JPH01252827A - 温水暖房空気調和機 - Google Patents
温水暖房空気調和機Info
- Publication number
- JPH01252827A JPH01252827A JP7801688A JP7801688A JPH01252827A JP H01252827 A JPH01252827 A JP H01252827A JP 7801688 A JP7801688 A JP 7801688A JP 7801688 A JP7801688 A JP 7801688A JP H01252827 A JPH01252827 A JP H01252827A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- room temperature
- hot water
- valve
- flow rate
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 51
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 42
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 9
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は温水暖房空気調和機に係り、特に室温変化の少
ない快適な暖房を可能とするのに好適な温水暖房空気調
和機に関する。
ない快適な暖房を可能とするのに好適な温水暖房空気調
和機に関する。
従来の温水暖房空気調和機には第7図、第8図、第9図
、第10図、第11図、K示される構成のものがあった
。
、第10図、第11図、K示される構成のものがあった
。
第9図においてサーモリレーには暖房運転時に、室温が
室温調節器16の設定温度よりも低い場合には閉路し、
温水用の熱動開閉弁5の弁ヒータ5−1に、通電され、
熱動開閉弁5は開弁し、室温が室温調節器16の設定温
度よりも高くなった場合はサーモリレー12は開路して
弁ヒータ5−1は通電されなくなり、熱動開閉弁5は閉
弁する構成となっている。
室温調節器16の設定温度よりも低い場合には閉路し、
温水用の熱動開閉弁5の弁ヒータ5−1に、通電され、
熱動開閉弁5は開弁し、室温が室温調節器16の設定温
度よりも高くなった場合はサーモリレー12は開路して
弁ヒータ5−1は通電されなくなり、熱動開閉弁5は閉
弁する構成となっている。
このような構成で温水暖房を説明すると、暖房運転スイ
ッチ11を投入すると、サーモリレー12を介して弁ヒ
ータ5−1に通電されると同時にファンリレー13を介
して送風機用電動機8に通電され、熱動開閉弁5が開弁
して温水が熱交換器2釦流れ、送風機7が運転1−所定
の暖房運転を行う。
ッチ11を投入すると、サーモリレー12を介して弁ヒ
ータ5−1に通電されると同時にファンリレー13を介
して送風機用電動機8に通電され、熱動開閉弁5が開弁
して温水が熱交換器2釦流れ、送風機7が運転1−所定
の暖房運転を行う。
室温感知器15で感知される室温が室温調節器16の設
定温度よりも高(なった場合、サーモリレー12が開路
して弁ヒータ5−1は通電されず熱動開閉弁5は閉弁し
て温水が熱交換器2に流れなくなり、暖房能力は殆どゼ
ロになってし、まう、。
定温度よりも高(なった場合、サーモリレー12が開路
して弁ヒータ5−1は通電されず熱動開閉弁5は閉弁し
て温水が熱交換器2に流れなくなり、暖房能力は殆どゼ
ロになってし、まう、。
このような構成では暖房時の室温の変化は第11図に示
す如く、変化が太き(快適性に問題があっまた従来、一
般に広く使用されていた熱動開閉弁は、第10図に示す
よ5に弁ヒータ5−1で熱動用の可溶物質5−2を固体
→液体、液体一固体と相変化することによる体積変化で
弁を開閉するもので、その弁動作は極めて緩慢である。
す如く、変化が太き(快適性に問題があっまた従来、一
般に広く使用されていた熱動開閉弁は、第10図に示す
よ5に弁ヒータ5−1で熱動用の可溶物質5−2を固体
→液体、液体一固体と相変化することによる体積変化で
弁を開閉するもので、その弁動作は極めて緩慢である。
特に「閉弁」状態から「開弁」させて熱交換器く温水を
流入開始させる場合には、所定の暖房能力を得るまでに
数分間必要となり、増々室温の変化を大きくしてしまう
問題があった。
流入開始させる場合には、所定の暖房能力を得るまでに
数分間必要となり、増々室温の変化を大きくしてしまう
問題があった。
上記従来技術は、温水暖房時の室温の変化が大きく、快
適性に問題があった。
適性に問題があった。
本発明の目的は、室温変化の極めて少い快適な温水暖房
を可能とすることKある。
を可能とすることKある。
上記目的は、温水の制御に熱動開閉弁のような「全閉」
、「全開」方式の制御弁を用いるのではなく、弁の開度
を制御し得る流量制御弁を採用することにより温水流量
を制御して暖房能力を可変とすることくより達成される
。
、「全開」方式の制御弁を用いるのではなく、弁の開度
を制御し得る流量制御弁を採用することにより温水流量
を制御して暖房能力を可変とすることくより達成される
。
更には上記流量制御弁として、階動電動機を弁駆動装置
として具備した制御弁を採用すれば弁の動作応答も速く
上記目的達成に有効である。
として具備した制御弁を採用すれば弁の動作応答も速く
上記目的達成に有効である。
また、室温調節器の設定温度と室温の比較値に対応した
電気信号で上記の弁駆動用の階動電動機を動作させ、弁
開度を制御して暖房能力を室温と室温調節器の設定温度
に対応させて制御し得る構成とすることにより、更に上
記目的を十分達成できるものである。
電気信号で上記の弁駆動用の階動電動機を動作させ、弁
開度を制御して暖房能力を室温と室温調節器の設定温度
に対応させて制御し得る構成とすることにより、更に上
記目的を十分達成できるものである。
更には温水の流量に対応させるか、あるいは熱交換器の
温度に対応させて送風機の回転速度を制御すること和よ
り、達成される。
温度に対応させて送風機の回転速度を制御すること和よ
り、達成される。
空気調和機利用者の好みによる室温調節器の設定温度九
対し、実際の室温が大幅に低い場合には上記流量制御弁
の弁開度を大きくすることにより温水流量を多くして暖
房能力を大きくし、室温を迅速に設定温度に近づけるこ
とができ、また、室温が設定温度に近づいた場合は、流
量制御弁の開度を小さくすることにより温水流量を少く
して暖房能力を小さくすれば室温が設定温度を大幅に―
えることもなく室温変化が少い快適な暖房となる。
対し、実際の室温が大幅に低い場合には上記流量制御弁
の弁開度を大きくすることにより温水流量を多くして暖
房能力を大きくし、室温を迅速に設定温度に近づけるこ
とができ、また、室温が設定温度に近づいた場合は、流
量制御弁の開度を小さくすることにより温水流量を少く
して暖房能力を小さくすれば室温が設定温度を大幅に―
えることもなく室温変化が少い快適な暖房となる。
また、熱交換器の温水流量が少なく制御されているとき
は、送風機の回転速度を小さくすることにより空気調和
機の吐出風の温度も低くなることもなく、快適な暖房と
なる。
は、送風機の回転速度を小さくすることにより空気調和
機の吐出風の温度も低くなることもなく、快適な暖房と
なる。
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図、第3図、第
4図、第5図、第6図、により説明する。
4図、第5図、第6図、により説明する。
第1図、第2図において、31は本発明実施の空気調和
機、32は温水暖房用の熱交換器、33は温水の入口配
管、34は温水の出口配管、35は温水用の流量制御弁
、36は冷房用の熱交換器、37は送風機、38は送風
機用の電動機、39は電気品である。第3図において、
11は運転スイッチ、23は送風機の回転速度切換用の
ファンリレー、14は冷房用のパワーリレー、35−1
は流量制御弁35の弁駆動用階動電動機、40は室温調
節器、25は室温感知器、17は冷房用に具備されてい
る室外ユニット(図象省略)の送風機用電動機、18は
冷房用圧縮機(図象省略)の圧縮用電動機である。また
、第4図において、35−2は流量制御弁35の弁体で
ある。
機、32は温水暖房用の熱交換器、33は温水の入口配
管、34は温水の出口配管、35は温水用の流量制御弁
、36は冷房用の熱交換器、37は送風機、38は送風
機用の電動機、39は電気品である。第3図において、
11は運転スイッチ、23は送風機の回転速度切換用の
ファンリレー、14は冷房用のパワーリレー、35−1
は流量制御弁35の弁駆動用階動電動機、40は室温調
節器、25は室温感知器、17は冷房用に具備されてい
る室外ユニット(図象省略)の送風機用電動機、18は
冷房用圧縮機(図象省略)の圧縮用電動機である。また
、第4図において、35−2は流量制御弁35の弁体で
ある。
階動電動機55−1は暖房運転時に室温調節器40の設
定温度と室温感知器25で感知する室温の差に応じた電
気信号によって回転角が制御され、第6図に示すように
弁開度が制御される。また、送風機用の電動機5Bは回
転速度が第6図に示すように制御されるものである。
定温度と室温感知器25で感知する室温の差に応じた電
気信号によって回転角が制御され、第6図に示すように
弁開度が制御される。また、送風機用の電動機5Bは回
転速度が第6図に示すように制御されるものである。
かかる構成で暖房運転を行うと、室温と設定温度の差に
応じて弁開度が制御され、温水流量が制御されて暖房能
力が可変となり、送風機回転速度も制御されるので吐出
風の温度が低くなることも無く室温変化を少なくするこ
とができる。
応じて弁開度が制御され、温水流量が制御されて暖房能
力が可変となり、送風機回転速度も制御されるので吐出
風の温度が低くなることも無く室温変化を少なくするこ
とができる。
例えば、室温調節器40の設定温度が20℃で室温が2
α2℃の場合は、その差は+α2dsgであり弁開度7
0%、「弱風」タップで暖房運転する。その後、暖房し
ている空間に居る人数が増加した等の理由で更に室温が
上昇して2Q、7℃に達した場合は弁開度は40%、「
微風タップ」となり、暖房能力も小さくなって室温上昇
を抑えるように制御するものである。また、例えば設定
温度が20℃で室温が2[17℃である暖房運転状態時
にドアを開ける等の原因で室温が低下し193℃になっ
た場合は、その差は一α7 dsgであるので弁開度は
90%、「強風タップ」となり暖房能力が大きくなり室
温の低下を抑え、設定温度に近くなるよう制御する。こ
れによって、第5図に示す如(室温の変化が少い暖房運
転ができる。
α2℃の場合は、その差は+α2dsgであり弁開度7
0%、「弱風」タップで暖房運転する。その後、暖房し
ている空間に居る人数が増加した等の理由で更に室温が
上昇して2Q、7℃に達した場合は弁開度は40%、「
微風タップ」となり、暖房能力も小さくなって室温上昇
を抑えるように制御するものである。また、例えば設定
温度が20℃で室温が2[17℃である暖房運転状態時
にドアを開ける等の原因で室温が低下し193℃になっ
た場合は、その差は一α7 dsgであるので弁開度は
90%、「強風タップ」となり暖房能力が大きくなり室
温の低下を抑え、設定温度に近くなるよう制御する。こ
れによって、第5図に示す如(室温の変化が少い暖房運
転ができる。
本実施例によれば、温水の流量を制御するので暖房能力
を可変とすることが可能であり、且つ、室温変化の少い
快適な暖房が得られるという効果が得られる。更に、流
量制御弁とI−て弁開度を制御する制御弁を使用するこ
とにより、応答性のよい温水流−准制御7J″−可能と
なるとともに室温変化の少い快適な暖房が得られるとい
う効果がある。
を可変とすることが可能であり、且つ、室温変化の少い
快適な暖房が得られるという効果が得られる。更に、流
量制御弁とI−て弁開度を制御する制御弁を使用するこ
とにより、応答性のよい温水流−准制御7J″−可能と
なるとともに室温変化の少い快適な暖房が得られるとい
う効果がある。
また、送風機の回転速度を室温調節器の設定温度と室温
の比較値に対応させるか、あるいは熱交換器の温度に対
応させて制御するので吐出風の温度を低下させることも
なく上記の室温変化の少い快適な暖房が得られるという
効果がある。
の比較値に対応させるか、あるいは熱交換器の温度に対
応させて制御するので吐出風の温度を低下させることも
なく上記の室温変化の少い快適な暖房が得られるという
効果がある。
本実施例では冷房運転(説明省略)用の熱交換器、圧縮
機を具備した空気調和機で説明したが、冷房運転はしな
い温水暖房専用の空気調和機であっても本発明の作用、
効果は同様である。また、本実施例では送風機の回転速
度を6速度タッグ切換で説明したが、多段階切換あるい
は無段階回転速度切換の送風機を使用しても冷風感のな
い快適な暖房の効果は同様である。また送風機の回転速
度切換の手段とI−て熱交換器の温度に応じた電気信号
を使用してもその効果は同様である。
機を具備した空気調和機で説明したが、冷房運転はしな
い温水暖房専用の空気調和機であっても本発明の作用、
効果は同様である。また、本実施例では送風機の回転速
度を6速度タッグ切換で説明したが、多段階切換あるい
は無段階回転速度切換の送風機を使用しても冷風感のな
い快適な暖房の効果は同様である。また送風機の回転速
度切換の手段とI−て熱交換器の温度に応じた電気信号
を使用してもその効果は同様である。
更には、本実施例は室温と設定温度との差に対応して弁
開度を制御したものであるが、差以外であっても室温と
設定温度の比較値に対応した電気信号により弁開度を制
御することにより同様の効果が得られる。
開度を制御したものであるが、差以外であっても室温と
設定温度の比較値に対応した電気信号により弁開度を制
御することにより同様の効果が得られる。
本発明によれば温水の流量を制御するので暖房能力を可
変とすることが可能であり、且つ、室温変化の少い快適
な暖房が得られるという効果が得られる。
変とすることが可能であり、且つ、室温変化の少い快適
な暖房が得られるという効果が得られる。
第1図、第2図は本発明の一実施例の温水暖房空気調和
機の正面要部断面図および側面断面図、第5図は本発明
の一実施例の温水暖房空気調和機の運転制御用の電気回
路、第4図は本発明の一実施例に使用する流量制御弁の
断面図、第5図は本発明の一実施例の温水暖房空気調和
機による暖房室温特性図、第6図は本発明の一実施例の
「室温−設定温度」と「弁開度」、「送風機用電動機の
回転速度タップ」の関係を示す図、第7図、第8図は従
来の温水暖房空気調和機の正面要部断面図および側面断
面図、第9図は従来の温水暖房空気調和機の運転制御用
の電気回路図、第10図は従来一般に広く用いられてい
た温水用の熱動開閉弁の断面図、第11図は従来の温水
暖房空気調和機による暖房室温特性図である。 符号の説明 32・・・温水暖房用の熱交換器、35・・・温水の流
量制御弁、25・・・室温感知器、59・・・送、虱機
用電動機、23・・・送風機用電動機39の回転速度を
制御するファンリレー、4o・・・室温調節器。 、f”’二゛\、 (’(l:!A 1m−t: 7J、Jl+!、A’・
。 第10 第Z12I 第4図 第50 一一一一→峙F811C分) 第イ171 第8121〜3q 第10口 第11図 □B櫂倹)40
機の正面要部断面図および側面断面図、第5図は本発明
の一実施例の温水暖房空気調和機の運転制御用の電気回
路、第4図は本発明の一実施例に使用する流量制御弁の
断面図、第5図は本発明の一実施例の温水暖房空気調和
機による暖房室温特性図、第6図は本発明の一実施例の
「室温−設定温度」と「弁開度」、「送風機用電動機の
回転速度タップ」の関係を示す図、第7図、第8図は従
来の温水暖房空気調和機の正面要部断面図および側面断
面図、第9図は従来の温水暖房空気調和機の運転制御用
の電気回路図、第10図は従来一般に広く用いられてい
た温水用の熱動開閉弁の断面図、第11図は従来の温水
暖房空気調和機による暖房室温特性図である。 符号の説明 32・・・温水暖房用の熱交換器、35・・・温水の流
量制御弁、25・・・室温感知器、59・・・送、虱機
用電動機、23・・・送風機用電動機39の回転速度を
制御するファンリレー、4o・・・室温調節器。 、f”’二゛\、 (’(l:!A 1m−t: 7J、Jl+!、A’・
。 第10 第Z12I 第4図 第50 一一一一→峙F811C分) 第イ171 第8121〜3q 第10口 第11図 □B櫂倹)40
Claims (1)
- 1、熱交換器、送風機、電気品、温水用の弁より成る温
水暖房空気調和機において、上記弁が弁開度可変であり
、上記弁の開度を制御する手段を備えたことを特徴とす
る温水暖房空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63078016A JP2685480B2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 温水暖房空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63078016A JP2685480B2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 温水暖房空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01252827A true JPH01252827A (ja) | 1989-10-09 |
JP2685480B2 JP2685480B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=13649999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63078016A Expired - Fee Related JP2685480B2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 温水暖房空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2685480B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0498020A (ja) * | 1990-08-13 | 1992-03-30 | Fujitsu General Ltd | 温水暖房装置 |
JPH0651718U (ja) * | 1992-12-21 | 1994-07-15 | 東京瓦斯株式会社 | 壁掛け式放熱器を用いる温水暖房装置 |
JPH06265195A (ja) * | 1993-03-11 | 1994-09-20 | Noritz Corp | 空気調和機の風量制御方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS563317U (ja) * | 1979-06-20 | 1981-01-13 | ||
JPS61225522A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-07 | Matsushita Seiko Co Ltd | 温風暖房機 |
-
1988
- 1988-04-01 JP JP63078016A patent/JP2685480B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS563317U (ja) * | 1979-06-20 | 1981-01-13 | ||
JPS61225522A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-07 | Matsushita Seiko Co Ltd | 温風暖房機 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0498020A (ja) * | 1990-08-13 | 1992-03-30 | Fujitsu General Ltd | 温水暖房装置 |
JPH0651718U (ja) * | 1992-12-21 | 1994-07-15 | 東京瓦斯株式会社 | 壁掛け式放熱器を用いる温水暖房装置 |
JPH06265195A (ja) * | 1993-03-11 | 1994-09-20 | Noritz Corp | 空気調和機の風量制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2685480B2 (ja) | 1997-12-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3011708B1 (ja) | 空気調和機の風向制御方法 | |
JPH01252827A (ja) | 温水暖房空気調和機 | |
JPH01302056A (ja) | 空気調和機 | |
JPS63113239A (ja) | 空気調和機 | |
JPH081343B2 (ja) | 空気調和機 | |
JPH07237432A (ja) | 電気自動車用空調装置の制御方法 | |
JP2850440B2 (ja) | 冷媒加熱器を備えた空気調和機の運転制御装置 | |
JP2001235238A (ja) | ヒートポンプ式空調装置 | |
JPH03117845A (ja) | 空気調和機の送風制御方式 | |
JPS5974450A (ja) | 電気温水器 | |
JPS624826Y2 (ja) | ||
JPH0355729B2 (ja) | ||
JPS5828892Y2 (ja) | 自動車用空気調和装置 | |
JPH0579678A (ja) | 空気調和機の除湿運転制御 | |
JPH01155154A (ja) | 空気調和機 | |
JPH0452603Y2 (ja) | ||
JPS58123038A (ja) | 空気調和機 | |
JPS6219885Y2 (ja) | ||
JP2719401B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP2960418B2 (ja) | 空気調和機 | |
JPH01163550A (ja) | 空調機の室温制御方法 | |
JPH05178069A (ja) | 空気調和装置 | |
JPS5926223B2 (ja) | 空気調和機 | |
JPH044502B2 (ja) | ||
JPH07237431A (ja) | 電気自動車用空調装置の制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |