JPS6336186A - 電子時計の時刻設定装置 - Google Patents
電子時計の時刻設定装置Info
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- JPS6336186A JPS6336186A JP61179330A JP17933086A JPS6336186A JP S6336186 A JPS6336186 A JP S6336186A JP 61179330 A JP61179330 A JP 61179330A JP 17933086 A JP17933086 A JP 17933086A JP S6336186 A JPS6336186 A JP S6336186A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 21
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 12
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 8
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 8
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 3
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ)産業上の利用分野
本発明は予め設定した時刻に機器を動作させる様な電子
時計に最適な時刻設定装置に関する。
時計に最適な時刻設定装置に関する。
(ロ)従来の技術
電子時計の現時刻の修正は、分桁修正用のボタンを操作
して分桁及び10分桁の修正を行ない、その後時桁修正
用のボタンを操作して時桁の修正を行っている。この様
な先行技術としては実公昭53−10937号公報に開
示されている。又、1つのボタンを操作して分桁修正モ
ード或いは時桁修正モードの選択を行い他のボタンを操
作して所望桁の修正を行っている。この様な先行技術と
して特公昭52−23587号公報を挙げる。前述の様
な修正はボタンを連続押し或は断続押し操作によって行
っているために修正しようとする時刻と現在表示してい
る時刻との差が大きい場合には、ボタンを長時間操作す
る必要があると共に修正中の表示内容が修正しようとす
る時刻を飛び越した場合には再度ボタンを押し続ける必
要があった。
して分桁及び10分桁の修正を行ない、その後時桁修正
用のボタンを操作して時桁の修正を行っている。この様
な先行技術としては実公昭53−10937号公報に開
示されている。又、1つのボタンを操作して分桁修正モ
ード或いは時桁修正モードの選択を行い他のボタンを操
作して所望桁の修正を行っている。この様な先行技術と
して特公昭52−23587号公報を挙げる。前述の様
な修正はボタンを連続押し或は断続押し操作によって行
っているために修正しようとする時刻と現在表示してい
る時刻との差が大きい場合には、ボタンを長時間操作す
る必要があると共に修正中の表示内容が修正しようとす
る時刻を飛び越した場合には再度ボタンを押し続ける必
要があった。
i/1 発明が解決しようとする問題点本発明は、上
述の様な点を改良し、回1云ツマミ(こよって簡単に時
刻設定を行うことを目的とする。
述の様な点を改良し、回1云ツマミ(こよって簡単に時
刻設定を行うことを目的とする。
に)問題点を解決するための手段
本発明は、回転ツマミによる時刻設定手段と、該時刻設
定手段の出力を符号化する符号変換手段と、該符号変換
手段の出力に基づいて時桁、10分桁、分桁の変換を行
うコード変換手段と、該コード変換手段の出力によって
夫々の桁の表示を行う表示手段とを備え、前記コード変
換手段は、分桁を常に“O”に設定し、時刻設定手段は
連続操作によって10分桁から時桁への繰上げ及び時桁
から10分桁への繰下げを行う構成とする。
定手段の出力を符号化する符号変換手段と、該符号変換
手段の出力に基づいて時桁、10分桁、分桁の変換を行
うコード変換手段と、該コード変換手段の出力によって
夫々の桁の表示を行う表示手段とを備え、前記コード変
換手段は、分桁を常に“O”に設定し、時刻設定手段は
連続操作によって10分桁から時桁への繰上げ及び時桁
から10分桁への繰下げを行う構成とする。
(ホ)作用
本発明は、回転ツマミの回転によって時桁及び10分桁
を同時に設定することができるため、操作が簡単になる
