JPS6333825A - プラズマ化学気相成長装置 - Google Patents

プラズマ化学気相成長装置

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JPS6333825A
JPS6333825A JP17821686A JP17821686A JPS6333825A JP S6333825 A JPS6333825 A JP S6333825A JP 17821686 A JP17821686 A JP 17821686A JP 17821686 A JP17821686 A JP 17821686A JP S6333825 A JPS6333825 A JP S6333825A
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JP
Japan
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magnetic field
sample
chemical vapor
electric field
vapor deposition
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JP17821686A
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Koji Yamazaki
孝二 山崎
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプラズマ化学気相成長装置に関する。
〔従来の技術〕
高集積半導体装置の製造においては、優れた緻密性を有
する膜を段差部上に平坦に形成するプラズマ化学気相成
長技術が必要である。
従来、この桟の技術としては[s i dewa l 
l−Tapered  0xide  by  Pla
sma −EnhancedChemical  Va
pour  Depositionj Journal
Electrochemlul 5ociety 19
B5年pp2721−2725に記載されている様に試
料にバイアス電圧をかけて成膜するバイアスプラズマ化
学気相成長技術がある。
このバイアスプラズマ化学気相成長装置は基本的には第
3−a図に示す様に反応室31を排気する真空排気系3
2、反応ガス供給系38、接地された対向電極37、放
電プラズマを発生させるための電力供給機構(高周波電
源とインピーダンス整合回路)33、及び試料台36、
コンデンサー34とから構成される。
この装置においては、試料台36がコンデンサー34を
介して電力供給機構33に接続されているため試料35
上にはバイアス電圧がかかった状態で膜が形成される。
〔発明が鱗形しようとする問題点〕
上述した従来のプラズマ化学気相成長装置においては、
成膜に必要なプラズマ密度を得るための膜形成時の圧力
が10−1〜1O−2Torr  と高いため、イオン
の平均自由行程は0.05〜0.5 cmと短い。その
結果、バイアス電圧によシ試料表面に垂直に加速され試
料表面に垂直に衝突するイオンの数が少ない。従って、
第3−b図に示すように、熱化学気相成長法によυ形成
されたシリコン酸化膜303上に形成されたアルミニウ
ム配線302上にこの従来の装置を用いてシリコン酸化
膜301を形成すると、段差被覆となシ平坦性が不十分
であるという問題があった。また従来の装置を用いた場
合は試料にかかるバイアス電圧は100OV以上と高い
ので、半導体集積回路装置の層間膜等を従来の装置によ
り形成すると、試料表面へのイオンの衝撃による損傷で
下地のトランジスタの特性が変動するという問題があっ
た。更に、この高いバイアス電圧によシ加速されたイオ
ンによって試料台がスパッタ・エツチングされ、試料台
全構成する材料が形成膜中に不純物として混入し膜の特
性が劣下するという問題もあった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のプラズマ化学気相成長装置は、材料ガスをプラ
ズマ放電によシ分解し薄膜を堆積させるプラズマ化学気
相成長装置において、試料に垂直に向かう電界を形成す
る電界形成機構と、この電界に交差する磁界全印加する
機構を有している。
本発明によると試料に垂直に電界が印加され、またこの
電界に交差するように磁界が印加されるため、電子は電
界と磁界に垂直な方向にサイクロトロン運動しながら尋
人された材料ガスと繰り返し衝突して解離を促進し、1
0−” Torr  という高い真空度に2いても、従
来の装置で得られるプラズマの密度に比べて、102〜
103倍高い、高密度プラズマを生じる。
したがって、試料にかかるバイアス電圧を、従来のプラ
ズマ化学気相成長装置において試料にかけていたバイア
ス電圧に比べて、低くしてpI4を形成しても、試料表
面に照射されるイオンの数が多いために低いバイアス電
圧で緻密性・及び平坦性の優れた膜を高い堆積速度で形
