JPH06265195A - 空気調和機の風量制御方法 - Google Patents

空気調和機の風量制御方法

Info

Publication number
JPH06265195A
JPH06265195A JP5078747A JP7874793A JPH06265195A JP H06265195 A JPH06265195 A JP H06265195A JP 5078747 A JP5078747 A JP 5078747A JP 7874793 A JP7874793 A JP 7874793A JP H06265195 A JPH06265195 A JP H06265195A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
control valve
heating
flow rate
heat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5078747A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2576354B2 (ja
Inventor
Hironobu Fujii
宏信 藤井
Norihiro Miyamoto
典弘 宮本
Masaji Doi
正次 土井
Hirobumi Tanaka
博文 田中
Toshiki Matsumoto
稔樹 松本
Yukari Hamachika
由香利 浜近
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noritz Corp
Original Assignee
Noritz Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Noritz Corp filed Critical Noritz Corp
Priority to JP5078747A priority Critical patent/JP2576354B2/ja
Publication of JPH06265195A publication Critical patent/JPH06265195A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2576354B2 publication Critical patent/JP2576354B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 温水の熱を利用して暖房を行なう空気調和機
において、送風用ファンのような送風手段の送風速度が
低速、例えば「弱」や「中」にセットされている場合に
温度の高い熱風が室内機から吹き出されるのを防止す
る。 【構成】 暖房運転時には、流量制御弁25をいったん
全開にして中間位置に戻す初期動作の後、流量制御弁2
5をファジイ制御する通常制御動作へ移行する。送風用
ファン14の風速が「自動」の場合には、流量制御弁2
5を全開の0〜100%の範囲で通常制御動作する。送
風用ファン14の風速が「弱」、「中」の場合には、流
量制御弁25をそれぞれ例えば全開の0〜60%、0〜
80%の範囲で通常制御動作する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機の風量制御方
法に関する。特に、本発明は温水のような熱媒の熱を利
用して室内の暖房を行なうようにした空気調和機におけ
る風量制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和機における暖房機能としては、
電気ヒータの発熱によるものが一般的であったが、最近
では熱媒として温水を循環させてその熱によって室内の
暖房を行なわせるようにした空気調和機が提案されてい
る。このような空気調和機としては例えば特開平2−1
03330号公報に開示されたものがある。
【0003】このように温水を利用して室内の暖房を行
なうようにした空気調和機においては、暖房運転(ある
いは、除湿運転)時には、室内機に設けた暖房放熱器に
熱媒配管を通して一定温度の湯を循環させ、室内機の空
気取入れ口から取り込んだエアを暖房放熱器と熱交換さ
せて加熱し、この加熱されたエアを送風用ファンにより
吹出し口から室内へ強制的に吹き出している。また、熱
媒配管に設けた流量制御弁は、設定温度と室温との偏差
に基づき室温と設定温度とが等しくなるよう温水流量を
自動制御(ファジイ制御)している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような空気調和
機においては、使用者が、送風用ファンによる送風速度
(以下、風速という)を「自動」、「強」、「中」、
