JPH0737334A - 情報記録方法 - Google Patents

情報記録方法

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JPH0737334A
JPH0737334A JP18130493A JP18130493A JPH0737334A JP H0737334 A JPH0737334 A JP H0737334A JP 18130493 A JP18130493 A JP 18130493A JP 18130493 A JP18130493 A JP 18130493A JP H0737334 A JPH0737334 A JP H0737334A
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JP
Japan
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recording
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area
volume
region
Prior art date
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Pending
Application number
JP18130493A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Sugano
宏 菅野
Masayuki Ishida
雅之 石田
Kazuhito Endo
和仁 遠藤
Sadanobu Ishida
禎宣 石田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 小容量のデータを記録する場合でも、記録媒
体の利用効率が高く、高速処理ができる情報記録方法を
提供する。 【構成】 記録媒体30に制御データ記録領域31を設
け、この中に第一〜第三のボリューム領域32,33,
34それぞれの記録単位の大きさ情報を記録する。また
記録単位の小さなデータ記録領域を設定して小容量のデ
ータに対応する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はディスク等の媒体への
情報記録方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ディジタル情報をディスク等の媒体に記
録再生する装置は、種々のものが開発されて実用に供さ
れているが、その記録密度の高さから光ディスクが広く
使用されて来ている。従来の記録再生が可能な光ディス
クには、例えば「ミニディスク」と呼ばれる音声の記録
再生のできるシステムが知られている。
【0003】「日経エレクトロニクス」(1991.1
2.9NO.542),日経BP社,P160〜168
によれば上記のシステムは、ISO10149で規定さ
れるCD−ROM(Compact Disc-Read Only Memory) の
「モード2」規格に非常に近いフォーマットを採用して
いる。CD−ROM規格は音声用に開発されたCD(Com
pact Disc)にデータ情報を記録するために開発されたフ
ォーマットであるので、この規格に従えば音声以外のデ
ータ情報の記録も容易に行える。
【0004】図5は、上記文献P163に示されている
「ミニディスク」のデータ構造を示す図である。図にお
いて、10はセクタと呼ばれるデータのブロックで、未
書込みの光磁気ディスクでの最小のアクセス単位に相当
する。また、CD−ROMの規格ではこの単位で完結す
るパリティを付加できる。このシステムにおいては、プ
リグループと呼ばれる案内溝があらかじめ成形されてお
り、プリグループの蛇行変調によりアドレスを記録して
いる。12はサブ・データ・セクタで、機能拡張用に確
保されたセクタである。11はリンク・セクタと呼ばれ
る書込み時に必要なデータ間のギャップを確保するため
のもので、3セクタ連続する。このリンク・セクタ11
に挟まれたブロックが、クラスタと呼ばれるブロックで
書込み時の最小単位を構成する。
【0005】次にリンク・セクタの必要性について説明
する。図6はデータの記録再生に関わる部分のブロック
図である。図において2はエンコーダ回路で、入力端子
1より入力した記録データにパリティを付加しディスク
に記録しやすい信号に変調する。3は光磁気ヘッドで、
光磁気ディスク4にエンコーダ回路2で変調した信号を
書込み、読み出す。5はデコーダ回路で、光磁気ヘッド
3で読み出した変調された信号を復調しパリティにより
誤り訂正を施し再生データを出力端子6に出力する。
【0006】CD−ROM規格では、ディスク4上のキ
ズや汚れに起因するバースト・エラーと呼ばれる記録媒
体上で連続した誤りに対する訂正能力を確保するため
に、エンコーダ回路2で付加するパリティにインターリ
ーブを用いた二重符号を採用している。図7にインター
リーブを用いた二重符号の概念を示す。図7において1
7は最小データ単位であるデータシンボルを表し、記録
再生する順番は矢印13で示すように17から18,次
に19となる。二重符号の一方を示す符号ブロックA1
4は、20から21という並びで構成され、この中に含
まれるパリティの個数に応じた誤りシンボルの訂正が行
なえる。他方の符号ブロックBは、15,16に示すよ
うに17から21,20から22という並びで構成さ
れ、符号ブロックAと同様に誤りシンボルの訂正が行な
える。
【0007】このような符号ブロックAとBでの並べ換
え操作がインターリーブである。インターリーブにより
ひとつの符号ブロックAを構成するデータシンボルは、
それぞれ別の符号ブロックBに属するので、バーストエ
ラーが発生して符号ブロックAの誤り訂正能力を越えた
場合でも、符号ブロックBで訂正可能となる場合が多
い。反面、インターリーブは、ひとつの符号ブロックB
が完結するためにインターリーブ長のデータが必要とな
る。前述の文献によると、「ミニディスク」では必要な
データ領域の前後にインターリーブ長以上の領域の確保
が必要で、これが3セクタのリンク・セクタ11に相当
する。
【0008】リンク・セクタ11は、いわゆる捨てセク
タであり、あまり多くするとデータの利用効率が悪くな
る。音楽などの音声の記録を考えた場合、細かな単位で
の記録は必要なく、「ミニディスク」では図2に示され
るようなデータ構造をとっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記のような、従来の
情報記録方法を用いて音声以外のデータ情報を記録しよ
うとすると、どんなに小容量のデータ情報を記録する場
合でも最小記録単位である1クラスタすべてを専有して
しまい、記録媒体の利用効率が悪くなる。また、これを
避けるため、いくつかの小容量データ情報を合成してひ
とつの記録単位に記録しようとすると、すでに記録して
あるデータ情報の再生に要する時間と合成したデータ情
報すべてを記録する時間が必要となり、高速な処理が難
しくなるという問題点があった。
【0010】この発明はかかる問題点を解決するために
なされたもので、容量の小さなデータ情報を記録する場
合でも記録媒体の利用効率が良く、また、高速処理が可
能となる情報記録方法を提供することを目的としてい
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】第一の発明に係る情報記
録方法は、一個または複数のデータ記録領域を持ち、そ
れぞれのデータ記録領域を構成する記録単位の大きさを
あらわす情報を記録する領域を制御データ記録領域内に
設けたものである。
【0012】また、第二の発明に係る情報記録方法は、
データ記録領域を構成するすべてのセクタに対応したリ
ンク・セクタと通常のセクタを区別するリンキングポイ
ンタ情報を記録する領域を制御データ記録領域内に設け
たものである。
【0013】また、第三の発明に係る情報記録方法は、
一定の大きさの記録単位で構成した一個または複数のデ
ータ記録領域を持ち、それぞれのデータ記録領域の記録
単位をさらに細分する分割パターンをあらわす分割情報
を記録する領域を制御データ記録領域内に設けたもので
ある。
【0014】また、第四の発明に係る情報記録方法は、
データ記録領域を一定の大きさの記録単位で構成してお
き、すべての記録単位に対応した分割パターンをあらわ
す分割情報を記録する領域を制御データ記録領域内に設
けたものである。
【0015】
【作用】第一の発明に係る情報記録方法は、制御データ
記録領域内に記録した記録単位の大きさの情報をもとに
それぞれのデータ記録領域を構成する記録単位を生成す
る。
【0016】第二の発明に係る情報記録方法は、制御デ
ータ記録領域内に記録したリンキングポインタ情報をも
とにデータ記録領域にリンク・セクタを生成する。
【0017】第三の発明に係る情報記録方法は、制御デ
ータ記録領域内に記録した分割情報をもとにそれぞれの
データ記録領域を構成する記録単位をさらに細分した記
録単位を生成する。
【0018】第四の発明に係る情報記録方法は、制御デ
ータ記録領域内に記録した分割情報をもとに、データ記
録領域を構成する記録単位それぞれをさらに細分した記
録単位を生成す。
【0019】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明の一実施例を示すデータ構造
図である。図において30は記録媒体の記録領域全体、
31は制御データ記録領域、32は第一のボリューム領
域、33,34は第二,第三のボリューム領域で、実際
にデータ情報を記録する領域で、ボリューム数は任意で
ある。また、35は第一のボリュームの開始位置情報記
録領域、36は第一のボリュームの大きさ情報記録領
域、37は第一のボリュームのブロック情報記録領域
で、これらは他のボリュームについての情報とともに制
御データ記録領域31内にある。
【0020】制御データ記録領域31は、あらかじめそ
の内容、配列等を定める必要があるが、各ボリューム領
域は、使用者が用途に応じ各記録媒体ごとに任意に設定
する。この記録媒体を使用するシステムが設定されたボ
リュームの認識を容易にするために制御データ記録領域
内に設定値を記録する。設定値には、各ボリュームにつ
いて、開始位置情報,大きさ情報,そしてブロック情報
があり、例えば開始位置情報は、プリグループに記録さ
れているアドレス信号であるセクタ番号を、大きさ情報
はセクタ数を、それぞれの記録領域に例えば、第一のボ
リューム32の情報は35,36に記録する。またブロ
ック情報には、例えば3セクタのリンク・セクタ11に
挟まれたブロックの大きさをセクタ数でボリュームごと
に相当する記録領域に例えば第一のボリューム32のブ
ロック情報は37に記録する。
【0021】以上のように、各ボリュームごとに異なる
大きさのブロックを設定できるので、用途に応じ効率の
良いブロック長を選択できる。また、例えば第一のボリ
ュームのブロック長は従来と同じ32セクタ、第二のボ
リュームのブロック長を4セクタとし、4セクタ以下の
短いデータは第二のボリューム、それ以上では第一のボ
リュームに書き込むという組合せも可能であり、一層の
効率化が図れる。
【0022】実施例2.図2に他の実施例を示す。図2
において、30は記録媒体の記録領域全体、40はリン
キングポインタ記録領域、41はデータ記録領域であ
る。42はリンキングポインタ記録領域40の先頭2バ
イトの内容例、43はデータ記録領域の先頭16セクタ
を示す拡大図である。また、11はリンク・セクタ、1
0はデータ記録セクタである。
【0023】リンキングポインタ記録領域40は制御デ
ータ記録領域31内にあり、ビット対応でデータ記録領
域41の全セクタの種類をあらわす。データ記録領域4
1がNセクタのとき、リンキングポインタ記録領域40
はNビットの容量を必要とする。ポインタとセクタの対
応は、例えばリンキングポインタ先頭バイトのMSBを
データ記録領域41の先頭セクタに対応し、LSBを8
番目のセクタに対応させ、ポインタが1のとき対応セク
タがリンク・セクタ、ポインタが0のとき対応セクタが
データ記録セクタとすれば良い。
【0024】この実施例2では、データ長に応じて自由
にブロック長を設定できるので、追記時など初めてデー
タを記録する場合や、データサイズを変更しない書換え
時には必要最小限の最適なブロック長が設定できる。ま
た、リンク・セクタ情報を一括して読み出せるので、書
換え時の管理も容易で、書換えによってブロックのデー
タサイズが小さくなった場合でも、その空き領域を隣接
するブロックの書換え時に再利用でき、記録媒体の効率
的な使用が可能である。
【0025】実施例3.上記二つの実施例1,2では、
ブロック長を任意に設定するようにしたが、次に固定長
の大ブロックを持つ実施例を説明する。この実施例3
は、実施例1と同様に図1に示す各情報記録領域を持
つ。但し、第一のボリューム領域32,第二のボリュー
ム領域33,第三のボリューム領域34などのデータ情
報記録領域すべてで固定長の大ブロックを持つ。例えば
この固定長大ブロックを36セクタとする。
【0026】また、第一のボリュームの開始位置情報記
録領域35および第一のボリュームの大きさ情報記録領
域36は、実施例1と同様にセクタ番号およびセクタ数
でも良いが、ボリュームが大ブロック単位で構成される
ことになるので、大ブロックの番号および大ブロック数
としても良い。
【0027】この実施例3では、ブロック情報記録領域
に、大ブロックの分割情報を以下のように記録する。図
3に示すように大ブロックを分割するパターンを複数用
意し、例えば(a)のとき“00”、(b)のとき“0
1”、(c)のとき“10”、そして(d)のとき“1
1”とコードを割り当てて、各ボリュームのブロック情
報記録領域にコードで記録する。分割パターンとコード
の対応はあらかじめ定めても良いが、任意の位置に変換
テーブルを記録しても良い。また、この大ブロックを前
述のクラスタに対応させると、音声を記録する「ミニデ
ィスク」と装置の共通化が図りやすい利点がある。
【0028】実施例4.上記実施例3では、各ボリュー
ムごとに大ブロックの分割パターンを設定するようにし
たが、各大ブロックごとにそれぞれ分割パターンを設定
しても良い。この例を図4に示す。44は分割情報記録
領域で制御データ記録領域31内にあり、データ記録領
域41にあるすべての大ブロックそれぞれの分割情報を
記録する領域である。例えば、データ記録領域41の先
頭部分の大ブロック46,47,48,49がそれぞれ
図3中の(a),(a),(c),(a)のとき、分割
情報44の先頭バイト45は上位から2ビットずつ対応
するコードを記録し、00001000とすれば良い。
この実施例では、大きさの異なるブロックを近い位置に
配置できるので、より高速なアクセスが可能である。ま
た図3に示した分割パターンは均等な分割としている
が、不均等としても良い。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
適切な大きさの記録単位が得られ、容量の小さなデータ
情報を記録する場合でも記録媒体の利用効率が高く、ま
た高速処理が可能となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1による情報記録方法を示す
構成図である。
【図2】この発明の実施例2による情報記録方法を示す
構成図である。
【図3】この発明の実施例3および4による情報記録方
法を示す構成図である。
【図4】この発明の実施例4による情報記録方法を示す
構成図である。
【図5】従来の情報記録方式を示す構成図である。
【図6】情報記録装置を示すブロック回路図である。
【図7】インターリーブの説明用概念図である。
【符号の説明】
11 リンク・セクタ 30 記録媒体 31 制御データ記録領域 32 第一のボリューム領域 33 第二のボリューム領域 34 第三のボリューム領域 37 第一のボリュームのブロック情報記録領域 40 リンキングポインタ記録領域 41 データ記録領域 44 分割情報記録領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石田 禎宣 長岡京市馬場図所1番地 三菱電機株式会 社映像システム開発研究所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディジタル情報をインターリーブを含む
    符号化を施して記録媒体に記録し、記録単位ごとにイン
    ターリーブを完結させるリンク領域を有する情報記録方
    法において、制御データ記録領域と一個または複数のデ
    ータ記録領域を有し、前記制御データ記録領域内に前記
    データ記録領域おのおのの記録単位の大きさ情報を記録
    する領域を備えた情報記録方法。
  2. 【請求項2】 ディジタル情報をインターリーブを含む
    符号化を施して記録媒体に記録し、記録単位ごとにイン
    ターリーブを完結させるリンク領域を有し、またアドレ
    ス情報を持つセクタで構成される情報記録方法におい
    て、制御データ記録領域とデータ記録領域を有し、前記
    制御データ記録領域内に前記データ記録領域のすべての
    セクタに対応するリンク情報記録領域を備えた情報記録
    方法。
  3. 【請求項3】 ディジタル情報をインターリーブを含む
    符号化を施して記録媒体に記録し、記録単位ごとにイン
    ターリーブを完結させるリンク領域を有する情報記録方
    法において、制御データ記録領域と一定の大きさの記録
    単位ブロックで構成した一個または複数のデータ記録領
    域を有し、前記制御データ記録領域内に前記データ記録
    領域おのおのの記録単位ブロックの分割情報記録領域を
    備えた情報記録方法。
  4. 【請求項4】 ディジタル情報をインターリーブを含む
    符号化を施して記録媒体に記録し、記録単位ごとにイン
    ターリーブを完結させるリンク領域を有する情報記録方
    法において、制御データ記録領域と一定の大きさの記録
    単位ブロックで構成したデータ記録領域を有し、前記制
    御データ記録領域内に前記データ記録領域のすべての記
    録単位ブロックに対応する分割情報記録領域を備えた情
    報記録方法。
JP18130493A 1993-07-22 1993-07-22 情報記録方法 Pending JPH0737334A (ja)

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JP18130493A JPH0737334A (ja) 1993-07-22 1993-07-22 情報記録方法

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JP18130493A JPH0737334A (ja) 1993-07-22 1993-07-22 情報記録方法

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JPH0737334A true JPH0737334A (ja) 1995-02-07

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JP18130493A Pending JPH0737334A (ja) 1993-07-22 1993-07-22 情報記録方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100374606B1 (ko) * 2000-11-20 2003-03-04 삼성전자주식회사 링크 정보를 저장하는 기록매체, 데이터 링크 장치 및 방법
JP2005038590A (ja) * 2003-07-16 2005-02-10 Samsung Electronics Co Ltd 強靭なエラー処理能力を有するデータ記録/再生方法、並びにそれに適した記録/再生装置
JP2009116954A (ja) * 2007-11-06 2009-05-28 Canon Inc 記録装置及び記録方法

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JP4541790B2 (ja) * 2003-07-16 2010-09-08 三星電子株式会社 強靭なエラー処理能力を有するデータ記録/再生方法、並びにそれに適した記録/再生装置
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