JPS633625A - 変圧器の運転制御装置 - Google Patents
変圧器の運転制御装置Info
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- JPS633625A JPS633625A JP61148913A JP14891386A JPS633625A JP S633625 A JPS633625 A JP S633625A JP 61148913 A JP61148913 A JP 61148913A JP 14891386 A JP14891386 A JP 14891386A JP S633625 A JPS633625 A JP S633625A
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- transformers
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、負荷に対し並列に接続された複数の変圧器
の運転制御装置に関するものである。
の運転制御装置に関するものである。
[従来の技術]
従来より、自家用受電設備等においては、負荷に対し並
列に複数の変圧器を接続してこれらの変圧器を運転する
ようにしたものがある。
列に複数の変圧器を接続してこれらの変圧器を運転する
ようにしたものがある。
ところで、従来は、各々の変圧器自身を保護する装置(
例えば過電流検出による変圧器遮断器のトリップ回路装
置等)はあったが、負荷の変動に対して複数の変圧器を
適宜運転したり停止させたりするような装置はない。
例えば過電流検出による変圧器遮断器のトリップ回路装
置等)はあったが、負荷の変動に対して複数の変圧器を
適宜運転したり停止させたりするような装置はない。
このため、運転すべき変圧器の台数は、負荷の変動毎に
操作具が判断して決めるが、予め最大負荷に耐え得る変
圧器の台数で運転する等の方法で行なっていた。
操作具が判断して決めるが、予め最大負荷に耐え得る変
圧器の台数で運転する等の方法で行なっていた。
[発明が解決しようとする問題点コ
従来は上記のように人手によって変圧器の運転台数を決
めたり負荷の変動とは無関係に変圧器を運転しているた
め、変圧器による電力損失等が問題となり、決して効率
の良い運転を行なっているとはいいがたい状況にあった
。
めたり負荷の変動とは無関係に変圧器を運転しているた
め、変圧器による電力損失等が問題となり、決して効率
の良い運転を行なっているとはいいがたい状況にあった
。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、変圧器の運転台数の決定に際し、人手の作業
介入を不要にできるとともに、複数の変圧器について各
々の変圧器自身が最高効率で運転できるようにし、さら
には負荷に見合うだけの変圧器の運転台数を自動的に決
定してこれらの運転状態を制御できるようにした、変圧
器の運転制御装置を得ることを目的とする。
たもので、変圧器の運転台数の決定に際し、人手の作業
介入を不要にできるとともに、複数の変圧器について各
々の変圧器自身が最高効率で運転できるようにし、さら
には負荷に見合うだけの変圧器の運転台数を自動的に決
定してこれらの運転状態を制御できるようにした、変圧
器の運転制御装置を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係る変圧器の運転制御装置は、負荷に対し並
列に接続された複数の変圧器のそれぞれに設けられた遮
断器を選択的に開閉しうる遮断器制御回路とが設けられ
、同遮断器制御回路が、現在運転中の変圧器出力電力と
上記負荷電力とを比較する比較回路と、同比較回路の比
較結果に基づき開閉すべき上記遮断器を選択して同遮断
器へ開または閉のための制御信号を出力する制御回路と
をそなえて構成されたものである。
列に接続された複数の変圧器のそれぞれに設けられた遮
断器を選択的に開閉しうる遮断器制御回路とが設けられ
、同遮断器制御回路が、現在運転中の変圧器出力電力と
上記負荷電力とを比較する比較回路と、同比較回路の比
較結果に基づき開閉すべき上記遮断器を選択して同遮断
器へ開または閉のための制御信号を出力する制御回路と
をそなえて構成されたものである。
[作 用]
この発明における変圧器の運転制御装置では、比較回路
で現在運転中の変圧器出力電力と負荷電力とが比較され
