JPS63309770A - エンジンの始動充電装置 - Google Patents

エンジンの始動充電装置

Info

Publication number
JPS63309770A
JPS63309770A JP14574787A JP14574787A JPS63309770A JP S63309770 A JPS63309770 A JP S63309770A JP 14574787 A JP14574787 A JP 14574787A JP 14574787 A JP14574787 A JP 14574787A JP S63309770 A JPS63309770 A JP S63309770A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
field
core
air gap
pole
crankshaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP14574787A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2539220B2 (ja
Inventor
Kazuhiko Ueda
和彦 上田
Hiroyasu Uchida
浩康 内田
Hiroyuki Oda
博之 小田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP14574787A priority Critical patent/JP2539220B2/ja
Publication of JPS63309770A publication Critical patent/JPS63309770A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2539220B2 publication Critical patent/JP2539220B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Brushless Motors (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、始動電動機(セルモータ)としての機能と充
電発電機(オルタネータ)としての機能を併わせ待った
エンジンの始動充電装置に関するものである。
(従来技術) 従来、例えば特公昭6]−54949号公報に記載され
ているように、フライホイールの外周に回転界磁極を形
成し、その内側に励磁用のフィールドコイルを、また、
外側には回転磁界をつくるステータコイルを設けた始動
充電装置が知られている。このような始動充電装置は、
セルモータとしての機能とオルタネータとしての機能を
併わせ持ち、さらに、回転界磁極を有するフライホイー
ルをクランク軸と変速機駆動軸を断続ケるクラッチの担
体として兼用してエンジン動力伝達系にコンパクトに組
み込むことができろだ1すでなく、ステータコイルへの
通電制御によってフライホイールを加速・減速すること
で、トルク変動をなめらかにするような制御ができると
いう点でも、高く位置付けることができる。
ところで、このような始動充電装置においては、エンジ
ン本体側に取り付けられるフィールドコアおよびステー
タコアに対して、回転界磁極およびこれと一体のフライ
ホイールが回転するので、ステータコアと界磁極の間1
回転界磁極とフィールドコアの間およびフィールドコア
とフライホイールの間に間隙すなわちエアギャップを設
ける必要があるが、フィールドコイル周りあるいはステ
ータコイル周りに磁束通路を確保して強い磁界をつくる
ためには、言うまでもなくこれらエアギャップはできる
だけ小さい方がいい。エアギャップが大きいと磁束通路
が遮断されて始動充電装置が作動不能となったり十分な
出力が得られなくなったりする。ところが、これらの間
隙をあまり小さくすると、組み付け」二のばらつきから
、金属接触が生じて駆動抵抗か大きくなり、最悪の場合
には焼き付きを起こしてしまう。とくに、クランク軸に
平行な方向のエアギャップは、もともと真円加工の精度
か出しにくい上に、エンジン本体側に取り付けられる部
材(フィールドコア、ステータコア)に対して、クラン
ク軸側に取りイ」けられる回転界磁極およびフライホイ
ールの心合わせの精度も出にくく、しかも介在する部品
が多いということで、必要な磁界の強さが確保できるよ
う狭く設定することは困難である。それに対して、軸方
向に対して直交するエアギャップというのは、クランク
軸が、スラストメタルによってシリンダブロックに対し
軸方向に位置規制されており、また平面加工なので、比
較的エアギャップの精度が出やずいということはある。
しかし、始動充電装置の径方向寸法を抑えてエンジンを
コンパクトに形成するためには、ステータコアと回転界
磁極の間以外に最低もう一箇所はどうしてもクランク軸
方向のエアギャップとならざるを得ない。すなわち、エ
アギャップ形成面を半径方向ではなく軸方向に延長させ
ることで径方向寸法を抑える。また、クランク軸方向の
エアギャップにしろ、クランク軸に直交するエアギャッ
プにしろ、いずれにしても、これらエアギャップを、必
要な強さの磁界を得るため例えば0.4m程度に抑えた
のでは、上記組み付は精度や加工精度が十分に出なかっ
た場合、金属接触により駆動抵抗が大きくなるのを避け
ることができない。
(発明の目的) 本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであって、磁
束通路に形成されるエアギャップを縮小して強い磁界を
確保することができ、しかも摺動抵抗の増大を抑えるこ
とのできるエンジンの始動充電装置を得ることを目的と
する。
(発明の構成) 本発明は、エアギャップを縮小して磁界の強度を確保し
な(Jればならないと同時に、とくに精度の出にくいク
ランク軸方向のエアギャップに発生する摺動抵抗を抑制
しなければならないというエンジンの始動充電装置に特
有な課題が、自己潤滑性物質の利用によって解決し得る
ことを見い出したものであって、その構成はつぎのとお
りである。
すなわち、本発明に係るエンジンの始動充電装置は、エ
