JPS6331241Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6331241Y2 JPS6331241Y2 JP1980157156U JP15715680U JPS6331241Y2 JP S6331241 Y2 JPS6331241 Y2 JP S6331241Y2 JP 1980157156 U JP1980157156 U JP 1980157156U JP 15715680 U JP15715680 U JP 15715680U JP S6331241 Y2 JPS6331241 Y2 JP S6331241Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- cassette half
- lever
- case
- cassette case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 33
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000977 initiatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、カセツトケース内にセツトされた
カセツトハーフの有無を検出するカセツトハーフ
検出機構に関するものである。
カセツトハーフの有無を検出するカセツトハーフ
検出機構に関するものである。
ビデオテープレコーダにおいては、カセツトハ
ーフを位置決めした状態でテープローデイング機
構に案内してセツトするカセツトケースが設けら
れている。そして、このカセツトケースは、その
中に収容されているカセツトハーフがテープロー
デイング機構にセツトされた状態においてロツク
されるロツク機構が設けられており、このロツク
機構はイジエクトレバーの操作に連動して解除さ
れる。この場合、β方式のビデオテープレコーダ
においては、カセツトケースが完全にロツクされ
た後にテープローデイング機構が作動し、カセツ
トハーフ内のテープが引き出されてテープローデ
イングが行なわれるようになつている。そして、
このように構成された装置においては、カセツト
ハーフを収容せずにカセツトケースをテープロー
デイング機構にセツトした場合における動作を阻
止するために、ロツク時におけるカセツトケース
内のカセツトハーフを検出してローデイング動作
を開始させるカセツトハーフ検出機構が設けられ
ている。このカセツトハーフ検出機構は、２重構
造のカセツトハーフ検出レバーによつて構成され
ており、主レバーによつてカセツトハーフの検出
を行ない、従レバーによつて基台に固定されてい
るスイツチを作動させている。そして、このカセ
ツトハーフ検出機構においては、カセツトハーフ
がロツクされる前に従レバーがスイツチを作動さ
せてしまうことによつて、テープが無理な状態で
引き出されて損傷することを防止するためにタイ
ミング機構が設けられている。
ーフを位置決めした状態でテープローデイング機
構に案内してセツトするカセツトケースが設けら
れている。そして、このカセツトケースは、その
中に収容されているカセツトハーフがテープロー
デイング機構にセツトされた状態においてロツク
されるロツク機構が設けられており、このロツク
機構はイジエクトレバーの操作に連動して解除さ
れる。この場合、β方式のビデオテープレコーダ
においては、カセツトケースが完全にロツクされ
た後にテープローデイング機構が作動し、カセツ
トハーフ内のテープが引き出されてテープローデ
イングが行なわれるようになつている。そして、
このように構成された装置においては、カセツト
ハーフを収容せずにカセツトケースをテープロー
デイング機構にセツトした場合における動作を阻
止するために、ロツク時におけるカセツトケース
内のカセツトハーフを検出してローデイング動作
を開始させるカセツトハーフ検出機構が設けられ
ている。このカセツトハーフ検出機構は、２重構
造のカセツトハーフ検出レバーによつて構成され
ており、主レバーによつてカセツトハーフの検出
を行ない、従レバーによつて基台に固定されてい
るスイツチを作動させている。そして、このカセ
ツトハーフ検出機構においては、カセツトハーフ
がロツクされる前に従レバーがスイツチを作動さ
せてしまうことによつて、テープが無理な状態で
引き出されて損傷することを防止するためにタイ
ミング機構が設けられている。
しかしながら、上記構成によるカセツトハーフ
検出機構においては、２重構造のカセツトハーフ
検出レバーおよびタイミング機構を必要とするた
めに、構造が複雑でかつ多くの部品を必要とする
とともに、タイミング機構のタイミング調整が困
難である等の種々欠点を有している。
検出機構においては、２重構造のカセツトハーフ
検出レバーおよびタイミング機構を必要とするた
めに、構造が複雑でかつ多くの部品を必要とする
とともに、タイミング機構のタイミング調整が困
難である等の種々欠点を有している。
従つて、この考案による目的は、簡単な構成で
ありながら確実な動作が得られるカセツトハーフ
検出機構を提供することである。
ありながら確実な動作が得られるカセツトハーフ
検出機構を提供することである。
このような目的を達成するためにこの考案は、
カセツトハーフ検出レバーそのものにスイツチを
固定し、このスイツチをカセツトケースをロツク
するロツクレバーによつて作動させるものであ
る。以下、図面を用いてこの考案によるカセツト
ハーフ検出機構を詳細に説明する。
カセツトハーフ検出レバーそのものにスイツチを
固定し、このスイツチをカセツトケースをロツク
するロツクレバーによつて作動させるものであ
る。以下、図面を用いてこの考案によるカセツト
ハーフ検出機構を詳細に説明する。
図はこの考案によるカセツトハーフ検出機構の
一実施例を示す要部側面図であつて、等にカセツ
トケースがロツクされている状態を示す。同図に
おいて１はカセツトケースであつて、その側面側
からカセツトハーフ２が挿入されるように構成さ
れている。そして、このカセツトケース１は上下
方向に移動可能に支持されている。３はカセツト
ケース１の側面に固定されたプレートであつて、
このプレート３の下側部分に植設されたピン４に
ロツクローラ５が回動自在に支持されている。６
は軸７によつて基台に回動自在に支持されたロツ
クレバーであつて、このロツクレバー６の自由端
はカセツトケース１側に延在するように保持され
ている。また、このロツクレバー６の自由端側に
は逆Ｌ字状に切り欠かれて構成された鉤部８を有
し、鉤部８と支点との間には突部１０が設けられ
ている。１１は基板１２に形成されている孔１３
に案内されて上下動するカセツトハーフ検出レバ
ーであつて、スプリング１４によつて常時カセツ
トケース１に向う方向の力が加えられている。そ
して、このカセツトハーフ検出レバー１１の先端
は、カセツトケースの下降時にその底部に設けら
れている孔１５を介して挿入されるようになつて
いる。１６はカセツトハーフ検出レバー１１に固
定されたスイツチであつて、カセツトハーフ検出
レバー１１がカセツトハーフ２の存在を検出しか
つロツクレバー６がカセツトケース１をロツクし
た状態における突部１０によつて作動される。
一実施例を示す要部側面図であつて、等にカセツ
トケースがロツクされている状態を示す。同図に
おいて１はカセツトケースであつて、その側面側
からカセツトハーフ２が挿入されるように構成さ
れている。そして、このカセツトケース１は上下
方向に移動可能に支持されている。３はカセツト
ケース１の側面に固定されたプレートであつて、
このプレート３の下側部分に植設されたピン４に
ロツクローラ５が回動自在に支持されている。６
は軸７によつて基台に回動自在に支持されたロツ
クレバーであつて、このロツクレバー６の自由端
はカセツトケース１側に延在するように保持され
ている。また、このロツクレバー６の自由端側に
は逆Ｌ字状に切り欠かれて構成された鉤部８を有
し、鉤部８と支点との間には突部１０が設けられ
ている。１１は基板１２に形成されている孔１３
に案内されて上下動するカセツトハーフ検出レバ
ーであつて、スプリング１４によつて常時カセツ
トケース１に向う方向の力が加えられている。そ
して、このカセツトハーフ検出レバー１１の先端
は、カセツトケースの下降時にその底部に設けら
れている孔１５を介して挿入されるようになつて
いる。１６はカセツトハーフ検出レバー１１に固
定されたスイツチであつて、カセツトハーフ検出
レバー１１がカセツトハーフ２の存在を検出しか
つロツクレバー６がカセツトケース１をロツクし
た状態における突部１０によつて作動される。
このように構成されたカセツトハーフ検出機構
において、カセツトケース１にカセツトハーフ２
を挿入した状態において、カセツトケース１その
ものを下方へ押し下げると、これに伴なつてロツ
クローラ５も下方へ移動するために、ロツクロー
ラ５がロツクレバー６の先端部に設けられている
斜面９に係合してロツクレバー６を左方向に回動
させる。一方、カセツトケース１の内部に収容さ
れているカセツトハーフ２は、カセツトケース１
の下降に伴なつて孔１５に挿入されるカセツトハ
ーフ検出レバー１１の先端をスプリング１４の力
に打ち勝つて下方に押し下げる。従つて、カセツ
トハーフ検出レバー１１に固定されているスイツ
チ１６も点線で示す位置から実線で示す位置に移
動することになる。一方、カセツトケース１の下
降が下限に達すると、ロツクローラ５はロツクレ
バー６に設けられている鉤部８の先端を乗り越え
る。ロツクローラ５が鉤部８を乗り越えると、ロ
ツクローラ５が鉤部８の切欠部分に落し込まれる
ために、回動摺性が与えられているロツクレバー
６は図示状態に右回動してロツクローラ５と係合
することによりカセツトケース１をロツクする。
この場合、ロツクレバー６は、そのロツク動作の
完了時に右方向に回動するために、該ロツクレバ
ー６に設けられている突部１０がカセツトハーフ
２を検出して下方に押し下げられているカセツト
ハーフ検出レバー１１に設けられているスイツチ
１６を作動させる。従つて、このように構成され
たカセツトハーフ検出機構においては、カセツト
ケース１に対するロツク動作が完了した時点にお
いて始めてスイツチ１６からカセツトハーフ検出
信号が出力されることになる。
において、カセツトケース１にカセツトハーフ２
を挿入した状態において、カセツトケース１その
ものを下方へ押し下げると、これに伴なつてロツ
クローラ５も下方へ移動するために、ロツクロー
ラ５がロツクレバー６の先端部に設けられている
斜面９に係合してロツクレバー６を左方向に回動
させる。一方、カセツトケース１の内部に収容さ
れているカセツトハーフ２は、カセツトケース１
の下降に伴なつて孔１５に挿入されるカセツトハ
ーフ検出レバー１１の先端をスプリング１４の力
に打ち勝つて下方に押し下げる。従つて、カセツ
トハーフ検出レバー１１に固定されているスイツ
チ１６も点線で示す位置から実線で示す位置に移
動することになる。一方、カセツトケース１の下
降が下限に達すると、ロツクローラ５はロツクレ
バー６に設けられている鉤部８の先端を乗り越え
る。ロツクローラ５が鉤部８を乗り越えると、ロ
ツクローラ５が鉤部８の切欠部分に落し込まれる
ために、回動摺性が与えられているロツクレバー
６は図示状態に右回動してロツクローラ５と係合
することによりカセツトケース１をロツクする。
この場合、ロツクレバー６は、そのロツク動作の
完了時に右方向に回動するために、該ロツクレバ
ー６に設けられている突部１０がカセツトハーフ
２を検出して下方に押し下げられているカセツト
ハーフ検出レバー１１に設けられているスイツチ
１６を作動させる。従つて、このように構成され
たカセツトハーフ検出機構においては、カセツト
ケース１に対するロツク動作が完了した時点にお
いて始めてスイツチ１６からカセツトハーフ検出
信号が出力されることになる。
次に、カセツトケース１にカセツトハーフ２を
挿入せずに押し下げた場合においては、ロツクレ
バー６は上述した場合と同様に作動してカセツト
ケース１をロツクする。しかし、カセツトケース
１内にカセツトハーフ２が存在しない場合には、
カセツトケース１の下降に伴なつて挿入されるカ
セツトハーフ検出レバー１１は押圧されることが
なく、そのままの状態を保持し続ける。従つて、
スイツチ１６は点線で示す上方に位置し続けるこ
とになり、ロツクレバー６がロツク動作を完了し
た時点においても、突部１０はスイツチ１６を作
動することが出来ず、カセツトハーフ検出信号は
送出されない。
挿入せずに押し下げた場合においては、ロツクレ
バー６は上述した場合と同様に作動してカセツト
ケース１をロツクする。しかし、カセツトケース
１内にカセツトハーフ２が存在しない場合には、
カセツトケース１の下降に伴なつて挿入されるカ
セツトハーフ検出レバー１１は押圧されることが
なく、そのままの状態を保持し続ける。従つて、
スイツチ１６は点線で示す上方に位置し続けるこ
とになり、ロツクレバー６がロツク動作を完了し
た時点においても、突部１０はスイツチ１６を作
動することが出来ず、カセツトハーフ検出信号は
送出されない。
なお、上記実施例においては、ビデオテープレ
コーダに適用した場合についてのみ説明したが、
この考案はこれに限定されるものではなく、カセ
ツトテープレコーダ一般に適用することが出来る
ものである。
コーダに適用した場合についてのみ説明したが、
この考案はこれに限定されるものではなく、カセ
ツトテープレコーダ一般に適用することが出来る
ものである。
以上説明したように、この考案によるカセツト
ハーフ検出機構は、カセツトハーフ検出レバーに
スイツチを固定し、このスイツチをカセツトケー
スロツク用のロツクレバーによつて作動させるも
のであるために、使用部品数の少ない簡単な構成
でありながら、カセツトケースのロツク完了時に
のみカセツトハーフ検出信号を確実に送出するこ
とが出来る優れた効果を有する。
ハーフ検出機構は、カセツトハーフ検出レバーに
スイツチを固定し、このスイツチをカセツトケー
スロツク用のロツクレバーによつて作動させるも
のであるために、使用部品数の少ない簡単な構成
でありながら、カセツトケースのロツク完了時に
のみカセツトハーフ検出信号を確実に送出するこ
とが出来る優れた効果を有する。
図はこの考案によるカセツトハーフ検出機構の
一実施例を示す要部側面図である。 １……カセツトケース、２……カセツトハー
フ、３……プレート、４……ピン、５……ロツク
ローラ、６……ロツクレバー、８……鉤部、９…
…斜面、１０……突部、１１……カセツトハーフ
検出レバー、１３，１５……孔、１６……スイツ
チ。
一実施例を示す要部側面図である。 １……カセツトケース、２……カセツトハー
フ、３……プレート、４……ピン、５……ロツク
ローラ、６……ロツクレバー、８……鉤部、９…
…斜面、１０……突部、１１……カセツトハーフ
検出レバー、１３，１５……孔、１６……スイツ
チ。
Claims (1)
- カセツトケース１をロツクするロツクレバー６
と、前記カセツトケース１がロツク位置に移動す
ることにより前記カセツトケース１内のカセツト
ハーフ２によつて押圧されて移動するカセツトハ
ーフ検出レバー１１と、前記カセツトハーフ検出
レバー１１に固定され、かつ、前記カセツトハー
フ２の検出に伴なう移動位置においてのみ前記カ
セツトケース１のロツク時における前記ロツクレ
バー６によつて作動されるカセツトハーフ検出信
号送出用のスイツチ１６とを備えたカセツトハー
フ検出機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980157156U JPS6331241Y2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980157156U JPS6331241Y2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5779968U JPS5779968U (ja) | 1982-05-17 |
| JPS6331241Y2 true JPS6331241Y2 (ja) | 1988-08-22 |
Family
ID=29516282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980157156U Expired JPS6331241Y2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6331241Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5517801A (en) * | 1978-07-20 | 1980-02-07 | Toshiba Corp | Cassette storing device of magnetic recorder and reproducing device |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5552556U (ja) * | 1978-09-29 | 1980-04-08 | ||
| JPS6144288Y2 (ja) * | 1978-12-19 | 1986-12-13 |
-
1980
- 1980-10-31 JP JP1980157156U patent/JPS6331241Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5517801A (en) * | 1978-07-20 | 1980-02-07 | Toshiba Corp | Cassette storing device of magnetic recorder and reproducing device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5779968U (ja) | 1982-05-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4906035A (en) | Automatic locking device for trunk lid of motor vehicle | |
| EP3425142A1 (en) | Thin hasp lock easy to operate | |
| JPS6331241Y2 (ja) | ||
| JPS5517801A (en) | Cassette storing device of magnetic recorder and reproducing device | |
| JPH0717203Y2 (ja) | 平面ハンドル装置 | |
| JPS604245Y2 (ja) | ピツクアツプアーム自動復帰機構 | |
| US4955646A (en) | Locking device, especially for a cover of a suction cleaner | |
| GB1356029A (en) | Door fastening device | |
| JPS5472816A (en) | Door locking device for vehicle | |
| JP2520147Y2 (ja) | 保管庫の扉開閉機構 | |
| JPH0413775Y2 (ja) | ||
| CN214886223U (zh) | 一种汽车智能钥匙 | |
| JPH0341304Y2 (ja) | ||
| JPS5844222Y2 (ja) | 鞄等の錠前用解錠装置 | |
| JPS6240038Y2 (ja) | ||
| JPH0637185Y2 (ja) | ドア用のロック装置 | |
| KR920006374Y1 (ko) | 카세트 캡 오픈장치 | |
| JPS5914910Y2 (ja) | テ−プレコ−ダ−におけるタイマ−スタ−ト機構 | |
| KR890008570Y1 (ko) | 도어 하우징의 개폐 및 도어 록크 장치 | |
| JPS5926992Y2 (ja) | プツシユプツシユ式操作装置 | |
| KR920003271Y1 (ko) | 전기식 도어정의 수동해정장치 | |
| JPS6034157Y2 (ja) | カセツトテ−プレコ−ダ | |
| JPS5839955U (ja) | 引戸錠 | |
| JPH0781449B2 (ja) | 施錠装置 | |
| JPS6232Y2 (ja) |