JPS63311686A - テープ記録状態表示装置 - Google Patents

テープ記録状態表示装置

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JPS63311686A
JPS63311686A JP62146104A JP14610487A JPS63311686A JP S63311686 A JPS63311686 A JP S63311686A JP 62146104 A JP62146104 A JP 62146104A JP 14610487 A JP14610487 A JP 14610487A JP S63311686 A JPS63311686 A JP S63311686A
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Yukari Kiya
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はテープ記録状態表示方式に係り、特にDAT装
置(デジタル・オーディオ・テープ記録再生値W)にお
けろテープ記録状態の表示方式に関する。
〈従来技術〉 DATにおいてはテープの各トラックに音声データ (
PCMデータ)と共にサブコードやATF信号等が記録
されろ。そして、各トラックのサブコード領域には第6
図に示すように曲番(プログラム・ナンバ)、曲の先頭
であることを示すスタ−)ID、テープの最初からの経
過時間(アブソリュートタイム)、曲の経過時間(プロ
グラムタイム)、その他図示しないがインデックス、ラ
ンニングタイム、記録時点の年月日時分秒(カレンダー
タイム)等のサブコード情報が記録され、これらのサブ
コード情報は再生時に適宜表示されろと共に、所望曲番
のサーチに使用されろ。
かかるDATにおいて記録済みテープを用いて記録する
場合、記録開始位置の状態が (ilRF信号が既に記録されており (記録済み)、
アブソリュートタイムも記録されている状態であるか、 (ii) RF信号は記録されているがアブソリュート
タイムは記録されていない状態であるか、6ωRF信号
もアブソリュートタイムも記録されていないか状態(無
記録状態)であるかを識別できれば便利である。という
のは、(1)の状態であればユーザは、アブソリュート
タイムを連続させながら記録できろと認識でき、また(
11)の状態で記録すればアブソリュートが記録されず
(アブソリュートタイムは連続しない)音楽のみが記録
されろと認識でき、(面の無記録状態で記録を行えばR
F傷信号アブソリュートタイムもないブランク部分がで
きてしまうと!¥!識でき、従って(N〜(iii)の
状態により記録を行うか否か、あるいは別の記録開始位
置をサーチしてそこから記録を行うかの判断ができるか
らである。
〈発明が解決しようとしている問題点〉しかし、従来か
かる3つの状態を識別可能に表示していないためユーザ
はテープが現在どの状態にあるか識別できず特に記録時
に不都合であった。
以上から、本発明の目的は録再ヘッドがテープに対向す
る位置におけろテープ記録状態を識別可能に表示するこ
とができるテープ記録状態表示方式を提供することであ
る。
本発明の別の目的はテープローデング完了時のテープ位
置におけろ記録状態をアブソリュートタイムが不連続と
ならないようにして検出、表示できろテープ記録状態表
示方式を提供することである。
く問題点を解決するための手段〉 fIIJ1図は本発明方式にかかるDAT装置の要部ブ
ロック図である。
11は録再ヘッド、】3は信号処理部、14はRF(M
号検出部、15はシステムコントローラ、16はテープ
走行制御部、18はローデング/アンロープレグ制御部
、20(よテープローデングの完了を検出するセンサ、
21は操作パネルであり、21aは表示部、21bはキ
一部である。
く作用〉 RF(W号検出部14によりテープに記録されているR
F傷信号有無を検出すると共に、信号処理部13でトラ
ックのサブコーディングエリアに記録されろアブソリュ
ートタイムを識別する。システムコントローラ15は信
号処理部13及びRF信号検出部14からの41号に基
づいて(1)記録済みでアブソリュートタイム有り、(
iil記録済みでアブソリュートタイム無し、G11l
朱記録の状態を判別し、ディスプレイ部21aに識別可
能に表示させろ。
たとえば、アブソリュートタイム有りの場合にはカウン
タ表示エリア21a−2に該時刻を表示し、アブソリュ
ートタイム無しの場合には該エリアにバー表示(−−−
−)L、記録済みの場合にはプログラムナンバ表示エリ
ア21m−1にプログラムナンバを表示し、記録済みで
ない場合には該工・jアにバー表示(−一)する。
又、コントローラ151よテープローデング後、所定時
間レビュー送りし、レビュー送り時にイ=号処理部13
及びRF信号検出部14をしてアブソリュートタイム及
びRF傷信号有無を検出させろ。
〈実施例〉 第1図は本発明方式にかかるDAT@fiの要部ブロッ
ク図である。
11は録再ヘッド、12は再生信号を増幅するアンプ、
13は信号処理部、14はRF信号検出部、15はマイ
コン構成のシステムコントローう、16はテープ走行制
御部、17はテープ走行メカ、18はローデング/アン
ローデング制御部、19はローダンク/アンローデング
メカ、20(ま子−ブローアンプの完了を検出するセン
サ、21は擾作パネルであり、21aは表示部、21b
はキ一部である。
信号処理部13は再生モード時録再ヘッド11により磁
気テープから読み取られた音声データを内蔵のRAMに
記憶すると共に、該音声データに対して誤り検出・訂正
、その他の処理を施した後、DA変換して出力し、更に
はサブコードに含まれるスタートIn、アブソリュート
タイム、曲番(プログラムナンバ)等の識別を行うよう
になっている。又、イボ号処理部13は記録時、図示し
ないアナログデジタル変換器から入力された音声データ
に誤り訂正符号を付して、所定のサブコードと共に録再
ヘッド11を介してテープに記録する。
尚、信号処理部13は再生モード時に識別したアブソリ
ュートタイムやプログラムナンバ等のサブコードデータ
をシステムコントローラ15に出力する。
RF信号検出部14は第2図に示すように、アンプ出力
(再生信号)ASを検波してRF傷信号Fl、(第3図
(al参照)のエンベロープ波形を有する検波信号S0
を出力する検波回路14aと、検波信号S。を平滑化し
て直流レベルLよを出力する平滑フィルタ14bと、ス
レッシ田−ルドレベルし。
(第3図(b)参照)と平滑フィルタから出力されろレ
ベルLL、Fの大小を比較するコンパレータ14cを有
している。尚、コンパレータ14cはLr1F≧L、の
時にはRF傷信号りとしてハイレベルの信号S1を出力
し、LFIF<LSの時にRF傷信号しとしてローレベ
ルの信号S1を出力する。
テープ走行制御部16はシステムコントローラ15から
の指令によりテープ走行メカ17を制御して適宜テープ
を早送り、リワインド送り、再生送り、1倍速のレビュ
ー送り等のテープ送り制御を行う。
ローデング/アンローデング制御部18はシステムコン
トローラ15からの指令によりローデング/アンローデ
ングメカ19を制御してカセット及びテープのローデン
グ/アンローデングを行うようになっている。尚、ロー
デング動作は、(1)ト1/−にセットされたカセット
を水平方向に装置内部に引き込み(水平ローデング) 
、!ii1ついで垂直方向に下降してトレーをテープ走
行メカ部にセフトシ(垂直ローデング)、唾しかろ後、
テープローデングボールをトレー内部の位置から回転シ
リンダの両脇まで移動させてテープを回転シリンダに所
定の巻掛角t!け巻掛けさせろことにより行われ、アン
ローデング動作は上記ローデング動作と逆の動作により
行われる。
センサ20はローダンク/アンローデングメカ部19の
適所に配設されており、テープがテープ走行メカ部にセ
ットされたことを検出してローデング完了信号TSCを
出力するようになっている。
操作パネル21には表示部21aとキ一部21bが設け
られている。表示部21aにはプログラムナンバを表示
するプログラムナンバ表示エリア21a−1とアブソリ
ュートタイムTAや曲毎の経過時間等を選択的に表示す
るカウンク表示エリア21a −2が設けられており、
またキ一部21bには各種操作キーが設けられている。
尚、21b−1はカセッ)・のローデング/アンローデ
ングを指示するオープン/クローズキーである。
第4図は本発明方式の処理の流れ図であり、以下この流
れ図に従って第1図の全体的動作を説明する。
トレーをDAT装置から突き出させた状態で該トレーに
カセットを搭載し、しかる後操作パネル21上のオープ
ン/クローズキー21b−1を操作する(ステップ10
1)。
システムコントローラ15はオープン/クローズキーが
押圧されるとローデング/アンローデング制御部18を
制御し、ローデング/アンローデングメカ19をしてカ
セットを垂直、水平ローデングさせ、しかる後テープを
テープ走行メカにローデングさせる(ステップ102)
テープのテープ走行メカへのローデングが完了すると、
換言すればセンサ20よりテープローデング完了信号T
SCが発生すると(ステップ103)、システムコント
ローラ15はテープ走行制御部16に1倍速のレビュー
送り指令を入力する。
テープ走行制御部16はレビュー送り指令によりテープ
走行メカ17をして所定時間テープを1倍速でリワイン
ド方向にレビュー送りする(ステップ104)。
このレビュー送り中に信号処理部13はサブコーディン
グエリアにアブソリュートタイムが記録されているか識
別し、記録されていれば更に該時間を識別してシステム
コントローラ15に入力tろ。又、信号処理部13はプ
ログラムナンバを読み取って同様にシステムコントロー
ラ15に入力する。一方、RF信号検出部14もレビュ
ー送り中にRF傷信号記録されているかどうかを識別し
、その識別結果をシステムコントロー゛う15に入力す
る。
さて、システムコントローラ15はRv4N号検出部1
4からの信号S1のレベルに基づいてRFイ1号の有無
をチェックしくステップ105)、RF傷信号存在しな
ければアブソリュートタイムも記録されていないから、
表示部21aをしてプログラムナンバ表示エリア21m
−1及びカウンタ表示エリア21a−2にそれぞれバー
表示(−−一−)させる(ステップ106)。
一方、ステップ105においてRF傷信号存在すれば、
システムコントローラ15はアブソリュートタイムTA
が記録されているかチェックしくステップ107)、ア
ブソリュートタイムが記録されていれば、プログラムナ
ンバ表示エリア21a−1にプログラム番号を、またカ
ウンタ表示エリア21m −2にアブソリュートタイム
TAを表示する(ステラ  ゴ 1 0 8 )  。
しかし、アブソリュートタイムTAが記録されていなけ
れば、プログラムナンバ表示エリア21a−1にプログ
ラム番号を表示し、カウンタ表示エリア21a−2には
バー表示(−−一−)を行う(ステップ109)。
以上により、ローデング完了時ヘッドがテープに対向す
る位置におけろテープ記録状態が識別可能に表示される
[後、RF傷信号びアブソリュートタイムの有無を識別
して常時テープ記録状態を表示部21aに同様に表示す
る。
尚、ローデング完了時にプレイ送りせずレビュー送りす
る理由は以下の通りである。すなわち、第5図に示すよ
うに最新に記録を終えた位置(RF、 Cエンド位l1
l)REPを境に記録部分(N締部)51と無記録部分
52が存在する。このため、テープローデング完了時、
A矢印で示す位置で録再・\ラドがテープに対向する場
合が生じ、かがる場合プレイ方向にテープを送ってアブ
ソリエートタイムやRF傷信号有無tea別しようとす
ると、ヘッドがテープに対して相対的にB矢印位置に移
動してアブソリュートタイム無し、RF傷信号しの状態
(無記録状態)になり、しかる後そのま−PCMデータ
の記録を行うとアブソリュートタイムが記録されず、あ
るいは記録されたとしても不連続になってしまうからで
ある。しかし、レビュー送りによりアブソリュートタイ
ムやRF傷信号有無を識別するようにすれば、ヘッドは
RECエンド位[REPから記録部分51側のC矢印位
置に移動しアブソリュートタイムが有りの状態から無し
の状態になることはなく、9後記録を行ってもアブソリ
ュー!・タイムの連続性が維持される。
〈発明の効果〉 以上本発明によれば、記録済みでアブソリュートタイム
有り、記録済みでアブソリュートタイム無し、未記録の
状態をディスプレイ部をして識別可能に表示させろよう
に構成したから、ユーザはテープが現在どの状態にある
か識別でき記録時に好都合となる利点がある。
又、本発明によればテープローデング後、所定時間レビ
ュー送りしながらRF傷信号有無を検出してローデング
完了時におけるテープ記録状態を表示させるように構成
したから、テープ記録状態識別動作によりアブソリュー
トタイムが有りの状態から無しの状態になることはなく
、従って記録を行ってもアブソリエートタイムが不連続
になる事態を防止できろ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方式にかかるDAT装置の要部ブロック
図、 第2図はRF(:i号検出部のプロ・ツク図、第3図は
第2図における各部波形図、 第4図は本発明方式の処理の流れ図、 第5図はテープローデンゲ完了時にレビュー送りしなけ
ればならない理由説明図、 第6図はサブコードデータ説明図である。 11・ ・録再ヘッド、 13・・信号処理部、 14・・RF信号検出部、 15・・システムコントローラ、 16・・テープ走行制御1111部、 18・・ローデング/アンローデング制ms、20・・
テープローデング完了検出センサ、21・・操作パネル
、 21、 a・・表示部、21b・・キ一部21a−1・
・プログラムナンバ表示エリア、21a−2・・カウン
タ表示エリア、 21b−1・・オープン/クローズキー特許出願人  
      アルバイン株式会社代理人       
   弁理士 lI藤千幹第1図 第2図 第3図 O り S# 第5図 R’t:p 第4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ヘッドから出力される再生信号中においてRF信
    号の有無を検出するRF信号検出部と、サブコーディン
    グエリアに記録されているアブソリュートタイムを識別
    する信号処理部と、ディスプレイ部とを有し、 RF信号の有無により記録済みかどうかを識別し、現テ
    ープ位置が記録済みでアブソリュートタイム有りである
    か、記録済みでアブソリュートタイム無しであるか、未
    記録の状態であるかをディスプレイ部をして識別可能に
    表示することを特徴とするテープ記録状態表示方式。
  2. (2)アブソリュートタイム有りの場合にはアブソリュ
    ートタイム表示エリアに該時刻を表示し、アブソリュー
    トタイム無しの場合には該エリアにバー表示し、記録済
    みの場合にはプログラムナンバ表示エリアにプログラム
    ナンバを表示し、記録済みでない場合には該エリアにバ
    ー表示することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のテープ記録状態表示方式。
  3. (3)テープローデング完了後、所定時間レビュー送り
    し、レビュー送り時に前記RF信号検出部をしてRF信
    号の有無を検出させることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のテープ記録状態表示方式。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63149487U (ja) * 1987-03-18 1988-10-03

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63149487U (ja) * 1987-03-18 1988-10-03

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