JPH10235971A - 画像入出力装置 - Google Patents

画像入出力装置

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JPH10235971A
JPH10235971A JP9043835A JP4383597A JPH10235971A JP H10235971 A JPH10235971 A JP H10235971A JP 9043835 A JP9043835 A JP 9043835A JP 4383597 A JP4383597 A JP 4383597A JP H10235971 A JPH10235971 A JP H10235971A
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JP
Japan
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mode
unit
command
printer
image
Prior art date
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Pending
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JP9043835A
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English (en)
Inventor
Masaharu Tsukada
雅晴 塚田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像読取部と画像形成部を有した複合機能を
持つプリンタにおいて、種々の動作モードに対応した効
率の良い冷却を行えるようにする。 【解決手段】 コントローラ1によりイメージスキャナ
ユニット2及びプリンタユニット3の動作を管理し、ま
たプリンタユニット3に冷却ファン5を設けて、プリン
タ及びイメージスキャナの冷却を行うようにする。その
際、コントローラ1からプリンタユニット3へ通知され
る装置本体の動作モードに応じた情報に基づいて冷却フ
ァン5を駆動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像読取部及び画
像形成部を有した画像入出力装置に係り、特に冷却手段
の制御を改善した画像入出力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、画像の読み取りと画像の印刷
を行う複合機能を有した画像入出力装置(以下多機能プ
リンタという)が広く普及されている。
【0003】一般的に、このような多機能プリンタは、
画像読み取りを行うイメージスキャナと、画像の印刷を
行うプリンタと、これらの各部の管理及びPC(パーソ
ナルコンピュータ)等のホスト装置との間でコミュニケ
ーションを行うコントローラとから成り立っている。通
常、これらの三つのユニットの構成としては、コントロ
ーラはプリンタに内蔵されており、またイメージスキャ
ナはプリンタに内蔵された構成のものやオプション設定
として簡単にプリンタに装着できる構成のものがある。
【0004】上記のような構成の多機能プリンタにおい
ては、コントローラはPC等のホスト装置とのコミュニ
ケーションを行う役割を担い、ホスト装置からの指示に
基づいてイメージスキャナ及びプリンタの動作を制御す
る。また、イメージスキャナの画像読み取り動作、及び
プリンタの印字動作を行うための各駆動ユニットのシー
ケンス制御は、各々に内蔵されたシーケンスコントロー
ル用の電子制御回路によってなされる。
【0005】また、上記構成からなる多機能プリンタで
は、プリンタとイメージスキャナの駆動部(主にモー
タ)、及びプリンタの熱定着ユニットからの発熱があ
り、更にはコントローラからの発熱もあるため、一般的
にファンを用いた冷却手段が取られている。この冷却手
段は、通常最も発熱の激しいプリンタの中に配置し、イ
メージスキャナの冷却はプリンタとの間に風路を設ける
ことによって、上記冷却手段がイメージスキャナの冷却
も兼ねる構成となっている。
【0006】従来、この冷却手段であるファンは、プリ
ンタの動作状態によって制御されている。つまり、印字
動作中は駆動モータの回転及び熱定着器の駆動があるの
でフル回転で駆動し、一方スタンバイ状態では、駆動モ
ータも定着器も駆動されていないので回転停止あるいは
ハーフ回転させるような制御がなされている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の多機能プリンタでは、プリンタの他にイメ
ージスキャナが装着されるため、プリンタの動作状態に
よるファン制御では効率の良い冷却が行われないという
問題点があった。
【0008】すなわち、多機能プリンタでは動作待ちの
状態であるスタンバイモード、読み取り動作のみのスキ
ャニングモード、印字動作のみのプリントモード、及び
読み取り動作と印字動作を同時に行うコピーモードの各
々の動作モードが存在し、各動作モードでの発熱量は大
きく異なっている。したがって、所定の発熱量内になる
ように冷却するためには、上記各動作モードの中で最も
発熱量の多いときでも十分に冷却できるようにファンを
常に駆動しておく必要があった。
【0009】本発明は、上記のような問題点に鑑みてな
されたもので、種々の動作モードに対応した効率の良い
冷却を行うことができる多機能プリンタを提供すること
を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像入出力
装置は、次のように構成したものである。
【0011】(1)画像読取部と、画像形成部と、これ
らの少なくとも何れか一方の動作を制御する制御部を有
し、且つ前記画像形成部に冷却手段を備え、該冷却手段
を前記制御部から画像形成部へ通知される装置本体の動
作状態を表す通知情報に基づいて制御するようにした。
【0012】(2)上記(1)の装置において、冷却手
段の制御は、動作状態を表す通知情報に同期して行うよ
うにした。
【0013】(3)上記(1)の装置において、冷却手
段の制御は、画像形成部の動作に同期して行うようにし
た。
【0014】(4)画像読取部と、画像形成部と、これ
らの少なくとも何れか一方の動作を制御する制御部を有
し、且つ前記画像読取部に冷却手段を備え、該冷却手段
を前記制御部から画像読取部へ通知される装置本体の動
作状態を表す通知情報に基づいて制御するようにした。
【0015】(5)上記(4)の装置において、冷却手
段の制御は、動作状態を表す通知情報に同期して行うよ
うにした。
【0016】(6)上記(4)の装置において、冷却手
段の制御は、画像読取部の動作に同期して行うようにし
た。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る多機能プリン
タの構成を示すブロック図である。同図において、1は
ホスト装置との間でコミュニケーションを行い、その情
報に応じてイメージスキャナユニット(画像読取部)
2,プリンタユニット(画像形成部)3に動作指示を与
える機能と、ホスト装置あるいはイメージスキャナユニ
ット2から入力される画像データを処理し、ホスト装置
あるいはプリンタユニット3に画像情報を送信する機能
を有しているコントローラ(制御部)である。
【0018】上記イメージスキャナユニット2は、CC
D等のイメージセンサを持ち、コントローラ1からの指
示によって所定の画像データの読み取り動作を行う。プ
リンタユニット3は、電子写真プロセスユニットやイン
クジェットユニット等からなる画像形成装置であり、コ
ントローラ1からの指示によって所定の印字動作を行
う。
【0019】また、プリンタユニット3内には、コント
ローラ1との間にインタフェース(I/F)、プリンタ
のシーケンス制御及び冷却ファン(冷却手段)5の制御
機能を持ったシーケンスコントロール回路4が内蔵され
ており、冷却ファン5は、プリンタの冷却の他にイメー
ジスキャナユニット2の冷却も行う。
【0020】ここで、上記各ユニットの動作モードとし
ては、画像データの流れから以下の4種類の動作モード
がある。
【0021】(1)スキャニングモード:イメージスキ
ャナユニット2での画像読み取り動作であり、読み取ら
れた画像データはイメージスキャナユニット2からコン
トローラ1へ送られ、そこでデータ処理がなされた後ホ
スト装置に送られる。
【0022】(2)プリントモード:ホスト装置から送
られてきた画像データをコントローラ1で処理し、その
データをプリンタユニット3へ送出し、プリンタユニッ
ト3で印字する。
【0023】(3)コピーモード:イメージスキャナユ
ニット2で読み取られた画像データをコントローラ1を
経由してプリンタユニット3に送り、リアルタイムで印
字する。
【0024】(4)スタンバイモード:各ユニットは非
動作中であり、コントローラ1からの指示待ち状態とな
る。
【0025】そして、各々の動作モードで消費電力つま
り発熱量が異なるため、各動作モードに応じて冷却ファ
ン5の回転制御が行われる。
【0026】(第一の実施例)図2に第一の実施例の動
作を説明するためのフローチャートを示す。
【0027】先ず、ホスト装置からの指示によってコン
トローラ1はプリンタI/Fを通じてプリンタユニット
3へ動作モードのコマンドを送出する。プリンタユニッ
ト3ではそのコマンド送信に伴い、コマンド受信処理を
行う(ステップ10)。このコマンド受信処理では、コ
マンド転送の認識、受信されたコマンドデータの所定ア
ドレスへのストア等の処理を行う。
【0028】そして、コマンド受信処理が完了しコマン
ドデータが確定すると、次にそのコマンドが動作モード
設定のコマンドか否かの判断を行う(ステップ11)。
もし、動作モード設定のコマンドでなければ次のコマン
ド判断のルーチンへ移行し、動作モード設定のコマンド
であれば動作モードの判定ルーチンへ移り、最初に動作
モードの中のスタンバイモードかの判断を行う(ステッ
プ12)。そして、スタンバイモードであればファン5
をOFFし(ステップ14)、スタンバイモードでなけ
れば次にスキャニングモードかの判断を行う(ステップ
S13)。
【0029】上記ステップ13でスキャニングモードで
あればファン5をOFFし(ステップS14)、スキャ
ニングモードでなければプリントあるいはコピーモード
かの判断を行う(ステップ15)。そして、プリントあ
るいはコピーモードであればファン5をONにすること
によって冷却動作を行い(ステップ16)、もし、プリ
ントあるいはコピーモードでもなければそのまま当ルー
チンから抜ける。
【0030】以上の動作によって、コントローラ1から
の動作モード指示コマンドに従ってファン5のON/O
FFが制御されることになる。つまり、多機能プリンタ
の消費電力言い換えれば発熱量は、スタンバイモード…
>スキャニングモード…>プリントモード…>の順に大
きくなるため、スタンバイモード、スキャニングモード
ではファン5をOFFにし、プリントモード、コピーモ
ードでは発熱量を抑えるためにファンをONにして強制
空冷を行うことになる。
【0031】(第二の実施例)図3に第二の実施例の動
作を説明するためのフローチャートを示す。
【0032】先ず、ホスト装置からの指示によってコン
トローラ1はプリンタI/Fを通じてプリンタユニット
3へ動作モードのコマンドを送出する。プリンタユニッ
ト3ではそのコマンド送信に伴い、コマンド受信処理を
行う(ステップ20)。このコマンド受信処理では、コ
マンド転送の認識、受信されたコマンドデータの所定ア
ドレスへのストア等の処理を行う。
【0033】そして、コマンド受信処理が完了しコマン
ドデータが確定すると、次にそのコマンドが動作モード
設定のコマンドか否かの判断を行う(ステップ21)。
もし、動作モード設定のコマンドでなければ次のコマン
ド判断のルーチンへ移行し、動作モード設定のコマンド
であれば動作モードの判定ルーチンへ移り、最初に動作
モードの中のスタンバイモードかの判断を行う(ステッ
プ22)。そして、スタンバイモードであればファン5
をOFFし(ステップ24)、スタンバイモードでなけ
れば次にスキャニングモードかの判断を行う(ステップ
23)。
【0034】上記ステップ23でスキャニングモードで
あればファン5をOFFし(ステップ24)、スキャニ
ングモードでなければプリントモードかの判断を行う
(ステップ25)。そして、プリントモードであればフ
ァン5をハーフ回転させることによって冷却動作を行い
(ステップ26)、もし、プリントモードでなければコ
ピーモードかの判断を行い(ステップS27)、コピー
モードであればファン5をフル回転させ(ステップS2
8)、コピーモードでもなければそのまま当ルーチンを
抜ける。
【0035】以上の動作によって、第一の実施例より更
に効率の良い冷却制御を実現することができる。つま
り、スタンバイモード、スキャニングモードではファン
5をOFFにするが、プリントモード、コピーモードで
は発熱量を抑えるためのファン駆動を二段階に分けてい
る。これは、ファン5を全速で回転させた動作(フル回
転)と、それの半分の回転数で回転させた動作(ハーフ
回転)に分け、コピーモードよりは消費電力(発熱量)
の少ないプリントモードではファン5をハーフ回転させ
ることにより、ファン5で消費される電力の軽減を計る
ことができる。
【0036】(第三の実施例)図4に第三の実施例の動
作を説明するためのフローチャートを示す。
【0037】先ず、ホスト装置からの指示によってコン
トローラ1はプリンタI/Fを通じてプリンタユニット
3へ動作モードのコマンドを送出する。プリンタユニッ
ト3ではそのコマンド送信に伴い、コマンド受信処理を
行う(ステップ30)。このコマンド受信処理では、コ
マンド転送の認識、受信されたコマンドデータの所定ア
ドレスへのストア等の処理を行う。
【0038】そして、コマンド受信処理が完了しコマン
ドデータが確定すると、次にそのコマンドが動作モード
設定のコマンドか否かの判断を行う(ステップ31)。
もし、動作モード設定のコマンドでなければ次のコマン
ド判断のルーチンへ移行し、動作モード設定のコマンド
であれば動作モードの判定ルーチンへ移り、最初に動作
モードの中のスタンバイモードかの判断を行う(ステッ
プ32)。そして、スタンバイモードであれば定着ヒー
タがOFFになっているか否かを判断し(ステップ3
4)、OFFになっていればファン5をOFFする(ス
テップ35)。また、定着ヒータがONになっていれば
OFFになるのを待ってファン5をOFFにする(ステ
ップ35)。
【0039】上記ステップ32でスタンバイモードでな
ければ次にスキャニングモードか、またプリント/コピ
ーモードかの判断を行う(ステップ33,36)。そし
て、スキャニングモードのときはステップ34,35に
進み、そうでなくプリント/コピーモードであれば定着
ヒータがONになっているか否かを判断し(ステップ3
7)、定着ヒータがONになっていればファン5をON
にする(ステップ38)。もし、定着ヒータがONでな
ければONになるのを待ってファン5をONにする。ま
た、スキャニングあるいはプリント/コピーモードでも
なければそのまま当ルーチンを抜ける。
【0040】以上の動作によって、コントローラ1から
の動作モードの指示に従ってファン5をON/OFFす
るとき、ファン5のON/OFFの切り替えのタイミン
グをプリンタ内の最も大きな発熱源である定着ヒータの
ON/OFFに同期させている。この処理により、更に
効率の良いファン駆動が可能になる。
【0041】なお、上述の各実施例では、一個のファン
5による冷却手段での制御手法を説明しているが、本発
明では複数のファンが設けられたプリンタにおいても同
様の手段を用いることができる。
【0042】また、各実施例では、ファン5がプリンタ
内に実装されているが、本発明によればイメージスキャ
ナにファン5が実装されている場合でも、コントローラ
1からの動作モードをスキャナI/Fを通してイメージ
スキャナユニット2に送信し、イメージスキャナユニッ
ト2でファン5の駆動制御を行っても構わない。
【0043】このように、本発明では多機能プリンタに
おいてより効率の良い冷却をなさしめることができるも
のである。具体的には、冷却手段の制御を各動作モード
に応じて制御させるために、コントローラからプリンタ
へ動作モードを通知する手段を設け、その通知情報に応
じて冷却手段を制御するものである。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
画像読取部、画像形成部の動作を管理している制御部の
指示によって、内蔵された冷却手段の制御を行うことに
より、種々の動作モードに対応した効率の良い冷却を行
うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る多機能プリンタの構成を示すブ
ロック図
【図2】 第一の実施例の動作を説明するためのフロー
チャート
【図3】 第二の実施例の動作を説明するためのフロー
チャート
【図4】 第三の実施例の動作を説明するためのフロー
チャート
【符号の説明】
1 コントローラ(制御部) 2 イメージスキャナユニット(画像読取部) 3 プリンタユニット(画像形成部) 4 シーケンスコントロール回路 5 冷却ファン(冷却手段)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像読取部と、画像形成部と、これらの
    少なくとも何れか一方の動作を制御する制御部を有し、
    且つ前記画像形成部に冷却手段を備え、該冷却手段を前
    記制御部から画像形成部へ通知される装置本体の動作状
    態を表す通知情報に基づいて制御することを特徴とする
    画像入出力装置。
  2. 【請求項2】 冷却手段の制御は、動作状態を表す通知
    情報に同期して行うことを特徴とする請求項1記載の画
    像入出力装置。
  3. 【請求項3】 冷却手段の制御は、画像形成部の動作に
    同期して行うことを特徴とする請求項1記載の画像入出
    力装置。
  4. 【請求項4】 画像読取部と、画像形成部と、これらの
    少なくとも何れか一方の動作を制御する制御部を有し、
    且つ前記画像読取部に冷却手段を備え、該冷却手段を前
    記制御部から画像読取部へ通知される装置本体の動作状
    態を表す通知情報に基づいて制御することを特徴とする
    画像入出力装置。
  5. 【請求項5】 冷却手段の制御は、動作状態を表す通知
    情報に同期して行うことを特徴とする請求項4記載の画
    像入出力装置。
  6. 【請求項6】 冷却手段の制御は、画像読取部の動作に
    同期して行うことを特徴とする請求項4記載の画像入出
    力装置。
JP9043835A 1997-02-27 1997-02-27 画像入出力装置 Pending JPH10235971A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9043835A JPH10235971A (ja) 1997-02-27 1997-02-27 画像入出力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9043835A JPH10235971A (ja) 1997-02-27 1997-02-27 画像入出力装置

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JPH10235971A true JPH10235971A (ja) 1998-09-08

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ID=12674816

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9043835A Pending JPH10235971A (ja) 1997-02-27 1997-02-27 画像入出力装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH10235971A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003000913A (ja) * 2001-06-22 2003-01-07 Heiwa Corp 遊技機
JP2006103160A (ja) * 2004-10-05 2006-04-20 Canon Inc 画像入出力装置及びその制御方法、プログラム、記憶媒体
JP2010164905A (ja) * 2009-01-19 2010-07-29 Sharp Corp 画像形成装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003000913A (ja) * 2001-06-22 2003-01-07 Heiwa Corp 遊技機
JP2006103160A (ja) * 2004-10-05 2006-04-20 Canon Inc 画像入出力装置及びその制御方法、プログラム、記憶媒体
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