JPS63318907A - 洗浄用ブラシロ−ルのブラッシング材 - Google Patents
洗浄用ブラシロ−ルのブラッシング材Info
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Landscapes
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- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は洗浄用ブラシロールのブラッシング材、特に金
属板の洗浄に使用するブラシロールのためのブラッシン
グ材にして、金属板に洗浄水をスプレーしつつ、i金属
板に押し当てた状態下で高速回転させてこれを洗浄する
、合成繊維を用いて形成したブラシ毛材を具備するブラ
シロールのためのブラッシング材に関する。
属板の洗浄に使用するブラシロールのためのブラッシン
グ材にして、金属板に洗浄水をスプレーしつつ、i金属
板に押し当てた状態下で高速回転させてこれを洗浄する
、合成繊維を用いて形成したブラシ毛材を具備するブラ
シロールのためのブラッシング材に関する。
このような要領で金属板を洗浄する場合、ブラシロール
のブラッシング効果の良否は洗浄成果を大きく左右する
。
のブラッシング効果の良否は洗浄成果を大きく左右する
。
従来の技術とその問題点
従来、この種のブラシロールのブラッシング効果をよく
する一般的な手段は、金属板を傷つけない範囲内ででき
るだけ汚れ除去をよくするべく、ブラシロールのブラシ
毛材としての合成繊維に比較的太いものを使用する方法
である。この従来技術は、合成繊維の持つ腰の強さを、
直径の設定において活用しようというものである。しか
しこれによっては、洗浄・ブラッシング処理を相当回数
、繰り返さないと、良好な洗浄成果が得られないのが実
状である。
する一般的な手段は、金属板を傷つけない範囲内ででき
るだけ汚れ除去をよくするべく、ブラシロールのブラシ
毛材としての合成繊維に比較的太いものを使用する方法
である。この従来技術は、合成繊維の持つ腰の強さを、
直径の設定において活用しようというものである。しか
しこれによっては、洗浄・ブラッシング処理を相当回数
、繰り返さないと、良好な洗浄成果が得られないのが実
状である。
この種のブラシロールにおいて、ブラッシング効果の向
上に係る改良された従来技術として、合成繊維を極細と
し、これを多数本引き揃えてなるマルチフィラメントに
同様なマルチフィラメントを巻きつけ、樹脂セットして
なるブラシ毛材を使用するものがある。この従来技術は
、ブラシ毛材としての合成繊維を極細化して、できるだ
け金属面の傷っけをな(し、その極細化に伴う腰の強さ
の不足を上記巻きつけ・樹脂セットされたマルチフィラ
メントにより補い、ブラシ毛材繊維のマチル化で単位面
積当りの実効摺擦度合いの向上を図ろうというものであ
る。しかしながら、この方法によっても、十分な洗浄成
果を得るには、なお可成りの回数、洗浄・ブラッシング
処理を繰り返す必要がある。
上に係る改良された従来技術として、合成繊維を極細と
し、これを多数本引き揃えてなるマルチフィラメントに
同様なマルチフィラメントを巻きつけ、樹脂セットして
なるブラシ毛材を使用するものがある。この従来技術は
、ブラシ毛材としての合成繊維を極細化して、できるだ
け金属面の傷っけをな(し、その極細化に伴う腰の強さ
の不足を上記巻きつけ・樹脂セットされたマルチフィラ
メントにより補い、ブラシ毛材繊維のマチル化で単位面
積当りの実効摺擦度合いの向上を図ろうというものであ
る。しかしながら、この方法によっても、十分な洗浄成
果を得るには、なお可成りの回数、洗浄・ブラッシング
処理を繰り返す必要がある。
本発明者は、合成繊維をブラシ毛材に充当するブラシロ
ールの洗浄成果を上記従来技術によるそれより向上する
べく、研究を重ねた結果、ブラシ毛材に当てる合成繊維
が成る範囲内の直径の場合、研摩材入りであれば、効果
があることを突き止めた。
ールの洗浄成果を上記従来技術によるそれより向上する
べく、研究を重ねた結果、ブラシ毛材に当てる合成繊維
が成る範囲内の直径の場合、研摩材入りであれば、効果
があることを突き止めた。
本発明はこの知見に基づきなされたもので、上記従来技
術で得られなかった優れた洗浄成果が得られる洗浄用ブ
ラシロールのブラッシング材を提供することを目的とし
ている。
術で得られなかった優れた洗浄成果が得られる洗浄用ブ
ラシロールのブラッシング材を提供することを目的とし
ている。
問題点を解決するための手段
上記本発明の目的は、粒度が日本工業規格#3000〜
#320の研摩材を混入した直径0.02〜0.30m
mの合成繊維の複数本を芯体とし、該芯体の周囲に極細
のまたは細い合成繊維のマルチフィラメントをカバーリ
ングとして施したブラシ毛材を具備することを特徴とす
る洗浄用ブラシロールのブラッシング材によって、達成
される。
#320の研摩材を混入した直径0.02〜0.30m
mの合成繊維の複数本を芯体とし、該芯体の周囲に極細
のまたは細い合成繊維のマルチフィラメントをカバーリ
ングとして施したブラシ毛材を具備することを特徴とす
る洗浄用ブラシロールのブラッシング材によって、達成
される。
上記芯体としての合成繊維の好ましい例としては、6ナ
イロン、66ナイロン、共重合ナンイロンなどのポリア
ミド、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレ
フタレート、共重合ポリエステルなどのポリエステル、
ポリエチレン、ポリプロピレンなどのポリオレフィン、
ポリ塩化ビニル、ポリフッ化ビニリデンなどのポリハロ
ゲン化ビニルなどの溶融押出成形可能な熱可塑性合成樹
脂に研摩材を混入して溶融押出紡糸法により紡糸したも
のを挙げることができる。研摩材としては、コークス粉
、アルミナ粉などのアルミナ系、白けい石などの炭化け
い素糸、ダイヤモンド、エメリー、ざくろ石などの天然
物系、炭化物系のジルコニア系、ガラス系研摩用砥粒等
を好ましい例として挙げることができる。
イロン、66ナイロン、共重合ナンイロンなどのポリア
ミド、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレ
フタレート、共重合ポリエステルなどのポリエステル、
ポリエチレン、ポリプロピレンなどのポリオレフィン、
ポリ塩化ビニル、ポリフッ化ビニリデンなどのポリハロ
ゲン化ビニルなどの溶融押出成形可能な熱可塑性合成樹
脂に研摩材を混入して溶融押出紡糸法により紡糸したも
のを挙げることができる。研摩材としては、コークス粉
、アルミナ粉などのアルミナ系、白けい石などの炭化け
い素糸、ダイヤモンド、エメリー、ざくろ石などの天然
物系、炭化物系のジルコニア系、ガラス系研摩用砥粒等
を好ましい例として挙げることができる。
上記芯体は通常、本数10〜100である。芯体構成繊
維に混入する研摩材の混入率は通常、0.2〜20%(
重量%)でよい。
維に混入する研摩材の混入率は通常、0.2〜20%(
重量%)でよい。
上記芯体にカバーリングとして施す合成繊維を構成する
樹脂は、上記芯体構成繊維と同様なものを好ましい例と
して挙げることができる。カバーリングとしての合成繊
維は研摩材を混入したもの、混入しないものの何れでも
よく、研摩材入りとする場合、それは所謂セミダル(研
摩材混入率1%(重量%)以下)またはフルダル(研摩
材混入率1%(重量%)以上)であり、その研摩材は通
常、0.23μ程度の粒径である。カバーリング構成繊
維は通常、直径0.05〜0.02mmである。
樹脂は、上記芯体構成繊維と同様なものを好ましい例と
して挙げることができる。カバーリングとしての合成繊
維は研摩材を混入したもの、混入しないものの何れでも
よく、研摩材入りとする場合、それは所謂セミダル(研
摩材混入率1%(重量%)以下)またはフルダル(研摩
材混入率1%(重量%)以上)であり、その研摩材は通
常、0.23μ程度の粒径である。カバーリング構成繊
維は通常、直径0.05〜0.02mmである。
芯体に対する上記マルチフィラメントのカバーリングの
態様は、右巻きと左巻きの重複になるスパイラル巻き、
右巻き左巻き何れかのスパイラル巻き、組み紐状編みの
態様とすることができる。
態様は、右巻きと左巻きの重複になるスパイラル巻き、
右巻き左巻き何れかのスパイラル巻き、組み紐状編みの
態様とすることができる。
カバーリングとしての合成繊維は、単独種のフィラメン
トヤーンを芯体に施してもよいし、他種のフィラメント
ヤーンと併用の形で施してもよい。
トヤーンを芯体に施してもよいし、他種のフィラメント
ヤーンと併用の形で施してもよい。
他種との併用では、その施される態様が上記重複スパイ
ラル巻きのときは、一方を右巻き、他方を左巻きとし、
組み紐状編みの場合では、2種のフィラメントヤーンに
よる組み紐編みとすればよい。
ラル巻きのときは、一方を右巻き、他方を左巻きとし、
組み紐状編みの場合では、2種のフィラメントヤーンに
よる組み紐編みとすればよい。
芯体にカバーリングとして施した合成繊維は、ナイロン
系接着剤により固定してもよい。その接着剤としては、
15%前後のメトキシメチレン化ナイロンをメタノール
に溶解した溶液を挙げることができる。また該接着剤は
浸漬、塗布等の適宜の手段で付与でき、一般的には上記
マルチフィラメントによるカバーリングを施した芯体を
前記溶液にどぶ漬けした後、約130〜150℃で乾燥
、キユアリングを施し、該カバーリングを固定すればよ
い。
系接着剤により固定してもよい。その接着剤としては、
15%前後のメトキシメチレン化ナイロンをメタノール
に溶解した溶液を挙げることができる。また該接着剤は
浸漬、塗布等の適宜の手段で付与でき、一般的には上記
マルチフィラメントによるカバーリングを施した芯体を
前記溶液にどぶ漬けした後、約130〜150℃で乾燥
、キユアリングを施し、該カバーリングを固定すればよ
い。
実施例−
次に本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図及び第2図に示す本発明の一態様例に係る洗浄用
ブラシロールのブラッシング材はブラシジスクであり、
それには総括的に符号(1)が付されている。該ブラシ
ジスク(1)は、例えば製鉄所冷延工場における電気洗
浄ラインの入側、出側で使用される洗浄ブラシロールの
ためのブラシジスクである。
ブラシロールのブラッシング材はブラシジスクであり、
それには総括的に符号(1)が付されている。該ブラシ
ジスク(1)は、例えば製鉄所冷延工場における電気洗
浄ラインの入側、出側で使用される洗浄ブラシロールの
ためのブラシジスクである。
該ジスク(1)は、その周辺部に植毛状に設けたブラシ
毛材(2)を有する。該ブラシ毛材(2)は、ジスク(
1)周辺部に穿設した穴(3)に挿通し、U字状に折り
曲げ、その折り曲げ基部を金属線(4)等により緊締さ
れている。ジスク(1)は多数枚を回転シャフト(図示
せず)に嵌装し、圧縮、拘束しかつ該シャフトにキー止
め等により駆動的に結合して、ブラシロールとし、被処
理鉄板にアルカリ洗浄液をスプレーしつつ、該仮に押し
当てた状態下で高速回転させ、これを洗浄する用に供す
ることができる。
毛材(2)を有する。該ブラシ毛材(2)は、ジスク(
1)周辺部に穿設した穴(3)に挿通し、U字状に折り
曲げ、その折り曲げ基部を金属線(4)等により緊締さ
れている。ジスク(1)は多数枚を回転シャフト(図示
せず)に嵌装し、圧縮、拘束しかつ該シャフトにキー止
め等により駆動的に結合して、ブラシロールとし、被処
理鉄板にアルカリ洗浄液をスプレーしつつ、該仮に押し
当てた状態下で高速回転させ、これを洗浄する用に供す
ることができる。
ブラッシング材は上記の他、C形断面の溝形材に本発明
ブラシ毛材を常法に従い植毛固定して得られる当業者に
チャンネル形乃至チャンネル法と通称されているタイプ
のブラッシング材でもよいことは勿論である。この後者
のタイプのブラッシング材は、回転シャフトの周囲にス
パイラル状に巻きつけ、適宜の手段で固定して、ブラシ
ロールとし、上述と同様な要領で被処理板の洗浄に充当
できる。
ブラシ毛材を常法に従い植毛固定して得られる当業者に
チャンネル形乃至チャンネル法と通称されているタイプ
のブラッシング材でもよいことは勿論である。この後者
のタイプのブラッシング材は、回転シャフトの周囲にス
パイラル状に巻きつけ、適宜の手段で固定して、ブラシ
ロールとし、上述と同様な要領で被処理板の洗浄に充当
できる。
ブラッシング材のブラシ毛材(2)は、粒度が日本工業
規格#3000〜#320の研摩材を約10%(重量%
)混入した6ナイロン樹脂製の直径約0.15mmのモ
ノフィラメント20〜30本を芯体(21)とし、この
芯体(21)の外周面に、約6デニールのナイロンモノ
フィラメントを204本引き揃えてなるマルチフィラメ
ントヤーン(22)をカバーリングとして、芯体(21
)1mにつき約300日程度でのスパイラル状に巻き、
