JPS63319176A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
- Publication number
- JPS63319176A JPS63319176A JP62157087A JP15708787A JPS63319176A JP S63319176 A JPS63319176 A JP S63319176A JP 62157087 A JP62157087 A JP 62157087A JP 15708787 A JP15708787 A JP 15708787A JP S63319176 A JPS63319176 A JP S63319176A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- saving mode
- image
- power
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/38—Drives, motors, controls or automatic cut-off devices for the entire printing mechanism
- B41J29/387—Automatic cut-off devices
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、レーザプリンタやLEDプリンタ等の画像記
録装置に関するものである。
録装置に関するものである。
レーザプリンタやLEDプリンタでは、定着器や冷却フ
ァン等の消費電力の大きい標器を内部に有している。す
なわち、レーザプリンタでは消費電力の大きいは器とし
て、レーザ光をスキャンするためのスキャナモータ、現
像後の画像を定着する定着器、発熱部分を冷却するため
の冷却ファンを有している。同様に、LEDプリンタで
は、現像後の画像を定着させるための定着器、各種発熱
部分を冷却するための冷却ファンを有している。
ァン等の消費電力の大きい標器を内部に有している。す
なわち、レーザプリンタでは消費電力の大きいは器とし
て、レーザ光をスキャンするためのスキャナモータ、現
像後の画像を定着する定着器、発熱部分を冷却するため
の冷却ファンを有している。同様に、LEDプリンタで
は、現像後の画像を定着させるための定着器、各種発熱
部分を冷却するための冷却ファンを有している。
この他、LEDプリンタや液晶シャッタプリンタでも発
熱部分を冷却するための冷却ファンを有している。
熱部分を冷却するための冷却ファンを有している。
このように、消費電力の大きい機器を内部に有している
プリンタでは、これらの機器を常時駆動状態にしておく
と、電力消費が高み、経済的に不利である。
プリンタでは、これらの機器を常時駆動状態にしておく
と、電力消費が高み、経済的に不利である。
そこで、画像形成動作の終了後は、一定時間後に前記の
ような消費電力の大きい機器を非駆動状態の節電モード
に切替える手段を設けたプリンタが実用化されている。
ような消費電力の大きい機器を非駆動状態の節電モード
に切替える手段を設けたプリンタが実用化されている。
(発明が解決しようとする問題点〕
ところが、節電モードへの切替え手段を設けた従来のプ
リンタでは、画像形成終了後のW電モードへの切替え時
間が一定時間に固定されているため、プリンタに対して
画像信号を供給するコンピュータ等の画像信号生成装置
の処理速度が遅い場合には、次の1頁分の画像信号を生
成している間にプリンタが節電モードに移行してしまい
、次の1頁分の画像を形成するためには画像信号を送出
する前に節電モード解除信号を送出することが必要にな
る。また、節電モード解除信号を送出した後、定着器等
のn器が準備完了状態になるまで画像信号の送出を待機
させなければならなくなる。
リンタでは、画像形成終了後のW電モードへの切替え時
間が一定時間に固定されているため、プリンタに対して
画像信号を供給するコンピュータ等の画像信号生成装置
の処理速度が遅い場合には、次の1頁分の画像信号を生
成している間にプリンタが節電モードに移行してしまい
、次の1頁分の画像を形成するためには画像信号を送出
する前に節電モード解除信号を送出することが必要にな
る。また、節電モード解除信号を送出した後、定着器等
のn器が準備完了状態になるまで画像信号の送出を待機
させなければならなくなる。
この結果、スループットが大幅に低下してしまう問題が
生じている。この場合、節電状態と非節電状態の切替え
が頻繁に行なわれると、スキャナモータ等の機器の寿命
も低下するという問題がある。
生じている。この場合、節電状態と非節電状態の切替え
が頻繁に行なわれると、スキャナモータ等の機器の寿命
も低下するという問題がある。
ざらにレーザプリンタではスキャナモータをオン/オフ
さゼる時に大きな騒音が発生し、これが頻繁に繰返され
ると利用者に不快感を与えるという問題がある。
さゼる時に大きな騒音が発生し、これが頻繁に繰返され
ると利用者に不快感を与えるという問題がある。
なお、節電モードに切替えるまでの時間を長くすると、
これらの問題は解決されるが、今度は非−節電状態が長
くなるために節電効果が期待できなくなるという新たな
問題が発生する。
これらの問題は解決されるが、今度は非−節電状態が長
くなるために節電効果が期待できなくなるという新たな
問題が発生する。
本発明はこのような事情に鑑み、最も効果的に節電モー
ドへ切替えることができる画像記録装置を提供すること
を目的としている。
ドへ切替えることができる画像記録装置を提供すること
を目的としている。
本発明では、画像信号生成装置からの指令またはスイッ
チ等により、節電モードに切替えるまでの時間を可変設
定する時間設定手段を股【プ、節電モードへの切替え時
間を自由に設定できるようにしたものである。
チ等により、節電モードに切替えるまでの時間を可変設
定する時間設定手段を股【プ、節電モードへの切替え時
間を自由に設定できるようにしたものである。
〔作用]
画像信号生成装置からの指令またはスイッチを用いて節
電モードへの切替え時間を設定する。すると、プリンタ
側ではこの設定片間が経過した後に節電モードに切替わ
る。従って、画像信号生成装置の処理速度あるいは画像
生成動作の時間間隔を見計って節電モードへの切替え時
間を設定すれば、定着器等が頻繁にオン/オフされたり
することがなくなり、最も効果的な節電効果を得、かつ
寿命や騒音等の問題を解消することができる。
電モードへの切替え時間を設定する。すると、プリンタ
側ではこの設定片間が経過した後に節電モードに切替わ
る。従って、画像信号生成装置の処理速度あるいは画像
生成動作の時間間隔を見計って節電モードへの切替え時
間を設定すれば、定着器等が頻繁にオン/オフされたり
することがなくなり、最も効果的な節電効果を得、かつ
寿命や騒音等の問題を解消することができる。
(実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、プ
リンタ1は画像信号生成装置2に対してケーブル3を介
して接続されている。ケーブル3は画像信号生成装置2
で生成された画像信号や印字動作のために必要な各種の
指令信号をプリンタ1に入力するためのもので、このケ
ーブル3を介して送られた画像信号や指令信号はプリン
タ1の制御部10に入力される。
リンタ1は画像信号生成装置2に対してケーブル3を介
して接続されている。ケーブル3は画像信号生成装置2
で生成された画像信号や印字動作のために必要な各種の
指令信号をプリンタ1に入力するためのもので、このケ
ーブル3を介して送られた画像信号や指令信号はプリン
タ1の制御部10に入力される。
制御部10はプリンタ1における印字動作全般を制御す
るもので、中央処3!I!装置(CPU) 100お一
4 − よび節電モードへの切替え時間を可変設定するスイッチ
101を備えている。そして、この制御部10の出力に
は冷却ファン1つ、定着器12.スキャナモータ13が
接続され、CPU100の制御によって節電モードでは
非駆動状態に切替えるようになっている。
るもので、中央処3!I!装置(CPU) 100お一
4 − よび節電モードへの切替え時間を可変設定するスイッチ
101を備えている。そして、この制御部10の出力に
は冷却ファン1つ、定着器12.スキャナモータ13が
接続され、CPU100の制御によって節電モードでは
非駆動状態に切替えるようになっている。
ここで、CPU’lOOの内部には、スイッチ101に
よって設定された節電モードへの切替え時間、あるいは
画像信号生成装置2から送られてきた節電モードへの切
替え時間の値を記憶するレジスタ102が設けられてい
る。
よって設定された節電モードへの切替え時間、あるいは
画像信号生成装置2から送られてきた節電モードへの切
替え時間の値を記憶するレジスタ102が設けられてい
る。
第2図は、画像信号生成装置2から節電モードへの切替
え時間を設定し、かつ一連の画像信号IMGによる画像
形成動作の終了後、画像信号生成装置2から設定された
時間が経過した時に定着器等を非駆動状態にする場合の
タイムチャートであり、画像信号生成装置2は画像形成
開始信号STを送信する前に、F)AUSE [x]と
いう指令によって節電モードへの切替え時間Xを表わす
信号をプリンタ1に与える。この後、画像形成終了後号
STを送信した後、一連の画像信号IMGを送信する。
え時間を設定し、かつ一連の画像信号IMGによる画像
形成動作の終了後、画像信号生成装置2から設定された
時間が経過した時に定着器等を非駆動状態にする場合の
タイムチャートであり、画像信号生成装置2は画像形成
開始信号STを送信する前に、F)AUSE [x]と
いう指令によって節電モードへの切替え時間Xを表わす
信号をプリンタ1に与える。この後、画像形成終了後号
STを送信した後、一連の画像信号IMGを送信する。
これによって、プリンタ1では画像形成動作が開始され
る。一定時間後、画像信号IMGの入力がなくなると、
プリンタ1は次の信号IMGの入力を待つ待機状態とな
るが、この待機時間がレジスタ102に記憶された時間
Xを越えると、そのタイミングで定着器12等を非駆動
状態とし、節電モードに移り、このことを表わす節電モ
ード信号を画像信号生成装置2に送出J−る。
る。一定時間後、画像信号IMGの入力がなくなると、
プリンタ1は次の信号IMGの入力を待つ待機状態とな
るが、この待機時間がレジスタ102に記憶された時間
Xを越えると、そのタイミングで定着器12等を非駆動
状態とし、節電モードに移り、このことを表わす節電モ
ード信号を画像信号生成装置2に送出J−る。
従って、画像信号生成装置2は自己の画像信号生成装置
を見計って節電モードへの切替え時間Xをプリンタ側に
設定することにより、最も効果的な節電効果を実現1−
ることができる。また、節電モード解除信号の送信回数
も少くでき、全体としてのスループットの低下も抑える
ことができる。さらには、スキャナモータ等のオン/オ
フ回数も少なくでき、その寿命の低下を防止できる。
を見計って節電モードへの切替え時間Xをプリンタ側に
設定することにより、最も効果的な節電効果を実現1−
ることができる。また、節電モード解除信号の送信回数
も少くでき、全体としてのスループットの低下も抑える
ことができる。さらには、スキャナモータ等のオン/オ
フ回数も少なくでき、その寿命の低下を防止できる。
この場合、節電モードへの切替え時間Xはスイッチ10
1によって設定しても同様である。なお、画像信号生成
装置2とスイッチ101の両方によって切替え時間Xを
設定可能にした場合、通常(よ画像信号生成装置2から
設定された切替え時間を優先させるようにすれば、画像
形成動作の時間間隔を見計ってスイッチ101の設定時
間Xを変える必要もなくなるので、゛取扱いが便利にな
る。もちろん、スイッチ101のみによる時間設定機能
だけでも従来の問題点を解決できることは言うまでもな
い。
1によって設定しても同様である。なお、画像信号生成
装置2とスイッチ101の両方によって切替え時間Xを
設定可能にした場合、通常(よ画像信号生成装置2から
設定された切替え時間を優先させるようにすれば、画像
形成動作の時間間隔を見計ってスイッチ101の設定時
間Xを変える必要もなくなるので、゛取扱いが便利にな
る。もちろん、スイッチ101のみによる時間設定機能
だけでも従来の問題点を解決できることは言うまでもな
い。
本実施例はプリンタで説明したが、デジタルコピア等の
画像記録装置で実施可能なことは明白である。
画像記録装置で実施可能なことは明白である。
以上説明したように本発明によれば、節電モードへの切
替え時間を可変設定できるようにしたため、最適な節電
効果が得られるうえ、冷去〇ファン等の機器の寿命の低
下や騒音等の問題を解消することができる。
替え時間を可変設定できるようにしたため、最適な節電
効果が得られるうえ、冷去〇ファン等の機器の寿命の低
下や騒音等の問題を解消することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
実施例の動作を説明するためのタイムヂャートである。 1・・・プリンタ、2・・・画像信号生成装置、10・
・・制御部、11・・・冷却ファン、12・・・定着器
、13・・・スキャナモータ、100・・・cpu、i
’oi・・・スイッチ、102・・・レジスタ。
実施例の動作を説明するためのタイムヂャートである。 1・・・プリンタ、2・・・画像信号生成装置、10・
・・制御部、11・・・冷却ファン、12・・・定着器
、13・・・スキャナモータ、100・・・cpu、i
’oi・・・スイッチ、102・・・レジスタ。
Claims (3)
- (1)画像形成終了後の一定時間後に、冷却ファン等の
消費電力の大きい機器を非駆動状態の節電モードに切替
える節電モード切替え手段を備えた画像記録装置におい
て、 画像形成終了後、節電モードに切替えるまでの時間を可
変設定する時間設定手段を設けたことを特徴とする画像
記録装置。 - (2)前記時間設定手段に対する設定時間は、形成すべ
き画像の信号を送出する外部機器から設定されるもので
ある特許請求の範囲第(1)項記載の画像記録装置。 - (3)前記時間設定手段に対する設定時間はプリンタ本
体内に取付けたスイッチによつて設定されるものである
特許請求の範囲第(1)項記載の画像記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62157087A JP2605285B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62157087A JP2605285B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | 画像記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63319176A true JPS63319176A (ja) | 1988-12-27 |
JP2605285B2 JP2605285B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=15641961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62157087A Expired - Lifetime JP2605285B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2605285B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0255177A (ja) * | 1988-08-18 | 1990-02-23 | Oki Electric Ind Co Ltd | プリンタ |
JPH05162421A (ja) * | 1991-12-16 | 1993-06-29 | Nec Corp | プリンタ |
EP0722841A2 (en) * | 1995-01-17 | 1996-07-24 | Star Micronics Co., Ltd. | Printing apparatus and method of saving power consumption of same |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007060375A (ja) * | 2005-08-25 | 2007-03-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像読取装置および画像形成装置の制御方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61193162A (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-27 | Sharp Corp | 複写機のタイマ装置 |
-
1987
- 1987-06-24 JP JP62157087A patent/JP2605285B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61193162A (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-27 | Sharp Corp | 複写機のタイマ装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0255177A (ja) * | 1988-08-18 | 1990-02-23 | Oki Electric Ind Co Ltd | プリンタ |
JPH05162421A (ja) * | 1991-12-16 | 1993-06-29 | Nec Corp | プリンタ |
EP0722841A2 (en) * | 1995-01-17 | 1996-07-24 | Star Micronics Co., Ltd. | Printing apparatus and method of saving power consumption of same |
EP0722841A3 (en) * | 1995-01-17 | 1998-03-11 | Star Micronics Co., Ltd. | Printing apparatus and method of saving power consumption of same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2605285B2 (ja) | 1997-04-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100572291B1 (ko) | 화상 형성 장치 및 전력 제어 방법 | |
US6330069B1 (en) | Power supply controlling method and printer adopting the power supply controlling method | |
US7376853B2 (en) | Network apparatus, method for controlling the same, and program for the same | |
GB2282991A (en) | Energy-saving image forming apparatus | |
KR100338735B1 (ko) | 인쇄기및그전력제어방법 | |
JPS6191675A (ja) | レ−ザビ−ムプリンタ制御装置 | |
JPS63319176A (ja) | 画像記録装置 | |
EP0905582A3 (en) | Fixing unit for use in image forming device | |
JP2004248047A (ja) | 画像形成装置及び電子装置 | |
JP2007080977A (ja) | 電力消費ユニットおよび画像を処理する装置 | |
JP2007102323A (ja) | 情報処理装置 | |
JP3325417B2 (ja) | 画像形成装置及びその上位機器 | |
KR970049104A (ko) | 전자사진현상방식 화상형성장치 및 그 전원절약방법 | |
JP2008217607A (ja) | 電源装置及びこれを有する機器 | |
JP2003255778A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2004163628A (ja) | 画像形成装置 | |
KR0150142B1 (ko) | 프린터의 전원 자동조절회로 | |
JPH10235971A (ja) | 画像入出力装置 | |
JP2005215034A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2005044031A (ja) | 電子機器 | |
JP2545454Y2 (ja) | 複写機 | |
JPH02233267A (ja) | 光プリンタ装置 | |
JPH06202423A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0527865A (ja) | プロセツサを備えた装置 | |
KR20000056600A (ko) | 인쇄기 및 그 전력제어방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080213 Year of fee payment: 11 |