ンジンのクランク軸に取り付けられた回転界磁極と、該
回転界磁極および該回転界磁極と一体の回転部材に近接
してエンジン本体側に取り付1)られたフィールドコア
と、該フィールドコアに取り付けられたフィールドコイ
ルと、前記回転界磁極に近接してエンジン本体側に取り
付(′Iられたステータコアと、該ステータコアに巻か
れたステータコイルを備え、前記ステータコア七前記回
転界磁極の間、前記回転界磁極と前記フィールドコアの
間および前記フィールドコアと前記回転部材の間に微小
なエアギャップが設けられたエンジンの始動充電装置に
おいて、少なくともクランク軸に平行なエアギャップに
自己潤滑性のある物質を介在させたことを特徴としてい
る。
(作用) 回転界磁極1回転界磁極と一体の回転部材およびフィー
ルドコアは、フィールドコイル周りに磁束通路を形成し
、また、ステータコアおよびこれと同心的に対峙する回
転界磁極によってステータコイル周りの磁束通路が形成
される。クランク軸と直交する方向のエアギャップはも
とより、さらに精度の出にくいクランク軸に平行なエア
ギャップについても、ギャップ寸法は磁界の強度が確保
てきるよう微小なものとされているが、少なくともクラ
ンク軸に平行なエアギャップには自己潤滑性物質が介在
しているので、これらの部分での摺動抵抗は小ざく抑え
られる。
したがって、フィールドコイルに電流が流れることによ
って回転界磁極が強力に励磁されろとともに回転界磁極
およびフィールドコイルの相互が強力に作用し合い、始
動電動機あるいは充電発電機としての機能を十分に発揮
する。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、手動変速機付きの■型エンジンに適用された
本発明の一実施例を示す全体図である。
同図に示すように、エンジンのクランク軸Iの軸端には
、磁界を遮断するためのステンレス製のディスク2を介
してフライホイール3(回転部材)が固定されており、
フライホイール3の外周縁部に、等間隔の爪部を有する
ボールコア4が形成されている。そして、このボールコ
ア4には、同数の爪部を有するもう一方のボールコア5
が非磁性体のリング6によって結合されていて、それぞ
れの爪部が円周方向に交互に間隔をあのて位置し、回転
界磁極を構成している。そして、ボールコア4.5の径
方向内側には、これを励磁するためフィールドコイル7
が設けられ、また、ボールコア4゜5の径方向外側に僅
かな間隙を挟んで設けられたステータコア8には三相の
分布巻にしたステータコイル9が取り付けられている。
フィールドコイル7が巻かれたフィールドコア10は、
磁界を遮断するためのアルミ製のプレート11を介して
シリンダブロック12に固定されており、フライホイー
ル3とは軸方向に僅かな間隙をもって対向し、また、ボ
ールコア5とは径方向に僅かな間隙をもって対向してい
る。ステータコア8は、リンク状の珪素銅板の積層体で
あって、支持枠13に嵌着されシリンダブロック12に
固定されている。そして、ボールコア4,5とステータ
コア8との上記間隙、ボールコアの一方5とフィールド
コアIOとの」1記間隙およびフィールドコアlOとフ
ライホイール3との」1記間隙は、第2図に示すような
いずれも0.4m程度のエアギャップ14,15゜16
を構成し、また、これらのエアギャップ+4゜15.1
6には、同図に示すような形で自己潤滑性物質+7.1
8.19が設けられている。
すなわち、ボールコア4,5とステータコア8の間のエ
アギャップ14にはテフロンあるいはカーボン等の自己
潤滑性物質I7の層が設けられ、この自己潤滑性物質1
7の層を介する接触によって位置決めが行イっれている
。これらの層は、ボールコア4.5の外面あるいはステ
ータコア8の内面に固着されている。また、ボールコア
の一方5とフィールドコア10の間のエアギャップ15
の対向面にはその一方に同様の自己潤滑性物質18のコ
ーディング層が形成されている。さらに、エアギャップ
16を形成するフィールドコア10のフライホイール3
との対向面は、カーボン軸受などの自己潤滑性メタル1
9が埋め込まれることでスラスト方向の位置決めが行わ
れている。したがって、これらのエアギャップ14,1
5.16はいずれも0.4s程度と小さいにもかかイつ
らず、駆動抵抗の増大や焼き(−1きなどを起こすこと
かない。
また、0.4H程度の小さいエアギャップであるので、
始動充電装置の出力も十分に得られる。
ところで、この実施例では、上記のようにフィールドコ
ア10がフライホイール3に対し軸方向に間隙をもって
対向している。つまり、フィールドコア10とフライホ
イール30間には、クランク軸に直交するエアギャップ
16が形成されるような構成となっている。この部分は
、ボールコア5どフィールドコア10の間のエアギャッ
プ15と同じように、クランク軸に平行なエアギャップ
とする方が構造的にはむしろ簡単になるが、フライホイ
ール3のこの部分は、軸方向の寸法を短くしてフィール
ドコアlOと軸方向に対向するような構造にすることが
できるし、またそのようにクランク軸に直交するエアギ
ャップとした方が組め付け」二の精度も得やすく、また
対向面の加工精度も出しやすい。したがって、この部分
をクランク軸に直交するエアギャップ16とすること自
体、摺動抵抗や焼きイ」きを防止する有効な手段となっ
ている。自己潤滑性のメタル19を設けることでその効
果はさらに助長されている。
さらに、この実施例ではつぎのような冷却手段が採用さ
れている。
つまり、ステータコア8に取り付けられたステータコイ
ル9の周囲つまり径方向外方に、多数の連通路によって
連通された左右一対の環状で断面略矩形の冷却水パイプ
20a、20bが設置′Iられている。この冷却水パイ
プ20a、20bには、シリンダブロック12のウォー
タジャケット21から導かれた冷却水が流れる。また、
フィールドコイル7の中にも冷却水を流すパイプ22が
設げられている。このパイプ22は、フィールドコア1
0に導体とともに巻きつけられたムのであって、やはり
、シリンダブロック12のウォータジャケット21に連
通している。さらにまた、フライホイール3には、クラ