その上からさらに約6デニールのナイロンモノフィラメ
ントをヤーン(22)と同薮程度引き揃えてなるマルチ
フィラメントヤーン(23)をカバーリングとしてヤー
ン(22)と同程度の巻き数で逆方向にスパイラル状に
巻き(第3図)、或いは上記と同様な芯体(21)の外
周面に、上記と同様なマルチフィラメントヤーン(22
)及び(23)を組み紐状に編み設け(第4図)、或い
は第3図に示したと同様な芯体(21)外周面にマルチ
フィラメントヤーン(22)単独を第3図におけると同
程度の巻き数でスパイラル巻きしく第5図)、これ等全
体をメトキシメチレン化ナイロンのメタノール溶液にど
ぶ漬けした後、約150℃で乾燥・キユアリングしカバ
ーリングとしてのヤーン(22)及び(23)或いは(
22)を上記スパイラル巻き或いは組み紐編み状態に固
定したものである。
規格#3000〜#320の研摩材を約10%(重量%
)混入した6ナイロン樹脂製の直径約0.15mmのモ
ノフィラメント20〜30本を芯体(21)とし、この
芯体(21)の外周面に、約6デニールのナイロンモノ
フィラメントを204本引き揃えてなるマルチフィラメ
ントヤーン(22)をカバーリングとして、芯体(21
)1mにつき約300日程度でのスパイラル状に巻き、
その上からさらに約6デニールのナイロンモノフィラメ
ントをヤーン(22)と同薮程度引き揃えてなるマルチ
フィラメントヤーン(23)をカバーリングとしてヤー
ン(22)と同程度の巻き数で逆方向にスパイラル状に
巻き(第3図)、或いは上記と同様な芯体(21)の外
周面に、上記と同様なマルチフィラメントヤーン(22
)及び(23)を組み紐状に編み設け(第4図)、或い
は第3図に示したと同様な芯体(21)外周面にマルチ
フィラメントヤーン(22)単独を第3図におけると同
程度の巻き数でスパイラル巻きしく第5図)、これ等全
体をメトキシメチレン化ナイロンのメタノール溶液にど
ぶ漬けした後、約150℃で乾燥・キユアリングしカバ
ーリングとしてのヤーン(22)及び(23)或いは(
22)を上記スパイラル巻き或いは組み紐編み状態に固
定したものである。
粒度 JIS #3000〜#320の研摩材を混入
した直径0.02〜0.30mmの合成繊維の複数本を
芯体とし、これの周囲に極細のまたは細い合成繊維のマ
ルチフィラメントをカバーリングとして施して得られた
ブラシ毛材をブラッシン 。
した直径0.02〜0.30mmの合成繊維の複数本を
芯体とし、これの周囲に極細のまたは細い合成繊維のマ
ルチフィラメントをカバーリングとして施して得られた
ブラシ毛材をブラッシン 。
グ材として有する洗浄用ブラシロールは、洗浄のブラッ
シング効果が極めて良好で、優れた洗浄成果が得られる
。因みに、本発明者等の実験結果では、洗浄・ブラッシ
ング処理の繰り返し回数が従来の一般的なそれと同じ回
数で、本発明は従来の約3〜5倍という洗浄度であった
。
シング効果が極めて良好で、優れた洗浄成果が得られる
。因みに、本発明者等の実験結果では、洗浄・ブラッシ
ング処理の繰り返し回数が従来の一般的なそれと同じ回
数で、本発明は従来の約3〜5倍という洗浄度であった
。
発明の効果
このように本発明によれば、従来技術で得られなかった
優れた洗浄成果が得られる洗浄用ブラシロールのブラッ
シング材を提供することができる。
優れた洗浄成果が得られる洗浄用ブラシロールのブラッ
シング材を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図はその
縦断面図、第3図、第4図及び第5図は第1図に示す実
施例で用いるブラシ毛材のそれぞれ異なる態様例をカバ
ーリングの一部を解いて示す拡大斜視図である。 (1)・・・ブラシロール用ジスク (2)・・・ブラシ毛材、(3)・・・穴(4)・・・
金属線、 (21)・・・芯体第1図 第2図 第5図 第4図
縦断面図、第3図、第4図及び第5図は第1図に示す実
施例で用いるブラシ毛材のそれぞれ異なる態様例をカバ
ーリングの一部を解いて示す拡大斜視図である。 (1)・・・ブラシロール用ジスク (2)・・・ブラシ毛材、(3)・・・穴(4)・・・
金属線、 (21)・・・芯体第1図 第2図 第5図 第4図
Claims (1)
- (1)粒度が日本工業規格#3000〜#320の研摩
材を混入した直径0.02〜0.30mmの合成繊維の
複数本を芯体とし、該芯体の周囲に極細のまたは細い合
成繊維のマルチフィラメントをカバーリングとして施し
たブラシ毛材を具備することを特徴とする洗浄用ブラシ
ロールのブラッシング材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15711187A JPS63318907A (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 | 洗浄用ブラシロ−ルのブラッシング材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15711187A JPS63318907A (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 | 洗浄用ブラシロ−ルのブラッシング材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63318907A true JPS63318907A (ja) | 1988-12-27 |
Family
ID=15642467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15711187A Pending JPS63318907A (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 | 洗浄用ブラシロ−ルのブラッシング材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63318907A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0556357U (ja) * | 1992-01-14 | 1993-07-27 | 三菱自動車工業株式会社 | シリコン含有アルミ材の表面研削用ブラシ |
KR100395481B1 (ko) * | 2001-04-12 | 2003-08-25 | 가부시키가이샤 호타니 | 브러쉬 롤 |
JP2007283444A (ja) * | 2006-04-18 | 2007-11-01 | Yuichiro Niizaki | ブラシ素材 |
JP2007283443A (ja) * | 2006-04-18 | 2007-11-01 | Yuichiro Niizaki | ブラシ素材 |
JP2008012632A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Yuichiro Niizaki | ブラシ毛素材およびブラシ |
JP2010179048A (ja) * | 2009-02-09 | 2010-08-19 | Tsuchiya Tsco Co Ltd | ブラシ |
-
1987
- 1987-06-23 JP JP15711187A patent/JPS63318907A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0556357U (ja) * | 1992-01-14 | 1993-07-27 | 三菱自動車工業株式会社 | シリコン含有アルミ材の表面研削用ブラシ |
KR100395481B1 (ko) * | 2001-04-12 | 2003-08-25 | 가부시키가이샤 호타니 | 브러쉬 롤 |
JP2007283444A (ja) * | 2006-04-18 | 2007-11-01 | Yuichiro Niizaki | ブラシ素材 |
JP2007283443A (ja) * | 2006-04-18 | 2007-11-01 | Yuichiro Niizaki | ブラシ素材 |
JP2008012632A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Yuichiro Niizaki | ブラシ毛素材およびブラシ |
JP2010179048A (ja) * | 2009-02-09 | 2010-08-19 | Tsuchiya Tsco Co Ltd | ブラシ |
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