JPS611222A - 電源スイツチ回路 - Google Patents
電源スイツチ回路Info
- Publication number
- JPS611222A JPS611222A JP59117823A JP11782384A JPS611222A JP S611222 A JPS611222 A JP S611222A JP 59117823 A JP59117823 A JP 59117823A JP 11782384 A JP11782384 A JP 11782384A JP S611222 A JPS611222 A JP S611222A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- resistor
- power supply
- circuit
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、大規模システム用電子計算機およびデータ伝
送装置における構成単位装置の電源スイッチ回路に関す
る。
送装置における構成単位装置の電源スイッチ回路に関す
る。
大規模システム用電子計算機およびデータ伝送装置にお
いては、最近の部品素子の急速な発達によって、装置全
体に対して一個の整流電源回路を備え、この整流電源回
路の出力を複数個の構成単位装置に送り、これら構成単
位装置がそれぞれ内蔵する電源ユニットの端子にて受は
取り、その電源ユニット内のD C/D Cコンバータ
に入力させている。
いては、最近の部品素子の急速な発達によって、装置全
体に対して一個の整流電源回路を備え、この整流電源回
路の出力を複数個の構成単位装置に送り、これら構成単
位装置がそれぞれ内蔵する電源ユニットの端子にて受は
取り、その電源ユニット内のD C/D Cコンバータ
に入力させている。
これは、個々の構成単位装置内部の故障に起因するシス
テム全体の信頼性の低下を極力少なくするために、異常
責務を分散処理の形で対処することが一般化されている
ためである。
テム全体の信頼性の低下を極力少なくするために、異常
責務を分散処理の形で対処することが一般化されている
ためである。
第3図は一般的な大規模なシステム用に用いられている
整流電源回路1と構成単位装置2との構成図であっC1
ここでは1個の整流電源回路】に対して、2個の構成単
位装置2によって構成されている例を示す。本図におい
て構成単位装置2は、それぞれ電源ユニット3と負荷部
4に区分されている。
整流電源回路1と構成単位装置2との構成図であっC1
ここでは1個の整流電源回路】に対して、2個の構成単
位装置2によって構成されている例を示す。本図におい
て構成単位装置2は、それぞれ電源ユニット3と負荷部
4に区分されている。
この電源ユニノ(・3は、さらに第4図に示すように、
スイッチS、を含む電源スイッチ回路5、コンデンサC
1およびD C/D Cコンバータ回路6にわけられる
。
スイッチS、を含む電源スイッチ回路5、コンデンサC
1およびD C/D Cコンバータ回路6にわけられる
。
このような構成のシステムにおいては、通常運転の場合
の電源投入は、まず整流電源回路1が投入されてから、
各構成単位装置2のそれぞれのスイッチS、が投入され
て、稼動を開始する。
の電源投入は、まず整流電源回路1が投入されてから、
各構成単位装置2のそれぞれのスイッチS、が投入され
て、稼動を開始する。
しかしこの状態において、特定の構成単位装置2の内部
に起因する障害によってその構成単位装置を開放しなく
てはならないような場合、その構成単位装置2の電源ス
イッチ回路5のスイッチSIを直接開放すると、雑音や
過渡電流が発生し、これが他の構成単位装置に悪影響を
及ぼし、システム全体の信頼性を低下させることもある
。このような場合は、整流電源回路1を開放しシステム
全体を一時停止しなりればならなかった。
に起因する障害によってその構成単位装置を開放しなく
てはならないような場合、その構成単位装置2の電源ス
イッチ回路5のスイッチSIを直接開放すると、雑音や
過渡電流が発生し、これが他の構成単位装置に悪影響を
及ぼし、システム全体の信頼性を低下させることもある
。このような場合は、整流電源回路1を開放しシステム
全体を一時停止しなりればならなかった。
本発明は、電源ユニットを含む複数からなる構成単位装
置において電源ユニットの障害時に共通の人力である整
流電源回路を開放することなく、かつ他の構成栄位装置
への影響を極力押さえなから上記電諒ユニットを開放す
る電源スイ・ノチ回路を提供することを目的とする。
置において電源ユニットの障害時に共通の人力である整
流電源回路を開放することなく、かつ他の構成栄位装置
への影響を極力押さえなから上記電諒ユニットを開放す
る電源スイ・ノチ回路を提供することを目的とする。
本発明は、一方が共通電位である一対の直流電源端子と
、−・方が共通電位である一対の負荷接続端子と、」−
記直流電m@子と上記9荷接続端子との間を開閉する電
源スイッチとを備えた電源スイッチ回路において、上記
電源スイッチは、上記負荷接続端子が上記電源端子に接
