し、光輝性の差に
よる美麗効果を評価した。その結果を第1接着剤層およ
び第2接着剤層の伸び率と共に、表2に示す。なお、表
2において、製造例2、l0111および12は比較例
である。
表1 サンプル作成条件 表2 各サンプルの美麗効果の評価 °)比較例を示す。
°°)目視による評価で、◎〜×の記号は、下記の評価
を示す。
◎:光輝性に富んだ非常に鮮明な模様が得られる○:光
輝性のある模様が得られる △;光輝性に、やや劣った模様が得られるX:鮮明な模
様が得られない 表2の結果から明らかなように、第1接着剤層の乾燥皮
膜伸度が200%以上であって、しかも、第1接着剤層
と第2接着剤層との乾燥皮膜伸度の差が200%以上あ
る場合には、光輝性のある模様が得られ、(製造例1お
よび3〜9参照)特に第1接着剤層および第2接着剤層
の乾燥皮膜伸度が共に200%以上であり、かつ、両者
の乾燥皮膜伸度の差が400%以上である場合には、光
輝性の差が顕著に現れ、光輝性に富んだ非常に鮮明な模
様が得られた(製造例1.4および5参照)。
製造例11からは、乾燥皮膜伸度の差が400%以上あ
っても、第1接着剤層に200%以下の接着剤を使用し
た場合では、接着剤層が硬いために、熱収縮時の応力破
壊を受けて光輝性が失われ、鮮明な模様が得られないこ
とがわかった。
一方、第1接着剤層と第2接着剤層との乾燥皮膜伸度の
差が200%以下である比較例(製造例2.10および
12)においては、光輝性の差が小さく、鮮明な模様は
得られなかった。
なお、第1接着剤層の乾燥皮膜伸度が第2接着剤層のも
のより小さい場合(製造例1.7および9)では、第2
接着剤層が存在する部分が光輝性を示し、これに対して
、第1接着剤層の乾燥皮膜伸度が第2接着剤層のものよ
り大きい場合(製造例3〜6および8)では、第2接着
剤層が存在しない部分が光輝性を示した。
以上の結果より、本発明の熱収縮性シートでは、第1接
着剤層の乾燥皮膜伸度が200%以上であって、しかも
、第1接着剤層と第2接着剤層との乾燥皮膜伸度の差が
200%以上あることが必要で、特に第1接着剤層およ
び第2接着剤層の乾燥皮膜伸度が共に200%以上であ
り、かつ、両者の乾燥皮膜伸度の差が400%以上であ
ることが好ましいことがわかる。
本発明の熱収縮性シートは、作業性の点においても、単
なる溶剤を使用した背貼り加工における加工性が非常に
優れていた。
〔発明の効果〕
本発明の熱収縮性シートは、金属光沢を有し、熱収縮時
に、第2接着剤層の存在の有無によって、その光輝性に
差を生じ、文字や図形などのコントラストの強い模様を
得ることができる。
従って、本発明の熱収縮性シートは、熱収縮により識別
性のある意匠効果に優れた商品となりうるものであり、
たとえば、ワインなどのビンのキャップの密閉材の他に
、化粧品や飲料水などのビンまたは缶詰などの帯状ラベ
ルなどとしても安定して効果的に使用できる利用価値の
高いものである。
なお、本発明の熱収縮性シートは、高収縮させても箔チ
リを生ずるがことなく、作業性よく背貼り加工を実施す
ることが可能である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属薄膜の表裏両面に、接着剤層を介して熱収縮
    性フィルムを設けたものであって、上記接着剤層のうち
    、表面側の第1接着剤層と裏面側の第2接着剤層との乾
    燥皮膜伸度の差が200%以上であり、かつ上記第1接
    着剤層の乾燥皮膜伸度が200%以上であること、およ
    び、上記第1接着剤層が全面にコーティングされており
    、一方、上記第2接着剤層が模様状にコーティングされ
    ていることを特徴とする光輝性のある模様を呈する熱収
    縮性シート。
  2. (2)上記第1接着剤層および上記第2接着剤層の乾燥
    皮膜伸度が共に200%以上であり、かつ、両者の乾燥
    皮膜伸度の差が400%以上であることを特徴とする請
    求項1記載の熱収縮性シート。
JP1284018A 1989-10-31 1989-10-31 光輝性のある模様を呈する熱収縮性シート Expired - Fee Related JPH0741699B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112515320A (zh) * 2019-09-18 2021-03-19 天津珍熙美容实业有限公司 褶皱型人造指甲及其制造方法

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JPS5510108U (ja) * 1978-06-30 1980-01-23
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JPS6337931A (ja) * 1986-07-31 1988-02-18 株式会社 麗光 金属光沢に優れた熱収縮性シ−ト

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