JPS63315462A - ソータを持つカット紙プリンタ装置 - Google Patents

ソータを持つカット紙プリンタ装置

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JPS63315462A
JPS63315462A JP62150385A JP15038587A JPS63315462A JP S63315462 A JPS63315462 A JP S63315462A JP 62150385 A JP62150385 A JP 62150385A JP 15038587 A JP15038587 A JP 15038587A JP S63315462 A JPS63315462 A JP S63315462A
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Takehiro Matsushita
松下 武弘
Kiyoaki Fujikura
藤倉 清明
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ソータを備えたカット紙プリンタ装置のソータ制御を、
第1のモードと第2のモードとに分け。
ホスト処理装置のモード選択により1従来のいわゆるデ
ータセットコピーやページコピーの制御機能と、新しい
ソータ機構とを組み合わせた効率的で柔軟性のある制御
を可能としている。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ソータを備えたカット紙プリンタ装置におい
て、従来のコピ一部数の制御機能と、ソータ機構とを組
み合わせた効率的なソーティング制御を可能としたカッ
ト紙プリンタ装置のソータ制御方式に関するものである
カット紙プリンタ装置にソータ機構を付け、印刷された
用紙を、ホスト処理装置からの指示に応じて、自由にソ
ーティングすると共に、必要部数のコピーを効率的にと
れるようにすることが望まれている。
〔従来の技術〕
従来から複写機では、ソータ機構を持つものが用いられ
ており、必要部数のコピーをとるときに、コピ一部数骨
、上から順にソータのビンにソーティングすることが行
われている。計算機の出力結果を印刷するカット紙プリ
ンタ装置でも、ソータitsを持つものが考えられてい
るが、ホスト処理装置から自由にコントロールできるこ
とが必要とされ、その効率的なソーティング制御方式に
ついては未だ確立されていない。
ところで、従来から日本語プリンタ装置等において、複
数部の印刷結果を得ることができるようにしたコピ一部
数制御機能が利用されている。
第8図は従来のコピ一部数制御を説明する図である。図
中、50はスタッカ、51は印刷済みの用紙を表してい
る。
計算機出力結果のコピ一部数の指定には、第8図(a)
に示すデータセントコピーと、第8図(b)に示すベー
ジコピーの2種類がある。ジョブ制御言語(JCL)に
より、出力結果について。
例えばrcOP IES=3Jと指定すると、データセ
ントコピーとして扱われる。この場合、第1ベージP1
と第2ページP2とを3部印刷するときに、ホスト処理
装置では、PlのデータとP2のデータとをプリンタ装
置に送り、さらにPlのデータとP2のデータとを全部
で3回繰り返して送る。これにより、スタッカ50には
、第8図<a>図示のように、Pi、P2.PI、P2
゜・・・・・・と印刷結果が積まれることになる。
一方、JCLにより、出力結果について、「COP I
ES=(、(3))Jと指定すると、ベージコピーとし
て扱われ、3部のコピーはプリンタ装置側で自動的に行
うため、ホスト処理装置が第1ページPIのデータと第
2ページP2のデータとを1回送るだけで、第8図(b
)図示のように。
PL、PI、PI、P2.P2.P2と印刷結果が出力
されることになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
カット紙プリンタ装置にソータ機構を付加した場合、ホ
スト処理装置がそのソータ機構の動作を完全に制御しな
ければならないようにすると、データセットコピーのよ
うに、各ページ毎にデータを送ると共に、ソータビンの
切り換え制御を、その都度実行し、その制御を必要部数
分、繰り返す必要がある。従って、効率的な制御ができ
ないという問題がある。
一方、プリンタ装置が、必ず自動的にビンの切り換えを
行うようにすると1例えば1つのビンに。
Plを3部、続いてP2を3部、・・・というようなコ
ピーを行うことができなくなり、柔軟な制御ができなく
なるという問題が発生する。また、センタ毎に、最適な
ソーティング制御による運用ができなくなるという問題
