JPS61227634A - デマンド監視制御装置 - Google Patents

デマンド監視制御装置

Info

Publication number
JPS61227634A
JPS61227634A JP60066948A JP6694885A JPS61227634A JP S61227634 A JPS61227634 A JP S61227634A JP 60066948 A JP60066948 A JP 60066948A JP 6694885 A JP6694885 A JP 6694885A JP S61227634 A JPS61227634 A JP S61227634A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
demand
power
amount
equipment
facility
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60066948A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0773407B2 (ja
Inventor
義之 土田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP60066948A priority Critical patent/JPH0773407B2/ja
Publication of JPS61227634A publication Critical patent/JPS61227634A/ja
Publication of JPH0773407B2 publication Critical patent/JPH0773407B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明はデマンド監視制御装置に係り、特に設備共通系
統において、使用電力量が電力会社との契約電力量を超
過しないように、需要電力量を調整監視制御するデマン
ド監視制御装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点コ 昨今、電力の大口需要家は電力会社との契約を超過する
ことがないように監視し、予想電力量が目標契約電力層
を超過する場合に、超過電力量に見合う需要設備系統を
しゃ断して目標契約電力量内に制御するデマンド監視制
御を行なっている。
需要家の電力設備は単独である場合が大部分であるが、
時として従来のデマンド監視制御装置は第4図の系統図
に示すごとく、設備共用となっている場合がある。第1
の需要設備(受電側需要設備)1がまとめて電力会社か
らの受電電力IWDを受電し、この受電電力ff1WD
の一部を第2の需要設備2、第3の需要段@3、・・・
、第nの需要設備nに供給する形態である。即ち、受電
電力@WDは第1の需要設備1のしゃ断器SW1を通し
て母線Bに供給し、この母線Bから第1の需要設備1で
使用される所内電力fiW1はしヤ断器SW4を通して
供給される。
第2の需要設備2は上記第1の需要設備1の母線Bと接
続してしゃ断器SW5を通して第2の需要設備2の所内
電力ff1W2tとして供給され、第3の需要設備3は
上記第1の需要設備1の母aSと接続して、しゃ断器S
W6を通して、第3の需要設備3の所内電力量W31 
として供給され、同様に第nの重要設備nは第1の需要
設置1の母線Bと接続し、しゃ断器SWnを通して第n
の需要設備nの所内電力IWn1として供給している。
上記夫々の第1の需要設備1、第2の需要設備2、第3
の需要設備3.・・・、第nの需要設備nは、それぞれ
に目標電力量を決め、各需要設備に電力量を検出する変
成器11,12.13.・・・、1n、この変成器11
〜1nの出力から電力量を検出する電力検出器21.2
2,23.・・・、2n及びパルス信号変換器31.3
2,33.・・・、3nを介して、デマンドメータく監
視制御装置)IDM。
デマンドメータ20M、3nM、・・・、 rl DM
が設置される。上記夫々のデマンドメータIDM、2D
M、3DM、・・・、nDMは目標電力契約によってし
ゃ断器SW1.SW4.SW5.SW6.・・・。
SWnに目標電力契約を超過するとオフ信号を発し、デ
マンド調整制御を行なっている。
従来、このような設備共用系におけるデマンド監視は、
それぞれ個々に需要設備にそれぞれの契約電力量を超過
することのないようにデマンドメータを設置し、第1の
需要設備1に図示しない監視制御装置を設置してデマン
ド監視を行なっていた。しかし、設備共用系では、電力
会社から受電電力曇WDを受ける第1の需要設備1の使
用電力量には当然箱2の需要設備2の使用電力量、第3
の需要設備3の使用電力量、・・・第nの需要設備nの
使用電力量が含まれており、第1の需要設備1のデマン
ドメータIDMに表われた使用電力量が電力会社と契約
している契約電力量を超過しても、それが第2の需要設
備2の使用電力量に起因する場合や、第3の需要設備3
の使用電力量に起因する場合や、・・・、第nの需要設
備nの使用電力量に起因する場合等は、実際の使用電力
量が電力会社に対して、契約電力以内におさまっている
こともある。
従って、第1の需要設備1はこれ自身の所内使用電力量
だけでな(、第2の需要設備2の使用電力量、第3の需
要設備3の使用電力」、・・・、第nの需要設備nの使
用電力量を絶えず監視しておく必要がある。場合によっ
ては、自身の第1の需要設備1の契約電力を十分に使用
することもできず、契約違反により、電力会社との連絡
しゃ断器sw1をオフすることもあった。
第5図は従来のデマンド調整制御装置の需要電力の調整
法の制御原理図であり、第4図のデマンドメータ監視制
御装置1DM、個々のデマンドメータ2DM、3DM、
・・・nDMには該需要電力量の制御原理図に基づいて
、デマンド監視が行なわれている。
即ち、ここでLρ。は、需要電力量の判定基準となるべ
き需要電力量判定線、2丁は現在の電力量、P は予測
電力量であり、tは現在時点までの時限である。又Tは
需要電力量の判定となるべき時限であり、一般にデマン
ド時限といわれ、予測電力IP  は P  −PT+ΔPt  (T−t )・・・■で表わ
される。但しΔPtは時限tにおける単位時間当りの使
用電力量である。したがって時間差(T−t )内にデ
マンド値を目標値電力flpoのレベルに制御するため
の調整電力1p、は下記に示される。
Pc−(P−Po)    ・・・0 0式より調整電力P。がPc>oの場合P 〉POより
予測電力量が目標値電力mより大きいので、使用電力量
が超過と判断することにより、その際、開路した場合に
節約できるとするしゃ断電力と比較して負荷しゃ断が行
なわれる。なおしゃ断電力の単位時間量のレベルにある
しゃ断路SW1 、SW4.SW5.SW6.−8Wn
に接続される負荷の要領に相当して予じめ設定される。
このような需要電力の調整法の制御原理により、しゃ断
電力は電力会社と、契約電力のみということで、目標電
力が超過することにより、単に連絡しゃ断器をオフする
という欠点があった。このため、各系統の需要設備の生
産性に影響を及ぼし、共用設備全体の契約電力をフルに
使用することができず、各負荷制御を行うことができな
い。
[発明の目的] 本発明は上記事情に基いてなされたもので、受電側の需
要設備の電力量を気にすることなく、各系統の需要設備
の生産性に影響を及ぼすことなく、共用設備全体の契約
電力をフルに使用することができるとともに、各負荷制
御を行うことができ幅広い適用が可能なデマンド監視制
御装置を提供することを目的とする。
[発明の!lit要コ 本発明は、上記目的を達成するため設備共用系の複数の
需要設備の電力のデマンド監視制御を行なうと共に、電
力会社からの電力を受電する共用需要設備の需要電力が
契約電力に対して、該受電する需要設備が接続される他
の需要設備の需要電力が超過することが予想される場合
にしゃ断できない需要設備系統と、緊急しゃ断できる需
要設備系統に分類していて、該超過が予想される電力量
に応じて、使用電力量を需要設備と電力会社との目標契
約電力最内に抑える機能を持たせたデマンド監視制御装
置である。
[発明の実施例] 以下、本発明によるデマンド監視制御装置の一実施例に
ついて図面を参照して説明する。第1図はこれを示す系
統図で、上記した従来の第4図と同様の設備系統に適用
した例を示している。図中51は演算制御O装置(l!
子計算1fi)で、後述する各種演算処理を行う演算処
理装置52と、外部からのプロセス入力をとり入れる入
力波[53−1と、上記演算処理@rl!52からの出
力信号を受けて、外部のプロセスへ出力する出力装置5
3−2とから構成されている。上記演算制御11装置5
1の外部装置としてオペレーションコントローラ54が
設けられ、これは演算処理装置52で演算した各種デー
タを表示したり、演算処理装置52内の各種設定値を変
更し、かつ制御を行なうインターフェイスである。
上記演算処理装置52は各デマンドメータ1DM、2D
M、 ・”n DMからf)各l要m備1.2゜・・・
nの使用電力量を入力し、予じめ設定された上記各需要
設備系統のデマンド監視目標値とから各需要設備系のし
ゃ断できない需要設備系統と、緊急しゃ断できる需要設
備系統と、しゃ断できる需要設備系統に分類し、各需要
設備系統はデマンド周期毎にデマンド目標値を自動更新
して、上記分類した各需要設備系のデマンド量と受電側
の需要設置11とのデマンド量とを比較演算し、これに
より得られるデマンド監視制御信号が上記出力装置53
−2に出力される。
上記のデマンド監視の目標値は、第1の需要設置i1が
電力会社との契約電力を設定して固定であり、第2の需
要設備2のデマンド監視、及び第3の需要設備3のデマ
ンド監視、・・・、第nの需要設備nのデマンド監視は
、上記第1の需要設備1の契約電力を目標値として使用
電力量の監視を行なうが、第1の需要設備1のデマンド
監視の目標値はある時間のデマンド終了毎に演算処理装
置52で自動更新をしていく。上記デマンドの自動更新
について、そのタイムチャートを第2図を参照しの需要
設備nの30分デマンド量である。即ち、デマンドスタ
ート時、第1の需要設備1のデマンド目標値Σ1は契約
電力量W11に設定しておき、該契約電力IW11を超
過することのないように監視し、次の30分デマンド終
了時点で、第2の需要設備2の使用電力ff1W2−1
、第3の需要設(13の使用電力W3−1.・・・、第
nの需要設備nの使用電力Wn−1であると、次のデマ
ンド周期では第1の需要設備1のデマンド目標値Σ2は
Σ1〉Σ2この場合はΣ1のままである。即ち契約電力
Ws 1に設定する。Σ1くΣ2の場合はΣ2=W2−
s +W3−t +−+Wn −t ニ設定する。
同様に、次の30分デマンド周期(図の30分と60分
の間)において、第2の需要設備2の30分デマンドが
W2−2とし、第3の需要設備3の30分デマンドがW
3−2 、・・・、第nの需要設備nの30分デマンド
が、Wn−2だとしたら、次のデマンド周期における第
1の需要設備1のデマンド目標値はW2−1 +W3 
1 +・−・+wn −1>W2−2 +W3−2 +
−’−+wn −2、即ちデマンド目標値がΣ2〉Σ3
であると、該デマンド目標値Σ2はW2−1+’1lV
3−1 +−=+Wn−sそのままで更新しない。同様
に次の60分デマンド周期(図の60分と90分の間)
では、第2の需要設置12の60分デマンドがW2−3
 、第3の需要設備3の60分デマンドがW3−3.・
・・、第nの需要設備nの60分デマンドがWn−3と
したら、次の周期における第1の需要設備1のデマンド
目標値Σ鴫はW2−s +W3−1 +・・・+Wn 
−1<W2−3 +W3−s +・+Wn−3であると
、デマンド目標値Σ4はW2−3+W3−3+・・・+
Wn−3へと更新する。また同様に150分デマンド周
期においては、第1の需要膜v141ノ契約電力IWt
 s ハW2−4 +W3−4 十・+Wn −4<W
2−s +W3−s +・+Wn−5であると、デマン
ド目標値Σ5くΣ6より、30分デマンドの目標値W1
−1はW2−5+W!−s+・・・+Wn −5、即ち
、デマンド目標値Σ6へと更新していく。
即ち、第1の需要設備1の契約電力IW11は各々デマ
ンド周期の各々の目標値Σ1.Σ2゜Σ3.Σ4.Σ5
.Σ6の30分テマンド量の和をとり、そのデマンド量
の和を30分デマンド最の総和と比較して目標値を更新
していく。
次に第3図は第2図における目標値を更新して使用電力
を調整していく方法であり、使用電力の調整方法を説明
するための図である。まず、デマンド目標値Σlを定め
ておき、演算制御装@51の演算処理袋M52にはしゃ
断できない重要設備系統Ll、緊急し1−1断できる重
要設備系統L2、及びしゃ断できる需要設備系VtL3
に分類して、該各々の重要設備系統L1.L2 、Li
を演算処理装置52に読みこませておき、需要設備系統
を制御する。
即ち、現在電力量が需要電力判定線Lρ。と交わる点を
a点とし、需要電力判定1!Lpo−+と交わる点をb
点とし、又重要電力判定線Lp o−sと交わる点を0
点とする。各々のデマンド量において、重要電力量がデ
マンド目標値Σ1と超過したa点で、まず目標電力量を
超過することになるので、デマンド目標値Σ1以下に低
減すれば、時限の終りに目標電力量以下に低減すること
ができる。この目標電力量以下にするに、しゃ断制御で
きる需要設備系統L3のフィーダのしゃ断器に出力装置
53−2よりあらかじめ決めであるフィーダのしゃ断器
にオフ信号を発する。
以下同様にデマンド目標値Σ4を超過したb点で目標電
力量を超過することになるので、デマンド目標値Σ4以
下に低減すれば、時限の終りに目標電力量以下に低減す
ることができる。更にデマンド目標値 Σ5を超過した
0点で目標電力量を超過することになるので、デマンド
目標値Σ5以下に低減すれば時限の終りには目標電力量
以下に低減することができる。
この場合、演算制御装置51の演算処理装置52には、
しゃ断してもよいしゃ断器に接続されている需要設備系
統、緊急時にしゃ断してもよいしゃ断器に接続されてい
る需要設備系統、及びしゃ断してはいけないしゃ断器に
接続されている需要設備系統に分類しである。又目標電
力量以下に低減するために該各々の需要設備系統に接続
されているしゃ断器をオフする場合には、演算処理装置
52より、各需要設備系統に警報を出す接点信号を出力
する。
[発明の効果] 以上述べた如く、本発明によれば設備共用系における複
数の重要設備を1台の演算制御装置により、電力制御を
行ない、受電する需要設備のデマンド目標値を決めてお
いて、デマンド周期とは時間の終了毎に自動更新し、か
つこれと上記デマンド目標値とを比較することにより、
受電側需要設備の電力量を気にすることもなく、各系統
の需要設備の生産性に影響を及ぼすことなく、共用設備
全体の契約電力をフルに使用することができると共に、
各負荷制御を行なうことができ、幅広い適用が可能なデ
マンド監視制御装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるデマンド監視制御装置の一実施例
を示す系統図、第2図は同実施例の動作を説明するタイ
ムチャート図、第3図は第2図における使用電力の調整
方法を説明するための図、第4図は従来のデマンド監視
制御装置の一例を示す系統図、第5図は従来のデマンド
監視制御装置の需要電力の調整方法を説明するための制
御原理図である。 1・・・第1の需要設備、2・・・第2の需要設備、3
・・・第3の需要設備、n・・・第nの需要設備、SW
l・・・しゃ断器、SW4・・・しゃ断器、SW5・・
・しゃ断器、SW6・・・しゃ断器、SWn・・・しゃ
断器、11゜12.13.・・・、ln・・・変成器、
21.22゜23、・・・、2n・・・電力検出器、3
1.32,33゜・・・、3n・・・パルス信号変換器
、B・・・母線、Wl。 W21.W3s 、 ・wn t =所内電力量、Wo
l。 WO2・・・所内発電電力、IDM、2DM、30M。 ・・・、n DM・・・デマンドメータ、Wo・・・電
力会社からの受電電力量、Lpo・・・需要設備電力判
定線、PT・・・現在電力、P ・・・予測電力、t、
T・・・時限、Pc・・・調整電力、Po・・・目標電
力、51・・・演算制御装置、52・・・演算処理装置
、53−1・・・入力装置、53−2・・・出力装置、
54・・・オペレーションコントローラ、Wlt・・・
契約電力量、Σ1.Σ2゜Σ3.・・・、Σn・・・デ
マンド目標値、LL 、 L2 。 L3−需要設備系、Lp D  41 Lp o −s
 +Lpo  2・・・需要電力判定線。 第1図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の需要設備の使用電力を監視する設備共用系統のデ
    マンド監視制御装置において、各需要設備系統での使用
    電力量を検出するデマンドメータと、このデマンドメー
    タからの各需要設備の使用電力量を取り入れる入力装置
    と、この入力装置から取り入れる電力量によりデマンド
    監視制御信号を演算する演算処理装置と、これによって
    演算したデマンド監視制御信号を出力する出力装置とか
    ら構成され、上記演算処理装置は予じめこれに各需要設
    備系統のデマンド目標値を決めておき、各需要設備系統
    のしゃ断できない需要設備系統と、緊急しゃ断できる需
    要設備系統としゃ断できる需要設備系統に分類する機能
    と、該各需要設備系統はデマンド周期毎にデマンド目標
    値を自動更新する機能と、上記分類した各需要設備系統
    のデマンド量と、受電側需要設備とのデマンド量とを比
    較演算する機能とを有し、上記受電側需要設備の電力量
    を超過することなく、常に目標値以内に該受電側需要設
    備の目標電力制御を行なうことを特徴とするデマンド監
    視制御装置。
JP60066948A 1985-03-30 1985-03-30 デマンド監視制御装置 Expired - Fee Related JPH0773407B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60066948A JPH0773407B2 (ja) 1985-03-30 1985-03-30 デマンド監視制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60066948A JPH0773407B2 (ja) 1985-03-30 1985-03-30 デマンド監視制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61227634A true JPS61227634A (ja) 1986-10-09
JPH0773407B2 JPH0773407B2 (ja) 1995-08-02

Family

ID=13330742

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60066948A Expired - Fee Related JPH0773407B2 (ja) 1985-03-30 1985-03-30 デマンド監視制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0773407B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010156535A (ja) * 2008-12-26 2010-07-15 Ind Technol Res Inst 需要閾値を判断する方法、需要コントロール方法及びシステム
JP4962813B1 (ja) * 2012-01-23 2012-06-27 日本テクノ株式会社 アラーム出力装置、アラーム出力方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010156535A (ja) * 2008-12-26 2010-07-15 Ind Technol Res Inst 需要閾値を判断する方法、需要コントロール方法及びシステム
JP4962813B1 (ja) * 2012-01-23 2012-06-27 日本テクノ株式会社 アラーム出力装置、アラーム出力方法
WO2013111361A1 (ja) * 2012-01-23 2013-08-01 日本テクノ株式会社 アラーム出力装置、アラーム出力方法
KR101437300B1 (ko) * 2012-01-23 2014-09-03 니혼테크노 가부시끼가이샤 알람 출력 장치, 알람 출력 방법
US9466201B2 (en) 2012-01-23 2016-10-11 Nihon Techno Co., Ltd. Alarm output device and alarm output method

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0773407B2 (ja) 1995-08-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10432017B1 (en) Uninterruptable power supply (UPS) management
JP4030331B2 (ja) ナトリウム−硫黄電池の制御装置
RU2601957C2 (ru) Способ и устройство управления энергетическими услугами на основе рыночных данных
RU2609665C2 (ru) Способ управления профилем нагрузки электрической сети низкого или среднего напряжения и связанная с ним система управления
JP7113267B2 (ja) 蓄電システム
US10042413B2 (en) Methods and systems for multiple bus generator and load control
WO2004023625A1 (ja) 電力供給システムおよび停電時の電力供給方法
JP2012147621A (ja) 停電救済システム
US20070086133A1 (en) Network system for safe connection of generation into a network power system
US10476268B2 (en) Optimized decoupling and load shedding
JP6429691B2 (ja) 太陽光発電システムおよびパワーコンディショナ
US11125793B2 (en) Demand monitoring device, demand monitoring system, demand monitoring method, and demand monitoring program
EP2765679B1 (en) Intelligent electrical power network device
US11695297B2 (en) Photovoltaic disconnect device for storage integration
JP2004032983A (ja) 電力供給システムとその運用方法
US8305223B2 (en) Multi-object protection, control, and monitoring in the same intelligent electronic device
JPS61227634A (ja) デマンド監視制御装置
JP2007097316A (ja) 母線切替装置
RU176983U1 (ru) Устройство учета потребления электрической энергии электроустановкой с силовым трансформатором
CN109672170A (zh) 一种区域电网有功备用评估方法和系统
US11555839B2 (en) Rate of change of power element and enter service supervision method
JP2005261152A (ja) 配電系統監視制御システム、系統監視機能付電力量計
Ushkewar et al. Controlled islanding scheme for power system protection: Guidelines and approach: Case study: Proposed Bhopal islanding scheme
US20210091569A1 (en) Systems and methods for managing electricity supply from demand
US11146102B2 (en) Method and control center arrangement for the control of an electrical energy transmission grid, and computer program product

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees