JPS6336270A - アナログ複写装置 - Google Patents
アナログ複写装置Info
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- JPS6336270A JPS6336270A JP61178892A JP17889286A JPS6336270A JP S6336270 A JPS6336270 A JP S6336270A JP 61178892 A JP61178892 A JP 61178892A JP 17889286 A JP17889286 A JP 17889286A JP S6336270 A JPS6336270 A JP S6336270A
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Links
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 abstract description 10
- 238000009966 trimming Methods 0.000 abstract description 9
- 101100115215 Caenorhabditis elegans cul-2 gene Proteins 0.000 abstract description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 1
Landscapes
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は、アナログ複写装置に関し、より詳細には、原
稿画像の指定された領域のみを部分的に複写できかつ座
標表示を自動的に認識して行う画像編集に適するアナロ
グ複写装置に関するものである。
稿画像の指定された領域のみを部分的に複写できかつ座
標表示を自動的に認識して行う画像編集に適するアナロ
グ複写装置に関するものである。
（従来技術）
従来、２色アナログ画像編集機能を有する複写装置にお
いて、コピーを原稿としてさらに複写する場合、再度座
標を測定してこの測定した座標を入力するという方法が
採用されている。このような方法を採用する２色アナロ
グ画像編集機能を有する複写装置においては、同一コピ
ーをこれを原稿として再度複写する場合でもその画像編
集のため再び座標を測定してこの測定された座標を入力
しなければ所望の編集内容を有するコピーを得ることが
出来ない。
いて、コピーを原稿としてさらに複写する場合、再度座
標を測定してこの測定した座標を入力するという方法が
採用されている。このような方法を採用する２色アナロ
グ画像編集機能を有する複写装置においては、同一コピ
ーをこれを原稿として再度複写する場合でもその画像編
集のため再び座標を測定してこの測定された座標を入力
しなければ所望の編集内容を有するコピーを得ることが
出来ない。
（目的）
本発明は、上記した従来技術の欠点を除去すべくなされ
たもので、その目的とするところは、コピーを原稿とし
て複写する場合、複写装置本体がコピーの端に座標を記
し、この記された座標を自動的に読み取ることにより、
次のコピーに際して座標測定およびこの座標の入力の手
間を省（ことが出来る画像編集機能を有するアナログ複
写装置を提供することである。
たもので、その目的とするところは、コピーを原稿とし
て複写する場合、複写装置本体がコピーの端に座標を記
し、この記された座標を自動的に読み取ることにより、
次のコピーに際して座標測定およびこの座標の入力の手
間を省（ことが出来る画像編集機能を有するアナログ複
写装置を提供することである。
（構成）
本発明は上記目的を達成させるため、原稿画像の指定さ
れた領域のみを部分的に複写できるアナログ複写装置に
おいて、原稿の複写領域の指定入力を画像形成装置に出
力する手段と、複写ｘｔ域の指定入力をコピーの端に記
す手段と、前記コピーの端に記された座標表示を読み取
りかつ画像形成装置に出力する手段とを具備することを
特徴としたものである。
れた領域のみを部分的に複写できるアナログ複写装置に
おいて、原稿の複写領域の指定入力を画像形成装置に出
力する手段と、複写ｘｔ域の指定入力をコピーの端に記
す手段と、前記コピーの端に記された座標表示を読み取
りかつ画像形成装置に出力する手段とを具備することを
特徴としたものである。
以下、本発明の一実施例に基づいて具体的に説明する。
本発明が対象とするアナログ複写装置は原稿から任意の
部分のみを画像形成する、いわゆるトリミング、任意の
部分を画像形成しない、いわゆるマスキングなどの領域
指定を必要とする画像編集において、本体がコピーの端
に座標を記し、また次回からのコピ一作業を簡略化する
目的で座標表示を自動的に読み取って複写作業を行うこ
とができる２色アナログ画像編集複写装置である。
部分のみを画像形成する、いわゆるトリミング、任意の
部分を画像形成しない、いわゆるマスキングなどの領域
指定を必要とする画像編集において、本体がコピーの端
に座標を記し、また次回からのコピ一作業を簡略化する
目的で座標表示を自動的に読み取って複写作業を行うこ
とができる２色アナログ画像編集複写装置である。
第１図（ａｌは本発明の詳細な説明するに必要な部分の
みを略示するアナログ複写装置の内部を示す概略図で、
１はコンタクトガラス、２はこのコンタクトガラス１内
に設けられた座標表示器、３は該座標表示器に表示され
た座標を読み取るための電荷結合デバイス（ＣＣＤ）
、４は感光体ドラム、５は定着ローラ、６は原稿の任意
部分の領域を指定する発光ダイオード（ＬＥＤ）である
。
みを略示するアナログ複写装置の内部を示す概略図で、
１はコンタクトガラス、２はこのコンタクトガラス１内
に設けられた座標表示器、３は該座標表示器に表示され
た座標を読み取るための電荷結合デバイス（ＣＣＤ）
、４は感光体ドラム、５は定着ローラ、６は原稿の任意
部分の領域を指定する発光ダイオード（ＬＥＤ）である
。
第１図（ｂｌは第１図（ａ）に示したアナログ複写装置
を略示する平面図で、１はコンタクトガラス、２は座標
表示器、Ａは操作部および表示部を示す。
を略示する平面図で、１はコンタクトガラス、２は座標
表示器、Ａは操作部および表示部を示す。
第２図は第１図ｆａｌで示した感光体ドラム４と領域指
定を行う発光ダイオード（ＬＥＤ）６の関係を拡大して
示す斜視図である。
定を行う発光ダイオード（ＬＥＤ）６の関係を拡大して
示す斜視図である。
第３図は第１図世）において符号Ａで示した操作部およ
び表示部の要部を拡大して示す平面図であり、７は座標
表示をオン／オフする座標表示スイッチ、８は座標認識
、すなわち第１図の電荷結合デバイス（ＣＣＤ）３が座
標を読み取りかつ本体が座標を認識することをオン／オ
フする座標認識スイッチ、９は任意の部分の画像形成を
しない部分を指定するマスキングキー、ＩＯは任意の部
分のみを画像形成することを指示するトリミングキー、
１１．装置はＸ軸の座標点（ｘｔ、ｘｔ）を選択する座
標点選択キー、１３．１４はＹ軸の座標点（ｙ＋、ｙｔ
）を選択する選択キー、１５はテンキー、１６はクリヤ
キー、１７はコピー色指定キー（ここでは黒指定キー）
、１日は同様にコピー色指定キー（ここでは赤指定キー
）、１９は黒／赤指定キー、２０は座標表示部である。
び表示部の要部を拡大して示す平面図であり、７は座標
表示をオン／オフする座標表示スイッチ、８は座標認識
、すなわち第１図の電荷結合デバイス（ＣＣＤ）３が座
標を読み取りかつ本体が座標を認識することをオン／オ
フする座標認識スイッチ、９は任意の部分の画像形成を
しない部分を指定するマスキングキー、ＩＯは任意の部
分のみを画像形成することを指示するトリミングキー、
１１．装置はＸ軸の座標点（ｘｔ、ｘｔ）を選択する座
標点選択キー、１３．１４はＹ軸の座標点（ｙ＋、ｙｔ
）を選択する選択キー、１５はテンキー、１６はクリヤ
キー、１７はコピー色指定キー（ここでは黒指定キー）
、１日は同様にコピー色指定キー（ここでは赤指定キー
）、１９は黒／赤指定キー、２０は座標表示部である。
次に、上記構成の本実施例を用いて複写する場合につい
て説明する。
て説明する。
その際この複写に使用する原稿は第４図（１１）に示す
ものである。このような原稿はまず点ｆ （ｘｌ、ｙ
、）および点ｇ（Ｘｚ、）’ｔ）である座標（ｘｔ ＋
３１’＋ ） ＋ （ｘｉ ＊ ｙｔ ）で囲
まれた部分をマスキングキー９を操作してマスキングし
黒でとり、その後回まれた部分をトリミングキー１０を
操作してトリミングし赤でとる。本複写装置では領域指
定をしてマスキングキー９を押しそして黒／赤指定キー
１９を押すだけで、第４図（ａ）のように文字Ａの部分
が赤でかつ文字Ｂの部分が黒の画像が複写される。この
際、第３図に示す座標スイッチ７をオンの状態でコピー
をとると、第４図（ｂｌに示すような座標数値をコピー
紙の端に表示することができる。第４図（Ｃ）は第４図
世）においてコピー紙の端に表示された座標数値記録部
分に拡大して示す部分図である。この座標表示において
は、第１図ｆａｌおよび（ｂｌを参照して説明したよう
に、コンタクトガラス１内には座標表示器２が設けられ
ている。従って、座標表示器２は第３図に示した座標表
示スイッチ７のオン／オフ切り換えで数値を表示するか
または透明の状態となる。
ものである。このような原稿はまず点ｆ （ｘｌ、ｙ
、）および点ｇ（Ｘｚ、）’ｔ）である座標（ｘｔ ＋
３１’＋ ） ＋ （ｘｉ ＊ ｙｔ ）で囲
まれた部分をマスキングキー９を操作してマスキングし
黒でとり、その後回まれた部分をトリミングキー１０を
操作してトリミングし赤でとる。本複写装置では領域指
定をしてマスキングキー９を押しそして黒／赤指定キー
１９を押すだけで、第４図（ａ）のように文字Ａの部分
が赤でかつ文字Ｂの部分が黒の画像が複写される。この
際、第３図に示す座標スイッチ７をオンの状態でコピー
をとると、第４図（ｂｌに示すような座標数値をコピー
紙の端に表示することができる。第４図（Ｃ）は第４図
世）においてコピー紙の端に表示された座標数値記録部
分に拡大して示す部分図である。この座標表示において
は、第１図ｆａｌおよび（ｂｌを参照して説明したよう
に、コンタクトガラス１内には座標表示器２が設けられ
ている。従って、座標表示器２は第３図に示した座標表
示スイッチ７のオン／オフ切り換えで数値を表示するか
または透明の状態となる。
使用する原稿が既に座標表示されている場合には、第３
図に示した座標認識スイッチ８をオンにすることにより
、第１図（ａｌに示すように座標表示器２の下部に位置
する電荷結合デバイス（ＣＯＤ）が座標を読み取り、複
写装置本体が座標を認識する。この後は第３図に示した
黒／赤指定キー１９を押すだけで同じコピーが可能とな
る。このとき座標認識スイッチ８をオフにしておけば新
たな領域指定も可能である。
図に示した座標認識スイッチ８をオンにすることにより
、第１図（ａｌに示すように座標表示器２の下部に位置
する電荷結合デバイス（ＣＯＤ）が座標を読み取り、複
写装置本体が座標を認識する。この後は第３図に示した
黒／赤指定キー１９を押すだけで同じコピーが可能とな
る。このとき座標認識スイッチ８をオフにしておけば新
たな領域指定も可能である。
第２図に一部を拡大して示す発光ダイオード６は領域を
指定するのに用いられるが、この発光ダイオード６はマ
スキングの際には領域内を点灯し、トリミングの際には
領域外を点灯させる。コピーの端に座標を表示するため
の指定情報は感光体の反応しない波長の色を使用するこ
とにより付与される。
指定するのに用いられるが、この発光ダイオード６はマ
スキングの際には領域内を点灯し、トリミングの際には
領域外を点灯させる。コピーの端に座標を表示するため
の指定情報は感光体の反応しない波長の色を使用するこ
とにより付与される。
第５図は上述した機能、すなわち複写装置本体がコピー
の端に座標を記し、この座標を自動的に読み取る機能を
ブロック図で示すブロック回路図である。図において、
２１は操作部、２２は制御回路、２３は操作部デイスプ
レィ、２４はこの操作部デイスプレィのドライバ、２５
は電荷結合デバイス（ＣＯＤ）の移動用モータのドライ
バ、２６はこのドライバ２５によって駆動されるＣＣＤ
移動用モータ、２７は電荷結合デバイス（ＣＯＤ）、２
ＢはＣＣＤ２７の読み取り制御部、２９は発光ダイオー
ド（ＬＥＤ） 、３０は該ＬＥＤ ２９を駆動するドラ
イバである。
の端に座標を記し、この座標を自動的に読み取る機能を
ブロック図で示すブロック回路図である。図において、
２１は操作部、２２は制御回路、２３は操作部デイスプ
レィ、２４はこの操作部デイスプレィのドライバ、２５
は電荷結合デバイス（ＣＯＤ）の移動用モータのドライ
バ、２６はこのドライバ２５によって駆動されるＣＣＤ
移動用モータ、２７は電荷結合デバイス（ＣＯＤ）、２
ＢはＣＣＤ２７の読み取り制御部、２９は発光ダイオー