ッチ側の内側凹陥部から外側のフィールドコイル7側に
向けて、フライホイールの反回転方向に傾いた多数のエ
ア通路23が穿設され、遠心力によってエアがフィール
ドコイル7に吹きつけられるよう構成されている。
ステータコイル9は、電流の流れる方向が変わるので発
熱量が多い。また、フィールドコイル7は、発熱量その
ものは比較的少ないが、フライホイール3とフィールド
コア10に囲まれているので熱の発散が悪い。しかし、
ステータコイル9とフィールドコイル7は、上記のよう
にして冷却水とエアによって効率よく冷却されるので、
いずれも所定温度(80℃程度)以下に抑えることがで
きる。
このような始動充電装置において、フィールドコイル7
に電流が流れると、ボールコア4.5が励磁されて、S
極とN極が交互に並ぶ。そこで、始動時にはステータコ
イル9に通電することによってボールコア4.5にトル
クを発生させ、フライホイール3を介してクランク軸I
を回転させろ。
その際、ステータコイル9に流れる電流の方向は、大き
なトルクが得られるようクランク角に対応して切り換え
られ、始動充電装置はスタータとして機能する。また、
始動後は、ステータコイル9への通電を切ってオルタネ
ータとして機能させる。
始動充電装置のボールコアを兼ねるフライホイール3の
側面はクラッヂ接触面を構成している。
ここに用いられているクラッチは、つぎのような通常一
般のダイヤフラムスプリング式の単板クラッチであって
、とくに特徴はない。
シリンダブロック12に固定された支持枠13にクラッ
チハウジンク24が取り付けられ、該クラッチハウジン
ク24に変速機駆動軸25が軸支されている。この変速
機駆動軸25の一端はフライ71;イール3に嵌着され
たベアリング26に支持されている。変速機駆動軸25
には、摩擦板27を備えるクラッヂディスク28が一体
回転式に取り付けられ、また、フライホイール3に固定
されたクラッヂカバー29にはダイヤフラムスプリング
30が支持されていて、常時は、ダイヤフラムスプリン
グ30がプレッシャープレート3Iを介し摩擦板27を
フライホイール3の側面に圧着している。この圧着によ
って、クランク軸]と変速機駆動軸25との間に動力伝
達が行われる。また、その際の角速度変動がダンパース
プリング32によって吸収される。なおりラッヂペダル
が踏み込まれると、レリーズフォーク(図示せず)が、
スリーブ33を介してダイヤフラムスプリング30の中
央部を第1図で左方向に押すので、ダイヤフラムスプリ
ング30はワイヤリンク34.35を支点として反転す
る。それによって、摩擦板27の圧着が解かれ、変速機
駆動軸25がクランク軸1から切り離される。
なお、上記実施例では、ボールコアとステータコアの間
は自己潤滑性物質の層により一部分接触させて位置決め
を行い、ボールコアとフィールドコアの対向面には自己
潤滑性物質をコーティングし、また、フィールドコアの
フライホイールとの対向面にはメタルを埋め込むという
ように、各部位のエアギャップによって自己潤滑性物質
を設ける手段を変えているが、どのエアギャップに対し
どの手段を用いるかは適宜変更することができる。
また、自己潤滑性物質の種類あるいはそれらを介在させ
るための手段は上記のものに限定されない。
さらに、軸方向に直交するエアギャップについては、自
己潤滑性物質の介在を省略することもできる。
また、上記実施例は手動変速機付のエンジンに適用した
ものであるが、本発明は自動変速機付エンジンに対して
適用することもできる。
本発明はその他いろいろな態様で実施することができろ
(発明の効果) 本発明は以」二のように構成されているので、磁束通路
に形成されるエアギャップ、とくに、精度を出しにくい
クランク軸方向のエアギャップを、摺動抵抗を増大させ
ることなく縮小して始動充電装置の出力性能を向上させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す全体概略図、第2図は
同実施例の要部詳細図である。 1;クランク軸、3:フライホイール、4.5二ボール
コア、7・フィールドコイル、8;ステータコア、9ニ
スチータコイル、IO:フィールドコア、14,15,
16:エアギャップ、17゜18・自己潤滑性物質、1
9 自己潤滑性メタル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジンのクランク軸に取り付けられた回転界磁
    極と、該回転界磁極および該回転界磁極と一体の回転部
    材に近接してエンジン本体側に取り付けられたフィール
    ドコアと、該フィールドコアに取り付けられたフィール
    ドコイルと、前記回転界磁極に近接してエンジン本体側
    に取り付けられたステータコアと、該ステータコアに巻
    かれたステータコイルを備え、前記ステータコアと前記
    回転界磁極の間、前記回転界磁極と前記フィールドコア
    の間および前記フィールドコアと前記回転部材の間に微
    小なエアギャップが設けられたエンジンの始動充電装置
    において、少なくともクランク軸に平行なエアギャップ
    に自己潤滑性のある物質を介在させたことを特徴とする
    エンジンの始動充電装置。
JP14574787A 1987-06-10 1987-06-10 エンジンの始動充電装置 Expired - Fee Related JP2539220B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14574787A JP2539220B2 (ja) 1987-06-10 1987-06-10 エンジンの始動充電装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14574787A JP2539220B2 (ja) 1987-06-10 1987-06-10 エンジンの始動充電装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63309770A true JPS63309770A (ja) 1988-12-16
JP2539220B2 JP2539220B2 (ja) 1996-10-02

