JPS633116A - 無煙ロ−スタ - Google Patents

無煙ロ−スタ

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JPS633116A
JPS633116A JP14728086A JP14728086A JPS633116A JP S633116 A JPS633116 A JP S633116A JP 14728086 A JP14728086 A JP 14728086A JP 14728086 A JP14728086 A JP 14728086A JP S633116 A JPS633116 A JP S633116A
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JP
Japan
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exhaust gas
heating
gas
combustion
heating device
Prior art date
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JP14728086A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Iwai
健 岩井
Akihiko Masaki
正木 昭彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OOIZUMI KK
Oizumi Corp
Original Assignee
OOIZUMI KK
Oizumi Corp
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Publication date
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Publication of JPS633116A publication Critical patent/JPS633116A/ja
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  • Incineration Of Waste (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は魚、肉、野菜等を食用に供するために焼くとき
に、煙を外部に出さなくする無煙ロースタに関するもの
である。
〈従来の技術〉 従来、−般に用いられている焼肉店等におけるロースタ
(焼肉器)は、第13図に示す如くロス1〜ル1上に肉
等の被加熱物(図示せず)を載置し、該ロスドル1の下
方にあって対称的に配置したバーナ2から噴出する炎及
び燃焼ガスからの加熱をもって焼く構成を採っている。
この場合、被加熱物を焼いた煙混りの排ガスは、ロスド
ル1上部の加熱室6の両側に設けた開口4から吸込み、
ダクト9及び連絡路9aを経て吸込ファン5によって導
き、対称位置になる前記バーナ2部分の開口3から燃焼
室7に吸込む循環方式となっている。この吸込ファン5
によって加熱室6から排ガスaが吹込まれる際、加熱室
6の上部開口6aを通じ外部空気すも合せて吸込まれる
。この排ガス中に含まれる煙を構成する物質は燃焼室7
の中で燃焼ガスと混合し高温雰囲気によって無色、無臭
のガスに分解される。このように、排気ガス循環中に無
煙となる。図中8は油受けを示す。
しかし、ロス1〜ン1を通過する排ガス流量は、開口4
を通して吸込ファン5により吸込まれる排ガスの流量よ
りバーナ2を通じて供給される燃料ガスと燃焼用空気の
流入相当分だけ多いから、加熱室6の上部開口からその
分の流量の排ガスが上方に放出される。このことによっ
て、外部に放出される排ガス中に含まれる煙は未処理の
まま放出されるという欠点が生ずる。勿論、このことは
ロスドル上部に被加熱部を置く作業等にあって、手が熱
いガスの流れに触れる欠点もある。
また、加熱室6から開口4を通して吸込ファン5によっ
て排ガスが吸込まれる時、加熱室6の上部開口から付随
的に外部空気が吸込まれる。
外部から吸込んだ空気量に相当するガス量は必ず外部に
放出されるから、未処理のまま排ガス口は吸込んだ空気
量相当分だけ多くなる。このことによって前記欠点が更
に助長される。
更に、被加熱物を焼く時には、燃焼室の温度が被加熱物
を焼くのに十分な温度に保持されていなければならない
。供給される空気量が燃料ガスの:燃焼に必要な空気量
を上世る場合は、その余剰空気弁を燃焼室の温度まで加
熱する必要があり、この加熱に必要な熱量が損失となる
即ち、第1図におっては空気の流入を妨げる手段を講じ
ていないので、外部空気の流入量は多く、それによる燃
料消費量が大きい欠点がおる。
〈発明が解決しようとする問題点〉 本発明は上記実情に鑑み、排ガスの分解処理を、更に外
部空気を必要とする燃焼室にて直接性なう循環方式を取
らず、燃焼室外なる別途排ガス加熱装置にて行なうこと
により、被加熱物を配す加熱室に必要以上の排ガスの立
ち昇りをなくし、実質的な無煙を得る如くした無煙ロー
スタを提供することを目的としたものである。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明は、バーナ等の加熱装置を備える燃焼室を配す被
加熱物を焼くための上面を開口とした加熱室の側部に、
煙、燃焼ガス等の排ガスの吸込口を設け、該吸込口に連
通の吸込ダクトを本体外に備えた送風装置に連結し、該
送風装置に排ガスダク1〜を介し接続した排ガス加熱装
置を、被加熱物を焼く機能とは無関係な場所で本体の外
部に設けた排ガス排出装置に連絡してなる。
また、上記構成におって加熱室の片側に煙。
燃焼ガス等の排ガスの吸込口を設けると共に、該吸込口
に対向する他側に、この吸込口より吸込んだ排ガスの一
部を送風装置より分岐して吹出す吹出口を設け、該吹出
口と吸込口とで加熱至上部にエアーカーテン装置を形成
し、前記送風装置に分岐した残余の排ガスを排ガス加熱
装置を経て排ガス排出装置より加熱室と別途外方に導く
ものである。
更に、前記排ガス加熱装置は、この出口位置に排ガス中
の色、臭いの成分をより低温で分解する作用をもつ排ガ
ス処理装置を備えるものである。
〈作 用〉 上記のような構成のため、加熱室から吸込んだ排ガスは
本体外の排ガス加熱装置で高温雰囲気によって無色、無
臭に分解し、加熱室とは関係のない別途外方へ排出せし
めるので、燃焼室の空気量が必要以上に増大ぜず、従っ
て加熱室より排ガスの立ち昇りをみない。
この場合、更に加熱室の上部に排ガスの一部を利用する
エアーカーテン構成を配すことによリ、直接の煙の立ら
昇りを防ぐと共に、必要以上の外気を吸込まず、この点
からも性能向上につながる。また、この排ガス加熱装置
を出口位置に排ガス処理装置を備えた加熱装置とするこ
とにより、触媒作用的に低温下で色、臭いの成分を分解
し得、延いては排ガス加熱装置の加熱温度も下げ得る。
〈実施例〉 以下、本発明を実施例の図面に基づいて詳述すれば、次
の通りである。
第1図乃至第4図は排ガス吸込口を加熱室の両側に排す
無煙ロースタで市る。この場合、加熱手段は、電気加熱
方式もあるが、図示にあっては都市ガスによるバーナ方
式を示す。
即ち、装置本体10の上部に形成したロスドル11を敷
設する加熱室12の両側上部に排ガス用吸込口13を対
向するよう設け、該吸込口13に臨む排ガス吸込ダク1
〜14を本体10外に取付けた送風ファンよりなる送風
装置15に導出部14aを介し接続し、該送風装置15
に排ガス案内ダク1〜16を介して排ガス加熱装置17
を連結し、該加熱装置17の放出ダクト18を、前記加
熱室12とは別途となる本体10外に突設のベンチュリ
ー溝造を呈す排出装置19に導く。20は本体10の下
部に形成しただ燃焼室で、該燃焼窄20にはバーナ21
を配し、且つその下面に油受け22を備え全体として無
煙ロースタ23となる。但し、図中、24はバーナ用空
気取入口、25は点火装置、26はガス供給管、27は
排ガス加熱装置17のガスコック、28は同点火装置で
必る。
いまこの作用を説明すると、先ず肉等の被加熱物(図示
せず)をロス1ヘル11上に置けば、該ロスドル11の
下方のバーナ21から発生する炎及び燃焼ガスによる加
熱で焼かれる。この場合、被加熱物を焼いた煙混りの排
ガスaは、本体10外の穀械室29部の送風装置15の
駆動に伴う吸込作用(陽圧)で吸込口13より吸込まれ
る。この排ガスaは送風装置15のファンで排ガス案内
ダクト16に吐出される排ガス加熱装置17に導かれる
ため、該加熱装置17にて排ガス中の酸素成分を利用し
てガスコック27を通じて供給される都市ガスを燃焼せ
しめ、燃焼によって生じた高温雰囲気によって排ガスを
無色、無臭のガスに分解し、これを排出装置19位置に
必って開口19aをもつ絞り壁19bとより構成される
ベンチュリー効果で、外部空気を吸込み排ガス温度を低
下させ放出するので、安全性の点からも良い(但し、こ
の加熱装置17の燃焼用空気は、外部より取込んでもよ
い)このとき、吸込口13よりの排ガスの吸込みに当っ
ては、付随的に加熱室12の開口12aの近傍となる外
部空気も一緒に吸込むが、この空気は燃焼苗20へは進
まず本体10外となる送風装置15に直接進むため、ロ
スドル11部より必要以上の吹上げを得す、この点から
も煙混りの排ガスが外部に逃げることがない。
また、第5図、第6図に示す他の実施例のように加熱室
の上部にエアーカーテン殿構を施してもよい。即ち、加
熱室12の片側上部に排ガス用吸込口13を設け、該吸
込口13に対向する他側上部に細口の排ガス用吹出口3
0を設ける。この吹出口30に臨む排ガス流入ダクト3
1は、前記吸込口13の排ガス吸込ダクト14に導出部
14aを介し設置した送風装置15に接続の排ガス案内
ダクト16に分岐した分岐循環ダクト32が連結する。
−方、主流となる排ガス案内ダク1〜16は前記同様に
排ガス加熱装置17に連絡している。
この場合は、加熱室12の上部には対向せる吸込口13
と吹出口30でエアーカーテン装置33を呈するため、
吹出口3Qから流れ出る排ガス流と開口12aから吸込
まれる外部空気との流れで、該開口12a上部に所謂エ
アーカーテンが張られ、ロス1ヘル11上の被加熱物よ
り立ち昇る煙混りの排ガスは上方に夫けない。−方、こ
の吸込口13に流入した排ガスは送風装置15を経て排
ガス案内ダクト16に進むが、該排ガス案内ダクト16
には分岐循環ダクト32が必るため、排ガスの一部が分
流してこの分岐循環ダクト32に流れ込みエアーカーテ
ン用の気流とする。また、排ガス案内ダクト16を直進
する排ガスは排ガス加熱装置17に入り、該加熱装置1
7にて無色、無臭に分解され排出装置19より前記同様
に放出される。
更に、第7図に示す如きに排ガス加熱装置に排ガス処理
装置を備えてもよい。
即ち、排ガス案内ダクト16に連続の排ガス加熱装置1
7は、この排出口部に触媒式排ガス処理装置34を連設
し、該排ガス処理装置34に放出ダクト18を接続し末
端に排出装置19を取付ける。
この図示タイプは、前記同様なエアーカーテン式を示し
ているが、第1実施例のように両側よりの吸込み方式で
もよい。ここに必って、送風装置15より送風された排
ガスは排ガス案内ダクト16を経て排ガス加熱装置17
に流入し、この加熱にて排ガスを分解するが、この加熱
装置17の後部には触媒作用によって排ガス中の色、臭
いの成分を化学的に分解する処理装置34を備えてなる
ため、該排ガス加熱装置17はその分だけ排ガス加熱温
度を低くできる。
また、第8図、第9図は排ガス加熱装置をフィンチュー
ブ式熱交換器使用とした他の実施例を示す。
このときの熱交換器35は、本体10外となる機械室2
9位置の送風袋@15に接続の排ガス案内ダクト16の
主流端に、本体10内となる燃焼室2Qを葛折れ状にバ
ーナ21の外周位置に迂回配管されたフィンチューブよ
りなる。
この熱交換器35の先端は再度本体10外に出て前記同
様な排ガス処理装置34に連結する。
ここにあって、加熱室12より立ち昇った排ガスは、両
側に対向せる排ガスの一部を吹出す吹出口30と吸込口
13とで構成されるエアーカーテン作用にて、該吸込口
13側に流入し送風装置15部に導かれ、該送風装置1
5より流出した排ガスが燃焼室20内に臨むフィンチュ
ーブの熱交換器35が炎及び燃焼ガスによって加熱され
、実質的に前記排ガス加熱装置17同様な熱により排ガ
スを分解し、これを再度本体10外の排ガス処理装置3
4で化学的分解処理をして排出装置19より外方へ放出
する。
また、第10図、第11図、第12図は網焼き方式で排
ガス加熱を燃焼式に臨む熱交換器構成とした他の実施例
を示す。
これも前記同様に加熱室12の両側上部には吸込口13
と吹出口30を設けたエアーカーテン方式を採っている
。この場合、被加熱物は網36上に万かれ、加熱板37
からの輻射熱によって焼かれる。この加熱板37はバー
ナ21から発生する炎及び燃焼ガスからの加熱によって
熱せられる。燃焼用空気は本体10の外部からバーナ2
1への空気取出口24を経て供給される。この燃焼ガス
は開口38、隔壁貫通金物39、放出ダクト18等を経
て本体10の外方に放出される。
この被加熱物を焼いた煙混りの排ガスは、網36の下側
に設けた吸込口13、吸込ダクト14等を経て前記同様
に送風装置15により吸込まれ、この内−部は分岐排ガ
スダクト40を経て本体10内の燃焼室20に配管の熱
交換器35に進み、該熱交換器35部にて排ガスは加熱
による分解がなされ、排出装置19より外方へ放出され
る。また、前記送風装置15より出た排ガス中、分岐循
環ダクト32に流入したものは吹出口30より加熱室1
2中へ吐出され、対向の吸込口13に流れ込む。
これは被加熱物を焼く時の煙の大部分が、被加熱物から
滴下する油脂等が加熱板37にて焼かれて発生する。即
ち、被加熱物の下面から発生するものであるから吹出口
30と吸込口13とが形成する網36の下面のエアーカ
ーテンにて立ら昇る煙混りの排ガスは阻止される。尚、
燃焼用空気は、図示の如く本体外部の新鮮な空気を使用
する場合のほか、送風装置15によって加熱室12から
吸込む煙混りの空気を用いることもできる。
〈発明の効果〉 上述のように本発明の無煙ロースタは、排ガスの加熱装
置を本体の燃焼室と関係のない外部に順え、直接熱によ
り無色、無臭としたガスを外方の放出する如くしたため
、加熱室部よりの排ガスの立ら昇りが防げる。しかも、
このことは被加熱物の焼き作業の危険性も解消される。
勿論、送風装置の容量を燃焼室から加熱室に放出するガ
ス量より充分大きく取り、加熱室の上部開口から十分な
空気iを吸込むようにすれば、加熱室の上部開口から煙
混りの排ガスが外部に吹出すiを少なくすることができ
る。また、加熱室の両側上部に吸込口と吸込んだ一部を
循環させる排ガス用吹出口を設けるエアーカーテン装置
を備えることにより、更に加熱室からの排ガスの立ち昇
りが防げる。更に、排ガス加熱装置の末端に化学的処理
を行なう排ガス処理装置を備えることにより、該排ガス
加熱装置自体の加熱温度を低くすることが可能となり、
延いては省エネにつながる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明となる無煙ロースタの平面図、第2図は
第1図A−A断面図、第3図は第1図B−8断面図、第
4図は同排出装置部の断面図、第5図はエアーカーテン
を施した他の実施例を示す断面図、第6図は同本体外の
側面図、第7図は排ガス加熱装置に排ガス処理装置を付
けた本体外の側面図、第8図は排ガス加熱装置をフィン
チューブ式熱交換とした他の実施例の要部断面図、第9
図は同本体外の側面図、第10図は加熱板を備えた網焼
式となる他の実施例の断面図、第11図は同本体外の側
面図、第12図は同排出装置部の説明図、第13図は従
来品の要部断面図である。 10・・・本体、11・・・ロス1〜ル、12・・・加
熱室、13・・・排ガス用吸込口、14・・・排ガス吸
込ダク1〜.15・・・送風装置、17・・・排ガス加
熱装置、19・・・排出装置、20・・・燃焼室、21
・・・バーナ、30・・−排ガス用吹出口、33・・・
エアーカーテン装置、32・・・分岐循環ダク1〜.3
4・・・排ガス込理装置。 同        荒  木  友之助第 1 図 二A  8−J 第2図 第 3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、加熱装置を備える燃焼室を下方に配す被加熱物を焼
    くための加熱室の側部に煙、燃焼ガス等の排ガスの吸込
    口を設け、該吸込口に連通の吸込ダクトを本体外に備え
    た送風装置に連結し、該送風装置に排ガスダクトを介し
    接続した排ガス加熱装置を、前記加熱室と別途位置に配
    す排ガス排出装置に導くことを特徴とした無煙ロースタ
    。 2、排ガス加熱装置は、排ガス処理装置を備えた排ガス
    加熱装置である特許請求の範囲第1項記載の無煙ロース
    タ。 3、加熱装置を備える燃焼室を下方に配す被加熱物を焼
    くための加熱室の片側に煙、燃焼ガス等の排ガスの吸込
    口を設けると共に、該吸込口に対向する他側に、この吸
    込口より吸込んだ排ガスの一部を送風装置より分岐し吹
    出す吹出口を設けてエアーカーテン装置に形成し、且つ
    前記送風装置に分岐の排ガスダクトを介し接続した排ガ
    ス加熱装置を、前記加熱室と別途外方に配す排ガス排出
    装置に導くことを特徴とした無煙ロースタ。 4、排ガス加熱装置は、排ガス処理装置を備えた排ガス
    加熱装置である特許請求の範囲第3項記載の無煙ロース
    タ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104433839A (zh) * 2014-12-09 2015-03-25 颜兴明 无烟环保便携烤炉及其使用方法

Citations (1)

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JPS62101218A (ja) * 1985-10-29 1987-05-11 株式会社 アスカ ロ−スタ−における消煙方法および装置

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