JPS5941125A - 電圧・無効電力制御装置 - Google Patents
電圧・無効電力制御装置Info
- Publication number
- JPS5941125A JPS5941125A JP57151185A JP15118582A JPS5941125A JP S5941125 A JPS5941125 A JP S5941125A JP 57151185 A JP57151185 A JP 57151185A JP 15118582 A JP15118582 A JP 15118582A JP S5941125 A JPS5941125 A JP S5941125A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reactive power
- target
- control
- circuit
- substation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/30—Reactive power compensation
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、変′載所一括制御によって電圧・無効電力調
整を行う雷１圧・無効電力制御装置に関するものである
。
整を行う雷１圧・無効電力制御装置に関するものである
。
例えば、変電所においては、調整対象設備１１″ｔ１υ
に電圧・無効電力調整装置を設置し、各々別個に電圧・
無効電力調整を行うことがある。
に電圧・無効電力調整装置を設置し、各々別個に電圧・
無効電力調整を行うことがある。
しかし、このように設（１ｆ！ｉ群毎に霜１圧・無効電
力調整装置を設置したのでは、設備（母線）に同輩さね
、ることになるため、変相、Ｄｌ】τ１ｆ用に読早くス
・口ｔ５、することが困難であり、また′＆電所の設（
ｉＸｉの増設・改造時には装置自体の１）ｉ加・改造を
必９とする。
力調整装置を設置したのでは、設備（母線）に同輩さね
、ることになるため、変相、Ｄｌ】τ１ｆ用に読早くス
・口ｔ５、することが困難であり、また′＆電所の設（
ｉＸｉの増設・改造時には装置自体の１）ｉ加・改造を
必９とする。
本発明は上記事情に鑑みてｉ「されたもので、変電断の
多様な運用や設備の構成変更に素早く対応できる′１ｔ
ＦＪ−，・無効電力制御装置を提供することを目的とす
る。
多様な運用や設備の構成変更に素早く対応できる′１ｔ
ＦＪ−，・無効電力制御装置を提供することを目的とす
る。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
。
。
図において、Ｉは変電所内の設備構成を記述したデータ
を記憶する記憶回路、２は対象母線を設定する設定装置
、３は開閉装置の動作状襲（〜勺）を検知する表示入力
回路、ｑは設備構成記述データａ１と対象膜室データ８
！と開閉装置の動作状態信号ａ、を用いて変電所の運用
形態を識別するための論理演算を行う論理回路、５は電
圧■、電流工の測定値を吹込む計測入力回路、６は目標
値を予め設定するスケジュール設定装置、７は目標値と
計画値の差分ａ４及び前記論理回路ｌからの計測点情報
ａ、を人力上する積分リレー回路、８は前記論理回路弘
からの制御対象グループ旬のＩＩ′Ｖ＋・作り、１７．
器情報ａ６と前記積分リレー回路７の出力ａ７に基づい
て操作対象を判別する操作対象判別回路、９はこの判別
回路８の操作指令ａ８を受けて所定の制ｉｌｌ動作を行
う制御回路である。
を記憶する記憶回路、２は対象母線を設定する設定装置
、３は開閉装置の動作状襲（〜勺）を検知する表示入力
回路、ｑは設備構成記述データａ１と対象膜室データ８
！と開閉装置の動作状態信号ａ、を用いて変電所の運用
形態を識別するための論理演算を行う論理回路、５は電
圧■、電流工の測定値を吹込む計測入力回路、６は目標
値を予め設定するスケジュール設定装置、７は目標値と
計画値の差分ａ４及び前記論理回路ｌからの計測点情報
ａ、を人力上する積分リレー回路、８は前記論理回路弘
からの制御対象グループ旬のＩＩ′Ｖ＋・作り、１７．
器情報ａ６と前記積分リレー回路７の出力ａ７に基づい
て操作対象を判別する操作対象判別回路、９はこの判別
回路８の操作指令ａ８を受けて所定の制ｉｌｌ動作を行
う制御回路である。
次に、動作について述べる。
（１）変電所内の設備構成を記述したデータａ、と、対
象母線設定装置２によって設定されたデータａ、と、現
在の開閉装置の状態信号ａ３とを用いた論理回路ｑの論
理演算によって変電所運用形態を識別する。
象母線設定装置２によって設定されたデータａ、と、現
在の開閉装置の状態信号ａ３とを用いた論理回路ｑの論
理演算によって変電所運用形態を識別する。
（２）これにょ′す、制御対象グループを作り、］・マ
Ｊ作対象判別回路８に制御対象グループ１７ｊｏ） 操
作機器情報ａ６を転送する。
Ｊ作対象判別回路８に制御対象グループ１７ｊｏ） 操
作機器情報ａ６を転送する。
（３） また、制御対象グループの監視に必要なηＦ
測点情報ａ、を積分リレー回路７に転送する。
測点情報ａ、を積分リレー回路７に転送する。
体）必鼎Ｇ１測点の人力により積分リレー回路７は積分
動作を開始する。このとき、スケジュール設定装置６に
設定された目標値ａ、と計測ｆ［ｉａ、。
動作を開始する。このとき、スケジュール設定装置６に
設定された目標値ａ、と計測ｆ［ｉａ、。
の差分ａ４が積分リレー回路７に覗込まれる。
（５）前項の積翳値が一定値を越えると、積分リレー７
が動作し、その動作情報（リレー出カ） ａ？が操作対
象判別回路８＃こ加わる。
が動作し、その動作情報（リレー出カ） ａ？が操作対
象判別回路８＃こ加わる。
（６１ｉ作対象判別回路８では積分リレー回路７の出力
ａ、と操作機器情報ａ６に基づいて操作実行機器を判定
し、制御回路９に操作指令ａ８を出す。
ａ、と操作機器情報ａ６に基づいて操作実行機器を判定
し、制御回路９に操作指令ａ８を出す。
以上の一連の動作によって電圧・無効電力調整が行われ
る。
る。
なお、母線構成の変炉時には、開閉装置の〜勺情報ａ、
により論理回路弘の出力情報が変わり、この情報による
処理が前述と同様に行わね、る。また、変電所の設備の
増ロ：ト、改造時には、記憶回路１ （Ｄ設備構成記述
データを冑き替える。
により論理回路弘の出力情報が変わり、この情報による
処理が前述と同様に行わね、る。また、変電所の設備の
増ロ：ト、改造時には、記憶回路１ （Ｄ設備構成記述
データを冑き替える。
以上詳述した本発明に係る電圧・無効電力制御装置は次
のような効果を有する。
のような効果を有する。
（１）調整対象の決定を設備構成記述データを基に行っ
ているため、通當の運転員（こよる変＋１”Ｌ断連用の
如何なる母線構成（こも対応できる。そのときの電圧・
無効′ｒＪＡ、力調整装置の兵イ、１゜変史、丙設定等
の二次的操作の発生を全て排除り、ｔている。
ているため、通當の運転員（こよる変＋１”Ｌ断連用の
如何なる母線構成（こも対応できる。そのときの電圧・
無効′ｒＪＡ、力調整装置の兵イ、１゜変史、丙設定等
の二次的操作の発生を全て排除り、ｔている。
（財）対象とする設備を設備構成り己述データとして保
持しているため、変電所の設備変史番こ対しても、同デ
ータのりベアのみで対応できる。
持しているため、変電所の設備変史番こ対しても、同デ
ータのりベアのみで対応できる。
準）調整設備群毎に電圧・無効型カニ、＋、ＭＩｌに装
置を設ける必要はなく、変電所に一台設置すればよい。
置を設ける必要はなく、変電所に一台設置すればよい。
即ち、集中制御となる。
（ｉｖ） 調整対象を母線とし、その数も自由である
ため、木目の細かい＾１．％整が可能となる。
ため、木目の細かい＾１．％整が可能となる。
図面は本発明に係る霜、圧・無匁１霜、力制御装置の一
実施（５’ｉを示すブロック図である。 ！・・・８Ｃ憶回路、２・・・対象母線設置装置、３・
・・表示入力ｐＪ路、Ｊ・・・論理回路、５・・・計測
入力回路、６・・・スケジュール設定装置、７・・積分
リレー回路、８・・操作対象判別回路、９・・制御回路
。
実施（５’ｉを示すブロック図である。 ！・・・８Ｃ憶回路、２・・・対象母線設置装置、３・
・・表示入力ｐＪ路、Ｊ・・・論理回路、５・・・計測
入力回路、６・・・スケジュール設定装置、７・・積分
リレー回路、８・・操作対象判別回路、９・・制御回路
。
Claims (1)
- （１）変電所の設備構成記述データを記憶する手段と、
対象母線を設定する手段と、前記両手段からのデータと
現在の開閉装置の動作状態信号を用いた論理演算によっ
て変電所の運用形態を識別する手段と、目標値を予め設
定するスケジュール設定手段と、目標値と計測値の差分
及び前記運用形態識別手段の計測点情報を人力とする積
分リレー回路と、前記運用形態識別手段の制御対象グル
ープ毎の操作機器情報と積分リレー回路の出力を受けて
操作実行機器を判定する手段と、この判定手段から操作
指令を受けて所定の制御動作を行う制御手段々を備えて
なる’ｔ＋＋４、圧・無効電力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57151185A JPS5941125A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 電圧・無効電力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57151185A JPS5941125A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 電圧・無効電力制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5941125A true JPS5941125A (ja) | 1984-03-07 |
Family
ID=15513135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57151185A Pending JPS5941125A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 電圧・無効電力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941125A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009078349A1 (ja) | 2007-12-14 | 2009-06-25 | Atsushi Takahashi | 球形ブラシ |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP57151185A patent/JPS5941125A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009078349A1 (ja) | 2007-12-14 | 2009-06-25 | Atsushi Takahashi | 球形ブラシ |
| US8661599B2 (en) | 2007-12-14 | 2014-03-04 | Atsushi Takahashi | Spherical brush |
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