が発生する。
本発明は上記問題点の解決を図り、従来のベージコピー
とデータセットコピーのコピ一部数’MJTj機能と、
ソータ機構とを組み合わせた効率的なソーティング制御
を可能とする方式を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理説明図である。
第1図において、10はマイクロプロセッサ(MPU)
およびメモリなどを備えたプリンタ制御部、11はホス
ト処理装置から指定されたソータ指定モードを記憶する
ソータ指定モード記憶部。
12はホスト処理装置から指定されたコピ一部数を記憶
するコピ一部数記憶部、13は第1のモードのソータ制
御を行う第1モード制御部、14は第2のモードのソー
タ制御を行う第2モード制御部、15はプリンタ機構部
、16はソータ駆動部117はソーティングされた印刷
結果が排出されるビン、1Bはソータを表す。
本発明では、ソータ制御のためのハード・ソフト・イン
タフェースとして、第1モードと第2モードの少なくと
も2種類のソータ指定モードが設けられ、ホスト処理装
置からのソータ指定モードにより、それぞれ第1モード
制御部13.第2モード制御部14が動作するようにな
っている。
第1モード制御部13は、ソータ指定モード記憶部11
が第1モードを示すときに、コピ一部数記憶部12に記
憶されている部数分のコピーを行うと共に、各コピー毎
に異なるビン17に結果を収納するように、ソータ駆動
部16に対する駆動制御を行う。
第2モード制御部14は、ソータ指定モード記憶部11
が第2モードを示すときに、ホスト処理装置から転送さ
れたデータを指定部数分、順次印刷し、自動的なビンの
切り換えは行わないで、ホスト処理装置によるビンの切
り換え指示に応じて。
ソータ駆動部16を駆動し、ビンの切り換え制御を行う
〔作用〕
第1モード制御部13が行う第1モードの制御では1例
えば第1図(a)に示すように、プリンタ装置側で指定
部数分のコピーを行い、各コピー毎に自動的にビンの切
り換えを行うため、ページコピーというハードウェアに
よる効率のよいコピー機能を活かすと共に、従来のデー
タセットコピーと同様に、各ビン17に対して、PI、
P2゜・・・という並びによる用紙の収納ができるよう
になる。
第2モード制御部14が行う第2モードの制御では1例
えば第1図(b)に示すように、プリンタ装置側でコピ
ー動作は行わずに、ホスト処理装置から同一グループの
データを必要部数分、繰り返し送出しながらソータを使
用する運用が可能であり、従来のデータセントコピーの
機能を保証すると共に、従来のコピーの区切れ毎に、ホ
スト処理装置により、ソータのビン位置を変えることが
できる。この第2モードでは、プリンタ装置が。
用紙反転機構による両面印刷機能を持っているとき1両
面印刷を行いつつ、ソータを使用することもできる。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例に係るソータ制御説明図、第
3図は本発明の一実施例に係る第1モード制御説明図、
第4図は本発明の一実施例に係る第2モード制御説明図
、第5図はソータ指定モードの使用例、第6図はホスト
処理装置におけるライタ処理説明図、第7図(イ)〜(
ニ)はライタにおける起動モード対応処理説明図を示す
第1図に示すプリンタ制御部10において、ソータに関
する制御は9例えば第2図に示すように行われる。以下
の説明における■〜0は、第2図に示す処理■〜0に対
応する。
■ 第1図に示すソータ指定モード記憶部11を参照し
、現在、第1モードであるか第2モードであるかを判定
する。第2モードである場合。
処理■へ制御を移す。
■ 第1モードの場合9枚数カウンタ(図示省略)を初
期化する。
■ ソータのビンの初期化または切り換えを行う。
■ 印刷指示を行い、1ペ一ジ分の印刷を行う。
■ 枚数カウンタをカウント・アンプする。
■ 第1図に示すコピ一部数記憶部12の内容と。
枚数カウンタの値とを比較し、必要部数分のコピーが終
了したか否かを判定する。終了していない場合、処理■
に制御を戻し、ビン切り換えを行った後、同様に印刷を
繰り返す。
■ コピーが終了したならば1次に印刷すべきページが
あるか否かを判定し、なければ処理を終了する0次に印
刷するページがあれば、処理■へ制御を戻し、同様に処
理を繰り返す。
■ 第2モードの場合には、ホスト処理装置からビンの
切り換え指示があるかどうかを判定する。
ない場合、処理0以下を実行する。
■ ビンの切り換え指示があった場合、その指示に従っ
て、ビンの切り換え制御を行う。
[相] 枚数カウンタを初期化する。
01ペ一ジ分の印刷を行う。