続される第一の接点と、」1記負荷接続端子が上記第一
の端子から離れて接続される第二の端子と、上記負荷接
続端子が上記第一の端子および上記第二の端子のいずれ
からも離れて接続される第三の端子と、上記電源端子と
−I−記負荷接続端子との間に接続された第一の抵抗器
(R1)と、上記第二の端子と上記第三の端子の間に接
続された第二の抵抗器(R2)h、上記第三の端子と上
記共通電位との間に接続された第三の抵抗器(R3)と
を備えたことを特徴とする。
、−・方が共通電位である一対の負荷接続端子と、」−
記直流電m@子と上記9荷接続端子との間を開閉する電
源スイッチとを備えた電源スイッチ回路において、上記
電源スイッチは、上記負荷接続端子が上記電源端子に接
続される第一の接点と、」1記負荷接続端子が上記第一
の端子から離れて接続される第二の端子と、上記負荷接
続端子が上記第一の端子および上記第二の端子のいずれ
からも離れて接続される第三の端子と、上記電源端子と
−I−記負荷接続端子との間に接続された第一の抵抗器
(R1)と、上記第二の端子と上記第三の端子の間に接
続された第二の抵抗器(R2)h、上記第三の端子と上
記共通電位との間に接続された第三の抵抗器(R3)と
を備えたことを特徴とする。
なお好ましくは、上記第一の抵抗器(R1)の抵抗値を
rlとし、上記第二の抵抗器(R2)の抵抗値をR2と
し、上記第三の抵抗器(R3)の抵抗値をR3とした場
合に、それぞれの抵抗値r1、R1、r2およびr3の
間に r 1 ン>r 2 >r、。
rlとし、上記第二の抵抗器(R2)の抵抗値をR2と
し、上記第三の抵抗器(R3)の抵抗値をR3とした場
合に、それぞれの抵抗値r1、R1、r2およびr3の
間に r 1 ン>r 2 >r、。
の関係が成り立つことである。
それぞれの構成単位装置内の異常時に電源スイッチ回路
のスイッチを開放する場合、スイッチの接点回路の開放
を段階的に行って、直流負荷回路から発生する過渡エネ
ルギを、スイッチの接点回路に挿入されている直列抵抗
器によって消費し放散させて、隣接する他の構成単位装
置に及ぼす悪影響を極力減少させるごとができる。
のスイッチを開放する場合、スイッチの接点回路の開放
を段階的に行って、直流負荷回路から発生する過渡エネ
ルギを、スイッチの接点回路に挿入されている直列抵抗
器によって消費し放散させて、隣接する他の構成単位装
置に及ぼす悪影響を極力減少させるごとができる。
第1図に本発明による実施例における電源ユニットの回
路構成図を示す。
路構成図を示す。
第1図において、電源スイッチ回路5の左側には一対の
直流電源端子AおよびBと、同じ(右側には−・対の負
荷接続端子CおよびDとがあり、」1記の端子BとDは
共通の電位となっている。
直流電源端子AおよびBと、同じ(右側には−・対の負
荷接続端子CおよびDとがあり、」1記の端子BとDは
共通の電位となっている。
この端子A−B、CおよびDの間の回路を開閉するスイ
ッチS2があり、これに関連して、スイッチS2は「O
N」位置では第一の接点によって端子へと端子Cが接続
され、第一の抵抗器R+ と並列回路が形成される。
ッチS2があり、これに関連して、スイッチS2は「O
N」位置では第一の接点によって端子へと端子Cが接続
され、第一の抵抗器R+ と並列回路が形成される。
スイッチS2は「N」位置において第二の接点と接続す
るので、端子Aは抵抗器R1を介して端イCと直列的に
接続される。一方端子CはスイッチS2の導体部を介し
て鯖二の抵抗器R2と第三の抵抗器R1とを経て、共通
電位端子BおよびDと直列的に接続される。
るので、端子Aは抵抗器R1を介して端イCと直列的に
接続される。一方端子CはスイッチS2の導体部を介し
て鯖二の抵抗器R2と第三の抵抗器R1とを経て、共通
電位端子BおよびDと直列的に接続される。
さらにスイッチS2はrOFFJ位置においては第三の
接点に接続するので、上述したことを同様にして、端子
Aは抵抗器R5を介して端子Cに、また端子Cは抵抗器
R3を介して端子BおよびDにそれぞれ直列的に接続さ
れる。
接点に接続するので、上述したことを同様にして、端子
Aは抵抗器R5を介して端子Cに、また端子Cは抵抗器
R3を介して端子BおよびDにそれぞれ直列的に接続さ
れる。
スイッチS2が1ON」位置にある場合、端子Aの直流
電源は、大きな抵抗値rl を有する抵抗器R8とスイ
ッチの導体部によって並列的に端子Cと接続されている
ので、この直流電流はそのほとんどがスイッチS2の導
体部を通してD C/DCコンバータ回路6に供給され
るので、第3図に示されるように負萄部4が作動し、構
成単位装置2が稼動する。
電源は、大きな抵抗値rl を有する抵抗器R8とスイ
ッチの導体部によって並列的に端子Cと接続されている
ので、この直流電流はそのほとんどがスイッチS2の導
体部を通してD C/DCコンバータ回路6に供給され
るので、第3図に示されるように負萄部4が作動し、構
成単位装置2が稼動する。
つぎに特定の構成単位装置が異常となり、これを開放し
たい場合、その構成単位装置の電源スイッチ回路5のス
イッチS2を第1図に示すrNJ位置におくと、以上説
明したように第一の回路として 端子C−抵抗器R1一端子C および第二の回路として、 端子C−抵抗器R2−抵抗器R3一 端子BおよびD がそれぞれ構成される。
たい場合、その構成単位装置の電源スイッチ回路5のス
イッチS2を第1図に示すrNJ位置におくと、以上説
明したように第一の回路として 端子C−抵抗器R1一端子C および第二の回路として、 端子C−抵抗器R2−抵抗器R3一 端子BおよびD がそれぞれ構成される。
抵抗器R1の抵抗値r1は、大きいのでDC/DCコン
バータ回路6には直流電源がほとんど供給されなくなり
、この構成単位装置2はその機能を停止する。
バータ回路6には直流電源がほとんど供給されなくなり
、この構成単位装置2はその機能を停止する。
−・方ごの直流遮断によって発生した過渡エネルギは、
一旦コンデンサC5に蓄えられるが、上記第二の回路に
よって、抵抗器R1、r2およびr3によって熱として
放散される。
一旦コンデンサC5に蓄えられるが、上記第二の回路に
よって、抵抗器R1、r2およびr3によって熱として
放散される。
このコンデンサC3の蓄積エネルギがある程度放散され
たのち、スイッチS2をさらにrOFFJ位置に転換す
ることによって、第三の回路端子C−抵抗器R3一端子
BおよびD が構成されて、コンデンサC1の蓄積エネルギは完全に
抵抗器R3によって放散される。
たのち、スイッチS2をさらにrOFFJ位置に転換す
ることによって、第三の回路端子C−抵抗器R3一端子
BおよびD が構成されて、コンデンサC1の蓄積エネルギは完全に
抵抗器R3によって放散される。
このようにしてシステム全体のWiWが稼動している状
態で特定の構成単位装置のみをその電源ユニy L内の
スイッチで開放する場合に、その構成学位装置内で発生
ずる雑音や過渡電流によって、他の構成単位装置に悪影
響が及ぶのを防ぐことができる。
態で特定の構成単位装置のみをその電源ユニy L内の
スイッチで開放する場合に、その構成学位装置内で発生
ずる雑音や過渡電流によって、他の構成単位装置に悪影
響が及ぶのを防ぐことができる。
さらに特定の構成単位装置を単独に復帰される場合、電
源コ一二ノト3のD C/D Cコンバータ回路6の容
量によって番よ、電源電圧に変動を与えることがある。
源コ一二ノト3のD C/D Cコンバータ回路6の容
量によって番よ、電源電圧に変動を与えることがある。
本実施例において、スイッチS2を投入するときrNJ
位置に一定時間保持しておくことにより、コンデン→)
C5と、抵抗器RZ+R3の抵抗系との並列回路を充電
させることによってこの変動の波及を極力制限すること
ができる。
位置に一定時間保持しておくことにより、コンデン→)
C5と、抵抗器RZ+R3の抵抗系との並列回路を充電
させることによってこの変動の波及を極力制限すること
ができる。
第2図にスイッチS2を開放および投入した場合、スイ
ッチのとるそれぞれの位置における負荷接続端子CとD
の間にあられれる電圧および電流のタイムチ十−トを示
す。
ッチのとるそれぞれの位置における負荷接続端子CとD
の間にあられれる電圧および電流のタイムチ十−トを示
す。
本発明による電源スイッチ回路を、大規模なシステムの
構成単位装置の電源ユニットに設けることにより、 (1)装置全体の全直流電流を一括して開放する必要が
ないので、回路開放に用いられる接点の容量が小さくで
きる、 +21 NBユニットのコンデンサに印加される電圧
変化dv/dtが小さくなるので、コンデンサの耐力が
増加する、 (3)構成単位装置開放時の雑音や過渡電流が、他の構
成型(i7装Byに悪影響を及ばずことを極力防止でき
る、 (4)本実施例に用いられる部品構成は簡屯なものであ
るので、従来の装置に実施しても装置の形状を変更しな
くてもすむ、 等の効果かある。
構成単位装置の電源ユニットに設けることにより、 (1)装置全体の全直流電流を一括して開放する必要が
ないので、回路開放に用いられる接点の容量が小さくで
きる、 +21 NBユニットのコンデンサに印加される電圧
変化dv/dtが小さくなるので、コンデンサの耐力が
増加する、 (3)構成単位装置開放時の雑音や過渡電流が、他の構
成型(i7装Byに悪影響を及ばずことを極力防止でき
る、 (4)本実施例に用いられる部品構成は簡屯なものであ
るので、従来の装置に実施しても装置の形状を変更しな
くてもすむ、 等の効果かある。
第1図は本発明の一実施例による電源ユニットの回路構
成図。 第2図は上記電源ユニソ1〜の動作タイムチャート。 第3図は一般的なシステムの構成図。 第4図は従来例による電源ユニットの回路の構成図。 1・・・整流電源回路、2・・・構成単位装置、3・・
・電/Q′−7−二ノト、4・・・負(5f部、5・・
・電源スイッチ回路、ら・・直流:lンハータ回路、S
t 、Sz・・・スイッチ、C9・・・−lンデンザ、
R1,172、R3・・・抵抗器、Δ〜D・・・端子。
成図。 第2図は上記電源ユニソ1〜の動作タイムチャート。 第3図は一般的なシステムの構成図。 第4図は従来例による電源ユニットの回路の構成図。 1・・・整流電源回路、2・・・構成単位装置、3・・
・電/Q′−7−二ノト、4・・・負(5f部、5・・
・電源スイッチ回路、ら・・直流:lンハータ回路、S
t 、Sz・・・スイッチ、C9・・・−lンデンザ、
R1,172、R3・・・抵抗器、Δ〜D・・・端子。
Claims (2)
- (1)一方が共通電位である一対の直流電源端子と、一
方が共通電位である一対の負荷接続端子と、上記直流電
源端子と上記負荷接続端子との間を開閉する電源スイッ
チと を備えた電源スイッチ回路において、 上記電源スイッチは、 上記負荷接続端子が上記電源端子に接続される第一の接
点と、 上記負荷接続端子が上記第一の端子から離れて接続され
る第二の端子と、 上記負荷接続端子が上記第一の端子および上記第二の端
子のいずれからも離れて接続される第三の端子と、 上記電源端子と上記負荷接続端子との間に接続された第
一の抵抗器(R_1)と、 上記第二の端子と上記第三の端子の間に接続された第二
の抵抗器(R_2)と、 上記第三の端子と上記共通電位との間に接続された第三
の抵抗器(R_3)と を備えたことを特徴とする電源スイッチ回路。 - (2)上記第一の抵抗器(R_1)の抵抗値をr_1と
し、上記第二の抵抗器(R_2)の抵抗値をr_2とし
、上記第三の抵抗器(R_3)の抵抗値をr_3とした
場合に、それぞれの抵抗値r_1、r_2およびr_3
の間に r_1≫r_2>r_3 の関係が成り立つことを特徴とする特許請求の範囲第(
1)項に記載の電源スイッチ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59117823A JPS611222A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 電源スイツチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59117823A JPS611222A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 電源スイツチ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS611222A true JPS611222A (ja) | 1986-01-07 |
Family
ID=14721128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59117823A Pending JPS611222A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 電源スイツチ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS611222A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10456412B2 (en) | 2015-02-11 | 2019-10-29 | Aker Biomarine Antarctic As | Lipid extraction processes |
US10543237B2 (en) | 2007-03-28 | 2020-01-28 | Aker Biomarine Antarctic As | Bioeffective krill oil compositions |
US10704011B2 (en) | 2013-06-14 | 2020-07-07 | Aker Biomarine Antarctic As | Lipid extraction processes |
US10864223B2 (en) | 2015-02-11 | 2020-12-15 | Aker Biomarine Antarctic As | Lipid compositions |
-
1984
- 1984-06-08 JP JP59117823A patent/JPS611222A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10543237B2 (en) | 2007-03-28 | 2020-01-28 | Aker Biomarine Antarctic As | Bioeffective krill oil compositions |
US10704011B2 (en) | 2013-06-14 | 2020-07-07 | Aker Biomarine Antarctic As | Lipid extraction processes |
US10456412B2 (en) | 2015-02-11 | 2019-10-29 | Aker Biomarine Antarctic As | Lipid extraction processes |
US10864223B2 (en) | 2015-02-11 | 2020-12-15 | Aker Biomarine Antarctic As | Lipid compositions |
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