JPS6334561A - 電子写真プリンタのチヤ−ジヤ取付装置 - Google Patents
電子写真プリンタのチヤ−ジヤ取付装置Info
- Publication number
- JPS6334561A JPS6334561A JP17957186A JP17957186A JPS6334561A JP S6334561 A JPS6334561 A JP S6334561A JP 17957186 A JP17957186 A JP 17957186A JP 17957186 A JP17957186 A JP 17957186A JP S6334561 A JPS6334561 A JP S6334561A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charger
- photoreceptor
- frame
- photosensitive body
- outer peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 31
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 17
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 2
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 2
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、電子写真プリンタのチャージャ取付装置に
関する。
関する。
従来の技術
まず、第６図及び第７図に従来例を示す。下部フレーム
１と上部フレーム２とを支軸３により回動自在に連結し
てなる筐体４が設けられている。
１と上部フレーム２とを支軸３により回動自在に連結し
てなる筐体４が設けられている。
上部フレーム２は支軸３に巻回したトーションスプリン
グ５により上方へ付勢されている。また、支軸３の反対
側において、下部フレーム１の菌内側面に立設したビン
６と上部フレーム２の菌内側面に回動自在に取付けたフ
ックレバー７とを弾発的に係合することにより、下部及
び上部フレーム１．２を固定するクランプ機構８が形成
されている。また、下部フレーム１の両側面には上方へ
延出する側板９が設けられている。
グ５により上方へ付勢されている。また、支軸３の反対
側において、下部フレーム１の菌内側面に立設したビン
６と上部フレーム２の菌内側面に回動自在に取付けたフ
ックレバー７とを弾発的に係合することにより、下部及
び上部フレーム１．２を固定するクランプ機構８が形成
されている。また、下部フレーム１の両側面には上方へ
延出する側板９が設けられている。
そして、側板９の周辺を第７図に拡大して示すが、感光
体１ｏと、この感光体１０を除電する除電ランプ（図示
せず）と、感光体１０の外周を清掃するクリーニング装
置（図示せず）と、現像装置２３とを保持する保持体１
１が設けられている。
体１ｏと、この感光体１０を除電する除電ランプ（図示
せず）と、感光体１０の外周を清掃するクリーニング装
置（図示せず）と、現像装置２３とを保持する保持体１
１が設けられている。
この保持体１１の両側からは感光体１０の回転軸１２と
固定軸１３とが突出し、回転軸１２を回転自在に支える
Ｕ字形の切欠１４が側板９に形成されている。また、上
部フレーム２には、発条１５に付勢されたクランプ機構
２６と発条１７に付勢されたクランプ機構１８とが支軸
１９により回動自在に取付けられている。クランプ機構
１６．１８は回転軸１２又は固定軸１３を押圧して保持
体１１を固定するものである。
固定軸１３とが突出し、回転軸１２を回転自在に支える
Ｕ字形の切欠１４が側板９に形成されている。また、上
部フレーム２には、発条１５に付勢されたクランプ機構
２６と発条１７に付勢されたクランプ機構１８とが支軸
１９により回動自在に取付けられている。クランプ機構
１６．１８は回転軸１２又は固定軸１３を押圧して保持
体１１を固定するものである。
さらに、上部フレーム２には、帯電チャージャ２４を感
光体１０に向けて付勢する板発条２５と、帯電チャージ
ャ２４を保持する取付部材４１とが取付られている。ま
た、下部フレーム１には転写チャージャ２９を感光体１
ｏに向けて付勢する板発条２５と、転写チャージャ２９
を保持する保持部材４１とが取付けられている。
光体１０に向けて付勢する板発条２５と、帯電チャージ
ャ２４を保持する取付部材４１とが取付られている。ま
た、下部フレーム１には転写チャージャ２９を感光体１
ｏに向けて付勢する板発条２５と、転写チャージャ２９
を保持する保持部材４１とが取付けられている。
考案が解決しようとする問題点
このようなものは、ピン６からフックレバー７を外して
上部フレーム２をクランプ機構１６．１８とともに上方
へ回動し、保持体１１を側板９から外すことによりメン
テナンス或いはジャム処理を行う。組み立てはこの動作
の逆の動作により行う。このような構造においては、保
持体１１に対する感光体１０の取付位置、上部フレーム
２に対する取付部材４１の取付位置、取付部材４１と帯
電チャージャ２４との寸法精度及び両者の取付位置、下
部フレーム１に対する取付部材４２の取付位置、取付部
材４２と転写チャージャ２９との寸法精度及び両者の取
付位置等を努力して小さな許容範囲内に管理すること事
態が困難で、しかも、トーションスプリング５により上
方の開放方向へ付勢された上部フレーム２をクランプ機
構８により停止位置を正確に定めることは困難である。
上部フレーム２をクランプ機構１６．１８とともに上方
へ回動し、保持体１１を側板９から外すことによりメン
テナンス或いはジャム処理を行う。組み立てはこの動作
の逆の動作により行う。このような構造においては、保
持体１１に対する感光体１０の取付位置、上部フレーム
２に対する取付部材４１の取付位置、取付部材４１と帯
電チャージャ２４との寸法精度及び両者の取付位置、下
部フレーム１に対する取付部材４２の取付位置、取付部
材４２と転写チャージャ２９との寸法精度及び両者の取
付位置等を努力して小さな許容範囲内に管理すること事
態が困難で、しかも、トーションスプリング５により上
方の開放方向へ付勢された上部フレーム２をクランプ機
構８により停止位置を正確に定めることは困難である。
したがって、感光体１０の外周面に対する帯電チャージ
ャ２４及び転写チャージャ２９の間隔にバラツキを生じ
る間層か有る。とくに、帯電チャージャ２４側の間隔の
バラツキは静電潜像を形成する上で影響が残る。
ャ２４及び転写チャージャ２９の間隔にバラツキを生じ
る間層か有る。とくに、帯電チャージャ２４側の間隔の
バラツキは静電潜像を形成する上で影響が残る。
問題点を解決するための手段
感光体が回転自在に保持された保持体をフレームに対し
て上下方向に相対移動自在に設け、前記フレームと前記
保持体とを固定するクランプ機構を設け、チャージャを
前記感光体の外周面に対して進退自在に保持する案内部
を前記フレームに設け、前記チャージャを前記感光体側
に付勢し、前記チャージャの付勢力に対向してこのチャ
ージャの両側を支える当接部を前記フレームに設け、前
記チャージャをその付勢力に対向して押圧する基準面を
前記感光体の外周面に対して一定の寸法に定めて前記保
持体に設ける。
て上下方向に相対移動自在に設け、前記フレームと前記
保持体とを固定するクランプ機構を設け、チャージャを
前記感光体の外周面に対して進退自在に保持する案内部
を前記フレームに設け、前記チャージャを前記感光体側
に付勢し、前記チャージャの付勢力に対向してこのチャ
ージャの両側を支える当接部を前記フレームに設け、前
記チャージャをその付勢力に対向して押圧する基準面を
前記感光体の外周面に対して一定の寸法に定めて前記保
持体に設ける。
作用
したがって、フレームと保持体とをクランプ機構により
固定していない状態では、当接部により案内部からのチ
ャージャの脱落を防止し、フレームと保持体とをクラン
プ機構により固定した状態では、付勢されたチャージャ
を基準面により支えて感光体の外周面とチャージャとの
対向間隔を自動的に調整する。
固定していない状態では、当接部により案内部からのチ
ャージャの脱落を防止し、フレームと保持体とをクラン
プ機構により固定した状態では、付勢されたチャージャ
を基準面により支えて感光体の外周面とチャージャとの
対向間隔を自動的に調整する。
実施例
この発明の一実施例を第１図ないし第５図に基づいて説
明する。第６図及び第７図において説明した従来例と同
一部分は同一符号を用いて説明する。第２図は全体の構
造示すもので、それぞれフレームである下部フレーム１
と上部フレーム２とを支軸３により回動自在に連結して
なる筐体４が設けられている。上部フレーム２は支軸３
に巻回したトーションスプリング５により上方へ付勢さ
れている。また、支軸３の反対側において、下部フレー
ム１の胃内側面に立設したビン６と上部フレーム２の胃
内側面に回動自在に取付けたフックレバー７とを弾発的
に係合することにより、下部及び上部フレーム１，２を
固定するクランプ機構８が形成されている。また、下部
フレーム１の両側面には上方へ延出する側板９が設けら
れている。
明する。第６図及び第７図において説明した従来例と同
一部分は同一符号を用いて説明する。第２図は全体の構
造示すもので、それぞれフレームである下部フレーム１
と上部フレーム２とを支軸３により回動自在に連結して
なる筐体４が設けられている。上部フレーム２は支軸３
に巻回したトーションスプリング５により上方へ付勢さ
れている。また、支軸３の反対側において、下部フレー
ム１の胃内側面に立設したビン６と上部フレーム２の胃
内側面に回動自在に取付けたフックレバー７とを弾発的
に係合することにより、下部及び上部フレーム１，２を
固定するクランプ機構８が形成されている。また、下部
フレーム１の両側面には上方へ延出する側板９が設けら
れている。
そして、側板９の周辺を第２図に拡大して示すが、感光
体１ｏとこの感光体１０を除電する除電ランプ（図示せ
ず）及び感光体１０の外周を清掃するクリーニング装置
（図示せず）とを保持する保持体１１が設けられている
。この保持体１１の両側からは感光体１０の回転軸１２
と固定軸１３とが突出し、回転軸１２を回転自在に支え
るＵ字形の切欠１４が側板９に形成されている。また、
上部フレーム２には、発条１５に付勢されたクランプ機
構１６と発条１７に付勢されたクランプ機構１８とが支
軸１９により回動自在に取付けられている。クランプ機
構１６．１８は回転軸１２又は固定軸１３を押圧して保
持体１１を固定するものである。さらに、保持体１１に
支えられたビン２０を有するトナーボックス２１と感光
体１０の外周に僅かの隙間を開けて対向する現像ローラ
２２とにより現像装置２３が形成されている。
体１ｏとこの感光体１０を除電する除電ランプ（図示せ
ず）及び感光体１０の外周を清掃するクリーニング装置
（図示せず）とを保持する保持体１１が設けられている
。この保持体１１の両側からは感光体１０の回転軸１２
と固定軸１３とが突出し、回転軸１２を回転自在に支え
るＵ字形の切欠１４が側板９に形成されている。また、
上部フレーム２には、発条１５に付勢されたクランプ機
構１６と発条１７に付勢されたクランプ機構１８とが支
軸１９により回動自在に取付けられている。クランプ機
構１６．１８は回転軸１２又は固定軸１３を押圧して保
持体１１を固定するものである。さらに、保持体１１に
支えられたビン２０を有するトナーボックス２１と感光
体１０の外周に僅かの隙間を開けて対向する現像ローラ
２２とにより現像装置２３が形成されている。
さらに、上部フレーム２には、チャージャである帯電チ
ャージャ２４を感光体１０に付勢する板発条２５と、帯
電チャージャ２４の両側を感光体１０に対して進退自在
に案内する案内部２６とが設けられ、案内部２６には帯
電チャージャ２４の両側に形成した鍔２７に当接する当
接部２８が形成されている。そして、下部フレーム１に
も、チャージャである転写チャージャ２９を感光体１０
に付勢する板発条２５と、帯電チャージャ２４の両側を
感光体１０に対して進退自在に案内する案内部２６とが
設けられ、案内部２６には帯電チャージャ２４の両側に
形成した鍔２７に当接する当接１１ｓ２８が形成されて
いる。また、保持体１１には感光体１０の外周面に対し
て一定の距離に定められた基準面３ｏが形成されている
。
ャージャ２４を感光体１０に付勢する板発条２５と、帯
電チャージャ２４の両側を感光体１０に対して進退自在
に案内する案内部２６とが設けられ、案内部２６には帯
電チャージャ２４の両側に形成した鍔２７に当接する当
接部２８が形成されている。そして、下部フレーム１に
も、チャージャである転写チャージャ２９を感光体１０
に付勢する板発条２５と、帯電チャージャ２４の両側を
感光体１０に対して進退自在に案内する案内部２６とが
設けられ、案内部２６には帯電チャージャ２４の両側に
形成した鍔２７に当接する当接１１ｓ２８が形成されて
いる。また、保持体１１には感光体１０の外周面に対し
て一定の距離に定められた基準面３ｏが形成されている
。
第３図は帯電チャージャ２４を保持する案内部２６の取
付構造を示す分解斜視図である。案内部２６は上部フレ
ーム２に形成した係止孔３１に弾発的に係合する係止部
３２を有している。転写チャージャ２９を保持する案内
部２６の下部フレーム１に対する取付構造もこれと同様
である。
付構造を示す分解斜視図である。案内部２６は上部フレ
ーム２に形成した係止孔３１に弾発的に係合する係止部
３２を有している。転写チャージャ２９を保持する案内
部２６の下部フレーム１に対する取付構造もこれと同様
である。
さらに、第２図に示すように、上部フレーム２には感光
体１０の外周にレーザー光線を走査する露光部３３と、
ピンチローラ３４と、転写ローラ３５と、排紙通路３６
と、排紙受け３７とが設けられ、下部フレーム１には給
紙カセット３８と、フィードローラ３９と、定着ローラ
４０とが設けられている。
体１０の外周にレーザー光線を走査する露光部３３と、
ピンチローラ３４と、転写ローラ３５と、排紙通路３６
と、排紙受け３７とが設けられ、下部フレーム１には給
紙カセット３８と、フィードローラ３９と、定着ローラ
４０とが設けられている。
このような構成において、回転体１０を一回転させる過
程で帯電チャージャ２４により感光体１０の外周面に帯
電層を形成し、この上に露光部３３からレーザー光線を
走査して静電潜像を形成し、この静電潜像を現像装置２
３により現像し、給紙カセット３８から引出した用紙を
フィードローラ３９とピンチローラ３４とにより転写チ
ャージャ２９に搬送し、用紙に感光体１ｏのトナー像を
転写チャージャ２９により転写し、用紙を定着ローラ３
５，４０により定着してから排紙受け３７に送る。
程で帯電チャージャ２４により感光体１０の外周面に帯
電層を形成し、この上に露光部３３からレーザー光線を
走査して静電潜像を形成し、この静電潜像を現像装置２
３により現像し、給紙カセット３８から引出した用紙を
フィードローラ３９とピンチローラ３４とにより転写チ
ャージャ２９に搬送し、用紙に感光体１ｏのトナー像を
転写チャージャ２９により転写し、用紙を定着ローラ３
５，４０により定着してから排紙受け３７に送る。
メンテナンスやジャム処理に際しては、フックレバー７
を反時計方向へ回動しビン６との係合を解除することに
より、上部フレーム２がトーションスプリング５の力に
より上昇し、回転軸１２又は固定軸１３を押圧するクラ
ンプ機構１６．１８が上昇するため保持体１１が解放さ
れ、側板９がらの保持体１１の引き上げが可能となる。
を反時計方向へ回動しビン６との係合を解除することに
より、上部フレーム２がトーションスプリング５の力に
より上昇し、回転軸１２又は固定軸１３を押圧するクラ
ンプ機構１６．１８が上昇するため保持体１１が解放さ
れ、側板９がらの保持体１１の引き上げが可能となる。
この間、帯電チャージャ２４と転写チャージャ２９とは
板発条２５により付勢されるが、鍔２７と当接部２８と
の当接により案内部２６から脱落することはない。
板発条２５により付勢されるが、鍔２７と当接部２８と
の当接により案内部２６から脱落することはない。
組み立てに際しては、上述した分解動作と逆の動作によ
り行うが、帯電チャージャ２４と転写チャージャ２９と
は、板発条２５に押圧され基準面３０に受けられて感光
体１０の外周面に対する間隔が自動的に調整される。こ
の間隔は感光体１０の外周面から基準面３０までの高さ
精度を維持するだけで正確にかつ容易に定めることがで
き、しかも、帯電、転写チャージャ２４．２９が板発条
２５の力により基準面３０に弾発的に当接するため、設
定した間隔も振動等により狂うことがない。
り行うが、帯電チャージャ２４と転写チャージャ２９と
は、板発条２５に押圧され基準面３０に受けられて感光
体１０の外周面に対する間隔が自動的に調整される。こ
の間隔は感光体１０の外周面から基準面３０までの高さ
精度を維持するだけで正確にかつ容易に定めることがで
き、しかも、帯電、転写チャージャ２４．２９が板発条
２５の力により基準面３０に弾発的に当接するため、設
定した間隔も振動等により狂うことがない。
発明の効果
この発明は上述のように構成したので、感光体を保持す
る保持体に形成した基準面によりチャージャを弾発的に
支えることにより、感光体の外周面とチャージャとの間
隔を自動的に定めることができ、また、このようにして
設定される間隔も感光体の外周面から保持体の基準面ま
での高さ精度を出すだけで正確にかつ容易に定めること
ができ、さらに、チャージャが弾発的に基準面に当接す
るため振動によるチャージャと感光体との間隔の狂いを
防止することができる等の効果を有する。
る保持体に形成した基準面によりチャージャを弾発的に
支えることにより、感光体の外周面とチャージャとの間
隔を自動的に定めることができ、また、このようにして
設定される間隔も感光体の外周面から保持体の基準面ま
での高さ精度を出すだけで正確にかつ容易に定めること
ができ、さらに、チャージャが弾発的に基準面に当接す
るため振動によるチャージャと感光体との間隔の狂いを
防止することができる等の効果を有する。
第１図ないし第５図はこの発明の一実施例を示すもので
、第１図は保持体の周辺を示す側面図、第２図は全体の
構造を縮小して示す側面図、第３図は帯電チャージャの
取付構造を示す分解斜視図、第４図は基準面から帯電チ
ャージャが離反する状態を拡大して示す側面図、第５図
は基準面に帯電チャージャを当接させた状態を拡大して
示す側面図、第６図及び第７図は従来例を示すもので、
第６図は全体の構造を縮小して示す側面図、第７図は保
持体の周辺を示す側面図である。 １・・・下部フレーム（フレーム）、２・・・上部フレ
ーム（フレーム）、８・・・クランプ機構、１０・・・
感光体、１１・・・保持体、１６．１８・・・クランプ
機構、２４・・・帯電チャージャ（チャージャ）、２６
・・・案内部、２８・・・当接部、２９・・・転写チャ
ージャ（チャージャ）、３０・・・基準面
、第１図は保持体の周辺を示す側面図、第２図は全体の
構造を縮小して示す側面図、第３図は帯電チャージャの
取付構造を示す分解斜視図、第４図は基準面から帯電チ
ャージャが離反する状態を拡大して示す側面図、第５図
は基準面に帯電チャージャを当接させた状態を拡大して
示す側面図、第６図及び第７図は従来例を示すもので、
第６図は全体の構造を縮小して示す側面図、第７図は保
持体の周辺を示す側面図である。 １・・・下部フレーム（フレーム）、２・・・上部フレ
ーム（フレーム）、８・・・クランプ機構、１０・・・
感光体、１１・・・保持体、１６．１８・・・クランプ
機構、２４・・・帯電チャージャ（チャージャ）、２６
・・・案内部、２８・・・当接部、２９・・・転写チャ
ージャ（チャージャ）、３０・・・基準面
Claims (1)
- 感光体が回転自在に保持された保持体をフレームに対し
て上下方向に相対移動自在に設け、前記フレームと前記
保持体とを固定するクランプ機構を設け、チャージャを
前記感光体の外周面に対して進退自在に保持する案内部
を前記フレームに設け、前記チャージャを前記感光体側
に付勢し、前記チャージャの付勢力に対向してこのチャ
ージャの両側を支える当接部を前記フレームに設け、前
記チャージャをその付勢力に対向して押圧する基準面を
前記感光体の外周面に対して一定の寸法に定めて前記保
持体に設けたことを特徴とする電子写真プリンタのチャ
ージャ取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17957186A JPS6334561A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 電子写真プリンタのチヤ−ジヤ取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17957186A JPS6334561A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 電子写真プリンタのチヤ−ジヤ取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6334561A true JPS6334561A (ja) | 1988-02-15 |
Family
ID=16068065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17957186A Pending JPS6334561A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 電子写真プリンタのチヤ−ジヤ取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6334561A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02201464A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-09 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| CN1080039C (zh) * | 1994-12-30 | 2002-02-27 | 现代电子产业株式会社 | 用于卫星通信发射机的自动增益控制电路 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5011040A (ja) * | 1973-05-29 | 1975-02-04 | ||
| JPS62222271A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-09-30 | Toshiba Corp | 画像形成装置におけるチヤ−ジヤユニツトの取付構造 |
-
1986
- 1986-07-30 JP JP17957186A patent/JPS6334561A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5011040A (ja) * | 1973-05-29 | 1975-02-04 | ||
| JPS62222271A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-09-30 | Toshiba Corp | 画像形成装置におけるチヤ−ジヤユニツトの取付構造 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02201464A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-09 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| CN1080039C (zh) * | 1994-12-30 | 2002-02-27 | 现代电子产业株式会社 | 用于卫星通信发射机的自动增益控制电路 |
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