成できるという利点がある。更に、低いバイアス電圧で
膜形成を行なっているので、試料への損傷はなく、また
電極のスパッタエツチングが抑えられて形成膜中に取シ
込まれる不純物がない良質な膜が得られるという利点も
有する。
〔実施例〕
次に実施例を図面を参照して説明する。
第1−a図は本発明の第1の実施例の縦断面図である。
ガス供給系20と真空排気系14を備えた反応室ll内
には、試料19を設置する試料台15と対向電極17及
び磁界印加機構16が設けられている。対向電極17は
接地され、試料台15には高周波電源とインピーダンス
整合回路からなる電力供給機構12によシコンデンサ1
3を介してバイアス電圧が印加され、試料19に垂直に
向かう電界が形成される。この電界に交差する磁界18
はN極及びS極からなる磁界印加機構16によシ試料台
15に平行に印加される。
次にこの装置上用いたシリコン酸化膜の形成方法を説明
する。ガス供給系20から5iH4(モノシラン)ガス
、Nz0(亜酸化窒素)ガス、Ar(7ルゴン)ガスの
混合ガスを導入し、反応室11の圧力k 1O−3To
rrに設定した。続いて、磁石16によシ、形成する磁
界を試料19近傍で800ガウスに設定し電力供給機構
12によシ印加される電力密度をIW、/(−nlに設
定し、かつ試料Kかかるバイアス電圧k100Vに設定
しgi−b図に示すように熱化学気相成長法により作成
したシリコン酸化族103上に形成されたアルミニウム
配線102上にシリコン酸化膜成長した。
本発明によれば、1O−3Torrの圧力下で高密度プ
ラズマ全形成するため100Vという低いバイアス電圧
にも〆かかわらず、第1−b図に示す様にA1配線上1
02に平坦なシリコン酸化膜101が形成できる。
次にこの装置を用いて上述の成長条件においてシリコン
酸化膜をゲート長1μmc+NチャンネルMOSトラン
ジスタの上に形成し、膜形成前後におけるこのトランジ
スタのしきい値電圧を調べた結果を第1−a図に示す。
これから、膜を形成することによるしきい値電圧の変動
は全くないことがわかシ、下地への損傷はないことがわ
かる。
次に、第2− a図は本発明の第2の実施例の縦断面図
である。ガス供給系29と真空排気系24を備えた反応
室21内には、試料28を設置する試料台26と対向電
極27及び磁界印加機構25が設けられている。高周波
電源とインピーダンス整合回路からなる電力供給機構2
2によシコンデンサ23を介して電力を供給することに
よシ、第1の実施例の場合と同様に試料28に垂直な電
界が形成される。この電界に交差する磁界は磁界印加機
構25により印加される。この磁界印加機構25は、第
2−b図に示すように、N極とS極が渦巻状に配置され
たスクロール磁石全磁石に垂直な中心軸のまわりに回転
させるものであり、昭和61年谷の応用物理学関係連合
講演会予稿集P。
31記載の「回転磁場を用いたプラズマ応用技術の検討
」に示されているようにスクロール磁石全中心軸のまわ
シに回転させると、磁石表面近傍の広い領域にわたシ、
一様で強い磁界が得られるという特徴がある。
以下に第2の実施例の装置を用いたシリコン酸化膜の形
成方法を説明する。ガス供給29から5iHnガス、N
20ガス、Arガスの混合ガスを導入し、反応室21の
圧力f 10−” Torrに設定する。
次に回転磁界全印加する磁界印加機構25を試料28近
傍で800ガウスの磁界がかかるように設定し、電力供
給機構22により印加される電力密度’e I W/f
flに設定し、かつ試料にかかるバイアス電圧f、1o
ovに設定し、シリコン酸化膜成長を行なう。その結果
、試料28表面近傍に高密度、プラズマが生成されて試
料28上に第1の実施例で得られた膜と同程匿の緻密性
と、平坦性を有するシリコン酸化膜が形成される。
この第2の実施例では回転磁界を印加するための磁界印
加機構25を用いているため試料28表面近傍の広い領
域にわたり、一様な磁界がかかるため、形成されるシリ
コン酸化膜の膜厚分布は第1の実施例のプラズマ化学気
相成長装置により形成したシリコン酸化膜の膜厚分布よ
りも向上するという利点を有する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のプラズマ化学気相成長装
置においては試料に垂直に電界がかがシ、この電界に交
差するように磁界が印加されているため、従来の装置で
得られるプラズマの密度に比べて102〜103倍高い
、高密度プラズマが得られる。この高密度プラズマによ
仄膜形成を行なうため、低いバイアス電圧で緻密性及び
平坦性の優れた膜が高い堆積速度で形成できるという効
果がある。更に低いバイアス電圧で膜形成を行なえるた
め試1Fへの損傷はなく、また、電極のスパッタエツチ
ングが抑えられて形成膜中に取り込まれる不純物がない
良質な膜が得られるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1−a図は本発明の第1の実施例の縦断面図である。 第1−bは本発明の第1の実施例によるプラズマ化学気
相成長装置によりAl配線上に、シリコン酸化膜を形成
したときの断面図である。 第1− a図は、本発明の第1の実施例によるプラズマ
化学気相成長装置によりNチャネルMOSトランジスタ
上に、シリコン酸化膜全形成したときの膜形成前後にお
けるしきい値電圧の値を示す図である。 第2−a図は、本発明の第2の実施例の縦断面図である
。第2−b図は、第2の実施例において用いられた回転
磁界を印加するための磁界印加機構で使用されたスクロ
ール磁石の平面図である。 第3− aは、従来用いられてきたプラズマ化学気相成
長装置の縦断面図である。第3−bは従来のプラズマ化
学気相成長装置によfiAl配線上にシリコン酸化膜を
形成したときの断面図である。 11・・・・・・反応室、12・・・・・・バイアス電
圧を印加するための電力供給機構、13・・・・・・コ
ンデンサー、14・・・・・・真空排気系、15・−・
・・・試料台、16・・・・・・磁界印加機構、17・
・・・・・対向電極、18・・・・・・磁界、19・・
・・・・試料、20・・・・・・反応ガス供給系、10
1・・・・・・本発明のプラズマ化学気相成長装置によ
膜形成されたシリコン酸化N、102・・・・・・アル
ミニウム配線、103・・・・−・熱化学気相成長法に
よ膜形成されたシリコン酸化膜、21・−・・・・反応
室、22・・・・・・バイアス電圧を印加するための電
力供給機構、23・・・・・・コンデンサー、24・・
・・・・真空排気系、25・・・・・・磁界印加機構、
26・・・・・・試料台、27・・・・・・対向電極、
28・・・・・・試料、29・・・・・・反応ガス供給
系、201−・・・−・磁石のN極、202・・・・・
・磁石のS極、203・・・・・・(磁石のN極、31
・・・・・反応室、32・・・・・・真空排気系、33
・・・−・・電力供給機構、34・・・・・・コンデン
サー・−135・・・・・・RL  3 G・・・・・
・試料台、37・・・・・・対向電極、38・・・・・
・父応ガス供給系、301・・・・・・従来のプラズマ
化学気相成長装置によ膜形成されたシリコン酸化膜、3
02・・・・・・アルミニウム配線、303・・・・・
・熱化学気相成長法によ膜形成されたシリコン酸化膜。 代臥、弁壇士内原  音 ll二互を電 第11 第1 図 27:Hf@膚オシ 28:ホ戎粉 第 2 図 第 2 口 手続補正書動式) %式% 1、事件の表示   昭和61年 特許  願第178
216号2、発明の名称    グツズマ化学気相成長
装蓋3、補正をする者 事件との関係       出 願 人東京都港区芝五
丁目33番1号 (423)   日本電気株式会社 代表者 関本忠弘 4、代理人 〒108  東京都港区芝五丁目37番8号 住友三田
ビル 。 日本電気株式会社内 (6591)  弁理士 内 原   會5−電話 東
京(03)456−3111(大代表)6、補正の対象 #!A細書の「図面の簡単な説明」の椹L 補正の内容 1)明細書第10頁第17行に「第1−b」とあるのを
「第1−b図」と訂正する。 2)明細書第10頁第17行に「第3−a」とあるのを
「第3−a図」と訂正する。 3)明細書第11頁第11行に「第3−b」とあるのf
、「第3−b図」と訂正する。 代理人 弁理士  内 原   f  +   。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)材料ガスをプラズマ放電により分解し、試料上に薄
    膜を堆積させるプラズマ化学気相成長装置において、前
    記試料に垂直に向かう電界を形成する電界形成機構と、
    前記電界に交差する磁界を印加する機構とを有すること
    を特徴とするプラズマ化学気相成長装置。 2)前記電界形成機構は、前記試料を載置する第1の電
    極と該第1の電極に対向する第2の電極とを含んでいる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のプラズマ
    化学気相成長装置。 3)前記第1の電極にバイアス電圧が印加され、前記第
    2の電極に基準電位が印加されることを特徴とする特許
    請求の範囲第2項記載のプラズマ化学気相成長装置。 4)前記磁界は、前記第1および第2の電極間に形成さ
    れる電界に直交する磁界であることを特徴とする特許請
    求の範囲第2項記載のプラズマ化学気相成長装置。 5)前記磁界が前記第1の電極に平行な磁界であること
    を特徴とする特許請求の範囲第2項記載のプラズマ化学
    気相成長装置。 6)前記磁界が前記第1の電極の中心軸のまわりに回転
    する磁界であることを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載のプラズマ化学気相成長装置。
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