JPS63310896A - 0,0−ジエチル 0−1−(n−メトキシイミノ)エチルホスホロチオエ−ト、その製造法およびそれを有効成分とする土壌害虫防除剤 - Google Patents

0,0−ジエチル 0−1−(n−メトキシイミノ)エチルホスホロチオエ−ト、その製造法およびそれを有効成分とする土壌害虫防除剤

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JPS63310896A
JPS63310896A JP14735287A JP14735287A JPS63310896A JP S63310896 A JPS63310896 A JP S63310896A JP 14735287 A JP14735287 A JP 14735287A JP 14735287 A JP14735287 A JP 14735287A JP S63310896 A JPS63310896 A JP S63310896A
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JP
Japan
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methoxyimino
diethyl
soil
compound
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JP14735287A
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Giichi Ito
義一 伊藤
Makoto Hatagoshi
波多腰 信
Mitsuru Sasaki
満 佐々木
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Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、式(1) で示される0、0−ジエチル 0−1−(N−メトキシ
イ主))エチルホスホロチオレート(以下本発明化合物
と記す。)、その製造法およびそれを有効成分とする土
壌害虫防除剤に関する。
〈従来の技術〉 従来、本系統の有機リン殺虫化合物としては、たとえば
特開昭47−9149号公報、特開昭58−89692
号公報およびアメリカ特許第4.478,562号明細
書等に記載のものがある。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、これらの化合物は、殺虫剤、特に土壌害
虫防除剤としては、効力的には必ずしも十分なものとは
いえない。
く問題点を解決するための手段〉 本発明者らは、土壌中に棲息し、作物に多大の被害を与
える、いわゆる土壌害虫に有効な防除剤を見出すべく鋭
意検討した結果、本発明化合物がきわめて顕著な殺虫効
力を有することを見出した。
本発明化合物は、アメリカ特許第4,473,562号
明細書に記載の一般式に含まれるものであるが、該明細
書中には、本発明化合物の具体的記載はおろか示唆すら
もなく、また、土壌害虫に対する試験例の記載もない。
本発明化合物は、試験例に示されるように、きわめて化
学構造が類似した公知の化合物に比し、土壌害虫に対す
る殺虫効力が非常にすぐれていることを確認し、本発明
を完成した。
本発明化合物は、たとえば次のような方法により製造さ
れる。
式1) %式%(1) で示される0、0−ジエチルチオリン酸クロリドと式(
1) %式%(1) で示されるN−メトキシアセトアミドとを塩基の存在下
に溶媒中で反応させる。
本製造法は、通常下記のような反応条件で行なわれる。
反応に用いられる試剤の量は、0,0−ジエチルチオリ
ン酸クロリド(1)1当量に対してN−メトキシアセト
アミド(■)1〜2当量、塩基1〜2当量である。塩基
としては、たとえば水酸化ナトリウム、炭酸カリウム等
の無機塩基、ピリジン、トリエチルアミン等の有機塩基
等があげられる。反応温度および反応時間は、用いる溶
媒の種類によっても異なるが、一般的にはO〜100°
C180分〜24時間である。溶媒としては、たとえば
ベンゼン、トルエン等の芳香族炭化水素類、メチルエチ
ルケトン、アセトン等のケトン類、アセトニトリル、水
およびそれらの混合物等があげられる。
反応終了後、通常の後処理を行ない、本発明化合物を得
る。また必要ならば、カラムクロマトグラフィー等によ
り精製することも可能である。
本発明化合物は、たとえばウェスタンコーンルートワー
ム、ノーザンコーンルートワーム、サザン:) −:/
 )Lt−トワーム等c7) Diabrotica 
属害虫、ドウガネブイブイ、ヒメコガネ、サクラコガネ
、スジコガネ等のAnomala属害虫、マメコガネ等
のPopi l l ia属害虫、ウリハムシ等のAu
1acophora属害虫、キスジノミハムシ等のPh
yllotreta属害虫、マルクビクシコメッキ等の
Melanotus属害虫、トビイロムナボソコメッキ
等のAgriotes属害虫、タマネギバエ、ダイコン
バエ、タネバエ等のHylemya属害虫、カブラヤガ
、タマナヤガ等のAgrotis属害虫、ケラ等のGr
yl 1otalpa属害虫、イネミズゾウムシ等のL
 1ssorhoptrus属害虫、キタネグサレセン
チュウ、クルミネグサレセンテユウ、ミナミネグサレセ
ンチュウ等のPratylenchus属害虫、ダイズ
シストセンチュウ等のHeterodera属害虫、キ
タネコブセンチュウ、サツマイモネコブセンチュウ、ジ
ャワネコブセンチュウ、アレナリアネコブセンチュウ等
のMeloidogyne属害虫、イネシンガレセンチ
ュウ等(D Aphelenchoides属停の皿々
の土壌害虫に卓効を発揮する。
本発明化合物を土壌害虫防除剤の有効成分として用いる
場合は、通常、固体担体、液体担体あるいはガス状担体
と混合し゛、必要あれば界面活性剤、その他の製剤用補
助剤を添加して、油剤、乳剤、水和剤、粒剤、粉剤、エ
アゾール等に製剤する。
これらの製剤には有効成分として本発明化合物を、重n
比で0.1〜99.9%、好ましくは1〜80%含有す
るのが適当である。
固体担体としては、たとえば粘土類(たとえばカオリン
、珪藻土、合成含水酸化珪素、フバサミクレー、ベント
ナイト、酸性白土)、タルク類、その他の無機鉱物(た
とえばセリサイト、石英粉末、硫黄粉末、活性炭、炭酸
カルシウム、水和シリカ)、化学肥料(たとえば硫安、
燐安、硝安、尿素、塩安)等の微粉末あるいは粒状物が
あげられ、液体担体としては、たとえば水、アルコール
類(たとえばメタノール、エタノール)、ケトン類(た
とえばアセトン、メチルエチルケトン)、芳香族炭化水
素類(たとえばベンゼン、トルエン、キシレン、エチル
ベンゼン、メチルナフタレン)、脂肪族炭化水素類(た
とえばn−ヘキサン、シクロヘキサノン、ケロシン、灯
油)、エステル類(たとえば酢酸エチル、酢酸ブチル)
、ニトリル類(たとえばアセトニトリル、イソブチロニ
トリル)、工→チル類(たとえばジオキサン、ジイソプ
ロピルエーテル)、酸アミド類(たとえばジメチルホル
ムアミド、ジメチルアセトアミド)、ハロゲン化炭化水
素類(たとえばジクロロエタン、トリクロロエチレン、
四塩化炭素)等があげられ、ガス状担体、すなわち噴射
剤としては、たとえばフロンガス、ブタンガス、炭酸ガ
スなどがあげられる。
界面活性剤としては、たとえばアルキル硫酸エステル類
、アルキルスルホン酸塩、アルキルアリールスルホン酸
塩、アルキルアリールエーテル類およびそのポリオキシ
エチレン化物、ポリエチレングリコールエーテル類、多
価アルコールエステル類、糖アルコール誘導体等力あげ
られる。
固着剤や分散剤としては、たとえばカゼイン、ゼラチン
、多糖類(たとえばでんぷん粉、アラビヤガム、セルロ
ース誘導体、アルギン酸)、リグニン誘導体、ベントナ
イト、糖類、合成水溶性高分子(たとえばポリビニルア
ルコール、ポリビニルピロリドン、ポリアクリル酸類)
等があげられ、安定剤としては、たとえばPAP(酸性
りん酸イソプロピル)、BHT(2,6−ジーter 
t−ブチル−4−メチルフェノール)、BHA(2−t
ert−ブチル−4−メトキシフェノールとB −te
rt−ブチル−4−メトキシフェノールとの混合物)、
植物油、鉱物油、界面活性剤、脂肪酸またはそのエステ
ル等があげられる。
上記の製剤は、そのままであるいは水等で希釈し、土壌
表面に散布し、必要に応じ、散布後土壌と混和するかま
たは土壌に潅注し、ときには草葉散布する。また、他の
殺虫剤、殺ダニ剤、殺線虫剤、殺菌剤、種子消毒剤、肥
料または土壌改良剤と混合して、または混合せずに同時
に用いることもできる。
〈実施例〉 以下、製造例、製剤例および試験例をあげ、本発明をさ
らに詳しく説明するが、本発明はこれらの例に限定され
るものではない。
まず、本発明化合物の製造例をあげる。
製造側 N−メトキシアセトアミド2.85 f (26,5ミ
リモル)をアセトニトリル100ゴに溶消した。これに
水酸化カリウム1.49IC26,5ミリモル)を加え
た。これを50’Cに保ちながら、0.0−ジエチルチ
オリン酸クロリド5.0f(26,5ミリモル)を加え
た。5時間加熱還流したのちアセトニトリルを留去した
残分に水とベンゼンとをそれぞれ5oul加え分液した
。ベンゼン層を水洗し、硫酸マグネシウムで乾燥し、−
過した。P液を濃縮したのちカラムクロマトグラフィー
に付し、本発明化合物8.0Of(収率47.0%)を
得た。
加、6 n Dl−4688 次に製剤例を示す。なお、部は重量部を表わす。
製剤例1 乳 剤 本発明化合物40部をキシレン50部に溶解し、乳化剤
ツルポールSM−200(ME邦化学登録商標名、ポリ
オキシエチレンアルキルアリールエーテル等とドデシル
ベンゼンスルホン酸との混合物)10部を加え、よく撹
拌混合して、40%の乳剤を得る。
製剤例2 水和剤 本発明化合物40部にツルポール5M−200(前記)
5部を加え、よく混合し、カープレックス#80(ジオ
ツギ製薬登録商標名、合成含水酸化珪素微粉末)20部
、300メツシュ珪藻±85部を加え、ジュースミキサ
ーで撹拌混合して40%の水和剤を得る。
製剤例8 粒 剤 本発明化合物5部にトヨリグニンCT(東洋紡登録商標
名、リグニンスルホン酸塩)5部とGSMクレー(ジー
クライト砿業登録商標名、石英粉末)90部を加え、播
潰器中にて充分撹拌混合する。ついでこれらの混合物の
10%相当量の水を加え、さらに撹拌し、造粒機で製粒
し、通風乾燥して5%粒剤を得る。
製剤例4 粉 剤 本発明化合物5部をアセトン20部に溶解し、カープレ
ックス#80(前記)8部、P A P 0.8部およ
び800メツシユタルク91.7部を加え、ジュースミ
キサーで撹拌混合し、アセトンを蒸発除去して5%粉剤
を得る。
製剤例5 油 剤 本発明化合物20部を灯油80部に溶解して各々20%
油剤を得る。
本発明化合物を土壌害虫防除剤の有効成分として用いる
場合、その施用部は、通常10アールゐたり1ayから
t o o o y、好ましくは50gから500yで
あり、その施用濃度は乳剤、水和剤等水で希釈する場合
は、0.01%から80%である。
これらの施用量、施用濃度は、いずれも製剤の種類、施
用時期、施用場所、施用方法、土壊害虫の種類、被害程
度等他の状況によって異なり、上記の範囲にかかわるこ
となく増加し、減少することができる。
次に、本発明化合物の土壌害虫に対する防除効力を試験
例で示す。なお、試験は8回の反復試験をけなった。供
試化合物のうち、比較対照に用いた化合物は第1表の化
合物記号で示す。
第  1  表 試験例 製剤例1に準じて製剤した供試化合物の乳剤の水希釈液
5ゴを、土壌(16mesh ) 5 gfに混和して
土壌中の有効成分濃度を0.5.0.25または0.1
25 ppmにした。
この土壌を、直径5.61、高さ5.8 axのポリエ
チレンカップに詰め、2〜83に発根したトウモロコシ
を2粒植え、サザンコーンル−ドアーA (D 1ab
rotica undecimpunctatahow
ardi BARBER)8令幼虫10頭を放飼した。2日後、幼
虫の生死数を調査し、死出率(%)を求めた。結果を第
2表に示す。
第  2  表

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される0,0−ジエチル0−1−(N −メトキシイミノ)エチルホスホロチオエート。
  2. (2)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される0,0−ジエチルチオリン酸クロリドと式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示されるN−メトキシアセトアミドとを、塩基の存在
    下に反応させることを特徴とする式▲数式、化学式、表
    等があります▼ で示される0,0−ジエチル0−1−(N −メトキシイミノ)エチルホスホロチオエートの製造法
  3. (3)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される0,0−ジエチル0−1−(N −メトキシイミノ)エチルホスホロチオエートを有効成
    分として含有することを特徴とする土壌害虫防除剤。
JP14735287A 1987-06-12 1987-06-12 0,0−ジエチル 0−1−(n−メトキシイミノ)エチルホスホロチオエ−ト、その製造法およびそれを有効成分とする土壌害虫防除剤 Pending JPS63310896A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0391639A2 (en) * 1989-04-03 1990-10-10 Sumitomo Chemical Company, Limited Geometrical isomer of 0,0-diethyl 0-1-(N-methoxyimino)-ethylphosphorothioate, process for producing the same, and soil pest controlling composition comprising the same as active ingredient

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0391639A2 (en) * 1989-04-03 1990-10-10 Sumitomo Chemical Company, Limited Geometrical isomer of 0,0-diethyl 0-1-(N-methoxyimino)-ethylphosphorothioate, process for producing the same, and soil pest controlling composition comprising the same as active ingredient
AU626395B2 (en) * 1989-04-03 1992-07-30 Sumitomo Chemical Company, Limited Geometrical isomer of o,o-diethyl o-1-(n-methoxyimino)- ethylphosphorothioate, process for producing the same, and soil pest controlling composition comprising the same as active ingredient

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