@ 枚数カウンタをカウント・アップする。
0 指定されたコピ一部数分のコピーが終了したか否か
を判定し、終了していない場合には、処理■へ制御を戻
し、同様に処理を繰り返す。終了した場合には、処理■
に制御を移行する。
第3図は、第1モードの制御による運用を行う場合のホ
スト処理装置が発行するコマンドシーケンスと、プリン
タ動作とを示している。
第3図(イ)に示すrFO3EQJはハードウェアが自
動的にコピーする枚数を指定するオーダである。ここで
は、3枚コピーすることを指示している。次にソータ指
定により第1モードを選択している。1ページ目の各レ
コードについてのデータ転送を行うWriteコマンド
により、第3図(ロ)図示のように、1ページ目が、B
INI〜BIN3の各ビンに収納され1次の2ページ目
のデータ転送を行うWriteコマンドにより、2ペー
ジ目を3枚コピーし、同様に各ビンに収納する。
結果として、1ページ目/2ページ目が組となった印刷
物が3部できる。
第4図は、第2モードの制御による運用を行う場合のホ
スト処理装置が発行するコマンドシーケンスと、プリン
タ動作とを示している。
ここでは、rFO3EQJのオーダにより、コピーを1
枚と指定している。次にソータ指定により第2モードを
選択している。ソータのビンの初期化により、まず、最
初のビンBrN1を指定し。
1ページ目のデータ転送および2ページ目のデータ転送
を行うWriteコマンドを発行する。これにより、第
4図(ロ)図示のように、1ページ目および2ページ目
が、BrN1のビンに収納される。
次にビンの切り換え指示を行い、同様に、1ページ目と
2ページ目の同一データの転送を繰り返す。
これにより、BrN2のビンに1ページ目および2ペー
ジ目が収納される。即ち、ホスト処理装置によるソフト
ウェアの制御により、印刷物の各グループ毎にビンを切
り換えながらデータ転送を行い、結果として1ページ目
/2ページ目が組となった印刷物が繰り返し回数骨、各
ビンに収納されることになる。
ホスト処理装置において、ジョブ出力を行うライタの起
動モードと、ソータ指定モードとを組み合わせて、いろ
いろなソータの出力結果を得ることができるようにした
例を、第5図に示す。
ここでは、ライタの起動モードが1から4まであり、J
CLで指定したコピーの指定、即ち、ページコピーであ
るかデータセットコピーであるかによって5各々2種類
のソータの制御を選択できるようになっている。
ライタの起動モー11におけるページコピーの指定では
、ソータ指定モードを第1モードとし1従来のハードウ
ェアによるコピー機能を使用して。
各ビンに1ページ目、2ページ目、・・・をそれぞれ収
納する。この起動モード1におけるデータセットコピー
の指定では、同様にソータ指定モードを第1モードとす
るが、データの転送を3回繰り返し、1つのビンに従来
のデータセットコピーと同様な出力を行う。
ライタの起動モード2におけるページコピーの1旨定で
は、ソータ指定モードを第1モードとし。
データセントコピーの指定では、ソータ指定モードを第
2モードとする。効率は異なるが、ソータの出力結果は
、同じになる。
ライタの起動モード3におけるページコピーの指定では
、ソータ指定モードを第2モードとして。
データセットコピーの指定では、ソータ指定モードを第
1モードとする。そして、従来のソータを使用しないペ
ージコピー/データセットコピーと同様な出力結果を1
つのビンに得ることができるように制御する。
ライタの起動モード4におけるベージコピーの指定およ
びデータセットコピーの指定では、ソータ指定モードが
どちらも第2モードとされ、ベージコピーでは、1つの
ビンに3部ずつのコピーを連続して行い5データセツト
コピーでは、印刷物が各グループ毎に各ビンに収納され
るように制御する。
ライタの処理は、第6図に示す■〜■のようになってい
る。
■ ライタを指定された起動モードで起動する。
なお、各ライタはプリンタ装置に1対lに対応すると考
えてよい。
■ 作業領域の確保や各種制御テーブルの初期設定など
のライタの初期化処理を行う。
■ 出力キューからジョブを取り出す。出力するジップ
がない場合には、出力キューにジョブが接続されるのを
待つ。
■ JCL等により、データセントコピーが指定されて
いるか、ページコピーが指定されているかを判定する。
■ ライタの起動モードに対応した印刷処理を実行する
。処理終了後、処理■へ制御を戻し1次の出カシ日ブに
ついて印刷処理を同様に繰り返す。
第6図に示す処理■は、起動モードおよびコピーの種類
により1例えば第7図(イ)〜(ニ)のように行われる
第7図(イ)に示す起動モード対応処理は。
fat  ライタの起動モードが1で、データセットコ
ピー指定のとき5 (bl  ライタの起動モードが3で、データセットコ
ピー指定のとき。
の処理である。この場合には、ハードウェアに対して指
示するコピ一枚数を1枚にし、ソータ指定を第1モード
とした後、ソータのビンを初期化する。そして、全ペー
ジについての各レコードのWriteコマンドを発行し
、これを指定されたコピ一枚数のn回分繰り返す。
第7図(ロ)に示す起動モード対応処理は。
fat  ライタの起動モードが1で、ベージコピー指
定のとき。
(bl  ライタの起動モードが2で、ベージコピー指
定のとき。
の処理である。この場合には、ハードウェアによるコピ
一枚数をn枚にし、ソータ指定を第1モードとした後、
全ページについての各レコードのWriteコマンドを
1回分だけ発行する。これにより。
各コピー毎に異なるビンへの収納が行われる。
第7図(ハ)に示す起動モード対応処理は。
(a)  ライタの起動モードが2で、データセットコ
ピー指定のとき。
山) ライタの起動モードが4で、データセットコピー
指定のとき。
の処理である。この場合には、ハードウェアによるコピ
一枚数を1枚にし、ソータ指定を第2モードとした後、
ソータのビンを初期化する。そして。
全ページについての各レコードのWriteコマンドを
1回発行し、その後、ソータのビンを1段下に切り換え
、同様にWrit6コマンドを1回分ずつ発行する。ビ
ンの切り換えと、 Writeコマンドによるデータ転
送処理を、n部目まで繰り返す。
第7図(ニ)に示す起動モード対応処理は。
(al  ライタの起動モードが3で、ベージコピー措
定のとき。
(bl  ライタの起動モードが4で、ベージコピー指
定のとき。
の処理である。この場合には、ハードウェアによるコピ
一枚数をn枚にし、ソータ指定を第2モードとした後、
全ページについての各レコードのWriteコマンドを
1回分だけ発行する。これにより。
先頭のビンに、コピーされた枚数骨ずつ、印刷物が収納
されることになる。
以上のように、ライタの起動モードとJCL等によるコ
ピーの指定とを組み合わせた結果に応じて、ソータ指定
モードを選択し処理することにより1種々のソーティン
グを行わせることができる。
また、センタの運用形態に応じて、ライタの起動モード
を変えて、最も適したソータ制御を選ぶことができるよ
うになる。
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明によれば、効率のよいハー
ドウェアのコピー機能を使用して、仕分けの容易なソー
ティング機能を提供できるようになり、またセンタの運
用形態などに応じて、柔軟性のあるソータの使用が可能
になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の一実施
例に係るソータ制御説明図、第3図は本発明の一実施例
に係る第1モード制御説明図、第4図は本発明の一実施
例に係る第2モード制御説明図、第5図はソータ措定モ
ードの使用例、第6図はホスト処理装置におけるライタ
処理説明図。 第7図(イ)〜(ニ)はライタにおける起動モード対応
処理説明図、第8図は従来のコピ一部数制御説明図を示
す。 図中、10はプリンタ制御部、11はソータ指定モード
記憶部、12はコピ一部数記憶部、13は第1モード制
御部、14は第2モード制御部。 15はプリンタ機構部、16はソータ駆動部、17はビ
ン、1日はソータを表す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 印刷済み用紙を複数のビンにソーティングするソータを
    備えたカット紙プリンタ装置のソータ制御方式であって
    、 プリンタ装置側で指定枚数分のコピーを行い、各コピー
    毎に異なるビン位置に収納するように制御する第1のモ
    ード制御手段(13)と、 ホスト処理装置から転送されたデータを順次印刷し、ホ
    スト処理装置によるビン切り換え指示に応じて、ビン切
    り換え制御を行う第2のモード制御手段(14)と、 少なくとも上記第1のモードおよび上記第2のモードの
    選択指示をホスト処理装置から受け付け、現在選択され
    ているモードを記憶するソータ指定モード記憶手段(1
    1)とを備えたことを特徴とするカット紙プリンタ装置
    のソータ制御方式。
JP62150385A 1987-06-17 1987-06-17 ソータを持つカット紙プリンタ装置 Expired - Lifetime JP2815141B2 (ja)

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