JPS6335115B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6335115B2 JPS6335115B2 JP56191482A JP19148281A JPS6335115B2 JP S6335115 B2 JPS6335115 B2 JP S6335115B2 JP 56191482 A JP56191482 A JP 56191482A JP 19148281 A JP19148281 A JP 19148281A JP S6335115 B2 JPS6335115 B2 JP S6335115B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- optical fiber
- working
- guide
- guide light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/02—Positioning or observing the workpiece, e.g. with respect to the point of impact; Aligning, aiming or focusing the laser beam
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lasers (AREA)
- Laser Surgery Devices (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は人体の治療や工場における物の加工等
に利用されるレーザー装置に関するものである。
に利用されるレーザー装置に関するものである。
近年の医療において、生体組織図破壊,除去,
切開等に各種のレーザー光線を用いることが試み
られ、YAGレーザー光線やCO2ガスレーザー光
線等のように一部のレーザー光はすでに実用化段
階に達してきたものもある。そのようなレーザー
光線の伝達手段としてYAGレーザー光線の場合
は石英やガラスを材料とした光フアイバーが用い
られており、一方CO2ガスレーザーの場合は従来
より複数個の鏡から構成されたミラー関節型の導
光路装置が用いられていた。しかしミラー関節型
の導光路装置は操作性,保守性等から問題をきた
し、現在はKRS―5等のハロゲン化物を材料と
した光フアイバーが実用化されつつある。
切開等に各種のレーザー光線を用いることが試み
られ、YAGレーザー光線やCO2ガスレーザー光
線等のように一部のレーザー光はすでに実用化段
階に達してきたものもある。そのようなレーザー
光線の伝達手段としてYAGレーザー光線の場合
は石英やガラスを材料とした光フアイバーが用い
られており、一方CO2ガスレーザーの場合は従来
より複数個の鏡から構成されたミラー関節型の導
光路装置が用いられていた。しかしミラー関節型
の導光路装置は操作性,保守性等から問題をきた
し、現在はKRS―5等のハロゲン化物を材料と
した光フアイバーが実用化されつつある。
さてレーザー装置本体からこれら光フアイバー
を介して導出されたレーザー光線すなわち作業光
は、光フアイバーの出射端で集光レンズにより絞
られてから作業箇所に照射される。しかし上述し
たようなレーザー光線は不可視光であるため、
He―Neレーザー光線のような可視光すなわちガ
イド光を用い作業光の焦光点に照射表示させるこ
とにより、作業者が作業光の焦光点位置を確認し
ながら作業ができるようにしてある。
を介して導出されたレーザー光線すなわち作業光
は、光フアイバーの出射端で集光レンズにより絞
られてから作業箇所に照射される。しかし上述し
たようなレーザー光線は不可視光であるため、
He―Neレーザー光線のような可視光すなわちガ
イド光を用い作業光の焦光点に照射表示させるこ
とにより、作業者が作業光の焦光点位置を確認し
ながら作業ができるようにしてある。
すなわちYAGレーザー光線用光フアイバーや
ミラー関節型の導光路装置の場合は導光路直前に
たとえばハーフミラー等を設置することにより作
業光とガイド光とを同軸上に導光させ焦光レンズ
により作業光とガイド光の焦光点位置を一致させ
ることが比較的容易に行なえる。ところがKRS
―5等のハロゲン化物を材料としたCO2ガスレー
ザー用光フアイバーの場合は作業光とガイド光と
を同時に導通させることはできないためそれぞれ
の専用の光フアイバーを設けなければならない。
しかしこのように作業光とガイド光を導通させる
光フアイバーをそれぞれ別個に設けそれぞれ異な
る位置から出射させることにより、集光レンズに
より作業光及びガイド光を集光させてもそれぞれ
別の位置で結像してしまう。さらに作業光とガイ
ド光とでは波長が違い集光レンズでの屈折率が異
なることにより、ガイド光の焦光点よりも大幅に
手前の位置で結像してしまうという欠点を有して
いる。
ミラー関節型の導光路装置の場合は導光路直前に
たとえばハーフミラー等を設置することにより作
業光とガイド光とを同軸上に導光させ焦光レンズ
により作業光とガイド光の焦光点位置を一致させ
ることが比較的容易に行なえる。ところがKRS
―5等のハロゲン化物を材料としたCO2ガスレー
ザー用光フアイバーの場合は作業光とガイド光と
を同時に導通させることはできないためそれぞれ
の専用の光フアイバーを設けなければならない。
しかしこのように作業光とガイド光を導通させる
光フアイバーをそれぞれ別個に設けそれぞれ異な
る位置から出射させることにより、集光レンズに
より作業光及びガイド光を集光させてもそれぞれ
別の位置で結像してしまう。さらに作業光とガイ
ド光とでは波長が違い集光レンズでの屈折率が異
なることにより、ガイド光の焦光点よりも大幅に
手前の位置で結像してしまうという欠点を有して
いる。
本発明は上記欠点に鑑み、それぞれ設けられた
専用の光フアイバーから出射される作業光及びガ
イド光との焦光点位置を正確に一致させるような
補正用レンズを設けることにより、作業確度の高
いレーザー装置を提供するものである。
専用の光フアイバーから出射される作業光及びガ
イド光との焦光点位置を正確に一致させるような
補正用レンズを設けることにより、作業確度の高
いレーザー装置を提供するものである。
以下、本発明の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるレーザー装
置の外観斜視図である。同図において、1はたと
えばCO2レーザー光線とHe―Neレーザー光線と
の照射制御を行なうレーザー装置本体、2は支柱
3に支持され後述するCO2ガスレーザー光線及び
He―Neレーザー光線を発生する発振管が組み込
まれているハウジング部、4はレーザー装置本体
1からの制御命令をハウジング部2に伝送する命
令伝送路である。5は後述するようにKRS―5
を材料とする作業光用光フアイバーと、石英を材
料とするガイド光用フアイバーとを内部に設けさ
らにその外部を保護用可撓管により被覆してある
光フアイバーケーブルで、フアイバーコネクター
6を介してハウジング部2に接続されている。7
は光フアイバーケーブル5を介してハウジング部
2より送出されたCO2ガスレーザー光線及びHe
―Neレーザー光線とを集光するレンズがそれぞ
れ後述するように設けられているハンドピース部
で、作業者が手に持つて作業を行なう。
置の外観斜視図である。同図において、1はたと
えばCO2レーザー光線とHe―Neレーザー光線と
の照射制御を行なうレーザー装置本体、2は支柱
3に支持され後述するCO2ガスレーザー光線及び
He―Neレーザー光線を発生する発振管が組み込
まれているハウジング部、4はレーザー装置本体
1からの制御命令をハウジング部2に伝送する命
令伝送路である。5は後述するようにKRS―5
を材料とする作業光用光フアイバーと、石英を材
料とするガイド光用フアイバーとを内部に設けさ
らにその外部を保護用可撓管により被覆してある
光フアイバーケーブルで、フアイバーコネクター
6を介してハウジング部2に接続されている。7
は光フアイバーケーブル5を介してハウジング部
2より送出されたCO2ガスレーザー光線及びHe
―Neレーザー光線とを集光するレンズがそれぞ
れ後述するように設けられているハンドピース部
で、作業者が手に持つて作業を行なう。
以下、第2図を用いハウジング部2、フアイバ
ーコネクター6及びハンドピース部7の関係をさ
らに詳細に説明する。
ーコネクター6及びハンドピース部7の関係をさ
らに詳細に説明する。
同図において、2aはハウジング部2内部に設
けられたCO2ガスレーザー光線の発振管、2bは
同様にハウジング部2内部に設けられたHe―Ne
レーザー光線の発振管、2c及び2dはハウジン
グ部2内部に設けられた鏡、2e及び2fはハウ
ジング部2内部に設けられたZnSeを材料とする
凸レンズ、5aはKRS―5を材料とする光フア
イバーケーブル5内部に設けられた作業光用光フ
アイバー、5bは石英を材とする同様に光フアイ
バーケーブル5内部に設けられたガイド光用光フ
アイバー、7aはハンドピース部7に設けられた
集光用凸レンズ、7bは同様にハンドピース部7
に設けられた補正用凸レンズである。
けられたCO2ガスレーザー光線の発振管、2bは
同様にハウジング部2内部に設けられたHe―Ne
レーザー光線の発振管、2c及び2dはハウジン
グ部2内部に設けられた鏡、2e及び2fはハウ
ジング部2内部に設けられたZnSeを材料とする
凸レンズ、5aはKRS―5を材料とする光フア
イバーケーブル5内部に設けられた作業光用光フ
アイバー、5bは石英を材とする同様に光フアイ
バーケーブル5内部に設けられたガイド光用光フ
アイバー、7aはハンドピース部7に設けられた
集光用凸レンズ、7bは同様にハンドピース部7
に設けられた補正用凸レンズである。
上記のように構成された装置の動作について、
以下説明する。
以下説明する。
まず作業者はレーザー装置本体1を操作し、ハ
ウジング部2を動作状態にする。するとハウジン
グ部2内部の発振管2a,2bにより波長
10.6μmのCO2ガスレーザー光線及び波長0.63μm
のHe―Neレーザー光線が出射される。発振管2
aより出射されたCO2ガスレーザー光線は凸レン
ズ2eにより一旦絞られてから作業光用光フアイ
バー5aの入射端に入射され、作業光用光フアイ
バー5aを介して、作業光用光フアイバー5aの
出射端から一定の拡がり角をもつて出射される。
そして作業光用光フアイバー5aの出射端から出
射されたCO2ガスレーザー光線は集光用凸レンズ
7aにより集光Pに結像される。
ウジング部2を動作状態にする。するとハウジン
グ部2内部の発振管2a,2bにより波長
10.6μmのCO2ガスレーザー光線及び波長0.63μm
のHe―Neレーザー光線が出射される。発振管2
aより出射されたCO2ガスレーザー光線は凸レン
ズ2eにより一旦絞られてから作業光用光フアイ
バー5aの入射端に入射され、作業光用光フアイ
バー5aを介して、作業光用光フアイバー5aの
出射端から一定の拡がり角をもつて出射される。
そして作業光用光フアイバー5aの出射端から出
射されたCO2ガスレーザー光線は集光用凸レンズ
7aにより集光Pに結像される。
一方発振管2bより出射されたHe―Neガスレ
ーザー光線は鏡2c,2dを介し凸レンズ2fに
より一旦絞られてからガイド光用光フアイバー5
bの入射端に入射され、ガイド光用光フアイバー
5bを介して、ガイド光用光フアイバー5bの出
射端から一定の拡がり角をもつて出射される。そ
して作業光用光フアイバー5bの出射端から出射
されたHe―Neガスレーザー光線は補正用凸レン
ズ7bにより一旦集光用レンズ7aの光軸上にあ
る焦光点Qに結像された後、集光用凸レンズ7a
を介して再び焦光点Pに結像される。
ーザー光線は鏡2c,2dを介し凸レンズ2fに
より一旦絞られてからガイド光用光フアイバー5
bの入射端に入射され、ガイド光用光フアイバー
5bを介して、ガイド光用光フアイバー5bの出
射端から一定の拡がり角をもつて出射される。そ
して作業光用光フアイバー5bの出射端から出射
されたHe―Neガスレーザー光線は補正用凸レン
ズ7bにより一旦集光用レンズ7aの光軸上にあ
る焦光点Qに結像された後、集光用凸レンズ7a
を介して再び焦光点Pに結像される。
以下、第3図及び第4図を用いてCO2ガスレー
ザー光線及びHe―Neレーザー光線が焦光点Pに
結像される過程をさらに詳細に説明する。
ザー光線及びHe―Neレーザー光線が焦光点Pに
結像される過程をさらに詳細に説明する。
第3図において、作業光用光フアイバー5a出
射端は集光用凸レンズ7aの光軸上に設けられて
おり、ガイド光用光フアイバーの出射端は補正用
レンズ7bの光軸上に設けられており、さらに作
業光用光フアイバー5aの出射端とは一定の角度
を有するように設けられている。
射端は集光用凸レンズ7aの光軸上に設けられて
おり、ガイド光用光フアイバーの出射端は補正用
レンズ7bの光軸上に設けられており、さらに作
業光用光フアイバー5aの出射端とは一定の角度
を有するように設けられている。
まず作業光用光フアイバー5aの出射端から出
射されたCO2ガスレーザー光線は一定の拡がり角
度をもつて集光用凸レンズ7a入射した後、焦光
点Pに結像される。一方He―Neレーザー光線は
CO2ガスレーザー光線に比して波長が短かいため
屈折率が大きい。たとえばCO2ガスレーザー光に
対し焦点距離30mmを示す凸レンズでは、He―Ne
レーザー光線に対しては焦点距離27.3mmを示す。
そこで補正用凸レンズ7bにより、一旦焦光点Q
にHe―Neレーザー光線を結像させることによ
り、He―Neレーザー光線がちようど焦光点Pに
集光用凸レンズを介し再び結像するようにしてあ
る。すなわち補正用凸レンズ7bは焦光点Pから
逆計算を行ない、集光用凸レンズ7aの性能によ
る入射角及び出射角を考慮し、焦光点Qにおいて
一旦結像するように設けられている。
射されたCO2ガスレーザー光線は一定の拡がり角
度をもつて集光用凸レンズ7a入射した後、焦光
点Pに結像される。一方He―Neレーザー光線は
CO2ガスレーザー光線に比して波長が短かいため
屈折率が大きい。たとえばCO2ガスレーザー光に
対し焦点距離30mmを示す凸レンズでは、He―Ne
レーザー光線に対しては焦点距離27.3mmを示す。
そこで補正用凸レンズ7bにより、一旦焦光点Q
にHe―Neレーザー光線を結像させることによ
り、He―Neレーザー光線がちようど焦光点Pに
集光用凸レンズを介し再び結像するようにしてあ
る。すなわち補正用凸レンズ7bは焦光点Pから
逆計算を行ない、集光用凸レンズ7aの性能によ
る入射角及び出射角を考慮し、焦光点Qにおいて
一旦結像するように設けられている。
一方、第4図は補正用凸レンズ7bの光軸角度
を変化させて構成したものである。すなわち第3
図の構成と異なる点は補正用凸レンズ7bの光軸
を、作業光用光フアイバー5aの出射端を光軸上
に有する集光用凸レンズ7aの光軸と平行に設
け、さらにガイド光用光フアイバーの出射端中心
軸を補正用凸レンズ7bの光軸と平行に、また距
離eだけ下方に位置させた点である。
を変化させて構成したものである。すなわち第3
図の構成と異なる点は補正用凸レンズ7bの光軸
を、作業光用光フアイバー5aの出射端を光軸上
に有する集光用凸レンズ7aの光軸と平行に設
け、さらにガイド光用光フアイバーの出射端中心
軸を補正用凸レンズ7bの光軸と平行に、また距
離eだけ下方に位置させた点である。
上記のような構成においてCO2ガスレーザー光
線は前述したように一定の拡がり角度をもつて集
光用凸レンズ7aに入射した後、焦光点Pに結像
される。一方He―Neレーザー光線は、補正用凸
レンズ7bがガイド光用光フアイバーより距離e
だけ上方に設けられ偏心させられている。しかし
第3図の構成と同様に補正用レンズ7bにより一
旦集光用レンズ7aの光軸上にある焦光点Qに結
像された後、一定の入射角により凸レンズ7aに
入射され、集光点Pに結像させることができる。
線は前述したように一定の拡がり角度をもつて集
光用凸レンズ7aに入射した後、焦光点Pに結像
される。一方He―Neレーザー光線は、補正用凸
レンズ7bがガイド光用光フアイバーより距離e
だけ上方に設けられ偏心させられている。しかし
第3図の構成と同様に補正用レンズ7bにより一
旦集光用レンズ7aの光軸上にある焦光点Qに結
像された後、一定の入射角により凸レンズ7aに
入射され、集光点Pに結像させることができる。
以下、第5図を用いさらに具体的な実施例を説
明する。第5図はハンドピース部7の断面図であ
る。同図において、5aは作業光用光フアイバ
ー、5b,5b′は作業光用光フアイバー5aと平
行に設けられたガイド光用光フアイバー、7aは
作業光用光フアイバー5aの出射端上に光軸が設
定されている集光用凸レンズである。7b,7
b′は集光用凸レンズ7aの光軸と平行に光軸が設
定されている補正用凸レンズで、He―Neレーザ
ー用フアイバーの出射端よりも一定の距離だけ上
下方向に平行にずれて設けられている。
明する。第5図はハンドピース部7の断面図であ
る。同図において、5aは作業光用光フアイバ
ー、5b,5b′は作業光用光フアイバー5aと平
行に設けられたガイド光用光フアイバー、7aは
作業光用光フアイバー5aの出射端上に光軸が設
定されている集光用凸レンズである。7b,7
b′は集光用凸レンズ7aの光軸と平行に光軸が設
定されている補正用凸レンズで、He―Neレーザ
ー用フアイバーの出射端よりも一定の距離だけ上
下方向に平行にずれて設けられている。
上記のような構成において、作業光用光フアイ
バー5aを介し作業光用光フアイバー5aの出射
端から出射されるCO2ガスレーザー光線は集光用
凸レンズ7aを介し焦光点Pに結像される。一方
ガイド光用光フアイバー5b,5b′をそれぞれ介
して出射されるHe―Neレーザー光線は、それぞ
れ集光用凸レンズ7aの光軸上にある焦光点Oで
一旦結像された後、一定の入射角で集光用凸レン
ズ7aに入射されCO2ガスレーザー光線の焦光点
である焦光点Pに結像される。
バー5aを介し作業光用光フアイバー5aの出射
端から出射されるCO2ガスレーザー光線は集光用
凸レンズ7aを介し焦光点Pに結像される。一方
ガイド光用光フアイバー5b,5b′をそれぞれ介
して出射されるHe―Neレーザー光線は、それぞ
れ集光用凸レンズ7aの光軸上にある焦光点Oで
一旦結像された後、一定の入射角で集光用凸レン
ズ7aに入射されCO2ガスレーザー光線の焦光点
である焦光点Pに結像される。
以上のようにガイド光用光フアイバー5b,5
b′と集光用凸レンズ7aの間に補正用レンズ7
b,7b′をそれぞれ設けることにより、He―Ne
レーザー光線を集光用凸レンズ7aに入射される
前に一旦結像させ、さらに一定の角度をもつて
He―Neレーザー光線を凸レンズ7aに入射さ
せ、CO2ガスレーザー光線の焦光点Pに一致させ
て結像することができる。
b′と集光用凸レンズ7aの間に補正用レンズ7
b,7b′をそれぞれ設けることにより、He―Ne
レーザー光線を集光用凸レンズ7aに入射される
前に一旦結像させ、さらに一定の角度をもつて
He―Neレーザー光線を凸レンズ7aに入射さ
せ、CO2ガスレーザー光線の焦光点Pに一致させ
て結像することができる。
また作業光用光フアイバー5a及びガイド光用
光フアイバー5b,5b′の出射端の中心軸と、集
光用凸レンズ7a及び補正用レンズ7b,7b′の
光軸とを平行に設けることにより、作業光用光フ
アイバー5a、ガイド光用光フアイバー5b,5
b′、集光用凸レンズ7a及び補正用レンズ7b,
7b′の設置、組立を容易に行なうことができる。
光フアイバー5b,5b′の出射端の中心軸と、集
光用凸レンズ7a及び補正用レンズ7b,7b′の
光軸とを平行に設けることにより、作業光用光フ
アイバー5a、ガイド光用光フアイバー5b,5
b′、集光用凸レンズ7a及び補正用レンズ7b,
7b′の設置、組立を容易に行なうことができる。
なお本実施例では作業光としてCO2ガスレーザ
ー光線を、またガイド光としてHe―Neレーザー
光線を用いて説明を行なつたが、他の光線でもよ
いことは言うまでもない。
ー光線を、またガイド光としてHe―Neレーザー
光線を用いて説明を行なつたが、他の光線でもよ
いことは言うまでもない。
また集光凸レンズ7a、補正用レンズ7b,7
b′は一枚レンズ構成としているが、多群のレンズ
構成としてもよい。
b′は一枚レンズ構成としているが、多群のレンズ
構成としてもよい。
以上のように本発明は作業光用光フアイバーか
ら出射される作業光が焦光レンズを介して結像さ
れる焦光点に、ガイド光用光フアイバーから出射
されるガイド光線を結像させるような補正用レン
ズを設けることにより、前記作業光と前記ガイド
光との焦光点位置を正確に一致させることができ
るため、作業者は確度の高い作業を行なうことが
でき、その実用的効果は大なるものがある。
ら出射される作業光が焦光レンズを介して結像さ
れる焦光点に、ガイド光用光フアイバーから出射
されるガイド光線を結像させるような補正用レン
ズを設けることにより、前記作業光と前記ガイド
光との焦光点位置を正確に一致させることができ
るため、作業者は確度の高い作業を行なうことが
でき、その実用的効果は大なるものがある。
第1図は本発明の一実施例におけるレーザー装
置の外観斜視図、第2図は同要部概略図、第3
図,第4図は第2図の構成を説明するための図、
第5図は具体的な要部断面図である。 2a,2b……発振管、5a……作業光用光フ
アイバー、5b,5b′……ガイド光用光フアイバ
ー、7a……集光用凸レンズ、7b,7b′……補
正用凸レンズ。
置の外観斜視図、第2図は同要部概略図、第3
図,第4図は第2図の構成を説明するための図、
第5図は具体的な要部断面図である。 2a,2b……発振管、5a……作業光用光フ
アイバー、5b,5b′……ガイド光用光フアイバ
ー、7a……集光用凸レンズ、7b,7b′……補
正用凸レンズ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 作業を行うための作業光と前記作業光の集光
点を確認するための可視ガイド光を発生する光源
部と、前記作業光を導く作業光用光フアイバー
と、前記ガイド光を導くガイド光用光フアイバー
と、前記作業光用光フアイバーから出射された作
業光の光束を第1の集光点に結像させる作業光用
集光レンズと、前記ガイド光用光フアイバーから
出射されたガイド光の光束を集光させるガイド光
用レンズを具備するとともに、前記ガイド光用光
フアイバーとガイド光用レンズを作業光の光束外
に配置し、ガイド光を作業光用光フアイバー出射
端後方で作業光用集光レンズの手前の光軸中心上
に斜め方向から一旦結像させた後、前記作業用集
光レンズに入射させ前記第1の集光点に結像され
るように構成したレーザー装置。 2 ガイド光用光フアイバーとガイド光用レンズ
を作業光用フアイバーを中心として複数個対称に
配置してなる特許請求の範囲第1項記載のレーザ
ー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56191482A JPS5892284A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | レ−ザ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56191482A JPS5892284A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | レ−ザ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5892284A JPS5892284A (ja) | 1983-06-01 |
| JPS6335115B2 true JPS6335115B2 (ja) | 1988-07-13 |
Family
ID=16275375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56191482A Granted JPS5892284A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | レ−ザ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5892284A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61196008U (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-06 | ||
| JPS63287804A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ファイバケ−ブル |
| DE4218110A1 (de) * | 1992-04-13 | 1993-10-14 | Boge Ag | Hydraulisch dämpfendes Gummilager |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5816108U (ja) * | 1981-07-22 | 1983-02-01 | オリンパス光学工業株式会社 | 照明光学系 |
| JPS5879782A (ja) * | 1981-11-05 | 1983-05-13 | Nippon Sekigaisen Kogyo Kk | レ−ザ照射装置 |
-
1981
- 1981-11-27 JP JP56191482A patent/JPS5892284A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5892284A (ja) | 1983-06-01 |
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