JPS6331840A - ダンプ用ホイストリンク機構 - Google Patents

ダンプ用ホイストリンク機構

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JPS6331840A
JPS6331840A JP17632186A JP17632186A JPS6331840A JP S6331840 A JPS6331840 A JP S6331840A JP 17632186 A JP17632186 A JP 17632186A JP 17632186 A JP17632186 A JP 17632186A JP S6331840 A JPS6331840 A JP S6331840A
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JP
Japan
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vessel
hoist
tension arm
arm
cylinder
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JP17632186A
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English (en)
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JPH0818504B2 (ja
Inventor
Hiroaki Umeno
梅野 広昭
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明はダンプカーのシャシフレームに対し回動可能に
支承されたベセルを起伏回動するダンプ用ホイストリン
ク機構に関するものである。
(従来の技術) 本願出願人はダンプ時の安定性及び横剛性(耐横転性)
を向上することができるとともに、ホイストシリンダの
推力を軽減するため、第10図に示すような構造のダン
プ用ホイストリンク機構を提案している。(特開昭61
−46731号公報参照)これについて説明すると、シ
ャシフレーム2に対してベセル6を軸3により回動可能
に装着し、ホイストシリンダ9及びテンションアーム1
4の基端を前記シャシフレーム2に対しそれぞれ回動可
能に軸着するとともに、前記ベセル6にはリフトアーム
15の一端を回動可能に軸着し、該リフトアーム15の
他端には前記テンションアーム14の先端部を回動可能
に軸着し、同じくリフトアーム15の中央部には前記ホ
イストシリンダ9のピストンロッド19の先端部を回動
可能に軸着している。この従来例において本願発明の実
施例と同一の機能を有する部材については同一の符号を
付して説明を省略する。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、前記従来のダンプ用ホイストリンク機構は、
ホイストシリンダ9の中心軸線01とテンションアーム
14の中心軸線02との交点P5がリフトアーム15の
ベセル側軸着点P4からホイストシリンダ9の基端部側
へ離間する位置に設定されてたため、次のような問題が
あった。
すなわち、ベゼル6の軸着点P2を中心としてリフトア
ーム15のベセル6側軸着点P4(軸16)を通る円弧
、つまりベセル6のダンプ軌跡円にの前記軸着点P4を
通る接線Tに対する前記交点P5と軸着点P4を結ぶホ
イストシリンダ9の押上刃W3の作用線03の傾斜角θ
が大きくなり、この結果ホイストシリンダ9の推力W1
とテンションアーム14に作用する張力W2とにより決
定される押上刃W3の有効な分力W4 (この分力W4
は接線T上にあり、分力W5が無駄な力となる)が小さ
くなり、ホイストシリンダ9を大型化し、かつテンショ
ンアーム14やリフトアーム15の強度を高める必要が
あり、従ってホイストリンク機構全体が大型化し、重量
が大きくなり、製作及びコストの面で非常に不利となる
又、ホイストリフト機構が大型化するため、テンション
アーム14の下方に所定間隔をおいて袋装着されたリヤ
アクスル20とベセル6との間隔も大きくなって、ベセ
ル6の地上高さHが高くなり、走行時の安定性と積み降
ろし作業性が低下するという問題があった。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解消するため、シャシフレームに
対してベセルを回動可能に軸着するとともに、ホイスト
シリンダ及びテンションアームの基端をそれぞれ回動可
能に軸着し、前記ベセルとテンションアーム先端部との
間にはリフトアームの両端部をそれぞれ回動可能に軸着
し、該リフトアームの中間部には前記ホイストシリンダ
の先端を回動可能に軸着し、さらに前記ホイストシリン
ダの中心軸線とテンションアームの中心軸線との交点を
、リフトアームのベセル側軸着点を通るベセルのダンプ
軌跡円の該軸着点を通る接線上に位置するという手段を
採っている。
(作用) 本発明は前記手段を採ったことにより、次のように作用
する。
テンションアームの中心軸線とホイストシリンダの中心
軸線との交点が、ダンプ軌跡円のリフトアームのベセル
側軸着点を通る接線上に位置するため、ホイストシリン
ダの推力に基づく押上刃が前記接線上にてベセルを回動
するのに全て有効に作用し、この結果ホイストシリンダ
の推力が小さくなり、ダンプ用ホイストリンク機構が小
型・軽ffl化すれ、ベセルやシャシフレームへ不必要