、この比較結果に基づき開閉すべき遮断器が選択されこ
の遮断器に制御回路から開または閉のための制御信号が
出力される。
で現在運転中の変圧器出力電力と負荷電力とが比較され
、この比較結果に基づき開閉すべき遮断器が選択されこ
の遮断器に制御回路から開または閉のための制御信号が
出力される。
[発明の実施例コ
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は本発明の一実施例としての変圧器の運転制御装置に
よって制御される受電系統図、第2図は本変圧器の運転
制御装置の要部ブロック図であり、第1,2図において
、1は遮断器、2は制御される変圧器、3は系統の電圧
、電流、@力。
図は本発明の一実施例としての変圧器の運転制御装置に
よって制御される受電系統図、第2図は本変圧器の運転
制御装置の要部ブロック図であり、第1,2図において
、1は遮断器、2は制御される変圧器、3は系統の電圧
、電流、@力。
力率、電力量を検出する計測器、4は負荷で、この例で
は負荷4に対し4台の変圧器2が並列接続されている。
は負荷4に対し4台の変圧器2が並列接続されている。
また、遮断器1は、変圧器2の入出力側にそれぞれ設け
られるとともに、変圧器2の入力側母線の入口側にも設
けられている。2oは遮断器制御回路、21は中央演算
処理装置(CPU)、22は制御するプログラムを格納
するメモリ、23は系統の電圧、電流、電力、力率、電
力量を検出した計測器3からの信号を入力する入力イン
タフェース(入力カードフ、24は制御演算結果によっ
て遮断器1へ出力を行なう出力インタフェース(出力カ
ード)、25は遮断器1の0N10FF状態をあられす
入力を受ける入力インタフェース(入力カード)である
。
られるとともに、変圧器2の入力側母線の入口側にも設
けられている。2oは遮断器制御回路、21は中央演算
処理装置(CPU)、22は制御するプログラムを格納
するメモリ、23は系統の電圧、電流、電力、力率、電
力量を検出した計測器3からの信号を入力する入力イン
タフェース(入力カードフ、24は制御演算結果によっ
て遮断器1へ出力を行なう出力インタフェース(出力カ
ード)、25は遮断器1の0N10FF状態をあられす
入力を受ける入力インタフェース(入力カード)である
。
ところで、遮断器制御回路20は、現在運転中の変圧器
出力電力PQ’ と負荷電力PQとを比較する比較回路
と、この比較回路の比較結果に基づき開閉すべき遮断器
1を選択して遮断器1へ開または閉のための制御信号を
出力する制御回路とをそなえて構成されているが、これ
らの回路はソフトウェア化されており、中央演算処理装
置21.メモリ22がその機能を発揮する。
出力電力PQ’ と負荷電力PQとを比較する比較回路
と、この比較回路の比較結果に基づき開閉すべき遮断器
1を選択して遮断器1へ開または閉のための制御信号を
出力する制御回路とをそなえて構成されているが、これ
らの回路はソフトウェア化されており、中央演算処理装
置21.メモリ22がその機能を発揮する。
なお、計測器3は負荷電力検出回路を構成する。
今、負荷4側の電圧をv2、電流を工2、力率をφ2と
すると、負荷電力PQは、 PQ=f丁・v2・工2・cO8φ2 となる。又、各変圧器2が最大効率で運転されるときの
変圧器出力電力PQ′は、変圧器2の定格容量をPn、
全負荷時の負荷損をPen、最大効率時の負荷損をPc
n’ とすると、 PQ’=Pn寺cosφ2+Vゴ7フ]η茹−となる。
すると、負荷電力PQは、 PQ=f丁・v2・工2・cO8φ2 となる。又、各変圧器2が最大効率で運転されるときの
変圧器出力電力PQ′は、変圧器2の定格容量をPn、
全負荷時の負荷損をPen、最大効率時の負荷損をPc
n’ とすると、 PQ’=Pn寺cosφ2+Vゴ7フ]η茹−となる。
そこで遮断器制御回路20内では、各変圧器2が最大効
率で運転されるときの電力PQ’を求め、実際の負荷電
力PQとの比較によって、変圧器2の運転台数を決定す
る。
率で運転されるときの電力PQ’を求め、実際の負荷電
力PQとの比較によって、変圧器2の運転台数を決定す
る。
小さいものが最適値となり、そのとき選択された変圧器
2が最適運転台数となる。そしてこのようにして決定さ
れたデータによって、各変圧器2の遮断器1へ0N10
F F信号が出力され、これにより変圧器2を最適の
運転台数で稼働させることができる。
