JPS6333317Y2 - - Google Patents

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JPS6333317Y2
JPS6333317Y2 JP19965083U JP19965083U JPS6333317Y2 JP S6333317 Y2 JPS6333317 Y2 JP S6333317Y2 JP 19965083 U JP19965083 U JP 19965083U JP 19965083 U JP19965083 U JP 19965083U JP S6333317 Y2 JPS6333317 Y2 JP S6333317Y2
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support plate
rope
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lowered
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は、高天井照明器具等に使用する電動式
昇降装置に関するものである。
〔背景技術〕
従来の電動式昇降装置にあつては、固定側と昇
降側の電気接点をモータの引き上げ力によつて圧
接している。従つて、接点の数が増加すればそれ
だけモータにかかる負荷が多くなる。1接点当り
の接点圧1Kgを確保しようとすれば、例えば、8
接点を有し、定格荷重10Kg用の電動昇降装置であ
れば、モータに必要な巻上力は、10Kg+8Kg=18
Kgであり、定格荷重が10Kg用の割には大きな出力
のモータが必要である。
〔考案の目的〕
本考案は上述の点に鑑みて提供したものであつ
て、固定側と昇降側との接点圧をモータの負荷と
しないようにした電動式昇降装置を提供すること
を目的とするものである。
〔考案の開示〕
以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
図中1は天井下面に取着される基台で、この基台
1の取付フレーム16には正逆転可能なモータが
取着してあり、モータの軸にドラム3が取付けて
ある。ドラム3にはワイヤーロープ2が巻き取つ
てあり、ロープ2の一端は後述する被昇降物体5
を介して取付フレーム16に固定してある。そし
て、ドラム3の回動によるロープ2の巻き取り、
巻き外しによる被昇降物体5を昇降させるように
している。被昇降物体5は以下のように構成して
いる。すなわち、8はベースで、このベース8の
下面には照明器具17のような電気機器を垂設さ
れるものであり、上面には断面略コ字形の取付部
18が突設している。この取付部18内の左右に
は滑車13,14が回動自在に軸支されている。
この両滑車13,14にはベース8の左右に上方
へ突設した筒部19内を挿通したロープ2が張設
される。両滑車13,14間であつて、取付部1
8の中央には軸支孔11が穿孔されていて、この
軸支孔11に挿通した軸支棒9により動滑車15
が回動自在に軸支されている。軸支孔11は上下
方向に長い長穴としてあり、また動滑車15の上
方からロープ2が張設されている。ベース8の取
付部18の両側には一対の支持板10,10が配
置され、このベース8と支持板10とは軸支棒9
により連結されている。従つて、支持板10は軸
支棒9を介して軸支孔11の上下方向の長さだ
け、上下方向に移動可能となつている。支持板1
0の上面には昇降接点7が複数個配置されてい
る。支持板10の左右には、ベース8の筒部19
を挿通配置している円筒部21が夫々形成されて
いて、この円筒部21内であつて筒部19の外周
には圧縮コイル形のスプリング12が装着されて
いる。このスプリング12の上端は円筒部21の
上部下面を弾接すると共に、下端は筒部19の下
部のベース8の上面を弾接し、ベース8と支持板
10とを上下方向に弾発付勢している。また、ベ
ース8の動滑車15上方の取付部18の上面に円
柱状のロツク部たるロツク棒20が固定されてい
る。このロツク棒20は基台1側と係合すること
によりロツクを行なうものであり、次のような形
状にしてある。つまり、ロツク棒20の先端は円
錐形になり、一側部に案内ピン22が突設され、
その反対側面に所定長さと深さとをもつた係合凹
部23と、その係合凹部23の下端に連続形成さ
れて所定長さと係合凹部23より深い所定深さと
を有する解錠凹部24とが形成されている。この
ロツク棒20と係合ロツクする基台1側は次のよ
うに構成してある。下部がラツパ状に開口したガ
イド筒25が取付フレーム16より垂設され、こ
のガイド筒25の内側には上下に案内スリツト2
6が形成され、案内スリツト26の反対側には係
合窓27が穿設されている。28は剛体からなる
係合爪で、底辺を上向きにした略三角形状をして
その上部後端を取付フレーム16に固定した引張
コイルばね29で支持し、中央部に斜辺と略平行
な長孔30を形成して、取付フレーム16に取着
してある軸31を長孔30に通し、安定状態では
軸31が長孔30の上端に位置するようにして上
部先端32をガイド筒25の係合窓27に進入さ
せている。また、取付フレーム16の下面には昇
降接点7と相対する固定接点6が夫々設けてあ
る。固定接点6は接点棒33の下端に固着されて
いて、接点棒33は上下に移動自在となつてお
り、スプリング32により下方へ突出付勢されて
いる。
次に動作を説明する。まず、床面に降下してい
る照明器具17をモータでドラム3に巻上げる
と、ロツク棒20の先端がガイド筒25の下面に
臨み、ロツク棒20の先端の円錐形状によつてガ
イド筒25内に誘導される。次に、ロツク棒20
の案内ピン22が案内スリツト26に誘導され、
その結果ロツク棒20の係合凹部23および解錠
凹部24がガイド筒25の係合窓27に臨むよう
になる。
施錠動作は第5図乃至第8図に示す通りであ
る。すなわち、第5図に示すようにロツク棒20
がガイド筒25内を上昇するとき、その先端でガ
イド筒25内に進入している係合爪28の先端3
2を押上げて係合爪28を揺動させ、第6図のよ
うに係合爪28の長孔30を通つている軸31が
長孔30の下部に位置するようになる。さらに上
昇すると、第7図に示すように、取付フレーム1
6に取着されているマイクロスイツチ35のアク
チユエータ36にロツク棒20の先端が当り、マ
イクロスイツチ35を駆動する。この時、ロツク
棒20の最上昇点(上死点)が位置決めされる。
尚、マイクロスイツチ35の駆動によりモータは
逆転つまり、ロツク棒20は下方に動くことにな
る。このとき、係合爪28の先端32はスプリン
グ34のばね作用で係合凹部23に弾接してい
る。次に、ロツク棒20を下降動作すると、係合
爪28の先端32が係合凹部23の上端に当り、
係合爪28を押し下げて軸31が長孔30の上端
に位置する第8図の状態になる。さらに、ロツク
棒20を下降しようとすると、係合凹部23の底
面から軸31までの距離l1よりも長孔30の上端
に位置する軸31から係合爪28の先端32まで
の距離l2の方が大(すなわちl1<l2)に構成され
ているので、係合爪28は回転できずに係合爪2
8に突掛り、係合爪28はガイド筒25に挟圧さ
れて施錠状態となる。
つぎに解錠動作はつぎのとおりである。まず施
錠状態からロツク棒20を最上昇点まで上昇させ
る。このとき軸31は係合爪28の長孔30の上
端に位置しているので、軸31に対するロツク棒
20の先端32は解錠凹部24に位置するように
なり、第9図の状態となる。つぎにロツク棒20
を下降動作すると、解錠凹部24の底面から軸3
1までの距離l3は距離l2より大になつているので
係合爪28は第10図のように回動でき、ロツク
棒20は係合爪28に規制されずに下降する。
次に、電気回路について説明する。ところで3
7はロツク棒20がアクチユエータ38に当つて
反転されるマイクロスイツチで、これは、ロツク
棒20が施錠状態の位置では作動せず、それ以下
になると作動する位置検知用である。39はロー
プ2の緩みを検知してモータをオフするマイクロ
スイツチである。そしてモータ駆動回路を第11
図のように構成する。図において、Eは電源、
SWはスイツチ、Rはリレー、r1,r3はリレーR
の常開接点、r2はリレーRの常閉接点、LS1は上
死点検知用マイクロスイツチ35の常開接点、
LS2は弛み検知用マイクロスイツチ39の常閉接
点、Cはコンデンサ、4は正逆回転モータであ
る。
この回路動作は、つぎのとおりである。スイツ
チSWをP1側にオン操作すると、常閉接点r2を通
じてモータ4が巻上げ駆動する。その結果、照明
器具17は上昇し、ロツク棒20は最上昇点まで
移動し、マイクロスイツチ35を作動する。マイ
クロスイツチ35を作動すると、その接点LS1
閉成してリレーRを動作する。その結果、リレー
接点r1は閉成し、接点r2は開成してモータ4が逆
転駆動し、また接点r3は閉成してリレーRを自己
保持する。モータ4の逆転により、ロツク棒20
は下降動作し、前記したように係合爪28によつ
て施錠される。このとき、後述するように、スプ
リング12により動滑車15が軸支孔11に沿つ
て移動する。その結果、ロープ2にたるみが発生
し、マイクロスイツチ39が作動して、その常閉
接点LS2が開成し、モータ4は駆動停止する。ス
イツチSWをオフにするとリレーRは復帰する。
ここで、マイクロスイツチ37は施錠状態から
の解錠動作では作動していないから、第11図に
示すように切換接点LS3は常閉側q1に倒れてい
る。そこで、スイツチSWをオフから下降側の接
点P2に倒すと、接点LS3および接点r2を介してモ
ータ4が巻上駆動し、ロツク棒20を上昇させ
る。ロツク棒20が上昇すると、マイクロスイツ
チ35が作動して接点LS1が閉成し、モータ4を
逆転駆動する。これにより、ロツク棒20が降下
して施錠状態位置より下がるとマイクロスイツチ
37が作動し、接点LS3が常開側q2に切換わる。
そして、この下降動作は継続し、照明器具17は
床まで下降され、床に達すると、ロープ2にゆる
みが生じてマイクロスイツチ39が作動し、モー
タ4は停止する。そして、スイツチSWをオフに
するとリレーRは復帰する。
次に、本考案の要旨とする接点の接触動作につ
いて説明する。まず、被昇降物体5に照明器具1
7が吊設されない状態つまり荷重がかからない状
態においては、ロープ2には張力があまり加わつ
ておらず、スプリング12の弾発力にて支持板1
0とベース8とが上下方向に軸支孔11の寸法に
規制される位置まで移動している。この時、動滑
車15も軸支孔11の上端位置まで移動してい
る。次に、照明器具17がベース8に吊設される
と、第1図に示すように、ロープ2が張り支持板
10を押し下げてスプリング12を圧縮すると共
に、動滑車15を押し下げる。従つて、この状態
では昇降接点7を有する支持板10はベース8側
にスプリング12を圧縮して押し下げ移動してい
る。すなわち、ベース8に負荷つまり照明器具1
7がかかると、ベース2に張力がかかるため、該
ロープ2により動滑車15が下方に押し付けられ
ることになる。従つて、動滑車15の軸である軸
支棒9と連結している支持板10も下方に動かさ
れる。そして、ベース8は定位置であるから、支
持板10の下方の動きにより、支持板10とベー
ス8の間に設けられているスプリング12が圧縮
するものである。尚、ロツク棒20は支持板10
とは一体になつておらず、ベース8と一体になつ
ている。つまり、ロツク棒20が支持板10と一
体になつているとすれば、後述するように、ロツ
ク棒20がロツクしたときに、支持板10を上方
へ移動付勢して接点6,7を接触させることがで
きないからである。従つて、ロツク棒20は第4
図に示すようにベース8側に一体となつている必
要がある。次に、上述のように被昇降物体5を上
昇させていき、第2図に示すように、ロツク棒2
0がマイクロスイツチ35のアクチユエータ36
に当る上死点においては、スプリング12は圧縮
されたままであつて、基台1の下面と被昇降物体
5の上面および、固定接点6と昇降接点7とは当
つていない。従つて、モータ4にはスプリング1
2のばね圧が負荷としてかかつていない。更に、
第3図に示すように、ロツク棒20が下降して係
合爪28とロツクした状態においては、ロープ2
に張力がなくなるので、スプリング12が復帰す
ると共に動滑車15が軸支孔11に沿つて上昇
し、このスプリング12の復帰力により支持板1
0とベース8とを夫々上下方向に移動させる。こ
のとき、ベース8はロツク棒20により固定され
ているので、支持板10だけを上方に移動させ
る。従つて、支持板10の上昇移動により昇降接
点7も上昇し、固定接点6と接触接続することに
なる。そして、両接点6,7を介して照明器具1
7に電源が供給されることになる。
〔考案の効果〕
本考案は上述のように、天井下面に配置される
基台と、基台よりロープにより吊設され、基台内
のモータ駆動のドラムの回動によるロープの巻き
取り巻き外しにより昇降される被昇降物体とを有
し、被昇降物体を上昇させて基台の固定接点と被
昇降物体の昇降接点とを接触させ、被昇降物体に
吊設されている電気機器に電源を供給するように
した電動式昇降装置において、ロープを張設する
滑車を左右にそれぞれ軸支するベースと、ベース
に固定されて基台とロツクを行なうロツク部と、
軸支棒を介してベースに連結される支持板と、支
持板を上下方向に移動可能とし軸支棒が挿通し上
下方向に長穴としたベースに穿孔された軸支孔
と、支持板とベースとの間に配置されて支持板と
ベースとを上下方向に弾発付勢するスプリング
と、前記両滑車の間に配置されロープが上方から
張設されて軸支棒に軸支され、ベースに電気機器
の荷重がかかつた際スプリングの付勢力に抗して
ロープに印加された張設力にて軸支孔の寸法だけ
支持板を下方に押下げる動滑車と、ロツク部が基
台とロツクしてロープの張設力がなくなると同時
にスプリングの復帰力にて上方に移動する支持板
の上面に設けられた昇降接点とで被昇降物体を構
成したものであるから、電気機器を吊設して被昇
降物体を上昇させる時にはロープに加わる張力に
て動滑車が支持板を下方に移動させ、被昇降物体
が上昇して基台とロツク部とがロツクすると、ロ
ープには張力がなくなり、そのため、スプリング
が復帰して支持板をベースに対して上昇させるこ
とで、これに伴つて昇降接点も上昇し、固定接点
と接触接続させるものであり、接点圧もモータの
駆動力にて与えていた従来と比べ、モータは被昇
降物体を上昇させるだけに用い、接点圧はスプリ
ングを復帰力にて与えるために、モータを効率よ
く利用できる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の被昇降物体の昇降中
を示す断面図、第2図は同上の上死点の状態を示
す断面図、第3図は同上のロツク状態を示す断面
図、第4図は同上の要部断面図、第5図乃至第1
0図は同上の動作説明図、第11図は同上のモー
タ駆動回路図である。 1は基台、2はロープ、3はドラム、4はモー
タ、5は被昇降物体、6は固定接点、7は昇降接
点、8はベース、9は軸支棒、10は支持板、1
1は軸支孔、12はスプリング、13,14は滑
車、15は動滑車を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 天井下面に配置される基台と、基台よりロープ
    により吊設され、基台内のモータ駆動のドラムの
    回動によるロープの巻き取り巻き外しにより昇降
    される被昇降物体とを有し、被昇降物体を上昇さ
    せて基台の固定接点と被昇降物体の昇降接点とを
    接触させ、被昇降物体に吊設されている電気機器
    に電源を供給するようにした電動式昇降装置にお
    いて、ロープを張設する滑車を左右にそれぞれ軸
    支するベースと、ベースに固定されて基台とロツ
    クを行なうロツク部と、軸支棒を介してベースに
    連結される支持板と、支持板を上下方向に移動可
    能とし軸支棒が挿通し上下方向に長穴としたベー
    スに穿孔された軸支孔と、支持板とベースとの間
    に配置されて支持板とベースとを上下方向に弾発
    付勢するスプリングと、前記両滑車の間に配置さ
    れロープが上方から張設されて軸支棒に軸支さ
    れ、ベースに電気機器の荷重がかかつた際スプリ
    ングの付勢力に抗してロープに印加された張設力
    にて軸支孔の寸法だけ支持板を下方に押下げる動
    滑車と、ロツク部が基台とロツクしてロープの張
    設力がなくなると同時にスプリングの復帰力にて
    上方に移動する支持板の上面に設けられた昇降接
    点とで被昇降物体を構成して成ることを特徴とす
    る電動式昇降装置。
JP19965083U 1983-12-28 1983-12-28 電動式昇降装置 Granted JPS60110926U (ja)

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JP19965083U JPS60110926U (ja) 1983-12-28 1983-12-28 電動式昇降装置

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JP19965083U JPS60110926U (ja) 1983-12-28 1983-12-28 電動式昇降装置

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JPS60110926U JPS60110926U (ja) 1985-07-27
JPS6333317Y2 true JPS6333317Y2 (ja) 1988-09-06

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JP19965083U Granted JPS60110926U (ja) 1983-12-28 1983-12-28 電動式昇降装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0753216Y2 (ja) * 1989-05-25 1995-12-06 スターテング工業株式会社 照明器具等の昇降装置
JP4634989B2 (ja) * 2006-09-29 2011-02-16 パナソニック電工株式会社 照明器具

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JPS60110926U (ja) 1985-07-27

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