ド（ＬＥＤ） 、３０は該ＬＥＤ ２９を駆動するドラ
イバである。
上記構成において、操作部２１から所望の複写命令が出
されると、制御回路２２を介してＣＯＤ移動用モータ２
６がＣＣＤ移動用モータドライバ２５によって駆動され
る。これによりＣＣＤ２７が駆動されて読み取り制御２
８においてＣＣＤ２７を制御しながら座標数値を読み取
る。１．、 Ｅ Ｄドライバ３０によって駆動されるＬ
Ｅ Ｄ ２９はマスキングかまたはトリミングに応じ
て指定領域内または指定領域外を点灯させる。
されると、制御回路２２を介してＣＯＤ移動用モータ２
６がＣＣＤ移動用モータドライバ２５によって駆動され
る。これによりＣＣＤ２７が駆動されて読み取り制御２
８においてＣＣＤ２７を制御しながら座標数値を読み取
る。１．、 Ｅ Ｄドライバ３０によって駆動されるＬ
Ｅ Ｄ ２９はマスキングかまたはトリミングに応じ
て指定領域内または指定領域外を点灯させる。
以上のように、本実施例によれば、原稿の複写領域がマ
スキングキー９、トリミングキー１０の操作により指定
され、黒および赤指定キー１７および１８によって画像
形成部に出力される。この指定領域は座標表示器２に座
標表示スイッチ７のオンによってコピーの端に記され、
このコピーの端に記された座標表示がＣＣＤ３によって
読み取られそして複写装置本体がこの座標を認識するこ
とにより黒／赤指定キー１９を押すだけで次回からのコ
ピ一作業を簡略化することができる。
スキングキー９、トリミングキー１０の操作により指定
され、黒および赤指定キー１７および１８によって画像
形成部に出力される。この指定領域は座標表示器２に座
標表示スイッチ７のオンによってコピーの端に記され、
このコピーの端に記された座標表示がＣＣＤ３によって
読み取られそして複写装置本体がこの座標を認識するこ
とにより黒／赤指定キー１９を押すだけで次回からのコ
ピ一作業を簡略化することができる。
尚、座標認識の方法としては前述の数字による以外にも
点（バーコード）、線などによって表示することができ
る。
点（バーコード）、線などによって表示することができ
る。
（効果）
叙上のごとく、本発明によれば、原稿の複写領域の指定
入力を画像形成装置に出力する手段と、複写Ｎ域の指定
入力をコピーの端に記す手段と、このコピーの端に記さ
れた座標表示を読み取りがつ画像形成装置に出力する手
段とを具備したことにより、領域指定を必要とする画像
編集においてコピーの端にその領域指定の表示を記録し
て、この記録を次のコピ一作業において使用することが
でき、従って、従来装置においてコピーを原稿と）して
複写する場合でも再度座標を測定しなければならなかっ
た不都合が解消され、座標測定および座標入力の手間を
省（ことができるアナログ複写装置を提供することがで
きる。
入力を画像形成装置に出力する手段と、複写Ｎ域の指定
入力をコピーの端に記す手段と、このコピーの端に記さ
れた座標表示を読み取りがつ画像形成装置に出力する手
段とを具備したことにより、領域指定を必要とする画像
編集においてコピーの端にその領域指定の表示を記録し
て、この記録を次のコピ一作業において使用することが
でき、従って、従来装置においてコピーを原稿と）して
複写する場合でも再度座標を測定しなければならなかっ
た不都合が解消され、座標測定および座標入力の手間を
省（ことができるアナログ複写装置を提供することがで
きる。
第１図ｔａｒは本発明によるアナログ複写装置の一実施
例の内部を要部のみ略示する概略図、第１図（ｂ）Ｌよ
第１図＋ａ）に示した実施例の平面図、第２図は第１図
（ａ）の感光体ドラムおよび発光ダイオードの一部を拡
大して示す拡大部分斜視図、第３図は第１図（ｂ）に示
した操作部および表示部の要部を拡大して示す平面図、
第４図ｆａ）は本発明の実施例により複写する原稿を示
す平面図、第４図中）は本発明による座標表示を端に記
した第４図（ａｌと同様な原稿を示す平面図、第４図（
Ｃ）は第４図（ｂｌの原稿表示を拡大して示す部分図、
第５図は本発明によるアナログ複写装置に使用される回
路を示すブロック回路図である。 ２・・・座標表示器、３・・・電荷結合デバイス（ＣＯ
Ｄ）、４・・・感光体ドラム、６・・・発光ダイオード
（ＬＥＤ） 、７・・・座標表示スイッチ、８・・・座
標認識スイッチ、９・・・マスキングキー、１０・・・
トリミングキー。
例の内部を要部のみ略示する概略図、第１図（ｂ）Ｌよ
第１図＋ａ）に示した実施例の平面図、第２図は第１図
（ａ）の感光体ドラムおよび発光ダイオードの一部を拡
大して示す拡大部分斜視図、第３図は第１図（ｂ）に示
した操作部および表示部の要部を拡大して示す平面図、
第４図ｆａ）は本発明の実施例により複写する原稿を示
す平面図、第４図中）は本発明による座標表示を端に記
した第４図（ａｌと同様な原稿を示す平面図、第４図（
Ｃ）は第４図（ｂｌの原稿表示を拡大して示す部分図、
第５図は本発明によるアナログ複写装置に使用される回
路を示すブロック回路図である。 ２・・・座標表示器、３・・・電荷結合デバイス（ＣＯ
Ｄ）、４・・・感光体ドラム、６・・・発光ダイオード
（ＬＥＤ） 、７・・・座標表示スイッチ、８・・・座
標認識スイッチ、９・・・マスキングキー、１０・・・
トリミングキー。
Claims (1)
- 原稿画像の指定された領域のみを部分的に複写できるア
ナログ複写装置において、原稿の複写領域の指定入力を
画像形成装置に出力する手段と、複写領域の指定入力を
コピーの端に記す手段と、前記コピーの端に記された座
標表示を読み取りかつ画像形成装置に出力する手段とを
具備することを特徴とするアナログ複写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61178892A JPS6336270A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | アナログ複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61178892A JPS6336270A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | アナログ複写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6336270A true JPS6336270A (ja) | 1988-02-16 |
Family
ID=16056519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61178892A Pending JPS6336270A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | アナログ複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6336270A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6424276A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-26 | Mita Industrial Co Ltd | Method for displaying various kind of data for copying machine |
| JPH0354970U (ja) * | 1989-10-03 | 1991-05-28 | ||
| JPH0626981U (ja) * | 1992-03-11 | 1994-04-12 | 公一 矢野 | 賞品提供機 |
-
1986
- 1986-07-31 JP JP61178892A patent/JPS6336270A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6424276A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-26 | Mita Industrial Co Ltd | Method for displaying various kind of data for copying machine |
| JPH0354970U (ja) * | 1989-10-03 | 1991-05-28 | ||
| JPH0626981U (ja) * | 1992-03-11 | 1994-04-12 | 公一 矢野 | 賞品提供機 |
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