JPS6334776A - 符号誤り検査訂正装置 - Google Patents

符号誤り検査訂正装置

Info

Publication number
JPS6334776A
JPS6334776A JP61178021A JP17802186A JPS6334776A JP S6334776 A JPS6334776 A JP S6334776A JP 61178021 A JP61178021 A JP 61178021A JP 17802186 A JP17802186 A JP 17802186A JP S6334776 A JPS6334776 A JP S6334776A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
code
buffer memory
address
check
correction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61178021A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Murai
村井 克己
Makoto Usui
誠 臼井
Isao Sato
勲 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP61178021A priority Critical patent/JPS6334776A/ja
Priority to US07/077,608 priority patent/US4866717A/en
Publication of JPS6334776A publication Critical patent/JPS6334776A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、光ディスクにデータを記録再生する場合に吏
用する符号誤り検査訂正装置に関するものである。
従来の技術 近年、光ディスクを用いたデータ記録再生装置の開発が
盛んである。光デイスクメモリは磁気ディスクに比べ大
容量のデータが記録可能である反面、記録媒体の生のエ
ラー率が高いという欠点を持つ。このため記録時にはデ
ータに誤り検査訂正符号を付加し、光ディスクにはデー
タと誤り検査訂正符号の両方全記録する。また再生時に
は前記誤り検査訂正符号を用いてデータの誤りを検出訂
正する方法が一般的に用いられる。従来の誤り検査訂正
装置としては、例えば電子通信学会技術報告工T84−
43”シストリック・アルゴリズムに基ずくリードソロ
モン符号の復号器の構成法”ページ89図12に示され
ているものがある。ここでは従来例として前記文献の図
を、本特許に関連する部分以外は簡略化して第7図に示
す。第7図において71はデータバッファ、了2は符号
誤り検出回路、73は8ビツトの排他的論理和を実行す
る演算回路、ア4は入力信号線、75は出力信号線であ
る。
以下図面を参照しながら、従来例の動作について説明す
る。まず光ディスクより読みだされ復調された受信語は
デインターリーブ後、入力信号線74を経由してデータ
バッファ71に貯えられる。
受信語はまた同時に符号誤り検出回路72にも入力され
る。符号誤り検出回路72では受信語の入力中または入
力が終了した時点で誤り訂正の計算がなされ、受信語に
誤りが生じていると判明した場合には誤りの個数、誤り
の位置数および誤りの量が決定される。以上が決定され
るとデータバッファア1より受信語が1シンボルずつ出
力される。
この時、出力されたシンボルに誤りが発生していると判
定されている場合には、符号誤り検出回路72は排他的
論理和演算回路73に誤り量を出力する。これにより、
出力信号線76にはデータバッファ71より出力された
誤りの発生しているシンボルと誤り量との排他的論理和
が出力され、誤りの訂正が実行される。出力信号線76
は、多重に符号化がなされている場合には次段の誤り検
査訂正装置のデータバッファに接続される場合や、さら
に1セクタ分のデータバッファを介してコンピュータの
メモリへDMA転送で送られる場合等が考えられる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、誤り検査訂正装置
で復号したデータ金コンピュータで利用する場合、誤り
検査訂正装置のデータバッファよリコンピュータ内のメ
モリに復号データ全転送しなければならない。通常この
転送には1セクタの復号が終了した時点でDMA転送を
実行する。
DMA転送中はコンピュータ内部CPυのメモリアクセ
スがとまるためコンピュータは仕事処理ができない。ま
たDMA転送によシ誤り検査訂正装置のデータバッファ
の内容を少なくても1バッファ分は転送するため、コン
ピュータ内部にDMA転送を受けるために必要十分なメ
モリ領域を準備しなければならない。1セクタ内のすべ
てのデータf:rix用しない場合には、転送時間およ
びメモリ領域のむだが生じるという問題点を有していた
゛また、誤り検査訂正装置のデータバッファをコンピュ
ータより直接アクセスしようとしてもデータバッファ内
に情報記号と検査記号及びCRC等の制御コードが混在
するためメモリアクセスのアドレス管理が複雑となる、
情報記号だけをコンピュータよりデータメモリアドレス
上で連続してアクセスしたい場合には符号誤り検査訂正
装置のデ・−タバッファとは別個のデータバッファ全符
号誤り検査訂正装置とコンピュータとの間に置かなけれ
ばならないという問題点を有していた。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するため、符号語をバッファ
メモリ内に格納する際にメモリアドレスビットを判別す
ることによりホストコンピュータの必要とする情報記号
とそれ以外の記号を判定するアドレス判定回路と、アド
レス判定回路の結果によりアドレス変更を行なうアドレ
ス変更回路と、符号誤り検査訂正回路がアクセスしてい
ないときにホストコンピュータがバッファメモリをアク
セスすることができるアドレス及びデータバス切り換え
回路を備えたものである。
作用 本発明は上記したアドレス判定及び変更回路により符号
語の情報記号に相当する部分は実バッファメモリアドレ
ス上で連続して格納される。符号誤り検査訂正回路がバ
ッファメモリ上の符号語の誤り検査訂正を終えると、ホ
ストコンピュータは上記アドレス及びデータバス切り換
え回路によりバッファメモリ内全自由にランダムアクセ
スできる。バッファメモリ内では、検査記号及び制御コ
ードはホストコンピュータの必要とする情報記号よりメ
モリアドレス上で分離されているため、ホストコンピュ
ータか−らはバッフ7メモリを単に必要としているデー
タが連続して格納されているメモリウィンドウとしてア
クセス可能である。
実施例 以下に本発明の第1の実施例を図面金用いて説明する。
第1図は本実施例に於けるブロック図、第2図は1セク
タ内のフォーマット図、第3図は第1図のブロック図に
於けるセクタバッファメモリのメモリマツプ図、第4図
は第1図のブロック図に於けるアドレス変更回路及びア
ドレス切り換え回路の詳細回路図である。
第1図に於いて、1は符号誤り検査訂正回路でセクタバ
ッファメモリ2内の符号語をアクセスして誤りを検出し
、誤りがあれば誤り箇所全アクセスして訂正全行なう。
2はセクタバッファメモリで符号語を数セクタ分記憶す
る。3!Lはアドレス変更回路で誤り検査訂正回路1が
セクタバッファメモリ2全アクセスする場合にアドレス
ビットを判定しマツピングを行なう。3bはアドレス切
り換え回路でセクタバッファメモリ2のアドレスバスを
誤り検査訂正回路1又はホストコンピュータのどちらか
に接続する。また、4.6は3ステートバツフアで、セ
クタバッファメモリのデータ信号線2切り換える。6は
変復調回路でこの回路を通して元ディスクに対して符号
の書き込み、読み出し上行なう。7はホストコンピュー
タのアドレス信号R,,8はホストコンピュータのデー
タ信号線、9はアドレス切り換え回路のアドレス信号出
力線、10はセクタバッファ2のデータ信号線金示す。
第2図のフォーマット図に於いて21は情報記号、22
は制御データ、23は検査記号を示す。符号全体では、
DO・・・・・・D7 、 D8・・・・・・D15・
・・・・・・・・D1023.Go、01・・・・・・
016.PO。
PI3・・・・・・P127の順にたて方向にインター
リーブされているとする。本フ十−マントは、8列ある
ので8符号語で構成されている。第3図のメモリマツプ
に於いて31は情報記号部、32は制御データ又は検査
記号部である。情報記号部と制御データ又は検査記号部
はメモリマツプ上で分離されている。第4図のアドレス
変更及び切り換え回路に於いて41はデータセレクタで
、バッファメモリに出力するアドレスノくスを誤り検査
訂正装置トホストコンピュータとの間で切り換える。そ
の動作は、Sに入力される切り換え信号によりA又はB
の入力信号が同一番号のYに出力される。
42はデータセレクタで符号誤り検査訂正回路より送ら
れてくるアドレスのうち下位より第11番目のビットに
よりメモリアドレスの判定音し、第11番目のビットが
1″であればバッファメモリアドレスの変更を行なう。
43は符号誤り検査訂正回路からのアドレス信号線、4
4はホストコンピュータからのアドレス信号線、46は
アドレス切り換え回路のアドレス出力信号線、46はア
ドレスバスの切り換え制御信号線である。
以下に本発明の第1の実施例について説明する。
まず受信語が第1図変復調回路6よりrF号誤り倹査訂
正回路1を経由してセクタバッフ7メモリ2に格納され
る。ここで受信語が符号誤り検査訂正回路1全経由する
理由は、アドレス変更回路3a。
アドレス切り換え回路3b及び3ステートバツフア4を
(重用する為であり、この時はまだインターリーブが解
けていない為符号誤り検査訂正回路1では誤り訂正の計
算は行なわれない。第2図に示すように、受信語はDo
、DI、D2・・・・・・D 1023の順でセクタバ
ッファメモリ2に格納されていくが、制御コード22の
部分より誤り検査訂正回路1の出力するアドレス信号線
の第11番目のビットはパ1”となり第4図アドレス切
り換え回路のデータセレクタ42の働きにより、以後は
メモリアドレス上で連続していない別のアドレスに飛ぶ
この状態をメモリマツプ上に示したのが第3図である。
第3図のアドレス0番地よりあるセクタの情報記号21
が入るが、制御コード22及び検査記号23は第3図の
1000番地以降に格納される。そして次のセクタの情
報記号は前のセクタの最後の情報記号の次に格納され、
制御コード及び検査記号は同様にして情報記号から離れ
たメモリ空間に格納される。本実施例に於いてマツピン
グの切り換えが第4図データセレクタ42に於いてアド
レスの第11ビツトの判定だけで行ない得るのは、第2
図に於いて一符号語の情報記号数を128.1セクタの
符号語数を8といずれも2の累乗とし、たて方向のイン
ターリーブにより情報記号部のみでIKBICまとまっ
ているためである。
次に、符号誤り検査訂正回路1がセクタバッファメモリ
2内の符号語をアクセスして誤りの検出及び訂正を行な
う。第2図フォーマット上で横一列が一符号語となって
いる。セクタバッファメモリの実アドレス上では情報記
号と制御コード及び検査記号は別の領域にあるにも拘ら
ず、符号誤り検査訂正回路1は受信語を入力したときと
同じアドレス変更回路31Lアドレス切り換え回路3b
データセレクタ421に通してセクタバッファメモリを
アクセスするため、符号誤り検査訂正回路1ではマツピ
ングを考慮する必要がない。次にセクタバッファメモリ
2上で必要なセクタ数の符号語の誤り検出訂正が行なわ
れると、ホストコンピュータに対してセクタバッファメ
モリ2のアクセスが許可される。この時、第4図のアク
セス切り換え信号線46はホストコンピュータのアクセ
スが可能な様に設定され、データセレクタ41により信
号線45にはホストコンピュータからのアドレス信号線
44の信号が出力される。ホストコンピュータからセク
タバッファメモリ2をみた場合、第3図の情報記号部3
1のみがアドレス空間上で連続してみえ、4KBのメモ
リウィンドウ形式でアクセスでき、制御データ又は検査
記号がメモリアドレス上で混在してアクセスされること
がないという管機を有する。
なお、本発明の第1の実施例において制御データ/’ 
CRG及び検査記号部32は各セクタごとに7上り領域
全占有しているが、各セクタ間でメモリ領域が重複して
も良い。例えば制御データ/CRC及び検査記号部32
を2セクタ分(アドレス1ooo−11yy )とし、
セクタ#1と#3−r <fill mデータ/CRC
,及び検査記号部(アドレス1000−1 OFF )
i共有、セクタ#2と#4で制御データ/CRC及び検
査記号部(アドレス1100−117F )全共有とい
う構成も考えられる。また本発明の第1の実施例におい
て、制御データ/C,RC及び検査記号の一部はまだ符
号の書き込まれていないセクタの情報記号部に格納され
ても良い。例えばセクタ#1の制御データ/cRe及び
検査記号部がセクタ#3の情報記号部、セクタ#2の制
御データ/CRC及び検査記号部がセクタ#4の情報記
号部、セクタ#3の制御データ/CRC及び検査記号部
がアドレス1oOO−1OFF、セクタ#4の制御デー
タ/CRC及び検査記号部がアドレス1100−117
FICマツピングされるようなアドレス変更回路でも良
い。
次に本発明の第2の実施例を示す。第6図は十りタバッ
ファメモリマップ図、第6図はアドレス判定及びアドレ
ス切り換え回路図例である。実施例のブロック図(第1
図)及びセクタ内フォーτノド図(第2図)は第1の実
施例と同一である。
第5図において512Lはセクタ#1の情報記号部、5
2&はセクタ#1の制御データ/CRG及び検査記号部
、51bはセクタ#2の情報記号部、62bはセクタ#
2の制御データ/C,RC及び検査記号部51Cはセク
タ#3の情報記号部、520はセクタ#3の制御データ
/CRC,及び検査記号部、sldはセクタ#4の情報
記号部、52dはセクタ#4の制御データ/GRC;及
び検査記号部であり、52aL 、52b 、52cは
それぞれ61b。
510.51 dとメモリアドレス上で重複している。
第6図に於いて61はデータセレクタで、バッファメモ
リに出力するアドレスバスを誤り検査訂正装置とホスト
コンピュータとの間で切り換える。その動作は、Sに入
力される切り換え信号によりAまたはBの入力信号が同
一番号のYに出力される。62はベースアドレス発生器
で符号誤り訂正回路が新しいセクタの符号を扱う場合、
それ全検出してベースアドレスA’、O−A′、1の設
定を行なう。63は2ビツトの加算器で符号誤り検査訂
正回路が出力するアドレスとベースアドレス発生器出力
するアドレスの加算を行なう。64は符号誤り検査訂正
回路からのアドレス信号線、65はホストコンピュータ
からのアドレス信号線、66はアドレス切り換え回路の
出力するアドレス信号線、6了はアドレスバスの切り換
え制御信号線である。以下に第2の実施例の動作全説明
する。
まず受信語が第1図変復調回路6より符号誤り検査訂正
回路1全経由してセクタバッファメモリ2に格納される
。第2図に示すように、受信語はDo、Dl、D2・・
・・・・P127の順でセクタバッファメモリ2に格納
されていく。1セクタ分の受信語(例えば、第6図 s
la、52a)が格納されると符号誤り検査訂正回路1
がセクタバッファメモリ2内の符号語をアクセスして誤
りの検出及び訂正を行なう。1セクタの誤り検査訂正が
終了すると次のセクタの受信語(cslb 、s2b 
)がセクタバッファメモリ2に格納されるが、この時、
ベースアドレス発生器62は次のセクタの受信語の格納
に先立ち、ベースアドレスム’、O−A’。
1全インクリメントする。符号誤り検査訂正回路1は新
たにメモリアドレス全0より出力する。以上より、第6
図に示すように既に誤り検査訂正の済んだセクタの制御
データ/GRC及び検査記号62&の上に新しいセクタ
の情報記号61bが格納され52&の部分は消去され、
情報記号のみが連続して格納される。誤り検査訂正の終
了したセクタでは制御データ/C3RC,及び検査記号
は不要となるので消去されても問題はない。次にセクタ
バッファメモリ2上で必要なセクタ数の符号語の誤り検
出訂正が行なわれると、ホストコンピュータに対してセ
クタバッファメモリ2のアクセスが許可される。この時
、第6図のアクセス切り換え信1ie−rはホストコン
ピュータのアクセスが可能な様に設定され、データセレ
クタ61により信号線66にはホストコンピュータから
のアドレス信号線66の信号が出力される。ホストコン
ピュータからセクタバッファメモリ2をみた場合、第5
図の情報記号部51&−51dがアドレス空間上で連続
して残っているようにみえる。
なお制御データはなくてもよいが、cueはリードノロ
モン符号等においてポインターe[用した高度の訂正を
行なった時の誤訂正確認に有効であり持ったほうが良い
。その場合、通常は誤り検量訂正符号が十分な検出能力
含有している為cRC計算を実行する必要がない。
またバス切り換え回路はホストコンピュータとから要求
があったときのみバスを切りかえると言う時分割構成を
とっても良い。
発明の効果 以上述べてきたように本発明によれば、符号誤り検査訂
正装置のバッファメモIJ kホストコンピュータから
直接アクセス可能であるため、符号誤り検査訂正装置よ
りホストコンピュータ内のメモリへデータをDMA転送
する必要がない。又符号語のうち制御コード及び検査記
号は情報記号とバッファメモリのアドレス空間上で分離
していて、又複数ブロック連続に配置することができる
ので、ホストコンピュータからは情報記号部分?まと1
つだデータとしてメモリウィンドウ形式で5照すること
ができる。従って、符号誤り検査訂正装置とホストコン
ピュータとのインターフェイスが唖めて容易でホストコ
ンピュータの負担が少ない。
又符号誤り検査訂正装置がパンファメモIJ ’にアク
セスする場合は、情報記号部の判定回路及びアドレス変
更回路によりアドレスマツピングラ考慮する必要が無い
。以上のように本発明の実用的効果は大なるものがある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例のブロック図、第2図は
同実施例におけるフォーマット図、第3図は第1の実施
例におけるバッファメモリのメモリマツプ図、第4図は
本発明の第1の実施例におけるアドレス変更及び切り換
え回路のブロック図、第5図は本発明の第2の実施例に
おけるバッファメモリのメモリマツプ図、第6図は本発
明の第2の実施例におけるアドレス変更及び切り換え回
路のブロック図、第7図は従来例のブロック図である。 1・・・・・・符号誤り検査訂正回路、2・・・・・・
セクタバッファメモリ、3・・・・・・アドレス切り換
え回路、21・・・・・・情報記号、22・・・・・・
制御データ又はCRC123・・・・・・検査記号、3
1・・・・・・情報記号部、32・・・・・・制御デー
タ/GRC及び検査記号部、41・・・・・・データセ
レクタ、42・・・・・・データセレクタ、43・・・
・・・符号誤り検査訂正回路アドレス信号線、44・・
・・・・ホストコンピュータアドレス信号線、45・・
・・・・セクタバッフツメモリアドレス信号線、46・
・・・・・アクセス切り換え信号線、614〜51(1
・・・・・・情報記号部、622L〜52.d・・・・
・・制御データ/CRCまたは検査記号部、61・・・
・・・データセレクタ、62・・・・・・ペースアドレ
ス発生器、63・・・・・・加算器、64・・・・・・
符号誤り検査訂正回路アドレス信号線、6s・・・・・
・ホストコンピュータアドレス信号線、66・・・・・
・セクタバッファメモリアドレス信号線、67・・・・
・・アクセス切り換え信号線、了1・・・・・・データ
バッファ、72・・・・・・符号誤り検出回路、73・
・・・・・排他的論理和演算回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名筆 
1 図 8シンホル 第3図 アドレス 51σ〜5ld−−−+青1■己ミテJ#p52a−5
2ct  −−−4’J#1l14− 9  /  C
F”’および1灸量を己号音卜 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)情報記号mシンボルと制御コードnシンボルに対
    して検査記号kシンボルが付加される誤り検査訂正符号
    をp符号語集めて1ブロックとして用いる符号誤り検査
    訂正装置において、符号語を一時的に格納するバッファ
    メモリと、情報記号と制御コードに対して検査記号を生
    成付加して誤り検査訂正符号を作成する手段と、前記バ
    ッファメモリより符号語を読みだし媒体に書き込む或い
    は媒体より符号語を読みだし前記バッファメモリに書き
    込む手段と、前記バッファメモリをアクセスして符号語
    の誤り検出訂正を行なう符号誤り検査訂正回路と、符号
    語格納の為のバッファメモリアクセス時及び前記符号誤
    り検査訂正回路のバッファメモリアクセス時にアドレス
    の大きさを判定するアドレス判定回路と、前記バッファ
    メモリのメモリ空間上で前記符号語の情報記号と制御コ
    ード及び検査記号のアクセスアドレスを前記判定回路に
    よって区別しアドレスを変更して別の領域をアクセスす
    るアドレス変更回路と、前記バッファメモリに対し符号
    語格納の為のアクセス時及び前記符号誤り検査訂正回路
    のアクセス時のアドレスバス及びデータバスとホストコ
    ンピュータアクセス時のホストコンピュータアドレスバ
    ス及びデータバスを切り換えて供給するバス切り換え回
    路とを備え、ホストコンピュータのメモリ空間上に情報
    記号を連続して直接割り付けて情報の送受を行なうこと
    を特徴とする符号誤り検査訂正装置。
  2. (2)媒体より符号語を読みだし前記バッファメモリに
    書き込む時、バッファメモリにすでに格納され誤り検査
    訂正が終了したブロックの符号語の制御コードまたは検
    査記号と新たなブロックの符号語の一部または全部のメ
    モリアドレスを重複させてバッファメモリに書き込むこ
    とを許す、或いはまた前記バッファメモリより符号語を
    読みだし媒体に書き込む時、制御コード及び検査記号を
    生成付加してすでに媒体に書き込まれ不要となったブロ
    ックの符号語の一部または全部に別の情報記号の制御コ
    ード及び生成した検査記号のメモリアドレスを重複させ
    て新たなブロックの符号語を形成した後書き込むこと許
    すことを特徴とする特許請求の範囲第一項記載の符号誤
    り検査訂正装置。
JP61178021A 1986-07-29 1986-07-29 符号誤り検査訂正装置 Pending JPS6334776A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61178021A JPS6334776A (ja) 1986-07-29 1986-07-29 符号誤り検査訂正装置
US07/077,608 US4866717A (en) 1986-07-29 1987-07-24 Code error detecting and correcting apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61178021A JPS6334776A (ja) 1986-07-29 1986-07-29 符号誤り検査訂正装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6334776A true JPS6334776A (ja) 1988-02-15

Family

ID=16041189

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61178021A Pending JPS6334776A (ja) 1986-07-29 1986-07-29 符号誤り検査訂正装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6334776A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60254463A (ja) * 1984-05-31 1985-12-16 Sony Corp デジタルデ−タの記録ないし再生方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60254463A (ja) * 1984-05-31 1985-12-16 Sony Corp デジタルデ−タの記録ないし再生方式

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2854391B2 (ja) Datテープのデータ・グループを組み立てるための方法
US6363511B1 (en) Device and method for decoding data streams from storage media
EP0364229A2 (en) Data recording method and apparatus
JPH0812614B2 (ja) データ・ブロックを訂正する装置
US5920579A (en) Digital signal reproduction apparatus
AU622626B2 (en) Method of processing data
US4745604A (en) Method and apparatus for transferring data between a host processor and a data storage device
JP3160448B2 (ja) データ訂正装置
US6282688B1 (en) Recording apparatus
US5471424A (en) Write once type information recording medium, method and apparatus for formatting the same, and method and apparatus for writing data to or reading data from the same
US6697921B1 (en) Signal processor providing an increased memory access rate
JPS6334776A (ja) 符号誤り検査訂正装置
JPS6129024B2 (ja)
JP2011233186A (ja) ディスク記憶装置及びデータ復元方法
JP2000010807A (ja) ディジタルデータ再生装置
JPH0244577A (ja) 書き換え形光ディスク装置
JPH01307063A (ja) 光デイスク記録再生装置
JPH0541037A (ja) デイジタルデータ記録再生装置
KR100390120B1 (ko) 신호 처리 장치
JP2845770B2 (ja) ディスクアレイ装置
JP5380556B2 (ja) ディスク記憶装置及びデータ復元方法
JPH087950B2 (ja) 符号誤り検査訂正装置
JPH0737334A (ja) 情報記録方法
JPS6139286A (ja) デ−タ管理方法
JPH03189719A (ja) ディスク記憶装置