JPS6335541B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6335541B2 JPS6335541B2 JP55044713A JP4471380A JPS6335541B2 JP S6335541 B2 JPS6335541 B2 JP S6335541B2 JP 55044713 A JP55044713 A JP 55044713A JP 4471380 A JP4471380 A JP 4471380A JP S6335541 B2 JPS6335541 B2 JP S6335541B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- counter
- sorter
- paper feed
- sheets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/65—Apparatus which relate to the handling of copy material
- G03G15/6538—Devices for collating sheet copy material, e.g. sorters, control, copies in staples form
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ソータ付複写機に関するものであ
る。
る。
従来、複写機では排紙される複写済みの紙を自
動的に仕分け収納し処理し易くするためソータを
取付けたものがある。この場合、給紙される紙の
枚数をカウントしてセツト枚数毎の複写動作を行
なわせるよう制御する給紙カウンタを設けている
ものである。ところが、給紙された紙は搬送経路
に従つてソータ内に収納されるまでにジヤムする
ことがあり、このような場合における給紙カウン
タの補正機能がないため、オペレータが実際にソ
ータ内に収納された枚数をチエツクし、不足枚数
分の複写を設定を改めて行ない、当初のセツト枚
数に一致する複写物を得ているものであり、ジヤ
ム処理後の操作が面倒なものである。
動的に仕分け収納し処理し易くするためソータを
取付けたものがある。この場合、給紙される紙の
枚数をカウントしてセツト枚数毎の複写動作を行
なわせるよう制御する給紙カウンタを設けている
ものである。ところが、給紙された紙は搬送経路
に従つてソータ内に収納されるまでにジヤムする
ことがあり、このような場合における給紙カウン
タの補正機能がないため、オペレータが実際にソ
ータ内に収納された枚数をチエツクし、不足枚数
分の複写を設定を改めて行ない、当初のセツト枚
数に一致する複写物を得ているものであり、ジヤ
ム処理後の操作が面倒なものである。
本発明は、このような点に鑑みなされたもの
で、ジヤムが生じた場合には給紙カウンタの内容
を有効にソータ内に収納しうる枚数に補正し、そ
のまま複写動作の継続が可能でジヤム処理後の操
作の容易なソータ付複写機を得ることを目的とす
るものである。
で、ジヤムが生じた場合には給紙カウンタの内容
を有効にソータ内に収納しうる枚数に補正し、そ
のまま複写動作の継続が可能でジヤム処理後の操
作の容易なソータ付複写機を得ることを目的とす
るものである。
本発明は、通常時複写枚数を制御する給紙カウ
ンタに対しジヤム信号が生じたときにはソータカ
ウンタの内容を移行させて、給紙カウンタの内容
を有効な紙の枚数に補正し、ジヤム処理後通常の
複写動作を行なわせることによりセツト枚数に対
する不足枚数分の複写物が自動的に得られるよう
に構成したものである。
ンタに対しジヤム信号が生じたときにはソータカ
ウンタの内容を移行させて、給紙カウンタの内容
を有効な紙の枚数に補正し、ジヤム処理後通常の
複写動作を行なわせることによりセツト枚数に対
する不足枚数分の複写物が自動的に得られるよう
に構成したものである。
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、複写機本体１は感光体ドラム２等を有し、
カセツト３内の紙４を給紙させ転写・定着工程を
経て排紙させる複数のローラ５が設けられてい
る。ここで、給紙部、排紙部にはそれぞれ紙４の
通過を検出する給紙スイツチ６、排紙スイツチ７
が設けられている。そして、前記複写機本体１に
は排紙部から排紙される紙４を吸引ベルト８、ビ
ン９等を介して各トレー１０に自動的に仕分け収
納するソータ１１が取付けられている。ここで、
前記ビン９には紙４の通過を検出するビン検出ス
イツチ１２が設けられている。
まず、複写機本体１は感光体ドラム２等を有し、
カセツト３内の紙４を給紙させ転写・定着工程を
経て排紙させる複数のローラ５が設けられてい
る。ここで、給紙部、排紙部にはそれぞれ紙４の
通過を検出する給紙スイツチ６、排紙スイツチ７
が設けられている。そして、前記複写機本体１に
は排紙部から排紙される紙４を吸引ベルト８、ビ
ン９等を介して各トレー１０に自動的に仕分け収
