JPS6331439B2 - - Google Patents
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- JPS6331439B2 JPS6331439B2 JP16617783A JP16617783A JPS6331439B2 JP S6331439 B2 JPS6331439 B2 JP S6331439B2 JP 16617783 A JP16617783 A JP 16617783A JP 16617783 A JP16617783 A JP 16617783A JP S6331439 B2 JPS6331439 B2 JP S6331439B2
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Landscapes
- Aftertreatments Of Artificial And Natural Stones (AREA)
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光反射性を有するレジンコンクリート
製品の製造法に関する。
製品の製造法に関する。
従来港湾などに於ける車止め、係船柱などの多
くは、コンクリートから成形され且つ成形後に表
面に夜光性塗料などが塗布され光反射性が付与さ
れている。ところがコンクリートは耐衝撃性、耐
摩耗性に欠けるので、このような従来品では早期
に表層部が摩滅、損壊して光反射性を消失したり
或は場合によつては車止め、係船柱としての機能
を消失するなど、耐久性に問題があつた。
くは、コンクリートから成形され且つ成形後に表
面に夜光性塗料などが塗布され光反射性が付与さ
れている。ところがコンクリートは耐衝撃性、耐
摩耗性に欠けるので、このような従来品では早期
に表層部が摩滅、損壊して光反射性を消失したり
或は場合によつては車止め、係船柱としての機能
を消失するなど、耐久性に問題があつた。
本発明者はコンクリートに比べ遥かに耐衝撃
性、耐摩耗性のよいレジンコンクリートを用い且
つこれに予め光反射材を分散混入して製品を成形
するときは、上記従来の問題を一掃し得るのでは
ないかと考え、このような成形材料から、常法通
りシリコーンによる離形処理の施された型枠を用
いて製品を成形した所、得られた製品の表面(特
に型枠との接触面)はレジン被膜により完全に覆
われてしまい、この被膜により光反射材が隠蔽さ
れるため、光反射材の混入に拘わらず光反射性が
得られないことが判明した。この問題は例えば製
品の成形後に表面研摩し、光反射材を露出せしめ
ることにより解消できるが、このような表面研摩
作業は仲々困難で実際には実施できない。
性、耐摩耗性のよいレジンコンクリートを用い且
つこれに予め光反射材を分散混入して製品を成形
するときは、上記従来の問題を一掃し得るのでは
ないかと考え、このような成形材料から、常法通
りシリコーンによる離形処理の施された型枠を用
いて製品を成形した所、得られた製品の表面(特
に型枠との接触面)はレジン被膜により完全に覆
われてしまい、この被膜により光反射材が隠蔽さ
れるため、光反射材の混入に拘わらず光反射性が
得られないことが判明した。この問題は例えば製
品の成形後に表面研摩し、光反射材を露出せしめ
ることにより解消できるが、このような表面研摩
作業は仲々困難で実際には実施できない。
本発明者はこのような製品の成形において、製
品の成形と同時に光反射材をうまく表面に表出せ
しめ得るような成形法を開発するべく鋭意研究を
重ねた結果、離型剤として従来のシリコーンに代
り水溶性の糊剤を用いると共に、これを離型後に
水洗除去するときは、表面に光反射材が表出され
た光反射性のある製品が得られることを見出し、
茲に本発明を完成するに至つたものである。
品の成形と同時に光反射材をうまく表面に表出せ
しめ得るような成形法を開発するべく鋭意研究を
重ねた結果、離型剤として従来のシリコーンに代
り水溶性の糊剤を用いると共に、これを離型後に
水洗除去するときは、表面に光反射材が表出され
た光反射性のある製品が得られることを見出し、
茲に本発明を完成するに至つたものである。
本発明は光反射材が分散混入されたレジンコン
クリートを、水溶性の糊剤でもつて離型処理され
た型枠を用いて所定の形状に成形し、次に常法通
り養生硬化し離型して後、離型成形品の外表面の
離型剤層を水洗除去することを特徴とする光反射
性を有するレジンコンクリート製品の製造法に係
る。
クリートを、水溶性の糊剤でもつて離型処理され
た型枠を用いて所定の形状に成形し、次に常法通
り養生硬化し離型して後、離型成形品の外表面の
離型剤層を水洗除去することを特徴とする光反射
性を有するレジンコンクリート製品の製造法に係
る。
以下に本発明製造法を図に示す工程図にもとづ
き説明すると次の通りである。
き説明すると次の通りである。
本発明製造法を実施するに際しては、第1工程
に於て型枠1が組立てられる。型枠1としては鉄
製その他木製、強化プラスチツク製であつてもよ
い。
に於て型枠1が組立てられる。型枠1としては鉄
製その他木製、強化プラスチツク製であつてもよ
い。
次に第2工程に於て、型枠1の内面が水溶性の
糊剤を用いて離型処理される。図中2は塗布乾燥
された離型剤層である。離型剤として用いる糊剤
は水溶性であることが必要であり、デンプン、デ
キストリンなどのデンプン類、ゼラチン、ニカ
ワ、カゼインなどのタンパク類及びカルボキシメ
チルセルロースなどを主成分とするものを有利に
使用できる。
糊剤を用いて離型処理される。図中2は塗布乾燥
された離型剤層である。離型剤として用いる糊剤
は水溶性であることが必要であり、デンプン、デ
キストリンなどのデンプン類、ゼラチン、ニカ
ワ、カゼインなどのタンパク類及びカルボキシメ
チルセルロースなどを主成分とするものを有利に
使用できる。
第3工程に於て、離型処理の施された型枠1内
に、光反射材が分散混入されたレジンコンクリー
ト3が充填される。レジンコンクリート3として
は公知の各種のものを用いることができ、例えば
不飽和ポリエステル、エポキシ樹脂、ポリウレタ
ン、フエノール樹脂などを結合材とするものを使
用できる。このような結合材には、常法通り各種
骨材に加え、硬化剤、硬化促進剤その他炭酸カル
シウム、微粉シリカなどの充填剤並びに必要に応
じて各種顔料が、適宜の割合で混入される。レジ
ンコンクリートに分散混入される光反射材として
は、公知の各種の光反射材例えばアルミ箔の破細
片、マイカフレーク、ガラスビーズなどを使用で
き、その混入量は広い範囲から選択できるが、通
常レジンコンクリート100重量部に対し0.5〜100
重量部、好ましくは10〜30重量部程度である。レ
ジンコンクリートには補強材としてガラス繊維な
どを加えることができる。成形に際しては型枠1
に振動を与え、緻密充填することがよい。このよ
うに緻密充填して後、常法通り養生硬化される。
に、光反射材が分散混入されたレジンコンクリー
ト3が充填される。レジンコンクリート3として
は公知の各種のものを用いることができ、例えば
不飽和ポリエステル、エポキシ樹脂、ポリウレタ
ン、フエノール樹脂などを結合材とするものを使
用できる。このような結合材には、常法通り各種
骨材に加え、硬化剤、硬化促進剤その他炭酸カル
シウム、微粉シリカなどの充填剤並びに必要に応
じて各種顔料が、適宜の割合で混入される。レジ
ンコンクリートに分散混入される光反射材として
は、公知の各種の光反射材例えばアルミ箔の破細
片、マイカフレーク、ガラスビーズなどを使用で
き、その混入量は広い範囲から選択できるが、通
常レジンコンクリート100重量部に対し0.5〜100
重量部、好ましくは10〜30重量部程度である。レ
ジンコンクリートには補強材としてガラス繊維な
どを加えることができる。成形に際しては型枠1
に振動を与え、緻密充填することがよい。このよ
うに緻密充填して後、常法通り養生硬化される。
第4工程に於て成形品が離型され、離型された
成形品3′は表面(型枠との接触面)に離型剤層
2を有している。本発明に於て用いる離型剤は水
溶性の糊剤であつてシリコーン離型剤に比較する
と接着力が遥かに劣るので、鉄製型枠は勿論、木
製、強化プラスチツク製などの場合であつても、
離型の目的を容易に達し得る。
成形品3′は表面(型枠との接触面)に離型剤層
2を有している。本発明に於て用いる離型剤は水
溶性の糊剤であつてシリコーン離型剤に比較する
と接着力が遥かに劣るので、鉄製型枠は勿論、木
製、強化プラスチツク製などの場合であつても、
離型の目的を容易に達し得る。
第5工程に於て、成形品3′より離型剤層2が
水洗除去され、茲に成形品3′が得られる。得ら
れた成形品3′は、第5工程の図に拡大して示す
ように、表面に光反射材4が表出しており、光反
射性のある製品が得られる。光反射材4が表出す
る理由は定かでないが、得られた製品の表面がシ
リコーンを離型剤とする場合に比べて平滑性に乏
しいことを考慮すると、デンプンなどの糊剤はシ
リコーンに比べて塗布層表面の平滑性がよくない
こと及びレジン液との親和性に劣ることなどが微
抄に影響しているものと推察される。
水洗除去され、茲に成形品3′が得られる。得ら
れた成形品3′は、第5工程の図に拡大して示す
ように、表面に光反射材4が表出しており、光反
射性のある製品が得られる。光反射材4が表出す
る理由は定かでないが、得られた製品の表面がシ
リコーンを離型剤とする場合に比べて平滑性に乏
しいことを考慮すると、デンプンなどの糊剤はシ
リコーンに比べて塗布層表面の平滑性がよくない
こと及びレジン液との親和性に劣ることなどが微
抄に影響しているものと推察される。
このように本発明に於ては、離型剤として特に
水溶性の糊剤を用いることにより、表面研摩など
の2次加工の必要性なしに光反射性のレジンコン
クリート製品を製造し得るもので、港湾などに於
ける車止め、係船柱、その他道路分離帯、トンネ
ル内の車止め、トンネル内の反射分離帯、階段ス
ベリ止めなど、光反射性のレジンコンクリート製
品の製造に適用して極めて有用である。
水溶性の糊剤を用いることにより、表面研摩など
の2次加工の必要性なしに光反射性のレジンコン
クリート製品を製造し得るもので、港湾などに於
ける車止め、係船柱、その他道路分離帯、トンネ
ル内の車止め、トンネル内の反射分離帯、階段ス
ベリ止めなど、光反射性のレジンコンクリート製
品の製造に適用して極めて有用である。
図面は本発明の一実施例を示す製造工程図であ
る。 図に於て、1は型枠、2は離型剤層、3はレジ
ンコンクリート、3′は成形品、4は光反射材。
る。 図に於て、1は型枠、2は離型剤層、3はレジ
ンコンクリート、3′は成形品、4は光反射材。
Claims (1)
- 1 光反射材が分散混入されたレジンコンクリー
トを、水溶性の糊剤でもつて離型処理された型枠
を用いて所定の形状に成形し、次に常法通り養生
硬化し離型して後、離型成形品の外表面の離型剤
層を水洗除去することを特徴とする光反射性を有
するレジンコンクリート製品の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16617783A JPS6060989A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 光反射性を有するレジンコンクリ−ト製品の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16617783A JPS6060989A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 光反射性を有するレジンコンクリ−ト製品の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6060989A JPS6060989A (ja) | 1985-04-08 |
JPS6331439B2 true JPS6331439B2 (ja) | 1988-06-23 |
Family
ID=15826500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16617783A Granted JPS6060989A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 光反射性を有するレジンコンクリ−ト製品の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6060989A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03103536U (ja) * | 1990-02-12 | 1991-10-28 | ||
JPH07296690A (ja) * | 1994-04-28 | 1995-11-10 | ▲高▼橋 靖和 | センサー及びそのセンサーを用いた障害物の位置検出 方法並びにゲーム機 |
-
1983
- 1983-09-08 JP JP16617783A patent/JPS6060989A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03103536U (ja) * | 1990-02-12 | 1991-10-28 | ||
JPH07296690A (ja) * | 1994-04-28 | 1995-11-10 | ▲高▼橋 靖和 | センサー及びそのセンサーを用いた障害物の位置検出 方法並びにゲーム機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6060989A (ja) | 1985-04-08 |
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