JPS6333649Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6333649Y2 JPS6333649Y2 JP1982050070U JP5007082U JPS6333649Y2 JP S6333649 Y2 JPS6333649 Y2 JP S6333649Y2 JP 1982050070 U JP1982050070 U JP 1982050070U JP 5007082 U JP5007082 U JP 5007082U JP S6333649 Y2 JPS6333649 Y2 JP S6333649Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hood
- air
- painted
- mist
- paint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003595 mist Substances 0.000 claims description 33
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 26
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 20
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 9
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 21
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 21
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、船舶の外板等の塗装装置に関する。
船体の外板を移動して塗装する塗装装置は、塗
装ガンで吹きつける塗装ミストが外部に飛散しな
いように塗装ガンの周囲をフードで覆い、塗装ミ
ストをフード等に吸引しミスト処理して塗装する
ようにしている。しかし、船体の外板の被塗装面
とフードとは密着できず、被塗装面にそつて塗装
装置を移動しなければならないため被塗装面とフ
ードとは一定以上の間隔を必要とし、この間隙か
ら塗装ミストが流出して大気を汚せんしたり、周
辺機器等に塗装ミストが付着するものであつた。
装ガンで吹きつける塗装ミストが外部に飛散しな
いように塗装ガンの周囲をフードで覆い、塗装ミ
ストをフード等に吸引しミスト処理して塗装する
ようにしている。しかし、船体の外板の被塗装面
とフードとは密着できず、被塗装面にそつて塗装
装置を移動しなければならないため被塗装面とフ
ードとは一定以上の間隔を必要とし、この間隙か
ら塗装ミストが流出して大気を汚せんしたり、周
辺機器等に塗装ミストが付着するものであつた。
本考案は上記のような点に鑑みたもので、船体
の外板等の被塗装面とフードとの間に一定以上の
間隙があるにもかかわらず、塗装ミストが外部に
流出するのを確実に防止でき、大気を汚せんした
り、周辺機器等に塗装ミストが付着するのを防止
できる船舶の外板等の塗装装置を提供するにあ
る。
の外板等の被塗装面とフードとの間に一定以上の
間隙があるにもかかわらず、塗装ミストが外部に
流出するのを確実に防止でき、大気を汚せんした
り、周辺機器等に塗装ミストが付着するのを防止
できる船舶の外板等の塗装装置を提供するにあ
る。
以下、本考案を実施例にもとずいて説明する。
第1図は本考案の一使用例で、塗装装置1をド
ツク2に配設した自走機3に塔載して船舶4の外
板の被塗装面5を移動自在に塗装するようにした
ものである。塗装装置1は、自走機3の伸縮、旋
回自在のアーム6の先端の架台7に支持材8を介
して枢支して塔載し、第2図、第3図のように前
面が開口した箱状のフード9の両側に電動油圧シ
リンダのような傾転装置10を配設して所定角度
傾転自在とし、わん曲した被塗装面5に対面でき
るようにしている。フード9は第2図のように、
前部に往復駆動装置11で所定距離にわたつて往
復駆動自在に塗装ガン12を内設し、後部にミス
トフイルタ13を内装し、後面部に所定容量の排
気フアン14を配設して、上記塗装ガン12で発
生する塗装ミストをフード9内に吸引するととも
にミストフイルタ13に吸着捕捉して排塵装置
(図外)に排気処理するようにしている。フード
9の側周部には、第2図、第3図のようにフード
9と二重筒状にエヤー吹出部15を配設し、エヤ
ー吹出部15の前端部にエヤー吹出ガイド16を
フード9の内側へ折曲してエヤーをフード9側に
全周にわたつて吹き出すようにし、フード9の後
面部に配設した給気接続口17から所定容量の給
気フアン(図示せず)で送給するエヤーをエヤー
吹出部15に流入するようにして、塗装ガン12
で発生し被塗装面5にそつて外部に流出しようと
する塗装ミストをエヤーシールするようにすると
ともに上記排気フアン14側に向つて流れるよう
にしている。エヤー吹出部15の外側には、第2
図のように外気ガイド部18をエヤー吹出ガイド
16と反対方向の外側に折曲して設け、塗装装置
1に吹きつける外気を塗装装置1の外周面にそつ
て流れ去るようにしている。19は、塗装装置1
を被塗装面5の所定距離に設置するための超音波
検出式等の近接センサーである。
ツク2に配設した自走機3に塔載して船舶4の外
板の被塗装面5を移動自在に塗装するようにした
ものである。塗装装置1は、自走機3の伸縮、旋
回自在のアーム6の先端の架台7に支持材8を介
して枢支して塔載し、第2図、第3図のように前
面が開口した箱状のフード9の両側に電動油圧シ
リンダのような傾転装置10を配設して所定角度
傾転自在とし、わん曲した被塗装面5に対面でき
るようにしている。フード9は第2図のように、
前部に往復駆動装置11で所定距離にわたつて往
復駆動自在に塗装ガン12を内設し、後部にミス
トフイルタ13を内装し、後面部に所定容量の排
気フアン14を配設して、上記塗装ガン12で発
生する塗装ミストをフード9内に吸引するととも
にミストフイルタ13に吸着捕捉して排塵装置
(図外)に排気処理するようにしている。フード
9の側周部には、第2図、第3図のようにフード
9と二重筒状にエヤー吹出部15を配設し、エヤ
ー吹出部15の前端部にエヤー吹出ガイド16を
フード9の内側へ折曲してエヤーをフード9側に
全周にわたつて吹き出すようにし、フード9の後
面部に配設した給気接続口17から所定容量の給
気フアン(図示せず)で送給するエヤーをエヤー
吹出部15に流入するようにして、塗装ガン12
で発生し被塗装面5にそつて外部に流出しようと
する塗装ミストをエヤーシールするようにすると
ともに上記排気フアン14側に向つて流れるよう
にしている。エヤー吹出部15の外側には、第2
図のように外気ガイド部18をエヤー吹出ガイド
16と反対方向の外側に折曲して設け、塗装装置
1に吹きつける外気を塗装装置1の外周面にそつ
て流れ去るようにしている。19は、塗装装置1
を被塗装面5の所定距離に設置するための超音波
検出式等の近接センサーである。
しかして、第1図のように自走機3を駆動して
塗装装置1を船舶4の外板の被塗装面5に所定間
隔で対面し、排気フアン14、給気フアン、塗装
ガン12等を作動して被塗装面5を塗装していく
と、塗装ガン12で吹きつけて被塗装面5に付着
しない塗装ミストが、フード9の後方や被塗装面
5にそつて飛散するものである。前者は、排気フ
アン14で吸引され、ミストフイルタ13でミス
ト処理されて排塵装置に排気される。後者は、第
4図のようにエヤー吹出部15から被塗装面5に
向つて吹き出すエヤーで被塗装面5とフード9と
の間隙から外部へ流出するのを阻止されるととも
に、エヤー吹出ガイド16でフード9の内側に吹
きつけるエヤー噴流によつてフード9の内方に向
つて流され、上記のようにミスト処理されていく
ものである。十分なエヤー吹出し量としておけ
ば、被塗装面5とフード9との間隙が均一でなく
ても、塗装ミストを十分エヤーシールできて塗装
できるものである。このように、被塗装面とフー
ドとに一定以上の間隙があつても、塗装ミストを
外部に流出することなく、大気汚せんや周辺機器
等に塗装ミストを付着することなく、船舶の外板
を塗装できるものである。
塗装装置1を船舶4の外板の被塗装面5に所定間
隔で対面し、排気フアン14、給気フアン、塗装
ガン12等を作動して被塗装面5を塗装していく
と、塗装ガン12で吹きつけて被塗装面5に付着
しない塗装ミストが、フード9の後方や被塗装面
5にそつて飛散するものである。前者は、排気フ
アン14で吸引され、ミストフイルタ13でミス
ト処理されて排塵装置に排気される。後者は、第
4図のようにエヤー吹出部15から被塗装面5に
向つて吹き出すエヤーで被塗装面5とフード9と
の間隙から外部へ流出するのを阻止されるととも
に、エヤー吹出ガイド16でフード9の内側に吹
きつけるエヤー噴流によつてフード9の内方に向
つて流され、上記のようにミスト処理されていく
ものである。十分なエヤー吹出し量としておけ
ば、被塗装面5とフード9との間隙が均一でなく
ても、塗装ミストを十分エヤーシールできて塗装
できるものである。このように、被塗装面とフー
ドとに一定以上の間隙があつても、塗装ミストを
外部に流出することなく、大気汚せんや周辺機器
等に塗装ミストを付着することなく、船舶の外板
を塗装できるものである。
本実施例では、エヤー吹出部にエヤーをフード
の内側に向つて吹きつけるようにしているので、
エヤーを効率的にフードの内方に吹きつけられ、
塗装ミストをエヤーで包み込むようにしてフード
の排気フアン側に向つて流せるものである。ま
た、エヤー吹出部の外側に外気ガイド部を設けて
いるので、外気がフードの前方間口部から内部へ
侵入するのをできるだけ防止でき、塗装ミストを
外部に流出しないようにできるものである。
の内側に向つて吹きつけるようにしているので、
エヤーを効率的にフードの内方に吹きつけられ、
塗装ミストをエヤーで包み込むようにしてフード
の排気フアン側に向つて流せるものである。ま
た、エヤー吹出部の外側に外気ガイド部を設けて
いるので、外気がフードの前方間口部から内部へ
侵入するのをできるだけ防止でき、塗装ミストを
外部に流出しないようにできるものである。
第5図は本考案の他の実施例で、フード9の側
周部にミスト吸込部20とエヤー吹出部15とを
それぞれ周設し、フード9の後部から前面開口部
へ一様にエヤーを吹き出すようにして、塗装ミス
トを側周部のミスト吸込部20へ吸込むように
し、前記と同様に被塗装面5とフード9との間隙
から外部へ流出しようとする塗装ミストをエヤー
吹出部15のエヤー吹出しでエヤーシールすると
ともにミスト吸込部20へ流れるようにしたもの
である。
周部にミスト吸込部20とエヤー吹出部15とを
それぞれ周設し、フード9の後部から前面開口部
へ一様にエヤーを吹き出すようにして、塗装ミス
トを側周部のミスト吸込部20へ吸込むように
し、前記と同様に被塗装面5とフード9との間隙
から外部へ流出しようとする塗装ミストをエヤー
吹出部15のエヤー吹出しでエヤーシールすると
ともにミスト吸込部20へ流れるようにしたもの
である。
本実施例では、塗装ガンで発生する塗装ミスト
をフード内から押し出すにもかかわらず、塗装装
置の外方に流出することなく、前記と同様に確実
にミスト処理することができるものである。
をフード内から押し出すにもかかわらず、塗装装
置の外方に流出することなく、前記と同様に確実
にミスト処理することができるものである。
以上の実施例で、エヤー吹出部にエヤー整流板
を配設してエヤーを偏向なく吹き出したり、エヤ
ー吹出部をヘツダーにノズルを配設した構造等に
変更することもできるものである。
を配設してエヤーを偏向なく吹き出したり、エヤ
ー吹出部をヘツダーにノズルを配設した構造等に
変更することもできるものである。
また、エヤー吹出部のエヤー吹出量を、給気フ
アンの回数数制御やフアンダンパーの開閉制御な
どで可変とし、被塗装面との間隙量や外気条件等
に容易に対応して塗装ミストの流出防止をはかる
ようにすることもできるものである。
アンの回数数制御やフアンダンパーの開閉制御な
どで可変とし、被塗装面との間隙量や外気条件等
に容易に対応して塗装ミストの流出防止をはかる
ようにすることもできるものである。
なお、塗装ガンは往復動方式に限るものでな
く、固定式のものであつてもよく、また塗装対象
は、タンク等の外面、その他であつても同様に適
用できるものである。
く、固定式のものであつてもよく、また塗装対象
は、タンク等の外面、その他であつても同様に適
用できるものである。
以上のように本考案にあつては、被塗装面と塗
装装置との間に間隙があつても、塗装ミストが間
隙から外部に流出するのを確実に防止でき、大気
を汚せんしたり、周辺機器等に塗装ミストが付着
するのを防止できて、被塗装面を移動自在に塗装
できるものである。
装装置との間に間隙があつても、塗装ミストが間
隙から外部に流出するのを確実に防止でき、大気
を汚せんしたり、周辺機器等に塗装ミストが付着
するのを防止できて、被塗装面を移動自在に塗装
できるものである。
第1図は本考案の一実施例の一部省略した使用
状態図、第2図〜第4図はそれぞれ同上の塗装装
置部の一部省略した側断面図、正面図、作用説明
用概略側断面図、第5図は本考案の他の実施例の
一部省略した概略側断面図である。 1……塗装装置、9……フード、12……塗装
ガン、15……エヤー吹出部、16……エヤー吹
出ガイド、18……外気ガイド部。
状態図、第2図〜第4図はそれぞれ同上の塗装装
置部の一部省略した側断面図、正面図、作用説明
用概略側断面図、第5図は本考案の他の実施例の
一部省略した概略側断面図である。 1……塗装装置、9……フード、12……塗装
ガン、15……エヤー吹出部、16……エヤー吹
出ガイド、18……外気ガイド部。
Claims (1)
- 塗装ガンの周囲を前面が開口したフードで覆つ
て船舶の外板等の被塗装面を移動自在に塗装する
ようにした塗装装置のフードの側周部に、塗装ガ
ンで吹きつける塗装ミストがフードと被塗装面と
の間から外部に流出しないように被塗装面にエヤ
ーを吹きつけて塗装ミストをエヤーシールするよ
うにエヤー吹出部を配設したことを特徴とする船
舶の外板等の塗装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982050070U JPS58156562U (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 船舶の外板等の塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982050070U JPS58156562U (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 船舶の外板等の塗装装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58156562U JPS58156562U (ja) | 1983-10-19 |
JPS6333649Y2 true JPS6333649Y2 (ja) | 1988-09-07 |
Family
ID=30060881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1982050070U Granted JPS58156562U (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 船舶の外板等の塗装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58156562U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008264682A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Kemikaru Koji:Kk | 樹脂散布装置及びその制御方法 |
JP2012254453A (ja) * | 2012-07-12 | 2012-12-27 | Kemikaru Koji:Kk | 樹脂散布装置及びその制御方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6647608B1 (ja) * | 2019-04-26 | 2020-02-14 | ハイテックシステムズ株式会社 | 塗工用マルチコプター |
JP7378785B2 (ja) * | 2020-01-24 | 2023-11-14 | 株式会社ミラクール | 塗料飛散防止装置 |
-
1982
- 1982-04-07 JP JP1982050070U patent/JPS58156562U/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008264682A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Kemikaru Koji:Kk | 樹脂散布装置及びその制御方法 |
JP2012254453A (ja) * | 2012-07-12 | 2012-12-27 | Kemikaru Koji:Kk | 樹脂散布装置及びその制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58156562U (ja) | 1983-10-19 |
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