JP2815141B2 - ソータを持つカット紙プリンタ装置 - Google Patents

ソータを持つカット紙プリンタ装置

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JP2815141B2
JP2815141B2 JP62150385A JP15038587A JP2815141B2 JP 2815141 B2 JP2815141 B2 JP 2815141B2 JP 62150385 A JP62150385 A JP 62150385A JP 15038587 A JP15038587 A JP 15038587A JP 2815141 B2 JP2815141 B2 JP 2815141B2
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武弘 松下
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ソータを備えたカット紙プリンタ装置のソータ制御
を,第1のモードの第2のモードとに分け,ホスト処理
装置のモード選択により,従来のいわゆるデータセット
コピーやページコピーの制限機能と,新しいソータ機構
とを組み合わせた効率的で柔軟性のある制御を可能とし
ている。 〔産業上の利用分野〕 本発明は,ソータを備えたカット紙プリンタ装置にお
いて,従来のコピー部数の制御機能と,ソータ機構とを
組み合わせた効率的なソーティング制御を可能としたソ
ータを持つカット紙プリンタ装置に関するものである。 カット紙プリンタ装置にソータ機構を付け,印刷され
た用紙を,ホスト処理装置からの指示に応じて,自由に
ソーティングすると共に,必要部数のコピーを効率的に
とれるようにすることが望まれている。 〔従来の技術〕 従来から複写機では,ソータ機構を持つものが用いら
れており,必要部数のコピーをとるときに,コピー部数
分,上から順にソータのビンにソーティングすることが
行われている。計算機の出力結果を印刷するカット紙プ
リンタ装置でも,ソータ機構を持つものが考えられてい
るが,ホスト処理装置から自由にコントロールできるこ
とが必要とされ,その効率的なソーティング制御方式に
ついては未だ確立されていない。 ところで,従来から日本語プリンタ装置等において,
複数部の印刷結果を得ることができるようにしたコピー
部数制御機能が利用されている。 第8図は従来のコピー部数制御を説明する図である。
図中,50はスタッカ,51は印刷済みの用紙を表している。 計算機出力結果のコピー部数の指定には,第8図
(a)に示すデータセットコピーと,第8図(b)に示
すページコピーの2種類がある。ジョブ制御言語(JC
L)により,出力結果について,例えば「COPIES=3」
と指定するのと,データセットコピーとして扱われる。
この場合,第1ページP1と第2ページP2とを3部印刷す
るときに,ホスト処理装置では,P1のデータとP2のデー
タとをプリンタ装置に送り,さらにP1のデータとP2のデ
ータとを全部で3回繰り返して送る。これにより,スタ
ッカ50には,第8図(a)図示のように,P1,P2,P1,P2,
……と印刷結果が積まれることになる。 一方,JCLにより,出力結果について,「COPIES=(,
(3))」と指定すると,ページコピーとして扱われ,3
部のコピーはプリンタ装置側で自動的に行うため,ホス
ト処理装置が第1ページP1のデータと第2ページP2のデ
ータとを1回送るだけで,第8図(b)図示のように,P
1,P1,P1,P2,P2,P2と印刷結果が出力されることになる。 〔発明が解決しようとする問題点〕 カット紙プリンタ装置にソータ機構を付加した場合,
ホスト処理装置がそのソータ機構の動作を完全に制御し
なければならないようにすると,データセットコピーの
ように,各ページ毎にデータを送ると共に,ソータビン
の切り換え制御を,その都度実行し,その制御を必要部
数分,繰り返す必要がある。従って,効率的な制御がで
きないという問題がある。 一方,プリンタ装置が,必ず自動的にビンの切り換え
を行うようにすると,例えば1つのビンに,P1を3部,
続いてP2の3部,…というようなコピーを行うことがな
くなり,柔軟な制御ができなくなるという問題が発生す
る。また,センタ毎に,最適なソーティング制御による
運用ができなくなるという問題が発生する。 本発明は上記問題点の解決を図り,従来のページコピ
ーとデータセットコピーのコピー部数制御機能と,ソー
タ機構とを組み合わせた効率的なソーティング制御を可
能とする方式を提供することを目的としている。 〔問題点を解決するための手段〕 第1図は本発明の原理説明図である。 第1図において,10はマイクロプロセッサ(MPU)およ
びメモリなどを備えたプリンタ制御部,11はホスト処理
装置から指定されたソータ指定モードを記憶するソータ
指定モード記憶部,12はホスト処理装置から指定された
コピー部数を記憶するコピー部数記憶部,13は第1のモ
ードのソータ制御を行う第1モード制御部,14は第2の
モードのソータ制御を行う第2モード制御部,15はプリ
ンタ機構部,16はソータ駆動部,17はソーティングされた
印刷結果が排出されるビン,18はソータを表す。 本発明では,ソータ制御のためのハード・ソフト・イ
ンタフェースとして,第1モードの第2モードの少なく
とも2種類のソータ指定モードが設けられ,ホスト処理
装置からのソータ指定モードにより,それぞれ第1モー
ド制御部13,第2モード制御部14が動作するようになっ
ている。 第1モード制御部13は,ソータ指定モード記憶部11が
第1モードを示すときに,コピー部数記憶部12に記憶さ
れている部数分のコピーを行うと共に,各コピー毎に異
なるビン17に結果を収納するように,ソータ駆動部16に
対する駆動制御を行う。 第2モード制御部14は,ソータ指定モード記憶部11が
第2モードを示すときに,ホスト処理装置から転送され
たデータを指定部数分,順次印刷し,自動的なビンの切
り換えは行わないで,ホスト処理装置によるビンの切り
換え指示に応じて,ソータ駆動部16を駆動し,ビンの切
り換え制御を行う。 〔作用〕 第1モード制御部13が行う第1モードの制御では,例
えば第1図(a)に示すように,プリンタ装置側で指定
枚数分のコピーを行い,各コピー毎に自動的にビンの切
り換えを行うため,ページコピーというハードウェアに
よる効率のよいコピー機能を活かすと共に,従来のデー
タセットコピーと同様に,各ビン17に対して,P1,P2,…
という並びによる用紙の収納ができるようになる。 第2モード制御部14が行う第2モードの制御では,例
えば第1図(b)に示すように,プリンタ装置側でコピ
ー動作は行わずに,ホスト処理装置から同一グループの
データを必要部数,繰り返し送出しながらソータを使用
する運用が可能であり,従来のデータセットコピーの機
能を保証すると共に,従来のコピーの区切れ毎に,ホス
ト処理装置により,ソータのビン位置を変えることがで
きる。この第2モードでは,プリンタ装置が,用紙反転
機構による両面印刷機能を持っているとき,両面印刷を
行いつつ,ソータを使用することもできる。 〔実施例〕 第2図は本発明の一実施例に係るソータ制御説明図,
第3図は本発明の一実施例に係る第1モード制御説明
図,第4図は本発明の一実施例に係る第2モード制御説
明図,第5図はソータ指定モードの使用例,第6図はホ
スト処理装置におけるライタ処理説明図,第7図(イ)
〜(ニ)はライタにおける起動モード対応処理説明図を
示す。 第1図に示すプリンタ制御部10において,ソータに関
する制御は,例えば第2図に示すように行われる。以下
の説明における〜は,第2図に示す処理〜に対
応する。 第1図に示すソータ指定モード記憶部11を参照し,
現在,第1モードであるか第2モードであるかを判定す
る。第2モードである場合,処理へ制御を移す。 第1モードの場合,枚数カウンタ(図示省略)を初
期化する。 ソータのビンの初期化または切り換えを行う。 印刷指示を行い,1ページ分の印刷を行う。 枚数カウンタをカウント・アップする。 第1図に示すコピー部数記憶部12の内容と,枚数カ
ウンタの値とを比較し,必要部数分のコピーが終了した
か否かを判定する。終了していない場合,処理に制御
を戻し,ビン切り換えを行った後,同様に印刷を繰り返
す。 コピーが終了したならば,次に印刷すべきページが
あるか否かを判定し,なければ処理を終了する。次に印
刷するページがあれば,処理へ制御を戻し,同様に処
理を繰り返す。 第2モードの場合には,ホスト処理装置からビンの
切り換え指示があるかどうかを判定する。ない場合,処
理以下を実行する。 ビンの切り換え指示があった場合,その指示に従っ
て,ビンの切り換え制御を行う。 枚数カウンタを初期化する。 1ページ分の印刷を行う。 枚数カウンタをカウント・アップする。 指定されたコピー部数分のコピーが終了したか否か
を判定し,終了していない場合には,処理へ制御を戻
し,同様に処理を繰り返す。終了した場合には,処理
に制御を移行する。 第3図は,第1モードの制御による運用を行う場合の
ホスト処理装置が発行するコマンドシーケンスと、プリ
ンタ動作とを示している。 第3図(イ)に示す「FOSEQ」はハードウェアが自動
的にコピーする枚数を指定するオーダである。ここで
は,3枚コピーすることを指示している。次にソータ指定
により第1モードを選択している。1ページ目の各レコ
ードについてのデータ転送を行うWriteコマンドによ
り,第3図(ロ)図示のように,1ページ目が,BIN1〜BIN
3の各ビンに収納され,次の2ページ目のデータ転送を
行うWriteコマンドにより,2ページ目を3枚コピーし,
同様に各ビンに収納する。結果として,1ページ目/2ペー
ジ目が組となった印刷物が3部できる。 第4図は,第2モードの制御による運用を行う場合の
ホスト処理装置が発行するコマンドシーケンスと,プリ
ンタ動作とを示している。 ここでは,「FOSEQ」のオーダにより,コピー1枚と
指定している。次にソータ指定により第2モードを選択
している。ソータのビンの初期化により,まず,最初の
ビンBIN1を指定し,1ページ目のデータ転送および2ペー
ジ目のデータ転送を行うWriteコマンドを発行する。こ
れにより,第4図(ロ)図示のように,1ページ目および
2ページ目が,BIN1のビンに収納される。次にビンの切
り換え指示を行い,同様に,1ページ目と2ページ目の同
一データの転送を繰り返す。これにより,BIN2のビンに
1ページ目および2ページ目が収納される。即ち,ホス
ト処理装置によるソフトウェアの制御により,印刷物の
各グループ毎にビンを切り換えながらデータ転送を行
い,結果として1ページ目/2ページ目が組となった印刷
物が繰り返し回数分,各ビンに収納されることになる。 ホスト処理装置において,ジョブ出力を行うライタの
起動モードと,ソータ指定モードとを組み合わせて,い
ろいろなソータの出力結果を得ることができるようにし
た例を,第5図に示す。 ここでは,ライタの起動モードが1から4まであり,J
CLで指定したコピーの指定,即ち,ページコピーである
かデータセットコピーであるかによって,各々2種類の
ソータの制御を選択できるようになっている。 ライタの起動モード1におけるページコピーの指定で
は,ソータ指定モードを第1モードとし,従来のハード
ウェアによるコピー機能を使用して,各ビンに1ページ
目,2ページ目,…をそれぞれ収納する。この起動モード
1におけるデータセットコピーの指定では,同様にソー
タ指定モードを第1モードとするが,データの転送を3
回繰り返し,1つのビンに従来のデータセットコピーと同
様な出力を行う。 ライタの起動モード2におけるページコピーの指定で
は,ソータ指定モードを第1モードとし,データセット
コピーの指定では,ソータ指定モードを第2モードとす
る。効率は異なるが,ソータの出力結果は,同じにな
る。 ライタの起動モード3におけるページコピーの指定で
は,ソータ指定モードを第2モードとして,データセッ
トコピーの指定では,ソータ指定モードを第1モードと
する。そして,従来のソータを使用しないページコピー
/データセットコピーと同様な出力結果を1つのビンに
得ることができるように制御する。 ライタの起動モード4におけるページコピーの指定お
よびデータセットコピーの指定では,ソータ指定モード
がどちらも第2モードとされ,ページコピーでは,1つの
ビンに3部ずつのコピーを連続して行い,データセット
コピーでは,印刷物が各グループ毎に各ビンに収納され
るように制御する。 ライタの処理は,第6図に示す〜のようになって
いる。 ライタを指定された起動モードで起動する。なお,
各ライタはプリンタ装置に1対1に対応すると考えてよ
い。 作業領域の確保や各種制御テーブルの初期設定など
のライタの初期化処理を行う。 出力キューからジョブを取り出す。出力するジョブ
がない場合には,出力キューにジョブが接続されるのを
待つ。 JCL等により,データセットコピーが指定されてい
るか,ページコピーが指定されているかを判定する。 ライタの起動モードに対応した印刷処理を実行す
る。処理終了後,処理へ制御を戻し,次の出力ジョブ
について印刷処理を同様に繰り返す。 第6図に示す処理は,起動モードおよびコピーの種
類により,例えば第7図(イ)〜(ニ)のように行われ
る。 第7図(イ)に示す起動モード対応処理は, (a) ライタの起動モードが1で,データセットコピ
ー指定のとき, (b) ライタの起動モードが3で,デートセットコピ
ー指定のとき, の処理である。この場合には,ハードウェアに対して指
示するコピー枚数を1枚にし,コピー指定を第1モード
とした後,ソータのビンを初期化する。そして,全ペー
ジについての各レコードのWriteコマンドを発行し,こ
れを指定されたコピー枚数のn回分繰り返す。 第7図(ロ)に示す起動モード対応処理は, (a) ライタの起動モードが1で,ページコピー指定
のとき, (b) ライタの起動モードが3で,ページコピー指定
のとき, の処理である。この場合には,ハードウェアによるコピ
ー枚数をn枚にし,ソータ指定を第1モードとした後,
全ページについての各レコードのWriteコマンドを1回
分だけ発行する。これにより,各コピー毎に異なるビン
への収納が行われる。 第7図(ハ)に示す起動モード対応処理は, (a) ライタの起動モードが2で,データセットコピ
ー指定のとき, (b) ライタの起動モードが4で,デートセットコピ
ー指定のとき, の処理である。この場合には,ハードウェアによるコピ
ー枚数を1枚にし,ソータ指定を第2モードとした後,
ソータのビンを初期化する。そして,全ページについて
の各レコードのWriteコマンドを1回発行し,その後,
ソータのビンを1段下に切り換え,同様にWriteコマン
ドを1回分ずつ発行する。ビンの切り換えと,Writeコマ
ンドによるデータ転送処理を,n部目まで繰り返す。 第7図(ニ)に示す起動モード対応処理は, (a) ライタの起動モードが3で,ページコピー指定
のとき, (b) ライタの起動モードが4で,ページコピー指定
のとき, の処理である。この場合には,ハードウェアによるコピ
ー枚数をn枚にし,ソータの指定を第2モードとした
後,全ページについての各レコードのWriteコマンドを
1回分だけ発行する。これにより,先頭のビンに,コピ
ーされた枚数分ずつ,印刷物が収納されることになる。 以上のように,ライタの起動モードとJCL等によるコ
ピーの指定とを組み合わせた結果に応じて,ソータ指定
モードを選択し処理することにより,種々のソーティン
グを行わせることができる。また,センタの運用形態に
応じて,ライタの起動モードを変えて,最も適したソー
タ制御を選ぶことができるようになる。 〔発明の効果〕 以上説明したように,本発明によれば,効率のよいハ
ードウェアのコピー機能を使用して,仕分けの容易なソ
ーティング機能を提供できるようになり,またセンタの
運用形態などに応じて,柔軟性のあるソータの使用が可
能になる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の原理説明図,第2図は本発明の一実施
例に係るソータ制御説明図,第3図は本発明の一実施例
に係る第1モード制御説明図,第4図は本発明の一実施
例に係る第2モード制御説明図,第5図はソータ指定モ
ードの使用例,第6図はホスト処理装置におけるライタ
処理説明図,第7図(イ)〜(ニ)はライタにおける起
動モード対応処理説明図,第8図は従来のコピー部数制
御説明図を示す。 図中,10はプリンタ制御部,11はソータ指定モード記憶
部,12はコピー部数記憶部,13は第1モード制御部,14は
第2モード制御部,15はプリンタ機構部,16はソータ駆動
部,17はビン,18はソータを表す。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.印刷済み用紙を複数のビンにソーティングするソー
    タを持つカット紙プリンタ装置であって, ソータを駆動するソータ駆動手段と, 第1のモードおよび第2のモードの少なくとも2種類の
    ソータ指定モードに関する選択指示をホスト処理装置か
    ら受け付け,現在選択されているソータ指定モードを記
    憶するソータ指定モード記憶手段と, ホスト処理装置から指定された印刷データのコピー部数
    を記憶するコピー部数記憶手段と, ホスト処理装置からの印刷指示に対して,前記ソータ指
    定モード記憶手段が第1のモードを示すときに,前記コ
    ピー部数記憶手段に記憶されているコピー部数分のコピ
    ーを行うと共に,各コピー毎に異なるビン位置に結果を
    収納するように前記ソータ駆動手段に対する駆動制御を
    行う第1のモード制御手段と, ホスト処理装置からの印刷指示に対して,前記ソータ指
    定モード記憶手段が第2のモードを示すときに,ホスト
    処理装置から転送されたデータを順次印刷し,ホスト処
    理装置によるビン切り換え指示があったときにのみ前記
    ソータ駆動手段に対するビン切り換え制御を行う第2の
    モード制御手段とを備えた ことを特徴とするソータを持つカット紙プリンタ装置。
JP62150385A 1987-06-17 1987-06-17 ソータを持つカット紙プリンタ装置 Expired - Lifetime JP2815141B2 (ja)

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JP2752999B2 (ja) * 1988-08-31 1998-05-18 株式会社リコー ページプリンタ

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