と共に1つの回転ツマミによって時刻設定を行うこさが
できるため誤操作がなくなる。又、操作部が簡素化され
る。
を同時に設定することができるため、操作が簡単になる
と共に1つの回転ツマミによって時刻設定を行うこさが
できるため誤操作がなくなる。又、操作部が簡素化され
る。
(へ)実施例
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1図は操
作部を示すものである。(1)は電気炊飯器(図示せず
)の外装面に取付けられるコントロールパネル、(2)
は表示手段で、時桁表示部(3)と10分桁表示部(4
1と分桁表示部(51とAM、PM表示部(6)と現在
時刻及び予約時刻モード表示部(7)と炊飯行程表示部
(8a)・・・(8C)及びメニ1−表示部(9す・・
・(9e)を備えている。α■は取消/保温ボタン、a
lJはメニューを選択するメニューボタン、azは炊飯
を開始させるスタートボタン、03)は炊飯器を所望の
時刻に動作させる(予約時刻)ためのその時刻設定モー
ドにするセットボタン、圓は現在時刻を修正する修正ボ
タン、(151は左右の何れの方向も自由に回転が可能
な回転ツマミで、その回転軸(図示せず)をボリウム0
■ζこ連結している。
作部を示すものである。(1)は電気炊飯器(図示せず
)の外装面に取付けられるコントロールパネル、(2)
は表示手段で、時桁表示部(3)と10分桁表示部(4
1と分桁表示部(51とAM、PM表示部(6)と現在
時刻及び予約時刻モード表示部(7)と炊飯行程表示部
(8a)・・・(8C)及びメニ1−表示部(9す・・
・(9e)を備えている。α■は取消/保温ボタン、a
lJはメニューを選択するメニューボタン、azは炊飯
を開始させるスタートボタン、03)は炊飯器を所望の
時刻に動作させる(予約時刻)ためのその時刻設定モー
ドにするセットボタン、圓は現在時刻を修正する修正ボ
タン、(151は左右の何れの方向も自由に回転が可能
な回転ツマミで、その回転軸(図示せず)をボリウム0
■ζこ連結している。
このボリウム(16)と抵抗αη及び回転ツマミ(15
1は時刻設定手段(18)を構成する。
1は時刻設定手段(18)を構成する。
第2図は概略回路図を示すものである。(17)は前記
ボリウム(1(ijに直列接続した抵抗、(19は前記
抵抗αηの両端電圧を入力としてそのアナログ値をA/
D変換し第3図の入力側の表に示すような2進出力に符
号化する符号変換手段である。この符号変換手段は予約
時刻の設定時にアナログ値を10進出力に変換し、さら
にこの10進出力に基づいて2進出力とするものである
。■は前記符号変換手段α印の出力に基ついて第5図の
出力側(ノイイナリー)の表に示すような出力にコード
変換を行うコード変換手段で、予約時刻の設定時ζこは
分桁が常に“0”になるように設定している。C旧よA
M/PMの1ビツトと時桁の4ビツトの夫々を入力端子
Wがr HJのときに曹き込む5ビア1−の第1データ
メモリー、には上位3ビツトは10分桁として入力端子
WがrHJのときに書き込むもので下位4ビツトは常に
「0」にセクトした7ビツトの第2データメモIJ−1
前記第1及び第2データメモIJ−(2υ、には現時刻
との一致を判定するための予約時刻の内容を記憶するも
のである。囚は前記表示手段(2)のドライバーを内蔵
した表示コントロール手段で、前記コード変換手段−の
出力データを入力として第3図の我の時計表示用のデー
タに変換する表示コントロール手段で、入力端子(11
)がrHJレベルの時に予約時刻の設定状態を表示し、
入力端子(I2)がrE(Jレベルの時には図示してい
ないが現在時刻の修正状態となり時桁表示部(3)をフ
ラッシングさせる。入力端子(工3)が「H」レベルの
時には図示していないが現在時刻の修正状態であって1
0分桁表示部(4)及び分桁表示m (5+ f;−フ
ラッシングさせる。又、入力端子「11」〜「工5」が
何れもrLJレベルの時には現在時刻を表示する。この
フラッシングはパルス発生回路飢からの3秒のパルスに
同期して行なわれる。力は予約時刻設定モードが現在時
刻の修正状態かを検出するモード検出手段で、セットボ
タン(13)により予約スイッチ(ホ)をONにすると
出力端子「01」がr HJレベルとなり、底上ボタン
(1・Dにより時刻スイッチのをONにすると出力端子
「02」がrHJレベルとなり、再度この修正ボタン(
14)をONにすると出力端子「03」が「11」レベ
ルとなり、さらに修正ボタン11場をONにすると出力
端−L1−04」がrHJレベルとなる。
ボリウム(1(ijに直列接続した抵抗、(19は前記
抵抗αηの両端電圧を入力としてそのアナログ値をA/
D変換し第3図の入力側の表に示すような2進出力に符
号化する符号変換手段である。この符号変換手段は予約
時刻の設定時にアナログ値を10進出力に変換し、さら
にこの10進出力に基づいて2進出力とするものである
。■は前記符号変換手段α印の出力に基ついて第5図の
出力側(ノイイナリー)の表に示すような出力にコード
変換を行うコード変換手段で、予約時刻の設定時ζこは
分桁が常に“0”になるように設定している。C旧よA
M/PMの1ビツトと時桁の4ビツトの夫々を入力端子
Wがr HJのときに曹き込む5ビア1−の第1データ
メモリー、には上位3ビツトは10分桁として入力端子
WがrHJのときに書き込むもので下位4ビツトは常に
「0」にセクトした7ビツトの第2データメモIJ−1
前記第1及び第2データメモIJ−(2υ、には現時刻
との一致を判定するための予約時刻の内容を記憶するも
のである。囚は前記表示手段(2)のドライバーを内蔵
した表示コントロール手段で、前記コード変換手段−の
出力データを入力として第3図の我の時計表示用のデー
タに変換する表示コントロール手段で、入力端子(11
)がrHJレベルの時に予約時刻の設定状態を表示し、
入力端子(I2)がrE(Jレベルの時には図示してい
ないが現在時刻の修正状態となり時桁表示部(3)をフ
ラッシングさせる。入力端子(工3)が「H」レベルの
時には図示していないが現在時刻の修正状態であって1
0分桁表示部(4)及び分桁表示m (5+ f;−フ
ラッシングさせる。又、入力端子「11」〜「工5」が
何れもrLJレベルの時には現在時刻を表示する。この
フラッシングはパルス発生回路飢からの3秒のパルスに
同期して行なわれる。力は予約時刻設定モードが現在時
刻の修正状態かを検出するモード検出手段で、セットボ
タン(13)により予約スイッチ(ホ)をONにすると
出力端子「01」がr HJレベルとなり、底上ボタン
(1・Dにより時刻スイッチのをONにすると出力端子
「02」がrHJレベルとなり、再度この修正ボタン(
14)をONにすると出力端子「03」が「11」レベ
ルとなり、さらに修正ボタン11場をONにすると出力
端−L1−04」がrHJレベルとなる。
例は前記モード検出手段(25)の出力端子(02)の
r Hj (03)のrHJのレベル変化によって符号
変換手段Q9)の出力に基づきコード変換を行いその出
力内容を書き込む現時刻表示手段で、(02)がrHJ
レベルのときは時桁表示部(3)を修正可能にし、(0
3)がrHJレベルのときは10分桁及び分桁表示部(
4)、(5)を修正可能にする。そして(0りがrHJ
レベルのときは連続点灯状態となる。■■は予約時刻と
現在時刻とが一致したか否かを比較する時桁比較器と分
桁比較器、■Dは前記夫々の比較器の出力が一致したと
きにヒータ(図示せず)への通電を可能とする駆動回路
である。
r Hj (03)のrHJのレベル変化によって符号
変換手段Q9)の出力に基づきコード変換を行いその出
力内容を書き込む現時刻表示手段で、(02)がrHJ
レベルのときは時桁表示部(3)を修正可能にし、(0
3)がrHJレベルのときは10分桁及び分桁表示部(
4)、(5)を修正可能にする。そして(0りがrHJ
レベルのときは連続点灯状態となる。■■は予約時刻と
現在時刻とが一致したか否かを比較する時桁比較器と分
桁比較器、■Dは前記夫々の比較器の出力が一致したと
きにヒータ(図示せず)への通電を可能とする駆動回路
である。
次に動作について述べると、今、予約時刻にヒータに通
電して炊飯を行う場合は、セットボタン(131を操作
して予約スイッチ伽)をONにすると、モード検出手段
−の出力端子(01)がrHJレベルとなり、第1及び
第2データメモリ11)、にの夫々の入力端子(w)が
rHJとなってセクトされる。
電して炊飯を行う場合は、セットボタン(131を操作
して予約スイッチ伽)をONにすると、モード検出手段
−の出力端子(01)がrHJレベルとなり、第1及び
第2データメモリ11)、にの夫々の入力端子(w)が
rHJとなってセクトされる。
また、前述の出力端子(01ンは表示コントロール手段
(23)の入力端子(11)をrHJレベルとし予約時
刻の設定状態を表示する。そして、回転ツマミq9を例
えば右方向に回転すると、抵抗αηの両端電圧が増加し