2が最適運転台数となる。そしてこのようにして決定さ
れたデータによって、各変圧器2の遮断器1へ0N10
F F信号が出力され、これにより変圧器2を最適の
運転台数で稼働させることができる。
次に、第3図に示すフローチャートによって、本変圧器
の運転制御装置における動作について説明する。まず、
ステップa1で、系統の電圧、゛准流、力率が読み込ま
れ、ついでステップa2で、読み込まれた入力値によっ
て負荷の電力PRと各変圧器毎の最大効率で運転する場
合の出力電力px+P2.・・・+Pmが演算される。
の運転制御装置における動作について説明する。まず、
ステップa1で、系統の電圧、゛准流、力率が読み込ま
れ、ついでステップa2で、読み込まれた入力値によっ
て負荷の電力PRと各変圧器毎の最大効率で運転する場
合の出力電力px+P2.・・・+Pmが演算される。
次にステップa2で求めた各変圧器2の電力PΩ′のう
ち既に遮断器1が投入されているものの1番目の電力(
Pon)iの積算値PQ’ を求め(ステップa3)、
ステップa4で、この積算値Pfl’ と負荷電力PQ
との大小比較を行なう。その結果、積算値PQ′よりも
負荷電力PQの方が大きいならば、ステップa5を実行
し、小さいならば、ステップa6を実行する。ステップ
a5の方を実行した場合には、ステップa7で遮断器の
投入となり、ステップa6を実行した場合には、ステッ
プa8で遮断器の切離し動作となる。
ち既に遮断器1が投入されているものの1番目の電力(
Pon)iの積算値PQ’ を求め(ステップa3)、
ステップa4で、この積算値Pfl’ と負荷電力PQ
との大小比較を行なう。その結果、積算値PQ′よりも
負荷電力PQの方が大きいならば、ステップa5を実行
し、小さいならば、ステップa6を実行する。ステップ
a5の方を実行した場合には、ステップa7で遮断器の
投入となり、ステップa6を実行した場合には、ステッ
プa8で遮断器の切離し動作となる。
ここでステップa7での遮断器投入の場合は、遮断器が
OFFしている変圧器2のうちで、ΔP(=pu−pQ
’)を越えてさらにΔPに最も近くなるものの組合せの
変圧器を選択する。そしてこのように選択された変圧器
2の遮断器1に投入指令(閉制御信号)を出力する。
OFFしている変圧器2のうちで、ΔP(=pu−pQ
’)を越えてさらにΔPに最も近くなるものの組合せの
変圧器を選択する。そしてこのように選択された変圧器
2の遮断器1に投入指令(閉制御信号)を出力する。
また、ステップa8での遮断器切離しの場合は、遮断器
がONしている変圧器2のうちで、ΔP=(PA’−P
R)より小さくて最もΔPに近い組合せの変圧器を選択
する。そしてこのように選択された変圧器2の遮断器1
に切離し指令(開制御信号)を出力する。
がONしている変圧器2のうちで、ΔP=(PA’−P
R)より小さくて最もΔPに近い組合せの変圧器を選択
する。そしてこのように選択された変圧器2の遮断器1
に切離し指令(開制御信号)を出力する。
なお、第3図における添字は、各変圧器2の番号を表わ
すためにつけられたもので、例えば第1番目の変圧器の
定格容量PnはPR工と表現される。
すためにつけられたもので、例えば第1番目の変圧器の
定格容量PnはPR工と表現される。
さらに、このような処理を行なうプログラムは、第2図
のメモリ22に格納されCPU21によって実行される
。
のメモリ22に格納されCPU21によって実行される
。
このように、現在の負荷電力に対し最も効率の良い変圧
器台数と組合せとが、負荷損と無負荷損とがほぼ等しく
なるように、自動的に決定9選択されるので、少ない電
力損失で効率の良い変圧器運転を実現することができる
。
器台数と組合せとが、負荷損と無負荷損とがほぼ等しく
なるように、自動的に決定9選択されるので、少ない電
力損失で効率の良い変圧器運転を実現することができる
。
なお、上記実施例では変圧器は2次巻線型のものについ
て説明したが、3次巻線を有するものにも同様にして適
用することができる。
て説明したが、3次巻線を有するものにも同様にして適
用することができる。
[発明の効果コ
以上のように、この発明によれば、負荷電力検出回路に
よって検出された負荷電力に基づき上記複数の遮断器を
選択的に開閉しうる遮断器制御回路とが設けられ、同遮
断器制御回路が、現在運転中の変圧器出力電力と上記負
荷電力とを比較する比較回路と、同比較回路の比較結果
