JPH04141105A - ブラシロール - Google Patents

ブラシロール

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JPH04141105A
JPH04141105A JP26235690A JP26235690A JPH04141105A JP H04141105 A JPH04141105 A JP H04141105A JP 26235690 A JP26235690 A JP 26235690A JP 26235690 A JP26235690 A JP 26235690A JP H04141105 A JPH04141105 A JP H04141105A
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brush roll
synthetic resin
bristle material
channel
mixed
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Kosei Kodera
小寺 孝正
Haruji Nagashima
永嶋 春治
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Kowa Co Ltd
Nippon Steel Corp
Kouwa Co Ltd
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Kowa Co Ltd
Nippon Steel Corp
Kouwa Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、例えば、冷間圧延した直後の鋼板の表面に付
着しているカーボンや残留鉄分等の汚れを除去する為の
、ブラッシング併用式の洗浄装置に用いる、チャンネル
式のブラシロールに関するものである。
(従来の技術) 冷間圧延した冷延鋼帯は、脱脂せずに焼鈍を行うと、銅
帯の表面にカーボンや残留鉄分等の汚れが残るので、焼
鈍に続いて表面処理を行う為の前処理工程に於いて、此
等の汚れが除去されず、製品の品質を損なう要因となる
そこで、冷間圧延後の冷延鋼帯を脱脂する為に、この銅
帯を、ブラシロールを備えた洗浄装置に通すことが一般
に行われて来た。
上記ブラシロールには、ディスク式とチャンネル式との
2種票がある。
第3図にその外観を示したディスク式のブラシロールA
は、周縁部に毛材21を植設された多数枚のディスク2
2を、互いに密接状態でシャフト23に軸嵌させて作ら
れ、全体として、円柱体の外周面に植毛した如き形態を
備えている。22゜はディスク22に設けた軸孔である
ディスク22は、第4図に示した様に、周縁部に等間隔
を隔てて複数の長孔24を設けると共に、この長孔24
の両端に夫々隣接させて、針金を通す小孔25.25を
設けている。
毛材21は第5図に示した様に、研磨材入りの合成樹脂
モノフィラメント21aを3本束ねて、その外周りに、
合成樹脂フィラメント21bを所定長さに亙ってスパイ
ラル状に巻回し、この巻回箇所に接着側を浸透させて固
めた構成を備えている。
そして、所定長さに裁断した毛材21を、第6図の様に
ディスク22の各長孔24に挿通させてディスク22の
外周方向に2つ折りしたうえ、2つの小孔25.25間
に掛は渡した針金2Gで固縛して、ディスク22の外周
縁部に毛材21を植設している。
一方、第7図にその構造を示したチャンネル式のブラシ
ロールBは、毛材31をその清白に植設した横断面コ字
形をした長尺のチャンネル材32を、シャフト33の外
周面に一定の張力を及ぼしながら密に巻き付けて作られ
ている。
(発明が解決しようとする課題) 上記の洗浄装置に使用するブラシロールは、汚れを落と
す研磨機能と、落とした汚れを払拭・除去する洗浄機能
とを備えることは勿論、耐久性に富み、又、極力安価で
あることが求められている。
この様な要求に対して、ディスク式のブラシロールAは
、隣接するディスク22.22に植設した毛材21が互
いに絡み合った状態になり易いので、ブラシロールAの
外周面の全面に毛材21が均等に分布された状態になっ
て、“むら”のない研磨を行うことが出来る。又、被研
磨材のエツジ部分によって、毛割れ現象を起こす恐れも
少ないと言った長所を備えている。
然し、その反面、上記の様にモノフィラメント21aを
束ねた複合構成の毛材21を作るのに手間が掛かり、こ
の毛材21をディスク22に取り付けるには更に多くの
手間を要し、その上、多数枚のディスク22をシャフト
23に嵌着させる工程が加わるので、完成したブラシロ
ールAは、かなり高価とならざるを得なかった。
一方、従来のチャンネル式のブラシロールBは、その構
造からしてディスク式のブラシロールAに比べ遥かに安
く作れるものの、チャンネル32の両側壁の板厚部分は
毛材31を欠く為に、ブラシロールBの外周面には毛材
31の分布に粗密が生じて、被研磨材にブラシマーク又
は洗浄むら等の洗浄疵を生じさせ易い。
その為、厳格な品質管理を求められる冷延鋼帯の洗浄装
置には採用し難かった。
そこで、本発明の目的は、安価に製作出来て、洗浄疵を
生じさせる恐れもなく、厳格な品質管理を求められる冷
延鋼帯の洗浄装置にも信頼して採用し得る、チャンネル
式のブラシロールを提供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記の目的を達成する為に、本発明によるブラシロール
は、 研磨材入りの合成樹脂モノフィラメントからなる第1の
毛材2Aと、合成樹脂の極細フィラメントを多数本撚り
合わせてなる第2の毛材2Bとを、20W%〜SOW%
対80W%〜20W%の割合で混合した混合毛材2を、
長尺のチャンネル3の清白にブラシ状に植設し、このチ
ャンネル3をシャフト4の外周面に密に巻回し固定させ
る構成とした。
前記第1の毛材2Aとしては、例えば、アルミナ等の砥
粒を混入したナイロンモノフィラメントを用い、前記第
2の毛材2Bとしては、例えば、30μ内外の極細ナイ
ロンフィラメントを多数本撚り合わせたマルチフィラメ
ントを用いると良い。
そして、前記第2の毛材2Bは、その剛性を高める等の
目的で、合成樹脂による含浸加工を施すと良い。
(作 用) ブラシロール1を、例えば、冷間圧延された銅帯の表面
に付着した汚れを落とす、ブラッシング併用式の洗浄装
置に組付け、このブラシロール1を所定の速さで回転さ
せながら銅帯の表面に圧接させると、適度の剛性を備え
て研磨材が混入された第1の毛材2Aによって、被研磨
面の汚れが確実に剥がし取られる。
一方、適度の柔軟性を備えた第2の毛材2Bは、その先
端を被研磨面に圧接され、ランダム方向に屈撓されるこ
とによって、第1の毛材2Aをランダム方向に押しやる
ので、従来のチャンネル式のブラシロールBとは異なっ
て、ブラシロールの外周面の毛材分布が、自ずから均等
化される効果が生ずる。
そして、第1の毛材2Aによって被研磨面から剥がされ
た汚れは、柔軟性に富んだ第2の毛材2Bによて確実に
払拭される。その上、第1の毛材2Aに寄り添った状態
にある第2の毛材2Bは、第1の毛材2Aが過度に屈撓
変形するのを防ぐ役割も果たす。
(実 施 例) 以下に、第1図及び第2図を参照し乍ら本発明の一実施
例を説明する。
本発明によるチャンネル式のブラシロール1の構成は従
来のブラシロールBと略同じであって、第1.2図に示
した様に、混合毛材2をその溝内に植設したチャンネル
3を、所定の外径と長さを有するシャフト4の外周面の
略全長に互って密に巻回し固定させた形態を備えている
さて、混合毛材2は、従来のチャンネル式のブラシロー
ルが、合成樹脂モノフィラメント単体を使っていたのと
は異なって、第1及び第2の2種類の毛材2A及び2B
を混用している。
その第1の毛材2Aとしては、研磨材入りの合成樹脂モ
ノフィラメントを用い、第2の毛材2Bとして、極細の
合成樹脂フィラメントを多数本撚り合わせたマルチフィ
ラメントを用いている。
第1の毛材2Aは、この実施例のものは、約04m1l
φのナイロン612のモノフィラメントを用い、その紡
糸原料中には、従来技術と同様に市販のアルミナ系の砥
粒を混入している。
第2の毛材2Bは、この実施例では、太さ約27μのナ
イロン6の極細フィラメントを約410本撚り合わせて
、平均0.65m−φに束ねたマルチフィラメントを用
いている。このマルチフィラメントは、ブラシ材料とし
ての適度の剛性を備え、且つ毛材2Bの先端部分だけが
ほぐれ易い状態になる様に、合成樹脂の含浸加工を施し
ている。
そして、この実施例では、第1の毛材2Aと第2の毛材
2Bとを、夫々的1001の長さに裁断したうえ、重量
比で50対50の割合で混合することによって、冷延鋼
帯の洗浄に最も適した剛性と柔軟性とを併せ備えたブラ
シが得られる様にした。
チャンネル3は、幅24 mta、厚さ1m−の長尺帯
状鋼板を、各辺が夫々8m−のコ字形断面となる様に折
曲させた形態を備えている。
尚、第1図では、混合毛材2の構成を理解し易くする為
に、混合毛材2の太さは、その長さに比べて実際より著
しく太く描かれている。
シャフト4はこの場合、外径的23cm、ブラシロール
としての有効長的185c−のものを使用し、出来上が
ったブラシロール1の外径が約33cmになる様にして
いる。
此等の各構成材料2〜4を用いて、ブラシロール1を製
作する方法は、既述の従来技術と同様である。
次に、上記構成の作用を説明する。
ブラシロール1を、図示を省いた冷延鋼帯の洗浄装置に
組付けたうえ、所定速度で回転させ乍ら被研磨面に圧接
させると、適度の剛性を備えた研磨材入りの第1の毛材
2Aによって、被研磨面の汚れは、この研磨面を疵付け
ることなく確実に剥離される。その際に、第1の毛材2
Aに寄り添った状態にある第2の毛材2Bが、第1の毛
材2Aの過度の屈撓変形を防ぐ役割を果たしてくれる。
一方、適度の柔軟性を備えた第2の毛材2Bは、その先
端を被研磨面に圧接されることによって、ランダム方向
に屈撓されて第1の毛材2Aをランダム方向に押しやる
ので、従来のチャンネル式のブラシロールBの欠点であ
った、チャンネル32の側壁の厚み部分に於いて、毛材
の分布が局部的にまばらになると言う大きな難点が解消
さて、被研磨面にブラシマークが生ずる恐れが無くなる
そして、第1の毛材2Aによって被研磨面がら剥離され
た汚れは、柔軟性に富んだ第2の毛材2Bによって被研
磨面から確実に払拭し除去される。
上記実施例に於いて、混合毛材2をチャンネル3の溝内
に植毛する密度は、チャンネル3の1−当たり、約30
0gとした場合に、剛性と柔軟性乃至は可視性とのバラ
ンスが最も良好なブラシロール1が得られた。
又、第1の毛材2Aと、第2の毛材2Bとの望ましい混
合割合に就いて、様々に試験を行った処、第2の毛材2
Bに対する第1の毛材2Aの割合を20W%以下にする
と、混合毛材2全体の剛性が弱くなり過ぎて、十分な洗
浄性能が得られず、逆に80W%以上にすると、剛性が
増し過ぎて、被研磨面に洗浄疵が生じ易くなり、然も、
第2の毛材2Bによる被研磨面の汚れの払拭作用と、第
1の毛材2Aを前記の如く均等に分散させる効果とが目
立って弱まることが解った。
次に、上記実施例のブラシロール1と、前記従来のブラ
シロールA及びBとを、品質管理を厳しく求められる、
冷間圧延後の鋼板を洗浄する電解洗浄ラインに組付けて
、それらの性能比較を行った実験結果を、表1にまとめ
て示した。
この電解洗浄ラインの操業条件は、下記の如く設定した
a) ブラッシング部のブラシ段数   4段b) ブ
ラシの回転数       900 rpmc) 90
℃の温水によるスプレー洗浄方式d)被洗浄鋼板のサイ
ズ 厚さ                 0.2〜2.
3蒙−幅               500〜16
00m−e) ライン速度 最大300m/sin 表 この表中で、コスト及び寿命は、夫々従来のブラシロー
ルAを1とした場合の相対値である。
この機に、本発明によるチャンネル式のブラシロール1
は、従来のチャンネル式のブラシロールBの重大な欠点
である、洗浄疵を発生する恐れがなく、然も、ブラシロ
ールBの長所である製造コストの安さを併せ備えており
、その上、耐久性は従来のブラシロールA及びBと同等
以上であると言う結果が得られて、ブラシロール1の性
能の優秀性が立証された。
尚、上記実施例に於いて、混合毛材2の構成材料となる
合成樹脂は勿論ナイロンに限られず、ナイロンと同等以
上の物理的・機械的特性を備えた合成樹脂であれば、本
発明目的に有効に使用出来る。そして、毛材2A及び2
Bの材質は同じである必要はなく、複数1[の材料で作
られた複数種類の毛材を混用しても良い。
又、毛材2Aの太さ、毛材2Bを構成するfi#liフ
ィラメントの太さとその束す本数、混合毛材2の長さ等
も、勿論上記実施例に限られず、研磨材も、アルミナ系
の砥粒以外の市販の各種の研磨材を使用出来る。
そして、本発明によるブラシロール1は、連続焼鈍設備
や表面処理設備等に付属される各種の洗浄設備に使用し
ても、その洗浄能力を発揮する。
し発明の効果] 以上の説明によって明らかな様に、本発明によるチャン
ネル式のブラシロールは、 毛材として、研磨材を混入した合成樹脂モノフラメント
からなる第1の毛材と、多数本の極細合成樹脂フィラメ
ントを撚り合わせて作られたマルチフィラメントからな
る第2の毛材とを混用したことによって、以下に列挙し
た如き、実用上の優イ れた効果を奏する。
(a)  チャンネル式のブラシロールの特徴として構
造が単純な為、十分に安価に製作出来る。
(b)  然も、従来のチャンネル式のブラシロールの
大きな欠点であった、ブラシロール表面の毛材分布が不
均等化する不具合が生ぜず、その為、被研磨面に洗浄疵
又は洗浄むらが発生する恐れも無くなる。
(c)  第1及び第2の毛材の種類とその混合割合を
適宜に変えることによって、様々な洗浄条件に適合する
様に、混合毛材の剛性と柔軟性との兼合いを、幅広く変
えることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、本発明の一実施例を示すもので、
第1図は混合毛材を植設したチャンネルの縦断面を示し
た模式的斜視図、第2図はブラシロールの製作過程を示
した斜視図である。 第3図乃至第6図は、従来のディスク式のブラシロール
を示すもので、第3図は部分斜視図、第4図はディスク
の部分平面図、第5図は毛材の横断面図及び部分斜視図
、第6図はディスクに毛材を取付けた状態を示す部分平
面図である。 第7図は従来のチャンネル式のブラシロールの製作過程
を説明した斜視図である。 符号表 1 ブラシロール   2 混合毛材 2A 第1の毛材   2B 第2の毛材3チヤンネル
     4 シャフト A 従来のディスク式のブラシロール B 従来のチャンネル式のブラシロール21.31  
毛材 21a  合成樹脂モノフィラメント 21b  合成樹脂フィラメント 22 ディスク 23.33  シャフト  22.  軸孔24 長孔
      25 小孔 26 針金      32 チャンネル出願人新日本
製鐵株式会社(外1名) 代理人 弁理士 松  波  祥  文こ−J 第1図 第6図 第7図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)研磨材入りの合成樹脂モノフィラメントからなる
    第1の毛材2Aと、合成樹脂の極細フィラメントを多数
    本撚り合わせてなる第2の毛材2Bとを、20W%〜8
    0W%対80W%〜20W%の割合で混合した混合毛材
    2を、長尺のチャンネル3の溝内にブラシ状に植設し、
    このチャンネル3をシャフト4の外周面に密に巻回し固
    定させた構成を備えることを特徴とするチャンネル式の
    ブラシロール。
  2. (2)前記第1の毛材2Aは、例えば、アルミナ等から
    なる砥粒を混入したナイロンモノフィラメントであり、 前記第2の毛材2Bは、例えば、30μ内外の極細ナイ
    ロンフィラメントを多数本撚り合わせたマルチフィラメ
    ントであることを特徴とする請求項1項記載のチャンネ
    ル式のブラシロール。
  3. (3)前記第2の毛材2Bは、その剛性を適度に高める
    等の為に、合成樹脂による含浸加工が施されていること
    を特徴とする請求項1項又は2項記載のチャンネル式の
    ブラシロール。
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