JPS63319076A - スプレ−ガン - Google Patents

スプレ−ガン

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JPS63319076A
JPS63319076A JP15699487A JP15699487A JPS63319076A JP S63319076 A JPS63319076 A JP S63319076A JP 15699487 A JP15699487 A JP 15699487A JP 15699487 A JP15699487 A JP 15699487A JP S63319076 A JPS63319076 A JP S63319076A
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JP
Japan
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paint
air
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spray
conical
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Shuichi Kiyono
清野 周一
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NIPPON EE C SYST KK
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NIPPON EE C SYST KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、扇形状噴霧を発出する塗装用スプレーガン特
に仕上げ塗装に適するスプレーガンに関するものである
〔従来技術およびその問題点〕
前方へ拡開する円錐状の噴出開口部の中心に塗料噴出口
を設けると共に、前記円錐状開口部の周側には円錐環状
スリットによる空気噴出口をその噴出空気が前記噴出開
口部の軸線の前方へ狭縮する中空円錐状に形成されるよ
うに共通軸線関係のもとに設け、以って、空気噴出口か
ら前方に集中する中空円錐状空気膜を噴出することによ
り、軸線位置で激突する空気の一部が軸線上で逆流して
塗料噴出口から噴出する塗料を噴出開口部における円錐
面に沿い拡延させて膜状化しつつ空気噴出口からの空気
膜と衝突した後、随伴されて前方の軸線位置において集
中的に衝突し、これにより効果的に霧化するようにしだ
先行技術が実公昭54−5823公報に記載されている
また上記先行技術の改良技術として、塗料噴出口に近い
上流に塗料旋回手段を付設して塗料噴出口から噴出する
塗料を円錐状の噴出開口部に沿う状態のもとに積極的に
膜状化するようにするほか、円錐状噴霧に対し両側から
扁平化層空気を供給して扇形状噴霧に変形するようにし
たスプレーガンを本発明の発明者が発明し、特願昭61
−49344として既に出願した。
しかして、上記改良発明においては、その発出扇形状噴
霧の扇形角度については充分な広角化が得られ難く、霧
化についても更に向上させることが望まれ、しかも霧化
の向上については前方へ狭縮する中空円錐状空気流の影
響を受は易く、円錐環状スリットによる空気噴出口形成
のための各構成部材に寸法誤差がある場合には、組み立
て後の空気噴出口が適切に形成されない不都合がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、霧化効果を向上すると共に広角扇形噴
霧が得られるスプレーガンを提供することにあり、他の
目的は使用する加圧空気の圧力を低下するに拘わらず仕
上げ塗装に適するスプレーガンを提供することにあり、
まだ他の目的は噴霧の扇形角度を調節することができる
ほか構成部材の寸法誤差に基づく組み立て後の不具合を
補正することができるスプレーガンを提供することにあ
る。
〔問題解決のための手段〕
本発明は、上記目的を達成するため、塗料ノズル部材を
空気噴出口よりも前方へ突出させるばかりでなく、その
突出程度を調節することができるようにしたことを主要
部とするものである0 〔実施例〕 以下、本発明のスプレーガンを図示の実施例について詳
細に説明する。
スプレーガン本体1の前端に塗料ノズル部材2およびこ
の塗料ノズル部材2の外側に空気ノズル部材3をナツト
4により共通軸線関係に取り付けるようにし、前記塗料
ノズル部材2の先端寄り内面には前方に拡開する円錐状
の噴出案内部5とその中心部に塗料噴出口6とを形成す
るほか、塗料噴出口6の上流には弁座7を設けると共に
、この弁座7に対応する針弁8を進退自在に対設したま
ま、必要に応じ針弁8を後退させることにより開弁じて
スプレーガン本体1における塗料供給路9から圧送され
る塗料を塗料噴出口6から前方へ噴出させることができ
るようにし、かつ空気ノズル部材3の中央前端に前方へ
狭縮する円錐状開口部10を形成して塗料ノズル部材2
における円錐状案内部5と空気ノズル部材3における円
錐状開口部10との中間に前方に狭縮する円錐環状の空
気噴出口10′を設けたまま、スプレーガン本体1に設
けられた通気路11および塗料ノズル部材2に穿設され
た通気路12を経て供給される加圧空気を空気噴出口1
0’から前方へ狭縮する中空円錐状の霧化用空気として
噴出させることができるようにし、これにより空気噴出
口10′から前方軸線位置に集中する中空円錐状空気流
の激突に伴ない反転して生じる逆流空気により塗料噴出
口6から噴出する塗料を案内部5の円錐面に沿って拡延
しつつ前進させた後、空気噴出口10′から噴出する空
気流に衝触させてこの空気流に随伴された状態のもとに
前方の軸線位置において集中的に衝突させ、この衝突に
より効果的に霧化するようにする。
前記塗料噴出口6に近い上流に塗料の旋回手段を付設す
るのであって、図示の実施例においては、塗料ノズル部
材2に中空部13を形成してその前端即ち前記塗料噴出
口6の背部に、噴口14があるオリアイス部材15を設
けると共に、このオリフィス部材15の背部には、中央
前端の旋回室16と旋回室16に接線方向に連通する流
路17゜17とこの流路17に後方から連通ずる前後方
向の流路18とがある旋回用コア19をその前面が前記
オリフィス部材15に圧接するように前記中空部13に
嵌挿して塗料旋回手段を構成し、かつ前記旋回用コア1
9の背部には前記弁座7を圧着して設けるほか、この弁
座7に対応する前記針弁8を後方から進退自在に対役し
、なお弁座7から前方へ拡開流路20を設けてこの流路
20および前記旋回用コア19における流路18.17
を経て前記旋回室16に塗料を流入させることができる
ようにし、これにより針弁8の後退による開弁に伴ない
塗料供給路9からの塗料に対して旋回用コア19におけ
る旋回室16において旋回動を付与し、従って塗料噴出
口6から噴出する場合に遠心力により放射状に噴出させ
て前記円錐状案内部5に沿い積極的に拡延薄膜化し、軸
線上において逆流する一部分の空気流による拡延作用と
相俟って均斉化した状態のもとに空気噴出口10′から
の円錐環状の空気膜と衝触することができるようにし、
この衝触による霧化並びに前方の軸線上における集中的
衝突による霧化により、微細に霧化して噴射することが
できるようにする。
前記構成によれば、被塗装面上には円環状塗膜パターン
が現出するが、長円塗膜パターンを得るため円錐状噴霧
を空気流により扁平化して扇形状にするのでちって、こ
れがための装備としては、図示のように、空気ノズル部
材3の外周寄りの対向2個所に前向きの突出部21.2
1を対称的に形成すると共に、この突出部21には前後
方向の流路22およびこの流路22に連通する斜め内向
きの扁平化用空気ノズル23.24を前向きのもとに前
記空気噴出口10′からの円錐状空気流の衝突点よシも
前方の軸線部に指向するように設け、かつ前記スプレー
ガン本体1には前記流路22に連通ずる空気供給段部2
5を設け、以って必要、に応じ比較的低圧の加圧空気を
空気ノズル23.24から円錐状噴霧が挾まれる状態に
吹き付けることにより扇形状噴霧に変形するようにする
0 前記塗料ノズル部材2における案内部5の先端と空気ノ
ズル部材3における開口部10の先端との位置関係につ
いては、円錐環状の空気噴出口10′の形成上重要であ
るが、各構成部材の製作誤差に基因して軸線方向の対応
位置がずれる場合があるから、本発明においては塗料ノ
ズル部材2と空気ノズル部材3とを軸線方向へ相対的に
進退調節することができるように構成して案内部5と開
口部10との対応位置を補正することができるようにす
るのであって、図示の実施例においては、前記塗料ノズ
ル部材2を後方固定部材2aと前方可動部材2bとに2
分したまま両者をねじ部26により軸線方向へ伸縮する
ことができるように螺着すると共に、その伸縮位置を設
定するための装備としては、前記弁座7を圧着固定する
ための止ねじ27の後端面に対接する調節ねじ28を固
定部材2aに進退自在に螺装し、以って必要に応じ可動
部材2bを固定部材2aから適度に引き出した状態のも
とに調節ねじ28を適切に進退させた後、可動部材2b
をその止ねじ27の後端面が調節ねじ28に圧接するよ
うにねじ込み固定するようにし、これにより塗料ノズル
部材2における案内部5の先端が空気ノズル部材3にお
ける開口部10よりも適度に突出した所望位置に設定す
ることができるようにしてなるのである。
空気ノズル部材3における開口部10に対する塗料ノズ
ル部材2における案内部5の突出程度については、案内
部5の先端部が開口部10と一致した位置から後方に退
没すると霧化が低下するばかりでなく開口部10の先端
付近が塗料により汚損されて空気噴出口10′が閉塞さ
れる等の欠点があり、また案内部5が過度に突出すると
軸線上における集中的衝突による霧化作用を得ることが
できなくなるのであり、しかして第1図のように案内部
5を開口部10から比較的大きく突出させた場合には、
空気噴出口10’の開口面積が狭縮されて噴出空気の流
速が増加して衝突霧化効果が向上すると共に、この霧化
用の噴出空気量はその空気供給源が扁平化層空気と共通
であるため減少して衝突霧化後の噴霧は仕上げ塗装に好
適なソフト噴霧が生成され、しかも空気ノズルオ、24
からの扁平化用空気量が増加して扇形角度が拡大される
のであり、これに対し第3図のように案内部5を比較的
小さく突出させた場合には、空気噴出口10′の開口面
積が拡大して噴出空気の流速が低下すると同時に流量が
増加するから、衝突による霧化作用は少し低下するが、
噴霧の推進速度が増加すると同時に扁平化用空気量が減
少して扇形角度が縮小され、塗著効率は増加するのであ
り、従って塗料ノズル部材2における案内部5の突出程
度の調整により、霧化程度、扇形角度、塗着効率を容易
に選択することができるのである。
また、本発明のスプレーガンを静電塗装に適応させるた
めには、スプレーガン本体1および空気ノズル部材3を
貫通する導電線29および30を途中の接続部31の介
在のもとに設けてその導電線30の先端を針状電極32
としてこれを空気ノズル部材3における一方の突出部2
1の先端から斜め内向きに突出させて噴霧の基端近くに
配置し、この針状電極32に対し高圧電源33から安全
用高抵抗34および導電線29.30を経て高電圧を印
加することにより、噴霧に高圧電荷を荷電するようKす
ればよく、あるいは導電線30および針状電極31を省
略してこれに代え、塗料ノズル部材2を金属製とすると
共に、この塗料ノズル部材2と導電線29とを電気的に
接続し、塗料ノズル部材2の先端を荷電電極に充当する
ようにしてもよく、霧化効率および塗着効率を一層向上
することができるのである。
前記塗料ノズル部材2における案内部5については、円
錐状に限ることなく、第4図のように平坦面であっても
支障なくほぼ同様な霧化作用が得られるのであり、また
塗料の旋回手段についても図示実施例に限らず他の構成
を採択することができること当然であり、その他塗料お
よび空気の供給圧力については、例えば塗料の供給圧力
は0.2〜0.71=v/m程度とし、空気の供給圧力
を1.5 kg/crI程度として好結果が得られるが
、その使用塗料あるいは用途に応じて適宜変更すること
ができるのである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、次のような効果
が得られる。
(a)  中央から旋回しつつ放射状に塗料を噴出させ
ると共に、これに円錐環状の空気流を衝突させて合流し
た状態のもとに前方において交叉するように衝突させる
ようにしたから、霧化効果を著しく向上することができ
る。
(b)  円錐環状の空気流噴出口を調節することがで
きる構成にしたから、各構成部材の製作誤差に拘わらず
、適正位置に容易に設定することができる。
(c)  空気噴出用開口部10よりも塗料噴出用案内
部5を突出させたことにより、空気噴出口の汚損を防止
することができる。
(d)  塗料噴出用案内部5の進退調節により、空気
流の流速並びに流量を変更することができるから、噴霧
の扇形角度、霧化効率、塗着効率等を選択することがで
きるばかりでなく、特に扇形角度および霧化効率につい
ては供給空気圧が低いにも拘わらず著しく良好であり、
従って長円形塗膜パターンの長径寸法を拡大することが
でき、しかも噴霧をソフト化することができるから、広
面積を高能率のもとに仕上げ塗装することができるので
あって、なお塗着効率についても実施の結果、従来品よ
りも優れていることが判った。
【図面の簡単な説明】
図面において、第1図および第2図はそれぞれ一実施例
の本発明のスプレーガンの要部を示す縦断側面図および
旋回用コアだけの斜面図、第3図は空気噴出口を調節し
た状態の要部だけの縦断側面図、また第4図は他の実施
例における要部だけの縦断側面図である。 2・・・塗料ノズル部材 3・・・空気ノズル部材 5・・・噴出案内部 6・・・塗料噴出口 10・・・円錐状開口部 10′・・・空気噴出口 n・・・扁平化用空気ノズル 24・・・扁平化用空気ノズル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 噴出案内部の中心に塗料噴出口がある塗料ノズル部材の
    周側に空気ノズル部材をその円錐状開口部と前記塗料ノ
    ズル部材における先端部とにより前方へ狭縮する中空円
    錐環状空気流の形成に適応する空気噴出口が形成される
    ように設けると共に、前記塗料噴出口に近い上流に塗料
    旋回手段を設け、かつ前記空気噴出口からの空気が衝突
    する位置よりも前方の軸線部に指向するように噴霧扁平
    化用空気ノズルを設け、更に前記塗料ノズル部材におけ
    る噴出案内部を空気ノズル部材における開口部に対し前
    方に突出したまま前後に進退調節することができるよう
    にしたことを特徴とするスプレーガン。
JP15699487A 1987-06-23 1987-06-23 スプレ−ガン Granted JPS63319076A (ja)

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JP15699487A JPS63319076A (ja) 1987-06-23 1987-06-23 スプレ−ガン

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JPS63319076A true JPS63319076A (ja) 1988-12-27
JPH0463745B2 JPH0463745B2 (ja) 1992-10-12

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0334855U (ja) * 1989-08-11 1991-04-05
US7762476B2 (en) 2002-08-19 2010-07-27 Illinois Tool Works Inc. Spray gun with improved atomization
US7883026B2 (en) 2004-06-30 2011-02-08 Illinois Tool Works Inc. Fluid atomizing system and method
US7926733B2 (en) 2004-06-30 2011-04-19 Illinois Tool Works Inc. Fluid atomizing system and method
US8602326B2 (en) 2007-07-03 2013-12-10 David M. Seitz Spray device having a parabolic flow surface
US8640976B2 (en) 2002-08-19 2014-02-04 Paul R. Micheli Spray gun having mechanism for internally swirling and breaking up a fluid

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