符号変換手段側の出力はroooo。
(23)の入力端子(11)をrHJレベルとし予約時
刻の設定状態を表示する。そして、回転ツマミq9を例
えば右方向に回転すると、抵抗αηの両端電圧が増加し
符号変換手段側の出力はroooo。
Ooo」→rooooooo I J・・・→rooo
。
。
1(110J・・・→と変化する。この結果、コード変
換手段■によりコード化されたデータは表示コントロー
ル手段(23)により表示される数字は第4図に示す様
にAM12:Do→AM12:10・・・→AM6:2
0→AM6:、50の様に10分桁が10分間隔で設定
され時桁へ繰上がる(早送り)。又、反対に回転ツマミ
(15Iを左方向に回転すると、抵抗αηの両端電圧が
減少して同様に時桁から10分桁00→PM9 : 5
0の様に変化する(逆戻り)、而して、現在時刻の修正
は、修正ボタンQ、ilにより時刻スイッチ曽をONに
してモード検出手段(5)の出力端子(02)がrHJ
レベルになると時桁表示部(3)がフラッシングし修正
可能状態であることを表示すると共に回転ツマミ05)
を回転して時桁の修正を行う。又、再度時刻スイッチ万
をONにして出力端子(03)がrHJレベルになり1
0分桁及び分桁の修正を行う。この時、分桁は図示して
いないが1分単位で修正できるものである。
換手段■によりコード化されたデータは表示コントロー
ル手段(23)により表示される数字は第4図に示す様
にAM12:Do→AM12:10・・・→AM6:2
0→AM6:、50の様に10分桁が10分間隔で設定
され時桁へ繰上がる(早送り)。又、反対に回転ツマミ
(15Iを左方向に回転すると、抵抗αηの両端電圧が
減少して同様に時桁から10分桁00→PM9 : 5
0の様に変化する(逆戻り)、而して、現在時刻の修正
は、修正ボタンQ、ilにより時刻スイッチ曽をONに
してモード検出手段(5)の出力端子(02)がrHJ
レベルになると時桁表示部(3)がフラッシングし修正
可能状態であることを表示すると共に回転ツマミ05)
を回転して時桁の修正を行う。又、再度時刻スイッチ万
をONにして出力端子(03)がrHJレベルになり1
0分桁及び分桁の修正を行う。この時、分桁は図示して
いないが1分単位で修正できるものである。
斯して、現在時刻と予約時刻の時桁及び10分桁、分桁
の出力が一致すると駆動回路031)によってヒーター
こ通電し炊飯を開始する。
の出力が一致すると駆動回路031)によってヒーター
こ通電し炊飯を開始する。
尚、本発明は、時刻設定手段として回転ツマミによって
ボリウムの抵抗値を変化させる構成としたが、回転ツマ
ミによってスイッチを連続的に開閉してパルス信号を発
生しそのカウントをしてもよいと共に対向する電極間の
容量を変化させるものであっても同様である。
ボリウムの抵抗値を変化させる構成としたが、回転ツマ
ミによってスイッチを連続的に開閉してパルス信号を発
生しそのカウントをしてもよいと共に対向する電極間の
容量を変化させるものであっても同様である。
(ト] 発明の効果
以上の様に本発明は、時桁と10分桁と分桁の表示を行
なうものにおいて、時刻設定手段による時刻設定は分桁
を“O″lこ設定し、該設定手段の連続操作によって1
0分桁から時桁への繰上げ及び時桁から10分桁への繰
下げを行うものであるから、分桁の設定がないため例え
ば予約時刻を設定する場合には非常ζこ簡単な操作とな
り、短時間で設定することができる。又、時刻設定手段
は回転ツマミにより構成し且つ該ツマミによって前述の
時桁、10分桁の設定を行うために夫々の桁に対応する
スイッチ等を設ける必要がないと共に人間の自然な感覚
である回転操作によって時刻の早送り、逆戻りの操作が
できるため、修正しようとする時刻を飛び越した場合で
も簡単に戻すことができる。
なうものにおいて、時刻設定手段による時刻設定は分桁
を“O″lこ設定し、該設定手段の連続操作によって1
0分桁から時桁への繰上げ及び時桁から10分桁への繰
下げを行うものであるから、分桁の設定がないため例え
ば予約時刻を設定する場合には非常ζこ簡単な操作とな
り、短時間で設定することができる。又、時刻設定手段
は回転ツマミにより構成し且つ該ツマミによって前述の
時桁、10分桁の設定を行うために夫々の桁に対応する
スイッチ等を設ける必要がないと共に人間の自然な感覚
である回転操作によって時刻の早送り、逆戻りの操作が
できるため、修正しようとする時刻を飛び越した場合で
も簡単に戻すことができる。
第1図は本発明の電子時計の時刻設定装置を実装した操
