JPS63311035A - エア−コンデイショナ−における自動制御装置 - Google Patents
エア−コンデイショナ−における自動制御装置Info
- Publication number
- JPS63311035A JPS63311035A JP62144560A JP14456087A JPS63311035A JP S63311035 A JPS63311035 A JP S63311035A JP 62144560 A JP62144560 A JP 62144560A JP 14456087 A JP14456087 A JP 14456087A JP S63311035 A JPS63311035 A JP S63311035A
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- JP
- Japan
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- temperature
- cooling
- heating
- air conditioner
- room temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 22
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 7
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 3
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000011022 operating instruction Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は各室空気調和方式として多用されているところ
のエアーコンデノショナーにおケろ自動制御装置に関す
る。
のエアーコンデノショナーにおケろ自動制御装置に関す
る。
通常、エアーコンデスショナーにおいては、特にファン
コイルユニットの場合ＶＣは空気と水との熱交換作用？
利用して冷房、或は暖房が行なわれている。
コイルユニットの場合ＶＣは空気と水との熱交換作用？
利用して冷房、或は暖房が行なわれている。
即ち、器内に設置せろ熱交換コイルに冷水または温水を
通流すると共に該熱交換コイルにファンよりの空気全通
過させ室内に所定の？＠暖風を供給しようとするもので
ある。
通流すると共に該熱交換コイルにファンよりの空気全通
過させ室内に所定の？＠暖風を供給しようとするもので
ある。
而るに前記熱交換コイル全４過する空気全冷却ま７？１
．げ加熱時に該熱交換コイルの人、出口部分或は適当な
箇所にバルブ優構？設け、該バルブ機構によ６曲水量の
制御か、ファンモーターによる空気量の制御若しくわサ
ーモスタート等による温度のＯＮ、ＯＦＦ制御等作動に
ょ−て冷暖房の制御が行なわれてい友がその殆んどが冷
房、暖房時期における切替えが手動にて用いられていた
のである。
．げ加熱時に該熱交換コイルの人、出口部分或は適当な
箇所にバルブ優構？設け、該バルブ機構によ６曲水量の
制御か、ファンモーターによる空気量の制御若しくわサ
ーモスタート等による温度のＯＮ、ＯＦＦ制御等作動に
ょ−て冷暖房の制御が行なわれてい友がその殆んどが冷
房、暖房時期における切替えが手動にて用いられていた
のである。
また、近時前記手切による操作を自動的に行なわしめろ
方法として一般円には空気−Ｅｌ ｋ制御丁ゐ方法が容
易であることから鑑みてファンモーターの回転数音３段
階〜無段階に切替えするかサーモスタット金柑いて電源
のＯＮ、ＯＦＦにて運転全行ない、前記熱交換コイルの
通水制御は該コイルの出口、入口部分に電動二方弁また
は三方９Ｆを運役しサーモスタットによって電源２ＯＮ
、ＯＦＦとして運転が行なわれていたの１％＋ ホ絢曜゛斯廓ろ制御の方法では夫々帰膚の各ファンコイ
ル毎に、まｆｃｒｉ数台毎にＭＬ量、通水量等の制御調
節機器全役けなくてはならず、常時各愕器の調整点検全
必要とするは勿論、冷房、暖房期の切替え時において非
常に手数を要してい友のであ６゜ 従−て各室、各ゾーンにおけ６温度均−化が困難でああ
のみならず冷、暖房が過激丁ゐ等して快適性、操作性、
経済性が欠除する等重大なる欠点を有していたのである
。
方法として一般円には空気−Ｅｌ ｋ制御丁ゐ方法が容
易であることから鑑みてファンモーターの回転数音３段
階〜無段階に切替えするかサーモスタット金柑いて電源
のＯＮ、ＯＦＦにて運転全行ない、前記熱交換コイルの
通水制御は該コイルの出口、入口部分に電動二方弁また
は三方９Ｆを運役しサーモスタットによって電源２ＯＮ
、ＯＦＦとして運転が行なわれていたの１％＋ ホ絢曜゛斯廓ろ制御の方法では夫々帰膚の各ファンコイ
ル毎に、まｆｃｒｉ数台毎にＭＬ量、通水量等の制御調
節機器全役けなくてはならず、常時各愕器の調整点検全
必要とするは勿論、冷房、暖房期の切替え時において非
常に手数を要してい友のであ６゜ 従−て各室、各ゾーンにおけ６温度均−化が困難でああ
のみならず冷、暖房が過激丁ゐ等して快適性、操作性、
経済性が欠除する等重大なる欠点を有していたのである
。
本発明は畝上の欠点に鑑みて、室温を設定する機構と室
温を検出する温度センサーを出力デノジタル表示回路と
し、且つ熱交換コイルえの流量調整電動バルブと、前記
熱交換コイルを介して調和空気を室内に供給するファン
モータの回転数と前記電動バルブの開閉度量を制御する
制御回路、および冷房、暖房の切替え作用を水センサー
の出力で切替え制御丁ゐ此れらの各へ積を全て全自動的
に制御するように一体的に構成し交こと全特徴とするエ
アーコンデノショナーにおける自動制御装置を提供しよ
うとするものである。
温を検出する温度センサーを出力デノジタル表示回路と
し、且つ熱交換コイルえの流量調整電動バルブと、前記
熱交換コイルを介して調和空気を室内に供給するファン
モータの回転数と前記電動バルブの開閉度量を制御する
制御回路、および冷房、暖房の切替え作用を水センサー
の出力で切替え制御丁ゐ此れらの各へ積を全て全自動的
に制御するように一体的に構成し交こと全特徴とするエ
アーコンデノショナーにおける自動制御装置を提供しよ
うとするものである。
以下１本発明の具体例全図面に付いて説明すると・ｍ
ｒｉ、Ｉｈ獲ｔ＼気猪礁砺ｉＮべ與べ温度設定釦（４）
′、（４）７、停止釦に）、運転釦（８マ、プツシタル
表示４ｑ１．温度センサー（８）等？一体的に各配備し
てなる操作盤で、（９）は電源整流器＋１１）−４ビ〜
トマイクロコンピユータ（１２）、ドライバー（１３）
、サイリスター（１４）等にて形取された前記操作盤（
１）の制御回路全示めしている。（１５）は電動制御バ
ルブ類、（１７）はステルピングモーター、アクチュエ
ーター、 （１８）は水センサー、（１９）はファンコ
イルユニット本体にて１７１１ｉにファンモータ（２０
）、熱交換コイル（２１）が収容され、室内ＶＣ？＠−
暖風全供給丁６．） 本発明は畝上の機構全有するものであ−て操作盤（１）
全室内等・室温全正確に感矧でき得・且つ操作に支障の
ない箇処に設置する。また制御回路（９）は１箇或は数
箇の筐体内に収容されておりファンコイルユニット（１
９）Ｋ内蔵するかその近辺に設置する。
ｒｉ、Ｉｈ獲ｔ＼気猪礁砺ｉＮべ與べ温度設定釦（４）
′、（４）７、停止釦に）、運転釦（８マ、プツシタル
表示４ｑ１．温度センサー（８）等？一体的に各配備し
てなる操作盤で、（９）は電源整流器＋１１）−４ビ〜
トマイクロコンピユータ（１２）、ドライバー（１３）
、サイリスター（１４）等にて形取された前記操作盤（
１）の制御回路全示めしている。（１５）は電動制御バ
ルブ類、（１７）はステルピングモーター、アクチュエ
ーター、 （１８）は水センサー、（１９）はファンコ
イルユニット本体にて１７１１ｉにファンモータ（２０
）、熱交換コイル（２１）が収容され、室内ＶＣ？＠−
暖風全供給丁６．） 本発明は畝上の機構全有するものであ−て操作盤（１）
全室内等・室温全正確に感矧でき得・且つ操作に支障の
ない箇処に設置する。また制御回路（９）は１箇或は数
箇の筐体内に収容されておりファンコイルユニット（１
９）Ｋ内蔵するかその近辺に設置する。
電動制御バルブｕ５）は＠記フγンコイルユニ噌ト（１
９）のコイル水出口或は入口近傍部に取付けられてい６
ｌ） また前記操作盤（１）と制御回路（９）？単体の組合わ
せとする。或は複数台のファンコイルユニット（１９）
・・金−箇の操作盤（１）、−箇の制御回路（９）にて
運転７行なわしめることも可能である。
９）のコイル水出口或は入口近傍部に取付けられてい６
ｌ） また前記操作盤（１）と制御回路（９）？単体の組合わ
せとする。或は複数台のファンコイルユニット（１９）
・・金−箇の操作盤（１）、−箇の制御回路（９）にて
運転７行なわしめることも可能である。
次にその作用を説明すゐと、操作盤（１）の運転凹の操
作によ−で外部の′ｗＬ源（１０１より供給されろ直流
定電圧（ム０−１００７）が電源整流器（ＩＩ）で変流
電圧に変換し、 ｆｉ＋、 （９１、（１５）の夫々磯
構部分に交流電圧が供給されることとなる。
作によ−で外部の′ｗＬ源（１０１より供給されろ直流
定電圧（ム０−１００７）が電源整流器（ＩＩ）で変流
電圧に変換し、 ｆｉ＋、 （９１、（１５）の夫々磯
構部分に交流電圧が供給されることとなる。
同時に室温センサー（８）の温度測定パルスが入力しデ
スジタル表示器（７）に室温の表示が行なわれる。測定
設定釦（４）′は設定温度の上昇、 ＋４１”は設定温
ゼの下降を示し、該ｍ１（４）、（４）によって温度設
定用可変抵抗器１５＋／ 、 １５１ユが調節され必要
とする設定温度が入力される。ま友デｌジタル表示器（
７１ｒｌｔこの時点で設定温亜に変換され室内温度を表
示すろ０温饗センサー（ｇ）ｆｉ室囚＠麿を測足し測定
パルスと設定ｍ度の股１范パルスでサイリスター（１４
）によ−てフすンモータ（２０）の回転数は位相制御に
て無戊階制御が行なわれ６゜水センサー口δ）はバルブ
全ａ過する冷水又は温水の温１ｆｋ受信し温度パルスで
ドライバー（１３）により電動制御バルブと１体化した
ステルピングモーター、アクチュエーター（１７）の作
匈によりコイル（２１七遡過丁ゐ冷温水量？比例円に制
御する。
スジタル表示器（７）に室温の表示が行なわれる。測定
設定釦（４）′は設定温度の上昇、 ＋４１”は設定温
ゼの下降を示し、該ｍ１（４）、（４）によって温度設
定用可変抵抗器１５＋／ 、 １５１ユが調節され必要
とする設定温度が入力される。ま友デｌジタル表示器（
７１ｒｌｔこの時点で設定温亜に変換され室内温度を表
示すろ０温饗センサー（ｇ）ｆｉ室囚＠麿を測足し測定
パルスと設定ｍ度の股１范パルスでサイリスター（１４
）によ−てフすンモータ（２０）の回転数は位相制御に
て無戊階制御が行なわれ６゜水センサー口δ）はバルブ
全ａ過する冷水又は温水の温１ｆｋ受信し温度パルスで
ドライバー（１３）により電動制御バルブと１体化した
ステルピングモーター、アクチュエーター（１７）の作
匈によりコイル（２１七遡過丁ゐ冷温水量？比例円に制
御する。
前記水センサー（１８）は冷水又は温水の温関金受信し
この温度によ−て冷房か暖房かを自動的選別し、冷、暖
の指示をし冷、暖何れかの運転を行なう。案内温度が設
定温度の上限以上又は下限以下になると０７７回路とな
りファンコイルの運転が停止する。まｔ室温が設定温度
内になると再度ＯＮ回路となりファンコイルユニットの
運転が再開するが、運転全必要としなくな−た場合には
ＯＦＦスイッチの操作によって全ての回路がＯＦＦとな
り運転が停止する。
この温度によ−て冷房か暖房かを自動的選別し、冷、暖
の指示をし冷、暖何れかの運転を行なう。案内温度が設
定温度の上限以上又は下限以下になると０７７回路とな
りファンコイルの運転が停止する。まｔ室温が設定温度
内になると再度ＯＮ回路となりファンコイルユニットの
運転が再開するが、運転全必要としなくな−た場合には
ＯＦＦスイッチの操作によって全ての回路がＯＦＦとな
り運転が停止する。
なお前記運転の指示は４ビツトマイクロコンピユータ（
１２）にて行なわれていることは謂うまでもない。
１２）にて行なわれていることは謂うまでもない。
以上の如く本発明に係るエアーコンディショナーにおけ
る自動制御装置は、？＠房、暖房の切替え及び温度調節
等が設定温度と測定＠度との差に比例して自動制御でき
、冷房、暖房の自動切替が出来ることが実現でき、冷房
、暖房を行なう各室、各ゾーンの快適性、操作性、経済
性等が同上丁ゐと共に各ファンコイルユニツ）Ｏｆ理を
非常に容易にすることが出来ゐ等の効果全有するもので
ある。
る自動制御装置は、？＠房、暖房の切替え及び温度調節
等が設定温度と測定＠度との差に比例して自動制御でき
、冷房、暖房の自動切替が出来ることが実現でき、冷房
、暖房を行なう各室、各ゾーンの快適性、操作性、経済
性等が同上丁ゐと共に各ファンコイルユニツ）Ｏｆ理を
非常に容易にすることが出来ゐ等の効果全有するもので
ある。
図面は本、７？Ｑに係わるエアーコンディショナーにお
ける自勉制御装置の全体図である。
ける自勉制御装置の全体図である。
Claims (1)
- 室温に応じた室温信号と、温度設定器による設定温度と
を比較し乍ら冷暖房運転を自動的に制御調整するように
構成してなるエアーコンディショナーにおいて、室温を
設定する機構と、室温を検出する温度センサーを、出力
ディジタル表示回路と、且つ熱交換コイルえの流量調整
電動バルブと前記熱交換コイルを介して調和空気を室内
に供給するファンモータの回転数と前記電動バルブの開
閉度量を制御する制御回路、および冷房・暖房の切替え
作用を水センサーの出力で切替え制御する此れらの各機
構を全て自動的に制御するように一体的に構成したこと
を特徴とするエアーコンディショナーにおける自動制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62144560A JPS63311035A (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | エア−コンデイショナ−における自動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62144560A JPS63311035A (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | エア−コンデイショナ−における自動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63311035A true JPS63311035A (ja) | 1988-12-19 |
Family
ID=15365098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62144560A Pending JPS63311035A (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | エア−コンデイショナ−における自動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63311035A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109520086A (zh) * | 2017-09-17 | 2019-03-26 | 黄龙 | 空调控温方法 |
| CN110986326A (zh) * | 2019-12-13 | 2020-04-10 | 重庆海尔空调器有限公司 | 空调器及其控制方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57112630A (en) * | 1980-12-27 | 1982-07-13 | Shigeo Kasahara | Soundproof air vent |
| JPS61240052A (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-25 | Matsushita Seiko Co Ltd | 冷暖房装置 |
-
1987
- 1987-06-09 JP JP62144560A patent/JPS63311035A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57112630A (en) * | 1980-12-27 | 1982-07-13 | Shigeo Kasahara | Soundproof air vent |
| JPS61240052A (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-25 | Matsushita Seiko Co Ltd | 冷暖房装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109520086A (zh) * | 2017-09-17 | 2019-03-26 | 黄龙 | 空调控温方法 |
| CN110986326A (zh) * | 2019-12-13 | 2020-04-10 | 重庆海尔空调器有限公司 | 空调器及其控制方法 |
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