納するソータ１１が取付けられている。ここで、
前記ビン９には紙４の通過を検出するビン検出ス
イツチ１２が設けられている。
そして、複写機本体１の操作部には給紙台切換
スイツチ１３等の各種キーとともにテンキー１４
が設けられている。このテンキー１４により予め
設定されたセツト枚数を記憶するセツトカウンタ
（図示せず）にはその内容を表示する表示部１５
が接続されている。また、給紙スイツチ６からの
信号により給紙枚数をカウントする給紙カウンタ
１６が設けられ、この給紙カウンタ１６にはその
内容を表示する表示部１７が接続されている。こ
こで、この給紙カウンタ１６は比較回路（図示せ
ず）によりセツトカウンタの内容と比較され、セ
ツト枚数を越えると比較回路により「１」に戻さ
れてカウントを継続し、セツト枚数毎の複写を行
なわせるものである。さらに、前記排紙スイツチ
７からの信号により排紙部を通過する紙４の枚数
をカウントする排紙カウンタ１８と、前記ビン検
出スイツチ１２からの信号によりソータ１１内に
収納された紙４の枚数をカウントするソータカウ
ンタ１９が設けられている。ここで、排紙カウン
タ１８の出力は前記複写機本体１内における紙４
のジヤムに基づく本体ジヤム信号を条件とする
ANDゲート２０およびORゲート２１を介して前
記給紙カウンタ１６に入力されている。また、ソ
ータカウンタ１９の出力は前記ソータ１１内にお
ける紙４のジヤムに基づくソータジヤム信号を条
件とする枚数設定手段となるANDゲート２２お
よびORゲート２１を介して前記給紙カウンタ１
６に入力されている。
スイツチ１３等の各種キーとともにテンキー１４
が設けられている。このテンキー１４により予め
設定されたセツト枚数を記憶するセツトカウンタ
（図示せず）にはその内容を表示する表示部１５
が接続されている。また、給紙スイツチ６からの
信号により給紙枚数をカウントする給紙カウンタ
１６が設けられ、この給紙カウンタ１６にはその
内容を表示する表示部１７が接続されている。こ
こで、この給紙カウンタ１６は比較回路（図示せ
ず）によりセツトカウンタの内容と比較され、セ
ツト枚数を越えると比較回路により「１」に戻さ
れてカウントを継続し、セツト枚数毎の複写を行
なわせるものである。さらに、前記排紙スイツチ
７からの信号により排紙部を通過する紙４の枚数
をカウントする排紙カウンタ１８と、前記ビン検
出スイツチ１２からの信号によりソータ１１内に
収納された紙４の枚数をカウントするソータカウ
ンタ１９が設けられている。ここで、排紙カウン
タ１８の出力は前記複写機本体１内における紙４
のジヤムに基づく本体ジヤム信号を条件とする
ANDゲート２０およびORゲート２１を介して前
記給紙カウンタ１６に入力されている。また、ソ
ータカウンタ１９の出力は前記ソータ１１内にお
ける紙４のジヤムに基づくソータジヤム信号を条
件とする枚数設定手段となるANDゲート２２お
よびORゲート２１を介して前記給紙カウンタ１
６に入力されている。
このような構成において、通常複写時、たとえ
ばセツト枚数を６枚に設定してプリント釦を押す
と複写動作が開始され、まず、紙４を給紙する毎
に給紙スイツチ６が働き給紙カウンタ１６がカウ
ントアツプする。その後、紙４は複写工程を経て
排紙部側に排紙されるので、排紙スイツチ７が働
き排紙カウンタ１８もカウントアツプする。さら
に、この排紙部から排紙される紙４はソータ１１
内に入りその搬送系によりビン９に収納され、ビ
ン検出スイツチ１２が作動するので、ソータカウ
ンタ１９がカウントアツプする。すなわち、時間
的ずれはあるが、第４図ａに示すように各カウン
タ１６，１８，１９でそれぞれカウントアツプさ
れ、セツト枚数の６枚を越えて７枚になると給紙
カウンタ１６等の内容が「１」に戻される。この
ような動作の繰返しにより、正常な複写動作が繰
返される。ここで、本体ジヤム信号、ソータジヤ
ム信号が出ておらず排紙カウンタ１８、ソータカ
ウンタ１９の内容が給紙カウンタ１６内に入らな
いので、表示部１７は給紙スイツチ６に基づく給
紙カウンタ１６の内容をそのまま表示することに
なる。
ばセツト枚数を６枚に設定してプリント釦を押す
と複写動作が開始され、まず、紙４を給紙する毎
に給紙スイツチ６が働き給紙カウンタ１６がカウ
ントアツプする。その後、紙４は複写工程を経て
排紙部側に排紙されるので、排紙スイツチ７が働
き排紙カウンタ１８もカウントアツプする。さら
に、この排紙部から排紙される紙４はソータ１１
内に入りその搬送系によりビン９に収納され、ビ
ン検出スイツチ１２が作動するので、ソータカウ
ンタ１９がカウントアツプする。すなわち、時間
的ずれはあるが、第４図ａに示すように各カウン
タ１６，１８，１９でそれぞれカウントアツプさ
れ、セツト枚数の６枚を越えて７枚になると給紙
カウンタ１６等の内容が「１」に戻される。この
ような動作の繰返しにより、正常な複写動作が繰
返される。ここで、本体ジヤム信号、ソータジヤ
ム信号が出ておらず排紙カウンタ１８、ソータカ
ウンタ１９の内容が給紙カウンタ１６内に入らな
いので、表示部１７は給紙スイツチ６に基づく給
紙カウンタ１６の内容をそのまま表示することに
なる。
しかして、ソータ１１内で紙４がジヤムした場
合を考える。今、複写機本体１側では紙４が既に
６枚給紙され給紙カウンタ１６の内容は「６」と
なつているが、排紙カウンタ１８の内容は「４」
でソータカウンタ１９の内容は「２」であり、ソ
ータ１１内での３枚目の紙４がジヤムしたものと
する（第４図ｂ参照）。このようなソータ１１内
におけるジヤムによりソータジヤム信号が出力さ
れ、ANDゲート２２が開かれるので、ソータカ
ウンタ１９の内容「２」がORゲート２１を介し
て給紙カウンタ１６に入力され、この給紙カウン
タ１６の内容が「６」から「２」に補正される。
これにより、表示部１７でも「２」が表示され
る。すなわち、完全にビン９に入り有効な枚数が
表示されることとなる。そして、ジヤムした紙４
の除去等の処理後、再びプリント釦を押せば給紙
カウンタ１６はその補正された内容「２」に引き
続きセツト枚数に一致するまでのカウントアツプ
を行ない給紙制御することとなり、この場合では
残りの４枚について複写が行なわれる。このよう
に、ジヤム処理後、オペレータはいちいちビン９
における枚数をチエツクすることなく、そのまま
不足分の複写動作を行なうことができる。
合を考える。今、複写機本体１側では紙４が既に
６枚給紙され給紙カウンタ１６の内容は「６」と
なつているが、排紙カウンタ１８の内容は「４」
でソータカウンタ１９の内容は「２」であり、ソ
ータ１１内での３枚目の紙４がジヤムしたものと
する（第４図ｂ参照）。このようなソータ１１内
におけるジヤムによりソータジヤム信号が出力さ
れ、ANDゲート２２が開かれるので、ソータカ
ウンタ１９の内容「２」がORゲート２１を介し
て給紙カウンタ１６に入力され、この給紙カウン
タ１６の内容が「６」から「２」に補正される。
これにより、表示部１７でも「２」が表示され
る。すなわち、完全にビン９に入り有効な枚数が
表示されることとなる。そして、ジヤムした紙４
の除去等の処理後、再びプリント釦を押せば給紙
カウンタ１６はその補正された内容「２」に引き
続きセツト枚数に一致するまでのカウントアツプ
を行ない給紙制御することとなり、この場合では
残りの４枚について複写が行なわれる。このよう
に、ジヤム処理後、オペレータはいちいちビン９
における枚数をチエツクすることなく、そのまま
不足分の複写動作を行なうことができる。
また、複写機本体１内でジヤムが発生した場合
には、既に排紙部を通過した紙４は有効であるの
で、本体ジヤム信号に基づき排紙カウンタ１８の
内容を給紙カウンタ１６に移行させて補正し、同
様に有効枚数の表示や不足分の複写動作を行なわ
せることができる。もつとも、この排紙部を通過
した紙４は正常であればソータジヤム信号が生ず
ることなくソータ１１内に収納されるので、排紙
カウンタ１８を用いることなく、かつ本体ジヤム
信号とソータジヤム信号とを区別することなくジ
ヤム信号としてANDゲート２２を制御し、ソー
タカウンタ１９の内容で給紙カウンタ１６の内容
を補正するようにしてもよい。一方、この排紙カ
ウンタ１８を設けているので、ソータ１１を使用
せず複写機本体１のみで使用するときには、ジヤ
ムが生じた場合にはこの排紙カウンタ１８の内容
により給紙カウンタ１６の内容を補正することに
より、このような使用方法の場合にもいちいち不
足分の枚数を数えることなく、複写動作を継続さ
せることができる。
には、既に排紙部を通過した紙４は有効であるの
で、本体ジヤム信号に基づき排紙カウンタ１８の
内容を給紙カウンタ１６に移行させて補正し、同
様に有効枚数の表示や不足分の複写動作を行なわ
せることができる。もつとも、この排紙部を通過
した紙４は正常であればソータジヤム信号が生ず
ることなくソータ１１内に収納されるので、排紙
カウンタ１８を用いることなく、かつ本体ジヤム
信号とソータジヤム信号とを区別することなくジ
ヤム信号としてANDゲート２２を制御し、ソー
タカウンタ１９の内容で給紙カウンタ１６の内容
を補正するようにしてもよい。一方、この排紙カ
ウンタ１８を設けているので、ソータ１１を使用
せず複写機本体１のみで使用するときには、ジヤ
ムが生じた場合にはこの排紙カウンタ１８の内容
により給紙カウンタ１６の内容を補正することに
より、このような使用方法の場合にもいちいち不
足分の枚数を数えることなく、複写動作を継続さ
せることができる。
本発明は、上述したように基本的な給紙カウン
タとともにソータカウンタを設け、ジヤム信号を
生じたときにはソータカウンタの内容を給紙カウ
ンタに移行させたので、給紙カウンタの内容を有
効枚数に補正することができ、よつてジヤム処理
後にはそのまま複写動作を行なうことによりセツ
ト枚数に対する不足枚数分の複写物を得ることが
でき、また、給紙カウンタの内容は表示器により
表示されるので、ジヤム信号が発生した時にも後
の必要コピーを簡単に知ることができる等の効果
を有するものである。
タとともにソータカウンタを設け、ジヤム信号を
生じたときにはソータカウンタの内容を給紙カウ
ンタに移行させたので、給紙カウンタの内容を有
効枚数に補正することができ、よつてジヤム処理
後にはそのまま複写動作を行なうことによりセツ
ト枚数に対する不足枚数分の複写物を得ることが
でき、また、給紙カウンタの内容は表示器により
表示されるので、ジヤム信号が発生した時にも後
の必要コピーを簡単に知ることができる等の効果
を有するものである。
図面は、本発明の一実施例を示すもので、第１
図は概略的な側面図、第２図は操作部の正面図、
第３図はブロツク回路図、第４図ａ，ｂは説明図
である。 １……複写機本体、４……紙、１１……ソー
タ、１６……給紙カウンタ、１７……表示器、１
９……ソータカウンタ、２２……ANDゲート
（枚数設定手段）。
図は概略的な側面図、第２図は操作部の正面図、
第３図はブロツク回路図、第４図ａ，ｂは説明図
である。 １……複写機本体、４……紙、１１……ソー
タ、１６……給紙カウンタ、１７……表示器、１
９……ソータカウンタ、２２……ANDゲート
（枚数設定手段）。
Claims (1)
- １ 複写機本体１から排紙される複写済みの紙４
を仕分け収納するソータ１１と、予め設定された
セツト枚数毎に給紙枚数をカウントする給紙カウ
ンタ１６と、前記ソータ１１に収納される紙４の
枚数をカウントするソータカウンタ１９と、ジヤ
ム信号の発生時に前記ソータカウンタ１９の内容
を前記給紙カウンタ１６に書き込む枚数設定手段
２２と、前記給紙カウンタの内容を表示する表示
器１７とよりなることを特徴とするソータ付複写
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4471380A JPS56142549A (en) | 1980-04-07 | 1980-04-07 | Copying machine with sorter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4471380A JPS56142549A (en) | 1980-04-07 | 1980-04-07 | Copying machine with sorter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56142549A JPS56142549A (en) | 1981-11-06 |
| JPS6335541B2 true JPS6335541B2 (ja) | 1988-07-15 |
Family
ID=12699055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4471380A Granted JPS56142549A (en) | 1980-04-07 | 1980-04-07 | Copying machine with sorter |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56142549A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2602829B2 (ja) * | 1987-04-23 | 1997-04-23 | 株式会社日立製作所 | 回転電機の電機子巻線 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5321657A (en) * | 1976-08-11 | 1978-02-28 | Hamasawa Kogyo:Kk | Device for heating shaving foam |
| JPS5497028A (en) * | 1978-01-17 | 1979-07-31 | Ricoh Co Ltd | Copier having its jam treatment facilitated |
-
1980
- 1980-04-07 JP JP4471380A patent/JPS56142549A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5321657A (en) * | 1976-08-11 | 1978-02-28 | Hamasawa Kogyo:Kk | Device for heating shaving foam |
| JPS5497028A (en) * | 1978-01-17 | 1979-07-31 | Ricoh Co Ltd | Copier having its jam treatment facilitated |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56142549A (en) | 1981-11-06 |
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