JPH0434030A - 金銀糸用フイルム状物 - Google Patents

金銀糸用フイルム状物

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JPH0434030A
JPH0434030A JP2134820A JP13482090A JPH0434030A JP H0434030 A JPH0434030 A JP H0434030A JP 2134820 A JP2134820 A JP 2134820A JP 13482090 A JP13482090 A JP 13482090A JP H0434030 A JPH0434030 A JP H0434030A
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JP
Japan
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film
gold
silver
thin film
layer
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JP2134820A
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English (en)
Inventor
Kozo Oike
尾池 耕三
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Oike and Co Ltd
Original Assignee
Oike and Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は新規な金銀糸用フィルム状物に関し、更に詳し
くは耐久性がすぐれ、特に織物、編物に施す精練、漂白
、染色などの後加工処理に耐久性があり、さらにその上
、銀に比べて実質的に損色のない光輝性と1度とを有す
る金銀糸用フィルム状物に関する。
[従来の技術] 従来から、熱可塑性樹脂フィルムにアルミニウムや銀を
蒸着しその丘に保護樹脂層を形成してなる金属化フィル
ムか金銀糸用フィルム状物として知られている。また耐
食性などを改良するためにプラチナを単独て蒸着したも
のも金銀糸用フィルム状物として知られている。
[発明か解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来例における熱可塑性樹脂フィル
ムにアルミニウムや銀を蒸着しその上に保護樹脂層を形
成した金銀糸用フィルム状物は、その断面においてアル
ミニウム蒸着層あるいは銀蒸着層か露出しているため耐
久性か著しく劣るものである。たとえばウール製品は一
般に強酸を助剤にして染色加工されるため、水洗不充分
となり、酸かウールに残留しかちであるが、この残留酸
のある製品は前記金銀糸用フィルム状物を使用する場合
、あるいは残留酸のある製品と前記金銀糸用フィルム状
物を使用した製品を一緒に接触させて保存する場合には
温度湿度によって進行程度には若干の差はあるがアルミ
ニウム蒸着層や銀蒸着層か徐々に侵されて、ついには金
属光沢か完全に消失してしまう結果となる。
また前記従来例における金銀糸用フィルム状物を使用し
た織物、編物に精練、漂白、染色などの後加工処理を施
す場合にアルミニウム蒸着層や銀蒸着層は酸、アルカリ
、漂白剤などの薬品に侵されやすいのて、通常の後加工
条件て行なうとアルミニウム蒸着層や銀蒸着層か消失ま
たは侵されて金属光沢か消失するため酸、アルカリ、漂
白剤などの種類か制限され、かつ処理液の濃度、温度、
処理時間などの条件か制限される。このため前記従来例
における金銀糸用フィルム状物からなる金銀糸と製織、
製編可能繊維は制限され、たかだかナイロン、レーヨン
、アクリル、アセテートなどの繊維にすぎず、羊毛、絹
、綿、ボッエステルは使用できないことか多かった。
このように前記従来例における金銀糸用フィルム状物は
使用範囲か著しく制限されるものである。
したがって、このような前記従来例における金銀糸用フ
ィルム状物の問題点を解決するためにアルミニウム蒸着
層や銀蒸着層にかえてプラチナを用いることも知られて
いる。しかしなから、プラチナを用いたものにあっては
銀蒸着層のもつ光輝性と白変か得られず高価な割には美
麗性に劣るという問題点かあった。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、耐久性かすぐれ、特
に織物、編物に施す精練、漂白、染色などの後加工処理
に耐久性かあり、さらに銀蒸着層のもつ光輝性および白
変に比べて実質的に損色のない金銀糸用フィルム状物を
提供することにある。
c問題点を解決するための手段] 本発明の金銀糸用フィルム状物は、細幅にa断じて金銀
糸に用いる金銀糸用フィルム状物において、ポリエチレ
ンテレフタレートフィルムや和紙などの基材(1)の少
なくとも片面上にロジウム薄膜(2)を形成したことを
特徴としている。
[作 用] 本発明に用いる基材(])としては、従来から金銀糸用
に用いられてきたちのてあればいずれも用いられるが、
例えばポリエステル、ポリアミド。
ポリアミドイミド、ポリエチレン、ボップロピレン、セ
ルロースアセチイト、ポリカーボネート、ポリ塩化ビニ
ル、ツウ素樹脂などの樹脂類または洋紙、和紙、合成紙
、セロハン紙、グラシン紙、薄手の布帛などのフィルム
状物またはシート状物などか適宜用いられる。
樹脂フィルムの中てはとりわけ、ポリエチレンテレフタ
レートフィルムは耐候性、耐摩耗性などにすぐれている
うえ1通常ポリエステル1m雑の染色に採用される分散
染料による高圧染色やキャリアー染色によってポリエス
テル系繊維と同様に染着するという性質がある。また、
ロジウム薄膜を蒸着する場合の蒸着適性がすぐれ、えら
れる金銀糸用フィルム状物または/および織編物を分散
染料による高圧染色やキャリアー染色による処理や精練
、漂白などの後加工処理によってもロジウム薄膜との相
乗効果によって、前記従来例における金銀糸用フィルム
状物にみられた金属光沢か消失するというような事態は
解消されるという作用がある。
本発明に用いるロジウム薄膜は、前記従来例における金
銀糸用フィルム状物のアルミニウムを蒸着したものに比
べて耐久性か著しくすぐれているのて、前記従来例にお
ける金銀糸用フィルム状物を使用する場合のように、織
物、編物に精練、漂白、染色などの後加工処理を施した
場合にロジウム薄膜は酸、アルカリ、漂白剤などの薬品
に侵されることなく、ロジウム薄膜か消失または侵され
て金属光沢か消失することかないので、酸、アルカリ、
漂白剤などの種類に制限かなく、かつ処理液の濃度、温
度、処理時間などの条件設定も任意てあり、このため本
発明の金銀糸用フィルム状物からなる金銀系と製織、製
編する繊維には制限がなく、ナイロン、レーヨン、アク
リル、アセテートなどの繊維のほか、羊毛、絹、綿、ポ
リエステルなどの繊維も使用できるという作用もある。
また基材として樹脂フィルム以外に洋紙、和紙、合成紙
、人造または合成フィルのいずれも用いられるが、とり
わけ和紙が用いられる。金属光沢や紙のもつ模様の優雅
さや風合いなどの点から好ましい和紙を例にあげて詳述
すれば、坪量か10〜75g/鳳2程度のものか用いら
れ、より好ましくは12〜20 g/s2程度のものか
好ましく用いられる。
洋紙、和紙1合成紙などは通常、目止め層や下塗層を施
したものか用いられる。
前記目止め層としては、洋紙、和紙、合成紙、とりわけ
和紙の風合いを損なわず、且つ目止め効果のある分子量
の比較的大きいウレタンエラストマーか好ましい、しか
も出来るだけ速乾性的内容を持つものかよい。たとえば
ウレタンエラストマー−イソシアネートなどの目止め剤
をロールコーティング法、グラビアコーティング法、リ
バースコーティング法、スプレィコーティング法などの
通常のコーティング法により塗布し、乾燥することによ
って行われる。目止め層の厚さは通常1〜5−の範囲、
より好ましくは2〜5−の範囲から選ばれる。溶剤型接
着剤の厚さか1μs未満ては目止め効果か充分てなく目
止め層を形成した価値がなく、一方57Jlを越えると
塗布膜が厚すぎて風合いを損ない、乾燥速度も遅くなり
非能率的である。また目止め層を形成する目止め剤はあ
らかしめ色剤により適宜着色したものも用いることかて
きる。
前記下塗層を形成する下塗剤としては、蒸着適性か有り
、目止め層との密着力か有り、その上光沢性を向上てき
るものである事か必要である。それらを全て満足しつる
ものとして、例えばエポキシ−イソシアネート樹脂、メ
ラミン−アクリル樹脂などがある。下塗層は例えばエポ
キシ−インシアネート樹脂などからなる下塗剤をロール
コーティング法、グラビアコーティング法、リバースコ
ーチインク法、スプレィコーティング法などの通常のコ
ーティング法により塗布し、乾燥することによって行わ
れる。下塗層の厚さは通常0.2〜5μsの範囲、より
好ましくは0.5〜4−の範囲から選ばれる。厚さか0
.2−未満では目止め層を完全に被覆することが出来ず
、蒸着適性や光沢付与の向上といった下塗効果が充分に
発揮できず、下塗層を形成した価値かなく、一方5−を
越えると下塗層か厚すぎて風合いを損ない、また乾燥速
度も遅くなり非能率的である。また下塗層を形成する下
塗剤はあらかしめ色剤により適宜着色したものも用いる
ことかてきる。
本発明に用いるロジウム薄膜(2)は、前記基材(1)
の上に前記目止め層または/および下塗層を設けるかあ
るいは設けることなく形成される。
前記ロジウム薄IN! (2)としては、公知の真空蒸
着法、スパッタリング法、イオンプレイティング法なと
の通常の金属の薄膜形成方法により、たとえばロジウム
を厚さ30〜100ns、より好ましくは厚さ40〜b さが30n■程度以下の場合には金属光沢かほとんど認
められずロジウム薄膜を設けた価値か無く、また110
0n程度以上に形成しても金属光沢に変化かなく経済的
てない。
なお、ロジウム薄膜(2)の形成は前記基材への直接薄
膜形成方法によらず、−旦剥離性一時担持体上に公知の
真空蒸着法、スパッタリング法、イオンプレイティング
法などの通常の金属薄膜形成方法により形成したものを
接着剤を介して、基材上に転写して形成するようにして
もよい。
また、前記基材(1)の上に前記目止め層または/およ
び下塗層を設けるか、あるいは設けることなく形成され
たロジウム薄膜(2)自体は機械的強度か弱く摩擦によ
る損傷などを受けやすいので、ロジウム薄膜(2)の面
上に保護樹脂層(3)を設けるようにしてもよい。その
厚さにはとくに制限されるものてはないか0.5〜5μ
sの範囲か好ましい、厚さか0,5μs未満ては保護効
果か小さいため保護樹脂層としての実用性がなく、一方
厚さが5μsを超えると効果に変化がないわりに経済的
でなく、さらにシート全体の可撓性を損なうため実用性
かない。
かかる保護樹脂層(3)を形成するための樹脂塗料とし
ては、たとえば熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、電子線硬
化性樹脂、紫外線硬化性樹脂のいずれかからなる塗料か
用いられ、たとえばアクリル樹脂系、スチレン樹脂系、
アクリル−スチレン共重合体、塩化ビニル樹脂系、酢酸
ビニル樹脂系、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ポリ
アミド樹脂系、ポリビニル−ブチラール共重合体、ポリ
カーボネート樹脂系、ニトロセルロース樹脂系、セルロ
ースアセテート樹脂系、ウレタン樹脂系。
尿素樹脂系、メラミン樹脂系、尿素−メラミン樹脂系、
エポキシ樹脂系、アルキッド樹脂系、アミノアルキッド
樹脂系、ロジン変性マレイン酸樹脂などの単独または混
合物からなる樹脂塗料かあげられる。
保護樹脂層(3)の形成は、前記保護樹脂層(3)を形
成する為の樹脂塗料をロールコーティング法、グラビア
コーティング法、リバースコーティング法、スプレィコ
ーティング法、デイツプコーティング法などのよくしら
れた一般的なコーティング法により塗布し、乾燥(熱硬
化性樹脂、電子線硬化性樹脂、紫外線硬化性樹脂などの
場合は硬化)することによって行なうことができるほか
、あらかじめ製膜された合成樹脂フィルム(5)を貼合
せすることによっても行なうことかてきる。
また前記保護樹脂層(3)を形成するかわりにまたは前
記保護樹脂層(3)を形成した基材(1)の片面上にロ
ジウム薄膜(2)を形成した金属化フィルム状物を二枚
該薄膜(2)側を内側にして接着剤層(4)を介して貼
合するようにしてもよい。
前記接着剤層(4)としては、接着性のほか柔軟性、風
合いを損なわない接着剤で形成される。かかる接着剤と
しては前記ロジウム薄膜(2)および/または前記保護
樹脂層(3)に対しても密着性に優れていることか要求
される。かかる要求を満たす接着剤としてはユチレン酢
酸ビニル系、塩素化ポリプロピレン系、塩化ビニル−酢
酸ビニル系、アクリル系、アクリル−塩化ビニル−酢酸
ビニル系、ポリエステル−イソシアネート系などの接着
剤の単独またはブレンド物か用いられ、とりわけポリエ
ステル−イソシアネート系の接着剤が好ましい、ラミネ
ート方法は例えばロール式て連続的に行なうのか経済性
生産性の点から好ましい、接着剤層の厚さは特に制限は
ないか通常0.5〜5−の範囲、より好ましくは1〜3
−の範囲から選ばれる。厚さが0.5μs未満では充分
な接着効果か得られず、一方5μsを越えると接着剤層
か厚すぎて風合いを損ない、また乾燥速度も遅くなり、
非能率的である。しかも本来の接着力か得られず、溶剤
が残留するなどの弊害か生しる。また接着剤層を形成す
る接着剤は予め色剤により適宜着色したものも用いるこ
とかてきる。
前記合成樹脂フィルム(5)としては特に制限はなく通
常の金銀糸用フィルム状物に用いられるものから適宜選
択し用いられるか、例えばポリエステルフィルムやフッ
素樹脂フィルムか好ましく用いられる。
[実施例] 実施例1 厚さ25μsのポリエチレンテレフタレートフィルムの
片面上にロジウムのターゲットを使用してgxlO−J
−−ルのアルゴンガス雰囲気中て投入電力1.2Kwの
条件下てスパッタリング法て蒸着して厚さ45nmのロ
ジウムの薄膜を形成した。
このスパッタリング法で蒸着されたフィルムのロジウム
の薄膜面を内側にしてウレタン系接着剤を介して貼り合
わせて本発明の金銀糸用フィルム状物をえた。
えられた金銀糸用フィルム状物をマイクロスリドして8
0切(0,378■■幅)銀糸をえた。この銀糸を帯に
製織したところ、従来の純銀蒸着銀糸製の帯の純銀の白
さにまでは及ばなかったが、はとんどそれに近い白さと
鮮やかな光輝性か得られ、従来のプラチナ蒸着した銀糸
製の帯にくらべて、白変と光輝性において一見して大き
な差を持った帯が得られた。
実施例2 厚さ12μsのポリエチレンテレフタレートフィルムの
片面上に従来より周知の方法で、離型層、下塗層を設け
、ついてロジウムのターゲットを使用して5xio−’
トールのアルゴンガス雰囲気中て投入電力1.2Kwの
条件下てスパッタリング法て蒸着して厚さ45nmのロ
ジウムの薄膜を形成した。このスパッタリング法で蒸着
されたフィルムのロジウムの薄膜面にウレタン系接着剤
を介して和紙(17g/m’)に貼合わせたのち、ポリ
エチレンテレフタレートフイルムを剥離して和紙上にロ
ジウムの薄膜を転写した。このロジウム薄膜を転写され
た和紙の和紙側を内側にしてウレタン系接着剤を介して
貼合わせて両面にロジウムの薄膜を有する和紙として本
発明の金銀糸用フィルム状物をえた。
えられた金銀糸用フィルム状物をマイクロスリドして8
0切(0,378!■幅)銀糸をえた。この銀糸を帯に
製織したところ、従来の純銀蒸着銀糸製の帯の純銀の白
さにまでは及ばなかったが、はとんどそれに近い白さと
鮮やかな光輝性かえられ、また柔軟性にも優れ、従来の
プラチナ蒸着した銀糸製の帯にくらべて、白炭と光輝性
において一見して大きな差を持った帯かえられた。
つぎに図面にもとづき本発明の金銀糸用フィルム状物を
説明する。
第1図〜第5図はいずれも本発明の金銀糸用フィルム状
物の実施例を示す概略部分断面図であり、第1図に示し
たものは、基材(1)の片面にロジウム薄I!(2)か
積層された本発明の金銀糸用フィルム状物の基本構成を
示し、第2図〜第5図に示したものは本発明の金銀糸用
フィルム状物の他の実施態様例の構成を示す。
図において、(1)は基材(1)であり、(2)はポリ
エチレンテレフタレートフィルム(1)の面上に設けら
れたロジウム薄膜(2)てあり、(3)はロジウム薄膜
(2)の面上に設けられた保護樹脂層(3)てあり、(
4)は金属化フィルム同士あるいは他のフィルムとを貼
合するための接着剤層(4)てあり、(5)は保護樹脂
フィルム(5)である。
[発明の効果コ 実施例1および2て説明したように本発明によれば、え
られた金銀糸用フィルム状物をマイクロスリドしてえら
れた銀糸を帯に製織したものは、従来の純銀蒸着銀糸製
の帯の純銀の白さにまては及ばないものの、はとんどそ
れに近い白さと鮮やかな光輝性かえられ、また柔軟性に
も優れ、従来のプラチナ蒸着した銀糸製の帯にくらべて
、白炭と光−性において一見して大きな差を持った美麗
で優雅な帯をえることができる。また、帯は耐酸性、耐
アルカリ性に強く、汗による酸化や硫黄化合物による変
色もまったくないすぐれたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の金銀糸用フィルム状物の基本構成を示
す断面図、第2図〜第5図は本発明の金銀糸用フィルム
状物の他の実施態様例の構成を示す断面図である。 (図面の符号) (1)  ・基材 (2)二ロジウムの薄膜 (3):保護樹脂層 (4):接着剤層 (5)二合成樹脂フィルム 第  1 図 第  2 図 第  3 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 細幅に裁断して金銀糸に用いる金銀糸用フィルム状
    物において、ポリエチレンテレフタレートフィルムや和
    紙などの基材の少なくとも片面上にロジウム薄膜を形成
    したことを特徴とする金銀糸用フィルム状物。
JP2134820A 1990-05-24 1990-05-24 金銀糸用フイルム状物 Pending JPH0434030A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102912625A (zh) * 2012-10-25 2013-02-06 中原工学院 细菌纤维素基发电纤维及纱线的制备方法
CN105155098A (zh) * 2015-10-16 2015-12-16 唐桂芳 一种具有抗菌保健功能的面料的抗菌处理方法

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