作部を示すコントロールパネルの正面図、第2図は概略
¥11気回路図、第3図はコード変換手段の変換表及び
表示コントロール手段による表示例を示す説明図、第4
図は表示例を示す説明図であるっ (2)・・・光示手段、(3)・・・時刻表示部、(4
)・・・10分桁表示部、(5)・・・分桁表示部、(
18)・・・時刻設定手段萱咽神トj安執同5>−’W
カでやう〒(1(ト)・・・符号変換手段、■・・・コ
ード変換手段。 出願人 三洋電機株式会社外1名 代理人 弁理士西野卓嗣(外1名) 第3図 第4図 AM 、 コ Iコ tl 予約 11−1−1 ヒ1 AM 、 り 1l−I 包り ll−11,1 AM l−フI] f1′:10LII AM j−コl−1 子P71J −1リ 手続補正書(自発) 昭和62年IO月29日 1、事件の表示 昭和61年特許願第179360号 乞発明の名称 電子時計の時刻設定装置 6、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (188)三洋電機株式会社外1名4、代 理
人 住所 守口市京阪本通2丁目18番地 連絡先:z@(東京) 835−1111特許センター
駐在 中角5、補正の対象 ■ 明細書の特許請求の範囲の欄 ■ 明細書の発明の詳細な説明の欄 ■図 面 6、補正の内容 ■ 明細書の特eg#米の範囲を別紙のとおり補正する
。 ■(イ)明細書の第6頁9行目の「を常に”0#に設定
」とあるのを「を所定時間一単位に設定」と補正する。 (ロ)明細書の第9頁11行目の「同様である。 」とあるのを「同様である。又、前記時刻設定手段によ
る時刻設定は分桁を常に“0”とし分桁を10分間隔に
設定したが、例えば2分間隔、5分間隔であっても同様
であり、もし2分間隔に設定した場合は従来の様な1分
間隔の設定に較べて回転ツマミの操作機が半分となる。 」と補正する。 Q9 明細書の第9頁15行目の「分桁を”O″に」
とあるのを「分桁を所定時間幅単位に」を補正する。 ■ 図面の第2図を別紙のとおり補止する。 特許請求の範囲 回転ツマミによって容量または抵抗の値を変化若しくは
連続的にパルスG号を発生する時刻設定手段と、該時刻
設定手段のアナログ億をA/D変換し若しくはパルス信
号をカクントして2進出力に符号化する符号変換手段と
、U;、符号変換手段の出力に基づいて時桁、10分桁
、分桁の変換を行うコード変換手段と、該コード変換手
段の出力によって夫々の桁の表示を行う表示手段とを備
え、eJ記コード変換手段は分桁を常に所定時間幅単位
に設定すると共に剪記時刻設定手段は連続操作によって
10分桁から時桁への繰上げ及び時桁から10分桁への
礫下げを行うことを特徴とする電子時計の時刻設定装置
。
作部を示すコントロールパネルの正面図、第2図は概略
¥11気回路図、第3図はコード変換手段の変換表及び
表示コントロール手段による表示例を示す説明図、第4
図は表示例を示す説明図であるっ (2)・・・光示手段、(3)・・・時刻表示部、(4
)・・・10分桁表示部、(5)・・・分桁表示部、(
18)・・・時刻設定手段萱咽神トj安執同5>−’W
カでやう〒(1(ト)・・・符号変換手段、■・・・コ
ード変換手段。 出願人 三洋電機株式会社外1名 代理人 弁理士西野卓嗣(外1名) 第3図 第4図 AM 、 コ Iコ tl 予約 11−1−1 ヒ1 AM 、 り 1l−I 包り ll−11,1 AM l−フI] f1′:10LII AM j−コl−1 子P71J −1リ 手続補正書(自発) 昭和62年IO月29日 1、事件の表示 昭和61年特許願第179360号 乞発明の名称 電子時計の時刻設定装置 6、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (188)三洋電機株式会社外1名4、代 理
人 住所 守口市京阪本通2丁目18番地 連絡先:z@(東京) 835−1111特許センター
駐在 中角5、補正の対象 ■ 明細書の特許請求の範囲の欄 ■ 明細書の発明の詳細な説明の欄 ■図 面 6、補正の内容 ■ 明細書の特eg#米の範囲を別紙のとおり補正する
。 ■(イ)明細書の第6頁9行目の「を常に”0#に設定
」とあるのを「を所定時間一単位に設定」と補正する。 (ロ)明細書の第9頁11行目の「同様である。 」とあるのを「同様である。又、前記時刻設定手段によ
る時刻設定は分桁を常に“0”とし分桁を10分間隔に
設定したが、例えば2分間隔、5分間隔であっても同様
であり、もし2分間隔に設定した場合は従来の様な1分
間隔の設定に較べて回転ツマミの操作機が半分となる。 」と補正する。 Q9 明細書の第9頁15行目の「分桁を”O″に」
とあるのを「分桁を所定時間幅単位に」を補正する。 ■ 図面の第2図を別紙のとおり補止する。 特許請求の範囲 回転ツマミによって容量または抵抗の値を変化若しくは
連続的にパルスG号を発生する時刻設定手段と、該時刻
設定手段のアナログ億をA/D変換し若しくはパルス信
号をカクントして2進出力に符号化する符号変換手段と
、U;、符号変換手段の出力に基づいて時桁、10分桁
、分桁の変換を行うコード変換手段と、該コード変換手
段の出力によって夫々の桁の表示を行う表示手段とを備
え、eJ記コード変換手段は分桁を常に所定時間幅単位
に設定すると共に剪記時刻設定手段は連続操作によって
10分桁から時桁への繰上げ及び時桁から10分桁への
礫下げを行うことを特徴とする電子時計の時刻設定装置
。
Claims (1)
- 回転ツマミによつて容量または抵抗の値を変化若しくは
連続的にパルス信号を発生する時刻設定手段と、該時刻
設定手段のアナログ値をA/D変換し若しくはパルス信
号をカウントして2進出力に符号化する符号変換手段と
、該符号変換手段の出力に基づいて時桁、10分桁、分
桁の変換を行うコード変換手段と、該コード変換手段の
出力によつて夫々の桁の表示を行う表示手段とを備え、
前記コード変換手段は分桁を常に“0”に設定すると共
に前記時刻設定手段は連続操作によつて10分桁から時
桁への繰上げ及び時桁から10分桁への繰下げを行うこ
とを特徴とする電子時計の時刻設定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61179330A JPS6336186A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 電子時計の時刻設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61179330A JPS6336186A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 電子時計の時刻設定装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62274083A Division JPS63302389A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 電子時計の時刻設定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6336186A true JPS6336186A (ja) | 1988-02-16 |
Family
ID=16063952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61179330A Pending JPS6336186A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 電子時計の時刻設定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6336186A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53139573A (en) * | 1977-05-11 | 1978-12-05 | Seikosha Kk | Signal generator |
JPS5522132A (en) * | 1978-08-03 | 1980-02-16 | Seikosha Co Ltd | Time piece |
-
1986
- 1986-07-30 JP JP61179330A patent/JPS6336186A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53139573A (en) * | 1977-05-11 | 1978-12-05 | Seikosha Kk | Signal generator |
JPS5522132A (en) * | 1978-08-03 | 1980-02-16 | Seikosha Co Ltd | Time piece |
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