に基づき開閉すべき上記遮断器を選択して同遮断器へ開
または閉のための制御信号を出力する制御回路とをそな
えて構成されているので、複数の変圧器を自動制御によ
り、最適運転状態で運用することができ、これにより変
圧器による電力損失を減らすことができ、その結果、変
圧器の高効率運転が可能となる効果がある。
よって検出された負荷電力に基づき上記複数の遮断器を
選択的に開閉しうる遮断器制御回路とが設けられ、同遮
断器制御回路が、現在運転中の変圧器出力電力と上記負
荷電力とを比較する比較回路と、同比較回路の比較結果
に基づき開閉すべき上記遮断器を選択して同遮断器へ開
または閉のための制御信号を出力する制御回路とをそな
えて構成されているので、複数の変圧器を自動制御によ
り、最適運転状態で運用することができ、これにより変
圧器による電力損失を減らすことができ、その結果、変
圧器の高効率運転が可能となる効果がある。
図は本発明の一実施例としての変圧器の運転制御装置を
示すもので、第1図は本変圧器の運転制御装置によって
制御される受電系統図、第2図は本変圧器の運転制御装
置の要部ブロック図、第3図は本変圧器の運転制御装置
による制御要領を説明するためのフローチャートである
。 図において、1−遮断器、2−変圧器、3−計測器、4
−負荷、2〇−遮断器制御回路、21−中央演算処理装
置(cpu)、22−メモリ、23−人力インタフェー
ス、24−出力インタフェース、25−人力インタフェ
ース。 なお、図中、同一の符号は同一、又は相当部分を示して
いる。
示すもので、第1図は本変圧器の運転制御装置によって
制御される受電系統図、第2図は本変圧器の運転制御装
置の要部ブロック図、第3図は本変圧器の運転制御装置
による制御要領を説明するためのフローチャートである
。 図において、1−遮断器、2−変圧器、3−計測器、4
−負荷、2〇−遮断器制御回路、21−中央演算処理装
置(cpu)、22−メモリ、23−人力インタフェー
ス、24−出力インタフェース、25−人力インタフェ
ース。 なお、図中、同一の符号は同一、又は相当部分を示して
いる。
Claims (1)
- 負荷に対し並列に接続された複数の変圧器と、これらの
変圧器をそれぞれ開閉すべく上記の各変圧器に設けられ
た遮断器とをそなえ、負荷電力を検出する負荷電力検出
回路と、同負荷電力検出回路によつて検出された負荷電
力に基づき上記複数の遮断器を選択的に開閉しうる遮断
器制御回路とが設けられ、同遮断器制御回路が、現在運
転中の変圧器出力電力と上記負荷電力とを比較する比較
回路と、同比較回路の比較結果に基づき開閉すべき上記
遮断器を選択して同遮断器へ開または閉のための制御信
号を出力する制御回路とをそなえて構成されたことを特
徴とする変圧器の運転制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61148913A JPS633625A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 変圧器の運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61148913A JPS633625A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 変圧器の運転制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS633625A true JPS633625A (ja) | 1988-01-08 |
Family
ID=15463460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61148913A Pending JPS633625A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 変圧器の運転制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS633625A (ja) |
-
1986
- 1986-06-24 JP JP61148913A patent/JPS633625A/ja active Pending
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