な力が作用しなくなり、ダンプ用ホイストリンク機構、
ベセル等の耐久性が向上する。
又、ダンプ用ホイストリンク機構の上下高さが小さくな
り、それだけリヤアクスルがシャシフレーム側へ接近さ
れ、この結果ベセルの地上高さが低くなり、走行時の安
定性や積み降ろし性が向上する。
(実施例) 以下、本発明を具体化した一実施例を第1図〜第5図に
基づいて説明する。
第1図及び第5図に示すようにダンプカー1の一対(第
2図参照)のシャシフレーム2の後端部には軸3及びベ
セルヒンジブラケット4を介してベセルフレーム5が回
動可能に装着され、咳ヘセルフレーム5上にはベセル6
が固設されている。
前記両シャシフレーム2の間には第2図に示すようにト
ラニオンブラケット7を介してトラニオン8の両端部が
回動可能に支持され、該トラニオン8の中央部にはホイ
ストシリンダ9のシリンダケーシング13の基端部が固
着されている。前記シャシフレーム2には前記ホイスト
シリンダ9の基端軸着点P1とベセル6の軸着点P2と
の間に位置するようにテンションアームブラケット10
を介してテンションアームシャフト11がキー12によ
り回動不能に橋架固定されている。さらに、テンション
アームシャフト11の両端部には断面四角筒状をなす一
対のテンションアーム14が回動可能に支持されている
前記ベセルフレーム5と前記テンションアーム14の先
端部との間には一対のリフトアーム15が軸16.17
により回動可能に連結されている。
又、前記リフトアーム15のほぼ中央部間には軸18が
横架固定され、該軸18には前記ホイストシリンダ9の
ピストンロフト19が回動可能に連結されている。20
はシャシフレーム2に装着された後車輪21用のリヤア
クスルである。
第3図に示すように前記テンションアームシャフト11
の中央部には前記シリンダケーシング13の下半部を迂
回するように円弧状の凹部11aが形成され、ベセル6
の非ダンプ時に該シャフト11の基端軸着点P3がホイ
ストシリンダ9のシリンダケーシング13と干渉する位
置に配置されるようにしている。そして、ベセル6の軸
着点P2を中心としてリフトアーム15のベセル6側軸
着点P4(軸16)を通る円弧、つまりベセル6のダン
プ軌跡円にの前記軸着点P4を通る接線T上に、前記ホ
イストシリンダ9の中心軸線O1と、テンションアーム
14の中心軸線02との交点P5が位置するようにして
いる。そして、前記軸着点P4と交点P5を通る直線、
つまりベセル6の押上刃W3の作用線03と前記接線T
とを一致させ、接線Tに対する作用線03の傾斜角が零
になるようにしている。
次に、前記のように構成したダンプ用ホイストリンク機
構について、その作用を説明する。
さて、ベセル6が第1図に示す非ダンプ位置にあるとき
、ホイストシリンダ9のピストンロッド19が伸長され
ると、ベセル6が第4図に示すダンプ位置に移動される
ダンプ時のホイストシリンダ9による推力をWlとする
と、第1図に示すように、両中心軸線01.02の交点
P5に関してテンションアーム14にはその中心軸線0
2方向に張力W2が作用し、この張力W2と前記推力W
1とにより決定される押上刃W3が、軸着点P4と交点
P5を結ぶ押上刃W3の作用線03上に発生する。この
発明では前記接線T上に前記交点05を一致させたので
、前記押上刃W3は接線T方向にのみ、すなわちベセル
6を押上るためにのみ作用する。このため、ホイストシ
リンダ9の推力W1が最大限に活用され、ベセル6の荷
重が同じ場合、従来のものと比較してホイストシリンダ
9の推力W1を小さくすることができる。この結果、ホ
イストシリンダ9、テンションアーム14、及びリフト
アーム15を小型・軽量化することができ、又、ベセル
6やシャシフレーム2へ不必要な力が作用するのをなく
して、ダンプ用ホイストリンク機構、ベセル6、シャシ
フレーム2等の耐久性を向上することができる。
又、ダンプ用ホイストリンク機構の小型化により、その
上下高さが小さくなるので、シャシフレームとリヤアク
スル20との間隔が小さくなり、従って、ベセル6の地
上高さHを低くすることができ、走行時の安定性及び積
み降ろし性が向上する。特に、この実施例ではテンショ
ンアームシャフト11の軸着点P3をシリンダケーシン
グ13と干渉する位置に配置したので、テンションアー
ム14を上方へ変位することができ、それだけシャシフ
レーム2とリヤアクスル20との間隔を短くでき、前述
した走行時の安定性及び積み降ろし性が向上する。
なお、本発明は次のように具体化することも可能である
(1)テンションアームシャフト11の中間部を第6図
(a)に示すように鋳物で一体形成したり、同図(b)
に示すように鉄板よりなる金具31に軸32を溶着した
り、同図(c)示すようにパイプ33に軸32を嵌入固
定したりして形成すること。
(2)テンションアームブラケット10に対するテンシ
ョンアームシャフト11の回り止め構造を第7図(a)
に示すようにスプライン式にしたり、同図(b)に示す
ように回り止めプレート34をシャフト11の切欠面1
1aに当接したり、同図(C)に示すようにシャフト1
1にプレート35を設けこれをテンションアームブラケ
ット10にボルト36により固定したり、さらに同図<
d)に示すようにシャフト11とシャシフレーム2との
間に回り止めロッド37を介在させたりすること。
(3)第8図に示すように、一対のシャシフレーム2.
2に対しテンションアームブラケット10゜10をボル
トにより固定し、該ブラケット10゜10に短いテンシ
ョンアームシャフト11.11の両端部をその軸着点P
3の高さ位置がホイストシリンダ9に干渉する位置とな
るように支持し、両シャフト11にテンションアーム1
4.14の基端部を回動可能に支持すること。又、第9
図に示すようにテンションアームブラケット10,10
に片持ち支持したテンションアームシャフト11.11
に対し、テンションアーム14.14を回動可能に支持
すること。
(4)前記実施例では中心軸着点01,02の交点P5
を接線T上に位置させるため、テンションアームシャフ
ト11に凹部11aを設けて軸着点P3を上方へ変位さ
せたが、これに代えてリフトアーム15の軸着点P4を
前方へ延長すること。
発明の効果 以上詳述したように、本発明はホイストシリンダの推力
を従来のホイストシリンダよりも小さくして、ホイスト
リンク機構を小型・軽量化し、又、ベセル及びシャシフ
レーム等へ不必要な力が作用するのをなくして、ホイス
トリンク機構、ベセル等の耐久性を向上することができ
、製作を容易に行い製品のコストダウンを図ることがで
きる効果がある。さらに、ダンプ用ホイストリンク機構
の上下高さを小さくできることから、ヘセルの地上高さ
を低くし、走行時の安定性を高め、積み降ろし性を向上
することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化したダンプカーのホイストリ
ンク機構の正面図、第2図は同じくホイストリンク機構
の平面図、第3図は第1図のA−A線断面図、第4図は
ダンプ時のホイストリンク機構の正面図、第5図はダン
プカーの路体正面図、第6図(a)〜(C)はそれぞれ
テンションアームシャフトの別例を示す斜視図、第7図
(a)〜(d)はそれぞれテンションアームシャフトの
回り止め構造の別例を示す断面図、第8図及び第9図は
それぞれテンションアームの支持構造の別例を示す断面
図、第10図は従来のホイストリンク機構を示す正面図
である。 1・・・ダンプカー、2・・・シャシフレーム、3・・
・軸、6・・・ベセル、8・・・トラニオン、9・・・
ホイストシリンダ、10・・・テンションアームブラケ
ット、11・・・テンションアームシャフト、lla・
・・凹部、14・・・テンションアーム、15・・・リ
フトアーム、01・・・ホイストシリンダの中心軸線、
02・・・テンションアーム14の中心軸線、03・・
・押上刃W3の作用線、Pl・・・ホイストシリンダ9
の基端軸着点、P2・・・ベセル6の軸着点、P3・・
・テンションアームシャフト11の基端軸着点、P4・
・・リフトアーム15のベセル6側軸着点、P5・・・
中心軸線01302の交点、Wl・・・ホイストシリン
ダ9の推力、W2・・・テンションアーム14の張力、
W3・・・i[II上刃、K・・・ベセル6のダンプ軌
跡円、T・・・ダンプ軌跡円のリフトアームのベセル側
軸着点を通る接線。 第6図 第7図 (d)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、シャシフレームに対してベセルを回動可能に軸着す
    るとともに、ホイストシリンダ及びテンションアームの
    基端をそれぞれ回動可能に軸着し、前記ベセルとテンシ
    ョンアーム先端部との間にはリフトアームの両端部をそ
    れぞれ回動可能に軸着し、該リフトアームの中間部には
    前記ホイストシリンダの先端を回動可能に軸着し、さら
    に前記ホイストシリンダの中心軸線とテンションアーム
    の中心軸線との交点を、リフトアームのベセル側軸着点
    を通るベセルのダンプ軌跡円の該軸着点を通る接線上に
    位置したダンプ用ホイストリンク機構。
JP61176321A 1986-07-25 1986-07-25 ダンプ用ホイストリンク機構 Expired - Lifetime JPH0818504B2 (ja)

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JP61176321A JPH0818504B2 (ja) 1986-07-25 1986-07-25 ダンプ用ホイストリンク機構

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JPS6331840A true JPS6331840A (ja) 1988-02-10
JPH0818504B2 JPH0818504B2 (ja) 1996-02-28

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0618068U (ja) * 1992-08-19 1994-03-08 新明和工業株式会社 車両荷箱の傾倒装置
WO2012132208A1 (ja) * 2011-03-30 2012-10-04 新明和工業株式会社 ダンプ車両の傾動装置

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JPS56167529A (en) * 1981-04-06 1981-12-23 Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd Lifting arm for tilting load bed

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JPH0818504B2 (ja) 1996-02-28

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