JPS6335887A - コ−テイング布帛 - Google Patents

コ−テイング布帛

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JPS6335887A
JPS6335887A JP17756786A JP17756786A JPS6335887A JP S6335887 A JPS6335887 A JP S6335887A JP 17756786 A JP17756786 A JP 17756786A JP 17756786 A JP17756786 A JP 17756786A JP S6335887 A JPS6335887 A JP S6335887A
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JP
Japan
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coating
coated fabric
weight
water repellent
polyurethane
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JP17756786A
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English (en)
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弘 佐藤
西桜 光一
三吉 明人
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Toray Industries Inc
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Toray Industries Inc
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  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は保温性の優れた新規なコーティング布帛に関す
る。
[従来技術] コーティング布帛としては、通気性、透湿性を有するポ
リウレタン重合体を主体とする合成重合体から構成され
ている微多孔質皮膜、あるいは無孔質皮膜を有するコー
ティング布帛やポリアミノ酸ウレタン重合体をコーティ
ング微多孔皮膜おるいは無孔質皮膜を作る方式等が知ら
れている。しかしながら、保温性は基布や膜厚の関係で
十分でなく、他の基布を張り合せるが、羽毛やポリエス
テル綿を中綿として入れる等のことをせざるを得なかっ
た。これらの布帛の欠点は激しい運動に使われるウィン
ド・ブレーカ−(アスレチック・ウェアー)には動きを
阻害され、又テント用布帛としては、嵩高になり過ぎ運
1/fflに適さないことである。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明はこのような従来法の欠点を解消し、ポリウレタ
ン皮膜やポリアミノ酸ウレタン皮膜の微多孔質あるいは
無孔質と、窒化チタン(以下TiNという)又は/及び
炭化ジルコニウム(以下ZrCという)で複合された相
乗効果で赤外線反射率の良好な新規のコーティング布帛
を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] すなわち本発明は、 (1)  I維塁材の少なくとも片面にポリウレタン重
合物或いはポリアミノ酸ウレタン重合物と、窒化チタン
又は/及び炭化ジルコニウムとを主体とする混合物から
構成された赤外線領域の反射率が0.20以上である被
膜を有することを特徴とするコーティング布帛。
(2)  前記皮膜が、窒化チタン又は/及び炭化ジル
コニウムを5〜80重量%含むことを特徴とする特許請
求の範囲第(1)項記載のコーティング布帛。
(3〉  前記皮膜が、粉末粒子径が0.1〜10μで
おる窒化チタン又は/及び炭化ジルコニウムを含有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のコー
ティング布帛。
(4)  コーティング布帛が、JIS L−1096
で測定して70 C)〜500 On/m H20/−
の耐水圧と、JISZ−0208で測定して500〜4
000(J/m”24時間の透湿度を有することを特徴
とする特許請求の範囲第(1)項記載のコーティング布
帛に関する。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明で使用される繊@基材としては、織物編物等編織
されたものであって、その構成繊維としては、木綿、絹
、毛等の天然繊維、セルロース、ビスコースレーヨン、
キュプラ等の化学繊維、ポリアミド、ポリエステル、ア
クリル繊維笠の合成繊維のいずれであってもよく、また
フィラメント糸からなるものでも、スパン糸から成るも
のでもよく、更にこれらが混紡、交織されたものであっ
てもよい。
これら繊維基材にポリウレタンを主体とする重合体を溶
解した溶媒溶液にTiN又は/及びZrCを混合分散し
、ポリイソシアネート等を加え、更に弗素系撥水剤を加
えたコーティング剤を繊維基材に塗布した後、すぐ乾燥
、熱処理するか、おるいは乾燥前にこれを凝固浴で処理
し湿潤凝固させ、得られたコーチイブ生地を乾燥、熱処
理するコーテイング液の製造に用いるポリウレタンとし
ては、ポリエステル系ポリウレタンエラストマー、ポリ
エーテル系ポリウレタンエラストマー、ポリアミノ酸ウ
レタン等が任意に用いられる。
ここに本発明の湿式法に使用するコーテイング液の組成
の一例を示す。たとえば、ポリウレタン重合体8〜25
重量%を含有するジメチルボルムアミドによって代表さ
れる極性有機溶媒溶液に粒子径0.1〜10μのTiN
又は/及びZrCの粉末を5〜80重量%弗素系撥水剤
0.1〜3重呈%、非イオン系界面活性剤1〜8重量%
、ポリイソシアネート類0.2〜3重量%配合した調合
液が使用される。又、有機溶媒はポリウレタンを溶解し
うるちのでおれば何でもよいが、通常ジメチルホルムア
ミド、ジメチルスルホキシド等の周知の極性有機溶媒が
用いられる。コーテイング液には撥水剤が必須成分とし
て加えられる。撥水剤としては、ポリウレタンと親和性
を有するものが好ましく、弗素系撥水剤又は/及びシリ
コン系撥水剤が好ましく用いられる。コーテイング液に
は、ポリイソシアネートが必須成分として加えられる。
ポリイソシアネートとしては、ジイソシアネート、トリ
イソシアネート等の2個以上のイソシアネート基を有す
る有機化合物が用いられる。具体的には、トリレン2,
4−ジイソシアネート、ジフェニルメタン4.4−ジイ
ソシアネート、1.4−シクロヘキサンジイソシアネー
ト、イソホロンジイソシアネート、1,6−ヘキサンジ
イソシアネート等のジイソシアネート類3モルと活性水
素を3個有する化合物、例えばトリメチロールプロパン
、グリセリン等1モルとの付加反応によって得られるト
リイソシアネート類などから任意に選択使用できる。な
お、これらのポリイソシアネート類はそのイソシアネー
ト基が遊離した形でおっても、あるいはフエノールなど
により封鎖して安定化した形であっても差し支えない。
ポリイソシアネートをコーテイング液に添加する場合、
その添加量は0.2〜3重量%が好ましく、0.2重量
%以上の場合、その王iN、zreの担持作用効果が乏
しく、しかも冊本性の耐久性および微多孔質皮膜の耐揉
性が低下する傾向を示し、一方、3重間%より多い場合
その効果が顕著であるが、風合が粗硬になる。
重要なことは、ポリイソシアネートによって、TiN、
Zr″Cの被膜内での担持作用を向上させ、かつポリウ
レタン微多孔質皮膜に対する該粒子の接着耐久性を向上
させる点にある。
本発明に使用する非1′号シ界面活性剤としでは、通常
市販されている非イオン系界面活性剤の任意のものが使
用できるが、特にポリプロピレングリコールとポリエチ
レングリ」−ルとのブロック体よりなる非イオン系界面
活性剤が好ましい結果を与える。
すなわち、本発明において、かかる非イオン界面活性剤
を含有させたことにより、前)小の撥水剤ならびにポリ
イソシアネート類、あるいはT i N又はZrCの微
粉末、その他の添加剤などのポリウレタン重合体溶液に
対する相溶性を高める効果がある。7特に該微粒子の被
膜内担持をポリイソシアネートと相乗して向上する作用
を発揮する。
このように被膜の全体に均一に該粒子を分散せしめたこ
とにより、赤4線反射率を0゜20以上、好ましくは0
925以上の高保温性を付与し得たものである。
さらに、非イオン界面活性剤は該ポリウレタン重合体溶
液を凝固浴中に浸漬した際に重合体溶液中の溶剤の凝固
浴への溶出速度と凝固浴中の水の重合体溶液中への浸透
および拡散速度を調節する作用効果があり、その結果、
生成した微多孔質皮膜に内在マる気孔を均一、か′つ微
細化するととしに、気孔の表面に使用した撥水剤の大部
分を均一に集合する作用も発揮する。
なお、非イオン界面活性剤の含有覆は1へ一8千吊%で
あるのが、上記作用効果上好ましい。多すぎると、気孔
径が粗大になる傾向がある9なお、本発明に使用する上