Family

ID=15392217

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14574787A Expired - Fee Related JP2539220B2 (ja) 1987-06-10 1987-06-10 エンジンの始動充電装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2539220B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2539220B2 (ja) 1996-10-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2539221B2 (ja) エンジンの始動充電装置
US4748361A (en) Permanent magnet electric motor
US4654551A (en) Permanent magnet excited alternator compressor with brushless DC control
US6846167B2 (en) Turbocharger with magnetic bearing system that includes dampers
KR920000502B1 (ko) 엔진의 시동겸 충전장치
JP2007143255A (ja) 平滑電機子巻線形モータおよびブレーキ付モータ
JP2003502214A (ja) 自動車用熱発生装置
JPS63309768A (ja) エンジンの始動充電装置
JP2009303312A (ja) 磁石式発電機
JPS63309770A (ja) エンジンの始動充電装置
JPS63198561A (ja) エンジンの始動兼充電装置
JP2702154B2 (ja) ブラシレス交流発電機の回転子
JP6068207B2 (ja) 発電機
JPH0216363A (ja) エンジンの始動充電装置
JPS63309769A (ja) エンジンの始動充電装置
JPS63198556A (ja) エンジンの始動兼充電装置
JPH07123636A (ja) 車両用リターダ
JPS6336174Y2 (ja)
JP2004147406A (ja) 回転電機の永久磁石型回転子
JPS6132172Y2 (ja)
JPS6132170Y2 (ja)
JPS6141393Y2 (ja)
JPH06189494A (ja) 電動機の回転子
JPS63198563A (ja) エンジンの始動兼充電装置
JP2583624Y2 (ja) 電磁パウダ−クラッチ又は電磁パウダ−ブレ−キ

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees