JP2005128135A - 画像形成装置及びその制御プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、装置の稼働人員数を推定して適切な省電力化を図ることが可能な画像形成装置及びその制御プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る画像形成装置1は、現在時刻を検出するタイマ部101を備え、現在時刻に応じて、定着部15を降温し始めるまでの待機時間、降温後の保持温度、及び印刷速度のうち、少なくともいずれか一つを可変制御する構成としている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ディジタル複写機等の画像形成装置、及びその制御プログラムに関するものであり、特に、画像形成装置の省電力技術に関するものである。
従来より、用紙上に形成された画像に熱を加えて定着させる定着部を備えた画像形成装置は、当該定着部の省電力化を図るべく、印刷動作が指示されないまま所定の待機時間が経過した時点で、定着部の保持温度を低減する構成とされていた(例えば、特許文献1を参照)。なお、定着部を降温し始めるまでの待機時間は、省電力化追求(高温保持時間の短縮)と利便性維持(印刷開始時における再昇温の頻度低減)の双方を鑑みて、通常15分程度とされていた。
特開平11−7342号公報
確かに、上記文献の複合機を始め、定着部の保持温度制御機能を有する画像形成装置であれば、当該機能を具備しない画像形成装置に比べて、定着部を不要に高温保持しておくことがなく、装置の省電力化を実現することが可能である。
しかしながら、従来の画像形成装置では、当該装置を用いる稼働人員の見込み数に基づいて、定着部を降温し始めるまでの待機時間が固定されていたため、稼働人員の実際数が見込み数を下回ると、定着部の高温保持状態が不要に長くなり、必ずしも適切な省電力化が行われていなかった。また、従来の画像形成装置では、その印刷性能(特に印刷速度)が装置の最高レベルで不変とされていたため、稼働人員が少ない状況ではオーバースペックとなることも多く、さらなる省電力化の余地があった。
本発明は、上記の問題点に鑑み、装置の稼働人員数を推定して適切な省電力化を図ることが可能な画像形成装置及びその制御プログラムを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る画像形成装置は、用紙上に画像を形成する画像形成部と、前記画像に熱を加えて定着させる定着部と、を有して成り、印刷動作が指示されないまま所定の待機時間が経過した時点で、前記定着部の保持温度を低減する画像形成装置において、現在時刻を検出するタイマ手段を備え、現在時刻に応じて、前記定着部を降温し始めるまでの待機時間、降温後の保持温度、及び印刷速度のうち、少なくともいずれか一つを可変制御する構成にするとよい。
また、本発明に係る画像形成装置は、情報処理装置との間で通信を行う通信部と、前記情報処理装置から印刷動作の指示を受けて用紙上に画像を形成する画像形成部と、前記画像に熱を加えて定着させる定着部と、を有して成り、印刷動作が指示されないまま所定の待機時間が経過した時点で、前記定着部の保持温度を低減する画像形成装置において、前記情報処理装置の接続台数、または接続台数とその動作状態を検出する接続状態検出手段を備え、その検出結果に応じて、前記定着部を降温し始めるまでの待機時間、降温後の保持温度、及び印刷速度のうち、少なくともいずれか一つを可変制御する構成としている。
また、本発明に係る画像形成装置の制御プログラムは、用紙上に画像を形成する画像形成部と、前記画像に熱を加えて定着させる定着部と、装置全体の動作を制御する中央演算処理装置と、を有して成り、印刷動作が指示されないまま所定の待機時間が経過した時点で、前記定着部の保持温度を低減する画像形成装置の制御プログラムであって、前記中央演算処理装置を、現在時刻を検出するタイマ手段として機能させるとともに、現在時刻に応じて、前記定着部を降温し始めるまでの待機時間、降温後の保持温度、及び印刷速度のうち、少なくともいずれか一つを可変制御する手段として機能させる構成としている。
また、本発明に係る画像形成装置の制御プログラムは、情報処理装置との間で通信を行う通信部と、前記情報処理装置から印刷動作の指示を受けて用紙上に画像を形成する画像形成部と、前記画像に熱を加えて定着させる定着部と、装置全体の動作を制御する中央演算処理装置と、を有して成り、印刷動作が指示されないまま所定の待機時間が経過した時点で、前記定着部の保持温度を低減する画像形成装置の制御プログラムであって、前記中央演算処理装置を、前記情報処理装置の接続台数、または接続台数とその動作状態を検出する接続状態検出手段として機能させるとともに、その検出結果に応じて、前記定着部を降温し始めるまでの待機時間、降温後の保持温度、及び印刷速度のうち、少なくともいずれか一つを可変制御する手段として機能させる構成としている。
本発明に係る画像形成装置及びその制御プログラムであれば、装置の稼働人員数を推定して適切な省電力化を図ることが可能となる。
以下では、複写機、プリンタ、スキャナ、及びファクシミリとしての機能を併せ持つネットワーク対応のディジタル複合機に本発明を適用した場合を例に挙げて説明を行う。
図1は本発明に係るディジタル複合機の一実施形態を示すブロック図である。本図に示す通り、本実施形態のディジタル複合機1は、装置全体の動作を制御する中央演算処理装置10(以下、CPU[Central Processing Unit]10と呼ぶ)と、種々の情報を表示する表示部11と、ユーザ操作を受け付ける操作部12(テンキーやタッチパネルなど)と、原稿を取り込んで画像データを生成する原稿取込部13と、前記画像データに基づいて用紙上に画像を形成する画像形成部14(プリンタヘッドや感光ドラムなど)と、該画像形成部14で得られた画像に熱を加えて定着させる定着部15と、ネットワークX(社内LAN[Local Area Network]など)を介して接続された情報処理装置PC1〜PCn(パーソナルコンピュータなど)との間で通信を行う通信部16と、制御プログラムの格納領域や前記画像データの展開領域等として用いられるメモリ部17と、を有して成る。
上記構成から成るディジタル複合機1において、CPU10は、定着部15の保持温度制御機能を具備しており、定着部15の保持温度は、印刷動作が指示されない状態(操作部12に印刷開始操作が為されない状態、或いは、通信部16を介して画像データが入力されない状態)の継続時間に応じて3段階に遷移される。具体的に述べると、印刷開始操作の終了後、所定の待機時間t1が経過するまでの間、定着部15は、用紙への画像定着に必要な温度T1に保持される。以下、この状態をレディ状態(印刷可能状態)と呼ぶ。待機時間t1の経過後、さらに所定の待機時間t2が経過するまでの間、定着部15は、レディ状態への即時復帰が可能な温度T2(<T1)に保持される。以下、この状態をプレヒート状態(待機状態)と呼ぶ。また、待機時間t2が経過すると定着部15は常温に戻される。以下、この状態をスリープ状態と呼ぶ。このように、印刷動作が指示されない状態の継続時間に応じて、定着部15の保持温度を段階的に低減させることで、省電力化追求と利便性維持の双方を鑑みて、適切に定着部15の省電力化を図ることができる。
また、CPU10は、現在時刻を検出するタイマ部101、及び情報処理装置PC1〜PCnの接続台数とその動作状態(サスペンド状態であるか否かなど)を検出する接続状態検出部102としての機能を有して成り、装置全体の動作を制御するほか、後ほど詳述する装置各部の省電力化動作も制御する。なお、説明の理解を容易とするために、図1ではCPU内部を各々独立ブロックとして表したが、各部101、102での処理はいずれも、メモリ部17から読み出された本発明に係る制御プログラムに基づき、CPU10でソフト的に実行されるものである。
以下では、上記構成から成るディジタル複合機1における装置各部の省電力化動作について、図2を参照しながら、より具体的な説明を行う。図2は本実施形態の省電力化動作で用いられるパラメータテーブルの一例である。
図2に示すように、本実施形態のディジタル複合機1は、現在時刻、及び情報処理装置PC1〜PCnの接続台数(本実施形態では、印刷動作を指示し得る動作状態にある情報処理装置の接続台数、例えばサスペンド状態でない情報処理装置の接続台数)に応じて、定着部15の保持温度制御に関するパラメータ(定着部15を降温し始めるまでの待機時間t1、t2、降温後の保持温度T2)と、印刷速度制御に関するパラメータ(画像形成部14を構成する冷却ファンや紙送りローラの回転数、印刷動作時における定着部15の保持温度T1)と、を適宜可変する構成としている。
例えば、8:00〜17:00の時間帯は、ディジタル複合機1の稼働人員が多いと想定されるため、情報処理装置PC1〜PCnの接続台数に依らず、全てのパラメータが通常状態(待機時間t1、t2は15分、プレヒート中の保持温度T2は110℃、冷却ファンや紙送りローラは通常運転、印刷中の保持温度T1は185℃)に設定される。
それに対して、17:00以降の時間帯は、ディジタル複合機1の稼働人員が減少していくと想定されるため、待機時間t1、t2は、原則として1時間おきに5分ずつ短縮される。このような構成とすることにより、待機時間t1、t2が固定されていた従来構成に比べて、定着部15を早めにプレヒート状態やスリープ状態に移行することができる。
また、17:00以降の時間帯では、現在時刻だけでなく、情報処理装置PC1〜PCnの接続台数に応じて、待機時間t1、t2が可変制御される。具体的には、接続台数が4台以上であれば、上記原則に基づいて待機時間t1、t2が1時間おきに5分ずつ短縮して設定され、3台以下であれば、上記原則に依らず待機時間t1が1分とされる。
上記のように、本実施形態のディジタル複合機1では、現在時刻、及び情報処理装置PC1〜PCnの接続台数に応じて、待機時間t1、t2が可変制御される。このような構成とすることにより、稼働人員の減少に伴って定着部15の高温保持状態が不要に長くなる事態を回避し、適切な省電力化を実現することが可能となる。
また、17:00以降の時間帯では、待機時間t1、t2だけでなく、プレヒート中の保持温度T2が1時間おきに10℃ずつ低減される。このような構成とすることにより、レディ状態の短縮化に伴う省電力化に加えて、プレヒート状態での適切な省電力化を実現することも可能となる。なお、保持温度T2を低減したことで印刷開始時の再昇温時間は長くなるが、稼働人員が減少していることを鑑みれば、特段の問題が生じることはない。
さらに、17:00以降の時間帯では、保持温度制御に関する上記パラメータだけでなく、印刷速度制御に関するパラメータが可変制御される。具体的には、冷却ファンや紙送りモータの回転数が半分に設定され、印刷中の保持温度T1が175℃に低減される。このように、現在時刻、及び情報処理装置PC1〜PCnの接続台数に応じて、印刷速度を低減する構成であれば、稼働人員が少ない状況でもオーバースペックとなることがなく、適切な省電力化を実現することが可能となる。また、印刷速度低減は動作音低減にも繋がるため、稼働人員が少ない夜間等における静粛性向上にも貢献することができる。
上記したように、本実施形態のディジタル複合機1であれば、装置の稼働人員数を推定して適切な省電力化を図ることが可能となる。
本発明は、ディジタル複写機、プリンタ、ファクシミリ、或いはそれらの複合機など、画像形成装置全般の省電力化に有用な技術である。
は本発明に係るディジタル複合機の一実施形態を示すブロック図である。 は本実施形態の省電力化動作で用いられるパラメータテーブルの一例である。
符号の説明
1 ディジタル複合機
10 中央演算処理装置(CPU)
101 タイマ部
102 接続状態検出部
11 表示部
12 操作部
13 原稿取込部
14 画像形成部
15 定着部
16 通信部
17 メモリ部
X ネットワーク(社内LANなど)
PC1〜PCn 情報処理装置(パーソナルコンピュータなど)

Claims (4)

  1. 用紙上に画像を形成する画像形成部と、前記画像に熱を加えて定着させる定着部と、を有して成り、印刷動作が指示されないまま所定の待機時間が経過した時点で、前記定着部の保持温度を低減する画像形成装置において、
    現在時刻を検出するタイマ手段を備え、現在時刻に応じて、前記定着部を降温し始めるまでの待機時間、降温後の保持温度、及び印刷速度のうち、少なくともいずれか一つを可変制御することを特徴とする画像形成装置。
  2. 情報処理装置との間で通信を行う通信部と、前記情報処理装置から印刷動作の指示を受けて用紙上に画像を形成する画像形成部と、前記画像に熱を加えて定着させる定着部と、を有して成り、印刷動作が指示されないまま所定の待機時間が経過した時点で、前記定着部の保持温度を低減する画像形成装置において、
    前記情報処理装置の接続台数、または接続台数とその動作状態を検出する接続状態検出手段を備え、その検出結果に応じて、前記定着部を降温し始めるまでの待機時間、降温後の保持温度、及び印刷速度のうち、少なくともいずれか一つを可変制御することを特徴とする画像形成装置。
  3. 用紙上に画像を形成する画像形成部と、前記画像に熱を加えて定着させる定着部と、装置全体の動作を制御する中央演算処理装置と、を有して成り、印刷動作が指示されないまま所定の待機時間が経過した時点で、前記定着部の保持温度を低減する画像形成装置の制御プログラムであって、
    前記中央演算処理装置を、現在時刻を検出するタイマ手段として機能させるとともに、現在時刻に応じて、前記定着部を降温し始めるまでの待機時間、降温後の保持温度、及び印刷速度のうち、少なくともいずれか一つを可変制御する手段として機能させることを特徴とする画像形成装置の制御プログラム。
  4. 情報処理装置との間で通信を行う通信部と、前記情報処理装置から印刷動作の指示を受けて用紙上に画像を形成する画像形成部と、前記画像に熱を加えて定着させる定着部と、装置全体の動作を制御する中央演算処理装置と、を有して成り、印刷動作が指示されないまま所定の待機時間が経過した時点で、前記定着部の保持温度を低減する画像形成装置の制御プログラムであって、
    前記中央演算処理装置を、前記情報処理装置の接続台数、または接続台数とその動作状態を検出する接続状態検出手段として機能させるとともに、その検出結果に応じて、前記定着部を降温し始めるまでの待機時間、降温後の保持温度、及び印刷速度のうち、少なくともいずれか一つを可変制御する手段として機能させることを特徴とする画像形成装置の制御プログラム。
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