述の調合液の粘度は、特に限定されないが、粘度が極端
に低い場合、調合液の繊維基材への浸透を抑制すること
が困難であり、又TiN又は/及びZrCの粒子が調合
液の底部に沈み、均一な皮膜形成が得られないこととな
るので考慮する必要がある。
本発明に使用する繊維基材は、あらかじめ繊維基材にポ
リウレタン重合体溶液の浸透をその基材厚さの1/3以
下に抑制するための前処理をすることが好ましい。かか
る前処理としては、コーティング液塗m面をカレンダ一
方式等により加熱加圧して繊維の断面形状を変形1ノ、
課金間隙を狭くしておく方法、繊維基材に撥水剤を施す
方法、あるいはコーテイング液のポリウレタンとは異な
る合成重合体、特に接@機能を有する合成重合体を点状
もしくは面状に塗布する方法等がある。点状の部分塗布
は、例えばドツト加工されたコーディングロール方式が
採用し得る。合成重合体と()ては接着力を有し、有機
溶媒に難溶又は不溶のものが好ましく、架橋剤を配合し
たアクリル系重合体簀が通常用いられる。これらの合成
重合体にポリイソシアネートを混入ざぜることも好まし
い。これら合成重合体の繊維基材に対する塗布面積は、
繊tf棋材表面の30−100%が好ましい。かかる前
処理は、コーテイング液の繊Mi阜材への浸透をその厚
さの1/3程度以下に抑える機能を有し、より風合が柔
軟で透湿性、通気性に富み、剥離強力の良好な]−ティ
ング生地が得られる。このような前!2!X理を施した
繊維基材に」−ティング液を塗布する。塗布はナイフオ
ーバー日−ルコーター、その他通常のコーテイング機を
使用しノ、任意の厚さに均一に塗布される。その後凝固
浴に浸漬し、凝固ざゼ、水洗乾燥してコーディング生地
を1する。
このようにして得た微多孔質皮膜を右16コーテイング
生地を次いで撥水剤を溶解した11機溶媒溶液に浸漬し
、撥水剤を細孔内十分浸透させた後乾燥し、100〜1
70’C程度で熱処理する。この場合の撥水剤としては
、弗素系撥水剤又はシリコン系撥水剤が好ましい。i殿
溶媒としては、ポリウレタン皮膜を溶解することなく、
これら順水剤を溶解し・うるちのでおればいずれでもよ
く、例えばトリクレン、パークレンおよびそれらを主体
とし、希釈剤として一部トルエンを混ぜたものが用いら
れる。
溶液中の撥水剤濃度は0.05重量%以上、特に0.5
〜5重量%が好ましい。マングル等で処理する場合、ピ
ックアップ20〜100%に絞るのが好ましい。この処
理により予想以上の耐漏水性が付与される。その理由は
定かでないか、水溶媒型撥水剤を用いる場合には、本発
明で述べているコーティング生地の微多孔質皮膜そのも
のにある程度の原水性があるために撥水処理時に原水剤
が該皮膜の発泡層内部まで浸透しにくいのに対して、本
発明で撥水剤を有機溶媒に溶解したものは撥水処理時に
撥水剤がコーティング生地の微多孔質皮膜の発泡層内部
まで浸透しやすいためと考えられる。
上記の加工方法は、湿式コーティング法の一例であり、
特にこれらに限定されるものではない。
次に湿式コーティング法の一例を示すが、特にこれらに
限定されるものではない。樹脂液は、ポリウレタン重合
体5〜25重量%を含有するトルエン、イソプロピルア
ルコール、ジメチルホルムアミド、メチルエチルケトン
、酢酸エチルなどの単独おるいは混合有機溶媒溶液に粒
子径0.1〜10μのTiN又は/及びZrC粉末を5
〜8011%、ポリイソシアネート類0.2〜3重】%
配合した調合液の使用が望ましい。この樹脂液を、前述
の前処理を施した繊維基材に塗布後、乾燥、熱処理して
コーティング生地を得る。この生地を、必要に応じて撥
水剤の有機溶媒溶液おるいは水分散液に浸漬し、乾燥、
熱処理する。
本発明は以上の構成によりなるものであり、本発明によ
れば耐水圧が700fll/m H20/cif以上で
あり、透湿度が500g/1T12・24時間以上であ
り、C10値が1.25以上の透湿性防水布帛を得るこ
とができる。
さらに本発明によれば、ASTM法の非接触法、つまり
熱板と該コーティング布帛の間隔を7mmに設定してC
10値を測定した時の値が、1.25〜1.55である
という優れた保温性を発揮する。
かかる本発明のコーティング布帛の断面の300倍拡大
した全体の形状を第1図に、また、その表面を構成する
コーテイング膜による布帛形状を第2図に示す。これに
より、本発明の被膜がアスベスト状外観を有し、その表
面が不規則な凹凸の集合体であることが判明する。
本発明のコーティング布帛はスポーツ用衣料等に適した
素材である。
以下実施例により更に説明するが、本発明はこれらに限
定されるものではない。
実施例1 ナイロンタフタ(たて、よこ70dナイロンフィラメン
ト使い、たて密度×よこ密度=120X90)に、アク
リル酸エステル共重合体(アクリル酸ブチルエステルと
アクリル酸共重合体)1重1鼻%およびトリメチロール
プロパンへキナメチレンジイソシアネート(モル比1:
3)付加物3重量%を含有するトリオール溶液(粘度2
000cp/20 ’C)を深度87μの多点状で、か
つ印捺面積が50%の彫刻ロールを用いて部分的塗布乾
燥した基材にポリエステル系ポリウレタンエラストマー
20重量部、Ti N30重量部、弗素系1發水剤4重
櫃部、気孔調面剤4重量部をジメチルホルムアミド42
重1部に溶解調合した塗料液と比較のためTiNを除い
たジメチルホルムアミド72重層部で溶解調合した塗料
液をそれぞれ作り、ナイフオーバーロールコータ−を用
いて150q/1712 (vet ) 塗布したのち
、ジメチルホルムアミド5重着%を含む水浴中に浸漬凝
固させ、水洗乾燥して、保温性良好な微細気孔を有する
コーティング布帛を得た。次いで弗素系撥水剤0.5重
量%を含有するトリクレン溶液に浸漬し、マングルにて
ピックアップ80%に絞り乾燥し、150’CX10分
熱処理を施す。ここに得られた耐漏水性ある透湿性コー
ティング布帛の性能を表1に示す。
表1 表中の物性は、それぞれ次の方法に準じて測定した。
耐水圧:JIS  L−1092 透湿度:JIS  Z−0208 撥水度:JIS  L−1092 剥離強度:JIS  K−6328 摩擦帯電圧:JIS  L−1094 保温性:ASTM(7mmの空隙保持法)赤外熱反射率
: (Devices&5ervice Co、、LJ
、S、A。
の放射率測定装置にて計測 実施例2 ナイロンタフタに、弗素系撥水剤の水分散液を処理し、
乾燥後、170℃で1分間処理した。該撥水剤の織物に
対する付着率は0.11i%であった。
ポリニーデル系ポリウレタンエラス1〜マ〜21重ω部
、ZrO3重憬部、トリメチロールプロパン−ヘキサメ
チレンジイソシアネート(モル比1:1)付加物2゜O
重吊部、トルエン33重量部、イソプロピルアルコール
33重量部、ジメチルホルムアミド6重量部で調合した
塗料液と、比較のためZrCを除いたトルエン38中通
部で調合した塗料液をそれぞれ作り、ナイフオーバーロ
ールコータ−を用いて100 g/m2(wet)塗布
したのら、100’Cで乾燥後、170’Cで1分間熱
処理してコーティング布帛を得た。
次いで、弗素系撥水剤0.5重量%を含有する水分散液
中に浸漬し、マングルにてピックアップ70%に絞り、
乾燥後、170℃で1分間熱処理を行なった。得られた
コーティング布帛の性能を表2に示す。
表2 [発明の効果] 本発明は全てのコーティング布帛の皮膜内にTiN又は
ZrCを含有せしめることにより、赤外線領域の反射率
の高く、かつC10値の高い高保温性コーティング布帛
が11られるという特徴を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のコーティング布帛の所面の300倍拡
大した繊維形状を示す写真図であり、第2図はその表面
のコーティング被膜から見た布帛形状を示ずものである
。 図中 1:微粒子含有で]−ティング被膜層 2:経糸 3:緯糸

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)繊維基材の少なくとも片面にポリウレタン重合物
    或いはポリアミノ酸ウレタン重合物と、窒化チタン又は
    /及び炭化ジルコニウムとを主体とする混合物から構成
    された赤外線領域の反射率が0.20以上である被膜を
    有することを特徴とするコーティング布帛。
  2. (2)前記皮膜が、窒化チタン又は/及び炭化ジルコニ
    ウムを5〜80重量%含むことを特徴とする特許請求の
    範囲第(1)項記載のコーティング布帛。
  3. (3)前記皮膜が、粉末粒子径が0.1〜10μである
    窒化チタン又は/及び炭化ジルコニウムを含有すること
    を特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のコーティ
    ング布帛。
  4. (4)コーティング布帛が、JISL−1096で測定
    して700〜5000m/mH_2O/cm^2の耐水
    圧と、JISZ−0208で測定して500〜4000
    g/m^2・24時間の透湿度を有することを特徴とす
    る特許請求の範囲第(1)項記載のコーティング布帛。
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