「弱」のうちから選択できるようになっている。送風用
ファンの風速が「自動」にセットされている場合には、
流量制御弁の開度に応じて風速も自動的に変化するよう
制御されており、流量制御弁の開度が大きいときには風
速も強くなる。
【0005】しかしながら、送風用ファンの風速が「自
動」以外の「弱」や「中」にセットされている場合に
は、流量制御弁の開度が大きくなって暖房放熱器からの
放熱量が大きくなったとき、温風の吹き出し温度が高く
なり過ぎてしまい、室内機から吹き出す温風が直接吹き
当る場所にいる人には温度の高い熱風が直接当ることに
なり、かなり不快感を与えてしまうという問題があっ
た。
【0006】本発明は叙上の従来例の欠点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、温水の熱を
利用して暖房を行なう空気調和機において、送風用ファ
ンのような送風手段の送風速度が低速、例えば「弱」や
「中」にセットされている場合に温度の高い熱風が室内
機から吹き出されるのを防止することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による空気調和機
の風量制御方法は、暖房放熱器に流れる熱媒によって空
気を加熱し、送風手段によって熱風を吹き出すことによ
って暖房を行ない、流量制御弁によって前記熱媒流量を
調整することによって暖房能力を制御するようにした空
気調和機において、前記送風手段の送風強さを弱い状態
に固定した場合には、送風強さを自動にした場合より
も、前記流量制御弁の制御範囲を狭くしたことを特徴と
している。
【0008】
【作用】本発明にあっては、送風手段の送風強さを弱い
状態に固定した場合には、送風強さを自動にした場合よ
りも、前記流量制御弁の制御範囲を狭くしているので、
熱媒流量が送風手段による送風強さに比較して不均衡に
大きくなることがなく、したがって温度の高い熱風が吹
き出されるのを防止することができる。
【0009】
【実施例】
(冷房機能)図1は本発明の一実施例による空気調和機
を示す概略構成図である。当該空気調和機1は、主とし
て室内機2、室外機3、暖房熱源機4より構成されてお
り、冷房運転、暖房運転、除湿運転が可能となってい
る。冷媒循環回路5は、室外機3の内部に配設されたコ
ンプレッサ6、凝縮機7及びキャピラリーチューブ8と
室内機2の内部に配設された蒸発熱交換器9とを冷媒配
管10を介して接続して構成されている。また、室外機
3の内部には、凝縮機7の熱を屋外に放熱させるための
放熱用ファン11が設けられており、室内機2の内部に
おいて蒸発熱交換器9の下方には凝縮して蒸発熱交換器
9に付着した水滴を受けて排出するためのドレンパン1
2が設けられている。
【0010】しかして、冷媒循環回路5を運転すること
により、一般的な冷房装置と同様な作用によって室内の
冷房を行なうことができる。すなわち、冷房運転時に
は、コンプレッサ6を運転して凝縮機7で凝縮させ、そ
の凝縮冷媒を蒸発熱交換器9で気化させる熱力学的サイ
クルを繰り返すと、蒸発熱交換器9で冷媒が気化する際
に気化熱として周囲の熱を奪う。従って、室内機2の空
気取入れ口13から流入した空気は蒸発熱交換器9で冷
却され、冷却された空気は送風用ファン14によって室
内機2の吹出し口15から室内へ送り出され、室内の冷
房が行なわれる。
【0011】(暖房機能)また、熱媒循環回路21は、
暖房熱源機4の内部に配設された熱媒加熱器22及びポ
ンプ23と、室内機2の内部に配設された暖房放熱器2
4とを熱媒配管26を介して接続して構成されており、
熱媒配管26には流量制御弁25及び温度センサ27が
設けられている。熱媒循環回路21内には温水のような
熱媒が存在しており、ポンプ23を運転すると熱媒が熱
媒循環回路21内を強制的に循環させられる。熱媒加熱
器22は例えば熱交換器22aとガスバーナ22bとか
らなっており、熱媒加熱器22の熱量は熱媒の温度が一
定となるよう熱媒温度制御部29によって制御されてい
る。すなわち、熱媒加熱器22から流出する熱媒温度は
熱交換器22aの出口側に設けられた温度センサ27に
よって検出されており、熱媒温度制御部29は温度セン
サ27によって検出している熱媒温度に基づき、熱媒加
熱器22から流れ出る熱媒の温度が一定温度となるよう
例えばガスバーナ22bの比例制御弁28をフィードバ
ック制御している。こうして熱媒配管26を通って暖房
放熱器24へ送られた一定温度の熱媒は暖房放熱器24
で放熱し、空気取入れ口13から流入した空気は暖房放
熱器24により熱媒と熱交換して暖められ、暖められた
空気は送風用ファン14によって室内機2の吹出し口1
5から室内へ送り出され、室内の暖房が行なわれる。
【0012】一方、室温Tr、つまり暖房放熱器24か
らの放熱量は、流量制御弁25によって熱媒循環回路2
1を循環する熱媒の流量を制御することにより調整され
る。室温Trは室内機2に設けられた室温センサ30に
よって検出されており、また、設定器31によって室温
Trの希望値を設定できるようになっている。しかし
て、設定器31によって室温の設定値(設定温度Ts)
が入力されると、室温制御部32は室温センサ30によ
って室温Trを監視しながら、室温Trが設定温度Ts
と等しくなるよう流量制御弁25によって熱媒流量を制
御する。また、送風用ファン14は、設定器31によっ
て風速(すなわち、ファン回転数)のモードを「自
動」、「弱」、「中」、「強」の4つに切り替えること
ができるようになっており、「自動」にセットした場合
には、流量制御弁25の開度に対応した風速に自動調整
され、「弱」、「中」、「強」のいずれかにセットした
場合には、それぞれ風速が弱風、中風、強風に固定され
るようになっている。
【0013】(暖房運転時の室温制御)空気調和機1の
暖房運転は、暖房開始時の初期動作とその後の通常制御
(ファジイ制御)動作とに分けられる。まず、暖房スイ
ッチがオンされると、それまで全閉位置にあった流量制
御弁25が全開位置まで開かれ、全開位置まで開いたこ
とが検知されると中間位置まで戻される(初期動作)。
流量制御弁25の弁開度に対する流量値は、全閉位置か
ら中間位置まで流量制御弁を開いた場合と、一旦全開位
置まで開いた後中間位置まで戻した場合とでは、若干異
なり、また、この2つの特性を比較すると、全開から中
間位置へ戻した場合の流量特性のほうが設計上より好ま
しい。このため上記のように一旦全開から中間位置へ戻
した時の流量値を用いることとし、流量特性のバラツキ
をなくすようにしている。なお、この中間位置とは、全
閉位置と全開位置との中央に限るものでなく、全閉位置
と全開位置との中間の適当な位置でよい。一方、この初
期動作時においては、吹出し口15から冷風が吹き出さ
れるのを防止するため、送風用ファン14は、熱媒配管
26に流れる熱媒や吹出し口15から吹出される温風等
の温度上昇に応じた増加率でファン回転数を徐々に増加
させられ、「弱」、「中」、「強」など設定されている
風速に対応するファン回転数(「自動」の場合は「強」
と同じ)で回転させられる。
【0014】流量制御弁25の開度が中間位置まで戻っ
たことを検知すると、直ちに通常制御動作に移行する。
通常制御動作に移行すると、室温制御部32は、設定温
度Tsと現在の室温Trnowとの差(Ts−Trnow)、
および現在の室温Trnowと一定時間前の室温Trold
の差(Trnow−Trold)[すなわち、温度変化率]に
基づき、ファジイ推論により流量制御弁25の目標開度
を演算し、目標開度となるように流量制御弁25の開度
をファジイ制御し、室温Trが設定温度Tsとなるよう
に自動制御する。
【0015】この通常制御動作においては、送風用ファ
ン14の風速モードに応じて送風用ファン14及び流量
制御弁25の制御モードが異なる。すなわち、室温制御
部32は流量制御弁25の開度に応じた風速テーブルを
有しており、送風用ファン14が「自動」にセットされ
ている場合には、送風用ファン14は流量制御弁25の
開度に対応した風速に制御される。また、送風用ファン
14が「弱」、「中」、「強」のいずれかにセットされ
ている場合には、それぞれの固定された風速において熱
風の吹き出し温度が高くなりすぎないよう、図2に示す
ように、流量制御弁25の開度の制御範囲が制限され
る。例えば、風速を「強」に固定した場合には、流量制
御弁25の最大開度を全開時の100%とし、風速を
「中」に固定した場合には、流量制御弁25の最大開度
を全開時の80%とし、「弱」に固定した場合には、流
量制御弁の最大開度を全開時の60%とすることができ
る。
【0016】(「自動」の場合)このような空気調和機
1の暖房運転時の動作を具体的に説明する。図3(a)
(b)は送風用ファン14を「自動」にセットして暖房
運転する場合の、送風用ファン14の風速(ファン回転
数)と流量制御弁25の開度の変化を示す図である。送
風用ファン14の風速が「自動」にセットされている場
合には、暖房スイッチがオンされると、流量制御弁25
の開度がいったん全開位置まで開かれた後、中間位置ま
で戻され、同時に、送風用ファン14が「強」の風速ま
で上昇させられる(初期動作)。ついで、通常制御動作
に移行すると、流量制御弁25は室温Trを設定温度T
sと等しくするようにファジイ制御される。このとき、
送風用ファン14の風速は、吹き出し口15から吹き出
される熱風の温度が高くなり過ぎたり、低くなり過ぎた
りしないよう、流量制御弁25の開度に対応した風速に
制御される。すなわち、暖房放熱器24からの放熱量に
応じた風速に制御される。なお、図示しないが、風速が
「強」にセットされた場合も流量制御弁25は同様に制
御されるが、送風用ファン14の風速は「強」に固定さ
れる。
【0017】(「弱」の場合)図4(a)(b)は送風
用ファン14を「弱」にセットして暖房運転する場合
の、送風用ファン14の風速(ファン回転数)と流量制
御弁25の開度の変化を示す図である。この場合には、
暖房スイッチがオンされると、流量制御弁25の開度が
いったん全開位置まで開かれた後、中間位置まで戻さ
れ、同時に、送風用ファン14が「弱」の風速まで上昇
させられる(初期動作)。ついで、通常制御動作に移行
すると、流量制御弁25の制御範囲が制限され(例え
ば、開度を全開の0〜60%に制限する)、流量制御弁
25はこの制限された範囲内でファジイ制御される。こ
のとき、送風用ファン14は「弱」にセットされている
ので、「弱」の風速に固定されたままとなる。風速は
「弱」に固定されているが、流量制御弁25の最大開度
が制限されているので、暖房放熱器24からの最大放熱
量も小さくなり、流量制御弁25が最大開度に制御され
た場合にも吹き出し口15から過度に温度の高い熱風が
吹き出されることがなくなる。なお、図示していない
が、風速を「中」にセットした場合にも、この空気調和
機1は同様に制御される。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、送風手段の送風強さを
弱い状態に固定した場合には、送風強さを自動にした場
合よりも、前記流量制御弁の制御範囲を狭く(特に、最
大開度を小さく)しているので、熱媒流量が送風手段に
よる送風強さに比較して不均衡に大きくなることがな
く、温度の高い熱風が吹き出されるのを防止することが
できる。
【0019】従って、送風手段の風速が「自動」以外の
「弱」等にセットされている場合でも、室内機から吹き
出す温風が直接当る場所にいる人にも不快感を与えるこ
とがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による空気調和機を示す概略
構成図である。
【図2】送風用ファンの運転モードと流量制御弁の制御
範囲との関係を示す図である。
【図3】送風用ファンを「自動」にして暖房運転してい
る場合の制御動作を示す図であって、(a)は送風用フ
ァンの制御状態を示す図、(b)は流量制御弁の制御状
態を示す図である。
【図4】送風用ファンを「弱」にして暖房運転している
場合の制御動作を示す図であって、(a)は送風用ファ
ンの制御状態を示す図、(b)は流量制御弁の制御状態
を示す図である。
【符号の説明】
14 送風用ファン 24 暖房放熱器 25 流量制御弁 31 設定器 32 室温制御部
フロントページの続き (72)発明者 田中 博文 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (72)発明者 松本 稔樹 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (72)発明者 浜近 由香利 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 暖房放熱器に流れる熱媒によって空気を
    加熱し、送風手段によって熱風を吹き出すことによって
    暖房を行ない、流量制御弁によって前記熱媒流量を調整
    することによって暖房能力を制御するようにした空気調
    和機において、 前記送風手段の送風強さを弱い状態に固定した場合に
    は、送風強さを自動にした場合よりも、前記流量制御弁
    の制御範囲を狭くしたことを特徴とする空気調和機の風
    量制御方法。
JP5078747A 1993-03-11 1993-03-11 空気調和機の風量制御方法 Expired - Fee Related JP2576354B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5078747A JP2576354B2 (ja) 1993-03-11 1993-03-11 空気調和機の風量制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5078747A JP2576354B2 (ja) 1993-03-11 1993-03-11 空気調和機の風量制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06265195A true JPH06265195A (ja) 1994-09-20
JP2576354B2 JP2576354B2 (ja) 1997-01-29

Family

ID=13670487

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5078747A Expired - Fee Related JP2576354B2 (ja) 1993-03-11 1993-03-11 空気調和機の風量制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2576354B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11248174A (ja) * 1998-03-06 1999-09-14 Osaka Gas Co Ltd 熱供給システム
JP2000035224A (ja) * 1998-07-16 2000-02-02 Osaka Gas Co Ltd 空気調和機及びそれを用いた温水回路
JP2009030820A (ja) * 2007-07-24 2009-02-12 Yamatake Corp 空調制御装置および空調制御方法

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10046553A1 (de) * 2000-09-19 2002-04-04 Bos Gmbh Fensterrollo für gekrümmte oder nicht rechteckige Fahrzeugfenster

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01252827A (ja) * 1988-04-01 1989-10-09 Hitachi Ltd 温水暖房空気調和機
JPH0487394A (ja) * 1990-07-30 1992-03-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子部品の実装方法
JPH0651718U (ja) * 1992-12-21 1994-07-15 東京瓦斯株式会社 壁掛け式放熱器を用いる温水暖房装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01252827A (ja) * 1988-04-01 1989-10-09 Hitachi Ltd 温水暖房空気調和機
JPH0487394A (ja) * 1990-07-30 1992-03-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子部品の実装方法
JPH0651718U (ja) * 1992-12-21 1994-07-15 東京瓦斯株式会社 壁掛け式放熱器を用いる温水暖房装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11248174A (ja) * 1998-03-06 1999-09-14 Osaka Gas Co Ltd 熱供給システム
JP2000035224A (ja) * 1998-07-16 2000-02-02 Osaka Gas Co Ltd 空気調和機及びそれを用いた温水回路
JP2009030820A (ja) * 2007-07-24 2009-02-12 Yamatake Corp 空調制御装置および空調制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2576354B2 (ja) 1997-01-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5231845A (en) Air conditioning apparatus with dehumidifying operation function
KR100188236B1 (ko) 제습운전기능을 갖는 공기조화기
JP2801675B2 (ja) 空気調和機
JP3333689B2 (ja) 自動車用空調制御装置
JP2576354B2 (ja) 空気調和機の風量制御方法
JP3206245B2 (ja) 空気調和機
JP3129050B2 (ja) 室温調節制御方法
JP4252184B2 (ja) 空気調和機の冷媒流量制御装置
JP2606546B2 (ja) 空気調和機の暖房開始時における制御方法
JPH1183125A (ja) 空気調和機
JPH07280321A (ja) 空気調和機の暖房運転時における制御方法
JP3117321B2 (ja) 空気調和機
JP3901624B2 (ja) 空調システムの暖房運転方法
JP3979909B2 (ja) 貯湯式の給湯装置
JPH07280323A (ja) 空気調和機及び空気調和機の除湿運転時における制御方法
JP2607018B2 (ja) 空気調和装置の運転方法
JP2543292B2 (ja) 空気調和装置
JP2875037B2 (ja) 空気調和機
JP2877677B2 (ja) 空気調和機の制御装置
JP2001255035A (ja) 空気調和機
JPH07127894A (ja) 空気調和機の運転制御方法
JP2689616B2 (ja) 暖房装置
JP2940776B2 (ja) 空気調和機の制御装置
JPH09210378A (ja) 複合温水暖房システムの制御装置
JP4497616B2 (ja) 空気調和機

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071107

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081107

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees