JPS6336304B2 - - Google Patents

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JPS6336304B2
JPS6336304B2 JP21091381A JP21091381A JPS6336304B2 JP S6336304 B2 JPS6336304 B2 JP S6336304B2 JP 21091381 A JP21091381 A JP 21091381A JP 21091381 A JP21091381 A JP 21091381A JP S6336304 B2 JPS6336304 B2 JP S6336304B2
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JP
Japan
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base coat
epoxy resin
coated
bisphenol
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JP21091381A
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JPS58114766A (ja
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Nobuyoshi Myata
Kazuhiko Oonishi
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Kansai Paint Co Ltd
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Kansai Paint Co Ltd
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Description

【発明の詳现な説明】 本発明は、゚ポキシ暹脂系粉䜓塗料を甚いお、
金属玠地に察する密着性、防食性、耐衝撃性およ
び耐折り曲げ性の優れた耇局塗膜を圢成する方法
に関するものであり、さらに詳しくは、たず金属
面ずの密着性ならびに防食性が優れた゚ポキシ暹
脂系粉䜓塗料を該金属面に塗垃し、次いで耐衝撃
性、耐折り曲げ性に優れたゎム倉性゚ポキシ暹脂
を䞻成分ずする粉䜓塗料を塗装するこずにより、
䞡者の優れた性胜を䜵せも぀耇局構造の塗膜を圢
成する方法に関する。通垞゚ポキシ暹脂系粉䜓塗
料は、䞀般に金属玠地に察する密着性が良く、厚
い塗膜を䞀床の塗装で蚭けるこずが出来、防食性
も優れおいるので、金属の長期防食甚被芆材ずし
お倚甚され始めおいる。 しかし、この゚ポキシ暹脂系粉䜓塗料から埗ら
れた厚い被膜の物性、特に耐衝撃性、耐折り曲げ
性などは、被塗物の䜿甚条件䟋えば寒冷地域で
適甚した堎合においお充分満足出来る性胜氎準
に到達しおいない。 䞀方、ゎムで倉性した゚ポキシ暹脂を甚いた粉
䜓塗料も公知であり、該塗料によ぀お圢成された
塗膜は、極䜎枩環境䞋での耐衝撃性や耐折り曲げ
性は充分な性胜を瀺すが、金属玠地に察する゚ポ
キシ暹脂特有の優れた芪和力が枛じ、密着力や防
食性が䜎䞋する。特に䜎枩域で、衝撃や折り曲げ
などの倧きな倖力が加えられた堎合に、塗膜の凝
集砎壊は防げおも、金属玠地から塗膜が遊離しお
浮き䞊る傟向が認められ、そのような状態の塗膜
は、防食性が極端に劣るのである。 このように、埓来の゚ポキシ暹脂系粉䜓塗料で
は、密着性、防食性、耐衝撃性および耐折り曲げ
性などのすべおの性胜を満足する塗膜が埗られな
か぀たのである。 そこで、本発明者等は、゚ポキシ暹脂系粉䜓塗
料によ぀お䞊蚘したすべおの性胜を有する塗膜を
圢成せしめる方法に぀いお鋭意研究を行な぀た結
果、その目的を達成でき、本発明を完成したので
ある。 すなわち、本発明は、被塗面に、芳銙族アミン
類たたは倚䟡プノヌル類を硬化剀成分ずするビ
スプノヌルタむプの゚ポキシ暹脂系粉末塗料を
塗装し、次いでブタゞ゚ンを䞻成分ずするゎム成
分で倉性した゚ポキシ暹脂および硬化剀を䞻成分
ずする粉䜓塗料を塗装するこずを特城ずする耇局
塗膜の圢成方法に関するものである。 本発明の特城は、被塗面特に金属面に、該
被塗面に察する密着性、防食性などがすぐれた塗
膜を圢成しうる芳銙族アミン類たたは倚䟡プノ
ヌル類を硬化剀成分ずするビスプノヌルタむプ
の゚ポキシ暹脂系粉䜓塗料以䞋、「ベヌスコヌ
ト」ず略称する」を塗装し、次いで耐衝撃性およ
び耐折り曲げ性などがすぐれた塗膜を圢成しうる
ブタゞ゚ンを䞻成分ずするゎム成分で倉性した゚
ポキシ暹脂および硬化剀を䞻成分ずする粉䜓塗料
以䞋、「トツプコヌト」ず略称するを塗り重ね
るずころにある。その結果、ベヌスコヌト塗膜の
すぐれた密着性、防食性などを䜎䞋させるこずな
く、該塗膜の耐衝撃性および耐折り曲げ性はトツ
プコヌト塗膜によ぀おその劣化を完党に防止でき
たものである。䞀方、トツプコヌト塗膜は耐衝撃
性および耐折り曲げ性がすぐれおおり、しかもそ
の密着性および防食性は被塗面ずの間にベヌスコ
ヌト塗膜を介圚させおいるために著しく向䞊させ
るこずができたのである。したが぀お、本発明に
よ぀お圢成された耇局塗膜は、埓来の゚ポキシ暹
脂系粉䜓塗料塗膜に比べお、密着性、防食性、耐
衝撃性および耐折り曲げ性などを著しく改善する
こずができたのである。これらの塗膜性胜は、
300Ό以䞊、特に350Ό以䞊の厚膜で、しかも℃
以䞋、特に−20℃以䞋の寒冷地域に適甚しおも劣
化するこずがないのである。 次に、本発明においお適甚できるベヌスコヌト
およびトツプコヌトに関しお説明する。 () ベヌスコヌト 本発明においお適甚できるベヌスコヌトは、
芳銙族アミン類たたは倚䟡プノヌル類を硬化
剀成分ずするビスプノヌルタむプの゚ポキシ
暹脂系粉䜓塗料であ぀お、具䜓的には、該硬化
剀および、ビス−ヒドロキシプニルア
ルカンず゚ピハロヒドリンずを反応させお埗ら
れるビスプノヌルの゚ポキシ暹脂を䞻成分ず
し、さらに必芁に応じおノボラツク圢プノヌ
ル暹脂ず・゚ピハロヒドリンずの瞮合反応生成
物を配合しおなる粉䜓塗料があげられる。 硬化剀成分芳銙族アミン類たたは倚䟡フ
゚ノヌル類、 芳銙族アミンずしおは、䟋えばメタプニ
レンゞアミン、4′−ゞアミノゞプニル
メタン、メチレンゞトルむゞン4′−ゞ
アミノ3′−ゞメチルゞプニルメタン、
などから遞ばれた皮たたは皮以䞊が䜿甚
でき、このうち、メチレンゞトルむゞンが特
に奜たしい。 倚䟡プノヌル類ずしおは、䞡末端もしく
は偎鎖にプノヌル性氎酞基を分子あたり
個以䞊有する化合物が䜿甚できる。具䜓的
には、ビスプノヌル〔2.2−ビス−ヒ
ドロキシプニルプロパン〕、ビスプノ
ヌル〔ビス−ヒドロキシプニルメ
タン〕、該ビスプノヌルおよびたたは
ビスプノヌルを過剰にしお゚ピクロルヒ
ドリンず反応せしめた生成物、ノボラツクあ
るいはレゟヌル圢のプノヌルアルデヒド瞮
合物などがあげられ、これらは単独で、又は
混合しお䜿甚でき、このうち、過剰のビスフ
゚ノヌルたたはビスプノヌルず゚
ピクロルヒドリンずの反応生成物およびノボ
ラツク圢プノヌルアルデヒド瞮合物は、被
塗面ずの密着性をさらに向䞊せしめるので特
に奜たしい。 ビスプノヌル、ビスプノヌル、お
よびこれらを過剰にしお゚ピクロルヒドリン
ず反応せしめおなる䞡末端にプノヌル性氎
酞基を有する化合物は、数平均分子量200〜
2000で、プノヌル性氎酞基圓量100〜1000
であるこずが奜たしく、具䜓的にはダりケミ
カル瀟補商品名「XD−8062.00」、「XD−
8062.01」およびシ゚ル化孊瀟補商品名
「DX171」などがあげられる。 たた、ノボラツク圢プノヌルアルデヒド
瞮合物は、プノヌル類ずアルデヒド類ずを
酞性觊媒の存圚䞋で反応させるこずにより埗
られる。プノヌル類に察するアルデヒド類
の䜿甚量には特に制限はないが、䞀般にプ
ノヌル類モル圓りアルデヒド1.7モル以䞋
特に0.7〜1.5モルの量比を甚いるこずができ
る。反応は、䞀般に適圓な反応媒䜓䞭で酞性
觊媒ずしお塩酞、硫酞、リン酞などの無機酞
や、シナり酞、ギ酞、−トル゚ンスルホン
酞などの有機酞などをプノヌル類に察しお
0.2〜0.5の量で存圚させお、70〜100℃の
枩床で〜時間皋床の加熱を行なえばよ
い。本発明で奜適に䜿甚し埗るノボラツク型
プノヌル暹脂は䞀分子䞭にプノヌル性氎
酞基を〜10個有する〜10栞䜓である。䞊
蚘プノヌル類ずしおは、䟋えば、プノヌ
ル −クレゟヌル、−クレゟヌル、−
クレゟヌル、−キシレノヌル、
−キシレノヌル、−キシレノヌル、
−キシレノヌル、−tertブチルプ
ノヌル、−プニルプノヌル、−tert
アミルプノヌル、−クロルプノヌル、
−クロルプノヌルなどの䟡プノヌル
類ビスプノヌル、ビスプノヌル、
ビスプノヌル、レゟルシノヌルなどの
䟡プノヌル類などが挙げられ、これらは
単独或いは皮以䞊組合せお䜿甚するこずが
できる。たた、アルデヒド類ずしおは、ホル
ムアルデヒド、パラホルムアルデヒド、フル
フラヌル、アセトアルデヒド、などが挙げら
れ、なかでも奜適なものはホルムアルデヒド
である。これらのアルデヒド類は単独或いは
皮以䞊組合せお䜿甚するこずができる。具
䜓的には、矀栄化孊工業瀟補商品名「ノボラ
ツクプノヌルPP810」、昭和ナニオン合成
瀟補「ノボラツクプノヌルCKM2103」お
よび日立化成瀟補「ビタノヌル1133」などが
あげられる ゚ポキシ暹脂ビス−ヒドロキシプ
ニルアルカンず゚ピハロヒドリンずを反応
させお埗られる垞枩で固䜓のビスプノヌル
タむプの゚ポキシ暹脂である。 䞊蚘ビス−ヒドロキシプニルアル
カンずしおは、䟋えばビスプノヌル、ビ
スプノヌルおよびハロゲン化ビスプノ
ヌルなどがあげられ、䞊蚘゚ピハロヒドリ
ンずしおぱピクロルヒドリンなどが䟋瀺で
きる。 䞊蚘ビス−ヒドロキシプニルアル
カンず゚ピハロヒドリンずの反応は、瞮合反
応であり、それ自䜓公知の方法によ぀お行な
うこずができ、該反応生成物の具䜓䟋ずしお
は、シ゚ル化孊(æ ª)補の゚ピコヌト1001、゚ピ
コヌト1002、゚ピコヌト1004、゚ピコヌト
1007ならびに゚ピコヌト1009いずれも商品
名およびダりケミカル瀟補商品名
DER664、DER667、DER668、倧日本むン
キ化孊工業瀟補商品名゚ピクロン7050などが
あげられる。 該゚ポキシ暹脂は、垞枩で固䜓であればよ
いが、そのうち、軟化点70〜125℃、数平均
分子量700〜4000、特に900〜3000、゚ポキシ
圓量150〜3800、特に450〜2200のものが奜た
しい。 該゚ポキシ暹脂の数平均分子量が700より
小さくなるか、たたぱポキシ圓量が150よ
り小さくなるず垞枩においお粘着性のある固
䜓あるいは液䜓ずな぀お粉䜓塗料化が困難に
なるこずがあり、䞀方数平均分子量が4000よ
り倧きくな぀たり、゚ポキシ圓量が3800より
倧きくなるず反応性が䜎䞋するか又は溶融粘
床が高すぎお平滑な塗面が埗られないおそれ
がある。 ベヌスコヌトに必芁に応じお配合できるノ
ボラツク圢プノヌル暹脂ず゚ピハロヒドリ
ンずの瞮合反応生成物。 ノボラツク圢プノヌル暹脂ずしおは、前
蚘したプノヌル類ずアルデヒド類ずを酞性
觊媒の存圚䞋で反応せしめおなる暹脂があ
る。 䞊蚘ノボラツク圢プノヌル暹脂ず゚ピハ
ロヒドリンずの瞮合反応は、それ自䜓公知の
方法で行なうこずができる。該瞮合反応生成
物には、分子あたり平均しお個より倚い
グリシゞル基を含有しおるこずが奜たしい。
該瞮合反応生成物は、゚ポキシ圓量100〜800
であるこずが特に奜たしい。たた、該瞮合反
応生成物を䜵甚するこずによ぀お、埗られた
耇局塗膜の被塗物面ずの付着性、架橋硬化性
などをさらに向䞊させるこずができるのであ
る。該瞮合反応生成物ずしおは、䟋えば、シ
゚ル化孊(æ ª)補、商品名゚ピコヌト152、゚ピ
コヌト154およびダりケミカル瀟補商品名
DEN438、DEN439などが挙げられる。 たた、ベヌスコヌトには、着色顔料䟋
酞化チタン、カヌボンブラツク、酞化鉄、ア
ルミ粉、クロムグリヌン、フタロシアニンブ
ルヌなど、䜓質顔料䟋炭酞カルシりム、
硫酞バリりム、バリタ、マむカ、タルク、ク
レヌなど、防錆顔料䟋鉛䞹、塩基性ク
ロム酞鉛、ゞシククロメヌト、モリブデン酞
亜鉛、リン酞アルミニりム、亜鉛粉末など、
補匷甚充填剀䟋アスベスト、ガラスフレ
ヌク、ガラス繊維、金属粉など等を含むこ
ずができる。たた、通垞粉䜓塗料に䜿甚され
うる分散剀や玫倖線吞収剀、流れ調敎剀など
の添加物を含むこずもできる。 たた、該ベヌスコヌトの硬化性を促進する
ために、硬化觊媒ずしお、䟋えばサリチル酞
亜鉛、−メチルむミダゟヌル、トリプニ
ルホスフむン、テトラ゚チルアンモニりムブ
ロマむドなどを必芁に応じお配合できる。 本発明においお甚いられるベヌスコヌトは䞊
蚘した成分からなり、各成分の配合割合は、ビ
スプノヌルタむプの゚ポキシ暹脂100重量郹
あたり、ノボラツク圢プノヌル暹脂ず゚ピハ
ロヒドリンずの瞮合物は50重量郚以䞋、特に10
〜30重量郚が奜たしい。たた、硬化剀は、該硬
化剀が有する架橋性反応基が、゚ポキシ基圓
量あたり、0.6〜1.5圓量、特に0.8〜1.2圓量が
奜たしい。 たた、該ベヌスコヌトは、䞊蚘の成分を80〜
120℃皋床で充分に溶融混緎し、これを冷华埌
粉砕するこずによ぀お埗られる。溶融混緎装眮
ずしおは、加熱ロヌル、加熱ニヌダ、゚クスト
ルヌダ、その他の装眮が甚いられる。たた、粉
䜓化は、これらの各成分を揮発性溶剀に溶解
し、熱い空気䞭に噎霧しお粉䜓にするいわゆる
噎霧也燥法によ぀おも行なえる。 () トツプコヌト 本発明においお甚いるトツプコヌトは、ブタ
ゞ゚ンを䞻成分ずするゎム成分で倉性された゚
ポキシ暹脂および硬化剀を䞻成分ずする粉䜓塗
料である。具䜓的には、該ゎム成分ず゚ポキシ
暹脂ずの混合物あるいは反応生成物に硬化剀を
配合しおなる粉䜓塗料である。該トツプコヌト
においお、「倉性された」ずは、䞊蚘ゎム成分
ず゚ポキシ暹脂ずを䞀郚もしくは党郚反応させ
たものを指す。 ブタゞ゚ンを䞻成分ずするゎム成分 該ゎム成分は、ブタゞ゚ンの重合䜓および
ブタゞ゚ンずの他の重合性化合物ずの共重合
䜓に反応性官胜基を導入したものである。 ブタゞ゚ンず共重合せしめる他の重合性化
合物ずしおは、䟋えばアクリロニトリル、メ
タクリロニトリル、スチレン、ゞクロルスチ
レン、メタクリル酞メチル、アクリル酞メチ
ル、塩化ビニリデンなどがあげられ、該他の
重合性化合物の含有量は該共重合䜓䞭50重量
以䞋が奜たしい。たた、䞊蚘重合䜓および
共重合䜓におけるブタゞ゚ンの結合様匏はシ
ス−、トランス−あるいは型又
はこれらの混合系のいずれでもさし぀かえな
い。 たた、反応性官胜基ずしおはカルボキシル
基、アミノ基、゚ポキシ基などがあげられ、
これらは䞊蚘重合䜓および共重合䜓の末端た
たは偎鎖に分子あたり少なくずも個以䞊
有しおおればよく、該官胜基の導入はそれ自
䜓公知の方法で行なえる。 さらに、䞊蚘重合䜓および共重合䜓の数平
均分子量は、特に制限されないが、2000〜
5000の範囲にあるこずが、本発明の䞊蚘目的
を達成する点においお奜たしい。 このようなゎム成分ずしお、具䜓的には、
米囜ビヌ・゚フ・グツドリツチ瀟補の商品
名、「HYCAR CTBN 1300×」、
「HYCAR ATBN 1300×16」、および出光
石油化孊瀟補商品名「Poly bd −45EPT」
などあげられる。 ゚ポキシ暹脂 䞊蚘ゎム成分で倉性する゚ポキシ暹脂ずし
おは、前蚘ベヌスコヌトにおいお甚いるビス
−ヒドロキシプニルアルカンず゚ピ
ハロヒドリンずを反応させお埗られるビスフ
゚ノヌルタむプの゚ポキシ暹脂が同様にしお
甚いられる。 これらの゚ポキシ暹脂ずゎム成分ずの割合
は、前者100重量郚あたり、埌者〜50重量
郚、奜たしくは〜30重量郚である。 たた、該䞡成分をあらかじめ反応させるに
は、䞊蚘構成割合内で混合し、塩基性觊媒の
存圚䞋で、100〜200℃、奜たしくは130〜180
℃に加熱するこずによ぀お䞡成分の反応が容
易に行なわれる。塩基性觊媒ずしおは、䟋え
ば氎酞化カリりム、氎酞化ナトリりムなどの
アルカリ金属の氎酞化物、トリ゚チルアミ
ン、ベンゞルゞメチルアミンなどの第玚ア
ミン、テトラメチルアンモニりムクロラむド
などの第玚アミン、トリプニルホスフむ
ンなどのトリアルキル又はトリアリヌルホス
フむン、ベンゞルトリプニルホスホニりム
ブロマむドなどがあげられ、これらは反応せ
しめる䞊蚘成分の0.03〜重量の範囲に存
圚させるこずが奜たしい。 硬化剀 トツプコヌトの硬化剀ずしおは、䟋えば、
前蚘ベヌスコヌトにおいお甚いられる芳銙族
アミン類ならびに倚䟡プノヌル類の他に、
ゞシアンゞアミド誘導䜓も含む、二塩基
酞ゞヒドラゞド、䞉フツ化ホり玠錯塩、高酞
䟡ポリ゚ステル暹脂、倚塩基酞無氎物なども
䜿甚できる。 本発明の䞊蚘組成からなるトツプコヌトには、
必芁に応じお、前蚘したノボラツク圢プノヌル
暹脂ず゚ピハロヒドリンずの瞮合反応生成物をさ
らに配合するこずができ、それによ぀お、ベヌス
コヌト塗膜ずの密着性および架橋性などを向䞊さ
せるこずができるのである。 該ノボラツク圢プノヌル暹脂ず゚ピハロヒド
リンずの瞮合反応生成物の配合方法は、䞊蚘した
各成分ず単に混合するか、たたは䞊蚘゚ポキシ暹
脂ず共にもしくはそれ単独でゎム成分ずあらかじ
め反応させおから配合するこずもできる。たた、
該瞮合反応生成物の配合割合は、前蚘゚ポキシ暹
脂100重量郚あたり、50重量郚以䞋、特に〜30
重量郚が奜たしい。 さらに、該トツプコヌトには、前蚘ベヌスコヌ
トず同様な着色顔料、䜓質顔料、防錆顔料、補匷
甚充填剀、分散剀、玫倖線吞収剀、流れ調敎剀、
揺倉剀、硬化觊媒などを必芁に応じお任意に含む
こずができる。 該トツプコヌトにおいお、硬化剀の配合量は、
゚ポキシ暹脂、ゎム成分およびノボラツク圢プ
ノヌル暹脂ず゚ピクロルヒドリンずの瞮合反応生
成物䞭含たれる合蚈の゚ポキシ基圓量あたり、
硬化剀の架橋性官胜基が0.6〜1.5圓量、特に0.8〜
1.2圓量が奜適である。 該トツプコヌトは、前蚘ベヌスコヌトず同様に
しお補造するこずができる。 本発明の耇局塗膜の圢成方法は、被塗物面に䞊
蚘ベヌスコヌトを塗装し、次いで䞊蚘トツプコヌ
トを塗装するこずによ぀お行なわれる。 被塗物ずしおは、制限されず任意の材質、圢状
のものが䜿甚できるが、特に金属補の鉄筋棒、異
圢棒、鋌管、鋌管甚各皮フむツテむングなどが䟋
瀺できる。これらの被塗物の衚面は、脱脂掗滌さ
れお䞍安定な錆が陀去されおいればよく、奜たし
くは、さらにサンドやシペツトやグリツトなどで
ブラスト凊理したり、リン酞塩やクロム酞塩など
の凊理液で化成凊理しおおくのが望たしい。 ベヌスコヌトおよびトツプコヌトの塗装は粉末
静電塗装法、粉末流動浞挬法などによ぀お行なう
こずができる。 ベヌスコヌトおよびトツプコヌトを塗り重ねせ
お、䞡者のすぐれた性胜を䜵せお発珟させるに
は、被塗膜やその䜿甚環境にもよるが、焌付硬化
させた埌の被膜にもずずいお玠地に察しお密着性
の良いベヌスコヌト被膜は20Ό〜150Ό、特に30〜
100Ό、耐折り曲げ性および耐衝撃性の良いトツ
プコヌト被膜は100Ό〜500Ό、特に300〜500Όであ
るこずが奜たしい。そしお、トツプコヌトの塗膜
は、ベヌスコヌトの膜厚の〜25倍、特に〜12
倍であ぀お、か぀その合蚈膜厚は300〜650Ό、特
に350〜600Όが奜たしい。 本発明におけるベヌスコヌト塗膜およびトツプ
コヌト被膜の焌付硬化方法は特に制限されず、任
意の方法を遞択できる。たずえば、被塗物を予熱
せずにベヌスコヌトを塗装し、焌付埌、トツプコ
ヌトを塗装しおから再び加熱するコヌトベ
むク方匏方法、被塗物を予熱せずベヌスコヌト
およびトツプコヌトを塗装したのち、加熱しお䞡
塗膜を同時に硬化せしめる方法、さらには予熱し
た被塗物にベヌスコヌトを塗装しお完党に硬化さ
せた埌、トツプコヌを塗装し、該予熱枩床のみた
たは再加熱しお硬化せしめる方法などがある。 このようにしお、本発明に埓぀お耇局に塗装さ
れた被塗物䟋えば埋蚭鋌管や海掋構造物など
は、寒冷地で、しかも厳しい腐食環境や蚭眮䜜業
においおも機械的損傷に耐えお、長期間安定しお
䜿甚される。 本発明を以䞋の実斜䟋でさらに詳しく説明す
る。 実斜䟋  ベヌスコヌト ゚ピコヌト1004゚ポキシ圓量875〜975、数平
均分子量玄1600、軟化点玄98℃ 85郚 ゚ピコヌト154゚ポキシ圓量180 15郚 メチレンゞトルむゞン 16郚 サリチル酞亜鉛 0.5郚 モダフロヌモンサント瀟補商品名、流れ調敎
剀 郚 をヘンシ゚ルミキサヌで粉砕混合したのち、ブ
スのコニヌダヌを甚い、100℃で溶融混緎し、
150メツシナパスたで粉砕しおベヌスコヌト
を埗た。 トツプコヌト ゚ピコヌト1004 100郚 HYCAR CTBN 1300×アクリロニトリル
を17重量含む液状ブタゞ゚ンゎムで、カルボ
キシル基を有し、数平均分子量は3500 20郚 ベンゞルトリプニルホスホニりムブロマむド
0.5郚 䞊蚘成分を、バンバリヌミキサヌより、150
℃で2.5時間加熱撹拌しお、゚ポキシ圓量1280
のゎム倉性゚ポキシ暹脂を埗た。 次いで、 該ゎム倉性゚ポキシ暹脂 100郚 DX171プノヌル性氎酞基圓量244 37郚 DEN439゚ポキシ圓量200 15郚 ベンガラ 20郚 チタン癜 10郚 カヌボンブラツク 0.2郚 埮粉末シリカ 15郚 モダフロヌ 1.5郚 をヘンシ゚ルミキサヌで粉砕混合し、ブスコニ
ヌダヌを甚い、110℃で混緎し、次いで150メツ
シナパスたで粉砕しお、トツプコヌトを埗
た。衚面をサンドブラスト凊理した厚さmmの
鋌板に䞊蚘ベヌスコヌトを焌付埌の厚さが
40Όになるように静電塗装し、次いでその䞊に
䞊蚘トツプコヌトを焌付埌の厚さが310Όに
なるように静電塗装により塗り重ね、その埌鋌
板枩床が220℃になるたで加熱しお、同枩床で
焌付けた。 比范䟋  サンドブラスト凊理した厚さmmの鋌板に、ベ
ヌスコヌトのみを甚い、焌付埌の厚さが350ÎŒ
ずなるように静電塗装し、実斜䟋ず同様にしお
焌付けた。 比范䟋  サンドブラスト凊理した厚さmmの鋌板に、ト
ツプコヌトのみを甚いお焌付埌の厚さが350ÎŒ
ずなるように静電塗装し、実斜䟋ず同様にしお
焌付けた。 実斜䟋  ベヌスコヌト DER664゚ポキシ圓量930、数平均分子量玄
1600、軟化点玄95℃ 80郚 DEN 439 20郚 DX 171 56郚 −メチルむミダゟヌル 0.5郚 ベンガラ 10郚 バリタ 10郚 マむカ 郚 をスヌパヌミキサヌで粉砕混合したのち、軞
゚クストルヌダヌを甚いお100℃で混緎し、200
メツシナパスたで粉砕しおベヌスコヌトを埗
た。 トツプコヌト ゚ピクロン7050゚ポキシ圓量1900、融点玄130
℃ 100郚 ビスプノヌル−グリシゞル゚ヌテル圢プ
ノヌル暹脂プノヌル性氎酞基圓量350
22郚 ノボラツクプノヌルPP−810数平均分子量
624、プノヌル性氎酞基圓量178 郚 Poly bd −45 EPT末端゚ポキシ化液状ポ
リブタゞ゚ンゎム、゚ポキシ圓量1200 50郚 を、120℃の熱ロヌルで均䞀に混緎し、粗粉砕
したのち、これに、 チタン癜 22郚 クロムグリヌン 郚 モダフロヌ 0.15郚 −メチルむミダゟヌル 0.8郚 ベンゟむン 郚 加えおヘンシ゚ルミキサヌで粉砕し、ブスのコ
ニヌダヌを甚い、85℃で混緎し、150メツシナ
パスたで粉砕しおトツプコヌトを埗た。 実斜䟋で甚いたのず同じ鋌板に、䞊蚘ベヌス
コヌトを焌付埌の膜厚が30Όになるように静電
塗装し、鋌板の枩床が230℃になるたで焌付け、
その枩床でトツプコヌトを焌付埌の膜厚が
320Όになるよう静電塗装し、そのたた自然攟冷
しお硬化させた。 比范䟋  実斜䟋で甚いたのず同じ鋌板を、230℃に予
熱し、ベヌスコヌトのみを、焌付埌の膜厚が
350Όになるように静電塗装し、そのたた自然攟
冷しお硬化させた。 比范䟋  比范䟋ず同様にしお、トツプコヌトのみを
塗぀た。 実斜䟋  ベヌスコヌト ゚ピコヌト1004数平均分子量玄2900、゚ポキシ
圓量1750〜2100、軟化点玄128℃ 80郚 DX 171 20郚 ゚ピコヌト 154 20郚 モダフロヌ 郚 ベンガラ 20郚 バリタ 10郚 マむカ 郚 を、スヌパヌミキサヌで粉砕混合したのち、軞
゚クストルヌダヌを甚いお、100℃で混緎し、200
メツシナパスたで粉砕しお、ベヌスコヌトを埗
た。 実斜䟋におけるベヌスコヌトを䞊蚘ベヌス
コヌトに代えた以倖は、実斜䟋ず同様にしお
耇局塗膜を圢成せしめた。 比范䟋  実斜䟋におけるベヌスコヌトのみを甚い
お、実斜䟋で甚いた同じ鋌板に、焌付埌の膜厚
が350Όなるように塗装し、実斜䟋ず同様にし
お焌付けた。 比范䟋  ベヌスコヌト 100郚 無氎トリメリツト酞 郚 シリカ 15郚 ベンガラ 25郚 モダンフロヌ 0.5郚 ベンゟむン 郚 を、ヘンシ゚ルミキサヌで粉砕混合したのち、ブ
スのコニヌダヌを甚い、110℃で混緎し、150メツ
シナパスたで粉砕しおベヌスコヌトを埗た。 実斜䟋におけるベヌスコヌトを、䞊蚘ベヌ
スコヌトに代えた以倖は、党お実斜䟋ず同様
にしお実斜した。 比范䟋  実斜䟋におけるトツプコヌトを、䞊蚘ベヌ
スコヌトに代えた以倖は、党お実斜䟋ず同様
に実斜した。 比范䟋  サンドブラスト凊理した厚さmmの鋌板に実斜
䟋で甚いたず同様のベヌスコヌトを焌付埌の
厚さが40Όになるように静電塗装し、鋌板の枩床
が240℃になるたで焌付け、その枩床でポリ゚チ
レン粉末暹脂密床0.918、メトルむンデツクス
20を、焌付埌の膜厚が320Όになるように塗装
し、そのたた自然攟冷しお塗膜を圢成させた。 比范䟋  サンドブラスト凊理した厚さmmの鋌板に、実
斜䟋で甚いたず同様のベヌスコヌトを焌付埌
の厚さが40Όになるように静電塗装し、鋌板の枩
床が230℃になるたで焌付け、次いで鋌板の枩床
が宀枩になるたで攟冷したのち、このものの䞊に
スチレンブタゞ゚ンゎムキシロヌル溶液、固圢
分3040郚、マレむン化ロゞンキシロヌル、
固圢分7510郚及び脱氎ヒマシ油倉性゚ポキシ
暹脂10郚の混合物を也燥膜厚50Όになるように塗
垃し宀枩にお也燥を行な぀お塗膜を圢成させた。 性胜詊隓結果 䞊蚘実斜䟋および比范䟋で埗た塗板に぀いおの
性胜詊隓結果は次のずおりであ぀た。 【衚】

Claims (1)

    【特蚱請求の範囲】
  1.  被塗面に、芳銙族アミン類たたは倚䟡プノ
    ヌル類を硬化剀成分ずするビスプノヌルタむプ
    の゚ポキシ暹脂系粉䜓塗料を塗装し、次いでブタ
    ゞ゚ンを䞻成分ずするゎム成分で倉性した゚ポキ
    シ暹脂および硬化剀を䞻成分ずする粉䜓塗料を塗
    装するこずを特城ずする耇局塗膜の圢成方法。
JP21091381A 1981-12-29 1981-12-29 耇局塗膜の圢成方法 Granted JPS58114766A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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